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  •  頭領と弟子
    1924年12月31日
    頭領と弟子

    山口組工務所の棟梁とその弟子。似ているから親子だろうか?とすれば熊田という名前か。棟梁は鳥打帽を持ち革靴?を履いている。写真を撮るのでお洒落をして来たのであろう。屋外ではなく写真館のスタジオで背景は書割である。明治30年(1897)前後の撮影と思われる。=1924(大正13)年、東京、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号72‐31‐0]

    商品コード: 2017082301250

  •  二人の男性
    1906年12月31日
    二人の男性

    左側の男性は角帽を被り、羽織袴で学生姿をしている。右側の男性は鳥打ち帽子を被り、コートを着ている。二人とも靴を履いている。=1906(明治39)年、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号72‐254‐0]

    商品コード: 2017082400516

  •  安芸の宮島
    1904年12月31日
    安芸の宮島

    厳島神社の朱塗りの大鳥居(重要文化財指定)は,観光日本のシンボルとして外国にも知られている。現在の大鳥居は平安時代から数えて8代目で明治8年(1875)に完成している。高さ約16m,棟の長さ約24mで主柱はクスノキである。写真は宮参りする帆掛け舟(舵付き)や櫓舟の様子を示している。=1904(明治37)年、宮島、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号97‐9‐0]

    商品コード: 2017081401698

  •  亀戸天神
    1904年12月31日
    亀戸天神

    入口の鳥居を入って直ぐの所にある太鼓橋の上から楼門を望む。手前には茶袴を穿いた女学生が5人並んでいる。合格祈願のお参りだろうか。心字池に架かる橋は太鼓橋・平橋・太鼓橋と3つ並ぶ。過去・現在・未来を表すという。明治37年(1904)アンダーウッド&アンダーウッド(Underwood & Underwood)社発行のステレオ写真。=1904(明治37)年、東京、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号97‐65‐0]

    商品コード: 2017081501504

  •  伏見稲荷大社の千本鳥居
    1904年12月31日
    伏見稲荷大社の千本鳥居

    伏見稲荷大社境内南東側の稲荷山参道に林立する朱塗の千本鳥居を望む。参道は同社境内東側の上御殿から南東に延び、稲荷山入口の命婦社に続く。参道には稲荷山を参詣する人々で賑わう。左下の跪く男性は物乞であろうか。写真は鳥居に記された年号から判断して、明治26年(1893)2月以降に撮影されている。1904年イギリス人写真家H・G・ポンティングの撮影か。=1904(明治37)年、京都、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号97‐36‐0]

    商品コード: 2017081501767

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    1902年12月31日
    中禅寺湖

    中禅寺湖北岸二荒山神社中宮祠を望む。 湖畔に沿って行者小屋が建ち並ぶ。 明治35年の土石流により、 写真中央の観音堂と鳥居左の2つの行者小屋が流された。 船頭が舟を櫂ぎ4人の女が洗濯をしている。=明治35年以前、日光、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号2‐41‐0]

    商品コード: 2017080200765

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    1902年12月31日
    中禅寺湖

    中禅寺湖北岸二荒山神社中宮祠を望む。 湖畔に行者小屋が建ち並ぶ。 明治35年の土石流で、 観音堂と鳥居左の行者小屋二つは流された。 舟に三人の女と船頭が乗っている。=明治35年以前、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号11‐20‐0]

    商品コード: 2017080201242

  •  愛宕山百段男坂
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    愛宕山百段男坂

    愛宕神社東側社前の急斜面にある男坂。百段とあるが実際には86段。現在の坂は戦災後昭和41年のもの。講談・浪曲の『寛永三馬術』で有名。右手に緩やかに登っているのが女坂。鳥居の柱下に人力車夫が見える。=撮影年月日不明、東京、撮影者:F.ベアト、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号36‐25‐0]

    商品コード: 2017080902340

  •  春日大社参道の鹿
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    春日大社参道の鹿

    木立の中の四阿屋と、群れる鹿を撮影する。画面左遠方に洋装らしい人物が二人撮影されている。鹿の毛の様子は確認できないが、樹木や男性の身なりから夏の撮影であろう。一の鳥居から300メートル東に若宮神社御旅所があり、その向かい側付近である。=1893(明治26)年、奈良、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号72‐90‐0]

    商品コード: 2017082800594

  •  諏訪神社の大鳥居
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    諏訪神社の大鳥居

    諏訪神社の大鳥居=撮影年月日不明、長崎、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号109‐43‐0]

    商品コード: 2017081502152

  •  横浜元町百段と前田橋
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    横浜元町百段と前田橋

    正面に見えている石段が元町百段。石段の上には浅間神社が鎮座する。下は元町2・3丁目の境。手前の橋は、万延元年(1860)の堀川開削の際に架けられた前田橋。明治23年(1890)に鉄橋化されるので、撮影時期はそれ以前と推定される。=撮影年月日不明、横浜、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号64‐40‐0]

    商品コード: 2017082301005

  •  二人の男性
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    二人の男性

    二人とも鳥打ち帽子を被り、商家の若旦那風の風情をしている。右側の男性は扇子を持ち、左側の男性は杖を持っている。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号72‐198‐0]

    商品コード: 2017082400458

  •  日和山より鳥羽港を望む
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    日和山より鳥羽港を望む

    目録番号2043(整理番号46‐137‐0)の写真のアングルを左側に振ったもの。=撮影年月日不明、三重、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号46‐136‐0]

    商品コード: 2017080902946

  •  妙義山中之岳の第一石門
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    妙義山中之岳の第一石門

    奇岩怪石で有名な妙義山の最高峰、金洞山(別名仲之岳)の四つある大鳥居状石門のひとつ。凝灰質成分風化水食にあい、堅い岩塊だけが残ってできたもの。=撮影年月日不明、群馬、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号38‐59‐0]

    商品コード: 2017080902379

  •  芝増上寺有章院霊廟勅額門
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    芝増上寺有章院霊廟勅額門

    文昭院に北側にあった七代将軍家継の霊廟。 勅額門は銅板葺で軒唐破風、 側面は千鳥破風の四脚唐門。 柱には龍が巻きついた彫刻が見える。 中央に立つ二人の女性との対比から門の大きさがうかがえる。=撮影年月日不明、東京、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号4‐1‐0]

    商品コード: 2017080200884

  •  日光東照宮石鳥居
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    日光東照宮石鳥居

    日光東照宮の表門(仁王門)前に立つ石鳥居で、黒田長政が奉納したものである。高さは9メートル、柱の直径1.2メートル。花崗岩で造られた日本一の石鳥居である。現在は後水尾天皇宸筆と伝えられる『東照大権現』の扁額が掲げられているが、この写真にはない。=撮影年月日不明、東京、撮影者:スチルフリード(?)、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号96‐103‐0]

    商品コード: 2017081501778

  •  諏訪神社の大鳥居
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    諏訪神社の大鳥居

    諏訪神社の大鳥居=明治5年頃、長崎、撮影者:内田九一、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号66‐15‐0]

    商品コード: 2017082400147

  •  屏風絵を書く女性
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    屏風絵を書く女性

    絵具皿を幾つも並べて、木枠に張った布に絵を描く絵師。鶴、雁など様々な鳥類の屏風絵を作成中。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号88‐43‐0]

    商品コード: 2017081400825

  •  日光東照宮唐門
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    日光東照宮唐門

    東照宮陽明門を抜けると正面に唐門がある。 白と黒の色調で簡素に見えるが、 欄間に彫り込まれた中国の聖賢像、 左右門柱の登り龍と降り龍等精巧な彫刻で埋め尽くされている。 主殿を囲む金箔四つ目格子の透塀の上段は山鳥、 下段は水鳥の彫刻があって華麗である。=撮影年月日不明、日光、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号8‐44‐0]

    商品コード: 2017080201071

  •  日光東照宮表門
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    日光東照宮表門

    表参道より一の鳥居を抜けると、 石段の上に朱塗の東照宮表門がある。 現在正面左右に仁王像、 背面左右に狛犬が安置され、 表は寺院裏は神社の様式となっている。 明治4年日光県に下った神仏分離令により、 正面の仁王像は大猷院仁王門後部に移され、 狛犬が正面に置かれた時期がある。 その時の写真である。 仁王門でなく一の門と写真に表記されている。=1871(明治4)年~1897(明治30)年、日光、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号6‐26‐0]

    商品コード: 2017080200940

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    春日大社青銅鹿

    春日大社の二の鳥居を東へ過ぎると、すぐ左手にこの銅製鹿がいる。現在のものは昭和26年(1951)のもので、写真は前身のものである。全体のポーズは似ているが、目元・角が微妙が異なる。前身の鹿は、第二次大戦中に供出したものと考えられる。=撮影年月日不明、奈良、撮影者:臼井秀三郎(?)、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号65‐31‐0]

    商品コード: 2017082400143

  •  下鴨神社
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    下鴨神社

    京都市左京区、賀茂川と高野川にはさまれた三角州の先端近くに位置する下鴨神社。糺の森の木立の中に一般的な明星鳥居型の鳥居がそびえ、その奥に本殿が見える。下鴨神社では、平安時代から20年に1度の式年遷宮が行われてきたが、現在の本殿は、文久3年(1863)のもので、3間社流造・檜皮茸で、千木・鰹木を持たない。鳥居の各々の根元に人力車が、舵棒を下ろして止まっている。1台は空車であるが、1台には饅頭笠をかぶった車夫がこしかけている。=撮影年月日不明、京都、撮影者:玉村康三郎、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号11‐37‐0]

    商品コード: 2017080201298

  •  北野天神の鳥居
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    北野天神の鳥居

    北野天神の鳥居=撮影年月日不明、京都、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号37‐58‐0]

    商品コード: 2017080902317

  •  鶴岡八幡宮境内
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    鶴岡八幡宮境内

    右手に鶴岡八幡宮の茅葺のお堂があり、その向こうの一段下がったところに鳥居が立っている。左手の奥には蓮池があり、その向こうは森になっている。=撮影年月日不明、鎌倉、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号24‐41‐0]

    商品コード: 2017080400554

  •  的矢海岸のボ-トと水兵たち
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    的矢海岸のボ-トと水兵たち

    的矢湾は、志摩半島の東部中央に位置する。東から西に深く入り込んだ湾で、鳥羽港に次ぐ良港とされ、帆船時代には風待港として多数の船の出入りでにぎわった。湾沿いに、板張り2階建の建物が並んでいる。1艘のボートが櫂を装着しないで浜辺に寄せられ、上に3人の制服姿の水兵が乗っている。浜辺の右手後方に1人の水兵が、網を干すらしい竿にこしかけている。=撮影年月日不明、三重、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号19‐47‐0]

    商品コード: 2017080201855

  •  長崎鳥瞰
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    長崎鳥瞰

    長崎鳥瞰=1865年頃、長崎、撮影者:A.F.ボードイン、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号121‐8‐0]

    商品コード: 2017081600985

  •  ドゥブロヴニク(クロアチア)の鳥瞰
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    ドゥブロヴニク(クロアチア)の鳥瞰

    ドゥブロヴニク(クロアチア)の鳥瞰=撮影年月日不明、クロアチア、撮影者:スチルフリード(?)、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号63‐7‐2]

    商品コード: 2017082300885

  •  富士山登山口の大鳥居
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    富士山登山口の大鳥居

    富士山登山口の大鳥居=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号106‐26‐0]

    商品コード: 2017081501884

  •  富士吉田・浅間神社の鳥居
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    富士吉田・浅間神社の鳥居

    富士吉田・浅間神社の鳥居=撮影年月日不明、静岡、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号110‐33‐0]

    商品コード: 2017081502238

  •  芝増上寺有章院霊廟勅額門
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    芝増上寺有章院霊廟勅額門

    増上寺は浄土宗六大本山のひとつで、徳川家の菩提寺。有章院は七代将軍徳川家継の法号。勅額門は銅板葺で軒唐破風、側面は千鳥破風の四脚唐門。右手前からの撮影(整理番号22-9 および整理番号42-44を見よ)。左隅、塀越しに見えるのは水盤舎の屋根。=撮影年月日不明、東京、撮影者:[スチルフリ-ド]、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号27‐2‐0]

    商品コード: 2017080902068

  •  芝増上寺有章院霊廟勅額門
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    芝増上寺有章院霊廟勅額門

    増上寺は浄土宗六大本山のひとつで、徳川家の菩提寺。有章院は七代将軍徳川家継の法号。勅額門は銅板葺で軒唐破風、側面は千鳥破風の四脚唐門。左手前からの撮影(整理番号27-2および整理番号42-44を見よ)。右手、塀越しに鐘楼が見える。=撮影年月日不明、東京、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号22‐9‐0]

    商品コード: 2017080400466

  •  池と鳥居
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    池と鳥居

    池と鳥居=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号91‐16‐0]

    商品コード: 2017081400904

  •  日光東照宮陽明門
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    日光東照宮陽明門

    画面中央に日光東照宮で最も有名な建物である陽明門。その奥に日光東照宮の本社がある。画面左側に鼓楼。その右下が釣灯籠。陽明門の右側が鼓楼と対をなす鐘楼。画面右手前に上神庫(かみじんこ)の一部が写っている。=撮影年月日不明、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号80‐39‐0]

    商品コード: 2017081401263

  •  芝安国殿参道
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    芝安国殿参道

    芝増上寺境内南に隣接する芝東照宮安国院殿。安国院は家康の法号である。鳥居と狛犬、そして参道にたたずむ数人の人物が映っている。=撮影年月日不明、東京、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号22‐12‐0]

    商品コード: 2017080400463

  •  公園
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    公園

    正面に鳥居が見えることから、神社の参道であることがわかるが、どこの神社であるかは不明である。巨木が立ち並ぶ参道は、この神社が古社であることをうかがわせている。中央に人物を配し、樹木の大きさを示す演出が加えられている。=撮影年月日不明、東京、撮影者:F.ベアト、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号62‐28‐0]

    商品コード: 2017082300898

  •  三味線と女性
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    三味線と女性

    「誰? 何か用事? 三味線の音階を合わせているとこなのに」とでも言いそうな表情。花鳥の絵の掛け軸に屏風がある和室。女性が身に着けている帯はオーソドックスに二重 太鼓結びである。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号51‐70‐0]

    商品コード: 2017081002403

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    中禅寺湖

    中禅寺湖北岸二荒山神社中宮祠を望む。湖畔には行者小屋が建ち並ぶ。明治35年の土石流で観音堂と鳥居左の行者小屋二つは流された。左端に船着場と旅館街がある。=撮影年月日不明、日光、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号40‐11‐0]

    商品コード: 2017080902641

  •  本牧海岸
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    本牧海岸

    英語で「本牧の景色、横浜の近く」と印刷されている。本牧神社鳥居前から右手に歩き、宮原海岸を望む。風光明媚な保養地本牧海岸の風景である。浜辺に突き出した木の橋は、満潮時の船着き場か。=撮影年月日不明、横浜、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号3‐14‐0]

    商品コード: 2017080200783

  •  鶴岡八幡宮の蓮池
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    鶴岡八幡宮の蓮池

    画面いっぱいに鶴岡八幡宮の蓮池の蓮が広がり、奥には山が見えている。右手奥には小さく鳥居が見えている。=撮影年月日不明、鎌倉、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号40‐12‐0]

    商品コード: 2017080902470

  •  馬に乗る男性と馬子
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    馬に乗る男性と馬子

    男性を馬に乗せ、裸で褌姿の馬子が馬を引いている。右側に木製の鳥居の一部と幼い子供が見える。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号69‐71‐0]

    商品コード: 2017082301068

  •  江ノ島神社の鳥居
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    江ノ島神社の鳥居

    江ノ島神社の鳥居=撮影年月日不明、江ノ島、撮影者:スチルフリード、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号78‐10‐0]

    商品コード: 2017082400679

  •  熊本城の絵
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    熊本城の絵

    「熊本城真景」と題する熊本城本丸の南面鳥瞰図で、右上に城の概要を記す。明治10年(1877)、西南戦争の開戦直前に城郭が焼失し、その後往時を偲ぶこの種の絵が多数描かれた。中央上段に大小の天守、その左右・下段に各曲輪と櫓群を描いている。この写真の原板は明治初期から続く冨重写真所に残されている。=撮影年月日不明、熊本、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号71‐51‐0]

    商品コード: 2017082301220

  •  日光東照宮御水舎
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    日光東照宮御水舎

    左より御水舎、 輪蔵と銅鳥居がある。 御水舎の水盤と十二角柱は御影石で作られ、 唐破風造の屋根下に鯉と飛龍の彫刻がある。 輪蔵には一切経と傳大士父子の像が納められている。 唐銅の鳥居は徳川秀忠公の御手許金で作られた。 右端上段に鼓楼がある。=撮影年月日不明、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号14‐15‐0]

    商品コード: 2017080201418

  •  春日大社大鳥居
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    春日大社大鳥居

    春日大社の大鳥居は、気比神宮(敦賀)、厳島神社(広島)の大鳥居とともに、日本三大鳥居のひとつとして数えられている。鳥居をくぐり右に鹿の角きり場を見ながら進むと、本殿に続く石段へと至る。=撮影年月日不明、奈良、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号42‐35‐0]

    商品コード: 2017080902728

  •  安芸の宮島
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    安芸の宮島

    厳島神社の西側に延びる「西の松原」から朱の大鳥居を望む。「西の松原」は紅葉谷川から流出した土砂を堆積させて作られた人工堤浜である。堤上にはマツが植樹され,数多くの燈籠とともに独特の景観を作っている。=撮影年月日不明、宮島、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号98‐23‐0]

    商品コード: 2017081501487

  •  日光東照宮五重塔
    -
    日光東照宮五重塔

    日光東照宮の五重塔は、慶安3(1650)年に小浜藩主・酒井忠勝の寄進で建てられた。文化12(1815)年に焼失したが、文政元(1818)年に酒井忠進が再建した。高さ約36メートル。塔の第一層は方角を表す十二支の彫刻で飾られている。画面左方向に石鳥居や表参道がある。=撮影年月日不明、日光、撮影者:スチルフリード、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号78‐39‐0]

    商品コード: 2017081401176

  •  締め飾りと芸妓
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    締め飾りと芸妓

    しめ飾りの下に鳥追い女に扮した芸妓が立っている。編み笠姿に三味線引きという鳥追い女は門付けをして金を貰った。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号44‐20‐0]

    商品コード: 2017080902804

  •  妙義山石門
    -
    妙義山石門

    奇岩怪石で有名な妙義山の最高峰、金洞山(別名中之岳)の4つある大鳥居状の石門のうちの一つ。凝灰質成分が風化・水食に遭い堅い岩塊だけが残ってできたもの。荒い岩肌のアーチと枯草木が仰角で撮影されている。=撮影年月日不明、群馬、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号9‐24‐0]

    商品コード: 2017080201150

  •  日光東照宮陽明門
    -
    日光東照宮陽明門

    陽明門の裏側を写している。日光東照宮を象徴する陽明門には、江戸時代初期の工芸・装飾技術の全てが集約されている。陽明門に施された人物、霊獣、動物、花鳥、地紋など、彫刻の数は508体。一日中眺めていても飽きないことから、俗に「日暮らし門」とも呼ばれる。=撮影年月日不明、日光、撮影者:臼井秀三郎(?)、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号65‐27‐0]

    商品コード: 2017082400186

  •  春日大社参道の鹿
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    春日大社参道の鹿

    春日大社参道を歩く牡鹿一頭を撮影する。二の鳥居から西へ350メートルほどの地点から東へ向かって撮影している。鹿の毛が夏毛であり、樹木も繁っているが一部に紅葉しているので晩夏から初秋の撮影であろう。=撮影年月日不明、奈良、撮影者:玉村康三郎、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号48‐126‐0]

    商品コード: 2017080903200

  •  日光東照宮石鳥居
    -
    日光東照宮石鳥居

    日光東照宮境内入口の石鳥居と表参道を写したもの。表参道を上り詰めるとこの広場に出る。石鳥居は黒田筑前守長政が元和4(1618)年に奉納した。高さは9メートルあり、江戸期に建てられた石造りの鳥居では日本最大。表参道の中央に現在は無い水路が見られる。=撮影年月日不明、日光、撮影者:スチルフリード、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号78‐36‐0]

    商品コード: 2017081401240

  •  鶴岡八幡宮参道
    -
    鶴岡八幡宮参道

    鶴岡八幡宮参道(若宮大路)。左手から三ノ鳥居まで伸びるのは段葛(だんかずら)。鳥居左横の大きな建物は旅館「角正(かどしょう)」。=1865年、鎌倉、撮影者:F.ベアト、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号123‐53‐0]

    商品コード: 2017081601276

  •  鶴岡八幡宮
    -
    鶴岡八幡宮

    手前は文久2年(1862)江戸砂糖問屋衆寄進の石灯籠(現存)。正面奥は木の鳥居で、その後ろに神楽殿と上宮楼門が続く。ところで、『イラストレイテッド・ロンドン・ニュース』1865年2月11日号(慶応元年)の挿絵や下岡蓮杖の作品を見ると、幕末まで鳥居の所には仁王門が建っていた。明治初期の撮影か。=撮影年月日不明、鎌倉、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号80‐19‐0]

    商品コード: 2017081401297

  •  箱根
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    箱根

    箱根神社付近の芦ノ湖と元箱根の様子。画面左手の岸に見える岩は曽我五郎の繋ぎ石で、現在は護岸工事で埋められ、マンホールの下になっている。画面中央左手の一の鳥居の側に釜がないので、明治14年以降と分かる。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号9‐10‐0]

    商品コード: 2017080201032

  •  諏訪神社の大鳥居
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    諏訪神社の大鳥居

    長崎の諏訪神社入口の大鳥居。整理番号1-19の写真よりは後の時期の撮影。右手の建物二階部分のヴェランダが目をひく。人物は着飾っている。=撮影年月日不明、長崎、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号8‐12‐0]

    商品コード: 2017080201050

  •  日光東照宮参道
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    日光東照宮参道

    東照宮表参道より一の鳥居を望む。 この石鳥居の前に10段の石段があり千人桝形と呼ばれる。 武士以外の百姓町人はこの石段までしか参拝できなかった。 中央の溝とゆるやかな段差は埋めたてられて現在はない。 参道右側は輪王寺、 左を天秤を背負う人が歩いている。=撮影年月日不明、日光、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号9‐13‐0]

    商品コード: 2017080201148

  •  東大寺鏡池
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    東大寺鏡池

    東大寺中門の東南に位置する鏡池を写す。遠景に若草山が見えるので、東大寺の南北参道から東南方向に向いて撮影していることが分かる。写真では中島から階段が西にあり鳥居もあるので本来西からアプローチしていたようだが、現在は東側背面から入るように変わっている。=撮影年月日不明、奈良、撮影者:臼井秀三郎(?)、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号65‐3‐0]

    商品コード: 2017082301021

  •  中山道鳥居峠と奈良井宿
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    中山道鳥居峠と奈良井宿

    中山道の難所である鳥居峠と、その麓の奈良井村の風景。中央の河原には、村人の姿も見える。同村が中山道の宿駅に定められたのは慶長7年。高冷地のため農業には適さず、工芸を主たる生業とした。=撮影年月日不明、長野、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号38‐26‐0]

    商品コード: 2017080902423

  •  中山道鳥居峠
    -
    中山道鳥居峠

    旧中山道鳥居峠途中にある民家と、その前に立つ女性。遠景には、峠を越えていく人々の姿も捉えられている。鳥居峠は、木曽郡楢川村奈良井と同郡木祖村藪原との境に位置する、中山道屈指の難所であった。=撮影年月日不明、長野、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号38‐24‐0]

    商品コード: 2017080902589

  •  諏訪神社の大鳥居
    -
    諏訪神社の大鳥居

    長崎市上西山町の諏訪神社入口の大鳥居が写っている。半纏の男がてを回している。鳥居の大きさを示すためであろうか。写真したにはドイツ語で「長崎の神社の鳥居」の意味の説明が付されている。=撮影年月日不明、長崎、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号1‐19‐0]

    商品コード: 2017080200694

  •  日光東照宮御水舎
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    日光東照宮御水舎

    左より御水舎、 輪蔵と銅鳥居がある。 御水舎の水盤と十二角柱は御影石で作られ、 唐破風造の屋根下に鯉と飛龍の彫刻がある。 輪蔵には一切経と傳大士父子の像が納められている。 唐銅の鳥居は徳川秀忠公の御手許金で作られた。 右端上段に鼓楼がある。=撮影年月日不明、日光、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号8‐27‐0]

    商品コード: 2017080200998

  •  王子滝野川の紅葉
    -
    王子滝野川の紅葉

    滝野川は飛鳥山の桜に対し、明治期の紅葉の名所。石神井川の末流。中央の橋の上に女性が二人、奥の岸辺に見える建物は紅葉見のためか。左右から紅葉した木々が川面にかかって影を落としている。=撮影年月日不明、東京、撮影者:玉村康三郎、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号11‐4‐0]

    商品コード: 2017080201248

  •  春日大社参道の鹿
    -
    春日大社参道の鹿

    春日大社参道を歩く鹿四頭と、男性二名を撮影し、右隅に歩く鹿、遠方に鹿・男性らしい人物を写し込んでいる。正面の鹿四頭は、牝鹿三頭、子鹿一頭であろうか。撮影地点は、二の鳥居から西へ350メートルほどにある馬止橋付近で、西向に撮影している。=撮影年月日不明、奈良、撮影者:玉村康三郎、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号80‐10‐0]

    商品コード: 2017081401249

  •  安芸の宮島
    -
    安芸の宮島

    大鳥居沖から神社に近づく漁船。漁船は舳先に帆を立て,艫の舵で操船している。宮参りの船であろうか。=撮影年月日不明、宮島、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号98‐22‐0]

    商品コード: 2017081501618

  •  日光東照宮表門と鳥居
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    日光東照宮表門と鳥居

    日光東照宮境内入口の大鳥居と正面奥の表門(仁王門)を写したもの。表参道を上り詰めるとこの広場に出る。大鳥居は黒田筑前守長政が元和4(1618)年に奉納した。高さは9メートルあり、江戸期に建てられた石造りの鳥居では日本最大。画面の左外側に五重塔がある。=撮影年月日不明、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号54‐9‐0]

    商品コード: 2017081002693

  •  日光東照宮陽明門
    -
    日光東照宮陽明門

    陽明門の裏側を写している。日光東照宮を象徴する陽明門には、江戸時代初期の工芸・装飾技術の全てが集約されている。陽明門に施された人物、霊獣、動物、花鳥、地紋など、彫刻の数は508体。一日中眺めていても飽きないことから、俗に「日暮らし門」とも呼ばれる。=撮影年月日不明、日光、撮影者:スチルフリード、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号77‐5‐0]

    商品コード: 2017082400681

  •  箱根神社参詣道の屏風鳥居
    -
    箱根神社参詣道の屏風鳥居

    箱根神社に向かって芦ノ湖を見ながら下って行く途中にある屏風鳥居である。右に小屋掛けがあるのは、明治初期までである。The Far Eastの2巻20号にほぼ同じ写真で、人物の位置が異なるものが載る。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号19‐41‐0]

    商品コード: 2017080201852

  •  手紙を書く女性
    -
    手紙を書く女性

    女性は、行灯(あんどん)の灯りで手紙を書いている。行灯の奥の床の間には、菊の花と鳥が描かれた掛け軸がかけられている。開いた襖(ふすま)から美しく着飾った娘がのぞいている。襖には、月琴が立てかけられている。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号51‐161‐0]

    商品コード: 2017081002360

  •  下鴨神社
    -
    下鴨神社

    下鴨神社二の鳥居と楼門を同社参道より北に望む。左には石燈籠、右には制札と呼ばれる切妻屋根を冠した高札と、「説教」と記された高札が建つ。制札の西側には浴衣姿の男性が腕を組み立っている。制札では内務省と京都府により車馬の乗入、魚鳥の捕獲、竹木の伐採を禁じられた。周囲には大木の針葉樹を主とした糺の森が広がる。=撮影年月日不明、京都、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号90‐31‐0]

    商品コード: 2017081400877

  •  琵琶湖唐崎の松
    -
    琵琶湖唐崎の松

    琵琶湖上から唐崎の松を望む。四方に枝を垂れて笠状に広がった松は、古来、神の宿る木として信仰をあつめ、湖水に面して多くの鳥居が建てられている。枝のすみずみまで支木によって支えられている。=撮影年月日不明、滋賀、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号42‐24‐0]

    商品コード: 2017080902669

  •  王子滝野川の紅葉
    -
    王子滝野川の紅葉

    明治期の滝野川の写真にはこの橋が数多く登場する。橋の名はどの写真にも記されていない。旧滝野川村は飛鳥山の西にあたる。紅葉の名所は紅葉寺と呼ばれる金剛寺(現北区滝野川3丁目)を中心としていたらしいので、その辺りだろうか。春は飛鳥山の桜、秋は滝野川の紅葉が庶民の楽しみだった。明治中期。=撮影年月日不明、東京、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号85‐13‐0]

    商品コード: 2017081401483

  •  金沢の瀬戸神社
    -
    金沢の瀬戸神社

    瀬戸神社の鳥居。 "The Far East "の明治5年(1872)1月22日号の写真として掲載されている。キャプションは、「金沢の神社の鳥居」となっている。=撮影年月日不明、横浜、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号24‐29‐0]

    商品コード: 2017080400536

  •  日光東照宮五重塔
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    日光東照宮五重塔

    日光東照宮の五重塔は、慶安3(1650)年に小浜藩主・酒井忠勝の寄進で建てられた。文化12(1815)年に焼失したが、文政元(1818)年に酒井忠進が再建した。高さ約36メートル。塔の第一層は方角を表す十二支の彫刻で飾られている。画面左方向に石鳥居や表参道がある。=撮影年月日不明、日光、撮影者:F.ベアト、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号62‐15‐0]

    商品コード: 2017082300933

  •  金沢の瀬戸神社
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    金沢の瀬戸神社

    路傍の神社の前であり、入り口の注連縄の着けられた石の鳥居と両側の石灯籠、石塀が写されている。左後方には民家の屋根が見える。=撮影年月日不明、横浜、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号14‐32‐0]

    商品コード: 2017080201488

  •  箱根神社参道の鳥居
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    箱根神社参道の鳥居

    箱根旧街道を畑宿方面から上ってきて、権現坂を下って、現在の国道一号線との交差する位置に存在する屏風鳥居である。ここは、芦ノ湖や元箱根の集落が望めて景勝の地で、また、交通の要衝でもあるため、人気があったらしく、この地点で撮影された写真は、沢山残っている。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号98‐16‐0]

    商品コード: 2017081501613

  •  日光東照宮陽明門(後からみた)
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    日光東照宮陽明門(後からみた)

    陽明門の裏側を写している。日光東照宮を象徴する陽明門には、江戸時代初期の工芸・装飾技術の全てが集約されている。陽明門に施された人物、霊獣、動物、花鳥、地紋など、彫刻の数は508体。一日中眺めていても飽きないことから、俗に「日暮らし門」とも呼ばれる。=撮影年月日不明、日光、撮影者:A.ファサリ、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号82‐37‐0]

    商品コード: 2017081401432

  •  諏訪神社の鳥居
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    諏訪神社の鳥居

    この写真は英語で「長崎、諏訪神社の石の門」と題されている。諏訪神社の拝殿側から宮下を鳥居ごしに見下ろしたものである。参道の中央には敷石がしかれている。遠方は若宮稲荷のある伊良林にあたる。=撮影年月日不明、長崎、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号42‐3‐0]

    商品コード: 2017080902643

  •  日傘をさす女性
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    日傘をさす女性

    江戸時代に、婦女子間に流行した絵日傘をさしている女性である。絵日傘は、ぜいたく品として使用禁止令も度々だされていた。絵日傘の模様は、花鳥や唐草などが多く描かれていた。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号79‐48‐0]

    商品コード: 2017081401213

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    庭園

    この雪見灯籠の描かれた錦絵があることなどから、九段靖国神社の境内と分かる。奥の鳥居は明治6年(1873)に建設された木造大鳥居。腐朽のため明治17年(1884)に撤去され、明治20年(1887)に青銅製の大鳥居に変わる。鳥居の左に国旗を揚げるポールが見える。手前の囲いの中は円形の池らしい。明治6~8年(1873~5)頃の撮影か。=撮影年月日不明、東京、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号90‐23‐0]

    商品コード: 2017081400874

  •  日光東照宮唐銅鳥居付近
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    日光東照宮唐銅鳥居付近

    東照宮境内の御水舎(おみずや)の脇に建つ唐銅鳥居をとうして陽明門を見ている。唐銅鳥居は三代将軍家光の建てた日本初の青銅製鳥居である。画面左端の建物は鼓楼。その右隣に釣灯籠を納める燈台穂屋。陽明門の奥に唐門の一部が覗ける。=撮影年月日不明、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号90‐38‐0]

    商品コード: 2017081400896

  •  日光東照宮御水舎
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    日光東照宮御水舎

    画面中央の白い建物は元和4(1618)年に鍋島藩が奉納した花崗岩の水盤がある御水舎(おみずや)。その右隣は経典を納める輪蔵(経蔵)。右手前は三代将軍家光の建てた唐銅鳥居。日本で最初の青銅製鳥居である。唐銅鳥居をくぐり、石段を上ると陽明門の前に出る。=撮影年月日不明、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号88‐10‐0]

    商品コード: 2017081400793

  •  ドンの山から見た出島と長崎港
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    ドンの山から見た出島と長崎港

    東山手居留地の背後の山から、十人町、新地蔵、出島、長崎湾口を鳥瞰したもの。出島から築町に出島新橋が架設されているので、明治初期の写真。新地蔵、出島、その背後の築町、江戸町さらに大波止周辺の沿岸部が見える。=撮影年月日不明、長崎、撮影者:スチルフリード(?)、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号96‐38‐0]

    商品コード: 2017081501810

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    飽の浦恵美須神社

    明治7年(1874)8月20日の書き込みあり。飽の浦恵美須神社の境内越しに長崎港を遠望している。神社の境内には台風で荒らされた跡が見える。海岸には沢山の和船が係留されている。神社の左右が飽の浦の集落、左奥に水の浦、その先に大鳥崎、稲佐崎の岬がある。大鳥崎の先に丸尾海岸の海軍埋め立て地の建物が見える。=1874(明治7)年頃、長崎、撮影者:上野彦馬?、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号118‐18‐0]

    商品コード: 2017081601046

  •  風頭からの長崎市街鳥瞰(立山側)
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    風頭からの長崎市街鳥瞰(立山側)

    左下は延命寺の山門。右端には興福寺にあった開山堂が見える。その上の大伽藍は光永寺の本堂。正面の立山の山麓には福済寺や聖福寺などの寺院が連なっている。道路の縦筋は、左から現在の諏訪通り、まっすぐなのは新橋通り、右は紺屋通りである。この鳥瞰写真でも旧家や蔵屋敷の土蔵が目立つ。江戸時代総町80か町時代の様子がわかる。=1874(明治7)年頃、長崎、撮影者:上野彦馬?、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号118‐43‐0]

    商品コード: 2017081601058

  •  日光東照宮五重塔
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    日光東照宮五重塔

    東照宮参道正面にある石鳥居には御水尾天皇宸筆の東照大権現の額がかかげられている。 石鳥居の献納者は黒田長政である。 その左手に朱塗りの五重塔がある。 一階屋根下に十二支の動物が彫り込まれている。 内部には五智如来が安置されている。=撮影年月日不明、日光、撮影者:玉村康三郎、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号11‐13‐0]

    商品コード: 2017080201234

  •  日光東照宮の石鳥居と五重塔
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    日光東照宮の石鳥居と五重塔

    日光東照宮境内入口の石鳥居と五重塔。石鳥居は黒田筑前守長政が元和4(1618)年に奉納した。高さは9メートル。江戸期に建てられた日本最大の石造り鳥居。文政元年に酒井忠進が寄進した五重塔は高さ約36メートル。塔の第一層は方角を表す十二支の彫刻で飾られている。=撮影年月日不明、日光、撮影者:臼井秀三郎(?)、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号65‐37‐0]

    商品コード: 2017082800570

  •  箱根神社:箱根一の鳥居付近と芦ノ湖
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    箱根神社:箱根一の鳥居付近と芦ノ湖

    箱根神社:箱根一の鳥居付近と芦ノ湖=撮影年月日不明、箱根、撮影者:小川一真?、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号114‐13‐0]

    商品コード: 2017081502439

  •  日光東照宮陽明門
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    日光東照宮陽明門

    陽明門の正面である。 中央に御水尾天皇宸筆の額がかかげられ、 門の上層は龍、 下層は唐獅子の彫刻で埋め尽くされている。 左右の壁がんには随神像が置かれている。 左右の回廊の壁面は朱塗りの柱に仕切られ、 胴羽面に花鳥、 腰羽面に水鳥が彫り込まれている。=撮影年月日不明、日光、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号8‐22‐0]

    商品コード: 2017080201058

  •  中禅寺湖
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    中禅寺湖

    中禅寺湖北岸大崎附近より二荒山神社中宮祠の鳥居と湖に臨んで建つ旅館街を見る。 船頭が岸に船を寄せている。 右端が大尻橋附近となる。=撮影年月日不明、日光、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号9‐22‐0]

    商品コード: 2017080201084

  •  伏見稲荷の鳥居
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    伏見稲荷の鳥居

    伏見稲荷の鳥居=撮影年月日不明、京都、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号25‐12‐0]

    商品コード: 2017080400559

  •  鳥追女たち
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    鳥追女たち

    「日本の歌手」とあるが門付芸の鳥追女の演出。もともと予祝儀礼であった鳥追いが都市において儀礼化し、門付芸となり、編笠姿の三味線弾の女性は鳥追女と呼ばれた。祝言を述べて銭をもらい歩いていた。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:臼井秀三郎、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号94‐14‐0]

    商品コード: 2017081401099

  •  妙義山中之岳の石段
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    妙義山中之岳の石段

    鳥居の下を少し登ったところで傘をかざした女性がひとりこちらを向いてポーズを取っている。整理番号38-56とほぼ同一の地点から撮影されたものだが、撮影日時は違うようである。写真右下に「200steps」とある。=撮影年月日不明、群馬、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号38‐58‐0]

    商品コード: 2017080902596

  •  上野公園
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    上野公園

    鳥居の左下に立って腕組みしている男は、 左端の屋台の主であろう。=撮影年月日不明、東京、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号4‐9‐0]

    商品コード: 2017080200887

  •  篭売り
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    篭売り

    脚絆白足袋足半に、着物の裾を絡げてバッチョ笠を被った行商人。篭は、比較的的小さな手下げ篭やショウケと呼ばれるもの。竹篭売りであるが、曲げ物の篩や箒・鳥の毛バタキなどが見られる。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号51‐155‐0]

    商品コード: 2017081002363

  •  妙義山中之岳の第二石門
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    妙義山中之岳の第二石門

    奇岩怪石で有名な妙義山の最高峰、金洞山(別名仲之岳)の四つある大鳥居状石門のひとつ。凝灰質成分風化水食にあい、堅い岩塊だけが残ってできたもの。=撮影年月日不明、群馬、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号38‐61‐0]

    商品コード: 2017080902367

  •  中山道鳥居峠
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    中山道鳥居峠

    中山道鳥居峠を越えていく男たち。鳥居峠は木曽郡楢川村奈良井と同郡木祖村藪原との境に位置し、両宿場から約260mの比高をもつ、中山道でも屈指の難所であった。=撮影年月日不明、長野、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号38‐25‐0]

    商品コード: 2017080902489

  •  上野公園
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    上野公園

    整理番号2-29の写真と同じ鳥居。 荷物をかついだ商人の姿が見える。 不忍池の中に弁天堂が見える。 カメラが位置する階段の上には京都の清水堂を模した上野清水堂。=撮影年月日不明、東京、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号3‐29‐0]

    商品コード: 2017080200864

  •  琵琶湖の夕陽
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    琵琶湖の夕陽

    琵琶湖の旅情を伝える写真。「近江の海 夕浪千鳥 汝が鳴けば 心もしのに 古思ほゆ」(柿本人麻呂)=撮影年月日不明、滋賀、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号42‐26‐0]

    商品コード: 2017080902670

  •  長崎港のパノラマ
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    長崎港のパノラマ

    風頭から旧市街北部の鳥瞰風景。中島川は出島の背後にで流れが変えられ、架橋されている。税関の建物が海上に見えている。写真左下に英語で「長崎港」の意の説明。整理番号21-10とほとんど同じアングルで撮影されている。=撮影年月日不明、長崎、撮影者:玉村康三郎、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号11‐45‐0]

    商品コード: 2017080201205

  •  日光二荒山神社
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    日光二荒山神社

    日光の二荒山神社には東照宮五重塔の横から上新道を通っていく。 上新道より銅鳥居の向うに二荒山神社拝殿が見える。 参道中央に踏み石があり、 銅鳥居右横に電柱がないので明治期であろう。=撮影年月日不明、日光、撮影者:玉村康三郎、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号11‐12‐0]

    商品コード: 2017080201181

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