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  •  少年の肖像
    1913年12月31日
    少年の肖像

    少年の肖像=1913(大正2)年、東京、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号72‐175‐0]

    商品コード: 2017082400442

  •  神明寺の生花展
    1913年12月31日
    神明寺の生花展

    神明寺の生花展=1913(大正2)年、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号72‐34‐0]

    商品コード: 2017082301207

  •  猪頭弁天
    1913年12月31日
    猪頭弁天

    写真裏面に「府下猪頭弁天大正二年秋九月之写」とある。江戸の水道の源である井の頭であろう。水源保護のため井の頭池の周囲には多くの樹木が植えられた。井之頭弁財天は井の頭池の西に浮かぶ小さな中之島にある。大正時代の絵葉書が手元にあるが、井之頭弁才天は立派な茅葺屋根で、池も写っている。本写真は池もなく家も質素で弁財天ではない。弁財天附近の茶店であろうか。=1913(大正2)年、東京、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号72‐23‐0]

    商品コード: 2017082301199

  •  少年の肖像
    1913年12月31日
    少年の肖像

    少年の肖像=1913(大正2)年、東京、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号72‐168‐0]

    商品コード: 2017082400439

  •  二人の外国人と女性たちの集合写真
    1913年12月31日
    二人の外国人と女性たちの集合写真

    二人の外国人と女性たちの集合写真=1913(大正2)年、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号72‐10‐0]

    商品コード: 2017082301157

  •  記念撮影をする紳士達
    1905年12月31日
    記念撮影をする紳士達

    写真館にて中年紳士が記念撮影する。2人とも袴姿で長裾の上着を着用している。立った紳士は右手に杖を持ち、椅子に座った紳士は下駄を履いている。写真は1905年撮影で、右下に「寺町三条北エ入」と記されているので、撮影者は1902年創業で今本勇次郎経営のツバメ屋(寺町三条上)と想像される。=1905(明治38)年、京都、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号72‐234‐0]

    商品コード: 2017082400786

  •  鎌倉の大仏
    1904年12月31日
    鎌倉の大仏

    像両側の銅造灯籠(とうろう)は、正徳2年(1712)正月の寄進(現存)。その後ろには旧大仏殿の礎石と思える2基の平石がある。なお、台紙に‘Copyright 1904 by Underwood & Underwood.'の印字があり、この写真は明治37年に近い時期の撮影と考えられる。=1904(明治37)年、鎌倉、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号97‐86‐0]

    商品コード: 2017081501492

  •  富士山の火口
    1904年12月31日
    富士山の火口

    富士山山頂の火口の様子を撮影したもの。山頂には大小2つの火口があり、中央には大きい方の大内院火口(だいないいんかこう)のすり鉢状の深くて急な崖が見える。左手には虎岩の突起があり、正面の外輪の高い峰が剣ヶ峰(けんがみね、標高3776m)である。頂上の斜面には積雪が残る。=1904(明治37)年、静岡、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号98‐12‐0]

    商品コード: 2017081501614

  •  富士登山
    1904年12月31日
    富士登山

    富士山山頂でお鉢廻りをする参拝者たちの様子を撮影したもの。山頂には大小2つの火口があり、その周りが外輪山となっている。神社や参拝所があり、ご来光や神社に参拝するためお鉢廻りをした。撮影者は、アメリカの立体写真販売会社アンダーウッド&アンダーウッド社の写真師で、1896年または1903~1904年の来日時に撮影。=1904(明治37)年、静岡 山梨、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号97‐81‐0]

    商品コード: 2017081501519

  •  聖体を運ぶ神道の行列
    1904年12月31日
    聖体を運ぶ神道の行列

    伏見稲荷神社の例大祭、稲荷祭か。御神体を運ぶ行列が鴨川七条大橋を西へと渡っていく。橋の上は往来する大勢の観客で賑わっている。背後の鴨川東岸には明治28年(1895)竣工の京都帝室博物館が見えるが、七条大橋上には大正2年(1913)開通の市電の架線脚が見えない。明治37年(1904)撮影。=1904(明治37)年、京都、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号97‐34‐0]

    商品コード: 2017081401684

  •  金閣寺庭園
    1904年12月31日
    金閣寺庭園

    早朝の鹿苑寺庭園の遊歩道で和服姿の2人の女性がお互いに向き合い、頭を垂れ挨拶をしている様子を撮影する。互いの手には蛇の目の日傘を持つ。背後には同様に和服姿の女性が日傘を差し、立っている。明治37年(1904)撮影。=1904(明治37)年、京都、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号97‐40‐0]

    商品コード: 2017081401682

  •  伏見稲荷大社の千本鳥居
    1904年12月31日
    伏見稲荷大社の千本鳥居

    伏見稲荷大社境内南東側の稲荷山参道に林立する朱塗の千本鳥居を望む。参道は同社境内東側の上御殿から南東に延び、稲荷山入口の命婦社に続く。参道には稲荷山を参詣する人々で賑わう。左下の跪く男性は物乞であろうか。写真は鳥居に記された年号から判断して、明治26年(1893)2月以降に撮影されている。1904年イギリス人写真家H・G・ポンティングの撮影か。=1904(明治37)年、京都、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号97‐36‐0]

    商品コード: 2017081501767

  •  富士火口
    1904年12月31日
    富士火口

    富士山山頂の様子を撮影したもの。山頂には大小2つの火口があり、久須志神社(くすしじんじゃ)付近から剣ヶ峰(けんがみね)方向を撮影。3人の登山者が火口を覗き込む。中央に虎岩(とらいわ)、右手には大内院(だいないいん)火口の崖が見える。撮影者は、アメリカの立体写真販売会社アンダーウッド&アンダーウッド社の写真師で、1896年または1903~1904年の来日時の撮影。=1904(明治37)年、静岡 山梨、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号97‐80‐0]

    商品コード: 2017081501559

  •  山中湖からの冠雪の富士山
    1904年12月31日
    山中湖からの冠雪の富士山

    富士山の麓に点在する富士五湖最大の湖である山中湖湖畔から富士山を望んだ写真である。湖面に富士山が映る「逆さ富士」と小船を操る漁師らしき人物が併せ写る。撮影位置は、山梨県北都留郡山中湖村長池周辺と考えられる。なお、撮影位置は現在でも「逆さ富士」の鑑賞ポイントとして知られる地点である。=1904(明治37)年、山梨、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号98‐2‐0]

    商品コード: 2017081501482

  •  知恩院大釣鐘
    1904年12月31日
    知恩院大釣鐘

    知恩院大釣鐘を鐘楼西側から東に望む。鉄製の柵がめぐらされた鐘楼の周囲には、着物姿の紳士淑女が鐘を見つめている。知恩院大釣鐘は吉水の鐘とも呼ばれ、寛永13年(1636)に三条釜座によって鋳造された日本最大の銅鐘である。高さ5.4m、口径2.7m、厚さ29cm、重量約7.5t(約2万貫)である。1904年イギリス人写真家H・G・ポンティングの撮影。=1904(明治37)年、京都、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号97‐32‐0]

    商品コード: 2017081501801

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    1904年12月31日
    浅草寺

    この観音堂(本堂)は三代将軍徳川家光が慶安2年(1649)に再建したもの。構造は高欄三手先造(こうらんみてさきづくり)というそうだ。仁王門楼上から鳩が飛び立った瞬間を撮影。昭和20年(1945)3月10日の大空襲で焼失。現在の観音堂は昭和33年(1958)10月17日に再建されたもの。ポンティング(Herbert George Ponting)撮影で明治37年(1904)発行のステレオ写真。=1904(明治37)年、東京、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号97‐69‐0]

    商品コード: 2017081501515

  •  御室御所の花見
    1904年12月31日
    御室御所の花見

    仁和寺にて五重の塔を背に花見に興じる人々を東を向いて撮影する。縁台には履物を脱いだ2人の少女が正座して向き合い、お茶を嗜んでいる。その後方には僧侶が満開の桜の枝振りを見つめている。仁和寺の桜は花が低位置から咲くツツジのような形をした匂桜で、遅咲きの花見桜として庶民に親しまれた。明治37年(1904)撮影。=1904(明治37)年、京都、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号97‐38‐0]

    商品コード: 2017081401640

  •  金閣寺陸舟ノ松
    1904年12月31日
    金閣寺陸舟ノ松

    鹿苑寺陸舟ノ松を方丈北西側より西北西に望む。陸舟ノ松は足利義満の手植えと伝えられ、枝ぶりが帆掛け舟の形に仕立てられている。舳先が西を向いているのは、この舟で西方浄土に向かうことを願ったためと伝えられる。左奥に大書院(おおじょいん)、右前に庫裡が見える。松の南側では2人の袴姿の少年が向き合っている。明治37年(1904)撮影。=1904(明治37)年、京都、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号97‐41‐0]

    商品コード: 2017081401673

  •  芝公園の桜
    1904年12月31日
    芝公園の桜

    左奥に芝増上寺の山門が見える。東京市街鉄道の三田~日比谷間の開通は明治37年(1904)6月である。本写真にはまだ路面電車の線路が敷かれていない。撮影したポンティング(Herbert George Ponting)は明治29年(1896)と明治36年(1903)に2度日本を訪れている。台紙右下にコピーライト1904とあるので、2度目の来日直後に撮影したものらしい。この写真は絵葉書としても発行されている。=1904(明治37)年、東京、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号97‐76‐0]

    商品コード: 2017081501481

  •  阿蘇山の噴火口
    1904年12月31日
    阿蘇山の噴火口

    墳煙が立ち上る様子を2人の男が覗き込んでいる。人物が立っているのは傾斜地に張り出した岩場で、現在活動している中岳の火口縁では考えられない。英文の説明から見て、「地獄」と呼ばれる噴気口であろうと考えられる。立ち上がるのも煙ではなく水蒸気であろう。=1904(明治37)年、熊本、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号97‐2‐0]

    商品コード: 2017081401654

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    1902年12月31日
    中禅寺湖

    中禅寺湖北岸二荒山神社中宮祠を望む。 湖畔に沿って行者小屋が建ち並ぶ。 明治35年の土石流により、 写真中央の観音堂と鳥居左の2つの行者小屋が流された。 船頭が舟を櫂ぎ4人の女が洗濯をしている。=明治35年以前、日光、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号2‐41‐0]

    商品コード: 2017080200765

  •  新橋芸者
    1902年12月31日
    新橋芸者

    新橋芸者=1902(明治35)年、場所不明、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号67‐2‐0]

    商品コード: 2017082400231

  •  日光憾満ガ淵の百地蔵
    1902年12月31日
    日光憾満ガ淵の百地蔵

    日光含満ガ淵は大谷川の激流が男体山の溶岩を浸蝕して生じた淵である。 この地に百地蔵がある。 並び地蔵のほとんどが健在であり列座先頭の親地蔵が正面を向いて写っている。 明治35年の水害で並び地蔵の多くと親地蔵が流失した。=明治35年以前、日光、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号2‐40‐0]

    商品コード: 2017080200777

  •  本蓮寺の本堂
    -
    本蓮寺の本堂

    本蓮寺の本堂=撮影年月日不明、長崎、撮影者:上野彦馬、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号103‐2‐0]

    商品コード: 2017081501577

  •  淡路島
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    淡路島

    目録番号2797の写真と同じ。波風の穏やかな瀬戸内海に吹く潮風の香りと、和船の作業をする人たちの躍動感が伝わってくるようだ。現在は、この近くに明石と淡路を結ぶ「たこフェリー」が発着する岩屋港や、明石海峡大橋をわたる神戸淡路鳴門自動車道の淡路ICがある。=撮影年月日不明、淡路、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号57‐9‐2]

    商品コード: 2017081600860

  •  柏原からの富士山
    -
    柏原からの富士山

    富士市柏原新田付近の浮島沼(沼川の上流)から北方の山頂に雪の積もった富士山を遠望したもの。沼の水は沼川を通り、田子ノ浦に注ぐ。浮島沼の周辺は浮島ケ原の湿地帯で、川舟で移動するため、水路網が発達していた。帆をあげた川舟には男性2人が乗る。=撮影年月日不明、静岡、撮影者:A.ファサリ、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号81‐23‐0]

    商品コード: 2017081401343

  •  ドゥブロヴニク(クロアチア)の鳥瞰
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    ドゥブロヴニク(クロアチア)の鳥瞰

    ドゥブロヴニク(クロアチア)の鳥瞰=撮影年月日不明、クロアチア、撮影者:スチルフリード(?)、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号63‐7‐2]

    商品コード: 2017082300885

  •  花魁
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    花魁

    花魁とは主に江戸で用いられた遊女の別称。もとは上級遊女にのみ用いられたが、後には女郎一般をいうようになった。この写真は前者。衣裳は、紗綾、縮緬、羽二重、羅紗、ビロード、金襴緞子、綸子などぜいたくの限りを尽くし、髪には前後6本ずつのかんざし、2本の櫛のほかに長い笄をさした。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号72‐84‐0]

    商品コード: 2017082400360

  •  記念撮影をする紳士達
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    記念撮影をする紳士達

    写真館にて口髭をたくわえた中年紳士が記念撮影する。2人とも着物を着用し、長裾の上着をはおる。椅子に座っている紳士は帽子をかぶっているが、立っている紳士は右手に持つ。背景には、朝靄で煙る森と川を描いた絵画が撮影用に用いられている。右下に「新京」の文字が見えるので、撮影者は新京極六角下るの巴写真館か三宅改進堂と思われる。=撮影年月日不明、京都、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号72‐187‐0]

    商品コード: 2017082400432

  •  アイヌの男性たち
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    アイヌの男性たち

    左の2人は、木綿衣の上に毛皮のコートを着て、わらじを履いている。右端の男性は毛皮の背中当てをしている。いずれもすねには脚絆をしている。中央の男性(目録番号3910と同じ男性)は、帯のあたりにナイフの鞘(?)と煙草入れを提げている。=撮影年月日不明、北海道、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号60‐9‐0]

    商品コード: 2017082800554

  •  つつじ見物の人たち
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    つつじ見物の人たち

    つつじ見物と思われる光景で、日傘をさして下駄を履いた女性と傘をたたんだ女性とが向かい合って話す風景。どこかの庭園であろうか。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号69‐4‐2]

    商品コード: 2017082800564

  •  横浜元町百段から見た前田橋と関内居留地
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    横浜元町百段から見た前田橋と関内居留地

    横浜元町百段から見た前田橋と関内居留地=撮影年月日不明、横浜、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号108‐2‐0]

    商品コード: 2017081502049

  •  講談の舞台
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    講談の舞台

    「塩原多助(一代記)」とは落語家・三遊亭円朝(1839~1900)が創作した人情噺。浪曲師・東家小楽は、明治39(1906)年に二代楽遊となっている(『日本芸能人名事典』)。「旭川 辻廣」と見えるのは、明治38(1905)年当時、劇場佐々木座の支配人だった辻広駒吉のことか(『新旭川市史』第2巻)。=撮影年月日不明、札幌、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号72‐181‐0]

    商品コード: 2017082400490

  •  日光東照宮オランダ灯篭と鐘楼
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    日光東照宮オランダ灯篭と鐘楼

    陽明門前の境内本地堂側に櫓造袴腰の鼓楼とオランダ国王の寄進した回転燈籠と釣燈籠がある。人が廻そうとしている回転燈籠は上部の葵の紋が逆さであり逆紋の廻り燈籠ともいう。右端杉の向こうに釣燈籠がある。=撮影年月日不明、日光、撮影者:鈴木真一、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号41‐2‐0]

    商品コード: 2017080902650

  •  駕籠に乗る女性
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    駕籠に乗る女性

    町中の小川に架かる小さな橋を渡る山駕籠。2人の駕籠舁きは、整理番号40-30の写真の駕籠舁きと同一人物か。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:鈴木真一、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号41‐28‐0]

    商品コード: 2017080902548

  •  芝増上寺有章院霊廟勅額門
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    芝増上寺有章院霊廟勅額門

    増上寺は浄土宗六大本山のひとつで、徳川家の菩提寺。有章院は七代将軍徳川家継の法号。勅額門は銅板葺で軒唐破風、側面は千鳥破風の四脚唐門。右手前からの撮影(整理番号22-9 および整理番号42-44を見よ)。左隅、塀越しに見えるのは水盤舎の屋根。=撮影年月日不明、東京、撮影者:[スチルフリ-ド]、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号27‐2‐0]

    商品コード: 2017080902068

  •  芝増上寺有章院霊廟勅額門
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    芝増上寺有章院霊廟勅額門

    増上寺は浄土宗六大本山のひとつで、徳川家の菩提寺。有章院は七代将軍徳川家継の法号。勅額門は銅板葺で軒唐破風、側面は千鳥破風の四脚唐門。左手前からの撮影(整理番号27-2および整理番号42-44を見よ)。右手、塀越しに鐘楼が見える。=撮影年月日不明、東京、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号22‐9‐0]

    商品コード: 2017080400466

  •  花魁とお茶子
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    花魁とお茶子

    花魁が二人の供の少女を連れている。供の少女は、禿といわれる。花魁特有の2枚歯の高下駄を履いている。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号49‐49‐0]

    商品コード: 2017080903364

  •  不二沼からの富士山
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    不二沼からの富士山

    写真左下に書き込まれている「不二沼」という地名は現実には見あたらないが、当て字だろうか。=撮影年月日不明、静岡、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号37‐2‐2]

    商品コード: 2017080902282

  •  山間の川に架かる橋
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    山間の川に架かる橋

    山間の川に架かる橋=撮影年月日不明、カナダ、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号39‐6‐2]

    商品コード: 2017080902387

  •  人力車に乗る女性たち
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    人力車に乗る女性たち

    和服姿の女性が2人ずつ洋傘をさして人力車に乗っている。前方の車夫は短髪、法被、腹掛、股引、地下足袋、後方の車夫も捻り鉢巻、法被、腹掛、股引、地下足袋をはいている。背景に木立と麦藁屋根の家がある。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号86‐22‐0]

    商品コード: 2017081400741

  •  踊りの稽古
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    踊りの稽古

    振り袖を着た若い2人の女性が日本舞踊の稽古をしている演出写真である。1人は扇を掲げ、もう1人の方は座布団に座り、三味線を弾いている。後景からお座敷の中であるが、足下の茣蓙は不自然である。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号11‐49‐0]

    商品コード: 2017080201218

  •  江ノ島
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    江ノ島

    整理番号4-14の近景であろう。江ノ島の集落がはっきりと見えている。江ノ島は寿永元年(1182)、源頼朝がはじめて弁財天を勧請したと『吾妻鏡』にあり、健保4年(1216)正月15日には江ノ島明神の託宣があり、大海が急に道路にかわり、庶民が利益を得たので、時の将軍頼経も安貞2年(1228)参詣したと伝える。=撮影年月日不明、江ノ島、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号13‐30‐0]

    商品コード: 2017080201467

  •  嵐山
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    嵐山

    丹波高地の東端に位置し、北西に烏ヶ峰・山上ヶ峰、南東に松尾山がつづく標高380m前後の山。北麓を北から東に保津川が流れる。嵐山の山裾の保津川沿岸で、道に沿って手前に柴垣で囲われた竹林、その向こうに旅館らしき建物が並ぶ。道の端、竹林の前に女性客をのせた人力車があり、その近くに男性が立っている。道の左手は川の船着であろう。その近くに首に手ぬぐいをかけた人影が2人見える。=撮影年月日不明、京都、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号19‐6‐0]

    商品コード: 2017080201672

  •  石山寺
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    石山寺

    大津市石山寺。開基は、東大寺良弁。もと、東大寺末の華厳宗道場であったが、平安時代に、醍醐寺の聖宝によって真言宗に改められた。西国三十三ヶ所霊場、第13番札所。近江八景の一つに「石山の秋月」がある。広場から御影堂を望む。方形で屋根は単層檜皮葺。右手に硅灰石が露出している。石灰石が花崗岩の噴出により熱変化した岩脈で、古来霊石として信仰を集めている。左右に石塔が並んでいる。=撮影年月日不明、滋賀、撮影者:A.ファサリ、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号18‐2‐0]

    商品コード: 2017080201704

  •  挨拶する女性
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    挨拶する女性

    羽織を着た若い2人の女性が長火鉢の前で挨拶をしている様子である。側にはおみやげの菓子箱らしきものが置かれ、左の家主から右の客にお茶が出されている。後景には花の屏風と箪笥、花瓶の生け花が飾られている。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号18‐14‐0]

    商品コード: 2017080201725

  •  当麻山無量光寺
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    当麻山無量光寺

    The Far East 明治4年10月16日号(vol.2,no.10)掲載写真。「TAIMA TEMPLE, NEAR TANA」と題されている。"TANA"は相模原市の田名で、当麻山無量光寺のことか。=撮影年月日不明、神奈川、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号24‐38‐0]

    商品コード: 2017080400558

  •  バンク-バ-のホテル街
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    バンク-バ-のホテル街

    バンク-バ-のホテル街=撮影年月日不明、カナダ、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号39‐11‐2]

    商品コード: 2017080902480

  •  記念撮影をする婦人達
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    記念撮影をする婦人達

    写真館にて婦人が記念撮影をする。2人の女性は島田髪に髪を結い、絣の着物を着用し、右手をお互いに軽く握り合っている。背景の円柱は撮影用の絵画である。=撮影年月日不明、京都、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号72‐183‐0]

    商品コード: 2017082400524

  •  人力車に乗る女性たち
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    人力車に乗る女性たち

    和服姿の若い女性2人が人力車に乗り、1人が傘をさしている。梶棒を持つ車夫は笠、法被、腹掛、膝上股引、足袋をはいている。後を右手で押している車夫も同様のいでたちで草鞋をはいている。桜並木の路上で撮影されている。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号61‐16‐0]

    商品コード: 2017082300864

  •  日光東照宮三猿の彫刻
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    日光東照宮三猿の彫刻

    「見ザル、言わザル、聞かザル」で知られる三猿(さんえん)は、日光東照宮の神馬の厩舎・神厩(しんきゅう)の長押(なげし)を飾る彫刻である。神厩は東照宮の中でこれだけが漆の塗られていない素木(しらき)造りの建物である。三猿の彫刻は8面あり、人生の比喩でもある。=撮影年月日不明、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号54‐42‐2]

    商品コード: 2017081002709

  •  はふやホテル
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    はふやホテル

    箱根町の箱根本陣近くの壬生屋(はふや)ホテルの座敷の様子で、障子にだまし絵風の桟が見られ、凝った造りをしている。後に富士屋ホテルに買収され、洋風に改装される前の姿を留める。現在の箱根ホテルである。=明治中期、箱根、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号2‐50‐0]

    商品コード: 2017080200768

  •  僧侶
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    僧侶

    袈裟を着け手を合わせる僧正と弟子の僧侶。「14 BUDDHIST PRIEST」=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号2‐48‐0]

    商品コード: 2017080200752

  •  円山也阿弥ホテル
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    円山也阿弥ホテル

    京都市東山区の西部、東山山麓は、もと安養寺六坊、祇園感神院等の寺社領であった。明治6年(1873)、吉水園という人口温泉が開かれ、金閣寺に似た建物が建てられた。明治12年(1879)、長崎人井万吉が安養寺塔頭その他の施設を買収し、洋風に改造して、京都初の洋風ホテルを開業した。上方右手の建物の破風に「YAAMI」の看板がある。=撮影年月日不明、京都、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号2‐13‐0]

    商品コード: 2017080200796

  •  日光湯元への道
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    日光湯元への道

    金精峠から湯元へ降る山道からはるか向うに男体山を見る。 2人の旅人が男体山を見ている。 整理番号8-26と同一写真である。=撮影年月日不明、日光、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号1‐45‐0]

    商品コード: 2017080200718

  •  不動坂からの本牧岬
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    不動坂からの本牧岬

    横浜山手から根岸の丘を抜けてきた遊歩新道は、不動坂で海岸線に下る。この写真は、不動坂を下り、根岸村に近づいた場所である。下の集落が根岸村、上方の岬が本牧岬である。=撮影年月日不明、横浜、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号40‐2‐0]

    商品コード: 2017080902487

  •  上野公園
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    上野公園

    上野公園黒門通りから不忍池弁天堂参道横に下りる坂道である。まだ公園としての整備が進んでおらず、自然が残されている。坂下に立つ2人の人物から木々の大きさが伝わる。不忍池の周囲もまだ埋め立てられていないため、明治初年の撮影と思われる。=撮影年月日不明、東京、撮影者:スチルフリード、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号77‐23‐0]

    商品コード: 2017082400646

  •  彦根玄宮園
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    彦根玄宮園

    藤棚を見上げる女性2人。撮影場所は確定する手がかりがないものの、彦根というタイトルから、玄宮園(げんきゅうえん)の園内だろうと思われる。同園は、彦根城の北三の丸にある井伊家旧下屋敷の庭園。四代藩主・井伊直興(いいなおおき)が、延宝7年(1679)に完成させた、池泉回遊式庭園。=撮影年月日不明、滋賀、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号51‐165‐0]

    商品コード: 2017081002429

  •  飽の浦の外国人宿舎
    -
    飽の浦の外国人宿舎

    現在の三菱病院付近にあった大長崎製鉄所のオランダ人止宿所である。2階から外を眺めているのは、造船技師レーマンか、造営師レミーと思われる。ベアトの元治元年(1864)のアルバムにも掲載されている。=1864年、長崎、撮影者:F.ベアト、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号28‐16‐0]

    商品コード: 2017080902060

  •  明治天皇妃(昭憲皇太后)の肖像
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    明治天皇妃(昭憲皇太后)の肖像

    明治天皇妃(昭憲皇太后)の肖像=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:スチルフリード、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号76‐2‐0]

    商品コード: 2017082400671

  •  子供を背負う女性
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    子供を背負う女性

    女性は、手ぬぐいを子守かぶりにし、背中に赤ん坊を背負い、赤ん坊をあやすためのおもちゃのでんでん太鼓を手に持っている。女性は、小町下駄(こまちげた)を履いている。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号64‐2‐0]

    商品コード: 2017082300966

  •  湯本の渓谷
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    湯本の渓谷

    現在の国道1号線の前身となった、湯本・宮の下間の道路で、湯本の旭日橋の少し上流の辺りである。左の川は早川。電線が見えるので、湯本に全国2番目の水力発電所が作られ電灯が点いた明治25年以降と分かる。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号5‐5‐0]

    商品コード: 2017080200833

  •  庭を散策する娘たち
    -
    庭を散策する娘たち

    梅の老樹のそばに立つ2人の娘。傘をさす女性はまだ少女といってよいほど幼い。撮影者の演出にしたがってこのようなポーズをとったのであろう。やや緊張した面持ちがかえって初々しさを感じさせる。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号10‐46‐0]

    商品コード: 2017080201244

  •  彦根玄宮園
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    彦根玄宮園

    池上から八景亭を望む。八景亭の縁の手摺に一人の女性がよりかかってこちらを向いている。その近くに船がこぎ寄せており、船上には和服姿の女性3人が乗っている。1人は座り、2人は立ち姿で傘をさしている。船尾の方に船頭が1人立ち、船首の方の1人は棹を操っている。=撮影年月日不明、滋賀、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号10‐35‐0]

    商品コード: 2017080201268

  •  糸紡ぎ
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    糸紡ぎ

    振り袖を着た若い娘2人のうち、1人が糸巻き車で糸を巻き移し、他の1人が巻きあがった糸の束をほぐしている。衝立に着物の生地と思われる布が掛けられているが、これからほぐす布の演出であろうか。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号10‐40‐0]

    商品コード: 2017080201164

  •  舟大工
    -
    舟大工

    水辺で4人の男が舟を作っている。右手では2人男が鋸で木を切ったり、手斧で木を削ったりしており、中央には曲尺で木の寸法を測っている男とそれを見ている棟梁らしい男がいる。左には背中に赤ん坊を背負った女性が舟に両手を置いて、その作業を見ている。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号10‐13‐0]

    商品コード: 2017080201211

  •  鎌倉の大仏
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    鎌倉の大仏

    手前の石製手水盤(ちょうずばん)は寛延2年(1749)の寄進で、現在は上屋とともに境内入口側に移されている。また、像前には二つの平石が据えられているが像を中心にほぼ左右対称にあるので、旧大仏殿の礎石と推定してよいかも知れない。「玉村康三郎(1856~?)作品集」所収。撮影年代等未詳。=撮影年月日不明、鎌倉、撮影者:玉村康三郎、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号48‐105‐0]

    商品コード: 2017080903203

  •  夕涼み
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    夕涼み

    縁台に腰掛け、団扇を手にして夕涼みをする日本髪に着物姿の女性。横に竹垣、手前に蘭の鉢が置かれている。演出写真。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号13‐2‐0]

    商品コード: 2017080201321

  •  宿屋
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    宿屋

    2階建ての宿屋の1階には客らしい3人の男性がみえ、縁台には2人の女性と子供が座り、女性がたらいで洗濯をしている。2階には2人の男性客が座って外を見ている。右手には大きな石灯篭があり、男性が腰をかけている。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号13‐19‐0]

    商品コード: 2017080201385

  •  鶴岡八幡宮
    -
    鶴岡八幡宮

    手前は文久2年(1862)江戸砂糖問屋衆寄進の石灯籠(現存)。正面奥は木の鳥居で、その後ろに神楽殿と上宮楼門が続く。ところで、『イラストレイテッド・ロンドン・ニュース』1865年2月11日号(慶応元年)の挿絵や下岡蓮杖の作品を見ると、幕末まで鳥居の所には仁王門が建っていた。明治初期の撮影か。=撮影年月日不明、鎌倉、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号80‐19‐0]

    商品コード: 2017081401297

  •  明治天皇妃(昭憲皇太后)の肖像
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    明治天皇妃(昭憲皇太后)の肖像

    明治天皇妃(昭憲皇太后)の肖像=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号112‐2‐0]

    商品コード: 2017081502289

  •  稲佐のロシア人居留地桟橋
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    稲佐のロシア人居留地桟橋

    現在の旭町・旭大橋の進入路の下付近は、浦上村渕庄屋・志賀家の屋敷があり、「志賀の波止」と呼ばれた。左の地先の建物は諸岡マツ経営の料亭ボルガ。その手前の2階建ては、福田家の別邸で、「稲佐お栄」こと道永エイが働くことになるロシアの将校クラブ。さらに手前の大きな屋根は散使の福田家、右は庄屋の志賀家。=1874(明治7)年頃、長崎、撮影者:上野彦馬?、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号118‐19‐0]

    商品コード: 2017081601032

  •  大浦川左岸
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    大浦川左岸

    右の白い壁の建物は下り松41番で後の三栄鉄工所。煉瓦造2階建て、外壁プラスター塗り。貿易雑貨商のゼニオ・W・レエク商会。左の入母屋造、コロニアル洋館は37番のエキスプレス居酒屋。上は妙行寺の本堂と鐘堂である。和船は沖の船との連絡用。=1874(明治7)年頃、長崎、撮影者:上野彦馬?、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号118‐36‐0]

    商品コード: 2017081600969

  •  大徳寺跡から新地と出島を望む
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    大徳寺跡から新地と出島を望む

    明治元年(1868)に廃寺になった大徳寺跡から新地ごしに出島を望む。明治2年(1869)に架設された出島右端の出島新橋と中島川河口部の長さ48.6mの新大橋、さらに手前の銅座川には、新地蔵所の表門だった石橋の新地橋が見える。前二者は木製の桁橋である。出島右の茂みの中に明治7年(1874)7月に竣工する初代の木造県庁はまだ見えない。遊歩道建設のための出島の築足の石垣が真新しい。=1874(明治7)年頃、長崎、撮影者:上野彦馬?、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号118‐52‐0]

    商品コード: 2017081601052

  •  片瀬の龍口寺
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    片瀬の龍口寺

    天保3年(1832)に竣工した本堂。間口12間奥行15間の木造大建築である。正式名称は寂光山龍口寺(じゃっこうざんりゅうこうじ)。寺伝によると延元2年(1337)日蓮の弟子日法の創建とするが、当初は小さな草庵で、伽藍が整えられたのは慶長6年(1601)のことである。階段下の灯籠、右手の水屋ともに現存する。=撮影年月日不明、藤沢、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号90‐30‐0]

    商品コード: 2017081400893

  •  富岡八幡宮の浦
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    富岡八幡宮の浦

    英語で「富岡」と記入されているが、これは、明治10年代中頃には旅館や政府高官の別荘地ともなった富岡の海岸である。早くから海水浴場として注目された。岸辺には櫓の和船が並べられている。=撮影年月日不明、横浜、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号7‐2‐0]

    商品コード: 2017080201091

  •  蛇の目傘の女性
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    蛇の目傘の女性

    板塀を背景に2人の女性がすれ違おうとしている。右から来る女性は蛇の目傘を大きく開き、横に倒して持っている。左からの女性は傘をすぼめている。両者とも高下駄を履いている。雨の日の女性風俗を表わしたものであろう。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号44‐25‐0]

    商品コード: 2017080902763

  •  綿糸紡ぎ
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    綿糸紡ぎ

    座敷で2人の女性が綿糸を紡いでいる。右側の女性はたすきがけに姉様被りをして右手で糸車を回し、左手で糸を引いている。畳の上には綿が置かれている。背後の床の間には掛け軸がかけられている。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号6‐49‐0]

    商品コード: 2017080201017

  •  晴れ着の娘たち
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    晴れ着の娘たち

    表木戸の前で5人の若い娘が着飾って、2人は立ち、3人は横長の台に腰掛けている。場所の設定は戸外であるが、おそらくスタジオのセットであろう。5人揃っての記念写真であろうか。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号45‐30‐0]

    商品コード: 2017080902713

  •  トランプ遊び
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    トランプ遊び

    4人の女性が床の間のある座敷でトランプをしている。女性達の前にはトランプが並べられている。右手の2人と左手の2人の間にぞぞれ1つずつ火鉢が置かれている。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号25‐43‐0]

    商品コード: 2017080400648

  •  女性の肖像
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    女性の肖像

    花の小枝(梅?桜?)を手にした2人の娘がポーズをとっている。左側の娘はかがんだポーズのようであり、踊りの流れが止まった瞬間のように見える。実際に踊ってはいないが、そのような意図をもって撮られたに違いない。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号44‐1‐0]

    商品コード: 2017080902702

  •  横浜根岸台
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    横浜根岸台

    英語で「根岸、横浜」と記入されている。横浜の背後から根岸に抜ける掘割川の風景である。開削されて日が浅いために、あちこちで土がむきだしになっている。画面中央の大きな建物は工場であろうか。=撮影年月日不明、横浜、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号9‐2‐0]

    商品コード: 2017080201131

  •  食事をする娘たち
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    食事をする娘たち

    若い振り袖を着た娘2人にお手伝いさんと思われる和服の女性が食事を供している。娘の前には膳が置かれ、ゆで卵がみえるから朝食と思われる。お櫃からご飯がつがれ渡されている。障子と襖が日本を表現している。=明治中期、場所不明、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号8‐18‐0]

    商品コード: 2017080200992

  •  京都清水寺音羽観音
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    京都清水寺音羽観音

    清水寺本堂から廊下を下って、釈迦堂、阿弥陀堂、奥ノ院がある。阿弥陀堂は、法然が断常行念佛をはじめた所といわれ、本尊は木造大日如来坐像(伝観音)と両脇侍である。石塔の前に石灯籠がならんでいる。=撮影年月日不明、京都、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号6‐2‐0]

    商品コード: 2017080200948

  •  日光大日堂
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    日光大日堂

    大谷川に沿った中禅寺道途中の名所。憾満ガ淵や裏見滝と共に日光町の遊覧客にとって人気の高い散策コースだった。明治35(1902)年の大水害で大日堂を含む庭園の景観が、さらに、残っていた地蔵堂が大正8年の大水害で流失した他、地形そのものが変わり果てた。=撮影年月日不明、日光、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号67‐34‐2]

    商品コード: 2017082400163

  •  弁天通り
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    弁天通り

    ドイツ語と英語で「提灯祭り、横浜弁天通」と書き込まれている。横浜弁天通りの2丁目から3丁目をみる。通りにはこうもり傘や山高帽の通行人が見える。後景には河北商店の時計塔が望まれる。=撮影年月日不明、横浜、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号1‐47‐0]

    商品コード: 2017080200693

  •  田植え
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    田植え

    7人の男女が一列に並んで田植えをしている。右端と左から2人目は女性で、たすきがけに手拭を姉様被りにし、男性は頬被りや鉢巻をしている。向こうの畔には笠を被り苗篭を天秤棒に担いだ男性が田植えの様子を見ている。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号2‐44‐0]

    商品コード: 2017080200776

  •  知恩院三門の内部
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    知恩院三門の内部

    知恩院三門の楼上。鏡天井に極彩色で、天人や迦陵頻伽が描かれている。天井と柱の間に三手先斗拱が見える。鏡天井・三手先斗拱は、室町以降広く行われた禪宗様で愛用された普遍的な様式である。中央に釈迦如来像、その後ろに十六羅漢像が安置されている。=撮影年月日不明、京都、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号2‐17‐0]

    商品コード: 2017080200803

  •  稲刈り
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    稲刈り

    根から稲を刈り取る根刈りが普及したのは、中世以降である。稲刈りには、刃先が鋸の歯のように刻まれたノコギリガマが用いられた。刈り取った稲は2握りを1把として束ね、稲架(はさ・はざ)に掛け乾燥させた。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号2‐45‐0]

    商品コード: 2017080200849

  •  四天王寺五重塔と金堂
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    四天王寺五重塔と金堂

    聖徳太子建立の七所のひとつ。写真は、五重塔(写真奥)と金堂(手前)。=撮影年月日不明、大阪、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号51‐67‐2]

    商品コード: 2017081002481

  •  僧侶たち
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    僧侶たち

    玉村康三郎製作のカロタイプの横浜アルバムのばらされた一枚。ペン書きの英語で「僧侶たち」と題されている。スタディオの演出写真。老僧は数珠と払子を伴僧は扇子と数珠を持つ。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:玉村康三郎、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号68‐2‐0]

    商品コード: 2017082400261

  •  藤棚
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    藤棚

    竹垣で囲った大きな藤棚の下に腰をかけた女性が、急須や茶碗の載ったお盆を両手に持って女性に向かって立つ小さな女の子を見ている。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:玉村康三郎、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号29‐2‐0]

    商品コード: 2017080902102

  •  三井寺から望む琵琶湖
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    三井寺から望む琵琶湖

    (場所は整理番号2-25と同じ)中央の石柱横の木も、ベンチも無く亭内の台も無い。視野がやや右に寄ったため、八注の隣の入母屋も見える。=撮影年月日不明、大津、撮影者:玉村康三郎、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号11‐32‐0]

    商品コード: 2017080201306

  •  田子ノ浦橋と富士山
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    田子ノ浦橋と富士山

    富士市田子ノ浦港(たごのうらこう)(昔は吉原湊(よしわらみなと)といった)港口から北方の富士山を遠望したもの。手前の便道(びんどう)に架る田子ノ浦橋(明治6年架橋)上にはこうもり傘をさした人力車が見える。港の奥には逆潮防止の石水門(せきすいもん)は、まだないため、明治18年以前の撮影。左手に廻船2艘が係留される。=撮影年月日不明、静岡、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号64‐44‐0]

    商品コード: 2017082301059

  •  東大寺中門
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    東大寺中門

    東大寺中門=撮影年月日不明、奈良、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号69‐11‐2]

    商品コード: 2017082400246

  •  神戸市街の遠景
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    神戸市街の遠景

    神戸市街の遠景=撮影年月日不明、神戸、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号110‐2‐0]

    商品コード: 2017081600792

  •  人力車に乗る娘たち
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    人力車に乗る娘たち

    和服姿の2人の女性が人力車に乗っている。梶棒を持つ車夫とそれを引く車夫は丁髷、向鉢巻、印半纏、膝上股引に前の車夫は草鞋履き、後の車夫は素足のようである。背景は木立が撮影されている。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号69‐80‐2]

    商品コード: 2017082301195

  •  玩具店
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    玩具店

    玩具店=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号126‐2‐0]

    商品コード: 2017081401777

  •  娘たち
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    娘たち

    花模様の羽織を着た女性2人の彩色写真。足元に盆栽がセットされており、外国人向けのお土産として作製されたものらしい。どちらの女性も前掛けのようなもの付けているが、着色が不自然な感じがする。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号50‐4‐0]

    商品コード: 2017080903367

  •  墓地内の桜
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    墓地内の桜

    墓地内の桜=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号52‐20‐2]

    商品コード: 2017081002448

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