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  •  中国・アルゼンチンの最大協力事業、水力発電所建設が順調に進む
    2020年11月13日
    中国・アルゼンチンの最大協力事業、水力発電所建設が順調に進む

    13日、アルゼンチン・サンタクルス州にあるラバランコサ水力発電所の建設現場で工事を行う作業員。アルゼンチン南部のサンタクルス州に位置するコンドルクリフ・ラバランコサ水力発電所は、世界最南端の水力発電所で、中国能源建設集団傘下の葛洲壩(かっしゅうは)集団が建設を請け負っている。中国とアルゼンチンにとって最大規模の協力プロジェクトで、現在アルゼンチンで最大規模のエネルギープロジェクトとなっている。完成後は同国の発電レベルを大幅に高めるだけでなく、毎年約11億ドル(1ドル=約104円)相当の燃料輸入の外貨を節約できる。(サンタクルス=新華社配信)=2020(令和2)年11月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020112601449

  •  中国・アルゼンチンの最大協力事業、水力発電所建設が順調に進む
    2020年11月13日
    中国・アルゼンチンの最大協力事業、水力発電所建設が順調に進む

    13日、ラバランコサ水力発電所ダムの施工現場。アルゼンチン南部のサンタクルス州に位置するコンドルクリフ・ラバランコサ水力発電所は、世界最南端の水力発電所で、中国能源建設集団傘下の葛洲壩(かっしゅうは)集団が建設を請け負っている。中国とアルゼンチンにとって最大規模の協力プロジェクトで、現在アルゼンチンで最大規模のエネルギープロジェクトとなっている。完成後は同国の発電レベルを大幅に高めるだけでなく、毎年約11億ドル(1ドル=約104円)相当の燃料輸入の外貨を節約できる。(サンタクルス=新華社配信)=2020(令和2)年11月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020112601444

  •  中国・アルゼンチンの最大協力事業、水力発電所建設が順調に進む
    2020年11月12日
    中国・アルゼンチンの最大協力事業、水力発電所建設が順調に進む

    12日、コンドルクリフ水力発電所ダム右岸の工事現場。アルゼンチン南部のサンタクルス州に位置するコンドルクリフ・ラバランコサ水力発電所は、世界最南端の水力発電所で、中国能源建設集団傘下の葛洲壩(かっしゅうは)集団が建設を請け負っている。中国とアルゼンチンにとって最大規模の協力プロジェクトで、現在アルゼンチンで最大規模のエネルギープロジェクトとなっている。完成後は同国の発電レベルを大幅に高めるだけでなく、毎年約11億ドル(1ドル=約104円)相当の燃料輸入の外貨を節約できる。(サンタクルス=新華社配信)=2020(令和2)年11月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020112601176

  •  中国・アルゼンチンの最大協力事業、水力発電所建設が順調に進む
    2020年10月27日
    中国・アルゼンチンの最大協力事業、水力発電所建設が順調に進む

    アルゼンチン・サンタクルス州にあるコンドルクリフ・ラバランコサ水力発電所の建設現場で工事を行う車両。(10月27日撮影)アルゼンチン南部のサンタクルス州に位置するコンドルクリフ・ラバランコサ水力発電所は、世界最南端の水力発電所で、中国能源建設集団傘下の葛洲壩(かっしゅうは)集団が建設を請け負っている。中国とアルゼンチンにとって最大規模の協力プロジェクトで、現在アルゼンチンで最大規模のエネルギープロジェクトとなっている。完成後は同国の発電レベルを大幅に高めるだけでなく、毎年約11億ドル(1ドル=約104円)相当の燃料輸入の外貨を節約できる。(サンタクルス=新華社配信)=2020(令和2)年10月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020112600900

  •  中国・アルゼンチンの最大協力事業、水力発電所建設が順調に進む
    2020年10月21日
    中国・アルゼンチンの最大協力事業、水力発電所建設が順調に進む

    アルゼンチン・サンタクルス州にあるラバランコサ水力発電所の建設現場で、コンクリートを注入する作業員。(10月21日撮影)アルゼンチン南部のサンタクルス州に位置するコンドルクリフ・ラバランコサ水力発電所は、世界最南端の水力発電所で、中国能源建設集団傘下の葛洲壩(かっしゅうは)集団が建設を請け負っている。中国とアルゼンチンにとって最大規模の協力プロジェクトで、現在アルゼンチンで最大規模のエネルギープロジェクトとなっている。完成後は同国の発電レベルを大幅に高めるだけでなく、毎年約11億ドル(1ドル=約104円)相当の燃料輸入の外貨を節約できる。(サンタクルス=新華社配信)=2020(令和2)年10月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020112600986

  •  中国・アルゼンチンの最大協力事業、水力発電所建設が順調に進む
    2020年10月13日
    中国・アルゼンチンの最大協力事業、水力発電所建設が順調に進む

    ラバランコサ水力発電所ダムの建設現場。(10月13日撮影)アルゼンチン南部のサンタクルス州に位置するコンドルクリフ・ラバランコサ水力発電所は、世界最南端の水力発電所で、中国能源建設集団傘下の葛洲壩(かっしゅうは)集団が建設を請け負っている。中国とアルゼンチンにとって最大規模の協力プロジェクトで、現在アルゼンチンで最大規模のエネルギープロジェクトとなっている。完成後は同国の発電レベルを大幅に高めるだけでなく、毎年約11億ドル(1ドル=約104円)相当の燃料輸入の外貨を節約できる。(サンタクルス=新華社配信)=2020(令和2)年10月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020112601275

  •  中国・アルゼンチンの最大協力事業、水力発電所建設が順調に進む
    2020年09月29日
    中国・アルゼンチンの最大協力事業、水力発電所建設が順調に進む

    アルゼンチン・サンタクルス州にあるラバランコサ水力発電所の建設現場で、コンクリートを注入する作業員。(9月29日撮影)アルゼンチン南部のサンタクルス州に位置するコンドルクリフ・ラバランコサ水力発電所は、世界最南端の水力発電所で、中国能源建設集団傘下の葛洲壩(かっしゅうは)集団が建設を請け負っている。中国とアルゼンチンにとって最大規模の協力プロジェクトで、現在アルゼンチンで最大規模のエネルギープロジェクトとなっている。完成後は同国の発電レベルを大幅に高めるだけでなく、毎年約11億ドル(1ドル=約104円)相当の燃料輸入の外貨を節約できる。(サンタクルス=新華社配信)=2020(令和2)年9月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020112600970

  •  中国・アルゼンチンの最大協力事業、水力発電所建設が順調に進む
    2020年09月24日
    中国・アルゼンチンの最大協力事業、水力発電所建設が順調に進む

    ラバランコサ水力発電所ダムの建設現場。(9月24日撮影)アルゼンチン南部のサンタクルス州に位置するコンドルクリフ・ラバランコサ水力発電所は、世界最南端の水力発電所で、中国能源建設集団傘下の葛洲壩(かっしゅうは)集団が建設を請け負っている。中国とアルゼンチンにとって最大規模の協力プロジェクトで、現在アルゼンチンで最大規模のエネルギープロジェクトとなっている。完成後は同国の発電レベルを大幅に高めるだけでなく、毎年約11億ドル(1ドル=約104円)相当の燃料輸入の外貨を節約できる。(サンタクルス=新華社配信)=2020(令和2)年9月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020112601004

  •  中国・アルゼンチンの最大協力事業、水力発電所建設が順調に進む
    2020年09月24日
    中国・アルゼンチンの最大協力事業、水力発電所建設が順調に進む

    ラバランコサ水力発電所ダムの建設現場。(9月24日撮影)アルゼンチン南部のサンタクルス州に位置するコンドルクリフ・ラバランコサ水力発電所は、世界最南端の水力発電所で、中国能源建設集団傘下の葛洲壩(かっしゅうは)集団が建設を請け負っている。中国とアルゼンチンにとって最大規模の協力プロジェクトで、現在アルゼンチンで最大規模のエネルギープロジェクトとなっている。完成後は同国の発電レベルを大幅に高めるだけでなく、毎年約11億ドル(1ドル=約104円)相当の燃料輸入の外貨を節約できる。(サンタクルス=新華社配信)=2020(令和2)年9月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020112601436

  •  中国企業建設のアルゼンチン最大の太陽光発電プロジェクトが稼働
    2020年09月08日
    中国企業建設のアルゼンチン最大の太陽光発電プロジェクトが稼働

    アルゼンチン・フフイ州に建設されたコーチャリ300メガワット太陽光発電プロジェクト。(9月8日撮影、航空写真)中国企業が建設したアルゼンチンにおける総発電設備容量300メガワット(MW)のコーチャリ太陽光発電所が26日、アルゼンチン電力市場管理機構の営業許可を取得した。同国最大の太陽光発電所が正式に商業運転を始めた。(ブエノスアイレス=新華社配信)=2020(令和2)年9月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020093004906

  •  中国企業建設のアルゼンチン最大の太陽光発電プロジェクトが稼働
    2020年09月08日
    中国企業建設のアルゼンチン最大の太陽光発電プロジェクトが稼働

    アルゼンチン・フフイ州のコーチャリで、太陽光発電プロジェクトの発電状況を監視するプロジェクトエンジニア。(9月8日撮影)中国企業が建設したアルゼンチンにおける総発電設備容量300メガワット(MW)のコーチャリ太陽光発電所が26日、アルゼンチン電力市場管理機構の営業許可を取得した。同国最大の太陽光発電所が正式に商業運転を始めた。(ブエノスアイレス=新華社配信)=2020(令和2)年9月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020093005029

  •  中国企業建設のアルゼンチン最大の太陽光発電プロジェクトが稼働
    2020年09月08日
    中国企業建設のアルゼンチン最大の太陽光発電プロジェクトが稼働

    アルゼンチン・フフイ州に建設されたコーチャリ300メガワット太陽光発電プロジェクト。(9月8日撮影、航空写真)中国企業が建設したアルゼンチンにおける総発電設備容量300メガワット(MW)のコーチャリ太陽光発電所が26日、アルゼンチン電力市場管理機構の営業許可を取得した。同国最大の太陽光発電所が正式に商業運転を始めた。(ブエノスアイレス=新華社配信)=2020(令和2)年9月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020093005030

  •  CLAROのロゴ
    2019年12月17日
    CLAROのロゴ

    キーワード:CLARO、クラロ、アルゼンチン、携帯電話、ロゴマーク、看板=2019(令和元)年12月17日、コロンビア・ボゴタ(ロイター=共同)

    商品コード: 2019121901460

  •  CLAROのロゴ
    2019年12月17日
    CLAROのロゴ

    キーワード:CLARO、クラロ、アルゼンチン、携帯電話、ロゴマーク、看板=2019(令和元)年12月17日、コロンビア・ボゴタ(ロイター=共同)

    商品コード: 2019121901458

  •  中国の著名画家、張大千がブラジルに残した「立体画」
    2019年11月14日
    中国の著名画家、張大千がブラジルに残した「立体画」

    八徳園を散策する張大千氏(前列中央)、第四夫人の徐雯波(じょ・ぶんは)氏、孫雲生氏、孫凱氏。(資料写真)張大千(ちょう・だいせん)は世界的に有名な中国画の大家だが、彼が中国から遥かに遠いブラジルに「立体画」を残していることはあまり知られていない。張大千とブラジルで4年間共に生活したことのある孫凱(そん・がい)氏がこのほど取材に応じ、長年明らかにされてこなかった当時のことについて語った。孫氏は張大千に47年師事した愛弟子、孫雲生(そん・うんせい)氏の息子。1953年、張大千は米国から当時住んでいたアルゼンチンへ帰る途中、ブラジル・サンパウロ郊外のモジ・ダス・クルーゼス市で広く平らな荒れ地を目にした。それが故郷の成都に似ていると感じた張大千はその土地を購入し、庭園を築き「八徳園」と名付けた。八徳園は張大千自らが設計し、建築を開始してから住み始めるまでに3年かかったという。「先生は八徳園は自分の心の中の『立体画』だとおっしゃっていた」と孫氏。張大千は家族や弟子たち総勢十数人と八徳園で17年余り暮らし、世に知られる「長江万里図」「黄山図」「思郷図」などの傑作を描いた。孫氏は、父親から譲り受けた600点以上の張大千の絵画やその他の品物を成都市政府に寄贈した。双方は今後、「八徳園」をモチーフとして、博物館、美術館、庭園芸術館の3館が一体となった張大千芸術博物館を成都に建設する予定になっている。(成都=新華社配信)=撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。※画像が荒れています。

    商品コード: 2019111400875

  •  中国の著名画家、張大千がブラジルに残した「立体画」
    2019年11月14日
    中国の著名画家、張大千がブラジルに残した「立体画」

    ブラジルの郊外の市、モジ・ダス・クルーゼスにあるダムの下に隠れる、張大千が自ら設計した中国風庭園「八徳園」。(資料写真)張大千(ちょう・だいせん)は世界的に有名な中国画の大家だが、彼が中国から遥かに遠いブラジルに「立体画」を残していることはあまり知られていない。張大千とブラジルで4年間共に生活したことのある孫凱(そん・がい)氏がこのほど取材に応じ、長年明らかにされてこなかった当時のことについて語った。孫氏は張大千に47年師事した愛弟子、孫雲生(そん・うんせい)氏の息子。1953年、張大千は米国から当時住んでいたアルゼンチンへ帰る途中、ブラジル・サンパウロ郊外のモジ・ダス・クルーゼス市で広く平らな荒れ地を目にした。それが故郷の成都に似ていると感じた張大千はその土地を購入し、庭園を築き「八徳園」と名付けた。八徳園は張大千自らが設計し、建築を開始してから住み始めるまでに3年かかったという。「先生は八徳園は自分の心の中の『立体画』だとおっしゃっていた」と孫氏。張大千は家族や弟子たち総勢十数人と八徳園で17年余り暮らし、世に知られる「長江万里図」「黄山図」「思郷図」などの傑作を描いた。孫氏は、父親から譲り受けた600点以上の張大千の絵画やその他の品物を成都市政府に寄贈した。双方は今後、「八徳園」をモチーフとして、博物館、美術館、庭園芸術館の3館が一体となった張大千芸術博物館を成都に建設する予定になっている。(成都=新華社配信)=撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。※画像が荒れています。

    商品コード: 2019111400924

  •  中国の著名画家、張大千がブラジルに残した「立体画」
    2019年11月14日
    中国の著名画家、張大千がブラジルに残した「立体画」

    八徳園で石の上に腰を下ろす張大千氏。(資料写真)張大千(ちょう・だいせん)は世界的に有名な中国画の大家だが、彼が中国から遥かに遠いブラジルに「立体画」を残していることはあまり知られていない。張大千とブラジルで4年間共に生活したことのある孫凱(そん・がい)氏がこのほど取材に応じ、長年明らかにされてこなかった当時のことについて語った。孫氏は張大千に47年師事した愛弟子、孫雲生(そん・うんせい)氏の息子。1953年、張大千は米国から当時住んでいたアルゼンチンへ帰る途中、ブラジル・サンパウロ郊外のモジ・ダス・クルーゼス市で広く平らな荒れ地を目にした。それが故郷の成都に似ていると感じた張大千はその土地を購入し、庭園を築き「八徳園」と名付けた。八徳園は張大千自らが設計し、建築を開始してから住み始めるまでに3年かかったという。「先生は八徳園は自分の心の中の『立体画』だとおっしゃっていた」と孫氏。張大千は家族や弟子たち総勢十数人と八徳園で17年余り暮らし、世に知られる「長江万里図」「黄山図」「思郷図」などの傑作を描いた。孫氏は、父親から譲り受けた600点以上の張大千の絵画やその他の品物を成都市政府に寄贈した。双方は今後、「八徳園」をモチーフとして、博物館、美術館、庭園芸術館の3館が一体となった張大千芸術博物館を成都に建設する予定になっている。(成都=新華社配信)=撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。※画像が荒れています。

    商品コード: 2019111400925

  •  中国の著名画家、張大千がブラジルに残した「立体画」
    2019年11月14日
    中国の著名画家、張大千がブラジルに残した「立体画」

    当時、八徳園で張大千と共に生活した孫凱氏(後列中央)。(資料写真)張大千(ちょう・だいせん)は世界的に有名な中国画の大家だが、彼が中国から遥かに遠いブラジルに「立体画」を残していることはあまり知られていない。張大千とブラジルで4年間共に生活したことのある孫凱(そん・がい)氏がこのほど取材に応じ、長年明らかにされてこなかった当時のことについて語った。孫氏は張大千に47年師事した愛弟子、孫雲生(そん・うんせい)氏の息子。1953年、張大千は米国から当時住んでいたアルゼンチンへ帰る途中、ブラジル・サンパウロ郊外のモジ・ダス・クルーゼス市で広く平らな荒れ地を目にした。それが故郷の成都に似ていると感じた張大千はその土地を購入し、庭園を築き「八徳園」と名付けた。八徳園は張大千自らが設計し、建築を開始してから住み始めるまでに3年かかったという。「先生は八徳園は自分の心の中の『立体画』だとおっしゃっていた」と孫氏。張大千は家族や弟子たち総勢十数人と八徳園で17年余り暮らし、世に知られる「長江万里図」「黄山図」「思郷図」などの傑作を描いた。孫氏は、父親から譲り受けた600点以上の張大千の絵画やその他の品物を成都市政府に寄贈した。双方は今後、「八徳園」をモチーフとして、博物館、美術館、庭園芸術館の3館が一体となった張大千芸術博物館を成都に建設する予定になっている。(成都=新華社配信)=撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。※画像が荒れています。

    商品コード: 2019111400901

  •  中国の著名画家、張大千がブラジルに残した「立体画」
    2019年11月14日
    中国の著名画家、張大千がブラジルに残した「立体画」

    八徳園の「月橋」に立ち、ブラジル人の作業員に芙蓉(フヨウ)と梅の植え方を指導する張大千氏。(資料写真)張大千(ちょう・だいせん)は世界的に有名な中国画の大家だが、彼が中国から遥かに遠いブラジルに「立体画」を残していることはあまり知られていない。張大千とブラジルで4年間共に生活したことのある孫凱(そん・がい)氏がこのほど取材に応じ、長年明らかにされてこなかった当時のことについて語った。孫氏は張大千に47年師事した愛弟子、孫雲生(そん・うんせい)氏の息子。1953年、張大千は米国から当時住んでいたアルゼンチンへ帰る途中、ブラジル・サンパウロ郊外のモジ・ダス・クルーゼス市で広く平らな荒れ地を目にした。それが故郷の成都に似ていると感じた張大千はその土地を購入し、庭園を築き「八徳園」と名付けた。八徳園は張大千自らが設計し、建築を開始してから住み始めるまでに3年かかったという。「先生は八徳園は自分の心の中の『立体画』だとおっしゃっていた」と孫氏。張大千は家族や弟子たち総勢十数人と八徳園で17年余り暮らし、世に知られる「長江万里図」「黄山図」「思郷図」などの傑作を描いた。孫氏は、父親から譲り受けた600点以上の張大千の絵画やその他の品物を成都市政府に寄贈した。双方は今後、「八徳園」をモチーフとして、博物館、美術館、庭園芸術館の3館が一体となった張大千芸術博物館を成都に建設する予定になっている。(成都=新華社配信)=撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。※画像が荒れています。

    商品コード: 2019111400920

  • 両替所に列をつくる市民 債務再編交渉が喫緊課題
    2019年10月28日
    両替所に列をつくる市民 債務再編交渉が喫緊課題

    アルゼンチン中部コルドバの両替所で列をつくる市民=24日(ゲッティ=共同)

    商品コード: 2019102800694

  • けん玉体験する選手ら アルゼンチン代表中学訪問
    2019年09月26日
    けん玉体験する選手ら アルゼンチン代表中学訪問

    アルゼンチン代表の選手にけん玉を紹介する大阪府東大阪市立長瀬中の生徒ら=26日、大阪府東大阪市

    商品コード: 2019092601445

  • エビータの壁画 波乱の生涯、今も世論二分
    2019年07月01日
    エビータの壁画 波乱の生涯、今も世論二分

    アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの保健・社会開発省の壁に描かれたエビータの肖像画=6月8日(共同)

    商品コード: 2019070101868

  •  中国の風力風車、アルゼンチンのエネルギー構造高度化を後押し
    2019年03月27日
    中国の風力風車、アルゼンチンのエネルギー構造高度化を後押し

    アルゼンチン・チュブト州のロマブランカ風力発電プロジェクト現場で作業する外国人技術者。(3月27日撮影)アルゼンチン南部パタゴニア地方では、広大な土地と低い人口密度、恵まれた風力資源に魅力を感じた世界中の風力発電企業が投資を行っている。中国の風力発電機大手のゴールドウインド(新疆金風科技)が投資し、中国電力建設集団が建設を請け負うチュブト州ロマブランカの四つの風力発電プロジェクトも現在、工事が急ピッチで進められており、年末の完成を見込む。完成後はデンマークの風力発電設備ヴェスタスやフランスの重電大手アルストムが同地で行うプロジェクトと共に、汚染のない再生可能なクリーンエネルギーを地元に提供する。(プエルトマドリン=新華社配信/マーティン・サバラ)=2019(平成31)年3月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019041600705

  •  中国の風力風車、アルゼンチンのエネルギー構造高度化を後押し
    2019年03月27日
    中国の風力風車、アルゼンチンのエネルギー構造高度化を後押し

    アルゼンチン・チュブト州で建設中のロマブランカ風力発電プロジェクト。(3月27日撮影)アルゼンチン南部パタゴニア地方では、広大な土地と低い人口密度、恵まれた風力資源に魅力を感じた世界中の風力発電企業が投資を行っている。中国の風力発電機大手のゴールドウインド(新疆金風科技)が投資し、中国電力建設集団が建設を請け負うチュブト州ロマブランカの四つの風力発電プロジェクトも現在、工事が急ピッチで進められており、年末の完成を見込む。完成後はデンマークの風力発電設備ヴェスタスやフランスの重電大手アルストムが同地で行うプロジェクトと共に、汚染のない再生可能なクリーンエネルギーを地元に提供する。(プエルトマドリン=新華社配信/マーティン・サバラ)=2019(平成31)年3月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019041600787

  •  中国の風力風車、アルゼンチンのエネルギー構造高度化を後押し
    2019年03月26日
    中国の風力風車、アルゼンチンのエネルギー構造高度化を後押し

    アルゼンチン・チュブト州で建設中のロマブランカ風力発電プロジェクト。(3月26日撮影)アルゼンチン南部パタゴニア地方では、広大な土地と低い人口密度、恵まれた風力資源に魅力を感じた世界中の風力発電企業が投資を行っている。中国の風力発電機大手のゴールドウインド(新疆金風科技)が投資し、中国電力建設集団が建設を請け負うチュブト州ロマブランカの四つの風力発電プロジェクトも現在、工事が急ピッチで進められており、年末の完成を見込む。完成後はデンマークの風力発電設備ヴェスタスやフランスの重電大手アルストムが同地で行うプロジェクトと共に、汚染のない再生可能なクリーンエネルギーを地元に提供する。(プエルトマドリン=新華社配信/マーティン・サバラ)=2019(平成31)年3月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019041600915

  •  中国の風力風車、アルゼンチンのエネルギー構造高度化を後押し
    2019年03月26日
    中国の風力風車、アルゼンチンのエネルギー構造高度化を後押し

    アルゼンチン・チュブト州のロマブランカ風力発電プロジェクト現場で、発電機の吊上げ作業を見守る中国人技術者。(3月26日撮影)アルゼンチン南部パタゴニア地方では、広大な土地と低い人口密度、恵まれた風力資源に魅力を感じた世界中の風力発電企業が投資を行っている。中国の風力発電機大手のゴールドウインド(新疆金風科技)が投資し、中国電力建設集団が建設を請け負うチュブト州ロマブランカの四つの風力発電プロジェクトも現在、工事が急ピッチで進められており、年末の完成を見込む。完成後はデンマークの風力発電設備ヴェスタスやフランスの重電大手アルストムが同地で行うプロジェクトと共に、汚染のない再生可能なクリーンエネルギーを地元に提供する。(プエルトマドリン=新華社配信/マーティン・サバラ)=2019(平成31)年3月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019041600776

  •  中国の風力風車、アルゼンチンのエネルギー構造高度化を後押し
    2019年03月26日
    中国の風力風車、アルゼンチンのエネルギー構造高度化を後押し

    アルゼンチン・チュブト州のロマブランカ風力発電プロジェクト現場で、発電機の吊上げ作業を見守る中国人技術者。(3月26日撮影)アルゼンチン南部パタゴニア地方では、広大な土地と低い人口密度、恵まれた風力資源に魅力を感じた世界中の風力発電企業が投資を行っている。中国の風力発電機大手のゴールドウインド(新疆金風科技)が投資し、中国電力建設集団が建設を請け負うチュブト州ロマブランカの四つの風力発電プロジェクトも現在、工事が急ピッチで進められており、年末の完成を見込む。完成後はデンマークの風力発電設備ヴェスタスやフランスの重電大手アルストムが同地で行うプロジェクトと共に、汚染のない再生可能なクリーンエネルギーを地元に提供する。(プエルトマドリン=新華社配信/マーティン・サバラ)=2019(平成31)年3月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019041600774

  •  中国の風力風車、アルゼンチンのエネルギー構造高度化を後押し
    2019年03月26日
    中国の風力風車、アルゼンチンのエネルギー構造高度化を後押し

    アルゼンチン・チュブト州で建設中のロマブランカ風力発電プロジェクト。(3月26日撮影)アルゼンチン南部パタゴニア地方では、広大な土地と低い人口密度、恵まれた風力資源に魅力を感じた世界中の風力発電企業が投資を行っている。中国の風力発電機大手のゴールドウインド(新疆金風科技)が投資し、中国電力建設集団が建設を請け負うチュブト州ロマブランカの四つの風力発電プロジェクトも現在、工事が急ピッチで進められており、年末の完成を見込む。完成後はデンマークの風力発電設備ヴェスタスやフランスの重電大手アルストムが同地で行うプロジェクトと共に、汚染のない再生可能なクリーンエネルギーを地元に提供する。(プエルトマドリン=新華社配信/マーティン・サバラ)=2019(平成31)年3月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019041600772

  •  中国の風力風車、アルゼンチンのエネルギー構造高度化を後押し
    2019年03月26日
    中国の風力風車、アルゼンチンのエネルギー構造高度化を後押し

    アルゼンチン・チュブト州のロマブランカ風力発電プロジェクト現場で、発電タワーに入り設備の調整をする中国人技術者。(3月26日撮影)アルゼンチン南部パタゴニア地方では、広大な土地と低い人口密度、恵まれた風力資源に魅力を感じた世界中の風力発電企業が投資を行っている。中国の風力発電機大手のゴールドウインド(新疆金風科技)が投資し、中国電力建設集団が建設を請け負うチュブト州ロマブランカの四つの風力発電プロジェクトも現在、工事が急ピッチで進められており、年末の完成を見込む。完成後はデンマークの風力発電設備ヴェスタスやフランスの重電大手アルストムが同地で行うプロジェクトと共に、汚染のない再生可能なクリーンエネルギーを地元に提供する。(プエルトマドリン=新華社配信/マーティン・サバラ)=2019(平成31)年3月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019041600775

  •  中国の風力風車、アルゼンチンのエネルギー構造高度化を後押し
    2019年03月26日
    中国の風力風車、アルゼンチンのエネルギー構造高度化を後押し

    アルゼンチン・チュブト州のロマブランカ風力発電プロジェクト現場で、発電タワーに入り作業する中国人技術者。(3月26日撮影)アルゼンチン南部パタゴニア地方では、広大な土地と低い人口密度、恵まれた風力資源に魅力を感じた世界中の風力発電企業が投資を行っている。中国の風力発電機大手のゴールドウインド(新疆金風科技)が投資し、中国電力建設集団が建設を請け負うチュブト州ロマブランカの四つの風力発電プロジェクトも現在、工事が急ピッチで進められており、年末の完成を見込む。完成後はデンマークの風力発電設備ヴェスタスやフランスの重電大手アルストムが同地で行うプロジェクトと共に、汚染のない再生可能なクリーンエネルギーを地元に提供する。(プエルトマドリン=新華社配信/マーティン・サバラ)=2019(平成31)年3月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019041600894

  •  アルゼンチン大統領、新年に中国企業の建設プロジェクトを視察
    2019年01月14日
    アルゼンチン大統領、新年に中国企業の建設プロジェクトを視察

    14日、アルゼンチン・サンタクルス州のコンドルクリフ水力発電所プロジェクトの建設現場。(小型無人機から)中国発電所建設大手の中国能源建設集団(中国能建)傘下の葛洲壩(かっしゅうは)集団が、アルゼンチン南部のサンタクルス州で地元企業と共同で建設を請け負うコンドルクリフ(CondorCliff)とラ・バランコサ(LaBarrancosa)の2カ所の水力発電所プロジェクトの建設現場は14日、特別な来客、同国のマクリ大統領を迎えた。年明け早々に大統領就任後初となるサンタクルス州視察を行ったマクリ氏は、最初の視察地として中国企業が建設を請け負う世界最南端の水力発電所を選択した。発電所が完成すると同国の発電装置の設備容量は約6・5%拡大し、毎年の燃料輸入で11億ドル(1ドル=約109円)相当の外貨を節約できるという。マクリ氏は同発電所を「代表性の高い非常に重要なプロジェクト」と称賛し、「サンタクルス州のすべての人は、プロジェクトが秩序正しく推進される様子に大きな安堵を感じるだろう」と述べた。プロジェクトは実施過程で約5千人の直接雇用と1万5千人の間接雇用を生み出し、従業員の約80%は地元の直接雇用だという。(カラファテ=新華社記者/倪瑞捷)=2019(平成31)年1月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019011812539

  •  アルゼンチン大統領、新年に中国企業の建設プロジェクトを視察
    2019年01月14日
    アルゼンチン大統領、新年に中国企業の建設プロジェクトを視察

    14日、アルゼンチン・サンタクルス州のコンドルクリフ水力発電所プロジェクトの建設現場であいさつする同国のマクリ大統領(右から2人目)。中国発電所建設大手の中国能源建設集団(中国能建)傘下の葛洲壩(かっしゅうは)集団が、アルゼンチン南部のサンタクルス州で地元企業と共同で建設を請け負うコンドルクリフ(CondorCliff)とラ・バランコサ(LaBarrancosa)の2カ所の水力発電所プロジェクトの建設現場は14日、特別な来客、同国のマクリ大統領を迎えた。年明け早々に大統領就任後初となるサンタクルス州視察を行ったマクリ氏は、最初の視察地として中国企業が建設を請け負う世界最南端の水力発電所を選択した。発電所が完成すると同国の発電装置の設備容量は約6・5%拡大し、毎年の燃料輸入で11億ドル(1ドル=約109円)相当の外貨を節約できるという。マクリ氏は同発電所を「代表性の高い非常に重要なプロジェクト」と称賛し、「サンタクルス州のすべての人は、プロジェクトが秩序正しく推進される様子に大きな安堵を感じるだろう」と述べた。プロジェクトは実施過程で約5千人の直接雇用と1万5千人の間接雇用を生み出し、従業員の約80%は地元の直接雇用だという。(カラファテ=新華社記者/倪瑞捷)=2019(平成31)年1月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019011812607

  •  アルゼンチン大統領、新年に中国企業の建設プロジェクトを視察
    2019年01月14日
    アルゼンチン大統領、新年に中国企業の建設プロジェクトを視察

    14日、アルゼンチン・サンタクルス州のコンドルクリフ水力発電所プロジェクトの建設現場。(小型無人機から)中国発電所建設大手の中国能源建設集団(中国能建)傘下の葛洲壩(かっしゅうは)集団が、アルゼンチン南部のサンタクルス州で地元企業と共同で建設を請け負うコンドルクリフ(CondorCliff)とラ・バランコサ(LaBarrancosa)の2カ所の水力発電所プロジェクトの建設現場は14日、特別な来客、同国のマクリ大統領を迎えた。年明け早々に大統領就任後初となるサンタクルス州視察を行ったマクリ氏は、最初の視察地として中国企業が建設を請け負う世界最南端の水力発電所を選択した。発電所が完成すると同国の発電装置の設備容量は約6・5%拡大し、毎年の燃料輸入で11億ドル(1ドル=約109円)相当の外貨を節約できるという。マクリ氏は同発電所を「代表性の高い非常に重要なプロジェクト」と称賛し、「サンタクルス州のすべての人は、プロジェクトが秩序正しく推進される様子に大きな安堵を感じるだろう」と述べた。プロジェクトは実施過程で約5千人の直接雇用と1万5千人の間接雇用を生み出し、従業員の約80%は地元の直接雇用だという。(カラファテ=新華社記者/倪瑞捷)=2019(平成31)年1月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019011812536

  •  アルゼンチン大統領、新年に中国企業の建設プロジェクトを視察
    2019年01月14日
    アルゼンチン大統領、新年に中国企業の建設プロジェクトを視察

    14日、アルゼンチン・サンタクルス州のコンドルクリフ水力発電所プロジェクトの建設現場。(小型無人機から)中国発電所建設大手の中国能源建設集団(中国能建)傘下の葛洲壩(かっしゅうは)集団が、アルゼンチン南部のサンタクルス州で地元企業と共同で建設を請け負うコンドルクリフ(CondorCliff)とラ・バランコサ(LaBarrancosa)の2カ所の水力発電所プロジェクトの建設現場は14日、特別な来客、同国のマクリ大統領を迎えた。年明け早々に大統領就任後初となるサンタクルス州視察を行ったマクリ氏は、最初の視察地として中国企業が建設を請け負う世界最南端の水力発電所を選択した。発電所が完成すると同国の発電装置の設備容量は約6・5%拡大し、毎年の燃料輸入で11億ドル(1ドル=約109円)相当の外貨を節約できるという。マクリ氏は同発電所を「代表性の高い非常に重要なプロジェクト」と称賛し、「サンタクルス州のすべての人は、プロジェクトが秩序正しく推進される様子に大きな安堵を感じるだろう」と述べた。プロジェクトは実施過程で約5千人の直接雇用と1万5千人の間接雇用を生み出し、従業員の約80%は地元の直接雇用だという。(カラファテ=新華社記者/倪瑞捷)=2019(平成31)年1月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019011812535

  •  アルゼンチン大統領、新年に中国企業の建設プロジェクトを視察
    2019年01月14日
    アルゼンチン大統領、新年に中国企業の建設プロジェクトを視察

    14日、アルゼンチン・サンタクルス州のコンドルクリフ水力発電所プロジェクトの建設現場で、従業員との記念撮影に応じる同国のマクリ大統領(左)。中国発電所建設大手の中国能源建設集団(中国能建)傘下の葛洲壩(かっしゅうは)集団が、アルゼンチン南部のサンタクルス州で地元企業と共同で建設を請け負うコンドルクリフ(CondorCliff)とラ・バランコサ(LaBarrancosa)の2カ所の水力発電所プロジェクトの建設現場は14日、特別な来客、同国のマクリ大統領を迎えた。年明け早々に大統領就任後初となるサンタクルス州視察を行ったマクリ氏は、最初の視察地として中国企業が建設を請け負う世界最南端の水力発電所を選択した。発電所が完成すると同国の発電装置の設備容量は約6・5%拡大し、毎年の燃料輸入で11億ドル(1ドル=約109円)相当の外貨を節約できるという。マクリ氏は同発電所を「代表性の高い非常に重要なプロジェクト」と称賛し、「サンタクルス州のすべての人は、プロジェクトが秩序正しく推進される様子に大きな安堵を感じるだろう」と述べた。プロジェクトは実施過程で約5千人の直接雇用と1万5千人の間接雇用を生み出し、従業員の約80%は地元の直接雇用だという。(カラファテ=新華社記者/倪瑞捷)=2019(平成31)年1月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019011812606

  •  「新華社」長安汽車、アルゼンチン市場に正式参入
    02:52.58
    2018年12月10日
    「新華社」長安汽車、アルゼンチン市場に正式参入

    中国の大手自動車メーカー、長安汽車は現地時間10日、アルゼンチンのディーラーと提携し、ブエノスアイレス近郊のサンイシドロでCS15とCS75という2車種のSUVの販売を開始すると正式発表した。1991年に国際市場に進出して以来、長安汽車は27万台を超える自動車を販売し、41の国と地域に255カ所の販売拠点とサービス拠点を持ち、ロシア、ベトナム、エジプトに製造工場を建設している。ラテンアメリカについては、2008年にチリ市場での販売営業を開始し、昨年は1万4千台を売り上げている。(記者/禹麗貞、倪瑞捷)<映像内容>アルゼンチン市場に参入した長安汽車の様子、撮影日:2018(平成30)年12月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018121420552

  •  「新華社」国際社会、中米首脳会談での合意を歓迎
    01:04.55
    2018年12月04日
    「新華社」国際社会、中米首脳会談での合意を歓迎

    中国の習近平(しゅう・きんぺい)国家主席は現地時間1日夜、アルゼンチンのブエノスアイレスで、招きに応じてトランプ米大統領と会談を行い、重要な合意に達した。国際社会は両氏の首脳会談が中米関係の発展の方向性を示し、世界に前向きなシグナルを送るとして積極的に評価している。(記者/禹麗貞、朱暁光、倪瑞捷、王可佳、鄧敏、苗壮)<映像内容>中米首脳会談での合意を歓迎している様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018120506190

  •  アルゼンチン・経済
    2018年09月03日
    アルゼンチン・経済

    キーワード:車、通行人、ビル、アルゼンチン、金融街=2018(平成30)年9月3日、アルゼンチン・ブエノスアイレス(ロイター=共同)

    商品コード: 2018091314058

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    01:43.59
    2018年08月28日
    「新華社」【字幕あり】「一帯一路」、アルゼンチン鉄道の新設備導入に力添え

    アルゼンチンの貨物鉄道の一部は設備が古く、平均時速はわずか30キロ余りで事故も頻発している。そこで同国は国内の膨大な輸送体系を改造、アップグレードする「鉄道振興計画」を打ち出した。この機会と「一帯一路」構想推進の下、中国の鉄道設備製造企業、インフラ建設企業が果たしたアルゼンチン市場への参入は、現地の需要と見事にマッチしている。中国・アルゼンチン両国の計画によれば、アルゼンチンは中国から機関車107両、貨車3500両を購入し、サン・マルティン線とベルグラーノ北線の二つの路線で運用する予定。アルゼンチン運輸省が中国鉄建股份有限公司との間で締結したサン・マルティン線改造プロジェクトでは、120カ所の橋、1600キロにわたる鉄道信号システム、400カ所の踏切の設置を含む1626キロに及ぶ鉄道路線の改修が行われる。【解説】中国機械設備工程股份有限公司と中国中車集団が共同開発した貨物輸送列車は、営業時速70キロの安定走行が可能。導入された電子設備により、通信、監視制御などの機能が強化されており、アルゼンチン鉄道輸送の安全性が大きく向上している。中国列車の導入以降、サン・マルティン線の輸送コストは40%下がり、離れていた顧客が再び鉄道輸送を選ぶようになった。そして、より多くのアルゼンチン産穀物が、列車輸送を経て国際市場へと売り出されている。(記者/朱暁光、倪瑞捷)<映像内容>ベルグラーノ北線某プロジェクトマネージャーのインタビュー、貨物鉄道、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018082904273

  • ブエノスアイレスの街並み アルゼンチン、観光に力
    2018年04月23日
    ブエノスアイレスの街並み アルゼンチン、観光に力

    ブエノスアイレスの街並み=21日(共同)

    商品コード: 2018042300489

  • 歓迎式典の両国首脳 原発建設で協力強化
    2015年02月04日
    歓迎式典の両国首脳 原発建設で協力強化

    4日、北京で歓迎式典に臨む、アルゼンチンのフェルナンデス大統領(右)と中国の習近平国家主席(共同)

    商品コード: 2015020400700

  • 実験するエレディア教授ら 進む女性の社会進出
    2014年04月15日
    実験するエレディア教授ら 進む女性の社会進出

    アルゼンチンの国立ブエノスアイレス大農学部で実験するオルガ・エレディア教授(右)=3月31日(共同)

    商品コード: 2014041500679

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    2013年09月03日
    闇両替商と警官 場当たり策、進む信用低下

    アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの繁華街で、闇両替商の男性らと話す警察官=8月20日(共同)

    商品コード: 2013090300589

  • 飲食店街の外国人女性 防止法制定に動くNGO
    2004年06月26日
    飲食店街の外国人女性 防止法制定に動くNGO

    横浜市中区の電車ガード下の飲食店街で客待ちをする外国人女性。街にはタイ、中国、ロシア、アルゼンチンなどの外国人女性数百人が集まり、それぞれ2階に部屋を備えた小さな店で働いている

    商品コード: 2004062600059

  • 勝ち点5得たアルゼンチン 看板のスクラムで圧倒
    2003年10月14日
    勝ち点5得たアルゼンチン 看板のスクラムで圧倒

    3トライと活躍したアルゼンチンのCTBガイタン(右)(ロイター=共同)

    商品コード: 2003101400197

  • シウダデルエステ市内 経済危機が出稼ぎ者直撃
    2002年08月23日
    シウダデルエステ市内 経済危機が出稼ぎ者直撃

    隣国アルゼンチンとの国境に近いパラグアイ東部、シウダデルエステ市街。アルゼンチンの経済危機が、パラグアイの低迷経済に追い打ちをかけている(共同)

    商品コード: 2002082300117

  • 大通公園の銅像に旗 今夜、注目の好カード
    2002年06月07日
    大通公園の銅像に旗 今夜、注目の好カード

    アルゼンチン―イングランド戦を前に札幌・大通公園の銅像には国旗がかけられた=7日午後

    商品コード: 2002060700073

  • 2002年05月16日

    「カラー」【】 ◎アルゼンチンサッカー協会(AFA)本部ビル  【編注】東京発、 アルゼンチンサッカー協会(AFA)本部ビル(中央の白いビル)、ブエノスアイレス市内、2002年4月24日撮影

    商品コード: 2002051600072

  • 2002年05月16日

    「カラー」【】 ◎ブエノスアイレス日本人会館  【編注】東京発、 ブエノスアイレス日本人会館、日系人団体所有の雑居ビル、アルゼンチン、ブエノスアイレス市内、2002年1月撮影

    商品コード: 2002051600083

  • 建物の壁にマラドーナ イタリア引き裂いた一言
    2002年01月08日
    建物の壁にマラドーナ イタリア引き裂いた一言

    ナポリ市街の建物の壁に描かれたアルゼンチンの英雄マラドーナ(共同)

    商品コード: 2002010800061

  • 食肉店を出る住民 ペソ切り下げへ法案成立
    2002年01月07日
    食肉店を出る住民 ペソ切り下げへ法案成立

    6日、アルゼンチン・ブエノスアイレス近郊で「通貨切り下げでも値上げせず」と看板を出している食肉店を後にする住民(ロイター=共同)

    商品コード: 2002010700006

  • 記念切手受け取る大統領 日ア修好百周年祝う
    1998年12月02日
    記念切手受け取る大統領 日ア修好百周年祝う

    日本とアルゼンチンの修好100周年の記念式典で、野田聖子郵政相(左)から記念切手を贈られるアルゼンチンのメネム大統領=2日午後、都内のホテル

    商品コード: 1998120200152

  • ポロを楽しむ岩崎さん 日本初のポロ競技場を建設
    1998年08月11日
    ポロを楽しむ岩崎さん 日本初のポロ競技場を建設

    アルゼンチン・ブエノスアイレス近郊でポロ競技を楽しむ岩崎純一さん(左)

    商品コード: 1998081100086

  • チケットを買い求める人 「チケット求む」
    1998年06月13日
    チケットを買い求める人 「チケット求む」

    日本―アルゼンチン戦の「チケットを現金で買います」と書いたボードを掲げ、トゥールーズ市内の繁華街を歩く男性=12日午後(共同)

    商品コード: 1998061300029

  • 建設進むサラテ工場 トヨタが南米に本格参入
    1996年03月23日
    建設進むサラテ工場 トヨタが南米に本格参入

    )、外信46S、外信部注意  ブエノスアイレス郊外で建設が進むトヨタ自動車のサラテ工場(共同)(アルゼンチン)

    商品コード: 1996032300031

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    1994年03月15日
    マラドーナさん死去

    キーワード:アルゼンチン、ディエゴ・マラドーナ、サッカー、レジェンド、警察、ジャーナリスト射殺容疑、裁判所=1994(平成6)年3月15日、アルゼンチン・メルセデス(ロイター=共同)

    商品コード: 2020112605566

  •  国連が「水会議」切手発行
    1977年03月19日
    国連が「水会議」切手発行

    国連が発行するアルゼンチンで開催している「国連水会議」の記念切手。13セント、25セントなど4種1組で560円

    商品コード: 2014071600446

  •  京都で「IPI総会」開く
    1974年05月13日
    京都で「IPI総会」開く

    開幕したIPI(国際新聞編集者協会)第23回総会。日本での開催は、35年の東京に次いで2度目。海外からは米、英、仏、西独、アルゼンチン、インドなど31カ国と台湾の幹部ジャーナリスト131人が参加、日本から62人の編集責任者が出席した=1974(昭和49)年5月13日、京都市左京区宝池の国立京都国際会館

    商品コード: 2011120600109

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