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  •  燃料電池用PEMの量産開始中国東岳集団
    2020年11月18日
    燃料電池用PEMの量産開始中国東岳集団

    18日、東岳集団の固体高分子膜(PEM)生産ライン。稼働した第1期工場は年間50万平方メートルの生産能力を有する。(資料写真)中国山東省淄博(しはく)市桓台県で18日、冷媒・樹脂メーカー大手の東岳集団が建設する年産150万平方メートルの固体高分子膜(PEM)生産ラインのうち、第1期分が稼働を開始した。これにより、中国は水素エネルギー分野の基幹素材であるPEMの生産技術と生産規模で世界トップクラスになった。(淄博=新華社配信)=2020(令和2)年11月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020112600799

  •  燃料電池用PEMの量産開始中国東岳集団
    2020年11月18日
    燃料電池用PEMの量産開始中国東岳集団

    18日、150万平方メートルの固体高分子膜(PEM)生産ライン第1期分の稼働式。(資料写真)中国山東省淄博(しはく)市桓台県で18日、冷媒・樹脂メーカー大手の東岳集団が建設する年産150万平方メートルの固体高分子膜(PEM)生産ラインのうち、第1期分が稼働を開始した。これにより、中国は水素エネルギー分野の基幹素材であるPEMの生産技術と生産規模で世界トップクラスになった。(淄博=新華社配信)=2020(令和2)年11月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020112601411

  •  各地で春の農作業が忙しい時期に
    2019年03月14日
    各地で春の農作業が忙しい時期に

    14日、中国山東省淄博(しはく)市沂源(ぎげん)県歴山街道彩板峪村で、夕日の中で農作業を続ける農民。(淄博=新華社配信/趙東山)=2019(平成31)年3月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019032000291

  •  「新華社」陶磁琉璃国芸館が開業「国の御用達」の魅力を展示山東省淄博市
    02:31.38
    2019年01月22日
    「新華社」陶磁琉璃国芸館が開業「国の御用達」の魅力を展示山東省淄博市

    陶磁器や琉璃(るり、ガラスの古称)器は、中国山東省淄博(しはく)市の優れた伝統産業で、同市の代名詞となっている。このほど開業した淄博陶磁琉璃国芸館には、陶磁器・琉璃器の技術や芸術面で最先端を歩む企業約50社や著名芸術家のアトリエが入居している。華光国磁や硅元磁器など有名ガラス器メーカーも続々と自社の全製品を一般公開し、国の記念行事や国賓招待などでも用いられる「国の御用達」の魅力をアピールしている。同館は陶磁器と琉璃器の2つのエリアに分かれており敷地面積は5万平方メートル。陶磁器や琉璃器の開発やデザイン、展示、売買の各機能が集まる。建設には2年以上を費やした。これまで分散していた陶磁・琉璃産業が1カ所に集まり成長するための場を提供。文化や観光、科学技術などの関連産業との融合発展を促進していく。琉璃器の製造は同市で数千年続く文化の結晶とされる。琉璃は「火に生まれ水に去る」(焼成後に冷却し加工や研磨を行う)といわれ、中国ではその製作過程を炎の中から再生する鳳凰になぞらえ「鳳凰涅槃」式と呼ぶ。製造工程は複雑で、10以上の厳密な工程を経て完成する。製作には通常十数日から二十日かかり、主に手仕事で進められる。(記者/趙小羽)<映像内容>淄博陶磁琉璃国芸館の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019012202080

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    2018年12月04日
    地元就職で貧困脱却と増収を後押し山東省沂源県

    4日、山東省沂源県悦荘(えつそう)鎮にある建築材料メーカーの工場で働く女性。中国山東省淄博(しはく)市沂源(ぎげん)県では、現地の労働集約型産業や貧困支援工場、ミニ企業による貧困扶助拠点を積極的に活用し、企業の短期雇用、季節雇用、臨時雇用、さらには小規模な職場の村への導入、歩合給による加工内職といった柔軟な方法をとることで、農村の余剰労働力と労働能力のある貧困層の雇用を多方面から実現させてきた。また、同県は今年に入ってから、すでに現地の余剰労働力や貧困層6千人余りの地元就職、増収を後押ししている。(淄博=新華社配信/趙東山)=2018(平成30)年12月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018121021163

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