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2024年03月24日

握手する金杉大使日中で国際物流拠点建設へ

鄂州花湖空港の国際物流センターの起工式で鄂州市トップの孫兵・市共産党委員会書記（左）と握手する金杉憲治駐中国大使＝２４日、中国湖北省鄂州市（共同）

商品コード: 2024032410843

2024年02月24日

ＴＳＭＣ会長と経産相ＴＳＭＣ熊本工場が開所

開所式を前に握手する、ＴＳＭＣの劉徳音会長（左）と斎藤経産相＝２４日午後、熊本県菊陽町（代表撮影）

商品コード: 2024022410180

2024年01月15日

馬場氏と前原氏維新と教育、統一会派結成

記者会見で政策協定書を手にし、握手する教育無償化を実現する会の前原代表（左）と日本維新の会の馬場代表＝１５日午後、国会

商品コード: 2024011510154

2023年06月07日

（４）２０２３年の中国統一大学入試がスタート

７日、試験会場となった貴州省貴陽市烏当中学で、試験前に見送りに来た教師と握手する受験生。２０２３年の中国の全国統一大学入学試験「高考」が７日から始まった。（貴陽＝新華社記者／陶亮）＝配信日：２０２３（令和５）年６月７日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

商品コード: 2023060709389

2022年10月14日

握手する両学長「理系総合」新大学誕生へ

握手を交わす東京工業大の益一哉学長（右）と東京医科歯科大の田中雄二郎学長＝１４日午後、東京都中央区

商品コード: 2022101409799

2021年05月20日

ガルージン氏とアズハリ氏北方領土へ取材ツアーを

ロシアのガルージン駐日大使（左）に記念品を贈呈し、握手するカルドン・アズハリ氏＝２０日午後、東京都千代田区の日本外国特派員協会

商品コード: 2021052016033

2021年03月09日

押味氏と天野氏建設現場のデジタル化推進

記者会見を終え、握手を交わす鹿島の押味至一社長（左）と天野裕正副社長執行役員＝９日午後、東京都内のホテル

商品コード: 2021030904670

2020年09月05日

中国国際サービス貿易交易会開幕、ＮＥＣがスマート技術を披露

５日、北京国家会議センターの総合展示エリアに設置されたロボットと握手する女の子。中国商務部と北京市人民政府が共催する展示会「中国国際サービス貿易交易会（ＣＩＦＴＩＳ）」が４日、北京市で開幕した。日本の大手電機メーカー、日本電気（ＮＥＣ）中華圏グループは５日、会場となった北京国家会議センターの総合展示エリアで新たに開発したソフトウエア製品とソリューション１２件を展示し、観光や教育、医療・ヘルスケアなどのスマート技術を披露した。（北京＝新華社記者／張暁華）＝２０２０（令和２）年９月５日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

商品コード: 2020090701428

2020年08月21日

中国企業が建設の排水トンネル、全線貫通スリランカ

２１日、スリランカ最大の都市コロンボ北部の地下排水事業「新ムトワルプロジェクト」シールドトンネル全線貫通後、握手を交わスリランカのプロジェクトマネージャーと中国企業のシールドマシンオペレーター。中国企業がスリランカで建設を請け負うコロンボ北部地下排水事業「新ムトワルプロジェクト」のシールドトンネルが２１日、全線貫通した。同国のナラカ・ゴダヘワ都市開発相ら多くの政府関係者と共に胡煒（こ・い）駐スリランカ中国臨時代理大使が立ち会った。トンネルは、全長７７８メートル、最小土かぶり（トンネル上の土の厚さ）はわずか１メートル。最新の土圧バランス式シールド工法を採用した。同プロジェクトは同国政府が特に注目する重要な民生事業で、コロンボ北部の住民５万人以上に恩恵をもたらす。（コロンボ＝新華社記者／唐璐）＝２０２０（令和２）年８月２１日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

商品コード: 2020082504381

2020年08月21日

中国企業が建設の排水トンネル、全線貫通スリランカ

２１日、スリランカ最大の都市コロンボ北部の地下排水事業「新ムトワルプロジェクト」シールドトンネル全線貫通後、握手を交わす中国企業のプロジェクトマネージャーとシールドマシンオペレーター。中国企業がスリランカで建設を請け負うコロンボ北部地下排水事業「新ムトワルプロジェクト」のシールドトンネルが２１日、全線貫通した。同国のナラカ・ゴダヘワ都市開発相ら多くの政府関係者と共に胡煒（こ・い）駐スリランカ中国臨時代理大使が立ち会った。トンネルは、全長７７８メートル、最小土かぶり（トンネル上の土の厚さ）はわずか１メートル。最新の土圧バランス式シールド工法を採用した。同プロジェクトは同国政府が特に注目する重要な民生事業で、コロンボ北部の住民５万人以上に恩恵をもたらす。（コロンボ＝新華社記者／唐璐）＝２０２０（令和２）年８月２１日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

商品コード: 2020082504413

01:21.60

2020年08月10日

「新華社」在ミャンマー中国大使館、ミャンマー人留学生のために卒業式を開催

在ミャンマー中国大使館は１０日、ヤンゴンにある同大使館経済商務処で２０２０年商務部奨学金留学生卒業式を行い、新型コロナウイルス感染症の影響により、中国に戻って卒業式に参加できない一部のミャンマー人留学生に、卒業証書と学位記を代理で授与した。式典には、同経済商務処の譚書富（たん・しょふ）参事官、ミャンマーのＮａｙＯｋｅ教育基金会のＮａｙＯｋｅ会長と、商務部の奨学金を受けて南南協力・発展学院、北京大学、清華大学、中山大学、中国人民大学などで学んだ一部のミャンマー人留学生とその家族１２人が出席した。譚参事官は式典で、新型コロナがもたらしたさまざまな困難と試練を克服し、優秀な成績で各科の学業を無事に修了した卒業生に祝意を表した。留学生は式典後に行われた座談会で、各自の中国留学の感想を発表し、家族や来賓らと記念撮影に納まった。（記者／張東強、車宏亮）＜映像内容＞新型コロナの影響で中国に戻れなくなったミャンマー人留学生、在ミャンマー中国大使館が開催した卒業式の様子、撮影日：２０２０（令和２）年８月１０日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

商品コード: 2020081401909

01:54.17

2020年08月05日

「新華社」「対中関与政策失敗論」は歴史プロセスに対する無知王毅氏

中国の王毅（おう・き）国務委員兼外交部長は５日、新華社の単独インタビューに応じ、米国のポンペオ国務長官が同国歴代政権の「対中関与政策」について失敗だったと述べたことに対する中国の立場を明らかにした。王毅氏は次のように述べた。いわゆる「米国の対中関与政策失敗論」は冷戦思考を復活させ、中米両国の数十年にわたる交流の成果を完全に否定するもので、歴史のプロセスに対する無知であり、両国の人民を尊重していない。このような「政治ウイルス」をまき散らすやり方は当然、米国内だけでなく国際社会からも疑問視され、批判されるだろう。４０年余り前、両国指導者が太平洋を越えて握手を実現した最も根本的な理由の一つは、互いに尊重し合い、求同存異（小異を残して大同につくこと）の原則を堅持し、双方のイデオロギーの違いを棚上げしたからだ。国交樹立から４０年余り、複数世代にわたる人々の共同の努力を経て、中米関係は世界の中で、相互の融合が最も深く、協力分野が最も広く、共通利益が最も大きい二国間関係の一つとなった。４０年余りが過ぎた現在、両国は社会制度など多くの面で依然として全く異なっているが、これらの相違は過去、現在、将来にわたり両国が引き続き平和的に共存し、協力・ウィンウィンを進めることに影響を与えることはなく、与えるべきではない。＜映像内容＞王毅国務委員兼外相のインタビュー、「対中関与政策失敗論」について、撮影日：２０２０（令和２）年８月５日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

商品コード: 2020081201810

2020年07月30日

握手交わすダニエルさん折り鶴、世界で羽広げ

２０１２年８月４日、広島市の平和記念公園を訪れ、佐々木雅弘さん（右）と握手を交わすトルーマン元米大統領の孫、クリフトン・トルーマン・ダニエルさん

商品コード: 2020073006351

2020年05月02日

建設住宅相と首相ロ建設住宅相も感染確認

ロシア西部ヤロスラブリ州でイベントに出席し、ミシュスチン首相（左）と握手するヤクシェフ建設住宅相＝３月１３日（タス＝共同）

商品コード: 2020050200029

2020年02月18日

握手を交わす沼田社長ら地熱発電の井戸掘り学ぶ

掘削技術の専門学校を開校すると発表した「町おこしエネルギー」の沼田昭二社長（右）＝１８日、北海道白糠町

商品コード: 2020021802725

2020年01月10日

握手する日韓教育相若い世代の交流促進へ

会談を前に、握手する萩生田文科相（左）と韓国の兪銀恵・社会副首相兼教育相＝１０日、北京の釣魚台迎賓館（共同）

商品コード: 2020011004837

2020年01月10日

握手を交わす日中教育相ら若い世代の交流促進へ

会合後、萩生田文科相（右）と握手する中国の陳宝生教育相。左は韓国の兪銀恵・社会副首相兼教育相＝１０日、北京の釣魚台迎賓館（共同）

商品コード: 2020011004834

2020年01月07日

テスラ、中国生産車を消費者に納品モデルＹの生産も発表

７日、テスラの上海ギガファクトリーで、「モデルＹ」生産プロジェクトの始動式に臨むテスラのマスクＣＥＯ（左）。米電気自動車（ＥＶ）メーカーのテスラは７日、中国・上海で建設した海外初のギガファクトリーで生産された第一陣の「モデル３（Ｍｏｄｅｌ３）」を消費者に引き渡した。同工場は着工からわずか１年で初ロットを納品した。引き渡し式典にはイーロン・マスク最高経営責任者（ＣＥＯ）も出席し、「モデル３」に続き「モデルＹ（ＭｏｄｅｌＹ）」の生産を同工場で始めることを明らかにした。（上海＝新華社記者／丁汀）＝２０２０（令和２）年１月７日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

商品コード: 2020010901533

2020年01月06日

家電見本市「ＣＥＳ」

キーワード：トヨタ自動車、豊田章男社長、ビャルケ・インゲルス（Ｂｊａｒｋｅ　Ｉｎｇｅｌｓ）、デンマーク、建築家、「コネクティッド・シティ」、街づくり、握手、発表、会見、家電見本市「ＣＥＳ」＝２０２０（令和２）年１月６日、米ラスベガス（ロイター＝共同）

商品コード: 2020010701510

2020年01月06日

家電見本市「ＣＥＳ」

キーワード：トヨタ自動車、豊田章男社長、「コネクティッド・シティ」、街づくり、握手、発表、会見、家電見本市「ＣＥＳ」＝２０２０（令和２）年１月６日、米ラスベガス（ロイター＝共同）

商品コード: 2020010701508

2020年01月06日

家電見本市「ＣＥＳ」

キーワード：トヨタ自動車、豊田章男社長、「コネクティッド・シティ」、街づくり、握手、発表、会見、家電見本市「ＣＥＳ」＝２０２０（令和２）年１月６日、米ラスベガス（ロイター＝共同）

商品コード: 2020010701519

2020年01月06日

家電見本市「ＣＥＳ」

キーワード：トヨタ自動車、豊田章男社長、「コネクティッド・シティ」、街づくり、握手、発表、会見、家電見本市「ＣＥＳ」＝２０２０（令和２）年１月６日、米ラスベガス（ロイター＝共同）

商品コード: 2020010701523

2020年01月06日

家電見本市「ＣＥＳ」

キーワード：トヨタ自動車、豊田章男社長、「コネクティッド・シティ」、「Ｗｏｖｅｎ　Ｃｉｔｙ」、街づくり、握手、発表、会見、家電見本市「ＣＥＳ」＝２０２０（令和２）年１月６日、米ラスベガス（ロイター＝共同）

商品コード: 2020010701518

2019年12月17日

昭和産業、食品の大成と台湾に卵工場

卵工場建設などで協業する契約の調印式で握手する昭和産業の新妻一彦社長（右）と大成集団の韓家宇董事長（左）＝２０１９（令和元）年１２月１７日、台湾・台北、クレジット：ＮＮＡ／共同通信イメージズ

商品コード: 2019122701330

2019年12月13日

東アフリカ最大の太陽光発電所が操業開始中国企業建設

１３日、ケニアのガリッサで、太陽光発電所の操業開始式典に出席した同国のケニヤッタ大統領（右から２人目）。中国企業が建設を請け負った東アフリカ最大規模の太陽光発電所であるケニア・ガリッサ５０メガワット太陽光発電所が１３日、正式に操業を開始した。（ガリッサ＝新華社記者／楊臻）＝２０１９（令和元）年１２月１３日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

商品コード: 2019121702415

2019年12月12日

握手する青柳氏と田上氏長崎駅ビルにマリオット

記者会見を終え、握手するＪＲ九州の青柳俊彦社長（左）と長崎市の田上富久市長＝１２日、長崎市役所

商品コード: 2019121203038

2019年12月07日

「新時代の中日関係を築く－改革開放以来の中日経済技術協力の軌跡と成果」写真展、北京で開催

７日、対中ＯＤＡの成果を展示するパネル。中国北京市で７日、写真展「新時代の中日関係を築く－改革開放以来の中日経済技術協力の軌跡と成果」が開幕した。清華大学校務委員会の向波濤（こう・はとう）副主任、日本の福田康夫元首相、横井裕駐中国大使、中国の王泰平（おう・たいへい）元駐大阪総領事ら中日両国政府の関係部門と機関の代表が開幕式であいさつし、中日の経済と技術協力の歩みと成果を振り返るとともに新時代の中日関係の構築について展望した。同展は清華大学と日本国際協力機構（ＪＩＣＡ）が共催。１３日までの会期中、インフラ整備や医療保健・社会保障、工業、生態環境、防災・減災、教育・文化などをテーマに展示を行う。（北京＝新華社記者／李佼俐）＝２０１９（令和元）年１２月７日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

商品コード: 2019120900786

01:39.84

2019年11月28日

「新華社」１キロ以内で四つの橋桁が回転、線路８本を跨ぐ湖北省武漢市

中国湖北省武漢市の高速道路高架橋の架設現場で１１月２８日、最後の巨大橋桁が反時計回りに６４・７１度の回転し、武漢北四環路の鉄道線路横断工事の旋回プロジェクトは、全ての旋回作業を終えた。国有建設会社の中鉄七局集団が建設を担う総重量１１万５千トン超の四つの橋桁の旋回工事は、２０日余りで次々と旋回し、順調に８本の線路を跨いだ。１１月７日に始まった旋回工事は、平均で１週間に一つの橋桁を旋回させるペースで進み、最後に残った６号橋脚の連続梁が２８日正午に旋回を始めた。８０分間かけ反時計回りに回転した橋桁は無事に所定の位置に収まり、左右の橋脚と「握手」を果たした。四つの橋桁の旋回は１キロの範囲内で行われ、国内で最も密集した旋回工事となった。旋回部分の総延長は５１４メートル、総重量は１１万５千トンと各種記録をまたも塗り替えた。（記者／李勁峰、王斯班）＜映像内容＞高速道路高架橋の架設現場、旋回工事の様子、撮影日：２０１９（令和元）年１１月２８日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

商品コード: 2019120407127

2019年11月27日

習近平氏、全軍教育機関の校長研修班開講式で重要演説

２７日、研修班の全員を親しく接見する習近平氏。中国全軍の教育機関の校長研修班が２７日午前、国防大学で開講した。習近平（しゅう・きんぺい）中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席が開講式に出席し、重要演説を行った。（北京＝新華社記者／李剛）＝２０１９（令和元）年１１月２７日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

商品コード: 2019120200554

2019年11月10日

習近平氏、中央軍事委員会基層建設会議で重要演説

１０日、中央軍事委員会基層建設会議に出席した代表を親しく接見する習近平氏。中央軍事委員会基層建設会議が８～１０日、北京で開かれた。習近平（しゅう・きんぺい）中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席が会議に出席し、重要演説を行った。（北京＝新華社記者／李剛）＝２０１９（令和元）年１１月１０日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

商品コード: 2019111104462

2019年11月08日

習近平氏、中央軍事委員会基層建設会議で重要演説

中央軍事委員会基層建設会議が８～１０日、北京で開かれた。習近平（しゅう・きんぺい）中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席が会議に出席し、重要演説を行った。（北京＝新華社記者／李剛）＝２０１９（令和元）年１１月８日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

商品コード: 2019111302749

2019年11月06日

韓正氏、林鄭香港特区行政長官と会見

韓正（かん・せい）中国共産党中央政治局常務委員・国務院副総理（右）は６日、北京の釣魚台国賓館で粤港澳大湾区（広東省・香港・マカオビッグベイエリア）建設指導グループ会議出席のため北京を訪れた林鄭月娥（キャリー・ラム）香港特別行政区行政長官と会見した。（北京＝新華社記者／岳月偉）＝２０１９（令和元）年１１月６日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

商品コード: 2019110701391

2019年10月02日

握手する小池知事と尾木氏「都民の城」館長に尾木氏

教育評論家の尾木直樹氏（右）と握手する東京都の小池百合子知事＝２日、東京都渋谷区の旧国立児童館「こどもの城」

商品コード: 2019100202806

2019年09月25日

習近平氏、北京大興国際空港の開港を宣言

２５日、空港の建設・運営スタッフの代表をねぎらい、親しく言葉を交わす習近平氏。中国北京市の新空港、北京大興国際空港の開港式が２５日午前、同空港で行われた。習近平（しゅう・きんぺい）中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席が式典に出席し、正式な開港を宣言。ターミナルビルを視察した。（北京＝新華社記者／謝環馳）＝２０１９（令和元）年９月２５日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

商品コード: 2019092605167

2019年09月16日

習近平氏、河南省を視察新県田鋪郷で農村振興などの状況確認

習近平（しゅう・きんぺい）中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は１６日、河南省信陽市新県田鋪郷田鋪大塆を訪れ、現地の紅色観光（革命史跡を巡る観光）資源を生かした「創客（メイカー、起業家）小鎮」の建設や農村観光産業の発展、農村振興の推進などの状況について説明を聞いた。（信陽＝新華社記者／謝環馳）＝２０１９（令和元）年９月１６日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

商品コード: 2019091700761

2019年09月10日

習近平氏、全国教育システムの先進団体・個人の代表と会見

第３５回「教師の日」に当たる１０日、中国北京で２０１９年教師の日を祝い、全国教育システムの先進団体・個人を表彰する大会が開かれた。習近平（しゅう・きんぺい）中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席、李克強（り・こくきょう）中国共産党中央政治局常務委員・国務院総理、王滬寧（おう・こねい）中国共産党中央政治局常務委員・中央書記処書記ら党と国家の指導者が、北京の人民大会堂で、大会で表彰を受けた代表と親しく会見した。（北京＝新華社記者／申宏）＝２０１９（令和元）年９月１０日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

商品コード: 2019091204958

2019年09月02日

新学期初日に「ロボット先生」が授業重慶市城口県

２日、城口県蓼子郷第一中心小学校付属蓮花小学校の始業式で、ロボット先生と握手する児童。新学期の初日に当たる２日、中国重慶市城口県の山奥にある蓼子（りょうし）郷第一中心小学校では、１体の「ロボット先生」を迎え入れた。この教育スマートロボットは、同校を一対一支援する同市九竜坡区の重慶鉄道小学校が、重慶智加美科技と共同で提供。ロボット先生は蓼子郷第一中心小学校とその付属の農村小学校を訪れ、１日だけの科学普及敎育授業を行った。この授業は、遠隔地の子どもに人工知能（ＡＩ）などに関する知識を普及させ、彼らの視野を広げることを目的としている。（重慶＝新華社記者／劉潺）＝２０１９（令和元）年９月２日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

商品コード: 2019090402716

2019年09月02日

新学期初日に「ロボット先生」が授業重慶市城口県

２日、城口県蓼子郷第一中心小学校の始業式で、ロボット先生と握手する児童。新学期の初日に当たる２日、中国重慶市城口県の山奥にある蓼子（りょうし）郷第一中心小学校では、１体の「ロボット先生」を迎え入れた。この教育スマートロボットは、同校を一対一支援する同市九竜坡区の重慶鉄道小学校が、重慶智加美科技と共同で提供。ロボット先生は蓼子郷第一中心小学校とその付属の農村小学校を訪れ、１日だけの科学普及敎育授業を行った。この授業は、遠隔地の子どもに人工知能（ＡＩ）などに関する知識を普及させ、彼らの視野を広げることを目的としている。（重慶＝新華社記者／劉潺）＝２０１９（令和元）年９月２日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

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2019年08月20日

習近平氏、山丹培黎学校と山丹馬場を視察

習近平（しゅう・きんぺい）中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は２０日午後、甘粛省張掖（ちょうえき）市山丹県に到着し、同地にある山丹培黎学校と山丹馬場を視察して調査研究を行い、現地の職業教育研修と祁連山（きれんざん）の生態環境修復・保護などの状況を調査した。（張掖＝新華社記者／謝環馳）＝２０１９（令和元）年８月２０日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

商品コード: 2019082203362

01:31.26

2019年08月01日

「新華社」王毅氏、河野外相と会見中国企業に公平公正なビジネス環境希望

中国の王毅（おう・き）国務委員兼外交部長は１日、タイのバンコクで日本の河野太郎外相と会見した。王毅氏は次のように述べた。現在、中日関係の改善・発展が続いているが、これは容易に得られたものではなく、大切にすべきだ。習近平（しゅう・きんぺい）主席は２０カ国・地域グループ（Ｇ２０）大阪サミットに出席した際、安倍首相と実り多い会談を行い、新時代の要求に合った中日関係の構築について重要な共通認識を得て、両国関係の次の段階の発展の方向をはっきり指し示し、原動力を注入した。中日関係は一段と改善、発展する重要なチャンスを前にしている。中国は日本と共に努力し、両国指導者の重要な共通認識を実行に移すことを積極的に推し進め、引き続き正しい軌道に沿って、着実かつ健全な両国関係の発展を確実にすることを願っている。王毅氏はさらに次のように強調した。双方はハイレベル往来の良好な勢いを維持し、各分野の実務協力を着実に進め、第三国市場協力と革新（イノベーション）協力に積極的に取り組まなければならない。共同協議・建設・享受の原則にのっとって、質の高い「一帯一路」共同建設をする。日本が中国企業に、公平、公正で、差別のない、予測可能なビジネス環境を提供するよう希望する。双方は青少年交流を促し、中日関係の民意基盤を固める必要がある。日本は引き続き歴史、台湾などの重大な原則の問題を適切に処理し、政治的相互信頼を固め、新時代の要求にかなった中日関係を築くため、障害を排除しなければならない。現在の情勢下で、双方はさらに国際舞台で意思疎通・協調を強化し、多国間主義と自由貿易体制を断固として守り、地域統合プロセスを推進する必要がある。河野氏は次のように述べた。日本は習近平主席の来年春の国賓としての日本訪問を非常に期待しており、中国と入念な計画を立て、訪問の成功を確実にし、日中関係をさらに高いレベルに押し上げたいと思っている。日本は中国とともに、両国指導者の大阪会談の共通認識をしっかり実行に移し、各レベルの往来と対話を緊密にし、実務協力を深め、人的・文化的交流を促したい。Ｇ２０大阪サミットの成功は世界に多国間主義と自由貿易の堅持という前向きなシグナルを発信した。中国の積極的な貢献に感謝する。（記者／郭鑫恵）＜映像内容＞河野外相と王毅国務委員兼外相の日中外相会談、撮影日：２０１９（令和元）年８月１日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

商品コード: 2019080211134

2019年07月16日

習近平氏、内モンゴル自治区視察駐屯部隊の指導幹部に親しく接見

１６日午前、フフホトで内モンゴル駐屯部隊の指導幹部に親しく接見し、党中央と中央軍事委員会を代表して内モンゴル駐屯部隊の全将兵に心のこもったあいさつを送る習近平氏。習近平（しゅう・きんぺい）中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は１５、１６両日、内モンゴル自治区を視察し、「初心を忘れず、使命を胸に刻む」テーマ教育活動の実施を指導した。（フフホト＝新華社記者／李剛）＝２０１９（令和元）年７月１６日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

商品コード: 2019071809929

2019年07月15日

習近平氏、内モンゴル自治区を視察

１５日、内モンゴル自治区赤峰市松山区興安街道臨潢家園コミュニティで住民と親しく握手する習近平氏。習近平（しゅう・きんぺい）中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は１５日、内モンゴル自治区を視察した。（赤峰＝新華社記者／謝環馳）＝２０１９（令和元）年７月１５日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

商品コード: 2019071706961

2019年07月15日

習近平氏、内モンゴル自治区を視察

１５日、赤峰市カラチン旗河南街道馬鞍山村で、民衆と親しく握手する習近平氏。習近平（しゅう・きんぺい）中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は１５日、内モンゴル自治区を視察した。（赤峰＝新華社記者／謝環馳）＝２０１９（令和元）年７月１５日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

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2019年07月05日

握手する枝野代表一枚看板問われる真価

街頭演説を終え、支持者と握手する立憲民主党の枝野代表＝４日、横浜市

商品コード: 2019070500019

2019年07月04日

マレーシア・ケランタン州コタバル市日本庭園「コタバル平和記念公園」が開園

マレーシア・ケランタン州コタバル市にオープンした日本庭園「コタバル平和記念公園」。笠岡、コタバル市の関係者らが集い、完成を盛大に祝った。岡山県笠岡市と友好握手都市縁組しているマレーシア・ケランタン州コタバル市で４日、笠岡国際交流協会長の吉岡洋介さん（８６）らが整備を進めていた日本庭園のオープニングセレモニーが行われた。今年は縁組締結２０周年の節目に当たり、両市の関係者ら約５００人が開園を祝うとともに、末永い友好を誓い合った。＝２０１９（令和元）年７月４日、マレーシア・ケランタン州コタバル市、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ

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2019年06月30日

「新華社」朝鮮中央通信、朝米首脳が会談の結果に「大きな満足の意」表明と報道

朝鮮中央通信は１日、同国の最高指導者金正恩（キム・ジョンウン）氏は６月３０日、トランプ米大統領と板門店（パンムンジョム）で対面し、会談を行ったと報じた。両首脳が会談の結果に「大きな満足の意」を示し、双方は「建設的な対話を再開し、積極的に推進していく」との内容で合意したと伝えた。報道は、金正恩氏がトランプ氏の提案に応じ、板門店で今回の「歴史的」「電撃的」な面会を行ったことは「歴史を超えた世紀の対面」であり、両国指導者の「果敢な決断」によって、敵視する両国が前例のない信頼関係を築く「驚くべき出来事」になったとした。金正恩氏は６月３０日午後、板門店でトランプ氏と対面した。今回はシンガポールとハノイに続く３度目の対面。その後、トランプ氏は軍事境界線を越えて朝鮮（北朝鮮）側に入った。現職の米国大統領が朝鮮（北朝鮮）に入ったのは初めて。両首脳はその後、再び軍事境界線を越え、韓国の文在寅（ムン・ジェイン）大統領が待つ韓国側の「自由の家」に移動し、３者で対面した。（記者／江亜平、程大雨、劉艶霞）＜映像内容＞米朝首脳が韓国側から軍事境界線を越えて北朝鮮側に入る様子、握手など、撮影日：２０１９（令和元）年６月３０日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

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2019年06月28日

握手する米韓高官米高官「建設的議論を」

２８日、ソウルでの会談に先立ち握手する米国のビーガン北朝鮮担当特別代表（左）と韓国外務省の李度勲・朝鮮半島平和交渉本部長（共同）

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2019年06月17日

握手する上野千鶴子さん上野千鶴子さんに感謝状

フィンランド外務省から感謝状を贈られ、同国初の女性大統領となったタルヤ・ハロネンさん（左）と握手する社会学者の上野千鶴子さん＝１７日午前、東京都港区

商品コード: 2019061700260

2019年06月15日

習近平主席、タジキスタン大統領と会談

１５日、会談後、中国の援助で建設されるタジク議会議事堂と政府庁舎の模型除幕式に出席した習近平主席（左）とラフモン大統領。中国の習近平（しゅう・きんぺい）国家主席は１５日、タジキスタンの首都ドゥシャンベで同国のラフモン大統領と会談した。（ドゥシャンベ＝新華社記者／王曄）＝２０１９（令和元）年６月１５日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

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2019年06月14日

握手する隈研吾さんら星野が高級温泉旅館開業へ

高級温泉旅館「界　別府」の開業を発表し、握手する建築家の隈研吾さん（右）と星野リゾートの星野佳路代表＝１４日午後、大分県別府市

商品コード: 2019061402114

2019年06月12日

中国の宇宙ステーション、１７カ国の９実験を採用

１２日、握手を交わす国連宇宙部のシモネッタ・ディ・ピッポ部長（左）と中国在ウィーン国連・国際機関の王群（おう・ぐん）常駐代表。中国有人宇宙プロジェクト弁公室（ＣＭＳＥＯ）と国連宇宙部（ＵＮＯＯＳＡ）はウィーンで１２日、中国が建設する宇宙ステーションで行う実験計画の第１次募集に１７カ国の９実験が採用されたと発表した。（ウィーン＝新華社記者／郭晨）＝２０１９（令和元）年６月１２日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

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2019年06月11日

「新華社」孔鉉佑大使、安倍首相を表敬訪問

中国の孔鉉佑（こう・げんゆう）駐日大使は１１日、首相官邸に安倍晋三首相を表敬訪問した。安倍氏は孔鉉佑氏の着任に歓迎を表明するとともに次のように述べた。２０カ国・地域グループ（Ｇ２０）首脳大阪サミットが間もなく開かれる。習近平（しゅう・きんぺい）主席の訪日とサミット出席を歓迎する。習主席と会い、サミットを成功させることを期待している。今後、習主席と共に手を携えて日中関係を新時代に進めたい。孔鉉佑氏は次のように述べた。中日関係の改善・発展にとって鍵となる時に大使に着任し、責任の重大さと使命の光栄を深く感じている。任期中、新時代にかなった中日関係を築くため全力を尽くす。日本の政府と社会各界の支持が得られることを希望する。孔鉉佑氏は同日、また菅義偉内閣官房長官を表敬訪問した。（記者／姜俏梅、鄧敏、郭威）＜映像内容＞安倍首相が中国大使と面会、撮影日：２０１９（令和元）年６月１１日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

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2019年06月01日

握手する岩屋防衛相国際社会の結束維持を

「アジア安全保障会議」の会場で韓国の鄭景斗国防相（左）と握手する岩屋防衛相＝１日、シンガポール（共同）

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2019年05月31日

中国とロシアを結ぶ道路橋、黒竜江大橋が接合完了

５月３１日、最後のボルトを接合面に取りつけ、握手を交わす中国とロシアの建設関係者。中国の黒竜江省黒河市とロシアのアムール州ブラゴベシチェンスクを結ぶ黒竜江（アムール川）大橋で５月３１日、接合作業が無事完了した。中ロ国境を流れる黒竜江で最初の道路橋の建設は大きな進展を得た。（ハルビン＝新華社記者／王建）＝２０１９（令和元）年５月３１日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

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2019年05月28日

習近平氏、海外華僑·華人団体の代表らと会見

習近平（しゅう・きんぺい）氏、汪洋（おう・よう）氏ら中国共産党と国家の指導者は２８日、北京の人民大会堂で、第９回世界華僑・華人社会団体聯誼大会と中華海外聯誼会第５期理事会第１回総会に出席の代表と会見した。（北京＝新華社記者／丁林）＝２０１９（令和元）年５月２８日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

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2019年05月28日

習近平氏、海外華僑·華人団体の代表らと会見

習近平（しゅう・きんぺい）氏、汪洋（おう・よう）氏ら中国共産党と国家の指導者は２８日、北京の人民大会堂で、第９回世界華僑・華人社会団体聯誼大会と中華海外聯誼会第５期理事会第１回総会に出席の代表と会見した。（北京＝新華社記者／丁林）＝２０１９（令和元）年５月２８日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

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2019年05月28日

習近平氏、海外華僑·華人団体の代表らと会見

習近平（しゅう・きんぺい）氏、汪洋（おう・よう）氏ら中国共産党と国家の指導者は２８日、北京の人民大会堂で、第９回世界華僑・華人社会団体聯誼大会と中華海外聯誼会第５期理事会第１回総会に出席の代表と会見した。（北京＝新華社記者／丁林）＝２０１９（令和元）年５月２８日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

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2019年05月15日

【ＣＤＡＣ】習近平氏、開幕式出席の各国指導者らを出迎える

１５日、国連教育科学文化機関（ユネスコ）のアズレ事務局長（左）と握手を交わす習近平主席。アジア文明対話大会（ＣＤＡＣ）が１５日、中国北京で開幕した。習近平（しゅう・きんぺい）国家主席は開幕式出席の各国指導者および国際機関の責任者を出迎えた。（北京＝新華社記者／燕雁）＝２０１９（令和元）年５月１５日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

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2019年05月13日

汪洋氏、洪秀柱氏一行と会見

汪洋（おう・よう）中国共産党中央政治局常務委員・中国人民政治協商会議（政協）全国委員会主席（右）は１３日、北京で中国国民党元主席、中華青雁和平教育基金会董事長の洪秀柱（こう・しゅうちゅう）氏が率いる台湾各界からなる代表団一行と会見した。（北京＝新華社記者／李涛）＝２０１９（令和元）年５月１３日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

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2019年05月07日

「新華社」安倍首相、日中関係の一層の発展を期待

安倍晋三首相は７日夜、東京で日中関係が各分野で一層発展することを希望すると表明した。中国の程永華（てい・えいか）駐日大使の離任レセプションでのあいさつの中で述べたもの。安倍氏は次のように強調した。日本は今月１日、新天皇が即位し、令和の時代を迎え、また今年は新中国成立７０周年であり、日中両国が手を携え、政治、経済、文化など各分野で両国関係を一段と発展させることを希望する。安倍氏は次のように述べた。昨年の日中平和友好条約締結４０周年に際し、私は中国の指導者と何度も会談した。双方は日中が競争から協調に転換し、互いに協力パートナーとなり、互いに脅威とならず、自由貿易を共に守ることを確認した。安倍氏は、日中関係の改善・発展は両国と両国民の利益にかなうだけでなく、地域と世界の安定・発展にも重要な意義があると強調した。程永華氏は次のように述べた。中日の平和、友好、協力事業は再出発を実現し、新たな発展を絶えず収めている。隣人は選べるが、隣国は引っ越しできない。中日両国のつながりがますます緊密になり、相互依存がますます深まり、真の戦略的互恵関係が形成されつつある。双方が中日の四つの政治文書と４項目の原則的共通認識の精神を確実に順守し、中日関係の発展方向を建設的にしっかりつかむなら、必ず両国関係の新たな前途を開くことができる。レセプションには日本の元首相の森喜朗、福田康夫両氏、自民党幹事長の二階俊博、公明党党首の山口那津男ら日本各界の関係者千人近くが出席した。（記者／姜俏梅、鄧敏、郭威）＜映像内容＞程永華駐日大使の離任レセプション、安倍首相らのあいさつなど、撮影日：２０１９（令和元）年５月７日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

商品コード: 2019050901171

2019年04月26日

王毅氏、ＥＳＣＡＰ事務局長と会見

中国の王毅（おう・き）国務委員兼外交部長（右）は２６日、北京で国連アジア太平洋経済社会委員会（ＥＳＣＡＰ）のアリシャバナ事務局長と会見した。（北京＝新華社記者／翟健嵐）＝２０１９（平成３１）年４月２６日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

商品コード: 2019051100555

2019年04月12日

オムロン役員と舞鶴市長ＡＩで自治体の活性化を

ＡＩなどを活用した連携協定を結び、握手するオムロンの細井俊夫執行役員常務（左）と京都府舞鶴市の多々見良三市長＝１２日、京都市

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2019年04月11日

李克強総理、クロアチア首相とペルジェサク大橋建設プロジェクトを視察

１１日、建設現場でエンジニアと親しく握手を交わす李克強総理。中国の李克強（り・こくきょう）国務院総理は現地時間１１日午前、クロアチアのプレンコビッチ首相と共に同国南部にあるペルジェサク半島で、中国企業が請け負ったペルジェサク大橋建設プロジェクトを視察した。（ドブログニク＝新華社記者／黄敬文）＝２０１９（平成３１）年４月１１日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

商品コード: 2019041600878

2019年04月08日

在日中国企業協会、香港中華総商会と戦略的協力パートナーシップ締結

８日、東京で提携覚書を交わし握手する在日中国企業協会の王家馴（おう・かしゅん）会長（前列左）と香港中華総商会の蔡冠深（ジョナサン・チョイ）会長（前列右）。中国香港特別行政区の林鄭月娥（キャリー・ラム）行政長官（後列左から２人目）、程永華（てい・えいか）駐日中国大使（後列右から２人目）らが調印式に出席した。在日中国企業協会は８日、東京で香港中華総商会（ＣＧＣＣ）と提携覚書を交わし、戦略的協力パートナーシップを締結した。双方は共に粤港澳大湾区（広東・香港・マカオビッグベイエリア）建設の新たなチャンスを模索する。（東京＝新華社記者／馬曹冉）＝２０１９（平成３１）年４月８日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

商品コード: 2019041100610

2019年04月01日

中国とエジプト、「魯班工坊」を共同建設

３月３１日、カイロで行われたエジプト魯班工坊に関する協力覚書の調印式。中国の天津軽工職業技術学院と天津交通職業学院は３月３１日、エジプトの首都カイロで同国のアインシャムス大学と協力覚書に調印した。３校は共同でエジプト魯班工坊（中国の対外職業教育協力機関で、魯班は中国古代の傑出した建築職人、発明家）を建設する。（カイロ＝新華社記者／李碧念）＝２０１９（平成３１）年４月１日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

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2019年03月23日

首相と握手するマララさん「女子教育に投資を」

国際女性会議「ＷＡＷ！」で安倍首相（右）と握手するノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイさん＝２３日午前、東京都内のホテル（代表撮影）

商品コード: 2019032301800

2019年03月22日

バチェレ氏と握手する首相「女子教育推進に支援を」

会談前に国連のバチェレ人権高等弁務官（左）と握手する安倍首相＝２２日午後、首相官邸

商品コード: 2019032206812

2019年03月04日

握手する大塚、陳両氏大塚家具社長が記者会見

記者会見を前に握手する大塚家具の大塚久美子社長（右）とハイラインズの陳海波社長＝４日午後、東京・丸の内の日本外国特派員協会

商品コード: 2019030400339

2019年03月04日

【両会】習近平氏、政協第１３期全国委員会第２回会議出席の政協委員を激励

習近平（しゅう・きんぺい）中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は４日午後、中国人民政治協商会議（政協）第１３期全国委員会第２回会議に出席する文化芸術界・社会科学界委員らのもとを訪れ、合同会に参加し意見や提案を聴取した。汪洋（おう・よう）中国共産党中央政治局常務委員・中国人民政治協商会議全国委員会主席が同席し、討論に参加した。（北京＝新華社記者／姚大偉）＝２０１９（平成３１）年３月４日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

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2019年03月01日

握手する新潟大の学長ら太陽熱利用で独機関と連携

「水素社会」の実現を目指し連携協定を締結した新潟大の高橋姿学長（右）とドイツ航空宇宙センターのカーステン・レマー理事（中央）＝１日午後、新潟大

商品コード: 2019030107304

2019年02月28日

握手する両首脳の看板米朝首脳会談

ハノイ市内に設置されるトランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が笑顔で握手する様子が描かれた看板＝２８日（共同）

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2019年02月27日

中国石油工程建設、イラクで天然ガスプロジェクト

２月２７日、イラク南部バスラ県ルマイラ油田で契約書にサインするＢＧＣのＦｒｉｔｓＫｌａｐ取締役社長（前列左）と中国石油工程建設中東地区公司の李兆明（り・ちょうめい）総経理（前列右）。中国石油大手の中国石油天然気集団傘下で油田・ガス田建設などを手掛ける中国石油工程建設は先月２７日、イラクでバスラ・ガス・カンパニー（ＢＧＣ）と総額１億７千万ドル（１ドル＝１１１円）の天然ガスプロジェクトの契約に調印した。軽質炭化水素処理工場の工事と設備設置を請け負う。工期は２２カ月。（バスラ＝新華社配信／ハリル・ダウッド）＝２０１９（平成３１）年２月２７日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

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2019年02月27日

中国石油工程建設、イラクで天然ガスプロジェクト

２月２７日、イラク南部バスラ県のルマイラ油田で行われた契約式で握手を交わすＢＧＣのＦｒｉｔｓＫｌａｐ取締役社長（前列左）と中国石油工程建設中東地区公司の李兆明（り・ちょうめい）総経理（前列右）。中国石油大手の中国石油天然気集団傘下で油田・ガス田建設などを手掛ける中国石油工程建設は先月２７日、イラクでバスラ・ガス・カンパニー（ＢＧＣ）と総額１億７千万ドル（１ドル＝１１１円）の天然ガスプロジェクトの契約に調印した。軽質炭化水素処理工場の工事と設備設置を請け負う。工期は２２カ月。（バスラ＝新華社配信／ハリル・ダウッド）＝２０１９（平成３１）年２月２７日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

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2019年02月24日

３カ国の国旗、看板設置　米朝会談控えるハノイ市

ベトナムで２７～２８日に行われる米朝首脳再会談を前に、開催地の首都ハノイでは２４日、米国と北朝鮮、ベトナムの３カ国の旗が掲げられるなど、歓迎ムードが見られた。米国と北朝鮮の象徴的な握手を描いた看板や市内の迎賓館にペンキを塗る作業員の姿、会談を知らせる看板なども設置され、米朝関係改善への高い期待がうかがわれた。＜映像内容＞米朝首脳再会談を前にしたベトナムの首都ハノイの雑観、ハノイ市内で飾り付けされた北朝鮮・ベトナム・アメリカの国旗、市内の迎賓館にペンキを塗る作業員ら、市内に設置された米朝首脳会談の看板、建物の上で警備する兵士ら、国家主席府近くの通りに設置された北朝鮮・ベトナム・アメリカの国旗、ハノイの国際空港の向かいに設置された米朝首脳会談の看板など、撮影日：２０１９（平成３１）年２月２４日、撮影場所：ベトナム　ハノイ

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2019年02月14日

中国とカンボジア、瀾滄江·メコン川協力の新プロジェクトに調印

１４日、カンボジア・プノンペンで行われた調印式の後で握手を交わす中国の王文天駐カンボジア大使（前列左）とカンボジアのプラク・ソコン副首相兼外相（前列右）。瀾滄江・メコン川協力の専用基金を利用したカンボジアの新プロジェクト調印式が１４日、同国外務省で行われ、中国の王文天（おう・ぶんてん）駐カンボジア大使とカンボジアのプラク・ソコン副首相兼外相が双方を代表して署名した。今回締結されたプロジェクト１９件でカンボジアが得る資金は７６６万ドル（１ドル＝約１１０円）。教育や観光、貧困支援、環境保護など多くの分野をカバーしている（プノンペン＝新華社記者／毛鵬飛）＝２０１９（平成３１）年２月１４日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

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2019年02月07日

牛田社長と握手する馬立氏「社会のニーズに応える」

記者会見を終え、牛田一雄社長（左）と握手するニコン次期社長の馬立稔和・常務執行役員＝７日午後、東京都千代田区

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2019年01月23日

ダボス会議２日目

２３日、ダボス会議でメルケル独首相（右）と握手するＷＥＦ創設者兼会長のシュワブ氏。スイスのダボスで開かれている世界経済フォーラム（ＷＥＦ）年次総会（ダボス会議）は２３日、２日目を迎えた。会議は４日間開かれ、世界中から集まった政財界、教育界の来賓３千人以上が４００近くのテーマをめぐり交流する。（ダボス＝新華社記者／徐金泉）＝２０１９（平成３１）年１月２３日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

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2019年01月21日

ベトナムのチョン国家主席、越中友好の重要性を強調

２１日、ベトナムの首都ハノイで、熊波（ゆう・は）駐ベトナム中国大使と会見するベトナムのグエン・フー・チョン共産党書記長・国家主席（右）。ベトナムのグエン・フー・チョン共産党書記長・国家主席はこのほど、同国の首都ハノイで熊波（ゆう・は）駐ベトナム中国大使と会見した際、ベトナムと中国の友好関係をさらに強固にし、発展させることは、それぞれの国家建設に寄与するだけでなく、地域ひいては世界の平和・安定や繁栄・発展への積極的な貢献ともなると表明した。（ハノイ＝新華社配信／在ベトナム中国大使館提供）＝２０１９（平成３１）年１月２１日、クレジット：在ベトナム中国大使館／新華社／共同通信イメージズ

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2019年01月08日

オバマ大統領と坪井氏坪井理事長に代行職

２０１６年５月、広島市の平和記念公園を訪れたオバマ米大統領（左）と握手する坪井直氏

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2018年11月30日

握手する日台の代表日台、食品問題巡り協議

台湾側の代表と握手する日本台湾交流協会の大橋光夫会長（右）＝３０日、台北市内（共同）

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2018年11月16日

習近平主席、パプア首相と独立大通り引き渡し式出席中国が建設援助

中国の習近平（しゅう・きんぺい）国家主席（左）は１６日、パプアニューギニアのポートモレスビーで同国のオニール首相と共に、中国の援助で建設された独立大通りの引き渡し式に出席した。（ポートモレスビー＝新華社記者／鞠鵬）＝２０１８（平成３０）年１１月１６日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

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2018年11月08日

握手するＮＴＴ西社長ら自治体向けクラウドで協業

自治体向けクラウドサービスで協業すると発表したＮＴＴ西日本の小林充佳社長（左）と日本マイクロソフトの佐藤知成執行役員常務＝８日、大阪市

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2018年10月03日

山下貴司法相　上川前法相から引き継ぎ

上川前法相から受け取った引き継ぎの書類に署名する山下貴司氏（左）。第４次安倍改造内閣で初入閣した山下貴司法相（衆院岡山２区）は３日、公務を本格的にスタートさせた。法務省で職員に訓示し、国民生活の安全・安心を守る「正義の官庁」としての使命を強調するとともに、重責を担う決意を語った。山下氏は、大臣室で上川陽子前法相と事務の引き継ぎの書類に署名。前任は法務政務官だけに、共に法務行政を担った上川氏からは「大変な抜てきだが、いつも通りの山下さんで職務を全うして」と激励を受けた。山下氏は「上川氏が重視した誰一人取り残さない社会をつくるため頑張ります」と述べ、固い握手を交わした。＝２０１８（平成３０）年１０月３日、東京都千代田区、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ

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2018年09月05日

マレーシアとシンガポール、高速鉄道建設延期で合意２０２０年まで

５日、共同記者会見で握手するマレーシアのアズミン・アリ経済相（中）とコー・ブンワン（許文遠）インフラ調整相兼運輸相（左）。マレーシアとシンガポールの両政府は５日、マレーシア・クアラルンプール近郊のプトラジャヤで協定に署名し、両国を結ぶ高速鉄道の建設計画を２０２０年まで延期することで合意した。（クアラルンプール＝新華社配信／張紋綜）＝２０１８（平成３０）年９月５日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

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2018年09月03日

協定を結んだ環境省大山隠岐へ外国人客を

連携協定を結び、握手を交わす山陰インバウンド機構の福井善朗代表理事（左）と環境省大山隠岐国立公園管理事務所の中山直樹所長＝３日、鳥取県米子市

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2018年08月19日

習近平氏、中央軍事委員会の党建設会議に出席

１９日、中央軍事委員会の党建設会議に出席した代表らを親しく接見する習近平氏。中国北京市で１７～１９日、中央軍事委員会の党建設会議が開催された。習近平中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席が会議に出席し、重要演説を行った。（北京＝新華社記者／李剛）＝２０１８（平成３０）年８月１９日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

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2018年06月20日

中国が宇宙協力をテーマとしたプロモーション開催ウィーン

１９日、オーストリア・ウィーンにあるウノ・シティ（ＵＮＯＣＩＴＹ、国際連合ウィーン事務局を中心とした国連施設群の愛称）で、中国宇宙ステーション協力の補足協定に調印し、握手する中国有人宇宙飛行プロジェクト弁公室の楊利偉主任（左）と国連宇宙部のシモネッタ・ディピッポ部長。今年は、宇宙空間の探査と平和利用に関する第１回国連会議の開催から５０周年にあたる。現在ウィーンで関連イベントに参加している中国代表団は１９日、「中国の宇宙協力：運命共同体を構築し全人類に幸福をもたらす」をテーマとしたプロモーションを開催し、中国の有人宇宙飛行、深宇宙探査、北斗衛星測位システム、宇宙ステーション建設といった主要分野における成果や国際協力の状況に関する展示を行った。（ウィーン＝新華社記者／劉向）＝２０１８（平成３０）年６月２０日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

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