KYODO NEWS IMAGELINK

報道写真の購入なら共同通信イメージリンク

お問い合わせ
03-6252-6224
平日9:30-18:00
  • 拍子
  • 楽器
  • ざん
  • 両国
  • 人々
  • 修士課程
  • 入学
  • 北京外国語大学
  • 原動力
  • 名人

「大衆芸能」の写真・グラフィックス・映像

絞り込み
  • 提供元
  • 期間を指定
  • 種類
  • 向き
  • 祭り・伝統芸能
並び順
  • 新しい順
6
( 1 6 件を表示)
  • 1
6
( 1 6 件を表示)
絞り込み
並び順
  • 新しい順
  •  老いてなお活き活き高齢者が歌や踊りで重陽節祝う湖南省
    2019年10月07日
    老いてなお活き活き高齢者が歌や踊りで重陽節祝う湖南省

    7日、重陽節を迎えた長沙市の南郊公園で、歌や踊りを楽しむ高齢者たち。(小型無人機から)中国湖南省長沙市の南郊公園では7日、SNSを通じて集まった高齢者200人余りが、歌や踊り、「腰鼓」(ようこ、腰につけた小太鼓を打ちながら踊る民間舞踊)、「快板」(かいばん、板状の楽器を使って拍子をとりながら早口で歌う大衆芸能)などを楽しみながら、重陽節(今年は10月7日)を祝った。(長沙=新華社配信/陳振海)=2019(令和元)年10月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019101003165

  •  中国伝統芸能の「快板」に魅せられた日本青年、小松洋大さん
    2019年07月01日
    中国伝統芸能の「快板」に魅せられた日本青年、小松洋大さん

    「快板」を披露する小松洋大さん(左端)とパートナー。(資料写真)日本の神奈川県横浜市出身の小松洋大さん(28)は、2010年、北京外国語大学に入学し、中国語を専攻した。本科(4年制学部)を卒業後は、引き続き大学に残り、修士課程で中国語の国際教育を専攻した。ある時、小松さんは中国のテレビ番組で伝統芸能の「快板」(かいばん、板状の楽器を使って拍子をとりながら早口で歌う大衆芸能)を見て、そのとりこになった。2015年に、小松さんは快板の名人、姚富山(よう・ふざん)氏に弟子入りした。小松さんは「お客さんの喝采は私にとって最高の励みであり、上演を続ける原動力となっている」と語った。また「もっと多くの日本人が中国を訪れ、両国の人々がお互いの理解を深めることを望む」と期待を示した。(北京=新華社配信/小松洋大さん提供)=撮影日不明、クレジット:小松洋大さん/新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019071006062

  •  中国伝統芸能の「快板」に魅せられた日本青年、小松洋大さん
    2019年07月01日
    中国伝統芸能の「快板」に魅せられた日本青年、小松洋大さん

    「快板」を披露する小松洋大さん(左)とドイツ人のパートナー。(資料写真)日本の神奈川県横浜市出身の小松洋大さん(28)は、2010年、北京外国語大学に入学し、中国語を専攻した。本科(4年制学部)を卒業後は、引き続き大学に残り、修士課程で中国語の国際教育を専攻した。ある時、小松さんは中国のテレビ番組で伝統芸能の「快板」(かいばん、板状の楽器を使って拍子をとりながら早口で歌う大衆芸能)を見て、そのとりこになった。2015年に、小松さんは快板の名人、姚富山(よう・ふざん)氏に弟子入りした。小松さんは「お客さんの喝采は私にとって最高の励みであり、上演を続ける原動力となっている」と語った。また「もっと多くの日本人が中国を訪れ、両国の人々がお互いの理解を深めることを望む」と期待を示した。(北京=新華社配信/小松洋大さん提供)=2019(令和元)年7月1日、クレジット:小松洋大さん/新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019071005905

  •  「新華社」中国伝統芸能の「快板」に魅せられた日本青年、小松洋大さん
    02:09.70
    2019年06月28日
    「新華社」中国伝統芸能の「快板」に魅せられた日本青年、小松洋大さん

    日本の神奈川県横浜市出身の小松洋大さん(28)は、中国で暮らしてすでに9年になる。彼が話す「北京なまり」の中国語を聞いた人々は、彼のことを北京の古い町並みである胡同(フートン)で育った若者だと勘違いするという。小松さんと中国文化との出合いは、幼少期にさかのぼる。5歳の頃、ジャッキー・チェン(成龍)主演のカンフー映画「プロジェクトA」を見た小松さんは、その見事な立ち回りやユーモラスなストーリーに魅了され、中国カンフーのファンになった。16歳になると横浜中華街にある高校に進学し、中国語の授業を選択した。高校には一人の北京出身の中国人教師がいて、小松さんが話す「北京なまり」のルーツになった。高校3年生で関東地区の中国語スピーチコンテストに参加し、小松さんは2位の好成績を収めた。これがきっかけとなり、日本の大学受験ではなく中国への留学を決意したという。小松さんは2010年、北京外国語大学に入学し、中国語を専攻した。本科(4年制学部)を卒業後は、引き続き大学に残り、修士課程で中国語の国際教育を専攻した。ある時、小松さんは中国のテレビ番組で伝統芸能の「快板」(かいばん、板状の楽器を使って拍子をとりながら早口で歌う大衆芸能)を見て、そのとりこになった。実際に快板を購入し、まねをするほどだった。2015年に相声(中国の漫才)の名人、丁広泉(てい・こうせん)氏が北京語言大学で「外国人の弟子」を募集していることを知ると、小松さんは自分の力を試してみようと面接に「応募」した。面接で披露した快板はまだ未熟だったものの、可能性を感じた丁氏は、快板の名人、姚富山(よう・ふざん)氏に小松さんを推薦した。快板の基礎的な技術を身に着けると、小松さんは師匠や兄弟子と一緒に劇場や社区(コミュニティー)、学校などを公演して回った。小松さんは「お客さんの喝采は私にとって最高の励みであり、上演を続ける原動力となっている」と語った。「今後何をするにしても、中国にいつづけるつもりだ。もっと多くの日本人が中国を訪れ、両国の人々がお互いの理解を深めることを望む」と期待を示した。(記者/馬岩)<映像内容>中国で暮らす日本人、伝統芸能の「快板」を披露、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070100786

  •  大賞は石坂浩二さん 浅草芸能大賞授賞式
    04:11.88
    2018年03月17日
    大賞は石坂浩二さん 浅草芸能大賞授賞式

    大衆芸能の奨励と振興を図ることを目的に設立された第34回浅草芸能大賞の授賞式が17日、東京都台東区の浅草公会堂で、大賞を受賞した俳優の石坂浩二(いしざか・こうじ)さん、奨励賞を受賞した歌舞伎俳優の市川中車(いちかわ・ちゅうしゃ)さん、新人賞を受賞した漫才コンビのホンキートークが出席して行われた。<映像内容>授賞式の様子、あいさつ、フォトセッション、撮影日:2018(平成30)年3月17日、撮影場所:東京都台東区・浅草公会堂

    商品コード: 2018032000993

  •  芸術祭賞授賞式
    1967年01月21日
    芸術祭賞授賞式

    大衆芸能部門で剱木亨弘文相(左)から受賞する八代目桂文楽師=1967(昭和42)年1月21日、東京・虎ノ門ホール

    商品コード: 2011022100138

  • 1