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  •  「新華社」熱気あふれる「炮竜祭り」、3年ぶり復活広西チワン族自治区
    00:51.32
    2023年02月04日
    「新華社」熱気あふれる「炮竜祭り」、3年ぶり復活広西チワン族自治区

    中国広西チワン族自治区南寧市賓陽県で1日、新型コロナウイルスの影響で中断されていた「炮竜(ほうりゅう)祭り」が3年ぶりに復活した。数十万人が街に出て、迫力あふれる東洋のカーニバルを繰り広げた。炮竜祭りは、同県一帯の漢族とチワン族の文化が融合して生まれた伝統行事で、毎年旧暦の1月11日に開かれる。2008年には国家級無形文化遺産に登録された。地方と民族の情緒にあふれ、地元の人々や観光客を魅了。特に「炮竜の舞」のくだりは県城(中心市街地)全体が喜びと熱気に包まれる。無形文化遺産「賓陽炮竜祭り」の代表的伝承者、鄒玉特(すう・ぎょくとく)さんによると、炮竜を舞わせるには8~10人の人手が必要となる。祭りで使う竜は通常約21メートルで、職人が特別に作り上げるという。竜の頭と尾は地元の竹でできた竹ひごを巻き付け、体の部分は竹を編んで作った枠に色鮮やかな布をかぶせる。竜は数時間かけて街中を練り歩きながら、行く先々で点火した爆竹を投げ付けられる。爆竹音が鳴り響く中、幸運を願う人々がタイミングを見計らって竜の下をさっとくぐり抜けたり、竜のひげやうろこを引きちぎったりしていく。最後に骨組みだけの姿になると、人々は太鼓を鳴らしながら、かがり火の中に竜を投げ入れる。こうして竜を「天に帰す」ことで、順調な天候と豊作、安泰な暮らしを祈るのだという。(記者/黄浩銘、郭軼凡、趙歓) =配信日: 2023(令和5)年2月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023020412975

  •  息を合わせて
    2014年09月25日
    息を合わせて

    インド西部アーメダバードで祭りのリハーサルをするフォークダンサー。ジャンプのタイミングもバッチリ合っています。(ロイター=共同)

    商品コード: 2014092500342

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