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  • 春場所の土俵祭り 大相撲春場所土俵祭り
    2024年03月09日
    春場所の土俵祭り 大相撲春場所土俵祭り

    大相撲春場所開幕を前に営まれた土俵祭り=9日、エディオンアリーナ大阪

    商品コード: 2024030910132

  • 春場所の土俵祭り 大相撲春場所土俵祭り
    2024年03月09日
    春場所の土俵祭り 大相撲春場所土俵祭り

    大相撲春場所開幕を前に営まれた土俵祭り=9日、エディオンアリーナ大阪

    商品コード: 2024030910127

  • 坂田利夫さん 坂田利夫さん死去
    2023年12月31日
    坂田利夫さん 坂田利夫さん死去

    2012年4月、鳥取県南部町で行われたイベントに出席した坂田利夫さん

    商品コード: 2023123100607

  •  工芸の未来開くスターを
    2023年12月07日
    工芸の未来開くスターを

    「鬼切丸」の拵を新調する「KOGEI Next」の関係者ら。京都女子大の学生も=京都市の北野天満宮

    商品コード: 2023120703659

  • ライブショーも USJでクリスマスツリーの点灯式
    01:00.42
    2023年11月20日
    ライブショーも USJでクリスマスツリーの点灯式

    ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)は20日、冬イベントの開幕を前に、高さ30メートル超の巨大クリスマスツリーの点灯式を報道関係者に公開。ライブショーもお披露目した。 <映像内容>ツリーの点灯式、ライブショーの一部、撮影日:2023(令和5)年11月20日、撮影場所:大阪府大阪市

    商品コード: 2023112105939

  • 土俵祭りに臨む八角理事長 九州場所きょう開幕
    2023年11月11日
    土俵祭りに臨む八角理事長 九州場所きょう開幕

    土俵祭りに臨む日本相撲協会の八角理事長(奥中央)ら=11日、福岡国際センター

    商品コード: 2023111108631

  • 土俵祭りの八角理事長 九州場所きょう開幕
    2023年11月11日
    土俵祭りの八角理事長 九州場所きょう開幕

    土俵祭りに臨む日本相撲協会の八角理事長=11日、福岡国際センター

    商品コード: 2023111108625

  • 土俵祭り 九州場所きょう開幕
    2023年11月11日
    土俵祭り 九州場所きょう開幕

    福岡国際センターで営まれた土俵祭り=11日、福岡市

    商品コード: 2023111108604

  • (よしだ・たまお) 吉田玉男
    2023年08月30日
    (よしだ・たまお) 吉田玉男

    人形浄瑠璃文楽人形遣いの吉田玉男さん

    商品コード: 2023083005766

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    2023年07月25日
    事件が起きた夏祭り会場 和歌山毒物カレー事件25年

    毒物カレー事件が起きた夏祭り会場=1998年7月25日、和歌山市

    商品コード: 2023072509609

  • 中村歌六さん 人間国宝、汚さぬように
    2023年07月21日
    中村歌六さん 人間国宝、汚さぬように

    歌舞伎脇役で人間国宝に選ばれた中村歌六さん

    商品コード: 2023072110480

  • 笑顔の中村歌六さん 人間国宝、汚さぬように
    2023年07月21日
    笑顔の中村歌六さん 人間国宝、汚さぬように

    歌舞伎脇役で人間国宝に選ばれた中村歌六さん

    商品コード: 2023072110478

  • 記者会見する中村歌六さん 人間国宝、汚さぬように
    2023年07月21日
    記者会見する中村歌六さん 人間国宝、汚さぬように

    歌舞伎脇役で人間国宝に選ばれた中村歌六さん

    商品コード: 2023072110476

  •  人間国宝に吉田玉男さん
    02:01.12
    2023年07月21日
    人間国宝に吉田玉男さん

    文化審議会は21日、重要無形文化財の保持者(人間国宝)に歌舞伎脇役の中村歌六(なかむら・かろく)さん(72)、人形浄瑠璃文楽人形の吉田玉男(よしだ・たまお)さん(69)ら12人を認定するよう永岡桂子文部科学相に答申した。近く答申通り告示され、人間国宝は計109人となる。<映像内容>吉田玉男さんのインタビュー、撮影日:2023(令和5)年7月21日、撮影場所:大阪府

    商品コード: 2023072508046

  • 桂吉朝さん いくよ・くるよが殿堂入り
    2023年07月13日
    桂吉朝さん いくよ・くるよが殿堂入り

    「第26回上方演芸の殿堂入り」に選ばれた落語家の故桂吉朝さん

    商品コード: 2023071309455

  • 土俵祭り 名古屋場所きょう開幕
    2023年07月08日
    土俵祭り 名古屋場所きょう開幕

    大相撲名古屋場所の開幕を前に、ドルフィンズアリーナで営まれた土俵祭り。奥中央は日本相撲協会の八角理事長=8日、名古屋市

    商品コード: 2023070809053

  • 土俵祭り 名古屋場所きょう開幕
    2023年07月08日
    土俵祭り 名古屋場所きょう開幕

    大相撲名古屋場所の開幕を前に、ドルフィンズアリーナで営まれた土俵祭り=8日、名古屋市

    商品コード: 2023070809050

  • 土俵祭り 名古屋場所きょう開幕
    2023年07月08日
    土俵祭り 名古屋場所きょう開幕

    大相撲名古屋場所の開幕を前に、ドルフィンズアリーナで営まれた土俵祭り。前列左から2人目は日本相撲協会の八角理事長=8日、名古屋市

    商品コード: 2023070809048

  •  船乗り込みで歌舞伎PR
    2023年06月29日
    船乗り込みで歌舞伎PR

    商品コード: 2023062910351-3

  • 道頓堀の船乗り込み 船乗り込みで歌舞伎PR
    2023年06月29日
    道頓堀の船乗り込み 船乗り込みで歌舞伎PR

    大阪松竹座の「七月大歌舞伎」をPRする夏の風物詩「船乗り込み」=29日午後、大阪・道頓堀

    商品コード: 2023062910351

  •  船乗り込みで歌舞伎PR
    2023年06月29日
    船乗り込みで歌舞伎PR

    商品コード: 2023062910351-1

  •  船乗り込みで歌舞伎PR
    2023年06月29日
    船乗り込みで歌舞伎PR

    商品コード: 2023062910351-2

  • 片岡仁左衛門さんら 船乗り込みで歌舞伎PR
    2023年06月29日
    片岡仁左衛門さんら 船乗り込みで歌舞伎PR

    大阪松竹座の「七月大歌舞伎」をPRする「船乗り込み」に登場した片岡仁左衛門さん(前列中央)ら=29日午後、大阪・道頓堀

    商品コード: 2023062910344

  • 船乗り込み 船乗り込みで歌舞伎PR
    2023年06月29日
    船乗り込み 船乗り込みで歌舞伎PR

    大阪松竹座の「七月大歌舞伎」をPRする夏の風物詩「船乗り込み」=29日午後、大阪・道頓堀

    商品コード: 2023062910348

  • 大阪・道頓堀の船乗り込み 船乗り込みで歌舞伎PR
    2023年06月29日
    大阪・道頓堀の船乗り込み 船乗り込みで歌舞伎PR

    大阪松竹座の「七月大歌舞伎」をPRする夏の風物詩「船乗り込み」=29日午後、大阪・道頓堀

    商品コード: 2023062910342

  •  幕末土佐の芝居を劇的に
    2023年06月07日
    幕末土佐の芝居を劇的に

    高知の夏祭りを再現した山門型の絵馬台の展示風景=大阪市のあべのハルカス美術館

    商品コード: 2023060707826

  •  文化のルーツ見つめ直す
    2023年06月01日
    文化のルーツ見つめ直す

    「縄文野焼き祭り」で火に焼かれる土器や土偶=岡山県新見市

    商品コード: 2023060108735

  •  文化のルーツ見つめ直す
    2023年06月01日
    文化のルーツ見つめ直す

    「縄文野焼き祭り」の様子=岡山県新見市

    商品コード: 2023060108737

  •  寂聴さんしのぶ俳句募集
    2023年05月16日
    寂聴さんしのぶ俳句募集

    京都・嵯峨野の寂庵で法話する瀬戸内寂聴さん=2018年6月

    商品コード: 2023051608222

  • 文楽の研修風景 文楽研修生、募集を継続
    2023年05月10日
    文楽の研修風景 文楽研修生、募集を継続

    研修生(右)を指導する人形遣いの吉田簑二郎さん=2月、大阪市の国立文楽劇場

    商品コード: 2023051014650

  •  親しめる演目で魅力伝える
    2023年04月21日
    親しめる演目で魅力伝える

    「歌舞伎鑑賞教室」に出演する(左から)旭堂南龍、上村吉太朗、片岡千次郎、片岡りき弥

    商品コード: 2023042107028

  •  人形が〝出番〟を待つ場所
    2023年03月17日
    人形が〝出番〟を待つ場所

    大阪市「国立文楽劇場」

    商品コード: 2023031708225

  •  人形が〝出番〟を待つ場所
    2023年03月17日
    人形が〝出番〟を待つ場所

    大阪市「国立文楽劇場」

    商品コード: 2023031708222

  •  人形が〝出番〟を待つ場所
    2023年03月17日
    人形が〝出番〟を待つ場所

    大阪市「国立文楽劇場」

    商品コード: 2023031708219

  •  人形が〝出番〟を待つ場所
    2023年03月17日
    人形が〝出番〟を待つ場所

    大阪市「国立文楽劇場」

    商品コード: 2023031708215

  • 訪れた人たち 春場所の土俵祭りを開催
    2023年03月11日
    訪れた人たち 春場所の土俵祭りを開催

    2020年初場所以来の一般公開となった土俵祭りに訪れた人たち=11日午前、エディオンアリーナ大阪

    商品コード: 2023031106271

  •  全てぶつけるつもりで
    2023年03月02日
    全てぶつけるつもりで

    二代目桂春之輔を襲名する桂壱之輔

    商品コード: 2023030207256

  •  全てぶつけるつもりで
    2023年03月02日
    全てぶつけるつもりで

    二代目桂春之輔を襲名する桂壱之輔(中央)と師匠の四代目桂春団治(左)、松竹芸能の関根康社長

    商品コード: 2023030207251

  • 鬼追い儀式のだだおし 迫力の火祭り「だだおし」
    2023年02月14日
    鬼追い儀式のだだおし 迫力の火祭り「だだおし」

    奈良県桜井市の長谷寺で行われた、大和路に春を呼ぶ火祭り「だだおし」=14日午後

    商品コード: 2023021413051

  • 長谷寺の「だだおし」 迫力の火祭り「だだおし」
    2023年02月14日
    長谷寺の「だだおし」 迫力の火祭り「だだおし」

    奈良県桜井市の長谷寺で行われた、大和路に春を呼ぶ火祭り「だだおし」=14日午後

    商品コード: 2023021413053

  • インボイスの説明会 落語家もインボイス知って
    2023年01月20日
    インボイスの説明会 落語家もインボイス知って

    大阪市北区の「天満天神繁昌亭」で、大阪国税局が落語家向けに開いたインボイス制度の説明会=20日

    商品コード: 2023012010851

  • インボイス制度の説明会 落語家もインボイス知って
    2023年01月20日
    インボイス制度の説明会 落語家もインボイス知って

    大阪市北区の「天満天神繁昌亭」で、大阪国税局が落語家向けに開いたインボイス制度の説明会=20日

    商品コード: 2023012010850

  • カボチャを用意する人 カボチャ食べ無病息災願う
    2022年12月22日
    カボチャを用意する人 カボチャ食べ無病息災願う

    生根神社の「こつま南瓜祭り」で振る舞うカボチャを用意する人たち=22日午前、大阪市西成区

    商品コード: 2022122208535

  • お参りする人たち カボチャ食べ無病息災願う
    2022年12月22日
    お参りする人たち カボチャ食べ無病息災願う

    「こつま南瓜祭り」が開かれた生根神社をお参りする人たち=22日午前、大阪市西成区

    商品コード: 2022122208534

  •  大阪の生根神社で「こつま南瓜祭り」
    01:45.50
    2022年12月22日
    大阪の生根神社で「こつま南瓜祭り」

    1年で最も昼の時間が短くなる冬至の22日、大阪市西成区の生根(いくね)神社で、冬至にカボチャを食べて風邪を予防しようという風習にちなんだ「こつま南瓜(なんきん)祭り」が開かれた。参拝者はゆで小豆をかけた蒸しカボチャを受け取り、無病息災を願った。 <映像内容>神社の外観、「こつま南瓜」の映像、撮影日:2022(令和4)年12月22日、撮影場所:大阪市西成区

    商品コード: 2022122603164

  • 口演で使う衣装や道具 異邦人独自の古典芸能
    2022年12月06日
    口演で使う衣装や道具 異邦人独自の古典芸能

    シリル・コピーニさんが落語の口演で使う衣装や道具

    商品コード: 2022120611046

  • コピーニさんが見せる表情 異邦人独自の古典芸能
    2022年12月06日
    コピーニさんが見せる表情 異邦人独自の古典芸能

    シリル・コピーニさんが口演で見せる表情。演目に登場する人物の性格や心情、場面や状況などさまざまに表現する

    商品コード: 2022120611065

  • 福岡市で営まれた土俵祭り 横綱不在、混戦V争い
    2022年11月12日
    福岡市で営まれた土俵祭り 横綱不在、混戦V争い

    大相撲九州場所の安全を祈願し、会場の福岡国際センターで営まれた土俵祭り=12日、福岡市

    商品コード: 2022111211287

  • 土俵祭りの八角理事長 横綱不在、混戦V争い
    2022年11月12日
    土俵祭りの八角理事長 横綱不在、混戦V争い

    場所中の安全を祈願する土俵祭りに臨んだ、日本相撲協会の八角理事長(奥中央)=12日、福岡市の福岡国際センター

    商品コード: 2022111211290

  • 九州場所の土俵祭り 横綱不在、混戦V争い
    2022年11月12日
    九州場所の土俵祭り 横綱不在、混戦V争い

    大相撲九州場所の安全を祈願し、会場の福岡国際センターで営まれた土俵祭り=12日、福岡市

    商品コード: 2022111211296

  • 土俵祭りの八角理事長 九州場所の土俵祭り開催
    2022年11月12日
    土俵祭りの八角理事長 九州場所の土俵祭り開催

    福岡国際センターで営まれた土俵祭りに臨む、日本相撲協会の八角理事長(後列左から3人目)=12日午前、福岡市

    商品コード: 2022111206950

  • 八角理事長 九州場所の土俵祭り開催
    2022年11月12日
    八角理事長 九州場所の土俵祭り開催

    福岡国際センターで営まれた土俵祭りに臨む、日本相撲協会の八角理事長=12日午前、福岡市

    商品コード: 2022111206941

  • 土俵祭り 九州場所の土俵祭り開催
    2022年11月12日
    土俵祭り 九州場所の土俵祭り開催

    大相撲九州場所初日を翌日に控え、福岡国際センターで営まれた土俵祭り=12日午前、福岡市

    商品コード: 2022111206897

  • 営まれた土俵祭り 九州場所の土俵祭り開催
    2022年11月12日
    営まれた土俵祭り 九州場所の土俵祭り開催

    大相撲九州場所初日を翌日に控え、福岡国際センターで営まれた土俵祭り=12日午前、福岡市

    商品コード: 2022111206895

  • ポーズをとる女性ら USJの巨大ツリー復活
    2022年11月10日
    ポーズをとる女性ら USJの巨大ツリー復活

    冬イベントの開幕を前に、USJの「スーパー・ニンテンドー・ワールド」でポーズをとる女性ら=10日午後、大阪市

    商品コード: 2022111012044

  •  大阪のグループが優勝 全国阿波おどりコンテスト
    01:50.37
    2022年11月06日
    大阪のグループが優勝 全国阿波おどりコンテスト

    阿波おどりの本場、徳島に全国から「連」と呼ばれるグループが集まり、踊りの技術などを競い合う「第6回全国阿波おどりコンテスト」が6日、徳島市で開かれた。大阪、埼玉、福島の3府県から約30人で構成された4組が参加。優勝は大阪天水連(大阪府)で、2位以降はいなせ連(埼玉県)、藍響連(埼玉県)、愛舞連(福島県)の順となった。 徳島県の有名な連のトップら4人が審査員となり、踊りや鳴り物、舞台構成などを評価した。 コンテストは徳島県と県観光協会が主催。新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催だった。  <映像内容>「第6回全国阿波おどりコンテスト」の様子、藍響連の演舞、大阪天水連の演舞と審査員のコメント、いなせ連の演舞、愛舞連の演舞、コンテスト看板、審査発表(4位、3位、優勝と2位)、表彰、会場外観など、撮影日:2022(令和4)年11月6日、撮影場所:徳島県徳島市

    商品コード: 2022110708950

  •  素材を生かし、普通に作る
    2022年10月26日
    素材を生かし、普通に作る

    歌舞伎俳優の二代目中村吉右衛門さんが浜作を訪れたのを振り返り「おいしいとお褒めいただいて、にこっとなさっておりました」と話す森川裕之さん

    商品コード: 2022102608430

  • PRする落語家ら 文枝さんらが船からPR
    2022年10月20日
    PRする落語家ら 文枝さんらが船からPR

    大阪市中心部を船で巡り、11月に開かれる「水辺大落語祭」をPRする落語家ら=20日午後

    商品コード: 2022102010884

  • 手を振る落語家ら 文枝さんらが船からPR
    2022年10月20日
    手を振る落語家ら 文枝さんらが船からPR

    「水辺大落語祭」をPRする「顔見せクルーズ」で、船上から手を振る落語家ら=20日午後、大阪市

    商品コード: 2022102010881

  • あいさつする桂文福さんら 個人の葬式「なぜ国が」
    2022年09月27日
    あいさつする桂文福さんら 個人の葬式「なぜ国が」

    大阪市内で開かれた安倍元首相の国葬に反対するイベントで、あいさつする(左から)落語家の桂文福さん、笑福亭竹林さん、芸人のパギやんさん=27日午後

    商品コード: 2022092712736

  •  笑い、考える作品を後世に
    2022年09月26日
    笑い、考える作品を後世に

    「50年後、100年後にはこれは創作でこれは古典、というのはなくなり、落語として残っていると思う」と話す桂文枝

    商品コード: 2022092609296

  •  チコちゃんと万博学ぼう 小学生対象にイベント
    01:09.87
    2022年09月04日
    チコちゃんと万博学ぼう 小学生対象にイベント

    2025年の大阪・関西万博に向けてNHKの人気番組に登場する「チコちゃん」が、小学生らと万博の歴史などについて学ぶイベントが4日、東京都内で開かれた。公式キャラクターの「ミャクミャク」も登場、チコちゃんのおなじみのせりふも飛び出し、会場を沸かせた。 <映像内容>チコちゃんが万博の歴史や今の時代に活用されている技術などを出題し、子どもたちが解答するクイズ、子どもたちが寄せた「こんな未来があったら」を、イラストレーターのあきやまみみこさんがイラストにし、紹介する様子、フォトセッションなど、撮影日:2022(令和4)年9月4日、撮影場所:東京都

    商品コード: 2022090511176

  • 三輪そうめん掛唄 歌と踊りでそうめん作り
    2022年08月30日
    三輪そうめん掛唄 歌と踊りでそうめん作り

    大神神社で行われた感謝祭で、奉納される「三輪そうめん掛唄」=30日、奈良県桜井市

    商品コード: 2022083012362

  • 「三輪そうめん掛唄」 歌と踊りでそうめん作り
    2022年08月30日
    「三輪そうめん掛唄」 歌と踊りでそうめん作り

    大神神社で行われた感謝祭で、奉納される「三輪そうめん掛唄」=30日、奈良県桜井市

    商品コード: 2022083012361

  • 「古墳音頭」踊る学生ら 古墳時代の衣装を再現
    2022年08月28日
    「古墳音頭」踊る学生ら 古墳時代の衣装を再現

    四天王寺大で開かれたイベントで、「古墳音頭」を踊る学生ら=28日、大阪府羽曳野市

    商品コード: 2022082807386

  • 高知市のイベント 祭りで相次ぐ感染者集団
    2022年08月22日
    高知市のイベント 祭りで相次ぐ感染者集団

    高知市で開催された「2022よさこい鳴子踊り特別演舞」=10日

    商品コード: 2022082210765

  • 阿波おどり 祭りで相次ぐ感染者集団
    2022年08月22日
    阿波おどり 祭りで相次ぐ感染者集団

    3年ぶりに屋外の演舞場に観客を入れて開催された、徳島市の阿波おどり=12日

    商品コード: 2022082210747

  • (きのした・ゆういち) 木ノ下裕一
    2022年08月12日
    (きのした・ゆういち) 木ノ下裕一

    脚本家、「木ノ下歌舞伎」主宰、2022年5月28日撮影、大阪市

    商品コード: 2022081209921

  • 撮影に応じる鴈治郎さんら 文化支援事業で歌舞伎上演
    2022年08月01日
    撮影に応じる鴈治郎さんら 文化支援事業で歌舞伎上演

    記者発表会で撮影に応じる(左から)松井一郎大阪市長、吉村洋文大阪府知事、中村鴈治郎さん、片岡愛之助さん、中村壱太郎さん=1日、大阪市役所

    商品コード: 2022080109119

  • 発表会で話す愛之助さんら 文化支援事業で歌舞伎上演
    2022年08月01日
    発表会で話す愛之助さんら 文化支援事業で歌舞伎上演

    記者発表会で話す片岡愛之助さん(中央)ら=1日、大阪市役所

    商品コード: 2022080109109

  • 阿波おどりの総踊り 3年ぶり観客入れ屋外開催
    2022年07月30日
    阿波おどりの総踊り 3年ぶり観客入れ屋外開催

    「阿波おどり」の総踊り=2019年8月、徳島市

    商品コード: 2022073006813

  • 徳島市の阿波おどり 3年ぶり観客入れ屋外開催
    2022年07月30日
    徳島市の阿波おどり 3年ぶり観客入れ屋外開催

    「阿波おどり」の総踊り=2019年8月、徳島市

    商品コード: 2022073006797

  • 愛称発表 万博開幕千日前でイベント
    2022年07月18日
    愛称発表 万博開幕千日前でイベント

    イベントで発表された、2025年大阪・関西万博の公式キャラクターの愛称「ミャクミャク」=18日夜、大阪市のUSJ

    商品コード: 2022071812691

  • カウントダウンの時計 万博開幕千日前でイベント
    2022年07月18日
    カウントダウンの時計 万博開幕千日前でイベント

    大阪市のUSJで披露された、2025年大阪・関西万博の開幕まで「あと千日」を示すカウントダウン時計=18日夕

    商品コード: 2022071812687

  • カウントダウン時計の披露 万博開幕千日前でイベント
    2022年07月18日
    カウントダウン時計の披露 万博開幕千日前でイベント

    大阪市のUSJで披露された、2025年大阪・関西万博の開幕まで「あと千日」を示すカウントダウン時計=18日夕

    商品コード: 2022071812684

  • カウントダウン時計 万博開幕千日前でイベント
    2022年07月18日
    カウントダウン時計 万博開幕千日前でイベント

    イベントで披露された、2025年大阪・関西万博の開幕まで「あと千日」を示すカウントダウン時計=18日夕、大阪市のUSJ

    商品コード: 2022071812674

  • 若宮万博相 万博開幕千日前でイベント
    2022年07月18日
    若宮万博相 万博開幕千日前でイベント

    大阪市のUSJで開かれたイベントで、あいさつする若宮万博相=18日午後、大阪市

    商品コード: 2022071812658

  •  豊かな群像劇を複眼的に
    2022年07月14日
    豊かな群像劇を複眼的に

    「鬼滅は心の声、心理描写がすごく多くて、能の心の動き方とは違う。どう折り合いをつけるかが、すごく難しいですね」と話す木ノ下裕一

    商品コード: 2022071410011

  • 土俵祭り 名古屋場所きょう開幕
    2022年07月09日
    土俵祭り 名古屋場所きょう開幕

    大相撲名古屋場所初日を翌日に控え、名古屋市中区のドルフィンズアリーナで営まれた土俵祭り=9日午前

    商品コード: 2022070907744

  • 七夕飾り 名古屋場所の土俵祭り開催
    2022年07月09日
    七夕飾り 名古屋場所の土俵祭り開催

    大相撲名古屋場所が開催される名古屋市中区のドルフィンズアリーナに飾られた七夕飾り。右端は照ノ富士の願い事が書かれた短冊=9日午前

    商品コード: 2022070904345

  • 土俵祭りに臨む八角理事長 名古屋場所の土俵祭り開催
    2022年07月09日
    土俵祭りに臨む八角理事長 名古屋場所の土俵祭り開催

    大相撲名古屋場所初日を翌日に控え、名古屋市中区のドルフィンズアリーナで営まれた土俵祭り。奥中央は八角理事長=9日午前

    商品コード: 2022070904261

  • 土俵祭り 名古屋場所の土俵祭り開催
    2022年07月09日
    土俵祭り 名古屋場所の土俵祭り開催

    大相撲名古屋場所初日を翌日に控え、名古屋市中区のドルフィンズアリーナで営まれた土俵祭り=9日午前

    商品コード: 2022070904260

  • 土俵祭り 名古屋場所の土俵祭り開催
    2022年07月09日
    土俵祭り 名古屋場所の土俵祭り開催

    大相撲名古屋場所初日を翌日に控え、名古屋市中区のドルフィンズアリーナで営まれた土俵祭り=9日午前

    商品コード: 2022070904259

  •  (5)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密
    2022年06月30日
    (5)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密

    藤井斉成会有鄰館(京都市)で銅鼓を見学する蒋廷瑜氏。(2004年6月20日撮影)中国古代銅鼓研究会で理事長を務めた蒋廷瑜(しょう・ていゆ)氏は、間もなく83歳を迎えるが、銅鼓を語る言葉に滞りはない。蒋氏は1964年に北京大学考古学部を卒業後、数十年にわたり銅鼓研究に従事してきた。蒋氏のパソコンには、1996年から数回にわたる日本訪問で撮影した銅鼓の資料写真が大切に収められている。東京大学文学部考古学研究室や出光美術館、東京国立博物館、泉屋博古館、大阪市立美術館などのさまざまな場所で撮られたものだ。「銅鼓は中国の春秋戦国時代の雲南楚雄(雲南省楚雄イ族自治州楚雄市)に起源を持つ。中国で2700年余りにわたり発展してきた」と蒋氏は説明する。銅鼓は古代中国の南方少数民族や東南アジアで最も代表的な文化財で、史学界には「北鼎南鼓」という呼び方がある。広西チワン族自治区や雲南省、貴州省など中国南西部に居住するチワン族やヤオ族、マオナン族など少数民族は、今でも大きな祭りや家族の祝い事があれば銅鼓を鳴らす。蒋氏によると、中国の少数民族は銅鼓を天に通じる神器とし、叩くことで神々の加護とイネの豊作を願った。銅鼓はそこから中国南西部の稲作民族が崇拝するトーテムになった。(京都=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年6月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022063009741

  •  (18)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密
    2022年06月30日
    (18)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密

    広西チワン族自治区河池市東蘭県で開かれたチワン族の青蛙節(カエル祭り)。(2022年3月4日撮影)中国古代銅鼓研究会で理事長を務めた蒋廷瑜(しょう・ていゆ)氏は、間もなく83歳を迎えるが、銅鼓を語る言葉に滞りはない。蒋氏は1964年に北京大学考古学部を卒業後、数十年にわたり銅鼓研究に従事してきた。蒋氏のパソコンには、1996年から数回にわたる日本訪問で撮影した銅鼓の資料写真が大切に収められている。東京大学文学部考古学研究室や出光美術館、東京国立博物館、泉屋博古館、大阪市立美術館などのさまざまな場所で撮られたものだ。「銅鼓は中国の春秋戦国時代の雲南楚雄(雲南省楚雄イ族自治州楚雄市)に起源を持つ。中国で2700年余りにわたり発展してきた」と蒋氏は説明する。銅鼓は古代中国の南方少数民族や東南アジアで最も代表的な文化財で、史学界には「北鼎南鼓」という呼び方がある。広西チワン族自治区や雲南省、貴州省など中国南西部に居住するチワン族やヤオ族、マオナン族など少数民族は、今でも大きな祭りや家族の祝い事があれば銅鼓を鳴らす。蒋氏によると、中国の少数民族は銅鼓を天に通じる神器とし、叩くことで神々の加護とイネの豊作を願った。銅鼓はそこから中国南西部の稲作民族が崇拝するトーテムになった。(河池=新華社配信/陸玉勇)= 配信日: 2022(令和4)年6月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022063009829

  •  (1)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密
    2022年06月30日
    (1)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密

    蒋廷瑜氏が藤井斉成会有鄰館(京都市)で撮影した霊山型銅鼓。(2004年6月20日撮影)中国古代銅鼓研究会で理事長を務めた蒋廷瑜(しょう・ていゆ)氏は、間もなく83歳を迎えるが、銅鼓を語る言葉に滞りはない。蒋氏は1964年に北京大学考古学部を卒業後、数十年にわたり銅鼓研究に従事してきた。蒋氏のパソコンには、1996年から数回にわたる日本訪問で撮影した銅鼓の資料写真が大切に収められている。東京大学文学部考古学研究室や出光美術館、東京国立博物館、泉屋博古館、大阪市立美術館などのさまざまな場所で撮られたものだ。「銅鼓は中国の春秋戦国時代の雲南楚雄(雲南省楚雄イ族自治州楚雄市)に起源を持つ。中国で2700年余りにわたり発展してきた」と蒋氏は説明する。銅鼓は古代中国の南方少数民族や東南アジアで最も代表的な文化財で、史学界には「北鼎南鼓」という呼び方がある。広西チワン族自治区や雲南省、貴州省など中国南西部に居住するチワン族やヤオ族、マオナン族など少数民族は、今でも大きな祭りや家族の祝い事があれば銅鼓を鳴らす。蒋氏によると、中国の少数民族は銅鼓を天に通じる神器とし、叩くことで神々の加護とイネの豊作を願った。銅鼓はそこから中国南西部の稲作民族が崇拝するトーテムになった。(京都=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年6月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022063009743

  •  (14)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密
    2022年06月30日
    (14)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密

    広西チワン族自治区河池市東蘭県で開かれたチワン族の青蛙節(カエル祭り)で飾られていた紙のカエル。(2022年3月4月撮影)中国古代銅鼓研究会で理事長を務めた蒋廷瑜(しょう・ていゆ)氏は、間もなく83歳を迎えるが、銅鼓を語る言葉に滞りはない。蒋氏は1964年に北京大学考古学部を卒業後、数十年にわたり銅鼓研究に従事してきた。蒋氏のパソコンには、1996年から数回にわたる日本訪問で撮影した銅鼓の資料写真が大切に収められている。東京大学文学部考古学研究室や出光美術館、東京国立博物館、泉屋博古館、大阪市立美術館などのさまざまな場所で撮られたものだ。「銅鼓は中国の春秋戦国時代の雲南楚雄(雲南省楚雄イ族自治州楚雄市)に起源を持つ。中国で2700年余りにわたり発展してきた」と蒋氏は説明する。銅鼓は古代中国の南方少数民族や東南アジアで最も代表的な文化財で、史学界には「北鼎南鼓」という呼び方がある。広西チワン族自治区や雲南省、貴州省など中国南西部に居住するチワン族やヤオ族、マオナン族など少数民族は、今でも大きな祭りや家族の祝い事があれば銅鼓を鳴らす。蒋氏によると、中国の少数民族は銅鼓を天に通じる神器とし、叩くことで神々の加護とイネの豊作を願った。銅鼓はそこから中国南西部の稲作民族が崇拝するトーテムになった。(河池=新華社配信/陸玉勇)= 配信日: 2022(令和4)年6月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022063009887

  •  (16)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密
    2022年06月30日
    (16)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密

    広西チワン族自治区河池市東蘭県で開かれたチワン族の青蛙節(カエル祭り)で、仮面をつけて儀式を行うチワン族の女性。(2022年3月4日撮影)中国古代銅鼓研究会で理事長を務めた蒋廷瑜(しょう・ていゆ)氏は、間もなく83歳を迎えるが、銅鼓を語る言葉に滞りはない。蒋氏は1964年に北京大学考古学部を卒業後、数十年にわたり銅鼓研究に従事してきた。蒋氏のパソコンには、1996年から数回にわたる日本訪問で撮影した銅鼓の資料写真が大切に収められている。東京大学文学部考古学研究室や出光美術館、東京国立博物館、泉屋博古館、大阪市立美術館などのさまざまな場所で撮られたものだ。「銅鼓は中国の春秋戦国時代の雲南楚雄(雲南省楚雄イ族自治州楚雄市)に起源を持つ。中国で2700年余りにわたり発展してきた」と蒋氏は説明する。銅鼓は古代中国の南方少数民族や東南アジアで最も代表的な文化財で、史学界には「北鼎南鼓」という呼び方がある。広西チワン族自治区や雲南省、貴州省など中国南西部に居住するチワン族やヤオ族、マオナン族など少数民族は、今でも大きな祭りや家族の祝い事があれば銅鼓を鳴らす。蒋氏によると、中国の少数民族は銅鼓を天に通じる神器とし、叩くことで神々の加護とイネの豊作を願った。銅鼓はそこから中国南西部の稲作民族が崇拝するトーテムになった。(河池=新華社配信/陸玉勇)= 配信日: 2022(令和4)年6月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022063009826

  •  (10)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密
    2022年06月30日
    (10)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密

    広西チワン族自治区河池市東蘭県で開かれたチワン族の青蛙節(カエル祭り)で、牛に扮して儀式を行う人。チワン族の伝説では、カエルは雷神の子であり、人と雷神の間を取り持つ使者と考えられている。(2022年3月4日撮影)中国古代銅鼓研究会で理事長を務めた蒋廷瑜(しょう・ていゆ)氏は、間もなく83歳を迎えるが、銅鼓を語る言葉に滞りはない。蒋氏は1964年に北京大学考古学部を卒業後、数十年にわたり銅鼓研究に従事してきた。蒋氏のパソコンには、1996年から数回にわたる日本訪問で撮影した銅鼓の資料写真が大切に収められている。東京大学文学部考古学研究室や出光美術館、東京国立博物館、泉屋博古館、大阪市立美術館などのさまざまな場所で撮られたものだ。「銅鼓は中国の春秋戦国時代の雲南楚雄(雲南省楚雄イ族自治州楚雄市)に起源を持つ。中国で2700年余りにわたり発展してきた」と蒋氏は説明する。銅鼓は古代中国の南方少数民族や東南アジアで最も代表的な文化財で、史学界には「北鼎南鼓」という呼び方がある。広西チワン族自治区や雲南省、貴州省など中国南西部に居住するチワン族やヤオ族、マオナン族など少数民族は、今でも大きな祭りや家族の祝い事があれば銅鼓を鳴らす。蒋氏によると、中国の少数民族は銅鼓を天に通じる神器とし、叩くことで神々の加護とイネの豊作を願った。銅鼓はそこから中国南西部の稲作民族が崇拝するトーテムになった。(河池=新華社配信/陸玉勇)= 配信日: 2022(令和4)年6月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022063009774

  •  (3)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密
    2022年06月30日
    (3)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密

    蒋廷瑜氏が泉屋博古館(京都市)で撮影した四蛙銅鼓。(2004年6月20日撮影)中国古代銅鼓研究会で理事長を務めた蒋廷瑜(しょう・ていゆ)氏は、間もなく83歳を迎えるが、銅鼓を語る言葉に滞りはない。蒋氏は1964年に北京大学考古学部を卒業後、数十年にわたり銅鼓研究に従事してきた。蒋氏のパソコンには、1996年から数回にわたる日本訪問で撮影した銅鼓の資料写真が大切に収められている。東京大学文学部考古学研究室や出光美術館、東京国立博物館、泉屋博古館、大阪市立美術館などのさまざまな場所で撮られたものだ。「銅鼓は中国の春秋戦国時代の雲南楚雄(雲南省楚雄イ族自治州楚雄市)に起源を持つ。中国で2700年余りにわたり発展してきた」と蒋氏は説明する。銅鼓は古代中国の南方少数民族や東南アジアで最も代表的な文化財で、史学界には「北鼎南鼓」という呼び方がある。広西チワン族自治区や雲南省、貴州省など中国南西部に居住するチワン族やヤオ族、マオナン族など少数民族は、今でも大きな祭りや家族の祝い事があれば銅鼓を鳴らす。蒋氏によると、中国の少数民族は銅鼓を天に通じる神器とし、叩くことで神々の加護とイネの豊作を願った。銅鼓はそこから中国南西部の稲作民族が崇拝するトーテムになった。(東京=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年6月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022063009693

  •  (11)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密
    2022年06月30日
    (11)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密

    広西チワン族自治区河池市東蘭県で開かれたチワン族の青蛙節(カエル祭り)で、広場に並べられた銅鼓。(2022年3月4日撮影)中国古代銅鼓研究会で理事長を務めた蒋廷瑜(しょう・ていゆ)氏は、間もなく83歳を迎えるが、銅鼓を語る言葉に滞りはない。蒋氏は1964年に北京大学考古学部を卒業後、数十年にわたり銅鼓研究に従事してきた。蒋氏のパソコンには、1996年から数回にわたる日本訪問で撮影した銅鼓の資料写真が大切に収められている。東京大学文学部考古学研究室や出光美術館、東京国立博物館、泉屋博古館、大阪市立美術館などのさまざまな場所で撮られたものだ。「銅鼓は中国の春秋戦国時代の雲南楚雄(雲南省楚雄イ族自治州楚雄市)に起源を持つ。中国で2700年余りにわたり発展してきた」と蒋氏は説明する。銅鼓は古代中国の南方少数民族や東南アジアで最も代表的な文化財で、史学界には「北鼎南鼓」という呼び方がある。広西チワン族自治区や雲南省、貴州省など中国南西部に居住するチワン族やヤオ族、マオナン族など少数民族は、今でも大きな祭りや家族の祝い事があれば銅鼓を鳴らす。蒋氏によると、中国の少数民族は銅鼓を天に通じる神器とし、叩くことで神々の加護とイネの豊作を願った。銅鼓はそこから中国南西部の稲作民族が崇拝するトーテムになった。(河池=新華社配信/陸玉勇)= 配信日: 2022(令和4)年6月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022063009790

  •  (20)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密
    2022年06月30日
    (20)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密

    広西チワン族自治区河池市東蘭県で開かれたチワン族の青蛙節(カエル祭り)で、銅鼓をたたいてカエルの歌を歌うチワン族の村民。(2021年3月17日撮影)中国古代銅鼓研究会で理事長を務めた蒋廷瑜(しょう・ていゆ)氏は、間もなく83歳を迎えるが、銅鼓を語る言葉に滞りはない。蒋氏は1964年に北京大学考古学部を卒業後、数十年にわたり銅鼓研究に従事してきた。蒋氏のパソコンには、1996年から数回にわたる日本訪問で撮影した銅鼓の資料写真が大切に収められている。東京大学文学部考古学研究室や出光美術館、東京国立博物館、泉屋博古館、大阪市立美術館などのさまざまな場所で撮られたものだ。「銅鼓は中国の春秋戦国時代の雲南楚雄(雲南省楚雄イ族自治州楚雄市)に起源を持つ。中国で2700年余りにわたり発展してきた」と蒋氏は説明する。銅鼓は古代中国の南方少数民族や東南アジアで最も代表的な文化財で、史学界には「北鼎南鼓」という呼び方がある。広西チワン族自治区や雲南省、貴州省など中国南西部に居住するチワン族やヤオ族、マオナン族など少数民族は、今でも大きな祭りや家族の祝い事があれば銅鼓を鳴らす。蒋氏によると、中国の少数民族は銅鼓を天に通じる神器とし、叩くことで神々の加護とイネの豊作を願った。銅鼓はそこから中国南西部の稲作民族が崇拝するトーテムになった。(河池=新華社配信/陸玉勇)= 配信日: 2022(令和4)年6月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022063009888

  •  (12)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密
    2022年06月30日
    (12)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密

    蒋廷瑜氏が東京大学考古学研究室で撮影した銅鼓。(2004年5月17日撮影)中国古代銅鼓研究会で理事長を務めた蒋廷瑜(しょう・ていゆ)氏は、間もなく83歳を迎えるが、銅鼓を語る言葉に滞りはない。蒋氏は1964年に北京大学考古学部を卒業後、数十年にわたり銅鼓研究に従事してきた。蒋氏のパソコンには、1996年から数回にわたる日本訪問で撮影した銅鼓の資料写真が大切に収められている。東京大学文学部考古学研究室や出光美術館、東京国立博物館、泉屋博古館、大阪市立美術館などのさまざまな場所で撮られたものだ。「銅鼓は中国の春秋戦国時代の雲南楚雄(雲南省楚雄イ族自治州楚雄市)に起源を持つ。中国で2700年余りにわたり発展してきた」と蒋氏は説明する。銅鼓は古代中国の南方少数民族や東南アジアで最も代表的な文化財で、史学界には「北鼎南鼓」という呼び方がある。広西チワン族自治区や雲南省、貴州省など中国南西部に居住するチワン族やヤオ族、マオナン族など少数民族は、今でも大きな祭りや家族の祝い事があれば銅鼓を鳴らす。蒋氏によると、中国の少数民族は銅鼓を天に通じる神器とし、叩くことで神々の加護とイネの豊作を願った。銅鼓はそこから中国南西部の稲作民族が崇拝するトーテムになった。(東京=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年6月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022063009793

  •  (4)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密
    2022年06月30日
    (4)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密

    蒋廷瑜氏が藤井斉成会有鄰館(京都市)で撮影した冷水沖型銅鼓。(1996年1月30日撮影)中国古代銅鼓研究会で理事長を務めた蒋廷瑜(しょう・ていゆ)氏は、間もなく83歳を迎えるが、銅鼓を語る言葉に滞りはない。蒋氏は1964年に北京大学考古学部を卒業後、数十年にわたり銅鼓研究に従事してきた。蒋氏のパソコンには、1996年から数回にわたる日本訪問で撮影した銅鼓の資料写真が大切に収められている。東京大学文学部考古学研究室や出光美術館、東京国立博物館、泉屋博古館、大阪市立美術館などのさまざまな場所で撮られたものだ。「銅鼓は中国の春秋戦国時代の雲南楚雄(雲南省楚雄イ族自治州楚雄市)に起源を持つ。中国で2700年余りにわたり発展してきた」と蒋氏は説明する。銅鼓は古代中国の南方少数民族や東南アジアで最も代表的な文化財で、史学界には「北鼎南鼓」という呼び方がある。広西チワン族自治区や雲南省、貴州省など中国南西部に居住するチワン族やヤオ族、マオナン族など少数民族は、今でも大きな祭りや家族の祝い事があれば銅鼓を鳴らす。蒋氏によると、中国の少数民族は銅鼓を天に通じる神器とし、叩くことで神々の加護とイネの豊作を願った。銅鼓はそこから中国南西部の稲作民族が崇拝するトーテムになった。(京都=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年6月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022063009742

  •  (17)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密
    2022年06月30日
    (17)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密

    広西チワン族自治区河池市東蘭県で開かれたチワン族の青蛙節(カエル祭り)で、仮面をつけて儀式を行うチワン族の女性。(2021年3月17日撮影)中国古代銅鼓研究会で理事長を務めた蒋廷瑜(しょう・ていゆ)氏は、間もなく83歳を迎えるが、銅鼓を語る言葉に滞りはない。蒋氏は1964年に北京大学考古学部を卒業後、数十年にわたり銅鼓研究に従事してきた。蒋氏のパソコンには、1996年から数回にわたる日本訪問で撮影した銅鼓の資料写真が大切に収められている。東京大学文学部考古学研究室や出光美術館、東京国立博物館、泉屋博古館、大阪市立美術館などのさまざまな場所で撮られたものだ。「銅鼓は中国の春秋戦国時代の雲南楚雄(雲南省楚雄イ族自治州楚雄市)に起源を持つ。中国で2700年余りにわたり発展してきた」と蒋氏は説明する。銅鼓は古代中国の南方少数民族や東南アジアで最も代表的な文化財で、史学界には「北鼎南鼓」という呼び方がある。広西チワン族自治区や雲南省、貴州省など中国南西部に居住するチワン族やヤオ族、マオナン族など少数民族は、今でも大きな祭りや家族の祝い事があれば銅鼓を鳴らす。蒋氏によると、中国の少数民族は銅鼓を天に通じる神器とし、叩くことで神々の加護とイネの豊作を願った。銅鼓はそこから中国南西部の稲作民族が崇拝するトーテムになった。(河池=新華社配信/陸玉勇)= 配信日: 2022(令和4)年6月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022063009828

  •  (19)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密
    2022年06月30日
    (19)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密

    広西チワン族自治区河池市東蘭県で開かれたチワン族の青蛙節(カエル祭り)で、カエルの絵が描かれた旗を担ぐチワン族の女性。(2021年3月17日撮影)中国古代銅鼓研究会で理事長を務めた蒋廷瑜(しょう・ていゆ)氏は、間もなく83歳を迎えるが、銅鼓を語る言葉に滞りはない。蒋氏は1964年に北京大学考古学部を卒業後、数十年にわたり銅鼓研究に従事してきた。蒋氏のパソコンには、1996年から数回にわたる日本訪問で撮影した銅鼓の資料写真が大切に収められている。東京大学文学部考古学研究室や出光美術館、東京国立博物館、泉屋博古館、大阪市立美術館などのさまざまな場所で撮られたものだ。「銅鼓は中国の春秋戦国時代の雲南楚雄(雲南省楚雄イ族自治州楚雄市)に起源を持つ。中国で2700年余りにわたり発展してきた」と蒋氏は説明する。銅鼓は古代中国の南方少数民族や東南アジアで最も代表的な文化財で、史学界には「北鼎南鼓」という呼び方がある。広西チワン族自治区や雲南省、貴州省など中国南西部に居住するチワン族やヤオ族、マオナン族など少数民族は、今でも大きな祭りや家族の祝い事があれば銅鼓を鳴らす。蒋氏によると、中国の少数民族は銅鼓を天に通じる神器とし、叩くことで神々の加護とイネの豊作を願った。銅鼓はそこから中国南西部の稲作民族が崇拝するトーテムになった。(河池=新華社配信/陸玉勇)= 配信日: 2022(令和4)年6月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022063009849

  •  (2)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密
    2022年06月30日
    (2)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密

    蒋廷瑜氏が東京国立博物館で撮影した北流型銅鼓。(1996年1月30日撮影)中国古代銅鼓研究会で理事長を務めた蒋廷瑜(しょう・ていゆ)氏は、間もなく83歳を迎えるが、銅鼓を語る言葉に滞りはない。蒋氏は1964年に北京大学考古学部を卒業後、数十年にわたり銅鼓研究に従事してきた。蒋氏のパソコンには、1996年から数回にわたる日本訪問で撮影した銅鼓の資料写真が大切に収められている。東京大学文学部考古学研究室や出光美術館、東京国立博物館、泉屋博古館、大阪市立美術館などのさまざまな場所で撮られたものだ。「銅鼓は中国の春秋戦国時代の雲南楚雄(雲南省楚雄イ族自治州楚雄市)に起源を持つ。中国で2700年余りにわたり発展してきた」と蒋氏は説明する。銅鼓は古代中国の南方少数民族や東南アジアで最も代表的な文化財で、史学界には「北鼎南鼓」という呼び方がある。広西チワン族自治区や雲南省、貴州省など中国南西部に居住するチワン族やヤオ族、マオナン族など少数民族は、今でも大きな祭りや家族の祝い事があれば銅鼓を鳴らす。蒋氏によると、中国の少数民族は銅鼓を天に通じる神器とし、叩くことで神々の加護とイネの豊作を願った。銅鼓はそこから中国南西部の稲作民族が崇拝するトーテムになった。(東京=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年6月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022063009678

  •  (15)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密
    2022年06月30日
    (15)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密

    東京大学で銅鼓を見学する蒋廷瑜氏。(2004年5月17日撮影)中国古代銅鼓研究会で理事長を務めた蒋廷瑜(しょう・ていゆ)氏は、間もなく83歳を迎えるが、銅鼓を語る言葉に滞りはない。蒋氏は1964年に北京大学考古学部を卒業後、数十年にわたり銅鼓研究に従事してきた。蒋氏のパソコンには、1996年から数回にわたる日本訪問で撮影した銅鼓の資料写真が大切に収められている。東京大学文学部考古学研究室や出光美術館、東京国立博物館、泉屋博古館、大阪市立美術館などのさまざまな場所で撮られたものだ。「銅鼓は中国の春秋戦国時代の雲南楚雄(雲南省楚雄イ族自治州楚雄市)に起源を持つ。中国で2700年余りにわたり発展してきた」と蒋氏は説明する。銅鼓は古代中国の南方少数民族や東南アジアで最も代表的な文化財で、史学界には「北鼎南鼓」という呼び方がある。広西チワン族自治区や雲南省、貴州省など中国南西部に居住するチワン族やヤオ族、マオナン族など少数民族は、今でも大きな祭りや家族の祝い事があれば銅鼓を鳴らす。蒋氏によると、中国の少数民族は銅鼓を天に通じる神器とし、叩くことで神々の加護とイネの豊作を願った。銅鼓はそこから中国南西部の稲作民族が崇拝するトーテムになった。(東京=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年6月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022063009827

  •  (13)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密
    2022年06月30日
    (13)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密

    広西チワン族自治区河池市東蘭県で開かれたチワン族の青蛙節(カエル祭り)で、銅鼓を打ち鳴らすチワン族の村民。(2022年3月4日撮影)中国古代銅鼓研究会で理事長を務めた蒋廷瑜(しょう・ていゆ)氏は、間もなく83歳を迎えるが、銅鼓を語る言葉に滞りはない。蒋氏は1964年に北京大学考古学部を卒業後、数十年にわたり銅鼓研究に従事してきた。蒋氏のパソコンには、1996年から数回にわたる日本訪問で撮影した銅鼓の資料写真が大切に収められている。東京大学文学部考古学研究室や出光美術館、東京国立博物館、泉屋博古館、大阪市立美術館などのさまざまな場所で撮られたものだ。「銅鼓は中国の春秋戦国時代の雲南楚雄(雲南省楚雄イ族自治州楚雄市)に起源を持つ。中国で2700年余りにわたり発展してきた」と蒋氏は説明する。銅鼓は古代中国の南方少数民族や東南アジアで最も代表的な文化財で、史学界には「北鼎南鼓」という呼び方がある。広西チワン族自治区や雲南省、貴州省など中国南西部に居住するチワン族やヤオ族、マオナン族など少数民族は、今でも大きな祭りや家族の祝い事があれば銅鼓を鳴らす。蒋氏によると、中国の少数民族は銅鼓を天に通じる神器とし、叩くことで神々の加護とイネの豊作を願った。銅鼓はそこから中国南西部の稲作民族が崇拝するトーテムになった。(河池=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年6月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022063009811

  •  (9)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密
    2022年06月30日
    (9)日本の博物館から解き明かす中国少数民族の祭器「銅鼓」の秘密

    広西チワン族自治区河池市環江マオナン族自治県の銅鼓広場にある大銅鼓。直径6・68メートル、重さ約50トンで、2018年6月に「世界最大の銅鼓」としてギネス世界記録に認定された。(2020年5月21日撮影)中国古代銅鼓研究会で理事長を務めた蒋廷瑜(しょう・ていゆ)氏は、間もなく83歳を迎えるが、銅鼓を語る言葉に滞りはない。蒋氏は1964年に北京大学考古学部を卒業後、数十年にわたり銅鼓研究に従事してきた。蒋氏のパソコンには、1996年から数回にわたる日本訪問で撮影した銅鼓の資料写真が大切に収められている。東京大学文学部考古学研究室や出光美術館、東京国立博物館、泉屋博古館、大阪市立美術館などのさまざまな場所で撮られたものだ。「銅鼓は中国の春秋戦国時代の雲南楚雄(雲南省楚雄イ族自治州楚雄市)に起源を持つ。中国で2700年余りにわたり発展してきた」と蒋氏は説明する。銅鼓は古代中国の南方少数民族や東南アジアで最も代表的な文化財で、史学界には「北鼎南鼓」という呼び方がある。広西チワン族自治区や雲南省、貴州省など中国南西部に居住するチワン族やヤオ族、マオナン族など少数民族は、今でも大きな祭りや家族の祝い事があれば銅鼓を鳴らす。蒋氏によると、中国の少数民族は銅鼓を天に通じる神器とし、叩くことで神々の加護とイネの豊作を願った。銅鼓はそこから中国南西部の稲作民族が崇拝するトーテムになった。(河池=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年6月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022063009777

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