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  •  「新華社」無形文化遺産を体験貴州省で国際女性デーを祝う
    00:50.94
    2024年03月09日
    「新華社」無形文化遺産を体験貴州省で国際女性デーを祝う

    中国貴州省黔西南(けんせいなん)プイ族ミャオ族自治州冊亨(さつこう)県で7日、国際女性デーを祝うイベントが行われ、各民族の女性たちがファッションショーや民族舞踊、無形文化遺産の手工芸体験などを楽しんだ。同県はプイ族が人口の78%を占める地域で、現地のプイ族女性の多くが幼い頃から独自刺しゅう技術を学んでいる。同県はここ数年、刺しゅうなどの産業によって農村振興を後押しする「錦繡計画」を実施することで、少数民族の無形文化遺産の技術を保護・継承しつつ、女性の就業と増収を促進し、2万人以上の女性の起業と就業を支援してきた。(記者/楊焱彬) =配信日: 2024(令和6)年3月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024030906075

  •  (4)伝統刺しゅうで増収実現重慶市
    2024年01月27日
    (4)伝統刺しゅうで増収実現重慶市

    24日、梅江鎮民族村で女性と刺しゅう技術について話し合う楊秀燕さん(右)。中国重慶市秀山トゥチャ族ミャオ族自治県梅江鎮とその周辺地域に主に伝わる刺しゅう「秀山金珠苗繡」は600年以上の歴史を持ち、制作技術は2016年に同市第5次無形文化遺産の代表的項目リストに登録された。技術の伝承者で同鎮民族村に住む楊秀燕(よう・しゅうえん)さん(45)はここ数年、苗繡工芸品合作社(協同組合)を設立し、刺しゅう技術の研修クラスを開設、地元の女性たちの技能訓練に力を入れ、多くの担い手を育成してきた。市場の需要に応じて革新を続け、多種多様な製品も生み出した。苗繡文化を伝承、普及するとともに、より多くの地元住民に就業や創業、増収の機会を提供している。(秀山=新華社記者/王全超)= 配信日: 2024(令和6)年1月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024012710702

  •  (2)伝統刺しゅうで増収実現重慶市
    2024年01月27日
    (2)伝統刺しゅうで増収実現重慶市

    24日、「金珠苗繡」伝承館でマネキンに着せたミャオ族の衣装を整える楊秀燕さん。中国重慶市秀山トゥチャ族ミャオ族自治県梅江鎮とその周辺地域に主に伝わる刺しゅう「秀山金珠苗繡」は600年以上の歴史を持ち、制作技術は2016年に同市第5次無形文化遺産の代表的項目リストに登録された。技術の伝承者で同鎮民族村に住む楊秀燕(よう・しゅうえん)さん(45)はここ数年、苗繡工芸品合作社(協同組合)を設立し、刺しゅう技術の研修クラスを開設、地元の女性たちの技能訓練に力を入れ、多くの担い手を育成してきた。市場の需要に応じて革新を続け、多種多様な製品も生み出した。苗繡文化を伝承、普及するとともに、より多くの地元住民に就業や創業、増収の機会を提供している。(秀山=新華社記者/王全超)= 配信日: 2024(令和6)年1月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024012710708

  •  (7)伝統刺しゅうで増収実現重慶市
    2024年01月27日
    (7)伝統刺しゅうで増収実現重慶市

    24日、「金珠苗繡」伝承館で女性と刺しゅう技術について話し合う楊秀燕さん(右)。中国重慶市秀山トゥチャ族ミャオ族自治県梅江鎮とその周辺地域に主に伝わる刺しゅう「秀山金珠苗繡」は600年以上の歴史を持ち、制作技術は2016年に同市第5次無形文化遺産の代表的項目リストに登録された。技術の伝承者で同鎮民族村に住む楊秀燕(よう・しゅうえん)さん(45)はここ数年、苗繡工芸品合作社(協同組合)を設立し、刺しゅう技術の研修クラスを開設、地元の女性たちの技能訓練に力を入れ、多くの担い手を育成してきた。市場の需要に応じて革新を続け、多種多様な製品も生み出した。苗繡文化を伝承、普及するとともに、より多くの地元住民に就業や創業、増収の機会を提供している。(秀山=新華社記者/王全超)= 配信日: 2024(令和6)年1月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024012710739

  •  (6)伝統刺しゅうで増収実現重慶市
    2024年01月27日
    (6)伝統刺しゅうで増収実現重慶市

    24日、「金珠苗繡」伝承館で刺しゅうする楊秀燕さん。中国重慶市秀山トゥチャ族ミャオ族自治県梅江鎮とその周辺地域に主に伝わる刺しゅう「秀山金珠苗繡」は600年以上の歴史を持ち、制作技術は2016年に同市第5次無形文化遺産の代表的項目リストに登録された。技術の伝承者で同鎮民族村に住む楊秀燕(よう・しゅうえん)さん(45)はここ数年、苗繡工芸品合作社(協同組合)を設立し、刺しゅう技術の研修クラスを開設、地元の女性たちの技能訓練に力を入れ、多くの担い手を育成してきた。市場の需要に応じて革新を続け、多種多様な製品も生み出した。苗繡文化を伝承、普及するとともに、より多くの地元住民に就業や創業、増収の機会を提供している。(秀山=新華社記者/王全超)= 配信日: 2024(令和6)年1月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024012710738

  •  (1)伝統刺しゅうで増収実現重慶市
    2024年01月27日
    (1)伝統刺しゅうで増収実現重慶市

    24日、「金珠苗繡」伝承館でデザインを考える楊秀燕さん。中国重慶市秀山トゥチャ族ミャオ族自治県梅江鎮とその周辺地域に主に伝わる刺しゅう「秀山金珠苗繡」は600年以上の歴史を持ち、制作技術は2016年に同市第5次無形文化遺産の代表的項目リストに登録された。技術の伝承者で同鎮民族村に住む楊秀燕(よう・しゅうえん)さん(45)はここ数年、苗繡工芸品合作社(協同組合)を設立し、刺しゅう技術の研修クラスを開設、地元の女性たちの技能訓練に力を入れ、多くの担い手を育成してきた。市場の需要に応じて革新を続け、多種多様な製品も生み出した。苗繡文化を伝承、普及するとともに、より多くの地元住民に就業や創業、増収の機会を提供している。(秀山=新華社記者/王全超)= 配信日: 2024(令和6)年1月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024012710699

  •  (5)伝統刺しゅうで増収実現重慶市
    2024年01月27日
    (5)伝統刺しゅうで増収実現重慶市

    23日、梅江鎮民族村で女性たちと一緒に刺しゅうをする楊秀燕さん(右)。中国重慶市秀山トゥチャ族ミャオ族自治県梅江鎮とその周辺地域に主に伝わる刺しゅう「秀山金珠苗繡」は600年以上の歴史を持ち、制作技術は2016年に同市第5次無形文化遺産の代表的項目リストに登録された。技術の伝承者で同鎮民族村に住む楊秀燕(よう・しゅうえん)さん(45)はここ数年、苗繡工芸品合作社(協同組合)を設立し、刺しゅう技術の研修クラスを開設、地元の女性たちの技能訓練に力を入れ、多くの担い手を育成してきた。市場の需要に応じて革新を続け、多種多様な製品も生み出した。苗繡文化を伝承、普及するとともに、より多くの地元住民に就業や創業、増収の機会を提供している。(秀山=新華社記者/王全超)= 配信日: 2024(令和6)年1月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024012710736

  •  (3)伝統刺しゅうで増収実現重慶市
    2024年01月27日
    (3)伝統刺しゅうで増収実現重慶市

    24日、「金珠苗繡」伝承館で来場者に作品を紹介する楊秀燕さん(左)。中国重慶市秀山トゥチャ族ミャオ族自治県梅江鎮とその周辺地域に主に伝わる刺しゅう「秀山金珠苗繡」は600年以上の歴史を持ち、制作技術は2016年に同市第5次無形文化遺産の代表的項目リストに登録された。技術の伝承者で同鎮民族村に住む楊秀燕(よう・しゅうえん)さん(45)はここ数年、苗繡工芸品合作社(協同組合)を設立し、刺しゅう技術の研修クラスを開設、地元の女性たちの技能訓練に力を入れ、多くの担い手を育成してきた。市場の需要に応じて革新を続け、多種多様な製品も生み出した。苗繡文化を伝承、普及するとともに、より多くの地元住民に就業や創業、増収の機会を提供している。(秀山=新華社記者/王全超)= 配信日: 2024(令和6)年1月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024012710707

  •  (5)第1回職業技能コンテストの決勝が開催貴州省貴陽市
    2023年06月28日
    (5)第1回職業技能コンテストの決勝が開催貴州省貴陽市

    27日、ミャオ族刺しゅう技術を披露する刺しゅう職人。中国貴州省貴陽市で27日、第1回職業技能コンテストの決勝が行われた。機械組み立てや溶接、コンピューター数値制御、ネットワーク・情報セキュリティー、組積造、観光ガイドといった六つの部門で技能を競い合った。(貴陽=新華社記者/駱飛)= 配信日: 2023(令和5)年6月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023062809909

  •  (10)ジノー族の文化をさらに大きな舞台へ雲南省景洪市
    2021年01月02日
    (10)ジノー族の文化をさらに大きな舞台へ雲南省景洪市

    12月25日、ジノー太鼓舞を披露する何桂英さん。中国雲南省西双版納(シーサンパンナ)ダイ族自治州景洪市にあるジノー(基諾)族の村、新司土村では、ジノー族の機織りや刺しゅう技術の継承と住民の収入増を目指し、地元の女性たちが手工芸品の専業合作社(協同組合)を設立した。合作社のまとめ役、何桂英(か・けいえい)さん(52)は無形文化遺産「ジノー太鼓舞」の伝承者でもあり、時には村外の学校で太鼓舞の公演を行い、より多くの若者に民族文化を伝えている。(昆明=新華社記者/陳欣波)= 配信日: 2021(令和3)年1月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021010400101

  •  (4)ジノー族の文化をさらに大きな舞台へ雲南省景洪市
    2021年01月02日
    (4)ジノー族の文化をさらに大きな舞台へ雲南省景洪市

    12月25日、機織り機を点検する何桂英さん。中国雲南省西双版納(シーサンパンナ)ダイ族自治州景洪市にあるジノー(基諾)族の村、新司土村では、ジノー族の機織りや刺しゅう技術の継承と住民の収入増を目指し、地元の女性たちが手工芸品の専業合作社(協同組合)を設立した。合作社のまとめ役、何桂英(か・けいえい)さん(52)は無形文化遺産「ジノー太鼓舞」の伝承者でもあり、時には村外の学校で太鼓舞の公演を行い、より多くの若者に民族文化を伝えている。(昆明=新華社記者/陳欣波)= 配信日: 2021(令和3)年1月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021010400107

  •  (3)ジノー族の文化をさらに大きな舞台へ雲南省景洪市
    2021年01月02日
    (3)ジノー族の文化をさらに大きな舞台へ雲南省景洪市

    12月25日、何桂英さんが手掛ける刺しゅう作品。中国雲南省西双版納(シーサンパンナ)ダイ族自治州景洪市にあるジノー(基諾)族の村、新司土村では、ジノー族の機織りや刺しゅう技術の継承と住民の収入増を目指し、地元の女性たちが手工芸品の専業合作社(協同組合)を設立した。合作社のまとめ役、何桂英(か・けいえい)さん(52)は無形文化遺産「ジノー太鼓舞」の伝承者でもあり、時には村外の学校で太鼓舞の公演を行い、より多くの若者に民族文化を伝えている。(昆明=新華社記者/陳欣波)= 配信日: 2021(令和3)年1月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021010400150

  •  (7)ジノー族の文化をさらに大きな舞台へ雲南省景洪市
    2021年01月02日
    (7)ジノー族の文化をさらに大きな舞台へ雲南省景洪市

    12月25日、出来上がった服を検査する何桂英さん。中国雲南省西双版納(シーサンパンナ)ダイ族自治州景洪市にあるジノー(基諾)族の村、新司土村では、ジノー族の機織りや刺しゅう技術の継承と住民の収入増を目指し、地元の女性たちが手工芸品の専業合作社(協同組合)を設立した。合作社のまとめ役、何桂英(か・けいえい)さん(52)は無形文化遺産「ジノー太鼓舞」の伝承者でもあり、時には村外の学校で太鼓舞の公演を行い、より多くの若者に民族文化を伝えている。(昆明=新華社記者/陳欣波)= 配信日: 2021(令和3)年1月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021010400120

  •  (5)ジノー族の文化をさらに大きな舞台へ雲南省景洪市
    2021年01月02日
    (5)ジノー族の文化をさらに大きな舞台へ雲南省景洪市

    12月25日、糸を整理する何桂英さん。中国雲南省西双版納(シーサンパンナ)ダイ族自治州景洪市にあるジノー(基諾)族の村、新司土村では、ジノー族の機織りや刺しゅう技術の継承と住民の収入増を目指し、地元の女性たちが手工芸品の専業合作社(協同組合)を設立した。合作社のまとめ役、何桂英(か・けいえい)さん(52)は無形文化遺産「ジノー太鼓舞」の伝承者でもあり、時には村外の学校で太鼓舞の公演を行い、より多くの若者に民族文化を伝えている。(昆明=新華社記者/陳欣波)= 配信日: 2021(令和3)年1月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021010400109

  •  (6)ジノー族の文化をさらに大きな舞台へ雲南省景洪市
    2021年01月02日
    (6)ジノー族の文化をさらに大きな舞台へ雲南省景洪市

    12月25日、手工芸品の合作社で作品について話し合う何桂英さん(中央)ら。中国雲南省西双版納(シーサンパンナ)ダイ族自治州景洪市にあるジノー(基諾)族の村、新司土村では、ジノー族の機織りや刺しゅう技術の継承と住民の収入増を目指し、地元の女性たちが手工芸品の専業合作社(協同組合)を設立した。合作社のまとめ役、何桂英(か・けいえい)さん(52)は無形文化遺産「ジノー太鼓舞」の伝承者でもあり、時には村外の学校で太鼓舞の公演を行い、より多くの若者に民族文化を伝えている。(昆明=新華社記者/陳欣波)= 配信日: 2021(令和3)年1月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021010400128

  •  (2)ジノー族の文化をさらに大きな舞台へ雲南省景洪市
    2021年01月02日
    (2)ジノー族の文化をさらに大きな舞台へ雲南省景洪市

    12月25日、刺しゅう作品を持って階段を下りる何桂英さん。中国雲南省西双版納(シーサンパンナ)ダイ族自治州景洪市にあるジノー(基諾)族の村、新司土村では、ジノー族の機織りや刺しゅう技術の継承と住民の収入増を目指し、地元の女性たちが手工芸品の専業合作社(協同組合)を設立した。合作社のまとめ役、何桂英(か・けいえい)さん(52)は無形文化遺産「ジノー太鼓舞」の伝承者でもあり、時には村外の学校で太鼓舞の公演を行い、より多くの若者に民族文化を伝えている。(昆明=新華社記者/陳欣波)= 配信日: 2021(令和3)年1月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021010400066

  •  (8)ジノー族の文化をさらに大きな舞台へ雲南省景洪市
    2021年01月02日
    (8)ジノー族の文化をさらに大きな舞台へ雲南省景洪市

    12月25日、腕を使って糸巻きをする何桂英さん(右)。中国雲南省西双版納(シーサンパンナ)ダイ族自治州景洪市にあるジノー(基諾)族の村、新司土村では、ジノー族の機織りや刺しゅう技術の継承と住民の収入増を目指し、地元の女性たちが手工芸品の専業合作社(協同組合)を設立した。合作社のまとめ役、何桂英(か・けいえい)さん(52)は無形文化遺産「ジノー太鼓舞」の伝承者でもあり、時には村外の学校で太鼓舞の公演を行い、より多くの若者に民族文化を伝えている。(昆明=新華社記者/陳欣波)= 配信日: 2021(令和3)年1月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021010400083

  •  (1)ジノー族の文化をさらに大きな舞台へ雲南省景洪市
    2021年01月02日
    (1)ジノー族の文化をさらに大きな舞台へ雲南省景洪市

    12月25日、手工芸品の合作社で機織りをする何桂英さん(中央)。中国雲南省西双版納(シーサンパンナ)ダイ族自治州景洪市にあるジノー(基諾)族の村、新司土村では、ジノー族の機織りや刺しゅう技術の継承と住民の収入増を目指し、地元の女性たちが手工芸品の専業合作社(協同組合)を設立した。合作社のまとめ役、何桂英(か・けいえい)さん(52)は無形文化遺産「ジノー太鼓舞」の伝承者でもあり、時には村外の学校で太鼓舞の公演を行い、より多くの若者に民族文化を伝えている。(昆明=新華社記者/陳欣波)= 配信日: 2021(令和3)年1月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021010400118

  •  (9)ジノー族の文化をさらに大きな舞台へ雲南省景洪市
    2021年01月02日
    (9)ジノー族の文化をさらに大きな舞台へ雲南省景洪市

    12月25日、糸繰りをする何桂英さん。中国雲南省西双版納(シーサンパンナ)ダイ族自治州景洪市にあるジノー(基諾)族の村、新司土村では、ジノー族の機織りや刺しゅう技術の継承と住民の収入増を目指し、地元の女性たちが手工芸品の専業合作社(協同組合)を設立した。合作社のまとめ役、何桂英(か・けいえい)さん(52)は無形文化遺産「ジノー太鼓舞」の伝承者でもあり、時には村外の学校で太鼓舞の公演を行い、より多くの若者に民族文化を伝えている。(昆明=新華社記者/陳欣波)= 配信日: 2021(令和3)年1月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021010400177

  •  リー族伝統の織物「竜被」の展覧会開幕海南省博物館
    2020年11月13日
    リー族伝統の織物「竜被」の展覧会開幕海南省博物館

    13日、「竜被」の刺しゅう技術を披露するリー族の女性。中国の少数民族リー族の伝統的な織物「竜被」を展示する「海南竜被芸術大展」が13日、海南省海口市の海南省博物館で開幕した。貴重な竜被41点が1カ月にわたって披露される。竜被はリー族の伝統的な織物「黎錦(リージン)」の一種で、糸紡ぎ、織り、染め、刺しゅうの四大技法が駆使されており、かつてはリー族の貢ぎ物の一つだった。2006年に「リー族伝統紡染織綉技芸」として第1次国家級無形文化遺産リストに登録されている。(海口=新華社記者/郭程)=2020(令和2)年11月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020111602655

  •  リー族伝統の織物「竜被」の展覧会開幕海南省博物館
    2020年11月13日
    リー族伝統の織物「竜被」の展覧会開幕海南省博物館

    13日、「竜被」の刺しゅう技術を披露する黎錦伝承者の符秀英(ふ・しゅうえい)さん。中国の少数民族リー族の伝統的な織物「竜被」を展示する「海南竜被芸術大展」が13日、海南省海口市の海南省博物館で開幕した。貴重な竜被41点が1カ月にわたって披露される。竜被はリー族の伝統的な織物「黎錦(リージン)」の一種で、糸紡ぎ、織り、染め、刺しゅうの四大技法が駆使されており、かつてはリー族の貢ぎ物の一つだった。2006年に「リー族伝統紡染織綉技芸」として第1次国家級無形文化遺産リストに登録されている。(海口=新華社記者/郭程)=2020(令和2)年11月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020111602526

  •  「新華社」次の世代へ受け継がれるヤオ族の刺しゅう技術湖南省永州市
    00:34.76
    2020年10月03日
    「新華社」次の世代へ受け継がれるヤオ族の刺しゅう技術湖南省永州市

    中国湖南省永州市新田県の門楼下ヤオ(瑶)族郷民族学校では、ヤオ族の伝統的な刺しゅう技法「瑶繍(しゅう)」の伝承者、趙小妹(ちょう・しょうまい)さんを招き、生徒たちに技術を教えている。瑶繍はヤオ族の女性たちが長年受け継いできた刺しゅうの芸術で、紡績や晒(さらし)、織布、染色、刺しゅうなどの工程を経て、瑶錦(ヤオ族の錦織り)やハンカチ、帯、瑶服(ヤオ族の衣装)に色とりどりのデザインを施す。下絵を使わず裏側から刺しゅうする独特の技法で、主に麻や綿の布を使用し、さまざまな色の糸で彩っていく。同校では毎週、瑶繍クラスを開いており、生徒からの人気も高い。多くの生徒が指導を受けながら優れた作品を生み出している。(記者/程済安)<映像内容>ヤオ族の刺しゅう技法「瑶繍」の伝承者が子供たちに技術を教える様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020100701216

  •  チャン族伝統の刺しゅうで、豊かな生活を目指す陝西省
    2020年06月11日
    チャン族伝統の刺しゅうで、豊かな生活を目指す陝西省

    11日、陝西省漢中市寧強県代家壩鎮のチャン族刺しゅう伝習生産基地で、生徒(右)に刺しゅう技術を教える刺繍娘(左)。中国少数民族の一つ、チャン(羌)族の刺しゅうは、独自の伝統的手工芸。陝西省漢中市寧強県の「チャン族文化生態保護試験区」は、歴史あるチャン族刺しゅう工芸を施した衣類や寝具、帽子、靴、ハンドバックなどを全国に向けて販売している。チャン族の刺しゅうは、地元の女性たちが貧困を脱却し豊かになるための職業技能となっている。(西安=新華社配信/黎徳華)=2020(令和2)年6月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062204500

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    01:01.25
    2020年05月18日
    「新華社」ミャオ族刺しゅうの伝承者、指先の技術で貧困脱却を後押し貴州省

    中国貴州省のミャオ族の暮らす山間部で生まれた韋祖英(い・そえい)さんは、6歳の時から母親についてミャオ族の刺しゅう技術を学んだ。2000年に南部の広東省へ出稼ぎに赴き、刺しゅう工場で働きながら機械刺しゅうを学んだ彼女は、故郷に戻って刺しゅう工場を開きたいと考えるようになった。韋さんは2011年、十数万元(1元=約15円)をかけて刺しゅう機を購入し、貴州省黔東南ミャオ族トン族自治州従江県に戻って、ミャオ族の刺しゅうや衣料品などの製品を作り始めた。2014年には、刺しゅうができる村の女性40人以上に呼び掛けて合作社(協同組合)を設立。合作社の売り上げは2019年には1千万元を超え、利益は700万元余りに達した。韋さんはこのほど、県城(県政府所在地)に近い移住・転居による貧困救済事業の居住区である美娥小区に、1千万元を投資してミャオ族刺しゅうの企業を設立し、200人以上に自宅付近で働ける機会を提供した。無形文化遺産であるミャオ族の伝統的な刺しゅうの伝承者として、韋さんは故郷の富裕化を牽引すると同時に、少数民族の優れた伝統文化が一層保護され発展することを願っている。(記者/崔暁強、張月琳、劉勤兵)<映像内容>ミャオ族の刺しゅう工場の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020052001587

  •  貧困対策で新しい生活をスタート貴州省
    2019年11月21日
    貧困対策で新しい生活をスタート貴州省

    21日、貴州省黔西南(けんせいなん)プイ族ミャオ族自治州貞豊(ていほう)県竜場(りゅうじょう)鎮の「易地扶貧搬遷」移住地で伝統的な刺しゅう技術を学ぶ移住者。中国貴州省では、貧困農家を立地条件の良い場所へ移住させる貧困対策「易地扶貧搬遷建設」において、第13次五カ年計画(2016~20年)期間中に移住予定の188万人のうち、すでに184万人余りの移住が完了している。年内には全員の移住を終わらせる。これにより多くの貧困者が、劣悪な自然条件や経済的に後れをとっている山間部から、都市部の県城(県政府所在地)や町に移り、新しい生活を始めている。(貴州=新華社記者/施銭貴)=2019(令和元)年11月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019112701664

  •  第2回長江デルタ国際文化産業博開催上海市
    2019年11月21日
    第2回長江デルタ国際文化産業博開催上海市

    21日、会場で伝統的な刺しゅう技術を披露する雲南省の手工芸職人(手前)。中国上海市で21~24日の日程で開催されている第2回長江デルタ国際文化産業博覧会では、呉越文化や江南文化などを融合させた長江デルタ文化産業の豊富な成果を展示している。(上海=新華社記者/方喆)=2019(令和元)年11月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019112505427

  •  特色のある「徐氏刺しゅう」河北省石家荘市
    2019年04月04日
    特色のある「徐氏刺しゅう」河北省石家荘市

    4日、石家荘市橋西区の工房で、刺しゅう技術習得のため花を縫い取る受講生。中国河北省石家荘市の刺しゅう技法「徐氏刺しゅう」は2018年に同市第7次無形文化遺産リストに登録された。その伝承者の劉玉霞(りゅう・ぎょくか)さんは幼いころから母親について刺しゅうの技法を学んだ。劉さんは長年にわたる学習と研究を経て、中国の伝統刺しゅう工法を基礎としながら、西洋画や中国の水墨画、写真などの芸術要素を融合させ、独特な刺しゅうのスタイルを生み出した。(石家荘=新華社配信/陳其保)=2019(平成31)年4月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019041100810

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