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「奈良時代」の写真・グラフィックス・映像

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  • 見つかった礎石 平城京の一等地に倉庫群?
    2024年01月25日
    見つかった礎石 平城京の一等地に倉庫群?

    出土した奈良時代以降の礎石(中央)=25日午前、奈良市の平城京跡

    商品コード: 2024012508071

  • 「強飯」など3品 どう生まれ発展した
    2023年11月22日
    「強飯」など3品 どう生まれ発展した

    奈良時代の宮廷料理を再現した「天平の宴」の一部。左から「楚割」「強飯」「熟蘇」

    商品コード: 2023112203830

  • 「強飯」などの料理 どう生まれ発展した
    2023年11月22日
    「強飯」などの料理 どう生まれ発展した

    奈良時代の宮廷料理を再現した「天平の宴」の一部。手前は「強飯」、右は「熟蘇」、奥中央は「楚割」

    商品コード: 2023112203837

  • 「天平の宴」 どう生まれ発展した
    2023年11月22日
    「天平の宴」 どう生まれ発展した

    奈良時代の宮廷料理を再現した、奈良パークホテルの「天平の宴」

    商品コード: 2023112203828

  •  備中国分尼寺の金堂跡 岡山県総社市
    2023年09月15日
    備中国分尼寺の金堂跡 岡山県総社市

    備中国分尼寺の金堂跡。説明看板の奥には建物の礎石が残る。岡山県総社市上林の国史跡・備中国分尼寺跡で10月2日、岡山県教委による初の発掘調査がスタートする。奈良時代に国分寺とセットで全国約60カ国に建てられた国分尼寺は全国的に調査例が少なく、その実像に迫る鍵となるか注目される。県教委は成果を踏まえて保存活用策を検討し、隣接する古代吉備最後の大型前方後円墳・こうもり塚古墳(同所)などと合わせ、吉備路一帯の魅力アップにつなげる考えだ。国分尼寺跡は、備中国分寺(同所)の約400メートル東に位置。金堂など建物の礎石、寺域を囲った築地塀の一部が残り「全国の国分尼寺の半数が所在すらはっきりしない中、遺構の残りも良い貴重な遺跡」と岡山県古代吉備文化財センター。=2023(令和5)年9月15日、岡山県総社市上林、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023100308028

  •  瀬戸内・弘法寺の「踟供養」
    2023年05月05日
    瀬戸内・弘法寺の「踟供養」

    中将姫像を携えて境内を進む一行。岡山県瀬戸内市牛窓町千手の弘法寺で5月5日、奈良時代の伝説上の尼僧・中将姫が極楽浄土へ向かう様子を演じる「踟供養」(岡山県重要無形民俗文化財)が営まれた。同寺の踟供養は鎌倉時代に始まったとされ、「日本三大ねり供養」の一つに数えられる。=2023(令和5)年5月5日、弘法寺=岡山県瀬戸内市牛窓町千手、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023051608727

  • 奈良三彩 「海の正倉院」国宝ずらり
    2023年04月30日
    奈良三彩 「海の正倉院」国宝ずらり

    沖ノ島で見つかった奈良時代の陶器「奈良三彩」

    商品コード: 2023043010609

  •  東大寺「お水取り」始まる 奈良時代から1272回目
    01:24.68
    2023年03月01日
    東大寺「お水取り」始まる 奈良時代から1272回目

    奈良市の東大寺二月堂で1日、伝統の仏教修行「修二会」の本行が始まった。「お水取り」の名でも知られ、古都・奈良に春の訪れを告げる行事とされる。東大寺大仏開眼と同じ奈良時代の752年から途切れることなく続き、今年で1272回目。 午後7時ごろ、長さ約6メートルのたいまつを担いだ世話役の「童子」に導かれ、練行衆が堂内へ。童子が燃え盛るたいまつをお堂の欄干から突き出し、駆け抜けると、暗闇に火の粉が降り注いだ。  <映像内容>二月堂の外観、修二会本行入り初日のお松明など、撮影日:2023(令和5)年3月1日、撮影場所:奈良県奈良市

    商品コード: 2023030206701

  •  毎戸遺跡から出土した大量の瓦
    2022年11月18日
    毎戸遺跡から出土した大量の瓦

    毎戸遺跡から出土した大量の瓦。小田駅家の初期の建物に伴う可能性があるという。古代山陽道に設置された駅家(うまや)の一つ「小田駅家」跡と推定される毎戸遺跡(岡山県矢掛町浅海)で11月23日までに、大量の瓦が出土した。過去の調査で見つかった平安時代(10世紀ごろ)の建物跡よりも古い、奈良時代(8世紀ごろ)に作られたとみられる。駅家が置かれた初期の大型建物に伴う可能性があり、発掘する同町教委は「駅家の実像を知る重要な手がかりになる」としている。=2022(令和4)年11月18日、岡山県矢掛町浅海、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022112909289

  • 金属製の分銅「権」 奈良時代の分銅「権」発見
    2022年11月11日
    金属製の分銅「権」 奈良時代の分銅「権」発見

    吉野ケ里遺跡から出土した、奈良時代ごろの金属製の分銅「権」=11日午後、佐賀県庁

    商品コード: 2022111111727

  • 出土した「権」 奈良時代の分銅「権」発見
    2022年11月11日
    出土した「権」 奈良時代の分銅「権」発見

    吉野ケ里遺跡から出土した、奈良時代ごろの金属製の分銅「権」=11日午後、佐賀県庁

    商品コード: 2022111111724

  • 「酒」と墨書された土器 古代庭園の姿、遺物で紹介
    2022年10月20日
    「酒」と墨書された土器 古代庭園の姿、遺物で紹介

    奈良時代の苑池から出土した「酒」と墨書された土器

    商品コード: 2022102001770

  • 「相撲」と墨書された土器 古代庭園の姿、遺物で紹介
    2022年10月20日
    「相撲」と墨書された土器 古代庭園の姿、遺物で紹介

    奈良時代の苑池から出土した「相撲」と墨書された土器

    商品コード: 2022102001750

  •  正倉院で「開封の儀」 年に1度、宝物点検も
    01:20.01
    2022年10月06日
    正倉院で「開封の儀」 年に1度、宝物点検も

    奈良時代の聖武天皇ゆかりの品やシルクロードを経て大陸から伝わった歴史的宝物が数多く保管されている奈良市の正倉院で6日、年に1度宝庫の扉を開ける「開封の儀」が執り行われた。 午前10時過ぎ、勅使の増田裕一郎(ますだ・ゆういちろう)侍従ら14人が到着。手を清めた後、1列で宝庫の中に入った。宝物が納められる六つある部屋の扉の麻縄を切って開封した。今後、宝物の状態を点検する。 また10月29日から11月14日まで開催の奈良国立博物館(奈良市)の正倉院展で、宝物の一部が公開される。<映像内容>宝庫に向かう増田侍従らの列、参列者が手を清める様子、宝庫に入っていく様子、かつては宝物が納められていた正倉院正倉など、撮影日:2022(令和4)年10月6日、撮影場所:奈良県奈良市

    商品コード: 2022100707711

  •  (19)中日文化交流の歴史たどる北京で両国文化財の特別展
    2022年09月25日
    (19)中日文化交流の歴史たどる北京で両国文化財の特別展

    23日、清華大学芸術博物館で展示された奈良時代の鴟尾(しび)。中国北京市の清華大学芸術博物館で24日、中日国交正常化50周年を記念し、両国の文化財を紹介する特別展が始まった。同大学と奈良県が共同で主催する。特別展では、奈良県立橿原考古学研究所などが所蔵する中国関連の文化財100点(組)余りと、中国の文化財保護・収蔵機関が所蔵する日本関連の文化財数十点を展示。日本の国家発展の過程をたどりつつ、中日両国の文化交流の歴史を探求する内容となっている。日本の文化財の多くは初めて国外で展示された。展覧会は同館が日本側と共同開催した5回目の国際交流展で、12月4日まで開かれる。(北京=新華社記者/胡暁格)= 配信日: 2022(令和4)年9月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022092506766

  •  (17)中日文化交流の歴史たどる北京で両国文化財の特別展
    2022年09月25日
    (17)中日文化交流の歴史たどる北京で両国文化財の特別展

    23日、清華大学芸術博物館で展示された奈良時代の墨書人面土器。中国北京市の清華大学芸術博物館で24日、中日国交正常化50周年を記念し、両国の文化財を紹介する特別展が始まった。同大学と奈良県が共同で主催する。特別展では、奈良県立橿原考古学研究所などが所蔵する中国関連の文化財100点(組)余りと、中国の文化財保護・収蔵機関が所蔵する日本関連の文化財数十点を展示。日本の国家発展の過程をたどりつつ、中日両国の文化交流の歴史を探求する内容となっている。日本の文化財の多くは初めて国外で展示された。展覧会は同館が日本側と共同開催した5回目の国際交流展で、12月4日まで開かれる。(北京=新華社記者/胡暁格)= 配信日: 2022(令和4)年9月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022092506762

  •  (16)中日文化交流の歴史たどる北京で両国文化財の特別展
    2022年09月25日
    (16)中日文化交流の歴史たどる北京で両国文化財の特別展

    23日、清華大学芸術博物館で展示された奈良時代の鬼瓦。中国北京市の清華大学芸術博物館で24日、中日国交正常化50周年を記念し、両国の文化財を紹介する特別展が始まった。同大学と奈良県が共同で主催する。特別展では、奈良県立橿原考古学研究所などが所蔵する中国関連の文化財100点(組)余りと、中国の文化財保護・収蔵機関が所蔵する日本関連の文化財数十点を展示。日本の国家発展の過程をたどりつつ、中日両国の文化交流の歴史を探求する内容となっている。日本の文化財の多くは初めて国外で展示された。展覧会は同館が日本側と共同開催した5回目の国際交流展で、12月4日まで開かれる。(北京=新華社記者/胡暁格)= 配信日: 2022(令和4)年9月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022092506760

  •  (4)中日文化交流の歴史たどる北京で両国文化財の特別展
    2022年09月25日
    (4)中日文化交流の歴史たどる北京で両国文化財の特別展

    23日、清華大学芸術博物館で展示された奈良時代の威奈大村蔵骨器の復元品。中国北京市の清華大学芸術博物館で24日、中日国交正常化50周年を記念し、両国の文化財を紹介する特別展が始まった。同大学と奈良県が共同で主催する。特別展では、奈良県立橿原考古学研究所などが所蔵する中国関連の文化財100点(組)余りと、中国の文化財保護・収蔵機関が所蔵する日本関連の文化財数十点を展示。日本の国家発展の過程をたどりつつ、中日両国の文化交流の歴史を探求する内容となっている。日本の文化財の多くは初めて国外で展示された。展覧会は同館が日本側と共同開催した5回目の国際交流展で、12月4日まで開かれる。(北京=新華社記者/胡暁格)= 配信日: 2022(令和4)年9月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022092506618

  •  平城宮に「大極門」完成 国交省の整備事業 式典と門雑観
    00:59.59
    2022年03月19日
    平城宮に「大極門」完成 国交省の整備事業 式典と門雑観

    奈良市の平城宮跡歴史公園で第一次大極殿院の南門が復元され、19日に完成式典が開かれた。南門は、奈良時代前半の宮都の中心施設だった第一次大極殿院の正門に当たる。平城宮が模したとされる唐の都長安にあった南門の名称を参考にし、「大極門」と名付けられた。 復元を手掛けた国土交通省近畿地方整備局によると、門は間口が約22メートル、奥行き約9メートル、高さ約20メートルで、鮮やかな朱色で装飾されている。国交省が平城宮跡の保存整備事業として2017年に着工していた。 同公園では、文化庁がこれまでに、朱雀門や第一次大極殿院の大極殿を復元。今後は国交省が、大極殿院を取り囲む回廊などの復元を進める。  <映像内容>会場雑観、完成式典など、撮影日:2022(令和4)年3月19日、撮影場所:奈良県奈良市

    商品コード: 2022032204195

  •  東大寺二月堂に籠たいまつ 1270年続くお水取り
    01:22.98
    2022年03月12日
    東大寺二月堂に籠たいまつ 1270年続くお水取り

    奈良市の世界遺産・東大寺で12日、奈良時代から1270年にわたり続き「お水取り」の名でも知られる仏教修行「修二会(しゅにえ)」で、大きな籠たいまつが二月堂にお目見えした。  <映像内容>見物人がいないなど二月堂周辺の雑観、童子と呼ばれる世話役が籠たいまつを担いで二月堂の舞台に上がり、火の粉を散らしながら駆け抜けたり、舞台で籠たいまつを激しく振ったりする様子、撮影日:2022(令和4)年3月12日、撮影場所:奈良県奈良市

    商品コード: 2022031409757

  •  東大寺修二会本行始まる 奈良時代から1271回目
    01:09.36
    2022年03月01日
    東大寺修二会本行始まる 奈良時代から1271回目

    奈良市の東大寺で1日、奈良時代の752年以来続く伝統の仏教修行「修二会」の本行が始まった。「お水取り」の名でも知られ、今年で1271回目。新型コロナウイルス感染対策で、修行に勤める僧侶「練行衆」は事前に2週間の隔離生活などをして臨んでいる。<映像内容>たいまつがお堂の欄干から突き出され、火の粉が舞う様子など、撮影日:2022(令和4)年3月1日、撮影場所:奈良県奈良市

    商品コード: 2022030206996

  •  熊山山頂に残る熊山遺跡(右下)
    2021年12月23日
    熊山山頂に残る熊山遺跡(右下)

    熊山山頂に残る熊山遺跡(右下)。岡山平野を一望する備前国最高峰に築かれている。謎は山頂にあり。岡山県の岡山市、備前市、赤磐市境にそびえる熊山。標高508メートルの備前国最高峰は、古くから山岳信仰の対象としてあがめられてきた。山陽道を北へそれて、険しい山道を登る。スギの巨樹が神々しい山頂付近に〝ピラミッド〞があった。石を精巧に組み合わせた3段積みの構造物は高さ3・5メートルを誇る。国史跡の熊山遺跡で、奈良時代の仏塔の一種という見方が有力だが、渡来人の築いた神殿など諸説あり、今なお決着をみていない。一帯には他に似たような遺構が三十数基も点在して遺跡群を形成、謎が謎を呼ぶ。=2021(令和3)年12月23日、岡山県南東部(岡山市、備前市、赤磐市境)、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022011909847

  •  Japan‘s Stunning Autumn Colours Seen From Space
    2021年11月29日
    Japan‘s Stunning Autumn Colours Seen From Space

    November 29, 2021, Japan: Leaves have already dropped from the trees across much of the Northern Hemisphere, but in Japan, some areas still displayed autumnal color in late November 2021...On November 29, 2021, the Operational Land Imager (OLI) on Landsat 8 acquired this natural-color image of north-central Kyushu, the most southerly of Japanââ¬â¢s four largest islands. Colourful vegetation is visible across the mountainsides and lowlands in Aso-Kuju National Park..Prime autumn foliage in Japan generally shows up first in Hokkaido, the countryââ¬â¢s northernmost region, where colorful leaves are usually in full display by mid- to late-September. But in the countryââ¬â¢s more southern regions, colorful foliage can persist into early December..Autumn leaves have been a part of Japanese culture for thousands of years, showing up in poetry during the Nara period (710ââ¬â794), and sought out by common people who journeyed to see them starting in the middle of the Edo period (1603ââ¬â1868). Leaf peeping in ...

    商品コード: 2021120203538

  •  (3)陝西省と奈良県の友好提携10周年、古都奈良で記念イベント
    2021年11月24日
    (3)陝西省と奈良県の友好提携10周年、古都奈良で記念イベント

    20日、奈良時代に来日した鑑真(がんじん)がもたらした重要な影響を紹介する大阪大学大学院の河上麻由子准教授。中国陝西省と奈良県の友好提携10周年を記念して、奈良県主催、陝西省協賛によるイベント「奈良県・陝西省交流の軌跡」が20日、奈良県コンベンションセンターで開催された。パネルディスカッションでは、両国の考古学研究者が互いの考古学交流の枠組みと経験を共有し、新型コロナウイルス感染症収束後の一日も早い対面交流再開に期待を寄せた。また、中国の西北大学文化遺産学院の冉万里(ぜん・ばんり)教授が、遣唐使として唐に渡った日本人、井真成の墓誌についてオンラインで発表した。(奈良=新華社記者/姜俏梅)= 配信日: 2021(令和3)年11月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021112409591

  •  琴弾岩の伝説を再現する「弾琴祭」
    2021年09月18日
    琴弾岩の伝説を再現する「弾琴祭」

    中秋の名月の時季に合わせ、琴弾岩の伝説を再現する「弾琴祭」。遠く奈良時代、長月の十五夜。中央政界で活躍した吉備真備(695~775年)は、郷土で静かな余生を過ごしていた。秋の夜長に誘われたのだろう。清流を見渡すこの岩の上で琴を弾き、月をめでた。=2021(令和3)年9月18日、岡山県倉敷市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021122210332

  • 出土した海獣葡萄鏡 奈良時代の海獣葡萄鏡出土
    2021年08月06日
    出土した海獣葡萄鏡 奈良時代の海獣葡萄鏡出土

    滋賀県栗東市の高野遺跡で出土した銅鏡「海獣葡萄鏡」=6日午後、大津市

    商品コード: 2021080605270

  • 西本昌弘関西大教授 平安京でも感染爆発
    2021年02月26日
    西本昌弘関西大教授 平安京でも感染爆発

    インタビューに応じる西本昌弘関西大教授

    商品コード: 2021022606449

  • 崇道天皇陵 平安京でも感染爆発
    2021年02月26日
    崇道天皇陵 平安京でも感染爆発

    奈良市の崇道天皇陵

    商品コード: 2021022606436

  • 千年続く「御霊会」 平安京でも感染爆発
    2021年02月26日
    千年続く「御霊会」 平安京でも感染爆発

    奈良市の崇道天皇陵

    商品コード: 2021022606440

  • 平城宮東院南方遺跡 古代のステイホーム
    2021年02月26日
    平城宮東院南方遺跡 古代のステイホーム

    藤原麻呂邸の門跡が確認された平城宮東院南方遺跡=1989年8月、奈良市法華寺町

    商品コード: 2021022605578

  •  繰り返すアウトブレイク
    2020年11月19日
    繰り返すアウトブレイク

    京都・長岡京跡、桂川、旧小畑川

    商品コード: 2020111905320

  •  繰り返すアウトブレイク
    2020年11月19日
    繰り返すアウトブレイク

    京都・長岡京跡、桂川、旧小畑川

    商品コード: 2020111905318

  •  繰り返すアウトブレイク
    2020年11月19日
    繰り返すアウトブレイク

    京都・長岡京跡、桂川、旧小畑川

    商品コード: 2020111905316

  •  繰り返すアウトブレイク
    2020年11月19日
    繰り返すアウトブレイク

    京都・長岡京跡、桂川、旧小畑川

    商品コード: 2020111905315

  •  天平の処方箋「太政官符」
    2020年11月19日
    天平の処方箋「太政官符」

    奈良市・正倉院、東大寺、平城宮跡

    商品コード: 2020111905141

  •  天平の処方箋「太政官符」
    2020年11月19日
    天平の処方箋「太政官符」

    奈良市・正倉院、東大寺、平城宮跡

    商品コード: 2020111905137

  •  天平の処方箋「太政官符」
    2020年11月19日
    天平の処方箋「太政官符」

    奈良市・正倉院、東大寺、平城宮跡

    商品コード: 2020111905134

  •  天平の処方箋「太政官符」
    2020年11月19日
    天平の処方箋「太政官符」

    奈良市・正倉院、東大寺、平城宮跡

    商品コード: 2020111905131

  •  天平にも新しい生活様式
    2020年11月17日
    天平にも新しい生活様式

    平城京と平城宮、前川遺跡、藤原麻呂邸、長屋王邸

    商品コード: 2020111707306

  •  天平にも新しい生活様式
    2020年11月17日
    天平にも新しい生活様式

    平城京と平城宮、前川遺跡、藤原麻呂邸、長屋王邸

    商品コード: 2020111707304

  •  天平にも新しい生活様式
    2020年11月17日
    天平にも新しい生活様式

    平城京と平城宮、前川遺跡、藤原麻呂邸、長屋王邸

    商品コード: 2020111707301

  •  天平にも新しい生活様式
    2020年11月17日
    天平にも新しい生活様式

    平城京と平城宮、前川遺跡、藤原麻呂邸、長屋王邸

    商品コード: 2020111707299

  •  「鬼」が運ぶ感染症
    2020年11月17日
    「鬼」が運ぶ感染症

    山陽道、平城京、法隆寺

    商品コード: 2020111707212

  •  「鬼」が運ぶ感染症
    2020年11月17日
    「鬼」が運ぶ感染症

    山陽道、平城京、法隆寺

    商品コード: 2020111707209

  •  「鬼」が運ぶ感染症
    2020年11月17日
    「鬼」が運ぶ感染症

    山陽道、平城京、法隆寺

    商品コード: 2020111707206

  •  「鬼」が運ぶ感染症
    2020年11月17日
    「鬼」が運ぶ感染症

    山陽道、平城京、法隆寺

    商品コード: 2020111707204

  • 休校の看板見る小学生 感染症、常に備えを
    2020年07月27日
    休校の看板見る小学生 感染症、常に備えを

    1933年、天然痘の流行で、休校を知らせる看板を見る小学生たち(日本電報通信社撮影)

    商品コード: 2020072702278

  • 加藤茂孝さん 感染症、常に備えを
    2020年07月27日
    加藤茂孝さん 感染症、常に備えを

    インタビューに答える加藤茂孝・元国立感染症研究所室長

    商品コード: 2020072702269

  • 万灯供養会 平城京離れ、謎の彷徨
    2020年07月27日
    万灯供養会 平城京離れ、謎の彷徨

    奈良・東大寺の「万灯供養会」

    商品コード: 2020072702257

  • 町田市の住民ら 感染症、常に備えを
    2020年07月27日
    町田市の住民ら 感染症、常に備えを

    天然痘発生の知らせに、予防接種を受ける東京都町田市の住民ら=1974年

    商品コード: 2020072702262

  • 訪れる人 平城京離れ、謎の彷徨
    2020年07月27日
    訪れる人 平城京離れ、謎の彷徨

    奈良・東大寺の「万灯供養会」。大仏開眼会から1200年余が過ぎた今も、訪れる人が絶えない

    商品コード: 2020072702245

  • 出土した琴の側板 結核に苦しんだ弥生人
    2020年07月27日
    出土した琴の側板 結核に苦しんだ弥生人

    鳥取市の青谷上寺地遺跡から出土した琴の側板。くるりと巻いた角があるヒツジのような動物が彫られている

    商品コード: 2020072702139

  •  天平の世を揺るがす天然痘
    2020年07月27日
    天平の世を揺るがす天然痘

    大宰府、長門国、山陽道、平城京

    商品コード: 2020072702070

  •  天平の世を揺るがす天然痘
    2020年07月27日
    天平の世を揺るがす天然痘

    大宰府、長門国、山陽道、平城京

    商品コード: 2020072702064

  •  天平の世を揺るがす天然痘
    2020年07月27日
    天平の世を揺るがす天然痘

    大宰府、長門国、山陽道、平城京

    商品コード: 2020072702060

  •  天平の世を揺るがす天然痘
    2020年07月27日
    天平の世を揺るがす天然痘

    大宰府、長門国、山陽道、平城京

    商品コード: 2020072702054

  •  平城京離れ、謎の彷徨
    2020年07月27日
    平城京離れ、謎の彷徨

    紫香楽宮、恭仁京、難波宮、平城京

    商品コード: 2020072702049

  •  平城京離れ、謎の彷徨
    2020年07月27日
    平城京離れ、謎の彷徨

    紫香楽宮、恭仁京、難波宮、平城京

    商品コード: 2020072702046

  •  平城京離れ、謎の彷徨
    2020年07月27日
    平城京離れ、謎の彷徨

    紫香楽宮、恭仁京、難波宮、平城京

    商品コード: 2020072702040

  •  平城京離れ、謎の彷徨
    2020年07月27日
    平城京離れ、謎の彷徨

    紫香楽宮、恭仁京、難波宮、平城京

    商品コード: 2020072702042

  •  遣新羅使の悲劇
    2020年07月27日
    遣新羅使の悲劇

    天平8年の遣新羅使のルート

    商品コード: 2020072702037

  •  遣新羅使の悲劇
    2020年07月27日
    遣新羅使の悲劇

    天平8年の遣新羅使のルート

    商品コード: 2020072702034

  •  遣新羅使の悲劇
    2020年07月27日
    遣新羅使の悲劇

    天平8年の遣新羅使のルート

    商品コード: 2020072702029

  •  遣新羅使の悲劇
    2020年07月27日
    遣新羅使の悲劇

    天平8年の遣新羅使のルート

    商品コード: 2020072702031

  •  感染症、常に備えを
    2020年07月27日
    感染症、常に備えを

    世界の文明に影響を与えた疫病の大流行

    商品コード: 2020072702013

  •  感染症、常に備えを
    2020年07月27日
    感染症、常に備えを

    世界の文明に影響を与えた疫病の大流行

    商品コード: 2020072702011

  •  結核に苦しんだ弥生人
    2020年07月27日
    結核に苦しんだ弥生人

    中国・上海の広富林遺跡、韓国・勒島遺跡、鳥取市・青谷上寺地遺跡

    商品コード: 2020072701972

  •  結核に苦しんだ弥生人
    2020年07月27日
    結核に苦しんだ弥生人

    中国・上海の広富林遺跡、韓国・勒島遺跡、鳥取市・青谷上寺地遺跡

    商品コード: 2020072701969

  •  結核に苦しんだ弥生人
    2020年07月27日
    結核に苦しんだ弥生人

    中国・上海の広富林遺跡、韓国・勒島遺跡、鳥取市・青谷上寺地遺跡

    商品コード: 2020072701962

  •  結核に苦しんだ弥生人
    2020年07月27日
    結核に苦しんだ弥生人

    中国・上海の広富林遺跡、韓国・勒島遺跡、鳥取市・青谷上寺地遺跡

    商品コード: 2020072701959

  • 新旧の水煙 取り戻した強さ、美しさ
    2020年07月09日
    新旧の水煙 取り戻した強さ、美しさ

    新調された東塔頂部の飾り「水煙」(左)と、奈良時代に造られた水煙=2019年2月、奈良市の薬師寺

    商品コード: 2020070904293

  • ワカメ供えて福祈る 「西日本新聞」北九州市で「和布刈神事」
    00:59.96
    2020年01月25日
    ワカメ供えて福祈る 「西日本新聞」北九州市で「和布刈神事」

    旧暦の元日に当たる25日未明、海で刈り取ったワカメを神前に供えて1年の幸福を願う「和布刈(めかり)神事」(福岡県無形民俗文化財)が、北九州市門司区の和布刈神社であり、大勢の見物客が見守った。潮が引いた午前2時半ごろ、烏帽子(えぼし)に狩衣(かりぎぬ)姿の神職3人が神社前の石段を下り、関門海峡の海へ。たいまつの明かりを頼りに岩場のワカメを鎌で収穫し、おけに入れて本殿の神前に供えた。神社によると、ワカメは「万物に先駆けて芽吹き育つ」ことから、福を呼ぶ縁起物。神事は奈良時代に行われていた記録があり、1300年以上の歴史があるという。「国の繁栄や世界の共存共栄と幸せを願いました」と高瀬泰信宮司。同区の西胤(にしつぐ)正弘さん(58歳)は「神事を見ると、1年のスタートを感じる。今年もしっかり頑張りたい」と話した、撮影日:2020(令和2)年1月25日、撮影場所:福岡県北九州市門司区、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012720817

  • 鐘楼の鐘 薬師寺に響く天平の鐘
    2019年12月19日
    鐘楼の鐘 薬師寺に響く天平の鐘

    天平(奈良)時代の鐘に取り換えられた薬師寺の鐘=19日、奈良市

    商品コード: 2019121904426

  • 見つかった役所跡 平城宮最大の役所跡発見
    2019年09月26日
    見つかった役所跡 平城宮最大の役所跡発見

    平城宮最大の役所跡とみられる建物跡。一部の階段周辺には奈良時代当時の石が残っている=26日、奈良市

    商品コード: 2019092601126

  • 残る階段の石 平城宮最大の役所跡発見
    2019年09月26日
    残る階段の石 平城宮最大の役所跡発見

    平城宮最大の役所跡とみられる建物跡。調査員の足元には奈良時代当時の階段の石が残っている=26日、奈良市

    商品コード: 2019092601118

  •  日本からの「御願経」の一部を展示浙江大学芸術・考古博物館
    2019年09月08日
    日本からの「御願経」の一部を展示浙江大学芸術・考古博物館

    8日、日本の浮世絵作品を鑑賞する来場者。中国の浙江大学芸術・考古博物館が8日、正式に開館し、日本から購入した写経「御願経」などの所蔵品の展示が始まった。この「御願経」は中国の唐代に相当する奈良時代に書かれた「仏説明度五十校計経」下巻で、全長10・5メートル。上巻は日本の正倉院が所蔵しており、いずれも貴重な文化財となっている。(杭州=新華社記者/許舜達)=2019(令和元)年9月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019091105077

  •  日本からの「御願経」の一部を展示浙江大学芸術・考古博物館
    2019年09月08日
    日本からの「御願経」の一部を展示浙江大学芸術・考古博物館

    8日、館内で見学や交流を行う来場者。中国の浙江大学芸術・考古博物館が8日、正式に開館し、日本から購入した写経「御願経」などの所蔵品の展示が始まった。この「御願経」は中国の唐代に相当する奈良時代に書かれた「仏説明度五十校計経」下巻で、全長10・5メートル。上巻は日本の正倉院が所蔵しており、いずれも貴重な文化財となっている。(杭州=新華社記者/許舜達)=2019(令和元)年9月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019091105118

  •  日本からの「御願経」の一部を展示浙江大学芸術・考古博物館
    2019年09月08日
    日本からの「御願経」の一部を展示浙江大学芸術・考古博物館

    8日、御願経「仏説明度五十校計経」下巻を鑑賞する来場者。中国の浙江大学芸術・考古博物館が8日、正式に開館し、日本から購入した写経「御願経」などの所蔵品の展示が始まった。この「御願経」は中国の唐代に相当する奈良時代に書かれた「仏説明度五十校計経」下巻で、全長10・5メートル。上巻は日本の正倉院が所蔵しており、いずれも貴重な文化財となっている。(杭州=新華社記者/許舜達)=2019(令和元)年9月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019091105106

  •  日本からの「御願経」の一部を展示浙江大学芸術・考古博物館
    2019年09月08日
    日本からの「御願経」の一部を展示浙江大学芸術・考古博物館

    8日、御願経「仏説明度五十校計経」下巻(手前)などの作品を鑑賞する来場者。中国の浙江大学芸術・考古博物館が8日、正式に開館し、日本から購入した写経「御願経」などの所蔵品の展示が始まった。この「御願経」は中国の唐代に相当する奈良時代に書かれた「仏説明度五十校計経」下巻で、全長10・5メートル。上巻は日本の正倉院が所蔵しており、いずれも貴重な文化財となっている。(杭州=新華社記者/許舜達)=2019(令和元)年9月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019091105078

  •  日本からの「御願経」の一部を展示浙江大学芸術・考古博物館
    2019年09月08日
    日本からの「御願経」の一部を展示浙江大学芸術・考古博物館

    8日、展示された御願経「仏説明度五十校計経」下巻。中国の浙江大学芸術・考古博物館が8日、正式に開館し、日本から購入した写経「御願経」などの所蔵品の展示が始まった。この「御願経」は中国の唐代に相当する奈良時代に書かれた「仏説明度五十校計経」下巻で、全長10・5メートル。上巻は日本の正倉院が所蔵しており、いずれも貴重な文化財となっている。(杭州=新華社記者/許舜達)=2019(令和元)年9月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019091105117

  • 大型宅地跡 平城宮近くに大型邸宅跡
    2019年07月19日
    大型宅地跡 平城宮近くに大型邸宅跡

    奈良時代―平安時代前半の貴族の邸宅跡とみられる遺構=17日午後、奈良市

    商品コード: 2019071904824

  • 塀があった場所 平城天皇退位後の宮殿の塀
    2019年05月31日
    塀があった場所 平城天皇退位後の宮殿の塀

    平城太上天皇の宮殿の外側の塀があった場所に並ぶ奈良文化財研究所のスタッフら。後方には奈良時代の大極殿が復元されている=31日、奈良市の平城宮跡

    商品コード: 2019053106716

  • 市内練り歩く住民ら 天皇陛下が即位
    2019年05月01日
    市内練り歩く住民ら 天皇陛下が即位

    福岡県太宰府市内を、奈良時代の歌人を模した衣装で練り歩く住民ら=1日午前11時15分

    商品コード: 2019050100345

  • 市内を練り歩く住民ら 天皇陛下が即位
    2019年05月01日
    市内を練り歩く住民ら 天皇陛下が即位

    福岡県太宰府市内を、奈良時代の歌人を模した衣装で練り歩く住民ら=1日午前11時7分

    商品コード: 2019050100347

  • 往時の衣装で宴開く住民ら 天皇陛下が即位
    2019年05月01日
    往時の衣装で宴開く住民ら 天皇陛下が即位

    福岡県太宰府市の大宰府政庁跡で、奈良時代の歌人を模した衣装で宴を再現する住民ら=1日午前11時50分

    商品コード: 2019050100343

  • しらかわのせき 白河の関跡
    2019年03月16日
    しらかわのせき 白河の関跡

    キーワード:福島県白河市にある奥州三古関のひとつに数えられる。奈良時代から平安時代頃に機能していた国境の関。歌枕としても有名で 「みやこをばかすみとともにたちしかどあきかぜぞふくしらかわのせき/後拾遺 羇旅」とある =2019(平成31)年3月16日、福島県白河市、クレジット:福島民報/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020011400541

  • 新調された水煙 薬師寺で新旧の水煙公開
    2019年02月21日
    新調された水煙 薬師寺で新旧の水煙公開

    新調された国宝東塔頂部の飾り「水煙」を見上げる松久保伽秀執事。奥は奈良時代に作られた水煙=21日午後、奈良市の薬師寺

    商品コード: 2019022104486

  • 新旧の水煙と松久保執事 薬師寺で新旧の水煙公開
    2019年02月21日
    新旧の水煙と松久保執事 薬師寺で新旧の水煙公開

    新調された国宝東塔頂部の飾り「水煙」(左)と、奈良時代に作られた水煙の前に立つ松久保伽秀執事=21日午後、奈良市の薬師寺

    商品コード: 2019022104472

  • 奈良時代の回廊跡 東塔回廊、南だけ複廊再建
    2018年11月08日
    奈良時代の回廊跡 東塔回廊、南だけ複廊再建

    東大寺の東塔院跡で見つかった奈良時代の回廊跡=8日午後、奈良市

    商品コード: 2018110826081

  • 掘っ立て柱建物跡 大仏造立の関連施設か
    2018年10月18日
    掘っ立て柱建物跡 大仏造立の関連施設か

    東山遺跡で見つかった奈良時代中期の掘っ立て柱建物跡=滋賀県甲賀市

    商品コード: 2018101823207

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    02:22.80
    2018年10月01日
    興福寺中金堂で落慶法要 300年ぶり再建、奈良

    世界遺産の興福寺(奈良市)で7日、伽藍(がらん)の中心に位置し、約300年ぶりに再建された「中金堂(ちゅうこんどう)」の落慶法要が営まれた。午前10時すぎ、大勢の参列者が見守る中、多川俊映(たがわ・しゅんえい)貫首(かんす)らが5色の布を手にすると鴟尾(しび)の白幕が外れ、金色の姿を現した。花びらなどの形をした色とりどりの紙片「散華(さんげ)」が中金堂の屋根からまかれて宙を舞い、多川貫首が本尊に向かって奉告文を読み上げた。再建された中金堂は東西37メートル、南北23メートル、高さ21メートル。興福寺によると、中金堂は奈良時代に建てられたが、江戸時代の1717年に7度目となる火災で焼失。1819年に仮堂が建てられたものの本格的な再建はされてこなかった。〈映像内容〉多川貫首のインタビュー、落慶法要(僧侶の入場、鴟尾を覆う白い布が外される様子、中金堂の屋根からまかれた散華が宙を舞う様子、多川貫首の奉告文読み上げ、境内の様子など、撮影日:2018(平成30)年10月1日、撮影場所:奈良県奈良市

    商品コード: 2018100921106

  • 安部龍太郎さん 平城京造営の物語描く
    2018年06月26日
    安部龍太郎さん 平城京造営の物語描く

    「当時(奈良時代)の歴史的出来事は、東アジア全体を意識して捉えると、分かりやすい」と話す安部龍太郎さん=大阪市

    商品コード: 2018062600659

  •  心柱上部をドッキング 奈良・薬師寺の東塔
    04:15.52
    2018年05月08日
    心柱上部をドッキング 奈良・薬師寺の東塔

    約110年ぶりの解体修理が進む奈良市の薬師寺東塔(国宝)で8日、塔の中心を貫く心柱(しんばしら)の上部(長さ約13メートル、重さ約760キロ)を、既に据え付けてある下部に接ぎ合わせ、法要が行われた。午前10時半すぎ、工事用の覆い屋に太鼓が鳴り響く中、上部材をつり上げたクレーンがゆっくりと移動。3層目の途中まで組み上がった塔の中で、参拝者らの掛け声とともに下部材に接合された。心柱は2本の大木を接いで1本としている。東塔は、薬師寺が藤原京(奈良県橿原市)から平城京へ移された奈良時代から同寺に現存する唯一の建物で、730年完成と伝わる。高さ約34メートルの三重塔で、2009年に始まった解体修理は20年に終わる予定。また薬師寺は、東塔落慶法要を2020年4月22日から26日に行うと明らかにした。〈映像内容〉覆い屋に覆われた東塔の外観、法要の様子と、心柱の接ぎ合わせをする作業、作業を見る招待客ら、上下の柱が接合された心柱の様子、薬師寺の村上太胤管主の囲みなど、撮影日:2018(平成30)年5月8日、撮影場所:奈良市

    商品コード: 2018050900313

  • 朱雀門ひろば 平城宮跡で奈良時代を体感
    2018年03月22日
    朱雀門ひろば 平城宮跡で奈良時代を体感

    報道陣向け内覧会で公開された「朱雀門ひろば」の朱雀門=22日、奈良市

    商品コード: 2018032200553

  • 展示館内部 平城宮跡で奈良時代を体感
    2018年03月22日
    展示館内部 平城宮跡で奈良時代を体感

    報道陣向け内覧会で公開された「朱雀門ひろば」の展示館内部=22日、奈良市

    商品コード: 2018032200555

  • 復元した遣唐使船 平城宮跡で奈良時代を体感
    2018年03月22日
    復元した遣唐使船 平城宮跡で奈良時代を体感

    報道陣向け内覧会で公開された、「朱雀門ひろば」の復元された遣唐使船=22日、奈良市

    商品コード: 2018032200554

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    04:33.57
    2017年09月21日
    鑑真の御影堂、解体せず移動して修復作業

    奈良時代の中国の高僧・鑑真ゆかりの唐招提寺(奈良市)で21日、修理中の御影堂(重要文化財)を解体せず移動させる「曳屋」作業が始まった。この日は国宝の鑑真和上坐像を安置する「宸殿」部分を、ジャッキで高さ約60センチ持ち上げた状態で作業開始。4台の油圧ジャッキが横向きに圧力をかけると、大きな建物が地面に敷かれたレールの上をゆっくりと約80センチ移動。こうした作業を繰り返して、10月末までに北側に約30メートル移動させる。唐招提寺などによると建物の建つ地盤が不安定だったため基礎を作り直した上で、元の場所に戻して屋根のふき替えや耐震補強などを行う。工事は2021年3月に完了予定。御影堂は江戸時代に奈良・興福寺一乗院として建立され、明治以降は県庁や裁判所として使用。約50年前に鑑真和上1200年忌事業として唐招提寺の境内に移築された。<映像内容>唐招提寺、正面の外観、作業風景の雑観、建物がゆっくりと動き出す引きの映像、建物がレールの上に載っている様子、タイムラプスの画像など。

    商品コード: 2017092200413

  • 大型建物跡 平城京で二つの大型建物跡
    2017年05月17日
    大型建物跡 平城京で二つの大型建物跡

    奈良時代の貴族の邸宅とみられる大型建物跡=17日午後、奈良市

    商品コード: 2017051701078

  • 見つかった「長舎」跡 奈良時代の役所か
    2016年11月24日
    見つかった「長舎」跡 奈良時代の役所か

    滋賀県草津市の黒土遺跡から見つかった、奈良時代の役所の一部とみられる「長舎」跡

    商品コード: 2016112400434

  • 東大寺の発掘調査現場 東大寺東塔の創建時基壇
    2016年10月04日
    東大寺の発掘調査現場 東大寺東塔の創建時基壇

    奈良時代に建立された東大寺東塔の「基壇」の一部が見つかった発掘調査現場=4日午後、奈良市

    商品コード: 2016100400462

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