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  •  成都の東華門遺跡、唐代の御苑「摩訶池」の調査進む四川省
    2014年08月05日
    成都の東華門遺跡、唐代の御苑「摩訶池」の調査進む四川省

    東華門遺跡から出土した明代の白釉褐彩竜文盤(はくゆうかっさいりゅうもんばん)。(資料写真)中国四川省成都市で22日、成都都市考古学研究会が開かれ、市の中心部で近年調査が進む東華門遺跡のこれまでの発掘成果や最新の調査状況が紹介された。遺跡で見つかった「摩訶(まか)池」は隋代(6世紀末~7世紀初め)に建設が始まり、約600年後の宋代に至るまで整備が続けられた。唐代には皇室所有の「皇家園林」とされ、詩人の杜甫(とほ)も訪れた。同遺構は2014年にその一部が見つかった後も断続的な発掘調査が行われており、これまでの調査で歩道や庭園建築、用水路、井戸、小さな池などが見つかり、大量の陶磁器や建築部材が出土している。(成都=新華社配信/成都文物考古研究院提供)=2014(平成26)年8月5日、クレジット:成都文物考古研究院/新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019080211191

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