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「金栗四三」の写真・グラフィックス・映像

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  • ストックホルム五輪開会式 誕生のきっかけは五輪
    2023年12月12日
    ストックホルム五輪開会式 誕生のきっかけは五輪

    1912年ストックホルム五輪開会式で「NIPPON」のプラカードを持ち、行進する金栗四三

    商品コード: 2023121209468

  • 表彰されたビンセント 箱根駅伝最終日
    2023年01月03日
    表彰されたビンセント 箱根駅伝最終日

    最優秀選手賞を手にする東京国際大のビンセント・イエゴン=3日、東京・大手町(代表撮影)

    商品コード: 2023010301570

  • 行進する日本選手団 疫病と戦争からの復興原点
    2020年09月15日
    行進する日本選手団 疫病と戦争からの復興原点

    1912年のストックホルム五輪開会式で入場行進する日本選手団。旗手は三島弥彦、左端は団長の嘉納治五郎、日の丸の陰にかくれ「NIPPON」のプラカードを持っているのが金栗四三

    商品コード: 2020091501305

  • ストックホルム五輪開会式 マラソン金栗は途中棄権
    2020年07月04日
    ストックホルム五輪開会式 マラソン金栗は途中棄権

    日本が初参加した1912年ストックホルム五輪の開会式。日本選手団の行進で「NIPPON」のプラカードを持つ金栗四三と旗手の三島弥彦

    商品コード: 2020070404489

  • 行進する日本選手団 マラソン金栗、途中棄権
    2020年05月31日
    行進する日本選手団 マラソン金栗、途中棄権

    1912年のストックホルム五輪開会式で入場行進する日本選手団。旗手は三島弥彦、左端は団長の嘉納治五郎、日の丸の陰にかくれ「NIPPON」のプラカードを持っているのが金栗四三

    商品コード: 2020053100095

  • ストックホルム五輪開会式 マラソン金栗、途中棄権
    2020年05月31日
    ストックホルム五輪開会式 マラソン金栗、途中棄権

    ストックホルム五輪の開会式で行進する日本選手団。「NIPPON」のプラカードを持っているのが金栗四三、旗手は三島弥彦=1912年

    商品コード: 2020053100094

  • 日本選手団の記念写真 マラソン金栗、途中棄権
    2020年05月31日
    日本選手団の記念写真 マラソン金栗、途中棄権

    1912年のストックホルム五輪に初参加した日本選手団。団長の嘉納治五郎(前列右から2人目)と代表の金栗四三(同左から2人目)、三島弥彦(後列右から3人目)=1912年7月

    商品コード: 2020053100093

  • 初参加の日本選手団 メダリストは「海外組」
    2020年03月23日
    初参加の日本選手団 メダリストは「海外組」

    1912年のストックホルム五輪に初参加した日本選手団。団長の嘉納治五郎(前列右から2人目)と代表の金栗四三(同左から2人目)、三島弥彦(後列右から3人目)=1912年7月

    商品コード: 2020032311186

  • 力走する金栗四三 感動でつながる芸術と運動
    2020年01月29日
    力走する金栗四三 感動でつながる芸術と運動

    1924年パリ五輪の男子マラソンで力走する金栗四三(中央)。中村勘九郎さんはNHK大河ドラマ「いだてん」で金栗を演じた

    商品コード: 2020012904282

  • フラッグ いだてん主人公青春の地
    2019年04月22日
    フラッグ いだてん主人公青春の地

    金栗四三のフラッグがつるされているビル。このビルには「金栗足袋発祥之地」の碑が埋め込まれている=東京都文京区

    商品コード: 2019042202329

  • 五輪開会式の金栗四三ら 「科学的練習の導入急げ」
    2019年01月19日
    五輪開会式の金栗四三ら 「科学的練習の導入急げ」

    1912年のストックホルム五輪開会式で、「NIPPON」のプラカードを持ち行進する金栗四三

    商品コード: 2019011900406

  • 博物館の開館式典 金栗四三の記念館開館
    2019年01月11日
    博物館の開館式典 金栗四三の記念館開館

    くまモンも登場して行われた、金栗四三の博物館の開館式典=11日午前、熊本県和水町

    商品コード: 2019011105124

  • あいさつする和水町長 金栗四三の記念館開館
    2019年01月11日
    あいさつする和水町長 金栗四三の記念館開館

    金栗四三生家記念館の開館式典で、あいさつする熊本県和水町の高巣泰広町長=11日午前

    商品コード: 2019011101475

  • 記念館の開館式典 金栗四三の記念館開館
    2019年01月11日
    記念館の開館式典 金栗四三の記念館開館

    金栗四三生家記念館の開館式典でテープカットする関係者=11日午前、熊本県和水町

    商品コード: 2019011101164

  • 展示された足袋 金栗の生家記念館お披露目
    2019年01月08日
    展示された足袋 金栗の生家記念館お披露目

    金栗四三の博物館に展示された、金栗がマラソンで履いた足袋=8日午後、熊本県和水町

    商品コード: 2019010817900

  • 金栗四三の博物館 金栗の生家記念館お披露目
    2019年01月08日
    金栗四三の博物館 金栗の生家記念館お披露目

    金栗四三のゆかりの品々が展示された博物館=8日午後、熊本県和水町

    商品コード: 2019010817899

  • 展示されたユニホーム 金栗の生家記念館お披露目
    2019年01月08日
    展示されたユニホーム 金栗の生家記念館お披露目

    金栗四三の博物館に展示された、金栗がストックホルム五輪で着用したユニホーム=8日午後、熊本県和水町

    商品コード: 2019010817898

  • 金栗四三の生家記念館 金栗の生家記念館お披露目
    2019年01月08日
    金栗四三の生家記念館 金栗の生家記念館お披露目

    報道陣に公開された、金栗四三の記念館となった生家=8日午後、熊本県和水町

    商品コード: 2019010817875

  • 生家の母屋 金栗の生家記念館お披露目
    2019年01月08日
    生家の母屋 金栗の生家記念館お披露目

    金栗四三記念館の母屋の内部=8日午後、熊本県和水町

    商品コード: 2019010817873

  • 金栗四三博物館 金栗の生家記念館お披露目
    2019年01月08日
    金栗四三博物館 金栗の生家記念館お披露目

    金栗四三のゆかりの品々が展示された博物館=8日午後、熊本県和水町

    商品コード: 2019010817866

  • ストックホルム五輪開会式 2020年前に五輪ドラマ
    2018年12月05日
    ストックホルム五輪開会式 2020年前に五輪ドラマ

    1912年ストックホルム五輪開会式で行進する初参加の日本選手団。「NIPPON」のプラカードを持つ金栗四三、旗手は三島弥彦

    商品コード: 2018120516205

  • 力走する金栗四三 2020年前に五輪ドラマ
    2018年12月05日
    力走する金栗四三 2020年前に五輪ドラマ

    1924年パリ五輪の男子マラソンで力走する金栗四三(中央)

    商品コード: 2018120516193

  • ストックホルム五輪開会式 歴史に刻んだ第一歩
    2018年02月05日
    ストックホルム五輪開会式 歴史に刻んだ第一歩

    1912年第5回ストックホルム五輪の開会式。五輪初参加の日本は旗手の三島弥彦(中央)とプラカードを持つ金栗四三(右、日章旗の陰)の2選手が参加した。嘉納治五郎団長(左端)ら役員も少数

    商品コード: 2018020500407

  •  韋駄天と職人、二人三脚
    2017年12月25日
    韋駄天と職人、二人三脚

    金栗四三の足跡

    商品コード: 2017122500341

  •  韋駄天と職人、二人三脚
    2017年12月25日
    韋駄天と職人、二人三脚

    金栗四三の足跡

    商品コード: 2017122500340

  • ストックホルム五輪開会式 韋駄天と職人、二人三脚
    2017年12月25日
    ストックホルム五輪開会式 韋駄天と職人、二人三脚

    ストックホルム五輪開会式で、金栗四三は「NIPPON」のプラカードを持ち、黒足袋で行進。もう一人の陸上代表で旗手の三島弥彦は運動靴を現地で買ったとされる=1912年7月6日、スウェーデン

    商品コード: 2017122500252

  • 金栗足袋の記念碑 韋駄天と職人、二人三脚
    2017年12月25日
    金栗足袋の記念碑 韋駄天と職人、二人三脚

    播磨屋があった東京・大塚に残る「金栗足袋発祥之地 黒坂辛作」の記念碑=2017年12月10日、東京都文京区

    商品コード: 2017122500253

  • 川見充子 韋駄天と職人、二人三脚
    2017年12月25日
    川見充子 韋駄天と職人、二人三脚

    「ハリマヤ」の製品を保管しているランニングシューズ専門店の川見充子=2017年10月27日、大阪市天王寺区

    商品コード: 2017122500228

  • 力走する金栗四三 27日で駅伝誕生100年
    2017年04月25日
    力走する金栗四三 27日で駅伝誕生100年

    1924年パリ五輪の男子マラソンで力走する金栗四三(中央)

    商品コード: 2017042500840

  • ストックホルムへ金栗ら 日本が五輪初参加
    2015年07月02日
    ストックホルムへ金栗ら 日本が五輪初参加

    1912(明治45)年7月6日、日本が初参加した第5回ストックホルム五輪大会。開会式の旗手を務める三島弥彦(陸上短距離)とプラカードを持つ金栗四三(マラソン、日章旗の陰で顔は見えない)の2選手が参加した。役員も嘉納治五郎団長(左端)ら、わずか2人。期待された金栗は日射病で途中棄権した。

    商品コード: 2015070200377

  • お礼をした蔵土義明さん 100年後、ひ孫がお礼
    2012年07月14日
    お礼をした蔵土義明さん 100年後、ひ孫がお礼

    13日、ストックホルム郊外で、金栗四三さんへの介抱のお礼をタチアナ・ペトレさん(中央)に伝えた蔵土義明さん(共同)

    商品コード: 2012071400035

  •  曽祖父の願い胸にゴール  100年前の五輪マラソン
    02:39.99
    2012年07月14日
    曽祖父の願い胸にゴール  100年前の五輪マラソン

    1912年のストックホルム五輪マラソンを完走できなかった故金栗四三(かなぐり・しそう)さんのひ孫に当たる熊本市の会社員、蔵土義明(くらど・よしあき)さん(25)が14日、 同五輪100年を記念し当時とほぼ同じコースで開催されたマラソン大会を完走した。金栗さんの完走の願いを胸に走った蔵土さんは「曽祖父が走れなかった残りの部分を走ることができた」と笑顔でゴールを切った。蔵土さんのタイムは約4時間25分。コースには起伏があり「30キロあたりから足がつってつらかった」と振り返りながら、完走を果たしたことに「ひいおじいさんも喜んでくれると良いですね」と話した。金栗さんは、同五輪レース後半に意識がもうろうとなり、民家で介抱された。後に日本の「マラソンの父」と呼ばれる存在となり、五輪から55年後の67年にスウェーデン側の計らいで、数十メートルを走ってレースを〝完結〞させたエピソードがある。地元メディアによると、14日のマラソンには約1万人が登録した。〈映像内容〉14日、ストックホルムの競技場で、記念マラソンを完走しゴールする蔵土義明さん、撮影日:2018(平成30)年7月14日、撮影場所:スウェーデン ストックホルム

    商品コード: 2018121100074

  • 第5回ストックホルム大会 五輪に女子競泳が初登場
    2012年06月28日
    第5回ストックホルム大会 五輪に女子競泳が初登場

    1912(明治45年)年7月6日、女子の競泳種目が初めて採用された第5回ストックホルム五輪が開幕。女子400メートルリレーは英国チームが5分52秒8で優勝、現在の世界記録より2分21秒も遅かった。4人の水着姿は観衆の目を引いたことだろう。マラソンの金栗四三ら日本から陸上2選手が初参加した。

    商品コード: 2012062800271

  • 竹田会長と子孫の女性 子孫に感謝のプレート贈呈
    2012年06月10日
    竹田会長と子孫の女性 子孫に感謝のプレート贈呈

    金栗四三を介抱した家族の子孫タチアナ・ペトレさん(左)にプレートを手渡す、日本オリンピック委員会の竹田恒和会長=9日、ストックホルム郊外(共同)

    商品コード: 2012061000008

  • ストックホルム大会 日本が世界にデビュー
    2012年04月03日
    ストックホルム大会 日本が世界にデビュー

    1912年のストックホルム五輪開会式で、入場行進する日本選手団。左端は嘉納治五郎団長、旗手は陸上の三島弥彦、金栗四三は日の丸の向こう側=スウェーデン

    商品コード: 2012040300303

  • 展示された金栗さんの写真 「マラソンの父」の展示会
    2012年02月28日
    展示された金栗さんの写真 「マラソンの父」の展示会

    展示会場に設置された金栗四三さんの写真=22日、熊本県玉名市

    商品コード: 2012022800031

  • 金栗さんゆかりの展示会 「マラソンの父」の展示会
    2012年02月28日
    金栗さんゆかりの展示会 「マラソンの父」の展示会

    マラソン用足袋「金栗足袋」(前列右から二つ目)など金栗四三さんゆかりの品を集めた展示会=22日、熊本県玉名市

    商品コード: 2012022800030

  • 行進する日本選手団 五輪100周年で記念式典
    2012年02月08日
    行進する日本選手団 五輪100周年で記念式典

    ストックホルム五輪開会式で行進する日本選手団の中で、旗手の三島弥彦と並んでプラカードを持つ金栗四三=1912年

    商品コード: 2012020800391

  • 行進する日本選手団 五輪100周年で記念式典
    2012年02月08日
    行進する日本選手団 五輪100周年で記念式典

    1912年のストックホルム五輪開会式で入場行進する日本選手団。左端は嘉納治五郎団長、旗手は陸上の三島弥彦、金栗四三は日の丸の向こう側=スウェーデン

    商品コード: 2012020800283

  • ストックホルム五輪開会式 金栗、三島ら歴史的一歩
    2011年12月22日
    ストックホルム五輪開会式 金栗、三島ら歴史的一歩

    1912年ストックホルム五輪開会式で行進する初参加の日本選手団。「NIPPON」のプラカードを持つ金栗四三、旗手は三島弥彦

    商品コード: 2011122200514

  •  金栗、三島ら歴史的一歩
    2011年12月22日
    金栗、三島ら歴史的一歩

    金栗四三の歩み

    商品コード: 2011122200321

  •  金栗、三島ら歴史的一歩
    2011年12月22日
    金栗、三島ら歴史的一歩

    金栗四三の歩み

    商品コード: 2011122200320

  • ストックホルムへ金栗ら 日本が五輪初参加
    2009年07月02日
    ストックホルムへ金栗ら 日本が五輪初参加

    1912(明治45)年7月6日、日本が初参加した第5回ストックホルム五輪。開会式の旗手を務める三島弥彦(陸上短距離)とプラカードを持つ金栗四三(マラソン、日章旗の陰で顔は見えない)の2選手が参加。役員も嘉納治五郎団長(左端)ら、わずか2名。期待された金栗は日射病で途中棄権した。

    商品コード: 2009070200189

  •  マラソンの父・金栗四三
    2004年12月17日
    マラソンの父・金栗四三

    3度目の挑戦となった第8回パリ大会で力走する金栗四三

    商品コード: 2004121700032

  •  日本マラソン事始め
    2004年11月05日
    日本マラソン事始め

    日本初の五輪代表選手となり、第5回ストックホルム大会開会式で「NIPPON」のプラカードを持って行進する金栗四三と旗手の三島弥彦

    商品コード: 2004110500023

  •  2選手の「小さな第一歩」
    2004年02月03日
    2選手の「小さな第一歩」

    日本初参加の五輪ストックホルム大会開会式で「NIPP0N」のプラカードを持って行進する金栗四三と旗手の三島弥彦

    商品コード: 2004020300024

  •  内藤、レスリングで銅
    2003年04月22日
    内藤、レスリングで銅

    第8回パリ大会のマラソンで10キロ地点を力走する金栗四三

    商品コード: 2003042200053

  • スタート見守る遺影 第18回福岡国際マラソン
    1983年12月04日
    スタート見守る遺影 第18回福岡国際マラソン

    遺族に抱えられてスタートを見守る故河野謙三さん(右)と故金栗四三さんの遺影=1983(昭和58)年12月4日、福岡市の平和台陸上競技場(運動9601)

    商品コード: 2019102500859

  •  金栗四三氏インタビュー
    1981年01月01日
    金栗四三氏インタビュー

    健康マラソンの秘けつを語る金栗四三氏。金栗氏は、日本人初のオリンピック選手。1912(明治45)年のストックホルムオリンピックにマラソン選手として出場。2019年のNHK大河ドラマ「いだてん」主人公のモデル=出稿1981(昭和56)年1月1日(新年原稿)、熊本県玉名市上小田(56年内地003)

    商品コード: 2020031803312

  • (かなぐり・しそう) 金栗四三
    1980年12月21日
    (かなぐり・しそう) 金栗四三

    元マラソン選手、日本陸上競技連盟顧問=1980(昭和55)年12月21日撮影

    商品コード: 2008013100081

  •  走り続けて“地球7周半”
    1975年10月09日
    走り続けて“地球7周半”

    自宅近くの農道4キロを散歩する金栗四三さん。84歳の金栗さんは、熊本で65年間もマラソンを続けている。1912(明治45)年、ストックホルム五輪のマラソンに日本人として初めて出場、その後アントワープ、パリ五輪と出場。現役を離れてからも走り続け、走破距離はざっと30万キロ。地球を7周半したことになるとか=1975(昭和50)年10月9日、熊本県玉名市上小田

    商品コード: 2013032600248

  •  金栗氏帰国
    1967年04月02日
    金栗氏帰国

    出迎えの人に手を振る金栗四三氏=1967(昭和42)年4月2日、羽田空港

    商品コード: 2011032900341

  •  第2回生存者叙勲
    1964年11月02日
    第2回生存者叙勲

    喜びを語る金栗四三氏=1964(昭和39)年11月2日

    商品コード: 2011102600160

  • (かなくり・しそう) 金栗四三
    1963年07月09日
    (かなくり・しそう) 金栗四三

    元マラソン選手、1963(昭和38)年7月9日撮影

    商品コード: 2019011200111

  •  金栗翁にスウェーデンからメダル
    1962年08月10日
    金栗翁にスウェーデンからメダル

    ストックホルム五輪大会50周年記念メダルをリリエフック・スウェーデン代理大使から受ける金栗四三さん=スウェーデン大使邸で=1962(昭和37)年8月10日

    商品コード: 2004013000169

  • (かなくり・しそう) 金栗四三
    1960年10月23日
    (かなくり・しそう) 金栗四三

    元マラソン選手、熊本国体で聖火をかざして走る金栗四三=1960(昭和35)年10月23日、熊本市水前寺競技場

    商品コード: 2019011200132

  • (かなくり・しそう) 金栗四三
    1960年08月29日
    (かなくり・しそう) 金栗四三

    元マラソン選手、1960(昭和35)年8月29日整理

    商品コード: 2019011200124

  • (かなくり・しそう) 金栗四三
    1954年03月01日
    (かなくり・しそう) 金栗四三

    元マラソン選手、1954(昭和29)年3月撮影

    商品コード: 2019011200133

  • マラソン 第8回パリ五輪大会
    1924年07月31日
    マラソン 第8回パリ五輪大会

    10キロ地点を力走する金栗四三、途中棄権した、大正13年7月(1924年7月)(撮影年月日不明)

    商品コード: 2004011900103

  • 入場式 1924年パリ五輪
    1924年05月04日
    入場式 1924年パリ五輪

    1924年(第8回)パリ五輪の入場式(開会式)。日本の旗手(手前右端)は金栗四三=1924(大正13)年5月4日

    商品コード: 2024022807001

  •  Portrait of Shizo Kanaguri
    1924年01月01日
    Portrait of Shizo Kanaguri

    (Original Caption) S. Kanaguri, long distance man for the Japanese Olympic team.、クレジット:ゲッティ/共同通信イメージズ ※エディトリアル使用のみ。広告、プロモーション、商業目的での利用はできません。

    商品コード: 2019060601008

  •  第5回ストックホルム五輪大会
    1912年07月14日
    第5回ストックホルム五輪大会

    マラソンのスタート、日本初参加の金栗四三(右)と優勝した南アのケネディ・マッカーサー(左)、金栗は途中棄権、明治45年7月14日(1912年7月14日)

    商品コード: 2004011900096

  •  第5回ストックホルム五輪大会
    1912年07月06日
    第5回ストックホルム五輪大会

    日本初参加の開会式で行進する日本選手団、NIPPONのポールを持っているのが金栗四三選手。旗手は三島弥彦(陸上競技400メートルに出場)、明治45年7月6日(1912年7月6日)、スウェーデン

    商品コード: 2004013000168

  •  第5回ストックホルム五輪大会
    1912年07月06日
    第5回ストックホルム五輪大会

    日本初参加の開会式で行進する日本選手団。旗手は三島弥彦(陸上競技400メートルに出場)、左端は嘉納治五郎団長、日の丸の陰にはマラソンに参加した金栗四三がいる=1912年7月6日、スウェーデン

    商品コード: 2003022400109

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