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「武漢市」の写真・グラフィックス・映像

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    2020年08月19日
    武漢市、長江流域で違法漁業グループを摘発

    19日、武漢市警察が押収した違法漁業によって捕獲された魚。中国湖北省武漢市警察は24日、長江流域で違法漁業事件を摘発したと明らかにした。容疑者10人を拘束し、輸送車両5台と船舶1隻、漁網200メートル余り、漁獲物千キロ以上を押収した。(武漢=新華社配信)=2020(令和2)年8月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020082705469

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    2020年07月13日
    武漢市で封鎖解除後最大の麻薬事件を摘発

    13日、押収した麻薬を確認する警察官。中国湖北省武漢市警察はこのほど、夏季治安取り締まり「百日行動」で重大麻薬事件を摘発し、麻薬25キロを押収したと発表した。関係した車両2台も押収し、省を跨ぐ麻薬売買ネットワークを撲滅したという。4月8日に武漢市と市外につながる道路の封鎖が解除されてから摘発された最大の麻薬事件となった。(武漢=新華社配信)=2020(令和2)年7月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072701059

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    2020年07月13日
    武漢市で封鎖解除後最大の麻薬事件を摘発

    13日、押収した麻薬を確認する警察官。中国湖北省武漢市警察はこのほど、夏季治安取り締まり「百日行動」で重大麻薬事件を摘発し、麻薬25キロを押収したと発表した。関係した車両2台も押収し、省を跨ぐ麻薬売買ネットワークを撲滅したという。4月8日に武漢市と市外につながる道路の封鎖が解除されてから摘発された最大の麻薬事件となった。(武漢=新華社配信)=2020(令和2)年7月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072701047

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    2020年07月13日
    武漢市で封鎖解除後最大の麻薬事件を摘発

    13日、押収した麻薬を確認する警察官。中国湖北省武漢市警察はこのほど、夏季治安取り締まり「百日行動」で重大麻薬事件を摘発し、麻薬25キロを押収したと発表した。関係した車両2台も押収し、省を跨ぐ麻薬売買ネットワークを撲滅したという。4月8日に武漢市と市外につながる道路の封鎖が解除されてから摘発された最大の麻薬事件となった。(武漢=新華社配信)=2020(令和2)年7月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072701050

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    00:41.87
    2020年07月13日
    「新華社」武漢市で封鎖解除後最大の麻薬事件を摘発

    中国湖北省武漢市警察はこのほど、夏季治安取り締まり「百日行動」で重大麻薬事件を摘発し、麻薬25キロを押収したと発表した。関係した車両2台も押収し、省を跨ぐ麻薬売買ネットワークを撲滅したという。4月8日に武漢市と市外につながる道路の封鎖が解除されてから摘発された最大の麻薬事件となった。武漢市の麻薬取り締まり警察は7月初め、雲南省の楊(よう)容疑者が武漢市で麻薬取引を行う可能性があるとの重要な手がかりをつかんだ。楊容疑者は8日、武漢市漢陽区のホテルに宿泊。警察官は張り込みを開始した。13日、警察官はホテルで麻薬の取引を行っていた楊容疑者ら麻薬密売人4人を逮捕し、現場で合成麻薬計25キロが入ったスーツケース2個を押収した。容疑者4人は現在、法に基づき刑事拘留されており、事件の捜査と検証が進められている。(記者/馮国棟)<映像内容>武漢市で麻薬事件摘発の様子、撮影日:2020(令和2)年7月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072701212

  •  「新華社」メーデー連休、春の散策楽しむ市民湖北省武漢市
    01:32.80
    2020年05月04日
    「新華社」メーデー連休、春の散策楽しむ市民湖北省武漢市

    中国湖北省は1日、「突発的な公衆衛生事件への緊急対応レベル」を最も高い1級から2級に引き下げることを発表した。武漢市内も以前の精彩や活気を徐々に取り戻し、市民は通常の生活を送れるようになりつつある。4日午前、焼けつくような暑さにもかかわらず、多くの市民が外出してメーデー連休(今年は5月1~5日)を楽しんだ。観光地として知られる東湖風景区には春の散策を楽しむ人々の姿があった。同風景区は一般開放後も感染対策を緩めておらず、市民は事前にインターネットで予約し、健康コードの確認と検温を受けた上で入場する。(記者/王斯班、潘志偉)<映像内容>メーデー連休を楽しむ人たちの様子、撮影日:2020(令和2)年5月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020051302712

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    04:11.42
    2020年01月31日
    「新華社」ある日本人男性の武漢に対する思い

    日本人男性の島田孝治さん(72)はこれまで、中国湖北省武漢市で10年間暮らしてきた。1947年に福岡県で生まれた島田さんは若い頃、同県の弁護士事務所で働き、50人以上の中国人留学生と知り合った。日本の知人もおらず、不慣れな彼らの様子を見た島田さんは、進んで声をかけ、観光やお茶、日本のおいしいものを食べに誘った。さらに、留学生の住まいの保証人も引き受け、学費が払えない学生がいると立て替えたりもした。61歳になり、退職して1年が経過していた島田さんは、ある留学生から「武漢に戻ってカレー屋を開きたいので、指導に来てほしい」と頼まれた。子どもや兄弟姉妹がいない島田さんは、ちょうど中国を旅行したいと思っていたので、この招きに応じることにした。2010年、島田さんは武漢の大学が集まる地域に「頂屋咖哩」という名のカレー屋を開いた。面積約80平方メートル、日本式のカレーライスがメインで、生活に困っている人からはお金を取ろうとしなかった。毎晩、閉店後には店で無料の日本語教室を開いた。あっという間に10年が過ぎ、これまで島田さんが教えた学生は2千人を超えた。島田さんは店の売り上げの大半を中国人スタッフに分配している。自分は毎月3千元(1元=約16円)の給料を受け取り、ガレージを改造した簡素な借家に住んでおり、節約したお金は地元で困っている人々を助けるために役立てている。ある時、華中師範大学日本語学科の教師から、武漢には条件が恵まれない小学校がいくつかあると聞いた島田さんは、毎月500元を寄付することを決め、これまで3年間ずっと寄付を続けている。周囲の人々や中国のネットユーザーは、島田さんの思いやりを称え、多くの人が「島おじいさん(島爺爺)」と呼んでいる。武漢市では昨年末から、新型コロナウイルスによる肺炎が発生しているが、島田さんは市内にとどまり、ここ数日は武漢在住の中国人スタッフと一緒に春節(旧正月)を過ごしている。島田さんはその理由について、「武漢が私の家だから。ここで我が家を見つけました」と述べた。何年も前に「終活」を終えたという島田さんは「財産は全て中国人スタッフに残します。遺灰は中国の海に撒いてほしい。簡単に一言、『さよなら』でいいです。それで私は完全に中国の一部になります」と語った。(記者/馮国棟)<映像内容>武漢在住の日本人男性、カレー屋の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020020505519

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