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「やりとり」の写真・グラフィックス・映像

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    2023年06月25日
    やりとりする大牟田市職員 災害備え自治体と連携強化

    豪雨災害を想定した訓練で、オンラインで気象台からの解説を受ける福岡県大牟田市の職員=5月、同市役所

    商品コード: 2023062508976

  • 書類引き継ぐ市職員 原発避難者見守りが終了
    2022年03月29日
    書類引き継ぐ市職員 原発避難者見守りが終了

    NPO職員(右)から避難者とのやりとりなどを記録した書類を引き継ぐ市職員=29日、新潟県柏崎市

    商品コード: 2022032909254

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    2021年02月19日
    妻の携帯電話 10年目の忘れ形見

    携帯電話に残るメッセージが最後のやりとりだった。「大丈夫? 帰りたい」―。宮城県女川町の高松康雄さん(64)は、津波で妻祐子さん(当時=47)を失った。10年たった今も、行方は分からない。妻の携帯は職場近くで見つかった。充電すると、水没したのに電源が入り、送れなかったメールを確認できた。「津波凄(すご)い」。短い文の続きは「気を付けて」だったのでは? そう思うと胸が詰まった。家に帰してあげたいと、時間を見つけては海に潜り、妻を捜し続ける。

    商品コード: 2021021900837

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    01:16.67
    2020年07月19日
    大雨で傷の桃に思わぬ反響 和歌山、農園が格安販売

    7月上旬から続いた大雨などの悪天候で被害を受けた和歌山市の桃農園が、傷んだ白桃の格安販売を会員制交流サイト(SNS)で告知したところ、行列ができるほどの思わぬ反響を呼び、3日間で約2千個が売れた。農園を営む山本康平さん(29)は「初めて会った人たちが私たちの苦労をねぎらってくれた。その日の販売分が売り切れても『(売れて)よかったですね』と笑顔で帰っていく。不思議な気分だけど、勇気づけられた」と笑顔を見せた。山本さん方は和歌山市奥須佐で長年続く農家。農園では収穫の時期を迎えた桃が、梅雨前線による長期間の大雨に加え強風にも見舞われ、皮がただれたり実に傷が付いたりした。枝から落ちてしまったものもあった。10日朝に収穫した桃の約9割が傷物で「農業をやめようとさえ思った」と絶望した。ところが、桃の画像とともに「9割が傷物になりショックで呆然。直売所に買いに来て頂けたら。5~6玉を500円で販売」とのメッセージをツイッターに投稿すると、瞬く間に拡散。1時間後には直売所の前に行列ができ、10日だけで約60組、週末には1日200組ほどの来客があった。近畿だけでなく愛知県や三重県から訪れる人もいた。「これを機に、同様に被害を受けた他の桃農家も支援してほしい」と山本さん。傷の付いた桃の格安販売を8月中旬まで続ける予定だ。<映像内容>山本康平(やまもと・こうへい)さん(青い長袖シャツの男性)が営む桃農園の様子。大雨や強風で皮がただれたり実に傷が付いたりした桃。直売所に桃を買いに来た客とのやりとりなど、撮影日:2020(令和2)年7月19日、撮影場所:和歌山市

    商品コード: 2020072700312

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    02:00.12
    2018年11月16日
    「撤収せよ」白板に苦闘跡 第1原発5キロの県施設公開

    福島第1原発事故の際、線量測定の拠点だった県施設の内部が事故から7年8カ月たって初公開。白板には「撤収せよ」と無線でのやりとりや、原発の危機的状況を示す数値の書き込みなどの苦闘の跡が残っていた。〈映像内容〉センター外観、事務室全景、白板(爆発などの文字)などの当時のままの室内の雑観など、撮影日:2018(平成30)年11月16日、撮影場所:福島県大熊町

    商品コード: 2018112712955

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    03:52.29
    2018年06月28日
    平原綾香さんが被災地訪問 岩手・釜石、中学生と合唱

    東日本大震災の津波で被災し、高台に再建された岩手県釜石市の釜石東中を28日、歌手の平原綾香さんが訪問し、生徒たちの復興への思いを集めて作られた曲「いつかこの海をこえて」を一緒に合唱した。平原さんは同市で来年行われるラグビーワールドカップ(W杯)の会場となるスタジアムで、今年8月に行われるオープニングイベントでも生徒と歌を披露する。28日は同校をサプライズ訪問。生徒らは一様に驚いた表情を浮かべた。練習を兼ねて一緒に合唱し、平原さんがソロで歌う場面では生徒たちは聞き入っていた。 <映像内容>学校外観、W杯会場となるスタジアム(建設中)遠景など、生徒らが歌う様子、平原さん入り、合唱を聞く平原さん、平原さんあいさつ、ソロで歌う平原さん、生徒とのやりとり、一緒に歌う様子、撮影日:2018(平成30)年6月28日、撮影場所:岩手県釜石市

    商品コード: 2018062901355

  • 説明する東電幹部 東電会見の主なやりとり
    2017年01月30日
    説明する東電幹部 東電会見の主なやりとり

    福島第1原発2号機の格納容器調査について説明する東京電力幹部=30日午後、東京都千代田区

    商品コード: 2017013000732

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    2016年02月08日
    訓練の参加者 都心で帰宅困難者訓練

    首都直下型地震を想定した帰宅困難者訓練で、タブレット端末の翻訳アプリを使ってやりとりする参加者=8日午前、東京都千代田区

    商品コード: 2016020800296

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    2013年06月20日
    やりとりする遠藤村長ら 復興の現状をネット中継

    ネット中継で長崎の会場とやりとりする(左から)川内村の遠藤雄幸村長、井出寿一復興対策課長、長崎大大学院生の折田真紀子さんら=20日午後、福島県川内村

    商品コード: 2013062000591

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    2012年11月07日
    焦点は試掘溝の「断層」

    7日の評価会合のやりとり

    商品コード: 2012110700914

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    2012年11月07日
    焦点は試掘溝の「断層」

    7日の評価会合のやりとり

    商品コード: 2012110700912

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    2011年05月30日
    「火災なし」と報告

    交信記録の主なやりとり

    商品コード: 2011053000595

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    2011年05月30日
    「火災なし」と報告

    交信記録の主なやりとり

    商品コード: 2011053000594

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    2004年12月25日
    愛甲恵子さん ペルシャ語で地震対策絵本

    ペルシャ語編の絵本「地震のこと はなそう」をテヘランとやりとりしながら制作中の愛甲恵子さん=東京都板橋区

    商品コード: 2004122500001

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