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  • 開かれたシンポジウム 復興町づくりにアートの力
    2023年07月14日
    開かれたシンポジウム 復興町づくりにアートの力

    北海道・東北7道県の芸術文化団体でつくる協議会の創立50年を記念して開かれたシンポジウム=14日午後、仙台市

    商品コード: 2023071405937

  • 首里城ツアーと木材倉庫 再建に向け「見せる復興」
    2022年10月31日
    首里城ツアーと木材倉庫 再建に向け「見せる復興」

    首里城公園内で行われているガイドツアー。奥には、正殿の再建場所に隣接する木材倉庫が見える=15日、那覇市

    商品コード: 2022103100719

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    2022年10月28日
    津波被害展の資料集が好評

    防災・減災に向けたアートの役割を世に問う山内宏泰さん=宮城県気仙沼市のリアス・アーク美術館

    商品コード: 2022102807654

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    2022年03月19日
    双葉駅前に描かれた壁画 復興願う壁画アート崩落

    福島県双葉町のJR常磐線双葉駅前に描かれた壁画=2020年10月

    商品コード: 2022031910906

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    2022年03月19日
    双葉駅前の壁画 復興願う壁画アート崩落

    16日の地震の影響で崩れたとみられるJR双葉駅前の壁画=19日午後

    商品コード: 2022031910917

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    2022年03月19日
    崩れた壁画 復興願う壁画アート崩落

    16日の地震の影響で崩れたとみられるJR双葉駅前の壁画=19日午後

    商品コード: 2022031910919

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    2022年03月19日
    被害受けた洋品店 復興願う壁画アート崩落

    16日の地震の影響で倒壊したとみられる福島県双葉町の洋品店=19日午後

    商品コード: 2022031910903

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    2022年03月11日
    双葉町の壁画 東日本大震災11年・福島

    東京電力福島第1原発事故による全町避難が続く福島県双葉町で、JR双葉駅周辺の建物に描かれた壁画。東京のアート会社が町にゆかりがある人をモデルに制作に取り組んでいる=11日午後5時7分

    商品コード: 2022031112588

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    2022年03月10日
    双葉町の壁画 東日本大震災きょう11年

    東京電力福島第1原発事故による全町避難が続く福島県双葉町で、JR双葉駅周辺の建物に描かれた壁画。東京のアート会社が町にゆかりがある人をモデルに制作に取り組んでいる。中央の絵のモデルになった吉田さやかさん(35)は「そっくりで驚きました。すっかりアートの町になってますね」と笑顔だった=10日午後

    商品コード: 2022031011056

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    2022年03月10日
    双葉町の壁画 東日本大震災きょう11年

    東京電力福島第1原発事故による全町避難が続く福島県双葉町で、JR双葉駅周辺の建物に描かれた壁画。東京のアート会社が町にゆかりがある人をモデルに制作に取り組んでいる=10日午後

    商品コード: 2022031011340

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    2022年03月10日
    壁画とモデルの女性 東日本大震災きょう11年

    東京電力福島第1原発事故による全町避難が続く福島県双葉町で、JR双葉駅周辺の建物に描かれた壁画。東京のアート会社が町にゆかりがある人をモデルに制作に取り組んでいる。中央の絵のモデルになった吉田さやかさん(35)=左=は「そっくりで驚きました。すっかりアートの町になってますね」と笑顔だった=10日午後

    商品コード: 2022031011342

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    2021年09月09日
    おはじきアート 複雑な思い、アートで払拭

    東日本大震災の被災後に整備された防潮堤をおはじきで装飾した「おはじきアート」=8月、宮城県七ケ浜町代ケ崎浜地区

    商品コード: 2021090912585

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    2021年09月09日
    おはじきアート 複雑な思い、アートで払拭

    東日本大震災の被災後に整備された防潮堤をおはじきで装飾した「おはじきアート」=8月、宮城県七ケ浜町代ケ崎浜地区

    商品コード: 2021090912579

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    2021年09月09日
    おはじきアート 複雑な思い、アートで払拭

    東日本大震災の被災後に整備された防潮堤をおはじきで装飾した「おはじきアート」=8月、宮城県七ケ浜町代ケ崎浜地区

    商品コード: 2021090912588

  • 福島県双葉町の壁画 住民待つ町に鮮やかな壁画
    2021年09月03日
    福島県双葉町の壁画 住民待つ町に鮮やかな壁画

    復興を手繰り寄せることを表した、綱を引く手の壁画=8月、福島県双葉町

    商品コード: 2021090311727

  • 福島・双葉町の壁画 住民待つ町に鮮やかな壁画
    2021年09月03日
    福島・双葉町の壁画 住民待つ町に鮮やかな壁画

    復興を手繰り寄せることを表した、綱を引く手の壁画=8月、福島県双葉町

    商品コード: 2021090311724

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    2021年09月03日
    犠牲となった園児しのぶ菊 植樹・花壇…色取り戻し

    震災で犠牲になった佐藤愛梨ちゃんをしのんで植えられたフランス菊=5月、宮城県石巻市の石巻南浜津波復興祈念公園

    商品コード: 2021090311214

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    2021年09月03日
    庭園の花 植樹・花壇…色取り戻し

    石巻南浜津波復興祈念公園の庭園「こころの森ガーデン」に植えられた花=8月、宮城県石巻市

    商品コード: 2021090311217

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    2021年09月03日
    整備された庭 植樹・花壇…色取り戻し

    石巻南浜津波復興祈念公園に整備された庭園「こころの森ガーデン」=8月、宮城県石巻市

    商品コード: 2021090311219

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    2021年09月03日
    被災直後の南浜地区 植樹・花壇…色取り戻し

    東日本大震災で壊滅的な被害を受けた宮城県石巻市南浜地区=2011年3月

    商品コード: 2021090311204

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    2021年09月03日
    被災した南浜地区 植樹・花壇…色取り戻し

    東日本大震災で壊滅的な被害を受けた宮城県石巻市南浜地区=2011年3月

    商品コード: 2021090311210

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    2021年09月03日
    南浜地区のヒマワリ 植樹・花壇…色取り戻し

    石巻南浜津波復興祈念公園に咲くヒマワリ=8月、宮城県石巻市

    商品コード: 2021090311178

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    2021年09月03日
    古藤野靖さん 植樹・花壇…色取り戻し

    石巻南浜津波復興祈念公園で植樹活動などを続ける古藤野靖さん=8月、宮城県石巻市

    商品コード: 2021090311176

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    2021年09月03日
    植樹・花壇…色取り戻し

    宮城県石巻市・石巻南浜津波復興祈念公園と花壇のイメージ

    商品コード: 2021090309777

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    2021年09月03日
    植樹・花壇…色取り戻し

    宮城県石巻市・石巻南浜津波復興祈念公園と花壇のイメージ

    商品コード: 2021090309767

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    2021年03月12日
    完成した壁画 アートで町に彩りを

    東京電力福島第1原発事故による全町避難が続く福島県双葉町で12日、幅40㍍の巨大壁画が完成した。東京のアート集団「OVER ALLs(オーバーオールズ)」が手がけた。モチーフは同町の恒例行事「巨大だるま引き」。綱を引く老若男女の手をダイナミックに描いた。町民それぞれが「復興した未来」を引き寄せていく思いが込められている。プロジェクトに関わる高崎丈さん(39)は「地元に若い人が増えてくると力が出てくる。10年たって双葉町はやっとスタートに立った」と話した。

    商品コード: 2021031206046

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    2021年03月12日
    完成した壁画 アートで町に彩りを

    東京電力福島第1原発事故による全町避難が続く福島県双葉町で12日、幅40㍍の巨大壁画が完成した。東京のアート集団「OVER ALLs(オーバーオールズ)」が手がけた。モチーフは同町の恒例行事「巨大だるま引き」。綱を引く老若男女の手をダイナミックに描いた。町民それぞれが「復興した未来」を引き寄せていく思いが込められている。プロジェクトに関わる高崎丈さん(39)は「地元に若い人が増えてくると力が出てくる。10年たって双葉町はやっとスタートに立った」と話した。

    商品コード: 2021031205988

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    2021年03月11日
    双葉駅前のアート 東日本大震災10年・福島

    JR双葉駅前の建物に描かれた壁画の一部。町の風景をめぐる10年ごとの時の変化を表現している=11日午後4時24分、福島県双葉町

    商品コード: 2021031113582

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    2021年03月11日
    双葉町の復興アート 東日本大震災10年・福島

    福島県双葉町にある長さ40㍍の工場の壁を利用して描かれている壁画。同町の恒例行事「だるま引き」の綱をモチーフに、住民の手で復興を引っ張っていくという思いが込められている=11日午後4時37分

    商品コード: 2021031113499

  •  壁画アートで町再生を
    2020年10月17日
    壁画アートで町再生を

    JR常磐線・双葉駅、福島第1原発

    商品コード: 2020101704614

  •  壁画アートで町再生を
    2020年10月17日
    壁画アートで町再生を

    JR常磐線・双葉駅、福島第1原発

    商品コード: 2020101704612

  •  壁画アートで町再生を
    2020年10月17日
    壁画アートで町再生を

    JR常磐線・双葉駅、福島第1原発

    商品コード: 2020101704610

  •  壁画アートで町再生を
    2020年10月17日
    壁画アートで町再生を

    JR常磐線・双葉駅、福島第1原発

    商品コード: 2020101704608

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    2020年07月07日
    ホーダンさん 干ばつ、火災にウイルス禍

    「ブロークンウッドワインズ」のスチュアート・ホーダンさん=1日、オーストラリア・ハンターバレー(共同)

    商品コード: 2020070706459

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    2020年04月10日
    太田三郎さんの作品 豪雨被災写真、アートに

    太田三郎さんの試作品

    商品コード: 2020041001180

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    2020年04月10日
    完成した試作品と太田さん 豪雨被災写真、アートに

    試作品を手にする太田三郎さん=3月、岡山県津山市

    商品コード: 2020041001166

  •  茶と茶碗で継承する宋代の茶文化福建省南平市
    2020年04月10日
    茶と茶碗で継承する宋代の茶文化福建省南平市

    10日、茶に熱湯を注ぐ点茶愛好家。中国福建省南平市建陽区は、同区の建窯が発祥とされる茶碗「建盞(けんさん、天目茶碗)」文化の潜在力を重点的に発掘している。宋代の点茶技法の復興を通じて茶文化愛好家を育成し、点茶による文化・観光業の融合発展に力を入れる。中国では宋代に日本の茶道のような湯を入れた粉茶をかき立てる喫茶法が確立した。また「茶百戯」と呼ばれる現代のラテアートのような「茶芸」も流行したという。(南平=新華社記者/魏培全)=2020(令和2)年4月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042003008

  •  茶と茶碗で継承する宋代の茶文化福建省南平市
    2020年04月10日
    茶と茶碗で継承する宋代の茶文化福建省南平市

    10日、建盞で立てた茶を見せる点茶愛好家。中国福建省南平市建陽区は、同区の建窯が発祥とされる茶碗「建盞(けんさん、天目茶碗)」文化の潜在力を重点的に発掘している。宋代の点茶技法の復興を通じて茶文化愛好家を育成し、点茶による文化・観光業の融合発展に力を入れる。中国では宋代に日本の茶道のような湯を入れた粉茶をかき立てる喫茶法が確立した。また「茶百戯」と呼ばれる現代のラテアートのような「茶芸」も流行したという。(南平=新華社記者/魏培全)=2020(令和2)年4月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042003014

  •  茶と茶碗で継承する宋代の茶文化福建省南平市
    2020年04月10日
    茶と茶碗で継承する宋代の茶文化福建省南平市

    10日、古装束姿で茶席を設け「茶百戯」を楽しむ点茶愛好家。中国福建省南平市建陽区は、同区の建窯が発祥とされる茶碗「建盞(けんさん、天目茶碗)」文化の潜在力を重点的に発掘している。宋代の点茶技法の復興を通じて茶文化愛好家を育成し、点茶による文化・観光業の融合発展に力を入れる。中国では宋代に日本の茶道のような湯を入れた粉茶をかき立てる喫茶法が確立した。また「茶百戯」と呼ばれる現代のラテアートのような「茶芸」も流行したという。(南平=新華社記者/魏培全)=2020(令和2)年4月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042003016

  •  茶と茶碗で継承する宋代の茶文化福建省南平市
    2020年04月10日
    茶と茶碗で継承する宋代の茶文化福建省南平市

    10日、立て終わった抹茶の泡を茶さじを使い建盞に入れる点茶愛好家。中国福建省南平市建陽区は、同区の建窯が発祥とされる茶碗「建盞(けんさん、天目茶碗)」文化の潜在力を重点的に発掘している。宋代の点茶技法の復興を通じて茶文化愛好家を育成し、点茶による文化・観光業の融合発展に力を入れる。中国では宋代に日本の茶道のような湯を入れた粉茶をかき立てる喫茶法が確立した。また「茶百戯」と呼ばれる現代のラテアートのような「茶芸」も流行したという。(南平=新華社記者/魏培全)=2020(令和2)年4月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042003030

  •  茶と茶碗で継承する宋代の茶文化福建省南平市
    2020年04月10日
    茶と茶碗で継承する宋代の茶文化福建省南平市

    10日、茶せんを使って茶を立てる点茶愛好家。中国福建省南平市建陽区は、同区の建窯が発祥とされる茶碗「建盞(けんさん、天目茶碗)」文化の潜在力を重点的に発掘している。宋代の点茶技法の復興を通じて茶文化愛好家を育成し、点茶による文化・観光業の融合発展に力を入れる。中国では宋代に後世の日本の茶道のような湯を入れた粉茶をかき立てる喫茶法が確立した。また「茶百戯」と呼ばれる現代のラテアートのような「茶芸」も流行したという。(南平=新華社記者/魏培全)=2020(令和2)年4月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042002967

  •  茶と茶碗で継承する宋代の茶文化福建省南平市
    2020年04月10日
    茶と茶碗で継承する宋代の茶文化福建省南平市

    10日、南平市の建陽区文化館で開かれた講習会で宋代の点茶技法を学ぶ点茶愛好家。中国福建省南平市建陽区は、同区の建窯が発祥とされる茶碗「建盞(けんさん、天目茶碗)」文化の潜在力を重点的に発掘している。宋代の点茶技法の復興を通じて茶文化愛好家を育成し、点茶による文化・観光業の融合発展に力を入れる。中国では宋代に後世の日本の茶道のような湯を入れた粉茶をかき立てる喫茶法が確立した。また「茶百戯」と呼ばれる現代のラテアートのような「茶芸」も流行したという。(南平=新華社記者/魏培全)=2020(令和2)年4月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042003010

  •  茶と茶碗で継承する宋代の茶文化福建省南平市
    2020年04月10日
    茶と茶碗で継承する宋代の茶文化福建省南平市

    10日、南平市の建陽区文化館で開かれた講習会で宋代の点茶技法を再現する点茶講師。中国福建省南平市建陽区は、同区の建窯が発祥とされる茶碗「建盞(けんさん、天目茶碗)」文化の潜在力を重点的に発掘している。宋代の点茶技法の復興を通じて茶文化愛好家を育成し、点茶による文化・観光業の融合発展に力を入れる。中国では宋代に後世の日本の茶道のような湯を入れた粉茶をかき立てる喫茶法が確立した。また「茶百戯」と呼ばれる現代のラテアートのような「茶芸」も流行したという。(南平=新華社記者/魏培全)=2020(令和2)年4月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042003003

  •  茶と茶碗で継承する宋代の茶文化福建省南平市
    2020年04月10日
    茶と茶碗で継承する宋代の茶文化福建省南平市

    10日、南平市の建陽区文化館で開かれた講習会で宋代の点茶技法を学ぶ点茶愛好家。中国福建省南平市建陽区は、同区の建窯が発祥とされる茶碗「建盞(けんさん、天目茶碗)」文化の潜在力を重点的に発掘している。宋代の点茶技法の復興を通じて茶文化愛好家を育成し、点茶による文化・観光業の融合発展に力を入れる。中国では宋代に日本の茶道のような湯を入れた粉茶をかき立てる喫茶法が確立した。また「茶百戯」と呼ばれる現代のラテアートのような「茶芸」も流行したという。(南平=新華社記者/魏培全)=2020(令和2)年4月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042003041

  •  茶と茶碗で継承する宋代の茶文化福建省南平市
    2020年04月10日
    茶と茶碗で継承する宋代の茶文化福建省南平市

    10日、南平市の建陽区文化館で開かれた講習会で宋代の点茶技法を学ぶ点茶愛好家。中国福建省南平市建陽区は、同区の建窯が発祥とされる茶碗「建盞(けんさん、天目茶碗)」文化の潜在力を重点的に発掘している。宋代の点茶技法の復興を通じて茶文化愛好家を育成し、点茶による文化・観光業の融合発展に力を入れる。中国では宋代に日本の茶道のような湯を入れた粉茶をかき立てる喫茶法が確立した。また「茶百戯」と呼ばれる現代のラテアートのような「茶芸」も流行したという。(南平=新華社記者/魏培全)=2020(令和2)年4月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042002957

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    2019年06月12日
    寂れていた歴史ある村、「文芸復興」でよみがえる

    12日、自分の描いた絵にサインをする83歳になる竜潭村の張秀嬌(ちょう・しゅうきょう)さん。中国福建省寧徳市屏南(へいなん)県熙嶺(きれい)郷の竜潭(りゅうたん)村は、閩東(びんとう、福建省東部)の美しい山河に抱かれながらひっそりと続いてきた古い集落。村を流れる川に架かる小さな橋が、百年の時を経た古民家を一軒一軒結び付けている。村には第1期国家級無形文化遺産リストに登録された伝統芸能「四平戯」や伝統的な純米酒の醸造技術も伝わる。しかし都市化の波はこの村にも押し寄せ、出稼ぎのため大勢の人々が村を去り、人の姿が消えた民家は荒れ果て、人口1400人余りいた村に残ったのはわずか200人足らずという状況だった。竜潭村は2017年、同市屏南県の伝統村落文化クリエーティブ産業プロジェクトにけん引され、郷村振興計画を開始した。文化クリエーティブやデザインの専門人材を誘致し、民間の作業チームを立ち上げた。また、相次いで60棟余りの古民家の修復を行った。老朽化した民家の数々が、読書バーやアトリエ、カフェ、コンサートホール、美術館などに生まれ変わり、外部から100人以上の芸術家やクリエイターがやって来て長期滞在している。彼らは竜潭村の「新村民」となり、昔ながらの村に文化クリエーティブやインターネット、シェアリングエコノミーなどの新しい経済業態と生活様式をもたらしている。村はまた、「誰もがアーティスト」文化クリエーティブプロジェクトを導入し、村民に油絵を教え、時を重ねた村にさらなる文化芸術の雰囲気を醸成して、文化クリエーティブによる発展に対する村民の参加意欲をかき立てている。村の様子はこの2年で一変した。村がクリエーターやアーティストにとって理想の居場所となっただけでなく、郷村観光の発展も促進され、毎年10万人近い人々が観光に訪れるようになった。村を出た人々も少しずつ戻り、約300人以上の村民が帰郷して起業を果たした。(福州=新華社記者/姜克紅)=2019(令和元)年6月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019061805699

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    2019年06月12日
    寂れていた歴史ある村、「文芸復興」でよみがえる

    12日、自身のアトリエで見学に来た美術キュレーターで「新村民」の黄璟(こう・けい)さんに、自作の絵を見せる83歳になる竜潭村の張秀嬌(ちょう・しゅうきょう)さん(左)。竜潭村の「誰もがアーティスト」文化クリエーティブプロジェクトをきっかけに、高齢の張さんは2018年から筆を執り、油絵を学び始めた。中国の伝統的な要素を絵に取り入れながら、張さんは絵を描くことを楽しみ、自信を深めている。中国福建省寧徳市屏南(へいなん)県熙嶺(きれい)郷の竜潭(りゅうたん)村は、閩東(びんとう、福建省東部)の美しい山河に抱かれながらひっそりと続いてきた古い集落。村を流れる川に架かる小さな橋が、百年の時を経た古民家を一軒一軒結び付けている。村には第1期国家級無形文化遺産リストに登録された伝統芸能「四平戯」や伝統的な純米酒の醸造技術も伝わる。しかし都市化の波はこの村にも押し寄せ、出稼ぎのため大勢の人々が村を去り、人の姿が消えた民家は荒れ果て、人口1400人余りいた村に残ったのはわずか200人足らずという状況だった。竜潭村は2017年、同市屏南県の伝統村落文化クリエーティブ産業プロジェクトにけん引され、郷村振興計画を開始した。文化クリエーティブやデザインの専門人材を誘致し、民間の作業チームを立ち上げた。また、相次いで60棟余りの古民家の修復を行った。老朽化した民家の数々が、読書バーやアトリエ、カフェ、コンサートホール、美術館などに生まれ変わり、外部から100人以上の芸術家やクリエイターがやって来て長期滞在している。彼らは竜潭村の「新村民」となり、昔ながらの村に文化クリエーティブやインターネット、シェアリングエコノミーなどの新しい経済業態と生活様式をもたらしている。村はまた、「誰もがアーティスト」文化クリエーティブプロジェクトを導入し、村民に油絵を教え、時を重ねた村にさらなる文化芸術の雰囲気を醸成して、文化クリエーティブによる発展に対する村民の参加意欲をかき立てている。村の様子はこの2年で一変した。村がクリエーターやアーティストにとって理想の居場所となっただけでなく、郷村観光の発展も促進され、毎年10万人近い人々が観光に訪れるようになった。村を出た人々も少しずつ戻り、約300人以上の村民が帰郷して起業を果たした。(福州=新華社記者/姜克紅)=2019(令和元)年6月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019061805573

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    2019年06月12日
    寂れていた歴史ある村、「文芸復興」でよみがえる

    12日、建築部材に彫刻を施す竜潭村の古民家修復プロジェクトチームの木彫り名人。中国福建省寧徳市屏南(へいなん)県熙嶺(きれい)郷の竜潭(りゅうたん)村は、閩東(びんとう、福建省東部)の美しい山河に抱かれながらひっそりと続いてきた古い集落。村を流れる川に架かる小さな橋が、百年の時を経た古民家を一軒一軒結び付けている。村には第1期国家級無形文化遺産リストに登録された伝統芸能「四平戯」や伝統的な純米酒の醸造技術も伝わる。しかし都市化の波はこの村にも押し寄せ、出稼ぎのため大勢の人々が村を去り、人の姿が消えた民家は荒れ果て、人口1400人余りいた村に残ったのはわずか200人足らずという状況だった。竜潭村は2017年、同市屏南県の伝統村落文化クリエーティブ産業プロジェクトにけん引され、郷村振興計画を開始した。文化クリエーティブやデザインの専門人材を誘致し、民間の作業チームを立ち上げた。また、相次いで60棟余りの古民家の修復を行った。老朽化した民家の数々が、読書バーやアトリエ、カフェ、コンサートホール、美術館などに生まれ変わり、外部から100人以上の芸術家やクリエイターがやって来て長期滞在している。彼らは竜潭村の「新村民」となり、昔ながらの村に文化クリエーティブやインターネット、シェアリングエコノミーなどの新しい経済業態と生活様式をもたらしている。村はまた、「誰もがアーティスト」文化クリエーティブプロジェクトを導入し、村民に油絵を教え、時を重ねた村にさらなる文化芸術の雰囲気を醸成して、文化クリエーティブによる発展に対する村民の参加意欲をかき立てている。村の様子はこの2年で一変した。村がクリエーターやアーティストにとって理想の居場所となっただけでなく、郷村観光の発展も促進され、毎年10万人近い人々が観光に訪れるようになった。村を出た人々も少しずつ戻り、約300人以上の村民が帰郷して起業を果たした。(福州=新華社記者/姜克紅)=2019(令和元)年6月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019061805704

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    02:16.64
    2019年04月02日
    「新華社」夏布刺しゅう復興への道江西省

    中国上海市で3月中旬、中国国際紡績生地および補助材料博覧会が開催され、刺しゅう作品「曹知白山水」が多くの来場者の注目を集めた。作者の張小紅(ちょう・しょうこう)さんは今年61歳で、国家級無形文化遺産保護プロジェクト「夏布刺しゅう」の代表的継承者。張さんが今回出展した作品は、元代の著名な画家が描いた山水画を、夏布刺しゅうの技術で再創造したものとなっている。張さんは2002年、蘇州市を訪れ半年間刺しゅう芸術を学んだ。学び終えた張さんは「他人と同じ道ではなく、地方の特色あふれる刺しゅうを作りたい」と考え、故郷に戻り起業した。江西省分宜(ぶんぎ)県は中国夏布の故郷となっている。夏布はイラクサ科の多年生植物苧麻(カラムシ、ちょま)を原料としている。江西省の古越族先住民が2600年前に栽培を始めた苧麻は、国際的には「中国草」と呼ばれている。張さんは夏布の品質を改良しただけでなく、新たに6種類の刺しゅうの技法を編み出した。材料に合わせた技術を用いて、千年の歴史を持つ民間麻布刺しゅうを現在の夏布芸術刺しゅうへと昇華させ、作品の芸術的・審美的価値を大きく向上させた。張さんは2014年、国家級無形文化遺産保護プロジェクト「夏布刺しゅう」の代表的継承者に認定された。日ごとに希少化する民間刺しゅうを継承し保護するため、張さんは江西省中西部地区の隅々にまで足を運び、民間に点在する古い刺しゅう作品を広く収集し、個人で夏布刺しゅう博物館を設立、1100点の刺しゅう作品を収蔵している。これまでの20年余りで、張さんは2千人以上の刺しゅう娘を無償で養成してきた。その中にはリストラされた女性労働者や身体障害者もいる。(記者/黄浩然、田耘)<映像内容>「夏布刺しゅう」制作の様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019040402054

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    02:46.27
    2019年03月15日
    「新華社」台風の倒木がアートに香港フラワーショー開幕

    中国香港特別行政区で15日、香港フラワーショーが開催された。今年は特別に招かれたガーデニングデザイナーが、昨年の台風22号で倒れた樹木を使ったガーデニング作品や彫刻を展示。廃物を利用することで観光客に環境保護の理念もアピールする。今年のテーマはハイビスカスで、約4万株が展示される。ハイビスカスはラッパ状の花で、色鮮やかで生命力が強く、香港の公園に最も多く植えられている品種でもある。会場では工夫が凝らされた多くのガーデニング作品を目にすることができる。「ドリーム号列車」をテーマにした花壇では、香港と深圳、広州を結ぶ「広深港高速鉄道」の香港区間を走る列車「動感号」をモデルに、列車の下にはハイビスカスのレールを敷き、「乗客の夢を乗せ、輝かしい未来へ向かう」というイメージを表現している。会場内には香港版「トレビの泉」も作られた。円形の花壇の中央には沢山の花で作られた巨大な星型の花束が置かれ、中段から伸びる花の柱は噴水の水のように見える。「星空ミュージカルワールド」と名付けられたこの花壇は「すべての人の夢と願いがかなうように」との願いが込められている。フラワーショーは24日まで10日間開催される。260団体が参加し、地元の政府機関や公共団体もテーマガーデンを展示する。(記者/陳其蔓、梁嘉駿)<映像内容>香港フラワーショーの様子、撮影日:2019(平成31)年3月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019032006225

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    2017年12月14日
    感謝状を贈られた男性ら 火災救助で感謝状贈呈

    大阪府警豊中署から感謝状を贈られたアートコーポレーションの男性ら=14日午前

    商品コード: 2017121400122

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    2017年12月14日
    贈呈される今岡さんら 火災救助で感謝状贈呈

    大阪府警豊中署から感謝状を贈られたアートコーポレーションの男性ら=14日午前

    商品コード: 2017121400121

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    2017年03月11日
    アート作品に見入る女性 アチェから被災地追悼

    11日、インドネシア・バンダアチェの津波博物館で、ランドセルを使ったアート作品に見入る女性(共同)

    商品コード: 2017031100611

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    2017年03月11日
    ランドセルアート アチェから被災地追悼

    11日、インドネシアのアチェ州バンダアチェの津波博物館で、ランドセルを使ったアート作品を見る人々(共同)

    商品コード: 2017031100503

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    01:31.35
    2014年03月09日
    地元の中学生約70人も参加 虹や花、魚などを力強く描いた

    東日本大震災で津波被害を受けた福島県いわき市の海岸で9日、防潮堤の外壁に絵を描き、震災の記憶と再生への誓いを未来に残そうというイベントが行われた。<映像内容>福島でのアートイベントの様子、撮影日:2014(平成26)年3月9日、撮影場所:福島県いわき市

    商品コード: 2019011722723

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    2013年03月11日
    ギネス世界記録に申請 おむすびアートで復興支援

    福島県の農業復興を応援しようと登場した「おむすびアート」の前で黙とうする人たち。並んだ個数は、東日本大震災発生の3月11日にちなみ、3万1100個。近くギネス記録として申請する=11日午後2時46分、東京都渋谷区

    商品コード: 2013031100829

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    2012年12月27日
    青野文昭さん 震災がれきをアートに

    青野文昭さん=22日、仙台市青葉区

    商品コード: 2012122700044

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    2012年12月27日
    青野さんの作品 震災がれきをアートに

    東日本大震災の津波被災地で集めた廃材を使いアート作品を制作している青野文昭さんの作品=9日、仙台市青葉区

    商品コード: 2012122700050

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    2012年12月23日
    バルーンアートと生徒ら 復興願い鉄人「ライバル」

    「鉄人28号」のモニュメント前に登場した「ブラックオックス」のバルーンアートとポーズをとる、制作した宮城県多賀城高の生徒(前列右の3人)ら=23日、神戸市長田区

    商品コード: 2012122300443

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    2012年09月08日
    被災地の地面にメッセージ 住民の思いを影に

    津波で更地になった被災地に、住民の思いを込めたメッセージが影を引く。宮城県南三陸町にいくつも並ぶ切り紙のようなボード。朝日や夕日を浴び、建物の跡地に言葉を浮かび上がらせている。震災から1年半を前に、仙台市を中心に活動するアート集団が企画した。3代にわたり洋品店を営む菅原勝則さん、栄子さん夫妻のメッセージは「ここがわたしのふるさと」。店があった場所にボードが立ったとき、家を建てたくらいうれしかったという=8日

    商品コード: 2012090800310

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    2012年09月08日
    地面のメッセージ 住民の思いを影に

    津波で更地になった被災地に、住民の思いを込めたメッセージが影を引く。宮城県南三陸町にいくつも並ぶ切り紙のようなボード。朝日や夕日を浴び、建物の跡地に言葉を浮かび上がらせている。震災から1年半を前に、仙台市を中心に活動するアート集団が企画した。3代にわたり洋品店を営む菅原勝則さん、栄子さん夫妻のメッセージは「ここがわたしのふるさと」。店があった場所にボードが立ったとき、家を建てたくらいうれしかったという=8日

    商品コード: 2012090800308

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    2012年02月01日
    三越伊勢丹の都内店舗で 復興支援のアート展

    ショーウインドーに若手芸術家の作品を展示する三越日本橋本店=1日午後、東京都中央区

    商品コード: 2012020100480

  • 銀河鉄道が現れた水田 田んぼアートで復興応援
    2011年08月16日
    銀河鉄道が現れた水田 田んぼアートで復興応援

    岩手県花巻市の田んぼに、復興を励ますメッセージとともに“銀河鉄道”が出現した。同市は「銀河鉄道の夜」などで知られる宮沢賢治の出身地。6月に田植えをした水田をキャンバスに、色の異なる稲を組み合わせて機関車や星などを表現した。見ごろは9月下旬まで=16日午前

    商品コード: 2011081600243

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    2011年08月16日
    銀河鉄道が現れた水田 田んぼアートで復興応援

    岩手県花巻市の田んぼに、復興を励ますメッセージとともに“銀河鉄道”が出現した。同市は「銀河鉄道の夜」などで知られる宮沢賢治の出身地。6月に田植えをした水田をキャンバスに、色の異なる稲を組み合わせて機関車や星などを表現した。見ごろは9月下旬まで=16日午前

    商品コード: 2011081600071

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    2011年08月16日
    水田に“銀河鉄道” 田んぼアートで復興応援

    岩手県花巻市の田んぼに、復興を励ますメッセージとともに“銀河鉄道”が出現した。同市は「銀河鉄道の夜」などで知られる宮沢賢治の出身地。6月に田植えをした水田をキャンバスに、色の異なる稲を組み合わせて機関車や星などを表現した。見ごろは9月下旬まで=16日午前

    商品コード: 2011081600068

  • アートセラピー 何もかも捨てて
    2001年03月26日
    アートセラピー 何もかも捨てて

    「AWS女性シェルター」が開いたアートセラピー。色彩心理研究家の末永蒼生さんの指導で、言葉からイメージした絵を見せ合う=東京都文京区

    商品コード: 2001032600196

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    1997年08月02日
    救出されたダイバーさん 65時間ぶり男性救出

    2日、オーストラリア南部スレドボのスキー場で起きた土砂崩れで生き埋めになり、65時間ぶりに救出されて担架で運ばれるスキー指導員スチュアート・ダイバーさん(ロイター=共同)

    商品コード: 1997080200075

  • アートセレモニー 阪神大震災から1年
    1996年01月17日
    アートセレモニー 阪神大震災から1年

    震災犠牲者の慰霊と被災地の復興を願って、弓弦羽(ゆづるは)神社で10メートルの太い縄を燃やして行われたアートセレモニー=17日午後7時50分、神戸市東灘区御影町(カラーネガ)

    商品コード: 1996011700151

  • アートセレモニー 阪神大震災から1年
    1996年01月17日
    アートセレモニー 阪神大震災から1年

    震災犠牲者の慰霊と被災地の復興を願って、弓弦羽(ゆづるは)神社で10メートルの太い縄を燃やして行われたアートセレモニー=17日午後7時50分、神戸市東灘区御影町(カラーネガ)

    商品コード: 1996011700152

  • 開催中の芸術イベント 「噴火災害に負けないで」
    1995年08月11日
    開催中の芸術イベント 「噴火災害に負けないで」

    雲仙・普賢岳災害の復興をイメージした作品が好評の「95島原アートプロジェクト・復興にKISS」=長崎県島原市内のホテル

    商品コード: 1995081100001

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