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「東京パラリンピック」の写真・グラフィックス・映像

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    2021年09月05日
    大熊町の帰還困難区域 「何が復興に寄与したか」

    帰還困難区域が残る福島県大熊町のJR大野駅付近=5日午後

    商品コード: 2021090513091

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    2021年09月05日
    大熊町の帰還困難区域 「何が復興に寄与したか」

    帰還困難区域が残る福島県大熊町のJR大野駅付近=5日午後

    商品コード: 2021090513092

  • 復興ブースに立つ後藤さん 被災地情報、発信継続を
    2021年09月03日
    復興ブースに立つ後藤さん 被災地情報、発信継続を

    メインプレスセンターの「復興ブース」に立つ後藤佑介さん=8月30日、東京都江東区

    商品コード: 2021090300840

  • 閑散とする復興ブース 被災地情報、発信継続を
    2021年09月03日
    閑散とする復興ブース 被災地情報、発信継続を

    閑散とするメインプレスセンターの「復興ブース」=2日午後、東京都江東区

    商品コード: 2021090300849

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    2021年08月16日
    火をつないだ児童ら 西日本豪雨被災地で採火式

    岡山県倉敷市真備町地区の採火式で火をつないだ児童ら=16日午前

    商品コード: 2021081605405

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    2021年08月16日
    採火台に火をともす児童 西日本豪雨被災地で採火式

    岡山県倉敷市真備町地区の採火式で、採火台に火をともす児童=16日午前

    商品コード: 2021081605404

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    2021年08月16日
    真備町で火をつなぐ児童 西日本豪雨被災地で採火式

    岡山県倉敷市真備町地区の採火式で火をつなぐ児童=16日午前

    商品コード: 2021081605406

  • 火をとる佐藤聡さん 各地で採火、原発被災地も
    2021年08月12日
    火をとる佐藤聡さん 各地で採火、原発被災地も

    福島県のサッカー施設Jヴィレッジで行われた採火式で、集約された火をとる佐藤聡さん=12日午後

    商品コード: 2021081206617

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    2019年09月12日
    地震の揺れを体験する人 地震に備えて疑似体験

    「起震車」で地震の揺れを体験する東京パラリンピックに参加予定の各国・地域のNPC代表者ら=12日午後、東京都内

    商品コード: 2019091204324

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    01:46.17
    2019年06月01日
    五輪聖火リレーのルート概要発表 857市区町村へ

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は1日、来年3月26日から47都道府県を巡る五輪聖火リレーのルート概要を発表した。東日本大震災などの被災地、各地の世界遺産や名所を組み込み、「復興五輪」の理念とともに地域の魅力を発信する。通過する市区町村は日本全体のほぼ半分の857で、121日間で約1万人がリレーする。具体的な経路を定めた詳細ルートは年末までに決める。ランナーの募集概要も発表した。〈映像内容〉東京2020組織委員会の森喜朗会長あいさつ、小池東京都知事あいさつ、石原さとみさんやサンドウィッチマンらによるリレーのルートやユニフォーム発表フォトセッションなど、撮影日:2019(令和元)年6月1日、撮影場所:東京港区赤坂 東京ミッドタウン

    商品コード: 2019060300330

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    00:52.78
    2019年05月04日
    宮城でも五輪ボランティア説明会 説明会雑観

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は4日、宮城県利府町の複合施設で、ボランティア応募者に活動内容の説明や意向を確認するオリエンテーションを開いた。利府町の会場ではこの日、組織委の担当者らが応募者らと面談。5日も実施し、2日間で計約700人が参加する予定。政府は東京大会を震災からの「復興五輪」として位置付けており、宮城県や福島県でも競技が行われる。<映像内容>会場の受付の様子、面談雑観、撮影日:2019(令和元)年5月4日、撮影場所:宮城県利府町

    商品コード: 2019050700646

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    01:14.27
    2019年04月20日
    空撮 Jヴィレッジが全面再開 福島のサッカー施設

    東京電力福島第1原発事故の直後に収束作業の拠点となった福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」(楢葉町、広野町)が20日、約8年ぶりに営業を全面再開した。既存の施設に加え、大規模会議室を備えたホテルや全天候型の屋内練習場が新たに整備された。2020年の東京五輪で聖火リレーの出発地となることが決まっており、原発事故の影響が残る県沿岸部の復興を後押しする役割も担う。全面再開に合わせ、JR東日本が常磐線に最寄り駅「Jヴィレッジ」を新設、20日朝に一番列車が同駅に到着。イベント開催に合わせ停車する臨時駅として利用される。〈映像内容〉全面再開したサッカー施設「Jヴィレッジ」と、新設されたJR東日本の最寄り駅「Jヴィレッジ」(映っている電車は下りの始発列車)の空撮、撮影日:2019(平成31)年4月20日、撮影場所:福島県 Jヴィレッジ

    商品コード: 2019042300603

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    01:27.08
    2019年04月11日
    鈴木五輪相が桜田氏批判 『被災者へ配慮欠いた』

    鈴木俊一新五輪相は11日夜、内閣府で記者会見し、東日本大震災の復興よりも自民党議員が大事との桜田義孝前五輪相の発言について「大変不適切だった。復興五輪を考えると、あまりに被災者への配慮を欠いていた」と批判した。〈映像内容〉鈴木五輪相の会見、会場雑観など、撮影日:2019(平成31)年4月11日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2019041205330

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    01:42.03
    2019年04月11日
    官房長官が会見で謝罪 桜田氏失言

    東日本大震災を巡る失言により事実上更迭された桜田義孝前五輪相について、菅義偉官房長官は11日、記者会見で「被災地の皆さんに深くおわび申し上げたい。緊張感を持って諸課題に対応していきたい」と強調した。〈映像内容〉首相官邸での菅義偉官房長官の記者会見、撮影日:2019(平成31)年4月11日、撮影場所:首相官邸

    商品コード: 2019041205325

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    01:25.41
    2019年03月25日
    東京パラの聖火トーチも「桜」 都内で発表会

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は25日、パラリンピック聖火リレーのトーチを発表した。20日に発表した五輪トーチの色違いで、五輪の「桜ゴールド」よりもピンクが強い「桜ピンク」。パラリンピックの精神を表現する「勇気」「公平」など四つの言葉の点字を入れる。五輪トーチと同様、東日本大震災の仮設住宅のアルミ廃材を使っている。聖火リレーの日程も発表。来年8月13日から全国各地で元となる火を採り、21日に東京で集めて聖火とする。聖火は25日の開会式まで都内を巡る。18~21日には競技会場のある静岡、千葉、埼玉の各県でもリレーを行う。共生社会の実現を理念に「新しいパートナーシップ」を体現するため、原則として初対面の3人が一組となり、1人1本トーチを持って走る。<映像内容>「東京2020パラリンピック聖火リレー記者発表会」の様子、組織委員会の森喜朗会長あいさつ、聖火リレーの広報を担う公式アンバサダーに就任した元パラリンピック射撃代表の田口亜希さんあいさつ、トーチデザイナー吉岡徳仁さんのトーク、トーチのアンベール(田口さん、吉岡さん、組織委アスリート委員で元バドミントン代表の池田信太郎さん)、フォトセッション、フォトセッション、質疑応答、トーチなどの物撮りなど、撮影日:2019(平成31)年3月25日、撮影場所:東京都港区 虎ノ門ヒルズ

    商品コード: 2019032602531

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    02:06.62
    2019年03月20日
    聖火トーチは桜のデザイン 仮設住宅のアルミ活用

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は20日、五輪の聖火リレーで使うトーチを発表した。桜の花をデザインに取り入れて日本らしさを表現したほか、東日本大震災被災地の仮設住宅で使われたアルミサッシの廃材を使い、復興への願いを込めた。長さ71センチ、重さ1・2キロで、上部から見ると桜の花の形をしている。色は桜色と金色を合わせた「桜ゴールド」になった。使ったアルミのうち約3割は岩手、宮城、福島の被災3県の仮設住宅計824戸で使われていたもの。〈映像内容〉聖火リレーアンバサダーとして野村忠宏氏の入り、聖火リレーのトーチ発表、デザイナー吉岡徳仁さんと野村忠宏氏によるアンベール、フォトセッション、トーチ物撮りなど、撮影日:2019(平成31)年3月20日、撮影場所:東京都港区

    商品コード: 2019032201431

  •  収容8万人維持に反対 新国立計画で建築家槙氏
    10:35.63
    2015年08月06日
    収容8万人維持に反対 新国立計画で建築家槙氏

    2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場の建設計画見直しを訴えてきた建築家の槙文彦(まき・ふみひこ)氏が6日、新計画策定に向けて遠藤利明五輪相と会談し、五輪後も8万人収容を維持することに反対した。槙氏は最大8万人で建設しても、閉幕後は災害時の安全性や景観の観点から5万~6万人に縮小できる施設を求めている。〈映像内容〉槙氏と大野秀敏氏による遠藤五輪相との意見交換など、撮影日:2015(平成27)年8月6日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2019061302696

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