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「持ち出し」の写真・グラフィックス・映像

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    02:54.87
    2024年02月02日
    被災したイギリス人輪島塗職人 来日40年漆一筋、諦めない

    能登半島の伝統工芸「輪島塗」に英国出身の感性を吹き込んだ40年を「ここで諦めたくない」。元日の地震だけでなく、昨年末の大雪でも自宅に被害が出た石川県輪島市の漆塗り芸術家スザーン・ロスさん(61)が2度の被災を乗り越え、全国で展覧会を再開。工房から持ち出した道具や作品とともに輪島塗文化の復興へ一歩を踏み出した。<映像内容>漆塗り芸術家スザーン・ロスさんの様子(2月2日と3日に撮影)、撮影日:2024(令和6)年2月2日、撮影場所:石川県輪島市

    商品コード: 2024022705543

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    02:39.35
    2024年01月29日
    倒壊ビルの下、妻子の遺品探す男性 能登半島地震

    能登半島地震に伴って石川県輪島市で倒壊した7階建てビルの巻き添えとなった店のわずかな隙間に、家族との思い出を探し求めた。隣の居酒屋「わじまんま」の店主楠健二(くすのき・けんじ)さん(55)。「ぐちゃぐちゃになったところに今までの生活がある。できるだけ持って帰りたい」。29日、亡くなった妻由香利(ゆかり)さん(48)と長女珠蘭(じゅら)さん(19)の遺品を車いっぱいに積み込んだ。店はビルに押しつぶされる形で屋根が地面近くまで崩れ落ちたまま。中から持ち出し「これで寝ようかな」といとおしそうに見つめたのは2人の枕だった。由香利さんが好きだった漫画「鬼滅の刃(やいば)」や、一緒に行ったディズニーランドで買ったぬいぐるみもあった。探し出せていないのは、去年の誕生日に由香利さんからプレゼントされた時計。「なんとか見つけたい」と今後も探し続けるという。<映像内容>輪島のビル倒壊で妻子を亡くした楠健二さんが、倒壊した自宅を訪れ家族との思い出の品を探し、持ち出す様子など、撮影日:2024(令和6)年1月29日、撮影場所:石川県輪島市

    商品コード: 2024013006042

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    2024年01月21日
    避難所へ向かう家族 石川・能登半島地震

    22日で能登半島地震発生から3週間の石川県輪島市で、自宅から持ち出した日用品を手に高台の避難所へ向かう親子。2次避難先となるアパートは金沢市内に確保したという。母親(手前)は「娘たちもみんなと同じ学校に転校できたらよかったけど。ばらばらになっていくので心配」と話した=21日午前

    商品コード: 2024012110137

  • 大分県庁本館の防災センター 災害時のコロナ対策は
    2020年04月28日
    大分県庁本館の防災センター 災害時のコロナ対策は

    新型コロナウイルス感染対策で、災害時の非常持ち出し品に「マスクや消毒液などを加えて」と呼び掛ける県防災対策企画課の職員=県庁=2020(令和2)年04月28日、大分県庁本館の防災センター、クレジット:大分合同新聞社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020071004801

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    2018年07月18日
    実家から家財を運び出す人 西日本豪雨被害

    広島県呉市天応地区で土砂の流れ込んだ実家の2階から、浸水を免れた家財を運び出す山崎能成さん(中央)ら。思い出の詰まった写真アルバムや、別の場所に避難した父親のために使い慣れた布団を持ち出した=18日午後

    商品コード: 2018071800823

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    2017年09月16日
    非常持ち出し品、避難場所

    台風への備えと非常持ち出し品(例)

    商品コード: 2017091600505

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    2017年09月16日
    非常持ち出し品、避難場所

    台風への備えと非常持ち出し品(例)

    商品コード: 2017091600504

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    2017年08月21日
    クララ・セラフィーニさん 仮住まい今も、復興へ歩み

    イタリア・アマトリーチェの仮設住宅で、壊れた自宅から持ち出した思い出のオブジェを手にするクララ・セラフィーニさん=7月29日(共同)

    商品コード: 2017082100339

  •  非常持ち出し品準備を
    2016年08月28日
    非常持ち出し品準備を

    災害への備え

    商品コード: 2016082800158

  •  非常持ち出し品準備を
    2016年08月28日
    非常持ち出し品準備を

    災害への備え

    商品コード: 2016082800157

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    2016年04月22日
    絵を運ぶ男性 熊本地震

    倒壊した自宅から持ち出した絵を運ぶ男性=22日午後2時40分、熊本県益城町

    商品コード: 2016042200565

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    2014年07月09日
    大槌町の津波避難マップ 「家族の写真」持ち出しを

    岩手県大槌町が作成した、新しい津波避難マップ

    商品コード: 2014070900023

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    2012年08月24日
    熊野川診療所の浦所長 不在だった医療の司令塔

    昨年の豪雨被害で持ち出したものと同じ薬や往診器具を示す熊野川診療所の浦仁志所長=和歌山県新宮市

    商品コード: 2012082400311

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    2011年04月08日
    洗濯する女性 被災地の表情

    壊れた家屋から持ち出した浴槽で井戸水を沸かし、洗濯に使う女性=8日夕、宮城県南三陸町

    商品コード: 2011040800588

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    2008年05月17日
    コメを担いで運ぶ老人 廃虚と化した震源地

    四川省〓(☆サンズイに文)川県映秀で、倒壊した自宅からコメを持ち出して避難先のテントまで運ぶ老人=17日午後(共同)

    商品コード: 2008051700356

  • 荷物手に歩く女性 新潟県中越地震
    2004年10月29日
    荷物手に歩く女性 新潟県中越地震

    一時帰村し自宅から持ち出した荷物を手に崩れかけた道路を歩く女性=29日午後、新潟県山古志村

    商品コード: 2004102900235

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    1998年01月11日
    写真を手に泣く女性 中国の張家口市の地震

    地震で夫を亡くし、崩れた家から持ち出した家族の写真を手に泣き崩れる女性=11日午前、中国河北省張家口市張北県乱石村(共同)

    商品コード: 1998011100041

  • 神戸 震災直後の町
    1996年01月13日
    神戸 震災直後の町

    )、写真5枚、記事38行 道路に避難、持ち出した毛布にくるまる子供=平成7年1月17日午前8時30分、神戸市長田区若松町

    商品コード: 1996011300036

  • 神戸 震災直後の町
    1996年01月13日
    神戸 震災直後の町

    道路に避難、持ち出した毛布にくるまる子供=平成7年1月17日午前8時30分、神戸市長田区若松町

    商品コード: 1996011300050

  • 校庭で暮らした家族 阪神大震災から1年
    1996年01月11日
    校庭で暮らした家族 阪神大震災から1年

    解体される市営住宅から持ち出した思い出の品を手に「振り返られへんわ」と涙ぐむ大久保信子さん=平成7年10月13日、神戸市長田区一番町

    商品コード: 1996011100043

  • 校庭で暮らした家族 阪神大震災から1年
    1996年01月11日
    校庭で暮らした家族 阪神大震災から1年

    解体される市営住宅から持ち出した思い出の品を手に「振り返られへんわ」と涙ぐむ大久保信子さん=平成7年10月13日、神戸市長田区一番町(カラーネガ)

    商品コード: 1996011100036

  •  テレビゲーム機も必需品
    1995年02月01日
    テレビゲーム機も必需品

    避難生活を西宮の夙川小学校で続けている子供たちにとっても、生活の一部となっている家庭用テレビゲーム機がなくなるのはさみしいこと。 震災で倒壊した家から、親が持ち出してきてくれたゲーム機に就寝前の時間、避難仲間と熱中する子供たち(写真)、長引く体育館暮らしを忘れさせる貴重な時間だ。(カラーネガ)

    商品コード: 1995020100004

  •  ベッド持ち出し緊急避難
    1994年01月20日
    ベッド持ち出し緊急避難

    19日、米ロサンゼルス地震で住んでいたアパート(後方)が被害を受け、ベッドを持ち出して緊急避難、テントを張ってとりあえずの睡眠をとる被災者の男性(手前)(ロイター=共同)(ロス地震)

    商品コード: 1994012000008

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    1978年06月13日
    宮城県沖地震

    七輪を持ち出し、団地の階段で夕食の支度をする主婦=宮城県泉市の将監団地、1978(昭和53)年6月13日(53年内地5386)

    商品コード: 2005070700117

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    1977年08月17日
    北海道・有珠山が噴火

    避難所に持ち込むために自宅から持ち出して積まれた布団や座布団など=1977(昭和52)年8月17日、北海道・虻田町洞爺湖温泉町の木の実団地(1977年国内十大ニュース10)

    商品コード: 2004051400137

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    1970年04月08日
    大阪・天六でガス爆発事故

    やじ馬でごった返す現場と家具類を持ち出して避難する住民=1970(昭和45)年4月8日、大阪市北区 (45年内地1842)

    商品コード: 2010101900260

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    1968年05月17日
    十勝沖地震

    朝食をとる家族。戸外に持ち出したこたつで一夜を過ごした=1968(昭和43)年5月17日、青森県五戸町豊岡

    商品コード: 2011022300132

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    1968年05月17日
    十勝沖地震

    余震が続くなか、路上に家財道具を持ち出した住民=1968(昭和43)年5月17日、青森県八戸市鮫町

    商品コード: 2011022300144

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    1968年05月16日
    十勝沖地震

    家財道具を路上に持ち出し非難した人(余震はつづいていた)=1968(昭和43)年5月16日、青森県八戸市

    商品コード: 2021040903580

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    1968年05月16日
    十勝沖地震

    余震におびえ、戸外に夜具を持ち出して夜を過ごす被災者=1968(昭和43)年5月16日、青森県十和田市東一番町

    商品コード: 2011022300127

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    1968年02月23日
    余震続くえびの町 えびの地震(九州)

    壊れた家から家具を持ち出して避難する被災者たち=1968(昭和43)年2月23日、宮崎県西諸県郡えびの町

    商品コード: 2021060407780

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