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    2023年03月27日
    仮設からの引っ越し 被災者支え、7年

    父親の引っ越し作業を手伝い、荷物を運び出す村上颯太くん。「ここでみんなで慰霊の竹灯籠を作ったことは忘れない」=2022年11月3日

    商品コード: 2023032706334

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    2023年03月27日
    団地内歩く最後の住民 被災者支え、7年

    「最後の1人になってしまいました」。夕暮れの仮設団地を歩く住民の男性がつぶやいた。閉鎖までに自宅の再建が間に合い、引っ越しを始めるという=13日

    商品コード: 2023032706328

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    2023年03月02日
    引っ越し作業をする女性 トルコ・シリア大地震資料

    倒壊した自宅の引っ越し作業をする女性=2023年2月20日、トルコ南部ハタイ県アンタキヤ(共同)

    商品コード: 2023030211343

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    2022年07月02日
    仮設で暮らす浜本さん夫婦 20年7月豪雨あす2年

    2020年7月の豪雨による土砂崩れで自宅が全壊し、仮設住宅での生活が続く浜本満広さん(右、71)、と妻ひとみさん(66)。災害公営住宅への入居を希望するが、応募者も多く引っ越しのめどは立っていない。「いつになったら入れるのか」と不安を漏らした=2日午後、熊本県球磨村

    商品コード: 2022070209011

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    2021年03月05日
    災害公営住宅前で体操 避難先、寂しさに慣れた

    福島県いわき市の災害公営住宅の自宅前で体操をする橋本タカ子さん(84)。東京電力福島第1原発事故によって富岡町から避難し、一人で暮らす。付き合いの多かった近所の人とはばらばらになった。話し好きだったが、今は相手がいない。テレビを見て1日の大半を過ごす。「慣れてきて、寂しいって気持ちも薄れてきた」。ただ、退屈さを紛らわすために外に出て、思いっきり背伸びをする。高齢ということもあり、引っ越しは考えていない。「もうここが私の家だ」=2日

    商品コード: 2021030511153

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    2021年03月03日
    畠山マリセルさん いつか息子と古里の海へ

    息子の悠くん(10)を抱きしめるフィリピン出身の畠山マリセルさん(44)。岩手県陸前高田市で日本人男性と結婚し、出産した4カ月後に被災した。どこからか迫ってくる不気味な水音は今も耳に残る。息子を抱えて裏山に駆け上がり、間一髪で津波から逃れた。母乳が出ず、あめ玉を溶かした水にハンカチを浸して吸わせた。あの日以降海を見られず、逃げるように内陸に引っ越した。それでも震災前の海岸の美しさがふいに目に浮かぶ。いつか息子と「日本の古里」を見に行ける日を待っている=2日、岩手県一関市

    商品コード: 2021030306538

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    2021年03月03日
    今も耳に残る津波の音 いつか息子と古里の海へ

    息子の悠くん(10)を抱きしめるフィリピン出身の畠山マリセルさん(44)。岩手県陸前高田市で日本人男性と結婚し、出産した4カ月後に被災した。どこからか迫ってくる不気味な水音は今も耳に残る。息子を抱えて裏山に駆け上がり、間一髪で津波から逃れた。母乳が出ず、あめ玉を溶かした水にハンカチを浸して吸わせた。あの日以降海を見られず、逃げるように内陸に引っ越した。それでも震災前の海岸の美しさがふいに目に浮かぶ。いつか息子と「日本の古里」を見に行ける日を待っている=2日、岩手県一関市

    商品コード: 2021030306533

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    2020年07月13日
    泥かき出す女の子 九州豪雨

    豪雨の被害を受けた熊本県球磨村の自宅前で泥をかき出す山口愛憂菜さん(9)=左。新型コロナウイルスの影響で6月中旬まで休校だった小学校は、再び休校になった。「3年生になってから全然学校に行けてない」と残念がる。引っ越しも検討されているが、「友達がいるので転校したくない。みんなと体育の授業を頑張りたい」と明るく振る舞った=13日午後0時48分

    商品コード: 2020071309149

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    2020年04月14日
    引っ越し作業をする男性 熊本地震の発生から4年

    熊本県益城町のテクノ仮設団地で、引っ越し作業をする男性=14日午後

    商品コード: 2020041403489

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    2020年04月14日
    引っ越し作業する米田さん 熊本地震の発生から4年

    熊本県益城町のテクノ仮設団地で、親族の女性(左)と災害公営住宅への引っ越し作業をする米田昌子さん(91)。「地震を悔やんでも仕方ない。環境を変えて、きっと良くなる」と前を向いた=14日午後

    商品コード: 2020041403423

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    2020年04月13日
    引っ越し作業をする業者 熊本地震、きょう4年

    熊本県益城町馬水地区の災害公営住宅で、引っ越し作業をする業者=13日午後

    商品コード: 2020041300906

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    2020年04月13日
    引っ越しをする業者 熊本地震、きょう4年

    熊本県益城町馬水地区の災害公営住宅で、引っ越し作業をする業者=13日午後

    商品コード: 2020041300905

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    2020年04月13日
    引っ越し作業の人たち 熊本地震、きょう4年

    テクノ仮設団地で引っ越し作業をする入居者の親族=11日、熊本県益城町

    商品コード: 2020041300874

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    2020年03月10日
    佐々木元子さん きょう東日本大震災9年

    岩手県陸前高田市の滝の里仮設団地で、引っ越し作業を見守る佐々木元子さん(右)。高台に完成した災害公営住宅へ入居する=10日

    商品コード: 2020031005806

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    2020年03月10日
    佐々木元子さん きょう東日本大震災9年

    岩手県陸前高田市の滝の里仮設団地で、引っ越し作業を見守る佐々木元子さん(右)。高台に完成した災害公営住宅へ入居する=10日

    商品コード: 2020031005804

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    2020年01月16日
    四川大地震を生き抜いた豚「猪堅強」、新居へ

    16日、「新居」で好物を食べる猪堅強。中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州汶川県を震源として2008年に発生した四川大地震を生き抜いた豚の「猪堅強(ジュージエンチアン)」が、旧暦で亥年の年末に当たる16日、新しい家に引っ越した。豚としては高齢の12歳になった猪堅強は見物客が見守る中、好物のリンゴを食べながら、飼育員によって以前の小屋から新居「猪堅強の家」に移された。猪堅強はもともと、同省彭州市の竜門山鎮団山村に住む万興明(ばん・きょうめい)さんの自宅で飼育されていた。08年5月12日に発生した四川大地震により、がれきの下に36日間閉じ込められたが、雨水や木炭を口にして奇跡的に生き延びた。同年6月17日に救援スタッフにより救出された際、地震前に150キロあった体重が50キロまで減っていた。この出来事は瞬く間に中国全土に伝わり、猪堅強は誰もが知る人気者になった。(成都=新華社配信)=2020(令和2)年1月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012000824

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    2020年01月16日
    四川大地震を生き抜いた豚「猪堅強」、新居へ

    16日、飼育員にリンゴをねだる猪堅強。中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州汶川県を震源として2008年に発生した四川大地震を生き抜いた豚の「猪堅強(ジュージエンチアン)」が、旧暦で亥年の年末に当たる16日、新しい家に引っ越した。豚としては高齢の12歳になった猪堅強は見物客が見守る中、好物のリンゴを食べながら、飼育員によって以前の小屋から新居「猪堅強の家」に移された。猪堅強はもともと、同省彭州市の竜門山鎮団山村に住む万興明(ばん・きょうめい)さんの自宅で飼育されていた。08年5月12日に発生した四川大地震により、がれきの下に36日間閉じ込められたが、雨水や木炭を口にして奇跡的に生き延びた。同年6月17日に救援スタッフにより救出された際、地震前に150キロあった体重が50キロまで減っていた。この出来事は瞬く間に中国全土に伝わり、猪堅強は誰もが知る人気者になった。(成都=新華社配信)=2020(令和2)年1月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012001052

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    2020年01月16日
    四川大地震を生き抜いた豚「猪堅強」、新居へ

    16日、猪堅強の「新居」。中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州汶川県を震源として2008年に発生した四川大地震を生き抜いた豚の「猪堅強(ジュージエンチアン)」が、旧暦で亥年の年末に当たる16日、新しい家に引っ越した。豚としては高齢の12歳になった猪堅強は見物客が見守る中、好物のリンゴを食べながら、飼育員によって以前の小屋から新居「猪堅強の家」に移された。猪堅強はもともと、同省彭州市の竜門山鎮団山村に住む万興明(ばん・きょうめい)さんの自宅で飼育されていた。08年5月12日に発生した四川大地震により、がれきの下に36日間閉じ込められたが、雨水や木炭を口にして奇跡的に生き延びた。同年6月17日に救援スタッフにより救出された際、地震前に150キロあった体重が50キロまで減っていた。この出来事は瞬く間に中国全土に伝わり、猪堅強は誰もが知る人気者になった。(成都=新華社配信)=2020(令和2)年1月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012001054

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    02:30.04
    2020年01月16日
    「新華社」四川大地震を生き抜いた豚「猪堅強」、新居へ

    中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州汶川県を震源として2008年に発生した四川大地震を生き抜いた豚の「猪堅強(ジュージエンチアン)」が、旧暦で亥年の年末に当たる16日、新しい家に引っ越した。豚としては高齢の12歳になった猪堅強は見物客が見守る中、好物のリンゴを食べながら、飼育員によって以前の小屋から新居「猪堅強の家」に移された。猪堅強はもともと、同省彭州市の竜門山鎮団山村に住む万興明(ばん・きょうめい)さんの自宅で飼育されていた。08年5月12日に発生した四川大地震により、がれきの下に36日間閉じ込められたが、雨水や木炭を口にして奇跡的に生き延びた。同年6月17日に救援スタッフにより救出された際、地震前に150キロあった体重が50キロまで減っていた。この出来事は瞬く間に中国全土に伝わり、猪堅強は誰もが知る人気者になった。(記者/童芳)<映像内容>四川大地震を生き抜いた豚「猪堅強」の引っ越しの様子、撮影日:2020(令和2)年1月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012322683

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    2020年01月16日
    四川大地震を生き抜いた豚「猪堅強」、新居へ

    16日、猪堅強を見る子どもたち。中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州汶川県を震源として2008年に発生した四川大地震を生き抜いた豚の「猪堅強(ジュージエンチアン)」が、旧暦で亥年の年末に当たる16日、新しい家に引っ越した。豚としては高齢の12歳になった猪堅強は見物客が見守る中、好物のリンゴを食べながら、飼育員によって以前の小屋から新居「猪堅強の家」に移された。猪堅強はもともと、同省彭州市の竜門山鎮団山村に住む万興明(ばん・きょうめい)さんの自宅で飼育されていた。08年5月12日に発生した四川大地震により、がれきの下に36日間閉じ込められたが、雨水や木炭を口にして奇跡的に生き延びた。同年6月17日に救援スタッフにより救出された際、地震前に150キロあった体重が50キロまで減っていた。この出来事は瞬く間に中国全土に伝わり、猪堅強は誰もが知る人気者になった。(成都=新華社配信)=2020(令和2)年1月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012000822

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    2019年07月04日
    新居から堤防見つめる女性 豪雨の被災地から

    昨年の豪雨で被害を受け、建て直した新居にこの日引っ越してきた小野茂子さん。2階のベランダから当時決壊した小田川の堤防を見つめ「今でも水害を思い出すと眠れなくなる。自分の家ができたことでこれから気が休まればええんじゃが」とつぶやいた=4日、岡山県倉敷市真備町地区

    商品コード: 2019070402289

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    2019年03月08日
    頭手にする山崎さん 大震災からまもなく8年

    伝統芸能「虎舞(とらまい)」の頭を手にする山崎吉祥さん(68)。虎舞に夢中だった山崎さんの影響で、頭の作り手になった母の作品だ。東日本大震災前に亡くなった母の形見として大切にしてきたが、震災の津波で自宅とともに流され、その後がれきの中から傷だらけで見つかった。山崎さんは1月、7年間住んだ仮設住宅から、自宅跡近くにできた災害公営住宅に引っ越した。「おふくろが今の街を見たらどう思うかな。すっかり変わってしまったから」=8日、岩手県釜石市

    商品コード: 2019030801426

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    2018年04月24日
    陜西省寧強県、震災後10年、進む復興

    24日、「妻と二人で3ムー(0・2ヘクタール)ほどの天麻(オニノヤガラ)を植え、1年の収入が10万元になった」と支援について語る寧強県燕子砭鎮東麗村の村民、周文生さん(右)。震災後、周さん夫妻は山の上の小さな土レンガ小屋から山の下の新居に引っ越し、居住環境は飛躍的に向上した。汶川大地震(四川大地震)から10年を迎えるにあたり、当時深刻な被害を受けた陜西省寧強県を訪れた。そこには現代的で住みやすい街が形成され始めていた。「最も美しいのは住宅、最も頑丈なのは学校、最も現代的なのは病院、最も満足しているのは人々」とは同県の復興に対する住民の共通評価だ。建設支援を進める天津市は近年、社会のあらゆる分野に働きかけ、さまざまな業界が全面的に支援し、寧強県天津医院や天津高級中学、県城中心敬老院、燕子砭鎮東麗村などが次々と完成した。寧強県全体では震災後10年間で113カ所に仮設住宅を新たに建設し、2万3千戸の住民が新しい住宅で暮らすようになった。同県は10年間で学校66カ所を再建。「13年間無料教育」を実施し、「全国義務教育発展基本均衡県」の称号を手にした。さらに県全域の医療機関の建築面積は2008年の4万2千平方メートルから10万5千平方メートルに増加し、新たに268の村衛生室を建設。都市部と農村部の医療救助体制は県全域をカバーするようになった。同県は現在、都市部と農村部の生産機能や生活機能、環境機能はいずれも揃っており、全く新しい姿へと変貌している。(漢中=新華社記者/陶明)=2018(平成30)年4月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018042701067

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    2018年03月10日
    いわき市の仮設住宅 きょう東日本大震災7年

    東京電力福島第1原発事故で福島県双葉町から避難する人たちが暮らすいわき市内の仮設住宅。住民の多くは復興公営住宅に引っ越しており、明かりはまばらだ=10日夜

    商品コード: 2018031000912

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    2018年03月09日
    仮設での引っ越し準備 あす東日本大震災7年

    災害公営住宅への引っ越しに備え、仮設住宅で荷物を片付ける藤井正之さん。自宅は津波で流された。「さすがに7年も仮設に入るとは思わなかった」と話していた=9日、岩手県県釜石市

    商品コード: 2018030901249

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    2017年03月31日
    縁側に座る石井さん夫妻 原発避難解除、富岡町も

    入居予定の災害公営住宅の縁側に座る石井堅二さん(左)と妻綾子さん。震災後の引っ越しは7回目。「これで、ちょっとは休めるのかな」と話した=31日、福島県富岡町

    商品コード: 2017033100581

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    2017年03月09日
    災害公営住宅の女性 あす東日本大震災6年

    宮城県石巻市で入居している災害公営住宅(奥)のまわりを散歩する女性。営んでいたクリーニング店は津波にのまれた。仮設住宅から引っ越してきたが、近所づきあいがなく話す人がいない。「家の中でじっとしていてもだめだから」と笑顔を見せた=9日午後

    商品コード: 2017030900573

  • くつろぐ阿部さん夫妻 「ここがついのすみか」
    2017年02月27日
    くつろぐ阿部さん夫妻 「ここがついのすみか」

    引っ越したばかりの災害公営住宅でくつろぐ阿部長記さん(右)、とき子さん夫妻=2月22日、宮城県南三陸町

    商品コード: 2017022700686

  • 阿部さん夫妻 「ここがついのすみか」
    2017年02月27日
    阿部さん夫妻 「ここがついのすみか」

    引っ越したばかりの災害公営住宅の前に立つ阿部長記さん(左)、とき子さん夫妻=2月22日、宮城県南三陸町

    商品コード: 2017022700685

  • 語り掛ける古川さん 妻の遺影と喜びかみしめ
    2016年12月30日
    語り掛ける古川さん 妻の遺影と喜びかみしめ

    災害公営住宅に入居し、妻幸子さんの遺影に引っ越しを報告する古川滝男さん=29日夜、岩手県釜石市

    商品コード: 2016123000118

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    2016年09月09日
    引っ越し作業する武田さん 震災支援者も台風で被災

    台風10号の豪雨によって被災した自宅で、仮設住宅への引っ越しの作業をする武田俊一さん=7日、岩手県宮古市

    商品コード: 2016090900029

  • 荷物を整理する復興庁職員 復興庁、霞が関に引っ越し
    2016年04月28日
    荷物を整理する復興庁職員 復興庁、霞が関に引っ越し

    霞が関の庁舎へ運び出す荷物を整理する復興庁の職員=28日午後、東京・赤坂

    商品コード: 2016042801219

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    2016年04月25日
    部屋片付ける斉藤さん 熊本地震を激甚災害指定

    熊本県南阿蘇村の倒壊したアパートで片付けをする斉藤太誉さん(27)。農業での独立を志し、1カ月前に引っ越してきた。押しつぶされた1階部分に住んでいたが、隙間に挟まれて助かった。いったん実家の熊本市に戻るという=25日午前11時1分

    商品コード: 2016042500237

  • 遺影を見つめる岡栄裕さん 思い出は一つも忘れない
    2016年02月17日
    遺影を見つめる岡栄裕さん 思い出は一つも忘れない

    災害公営住宅に引っ越し、新しい仏壇の前で孫の優心ちゃん(手前)と彩巴ちゃんの遺影を見つめる岡栄裕さん=2日、宮城県石巻市

    商品コード: 2016021000747

  • 仮装の行列と笑顔の住民 変わる街、薄れるつながり
    2015年09月01日
    仮装の行列と笑顔の住民 変わる街、薄れるつながり

    引っ越してきた被災者をもてなすために復活した、仮装して花嫁を出迎える風習。にぎやかな行列に災害公営住宅の住民も私服姿で参加し、笑顔を見せた=7月、岩手県大船渡市

    商品コード: 2015090100507

  • 復活した花嫁迎える風習 変わる街、薄れるつながり
    2015年09月01日
    復活した花嫁迎える風習 変わる街、薄れるつながり

    引っ越してきた被災者をもてなすために復活した、仮装して花嫁を出迎える風習。災害公営住宅のベランダから、入居者が顔を出した=7月、岩手県大船渡市

    商品コード: 2015090100506

  • 復活した出迎えの風習 変わる街、薄れるつながり
    2015年09月01日
    復活した出迎えの風習 変わる街、薄れるつながり

    引っ越してきた被災者をもてなすために復活した、仮装して花嫁を出迎える風習。後方右は災害公営住宅=7月、岩手県大船渡市

    商品コード: 2015090100504

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    2015年03月10日
    災害公営住宅の明かり きょう東日本大震災4年

    岩手県陸前高田市の災害公営住宅。仮設住宅などから引っ越した人々の部屋に明かりがともる=10日夕

    商品コード: 2015031000841

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    2015年03月10日
    引っ越しを手伝う人たち きょう東日本大震災4年

    岩手県釜石市の仮設住宅で、自宅を再建した知人の引っ越しを手伝う人たち。作業をしていた女性の1人は、災害公営住宅に当選したが入居のめどは立っていないという。「仮設を巣立つ人がいるのは素直にうれしい。でも取り残されていく気持ちもある」と話した=10日

    商品コード: 2015031000713

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    2015年03月03日
    中学校の仮設住宅 長引く仮住まい、重い負担

    岩手県の大船渡市立第一中学校のグラウンドに建てられた仮設住宅。優先撤去の対象となるが、別の仮設への引っ越しを余儀なくされる被災者もいる=3日

    商品コード: 2015030300744

  • 引っ越した市原さん 仮設退去し避難解消
    2014年05月18日
    引っ越した市原さん 仮設退去し避難解消

    引っ越し作業の合間に、転居した復興住宅でくつろぐ市原光留さん。右は孫娘=4月27日、奈良県十津川村

    商品コード: 2014051800261

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    2014年05月18日
    家財を運ぶ人たち 仮設退去し避難解消

    仮設住宅から復興住宅に引っ越し、家財を運ぶ人たち=4月27日、奈良県十津川村

    商品コード: 2014051800260

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    2013年06月11日
    黙とうする双葉町民ら 役場移転へ進む引っ越し

    東日本大震災の月命日の11日午後、福島県双葉町の方角に向かって黙とうする町民ら=埼玉県加須市

    商品コード: 2013061100465

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    2011年09月16日
    荷物を運び出す被災者 被災地の表情

    福島県南相馬市で避難所の統合が進められている。原町第一小学校の体育館から移動することとなった被災者は、震災以来避難所などを転々とした「引っ越しは大変だよ。早く落ち着きたい」と語った=16日午前

    商品コード: 2011091600411

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    2011年05月19日
    運送会社ののぼり 飯舘村に引っ越しののぼり

    福島第1原発事故で計画的避難区域に指定された福島県飯舘村では、役場の玄関前に引っ越しを請け負う運送会社の受付が設けられている。国は5月下旬までの避難を要請しているが「避難先が見つからない」と話す住民が多く、相談だけでなかなか契約に至らないという=19日

    商品コード: 2011051900612

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    2009年04月18日
    施設で暮らす高橋さん 「引っ越しもう嫌」

    火災後、前橋市の施設「花みづき」で暮らす高橋渉さん。荷ほどきもまだ終わっていない=15日

    商品コード: 2009041800101

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    2008年05月29日
    治療用テントの引っ越し 中国・四川大地震

    病院(後方)が倒壊する危険が出たため、地震発生後から使用していた治療用テントを移動させる病院職員=29日、四川省〓(☆サンズイに文)川県映秀(共同)

    商品コード: 2008052900361

  • 仮設住宅への引っ越し作業 住宅再建が最大の課題
    2007年08月15日
    仮設住宅への引っ越し作業 住宅再建が最大の課題

    ボランティアの助けを借りて仮設住宅への引っ越し作業をする被災者ら=15日午前、新潟県刈羽村

    商品コード: 2007081500327

  • 玄界島に帰島した被災者ら 仮設住宅から島へ引っ越し
    2007年03月25日
    玄界島に帰島した被災者ら 仮設住宅から島へ引っ越し

    玄界島に帰島し、新居を目指す福岡県西方沖地震の被災者=25日午後、福岡市西区

    商品コード: 2007032500154

  • 後片付けする住民の親族 住民転居が本格化
    2006年01月07日
    後片付けする住民の親族 住民転居が本格化

    耐震強度偽装が確認されたマンション「グランドステージ住吉」で、引っ越しの荷出しを終え後片付けする住民の親族=7日午前、東京都江東区

    商品コード: 2006010700047

  • 荷物を運び出す業者 住民転居が本格化
    2006年01月07日
    荷物を運び出す業者 住民転居が本格化

    耐震強度偽装が確認されたマンション「グランドステージ住吉」から引っ越しの荷物を運び出す業者=7日午前、東京都江東区

    商品コード: 2006010700033

  • 引っ越し作業 慌ただしく引っ越し作業
    2005年11月26日
    引っ越し作業 慌ただしく引っ越し作業

    耐震性不足が指摘された賃貸マンション(左手前)から引っ越しの荷物を運び出す業者=26日午後、千葉県船橋市湊町

    商品コード: 2005112600079

  • 荷物運ぶ作業員 慌ただしく引っ越し作業
    2005年11月26日
    荷物運ぶ作業員 慌ただしく引っ越し作業

    耐震性不足が指摘された賃貸マンションから入居者の荷物を運び出す作業員=26日午後、千葉県船橋市湊町

    商品コード: 2005112600092

  • 手伝うボランティア 仮設住宅の入居始まる
    2004年11月24日
    手伝うボランティア 仮設住宅の入居始まる

    仮設住宅の入居が始まり、被災者の引っ越しを手伝うボランティア=24日午後、新潟県長岡市

    商品コード: 2004112400173

  • 荷物を搬入する被災者 仮設住宅に引っ越し始まる
    2003年08月20日
    荷物を搬入する被災者 仮設住宅に引っ越し始まる

    仮設住宅に生活用品を搬入する宮城県連続地震の被災者=20日午前、宮城県鳴瀬町

    商品コード: 2003082000075

  • 避難住民が引っ越し 有珠山避難住民の住宅完成
    2001年11月09日
    避難住民が引っ越し 有珠山避難住民の住宅完成

    完成した町営団地で引っ越しの作業を進める有珠山噴火の避難住民=9日午前、北海道虻田町

    商品コード: 2001110900035

  • 対策本部の合同会議 災害対策本部が引っ越しへ
    2000年04月27日
    対策本部の合同会議 災害対策本部が引っ越しへ

    伊達市役所で行われている災害対策本部の定例の合同会議=27日午前9時、北海道伊達市

    商品コード: 2000042700011

  • 引っ越しをする被災者 被災地の避難所きょう解消
    1995年08月19日
    引っ越しをする被災者 被災地の避難所きょう解消

    震災から半年、不便な生活を送った教室から荷物を運び出す被災者=19日午前、神戸市東灘区の本山南小学校(カラーネガ)

    商品コード: 1995081900037

  • 引っ越しをする被災者 被災地の避難所きょう解消
    1995年08月19日
    引っ越しをする被災者 被災地の避難所きょう解消

    震災から半年、不便な生活を送った教室から荷物を運び出す被災者=19日午前、神戸市東灘区の本山南小学校(カラーネガ)

    商品コード: 1995081900033

  • 体育館で生活する被災者 卒業式を前に引っ越し
    1995年03月02日
    体育館で生活する被災者 卒業式を前に引っ越し

    神戸市東灘区の魚崎中学校では、十四日の卒業式を前に、避難所生活を送っている人たちの中から「卒業式は例年通り体育館でやらせてあげたい」との声が出て、四日には体育館を明け渡すことが決まった。 これを受け、最後まで残っていた被災者たちもほとんどが一日までに寝具などを片付け、自衛隊が設営した校庭のテントに引っ越した。 同中学校体育館は、震災後多いときは三百人を超す被災者で満ぱい状態だった。(カラーネガ)

    商品コード: 1995030200005

  • 体育館で生活する被災者 卒業式を前に引っ越し
    1995年03月02日
    体育館で生活する被災者 卒業式を前に引っ越し

    神戸市東灘区の魚崎中学校では、十四日の卒業式を前に、避難所生活を送っている人たちの中から「卒業式は例年通り体育館でやらせてあげたい」との声が出て、四日には体育館を明け渡すことが決まった。 これを受け、最後まで残っていた被災者たちもほとんどが一日までに寝具などを片付け、自衛隊が設営した校庭のテントに引っ越した。 同中学校体育館は、震災後多いときは三百人を超す被災者で満ぱい状態だった。(カラーネガ)

    商品コード: 1995030200006

  • 引っ越しをする住民 土石流の撤去作業続く
    1991年05月21日
    引っ越しをする住民 土石流の撤去作業続く

    土石流の危険を避け、川沿いの住宅から一時的に引っ越しをする住民=1991(平成3)年5月21日午後3時、長崎県島原市南上木場町

    商品コード: 2018090518507

  •  山梨県足和田村の集団移住
    1967年08月10日
    山梨県足和田村の集団移住

    昨年の水害で大被害を受けた山梨県足和田村根場部落で始まった引っ越し=1967(昭和42)年8月10日

    商品コード: 2011051000097

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