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「支援団体」の写真・グラフィックス・映像

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  • 藤沢烈氏 広域避難者との連絡密に
    2024年03月29日
    藤沢烈氏 広域避難者との連絡密に

    被災地支援団体RCFの藤沢烈代表理事

    商品コード: 2024032908601

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    02:49.20
    2024年03月11日
    東日本大震災きょう13年 宮城県石巻市の朝の表情

    2万2千人以上が犠牲となった戦後最大の自然災害、東日本大震災の発生から11日で13年となった。インフラ整備などの復興は進んだが、東京電力福島第1原発事故などの影響で今も約2万9千人が避難を余儀なくされている。被災者らは亡き人の姿を浮かべて合掌。1月の能登半島地震に自らの経験を重ね、思いを寄せた。<映像内容>宮城県石巻市の日和山で、日の出に合わせて手を合わせる人たち、インタビューなど、石巻圏観光推進機構理事の斉藤雄一郎さん(66)、横浜市在住で、石巻で支援団体を運営する女性、石巻市在住で、震災の被害に遭った女性、撮影日:2024(令和6)年3月11日、撮影場所:宮城県石巻市

    商品コード: 2024031109557

  • 栗田暢之氏の講演 「NPO、支援に入って」
    2024年02月02日
    栗田暢之氏の講演 「NPO、支援に入って」

    共同通信加盟社論説研究会で講演する、「全国災害ボランティア支援団体ネットワーク」の栗田暢之代表理事=2日午後、東京都港区

    商品コード: 2024020207030

  • 栗田暢之氏 「NPO、支援に入って」
    2024年02月02日
    栗田暢之氏 「NPO、支援に入って」

    「全国災害ボランティア支援団体ネットワーク」の栗田暢之代表理事

    商品コード: 2024020207024

  • 講演する栗田氏 「NPO、支援に入って」
    2024年02月02日
    講演する栗田氏 「NPO、支援に入って」

    共同通信加盟社論説研究会で講演する、「全国災害ボランティア支援団体ネットワーク」の栗田暢之代表理事=2日午後、東京都港区

    商品コード: 2024020207026

  • 講演する栗田暢之氏 「NPO、支援に入って」
    2024年02月02日
    講演する栗田暢之氏 「NPO、支援に入って」

    共同通信加盟社論説研究会で講演する、「全国災害ボランティア支援団体ネットワーク」の栗田暢之代表理事=2日午後、東京都港区

    商品コード: 2024020207025

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    2024年01月05日
    野菜を積み込む支援団体 「大震災支援の恩返しを」

    フードバンクが集めた炊き出し用の野菜などをトラックに積み込む、被災者支援団体「BIG UP石巻」のメンバーら=5日午後、宮城県富谷市

    商品コード: 2024010510761

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    2023年10月31日
    作業する災害支援団体 中間支援組織、大雨で活躍

    佐賀県唐津市の土砂崩れ現場で、重機を使って作業する長野県の災害支援団体=7月

    商品コード: 2023103110177

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    2023年10月31日
    長野県の災害支援団体 中間支援組織、大雨で活躍

    佐賀県唐津市の土砂崩れ現場を確認する、長野県の災害支援団体のメンバーら=7月

    商品コード: 2023103110175

  • あいさつする栗田代表理事 被災地支援団体の連携強化
    2021年12月25日
    あいさつする栗田代表理事 被災地支援団体の連携強化

    「災害支援そなえ令和基金」の創設記念オンラインシンポジウムであいさつする、全国災害ボランティア支援団体ネットワークの栗田暢之代表理事=1日、東京都内

    商品コード: 2021122501465

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    2021年07月03日
    復興へ花火2000発 真備追悼3年祭

    犠牲者の鎮魂と復興への願いを込めて打ち上げられた花火。西日本豪雨から3年を前に、51人(関連死除く)が犠牲になった岡山県倉敷市真備町地区で3日、民間支援団体主催の「真備追悼復興3年祭」が開かれた。花火が夜空を焦がし、地元住民らが鎮魂と復興への思いを託した。同町川辺の高梁川河川敷で午後8時前から計2千発を打ち上げ、赤やピンク、緑など色鮮やかな大輪が広がった=2021(令和3)年7月3日、岡山県倉敷市真備町地区、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021070711691

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    2021年06月17日
    被災者と支援団体職員 豪雨ばねに強まった住民力

    2018年7月の西日本豪雨で被災した宮本好さん(左)と話す「宇和島NPOセンター」職員の山口勇喜さん=3日、愛媛県宇和島市

    商品コード: 2021061708538

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    2021年04月16日
    ひび割れた泥土が残る高架下 西日本豪雨

    ひび割れた泥土が残る高架下。西日本豪雨の被害を今に伝える=岡山県倉敷市真備町箭田。西日本豪雨で甚大な被害を受けた倉敷市真備町地区で、3年近くを経た今でも水害で流入した泥土が残っている場所がある。住民からは「臭いで当時を思い出してつらい」といった声が寄せられ、被災地支援団体が5月1日、泥土を除去するクリーン作戦を行う。堆積した泥土が干からび、ひび割れている。足で踏むと硬く、土とかびのような臭いが鼻につく―。同町箭田、井原線・吉備真備駅近くの高架下で、高馬川までの200メートルほどの区間だ。小田川の決壊地点に程近く、流れ込んできた大量の泥土が、そのまま残る=2021(令和3)年4月16日、岡山県倉敷市真備町箭田、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021051011589

  • 及川恵里子理事 「被災地に目を向けて」
    2021年02月21日
    及川恵里子理事 「被災地に目を向けて」

    NPO法人「りくカフェ」の及川恵里子理事=1月、岩手県陸前高田市

    商品コード: 2021022100179

  • りくカフェの及川理事 「被災地に目を向けて」
    2021年02月21日
    りくカフェの及川理事 「被災地に目を向けて」

    スタッフと笑顔を見せるNPO法人「りくカフェ」の及川恵里子理事(右)=1月、岩手県陸前高田市

    商品コード: 2021022100180

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    2020年10月31日
    見送られる男性 球磨村の避難所ゼロに

    旧多良木高校の避難所が閉鎖となり、災害支援団体のスタッフに見送られる男性=31日午後、熊本県多良木町

    商品コード: 2020103100627

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    2020年10月31日
    見送られる蔵谷勝さん 球磨村の避難所ゼロに

    旧多良木高校の避難所が閉鎖となり、災害支援団体のスタッフ(右)に見送られる蔵谷勝さん=31日午後、熊本県多良木町

    商品コード: 2020103100626

  • 体操するスタッフと住民 「3密」回避し住民交流を
    2020年06月13日
    体操するスタッフと住民 「3密」回避し住民交流を

    支援団体のスタッフ(手前右)の動きに合わせ、災害公営住宅の住民がベランダから参加する形で行われた体操=1日、宮城県名取市

    商品コード: 2020061301504

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    2019年10月26日
    「お見舞い申し上げます」 台風被害福島に迫る県議選

    福島県議選・郡山市選挙区の立候補予定者の事務所に掲げられた被災者へのメッセージ=24日

    商品コード: 2019102605063

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    2019年09月01日
    街頭活動する佐藤団長ら 原発事故有罪訴え街頭活動

    東京電力旧経営陣への判決言い渡しを前に街頭活動する、被害者の支援団体のメンバーら。左端は佐藤和良団長=1日午後、JR郡山駅前

    商品コード: 2019090100424

  • 広島から来た藤田和美さん 佐賀にボランティア続々
    2019年08月31日
    広島から来た藤田和美さん 佐賀にボランティア続々

    冠水被害に見舞われた佐賀県武雄市で、ボランティア活動する広島県の災害復興支援団体「チーム絆」の代表藤田和美さん。同県坂町小屋浦地区からのメッセージが添えられたタオルなどを運び込んだ=31日午前

    商品コード: 2019083100188

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    00:45.71
    2019年05月10日
    編み物通じた支援団体解散 盛岡の「ハートニットプロジェクト」

    東日本大震災の被災者にニットの編み方を教える支援に取り組んできた盛岡市の団体「ハートニットプロジェクト」が10日、解散した。震災直後の2011年3月から活動を始め8年が経過。編み手の技術が向上し、海外ブランドからも注文が来るようになったといい、十分自立できると判断した。同市で開かれた解散式では、活動をまとめたスライドショーを上映。震災の津波で岩手県大槌町にあった自宅が流失した佐藤まり子さん(56)は「映像を見て、これまでの活動を思い出してぐっときた。今日から新たなスタートなので、また皆さんと頑張りたい」と感慨深げだった。その後、参加者たちはヴァイオリニストの古澤巌さんのコンサートを楽しんだ。会場は一般客と合わせ、ほぼ満席だった。〈映像内容〉解散式の様子、雑観、スライドショー、撮影日:2019(令和元)年5月10日、撮影場所:岩手県盛岡市

    商品コード: 2019051301180

  • 避難者や支援団体が会見 自主避難者へ支援継続を
    2017年04月07日
    避難者や支援団体が会見 自主避難者へ支援継続を

    今村復興相の発言に抗議して、避難者や支援団体が開いた記者会見=7日午後、参院議員会館

    商品コード: 2017040700891

  • 要請書渡す支援団体 今村復興相は「辞任を」
    2017年04月06日
    要請書渡す支援団体 今村復興相は「辞任を」

    今村復興相の辞任を求め、職員(右)に要請書を手渡す自主避難者や支援団体の関係者ら=6日午後、復興庁

    商品コード: 2017040600741

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    2017年02月16日
    岩城一哉さん 被災地に残る支援者も

    岩手県釜石市の支援団体に就職し子どもたちの支援活動をする岩城一哉さん

    商品コード: 2017021600026

  •  明城徹也さん
    2016年08月15日
    明城徹也さん

    災害支援団体ネットの事務局長に就いた明城徹也(みょうじょう・てつや)さん

    商品コード: 2016081500924

  • 抗議文渡す支援団体関係者 入居継続求め抗議文、西宮
    2015年09月29日
    抗議文渡す支援団体関係者 入居継続求め抗議文、西宮

    「借り上げ復興住宅」の入居継続を求め、兵庫県西宮市の担当者(左)に抗議文を手渡す支援団体の関係者=29日午後、西宮市役所

    商品コード: 2015092900571

  • 支援品を選ぶホームレスら 復興現場から路上生活へ
    2015年04月04日
    支援品を選ぶホームレスら 復興現場から路上生活へ

    支援団体から提供された衣類を選ぶホームレスの人たち=1月、仙台市青葉区

    商品コード: 2015040400368

  • 炊き出しに並ぶホームレス 復興現場から路上生活へ
    2015年04月04日
    炊き出しに並ぶホームレス 復興現場から路上生活へ

    支援団体の炊き出しに並ぶホームレスの人たち=1月、仙台市青葉区

    商品コード: 2015040400367

  • 炊き出しのカレーライス 復興現場から路上生活へ
    2015年04月04日
    炊き出しのカレーライス 復興現場から路上生活へ

    支援団体が炊き出しをしたカレーライスを食べるホームレスの男性=1月、仙台市青葉区

    商品コード: 2015040400366

  • 支援団体の会合 大災害の官民連携へ新組織
    2015年03月16日
    支援団体の会合 大災害の官民連携へ新組織

    国連防災世界会議に合わせ、国内の支援団体が開いた会合。大災害時の官民連携構想などを話し合った=15日、仙台市

    商品コード: 2015031600021

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    2014年11月08日
    抗議する住民ら 頼みの綱は国際支援団体

    台風被災者への支援が不足しているとして、レイテ州政府庁舎前で抗議する住民ら。庁舎右の壁には、太平洋戦争でのマッカーサーのレイテ島上陸の様子が示されている=6日、フィリピン・タクロバン(共同)

    商品コード: 2014110800353

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    2014年03月07日
    防災ママブック 被災地のママに学ぶ

    母親支援団体が発行した「防災ママブック」

    商品コード: 2014030700768

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    2014年02月24日
    復興支援団体などの交流会 息長い支援に

    岩手県で活動する復興支援団体と首都圏の企業などによる交流会=2月17日、東京都港区

    商品コード: 2014022401255

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    2013年06月17日
    意見交換会 避難者支援へ意見交換

    山形、福島両県の子育て支援団体などが開いた原発避難者支援のための意見交換会=17日午後、山形市

    商品コード: 2013061700415

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    2011年04月20日
    支援を求めるメッセージ 「食べるものがない」

    被災地から食物アレルギー患者の支援団体に届いた、支援を求めるメッセージ

    商品コード: 2011042000393

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    2011年03月21日
    物資を積み込む寺井さんら トラック駆使して物資配布

    トラックに自転車などの支援物資を積み込む、ボランティアの支援団体「SAVE IWATE」の寺井良夫さん(手前)ら=20日、盛岡市(東日本大震災)

    商品コード: 2011032100115

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    2008年05月22日
    神戸からの支援者たち 阪神大震災の経験生かせ

    住宅が倒壊した現場で被災者から聞き取り調査を行う、神戸の支援団体の吉椿雅道さん(左から3人目)ら=21日午後、四川省綿竹市遵道(共同)

    商品コード: 2008052100510

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    2008年05月21日
    調査をする神戸の支援者 阪神大震災の経験生かせ

    自宅倒壊現場で被災者(右)から聞き取り調査を行う神戸の支援団体の吉椿雅道さん=21日午後、四川省綿竹市遵道(共同)

    商品コード: 2008052100504

  • 朝鮮中央通信資料 米団体が水害救援物資
    2007年08月31日
    朝鮮中央通信資料 米団体が水害救援物資

    北朝鮮の首都平壌の万寿台議事堂で、朴宜春外相(右)に水害救援物資の目録を手渡す米国のキリスト教系人道支援団体の関係者=2007年8月31日(朝鮮中央通信=共同)

    商品コード: 2010110900183

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