KYODO NEWS IMAGELINK

報道写真の購入なら共同通信イメージリンク

お問い合わせ
03-6252-6224
平日9:30-18:00
  • 令和
  • 復興号
  • こうしょう
  • ちご
  • ディーゼル
  • 出発
  • 成都東駅
  • 時速
  • 父親
  • 祖父

「電気機関車」の写真・グラフィックス・映像

絞り込み
  • 提供元
  • 日付
  • 種類
  • 向き
  • 災害
並び順
  • 新しい順
9
( 1 9 件を表示)
  • 1
9
( 1 9 件を表示)
絞り込み
並び順
  • 新しい順
  •  (5)成渝鉄道70年加速化を見守る親子3代の運転士
    2022年07月15日
    (5)成渝鉄道70年加速化を見守る親子3代の運転士

    6月29日、成渝鉄道について語る李国方さん(右)。中国四川省成都市と重慶市を結ぶ成渝鉄道の動車組(動力分散式列車)「復興号」G8608便が2020年12月24日、重慶の沙坪壩(さへいは)駅を出発し、成都東駅に向かった。同鉄道は両市を結ぶ鉄道路線として新中国成立(1949年)後に初めて建設された。時速350キロの復興号は所要時間を62分に短縮した。運転席に座る李治剛(り・ちごう)さんは、祖父と父親に続き運転士の職に就いた。祖父の李鴻昇(り・こうしょう)さんは同鉄道が1952年7月1日に開通した際に第1便を運転。父親の李国方(り・こくほう)さんも蒸気、ディーゼル、電気機関車を走らせてきた。走行時間が16時間から1時間ほどに短縮された同鉄道の進化を、親子3代で70年にわたり見守り続けている。(重慶=新華社記者/唐奕)= 配信日: 2022(令和4)年7月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022071508963

  •  (1)成渝鉄道70年加速化を見守る親子3代の運転士
    2022年07月15日
    (1)成渝鉄道70年加速化を見守る親子3代の運転士

    重慶市の沙坪壩駅を出発した動車組「復興号」G8608便。(2020年12月24日撮影)中国四川省成都市と重慶市を結ぶ成渝鉄道の動車組(動力分散式列車)「復興号」G8608便が2020年12月24日、重慶の沙坪壩(さへいは)駅を出発し、成都東駅に向かった。時速350キロで所要時間は62分だった。運転席に座る李治剛(り・ちごう)さんは、祖父と父親に続き運転士の職に就いた。祖父の李鴻昇(り・こうしょう)さんは同鉄道が1952年7月1日に開通した際に第1便を運転。父親の李国方(り・こくほう)さんも蒸気、ディーゼル、電気機関車を走らせてきた。走行時間が16時間から1時間ほどに短縮された同鉄道の進化を、親子3代で70年にわたり見守り続けている。(重慶=新華社記者/唐奕)= 配信日: 2022(令和4)年7月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022071508931

  •  (6)成渝鉄道70年加速化を見守る親子3代の運転士
    2022年07月15日
    (6)成渝鉄道70年加速化を見守る親子3代の運転士

    6月29日、重慶車両段(車両基地)西動車所で動車組のそばを歩く李治剛さん。中国四川省成都市と重慶市を結ぶ成渝鉄道の動車組(動力分散式列車)「復興号」G8608便が2020年12月24日、重慶の沙坪壩(さへいは)駅を出発し、成都東駅に向かった。時速350キロで所要時間は62分だった。運転席に座る李治剛(り・ちごう)さんは、祖父と父親に続き運転士の職に就いた。祖父の李鴻昇(り・こうしょう)さんは同鉄道が1952年7月1日に開通した際に第1便を運転。父親の李国方(り・こくほう)さんも蒸気、ディーゼル、電気機関車を走らせてきた。走行時間が16時間から1時間ほどに短縮された同鉄道の進化を、親子3代で70年にわたり見守り続けている。(重慶=新華社記者/唐奕)= 配信日: 2022(令和4)年7月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022071508951

  •  (3)成渝鉄道70年加速化を見守る親子3代の運転士
    2022年07月15日
    (3)成渝鉄道70年加速化を見守る親子3代の運転士

    6月24日、成都市内を走行する動車組「復興号」。(小型無人機から)中国四川省成都市と重慶市を結ぶ成渝鉄道の動車組(動力分散式列車)「復興号」G8608便が2020年12月24日、重慶の沙坪壩(さへいは)駅を出発し、成都東駅に向かった。時速350キロで所要時間は62分だった。運転席に座る李治剛(り・ちごう)さんは、祖父と父親に続き運転士の職に就いた。祖父の李鴻昇(り・こうしょう)さんは同鉄道が1952年7月1日に開通した際に第1便を運転。父親の李国方(り・こくほう)さんも蒸気、ディーゼル、電気機関車を走らせてきた。走行時間が16時間から1時間ほどに短縮された同鉄道の進化を、親子3代で70年にわたり見守り続けている。(重慶=新華社記者/王曦)= 配信日: 2022(令和4)年7月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022071508950

  •  (7)成渝鉄道70年加速化を見守る親子3代の運転士
    2022年07月15日
    (7)成渝鉄道70年加速化を見守る親子3代の運転士

    6月29日、李治剛さんの運転で、重慶車両段(車両基地)西動車所からゆっくりと走り出す動車組。中国四川省成都市と重慶市を結ぶ成渝鉄道の動車組(動力分散式列車)「復興号」G8608便が2020年12月24日、重慶の沙坪壩(さへいは)駅を出発し、成都東駅に向かった。時速350キロで所要時間は62分だった。運転席に座る李治剛(り・ちごう)さんは、祖父と父親に続き運転士の職に就いた。祖父の李鴻昇(り・こうしょう)さんは同鉄道が1952年7月1日に開通した際に第1便を運転。父親の李国方(り・こくほう)さんも蒸気、ディーゼル、電気機関車を走らせてきた。走行時間が16時間から1時間ほどに短縮された同鉄道の進化を、親子3代で70年にわたり見守り続けている。(重慶=新華社記者/唐奕)= 配信日: 2022(令和4)年7月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022071508940

  •  (4)成渝鉄道70年加速化を見守る親子3代の運転士
    2022年07月15日
    (4)成渝鉄道70年加速化を見守る親子3代の運転士

    6月29日、重慶車両段(車両基地)西動車所で、運転席に座り発車前の準備をする李治剛さん。中国四川省成都市と重慶市を結ぶ成渝鉄道の動車組(動力分散式列車)「復興号」G8608便が2020年12月24日、重慶の沙坪壩(さへいは)駅を出発し、成都東駅に向かった。時速350キロで所要時間は62分だった。運転席に座る李治剛(り・ちごう)さんは、祖父と父親に続き運転士の職に就いた。祖父の李鴻昇(り・こうしょう)さんは同鉄道が1952年7月1日に開通した際に第1便を運転。父親の李国方(り・こくほう)さんも蒸気、ディーゼル、電気機関車を走らせてきた。走行時間が16時間から1時間ほどに短縮された同鉄道の進化を、親子3代で70年にわたり見守り続けている。(重慶=新華社記者/唐奕)= 配信日: 2022(令和4)年7月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022071508952

  •  (2)成渝鉄道70年加速化を見守る親子3代の運転士
    2022年07月15日
    (2)成渝鉄道70年加速化を見守る親子3代の運転士

    成渝鉄道の蒸気機関車と共に記念写真に納まる李鴻昇さん(左端)。(1955年4月4日撮影)中国四川省成都市と重慶市を結ぶ成渝鉄道の動車組(動力分散式列車)「復興号」G8608便が2020年12月24日、重慶の沙坪壩(さへいは)駅を出発し、成都東駅に向かった。時速350キロで所要時間は62分だった。運転席に座る李治剛(り・ちごう)さんは、祖父と父親に続き運転士の職に就いた。祖父の李鴻昇(り・こうしょう)さんは同鉄道が1952年7月1日に開通した際に第1便を運転。父親の李国方(り・こくほう)さんも蒸気、ディーゼル、電気機関車を走らせてきた。走行時間が16時間から1時間ほどに短縮された同鉄道の進化を、親子3代で70年にわたり見守り続けている。(重慶=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年7月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022071508938

  • 本画像はログイン後にご覧いただけます
    2022年01月31日
    (8)安全運転210万キロ最後の「春運」に臨む列車運転士

    電気機関車「韶山3型」の前でポーズを取る若き日の周尚強さん。(資料写真)中国鉄路成都局集団の成都機務段(機関区)で高速鉄道の運転士を務める周尚強(しゅう・しょうきょう)さんは今年、定年退職を迎える。1986年の入社以来、「緑皮車」と呼ばれる旧式の鈍行列車から高速鉄道列車「復興号」に至る中国鉄道の発展を間近に感じ、春節(旧正月、今年は2月1日)の特別輸送「春運」の変化を見守ってきた。36年間の勤務で春節を家で過ごしたのは5回だけで、ほかはいつも列車の中だった。今年も例外ではない。あと4カ月で機関車に別れを告げることになる。これまで210万キロ以上の安全運転を続けてきた周さんは名残惜しさを感じるという。最後の「春運」を立派に務め、自身の職業生涯に円満の終止符を打ちたいと語った。(成都=新華社記者/薛晨)= 配信日: 2022(令和4)年1月31日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022013110176

  • 本画像はログイン後にご覧いただけます
    1967年08月08日
    電気機関車とタンク車 新宿駅構内で爆発炎上

    新宿駅構内で米軍燃料用タンク車と貨物列車が衝突し、爆発炎上した現場=1967(昭和42)年8月8日、共同通信社特別機から

    商品コード: 1967080850001

  • 1