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    2024年03月24日
    合流点を付け替えた小田川(左)と高梁川

    合流点を下流に付け替えた小田川(左)と高梁川。中央奥が岡山県倉敷市真備町地区。2018年7月の西日本豪雨を受け、倉敷市真備町地区を流れる小田川と高梁川の合流点付け替え事業を柱とした「真備緊急治水対策プロジェクト」が3月23日完了した。地元住民らは、ハード面で地域の防災力が高まったことを歓迎しつつ、豪雨を教訓に災害に強いまちづくりに取り組む決意を新たにした。 =2024(令和6)年3月24日、岡山県倉敷市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024032609197

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    2024年03月21日
    阿蘇神社の火振り神事 闇夜に浮かぶ、炎の輪

    2016年4月の熊本地震の被害から復旧した、熊本県阿蘇市の「阿蘇神社」で21日夜、五穀豊穣(ほうじょう)を祈願する「火振り神事」が行われた。神事は国の重要無形民俗文化財「阿蘇の農耕祭事」を構成するもので、農耕の神の結婚を祝い、たいまつを振って迎えたという故事に由来する。参道に集まった地元住民が縄の先に付いたカヤの束に火を付けて振り回すと、闇夜に炎の輪が幾重にも広がり、23年12月に再建を終えた「楼門」を照らし出した。(スローシャッターで撮影)

    商品コード: 2024032111298

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    2024年03月21日
    火振り神事 闇夜に浮かぶ、炎の輪

    2016年4月の熊本地震の被害から復旧した、熊本県阿蘇市の「阿蘇神社」で21日夜、五穀豊穣(ほうじょう)を祈願する「火振り神事」が行われた。神事は国の重要無形民俗文化財「阿蘇の農耕祭事」を構成するもので、農耕の神の結婚を祝い、たいまつを振って迎えたという故事に由来する。参道に集まった地元住民が縄の先に付いたカヤの束に火を付けて振り回すと、闇夜に炎の輪が幾重にも広がり、23年12月に再建を終えた「楼門」を照らし出した。(スローシャッターで撮影)

    商品コード: 2024032111297

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    2024年03月21日
    炎の輪 闇夜に浮かぶ、炎の輪

    2016年4月の熊本地震の被害から復旧した、熊本県阿蘇市の「阿蘇神社」で21日夜、五穀豊穣(ほうじょう)を祈願する「火振り神事」が行われた。神事は国の重要無形民俗文化財「阿蘇の農耕祭事」を構成するもので、農耕の神の結婚を祝い、たいまつを振って迎えたという故事に由来する。参道に集まった地元住民が縄の先に付いたカヤの束に火を付けて振り回すと、闇夜に炎の輪が広がり、23年12月に再建を終えた「楼門」を照らし出した。(スローシャッターで撮影)

    商品コード: 2024032111295

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    2024年03月09日
    サーフィン楽しむ地元住民 東日本大震災から13年

    福島県いわき市でサーフィンを楽しむ地元住民。福島第1原発の処理水海洋放出は「しょうがないと受け入れないとな」と話した=9日午後

    商品コード: 2024030910511

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    2024年02月22日
    干上がった塩水プール 石川・能登半島地震

    石川県輪島市にある国の登録有形文化財「鴨ケ浦塩水プール」。地震の影響で海岸線が隆起したため、海水が入らず干上がった。毎年家族連れなどでにぎわっていたという。地元住民の女性(57)は「泳いだり磯遊びしたり、家族との思い出がたくさんある。干上がってしまうなんて考えたこともなかった。夏の楽しみがなくなった」と話した=22日午後

    商品コード: 2024022210217

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    00:35.20
    2024年02月03日
    住民ら参加、石川・輪島 【速報】被災神社で節分の豆まき

    能登半島地震で被災した石川県輪島市河井町の重蔵神社で3日、無病息災を祈る節分の豆まきが行われた。激しい揺れにより鳥居の上部は崩れ、境内の隅にはがれきが山積する中、地元住民ら100人以上が集まった。 <映像内容>重蔵神社の豆まきの様子、撮影日:2024(令和6)年2月3日、撮影場所:石川県輪島市河井町の重蔵神社

    商品コード: 2024020504467

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    2024年01月01日
    (10)災害被災地で進む救援と復興

    12月20日、青海省海東市官亭鎮の屋台で働く店員と手伝う地元住民。店主が住民らに無料でラーメンを提供している。中国では昨年7月末から8月初めにかけて華北、東北、黄淮地区が豪雨による洪水や地質災害に見舞われた。12月18日には甘粛省臨夏回族自治州でマグニチュード(M)6・2の地震が起き、多数の死傷者が出た。被災地では気温が低く雨や雪が降る中でも住民らが暖かく過ごせるよう、関連部門が全力の救援と復興に向けた取り組みを続けている。(海東=新華社記者/張宏祥)= 配信日: 2024(令和6)年1月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024010111708

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    2023年11月07日
    (3)豪雨被害の「生活橋」再建進む黒竜江省寧安市

    1日、黒竜江省寧安市で五七橋の再建に当たる作業員。中国黒竜江省寧安市(牡丹江市管轄下の県級市)でこのほど、今年8月に発生した豪雨で被害を受けた五七橋の再建が急ピッチで進められている。牡丹江市などでは当時、多くの河川で限界水位を超え、五七橋は濁流の浸食で橋桁が沈下して危険な橋となった。同橋は寧安市爾站営林場と外部を結ぶ地元住民にとっての重要な生産・生活路でもある。地元交通局はベイリー橋を仮設して道をつなぎ、災害終息後に橋の再建を始めた。新しい五七橋は冬前に工事の仕上げ段階に入り、来年に完成する予定。(寧安=新華社記者/石楓)= 配信日: 2023(令和5)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023110707164

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    2023年11月07日
    (1)豪雨被害の「生活橋」再建進む黒竜江省寧安市

    1日、黒竜江省寧安市で五七橋の再建に当たる作業員。中国黒竜江省寧安市(牡丹江市管轄下の県級市)でこのほど、今年8月に発生した豪雨で被害を受けた五七橋の再建が急ピッチで進められている。牡丹江市などでは当時、多くの河川で限界水位を超え、五七橋は濁流の浸食で橋桁が沈下して危険な橋となった。同橋は寧安市爾站営林場と外部を結ぶ地元住民にとっての重要な生産・生活路でもある。地元交通局はベイリー橋を仮設して道をつなぎ、災害終息後に橋の再建を始めた。新しい五七橋は冬前に工事の仕上げ段階に入り、来年に完成する予定。(寧安=新華社記者/石楓)= 配信日: 2023(令和5)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023110706861

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    2023年11月07日
    (2)豪雨被害の「生活橋」再建進む黒竜江省寧安市

    1日、黒竜江省寧安市で五七橋の再建に当たる作業員。中国黒竜江省寧安市(牡丹江市管轄下の県級市)でこのほど、今年8月に発生した豪雨で被害を受けた五七橋の再建が急ピッチで進められている。牡丹江市などでは当時、多くの河川で限界水位を超え、五七橋は濁流の浸食で橋桁が沈下して危険な橋となった。同橋は寧安市爾站営林場と外部を結ぶ地元住民にとっての重要な生産・生活路でもある。地元交通局はベイリー橋を仮設して道をつなぎ、災害終息後に橋の再建を始めた。新しい五七橋は冬前に工事の仕上げ段階に入り、来年に完成する予定。(寧安=新華社記者/王大禹)= 配信日: 2023(令和5)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023110706896

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    2023年11月07日
    (4)豪雨被害の「生活橋」再建進む黒竜江省寧安市

    1日、黒竜江省寧安市で五七橋の再建に当たる作業員。中国黒竜江省寧安市(牡丹江市管轄下の県級市)でこのほど、今年8月に発生した豪雨で被害を受けた五七橋の再建が急ピッチで進められている。牡丹江市などでは当時、多くの河川で限界水位を超え、五七橋は濁流の浸食で橋桁が沈下して危険な橋となった。同橋は寧安市爾站営林場と外部を結ぶ地元住民にとっての重要な生産・生活路でもある。地元交通局はベイリー橋を仮設して道をつなぎ、災害終息後に橋の再建を始めた。新しい五七橋は冬前に工事の仕上げ段階に入り、来年に完成する予定。(寧安=新華社記者/王大禹)= 配信日: 2023(令和5)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023110707161

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    00:26.36
    2023年11月07日
    「新華社」豪雨被害の「生活橋」再建進む黒竜江省寧安市

    中国黒竜江省寧安市(牡丹江市管轄下の県級市)でこのほど、今年8月に発生した豪雨で被害を受けた五七橋の再建が急ピッチで進められている。牡丹江市などでは当時、多くの河川で限界水位を超え、五七橋は濁流の浸食で橋桁が沈下して危険な橋となった。同橋は寧安市爾站営林場と外部を結ぶ地元住民にとっての重要な生産・生活路でもある。地元交通局はベイリー橋を仮設して道をつなぎ、災害終息後に橋の再建を始めた。新しい五七橋は冬前に工事の仕上げ段階に入り、来年に完成する予定。(記者/王大禹、石楓) =配信日: 2023(令和5)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023110706721

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    2023年09月09日
    ボートで避難する住民 ギリシャで大雨

    8日、ギリシャ中部の大雨で洪水に見舞われた地区からボートで避難する地元住民(ロイター=共同)

    商品コード: 2023090903964

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    2023年08月10日
    (5)黒竜江省五常市、緊急避難所で被災者受け入れ

    10日、五常市の緊急避難所で地元住民と話すスタッフ(右端)。中国黒竜江省五常市は台風5号に伴う豪雨の影響で多くの地域が冠水した。同市は中学2校を緊急避難所に転用し、累計2498人の被災者を受け入れている。(五常=新華社記者/張濤)= 配信日: 2023(令和5)年8月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023081012834

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    2023年08月10日
    (10)黒竜江省五常市、緊急避難所で被災者受け入れ

    9日、五常市の緊急避難所でゲームをする地元住民。中国黒竜江省五常市は台風5号に伴う豪雨の影響で多くの地域が冠水した。同市は中学2校を緊急避難所に転用し、累計2498人の被災者を受け入れている。(五常=新華社記者/張濤)= 配信日: 2023(令和5)年8月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023081012836

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    2023年07月07日
    黙とうする地元住民ら 愛媛の被災地で追悼行事

    西日本豪雨から5年となり、肱川に架かる橋の上で手を合わせる地元住民ら=7日午前、愛媛県西予市野村町地区

    商品コード: 2023070705298

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    2023年06月08日
    ウクライナのダム決壊 支援物資

    キーワード:ウクライナ、ロシア、攻撃、ダム、決壊、浸水、地域、避難、人道支援物資、待つ、座る、地元住民=2023(令和5)年6月8日、ウクライナ南部ヘルソン市(ロイター=共同)

    商品コード: 2023060907659

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    2023年06月06日
    ドニエプル川巨大ダム「ロ軍が破壊」

    キーワード:ロシア、ウクライナ、攻撃、対岸、砲撃、煙、ダム、決壊、氾濫、ドニエプル川、カホフカ水力発電所、地元住民、電話=2023(令和5)年6月6日、ウクライナ南部ヘルソン市(ロイター=共同)

    商品コード: 2023060707255

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    2023年03月11日
    宮古の避難訓練 東日本大震災12年・岩手

    津波を想定した避難訓練で、高台に向かう地元住民ら=11日午前6時7分、岩手県宮古市

    商品コード: 2023031103988

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    2023年03月09日
    震災遺構前でパークゴルフ 東日本大震災あす12年

    東日本大震災の遺構となった宮城県立気仙沼向洋高旧校舎(気仙沼市)の前にあるパークゴルフ場。震災から12年となるのを前に、はつらつとプレーする地元住民らの姿が見られた。利用していた男性は「悲しい過去を背負った被災者同士でも、今は楽しめるようになった」と笑顔を見せた=9日午前

    商品コード: 2023030911540

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    2023年02月22日
    追悼施設を訪れた住民 ビル倒壊、責任追及続く

    ニュージーランド地震から12年の22日、クライストチャーチにある国立追悼施設を訪れた地元住民ら(共同)

    商品コード: 2023022212002

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    2023年02月08日
    倒壊した建物を見る人々 トルコ地震死者7300人

    7日、トルコ南部カフラマンマラシュ県で、倒壊した建物を見つめる地元住民ら(ゲッティ=共同)

    商品コード: 2023020803545

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    2022年12月05日
    (7)インドネシアのスメル山が噴火避難者約2千人

    5日、東ジャワ州ルマジャン県で活動する救助隊員。インドネシア国家災害対策庁は4日、同国東ジャワ州のスメル山で大規模な噴火が起きたことを受け、火山監視当局が警戒レベルを最高水準に引き上げたと発表した。地元住民2千人近くが緊急避難している。(ルマジャン=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年12月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022120512882

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    2022年12月05日
    (1)インドネシアのスメル山が噴火避難者約2千人

    5日、東ジャワ州ルマジャン県から見た噴煙を上げるスメル山。インドネシア国家災害対策庁は4日、同国東ジャワ州のスメル山で大規模な噴火が起きたことを受け、火山監視当局が警戒レベルを最高水準に引き上げたと発表した。地元住民2千人近くが緊急避難している。(ルマジャン=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年12月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022120513337

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    2022年12月05日
    (2)インドネシアのスメル山が噴火避難者約2千人

    4日、東ジャワ州ルマジャン県から見た噴煙を上げるスメル山。インドネシア国家災害対策庁は4日、同国東ジャワ州のスメル山で大規模な噴火が起きたことを受け、火山監視当局が警戒レベルを最高水準に引き上げたと発表した。地元住民2千人近くが緊急避難している。(ルマジャン=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年12月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022120513341

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    2022年12月05日
    (3)インドネシアのスメル山が噴火避難者約2千人

    4日、東ジャワ州ルマジャン県から見た噴煙を上げるスメル山。インドネシア国家災害対策庁は4日、同国東ジャワ州のスメル山で大規模な噴火が起きたことを受け、火山監視当局が警戒レベルを最高水準に引き上げたと発表した。地元住民2千人近くが緊急避難している。(ルマジャン=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年12月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022120513340

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    2022年12月05日
    (5)インドネシアのスメル山が噴火避難者約2千人

    5日、東ジャワ州ルマジャン県で、火山灰に覆われた橋を歩く男性。インドネシア国家災害対策庁は4日、同国東ジャワ州のスメル山で大規模な噴火が起きたことを受け、火山監視当局が警戒レベルを最高水準に引き上げたと発表した。地元住民2千人近くが緊急避難している。(ルマジャン=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年12月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022120512862

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    2022年12月05日
    (6)インドネシアのスメル山が噴火避難者約2千人

    5日、東ジャワ州ルマジャン県で、噴火の影響を受けた地域から避難する住民。インドネシア国家災害対策庁は4日、同国東ジャワ州のスメル山で大規模な噴火が起きたことを受け、火山監視当局が警戒レベルを最高水準に引き上げたと発表した。地元住民2千人近くが緊急避難している。(ルマジャン=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年12月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022120512884

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    2022年12月05日
    (4)インドネシアのスメル山が噴火避難者約2千人

    4日、東ジャワ州ルマジャン県から見た噴煙を上げるスメル山。インドネシア国家災害対策庁は4日、同国東ジャワ州のスメル山で大規模な噴火が起きたことを受け、火山監視当局が警戒レベルを最高水準に引き上げたと発表した。地元住民2千人近くが緊急避難している。(ルマジャン=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年12月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022120513343

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    2022年12月05日
    (8)インドネシアのスメル山が噴火避難者約2千人

    5日、東ジャワ州ルマジャン県で、住民の避難を支援する救助隊員。インドネシア国家災害対策庁は4日、同国東ジャワ州のスメル山で大規模な噴火が起きたことを受け、火山監視当局が警戒レベルを最高水準に引き上げたと発表した。地元住民2千人近くが緊急避難している。(ルマジャン=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年12月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022120513339

  • 防潮堤の壁画 被災地の巨大防潮堤に壁画
    2022年11月26日
    防潮堤の壁画 被災地の巨大防潮堤に壁画

    地元住民らの前で披露された防潮堤の壁画=26日午前、宮城県石巻市雄勝町

    商品コード: 2022112608495

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    2022年11月10日
    (3)江蘇省鎮江市で安全広報イベント警察と消防が共同実施

    8日、鎮江市丹徒区で、電力使用と火災予防について地元住民に説明する消防広報員(右から2人目)と警察官(右端)。中国江蘇省鎮江市公安局丹徒分局は8日、同市丹徒区の消防救援大隊と共同で安全広報イベントを実施した。警察官と消防隊員が管轄区内の学校や企業、社区(コミュニティー)を訪れ、消防知識の説明や関連器材の紹介、パンフレットの配布などを通じて人々の安全意識を強化し、緊急避難能力の向上を図った。(鎮江=新華社配信/韋雪亮)= 配信日: 2022(令和4)年11月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022111013467

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    00:37.20
    2022年09月28日
    「新華社」四川瀘定地震で16日ぶり救出の水力発電所職員ICUから一般病室に

    中国四川省カンゼ・チベット族自治州瀘定(ろてい)県で地震発生から16日ぶりに救出された水力発電所職員、甘宇(かん・う)さん(28)が25日、四川大学華西医院の集中治療室(ICU)から一般病室に移った。5日の地震発生後、甘さんはダムの決壊で下流の村に被害が及ばないよう、同僚の羅永(ら・えい)さんと共に持ち場を守り続けた。2人は7日に発電所を脱出したが、山中を30キロ歩いたあたりで甘さんの体力が限界に達し、羅さんだけが先に進んだ。羅さんは8日、たき火をしながら救助を待っていたところを救助隊に救出されたが、甘さんの行方は分からなかった。甘さんは21日午前にようやく雅安市石棉県で地元住民に発見され、午後9時近くに同医院に搬送された。(記者/薛晨) =配信日: 2022(令和4)年9月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022092808191

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    2022年09月24日
    (5)四川瀘定地震で16日ぶり救出の水力発電所職員容体は安定

    21日、ヘリコプターで搬送された甘さん(後部座席)。中国四川省カンゼ・チベット族自治州瀘定(ろてい)県で発生した地震で、16日ぶりに救出された水力発電所の職員、甘宇(かん・う)さんについて、四川大学華西医院が22日、甘さんの容体は安定しており、命に別条はないと明らかにした。5日の地震発生後、甘さんはダムの決壊で下流の村に被害が及ばないよう、同僚の羅永(ら・えい)さんと共に持ち場を離れなかった。2人は7日になって発電所を脱出。山の中を30キロ歩いたあたりで、体力が限界に達した甘さんを残し、羅さんだけが先に進んだ。羅さんは8日、たき火をしながら救助を待っていたところを救助隊に発見され救出されたが、甘さんの行方が分からなくなった。甘さんは21日午前になってようやく雅安市石棉県で地元住民に発見され、同午後8時ごろ同医院に搬送された。容体は安定し意識もはっきりしているが、衰弱がみられるため静養が必要だという。(成都=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年9月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022092405824

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    2022年09月24日
    (6)四川瀘定地震で16日ぶり救出の水力発電所職員容体は安定

    21日、甘さんを乗せて石棉県から瀘定県へ向かうヘリコプター。中国四川省カンゼ・チベット族自治州瀘定(ろてい)県で発生した地震で、16日ぶりに救出された水力発電所の職員、甘宇(かん・う)さんについて、四川大学華西医院が22日、甘さんの容体は安定しており、命に別条はないと明らかにした。5日の地震発生後、甘さんはダムの決壊で下流の村に被害が及ばないよう、同僚の羅永(ら・えい)さんと共に持ち場を離れなかった。2人は7日になって発電所を脱出。山の中を30キロ歩いたあたりで、体力が限界に達した甘さんを残し、羅さんだけが先に進んだ。羅さんは8日、たき火をしながら救助を待っていたところを救助隊に発見され救出されたが、甘さんの行方が分からなくなった。甘さんは21日午前になってようやく雅安市石棉県で地元住民に発見され、同午後8時ごろ同医院に搬送された。容体は安定し意識もはっきりしているが、衰弱がみられるため静養が必要だという。(成都=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年9月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022092405827

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    2022年09月24日
    (3)四川瀘定地震で16日ぶり救出の水力発電所職員容体は安定

    21日、甘さんの検査の準備をする四川大学華西医院のスタッフ。中国四川省カンゼ・チベット族自治州瀘定(ろてい)県で発生した地震で、16日ぶりに救出された水力発電所の職員、甘宇(かん・う)さんについて、四川大学華西医院が22日、甘さんの容体は安定しており、命に別条はないと明らかにした。5日の地震発生後、甘さんはダムの決壊で下流の村に被害が及ばないよう、同僚の羅永(ら・えい)さんと共に持ち場を離れなかった。2人は7日になって発電所を脱出。山の中を30キロ歩いたあたりで、体力が限界に達した甘さんを残し、羅さんだけが先に進んだ。羅さんは8日、たき火をしながら救助を待っていたところを救助隊に発見され救出されたが、甘さんの行方が分からなくなった。甘さんは21日午前になってようやく雅安市石棉県で地元住民に発見され、同午後8時ごろ同医院に搬送された。容体は安定し意識もはっきりしているが、衰弱がみられるため静養が必要だという。(成都=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年9月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022092405819

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    2022年09月24日
    (1)四川瀘定地震で16日ぶり救出の水力発電所職員容体は安定

    21日、甘さんの容体について話し合う四川大学華西医院の医師たち。中国四川省カンゼ・チベット族自治州瀘定(ろてい)県で発生した地震で、16日ぶりに救出された水力発電所の職員、甘宇(かん・う)さんについて、四川大学華西医院が22日、甘さんの容体は安定しており、命に別条はないと明らかにした。5日の地震発生後、甘さんはダムの決壊で下流の村に被害が及ばないよう、同僚の羅永(ら・えい)さんと共に持ち場を離れなかった。2人は7日になって発電所を脱出。山の中を30キロ歩いたあたりで、体力が限界に達した甘さんを残し、羅さんだけが先に進んだ。羅さんは8日、たき火をしながら救助を待っていたところを救助隊に発見され救出されたが、甘さんの行方が分からなくなった。甘さんは21日午前になってようやく雅安市石棉県で地元住民に発見され、同午後8時ごろ同医院に搬送された。容体は安定し意識もはっきりしているが、衰弱がみられるため静養が必要だという。(成都=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年9月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022092405821

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    2022年09月24日
    (4)四川瀘定地震で16日ぶり救出の水力発電所職員容体は安定

    21日、ヘリコプターで搬送された甘さん。中国四川省カンゼ・チベット族自治州瀘定(ろてい)県で発生した地震で、16日ぶりに救出された水力発電所の職員、甘宇(かん・う)さんについて、四川大学華西医院が22日、甘さんの容体は安定しており、命に別条はないと明らかにした。5日の地震発生後、甘さんはダムの決壊で下流の村に被害が及ばないよう、同僚の羅永(ら・えい)さんと共に持ち場を離れなかった。2人は7日になって発電所を脱出。山の中を30キロ歩いたあたりで、体力が限界に達した甘さんを残し、羅さんだけが先に進んだ。羅さんは8日、たき火をしながら救助を待っていたところを救助隊に発見され救出されたが、甘さんの行方が分からなくなった。甘さんは21日午前になってようやく雅安市石棉県で地元住民に発見され、同午後8時ごろ同医院に搬送された。容体は安定し意識もはっきりしているが、衰弱がみられるため静養が必要だという。(成都=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年9月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022092405815

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    2022年09月24日
    (2)四川瀘定地震で16日ぶり救出の水力発電所職員容体は安定

    21日、甘さんを診察する四川大学華西医院の医師。中国四川省カンゼ・チベット族自治州瀘定(ろてい)県で発生した地震で、16日ぶりに救出された水力発電所の職員、甘宇(かん・う)さんについて、四川大学華西医院が22日、甘さんの容体は安定しており、命に別条はないと明らかにした。5日の地震発生後、甘さんはダムの決壊で下流の村に被害が及ばないよう、同僚の羅永(ら・えい)さんと共に持ち場を離れなかった。2人は7日になって発電所を脱出。山の中を30キロ歩いたあたりで、体力が限界に達した甘さんを残し、羅さんだけが先に進んだ。羅さんは8日、たき火をしながら救助を待っていたところを救助隊に発見され救出されたが、甘さんの行方が分からなくなった。甘さんは21日午前になってようやく雅安市石棉県で地元住民に発見され、同午後8時ごろ同医院に搬送された。容体は安定し意識もはっきりしているが、衰弱がみられるため静養が必要だという。(成都=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年9月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022092405884

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    2022年07月07日
    黙とうする地元住民ら 被災地で追悼行事、愛媛

    西日本豪雨から4年となり、肱川に架かる橋の上で黙とうする地元住民ら=7日午前、愛媛県西予市野村町地区

    商品コード: 2022070707104

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    2022年07月07日
    橋の上の地元住民 被災地で追悼行事、愛媛

    西日本豪雨から4年となり、肱川に架かる橋の上で犠牲者を追悼する地元住民ら=7日午前、愛媛県西予市野村町地区

    商品コード: 2022070706502

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    2022年07月07日
    黙とうする人たち 被災地で追悼行事、愛媛

    西日本豪雨から4年となり、肱川に架かる橋の上で黙とうする地元住民ら=7日午前、愛媛県西予市野村町地区

    商品コード: 2022070706498

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    01:12.17
    2022年07月02日
    レトロ列車で富良野巡る 廃止方針のJR根室線

    JR北海道が廃止とバス転換の方針を示しているJR根室線の富良野―幾寅間で2日、国鉄時代に製造された気動車を臨時列車として走らせるイベントが開かれた。企画した地元住民の団体「富良野鉄道未来の会」で事務局を務める松原良成さん(52)は「廃線ありきではなく、住民が鉄道の活用法を考えるきっかけになれば」と願った。 イベントには神奈川県や愛知県などから駆け付けた鉄道ファンら約80人が参加。国鉄時代を再現して赤とベージュに塗装された2両編成のキハ40に乗り込み、午前9時ごろに富良野駅を出発。2016年の台風被害の影響で不通が続く東鹿越―幾寅間は観光バスで往復し、午後3時半ごろに富良野駅に戻った。 <映像内容>JR富良野駅(富良野市の北猛俊市長あいさつなど)、JR山部駅、JR東川越駅、JR幾寅駅(映画「ぽっぽや」の幌舞駅、JR東鹿越駅~金山駅の橋を通過する列車、JR山部駅、撮影日:2022(令和4)年7月2日、撮影場所:北海道

    商品コード: 2022070408442

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    2022年03月17日
    暖を取る地元住民 宮城、福島で震度6強

    地震に見舞われ、避難所で暖を取る地元住民=17日午前6時、福島県相馬市

    商品コード: 2022031704097

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    2022年03月11日
    いわき市のキャンドル 東日本大震災11年・福島

    東日本大震災から11年を迎え、いわき震災伝承みらい館で行われたキャンドルナイト。地元住民らがメッセージを書いた約千個のキャンドルが並んだ=11日午後6時4分、福島県いわき市

    商品コード: 2022031112582

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    2022年03月11日
    宮古の避難訓練 東日本大震災11年・岩手

    避難訓練に参加し、高台に向かう地元住民ら=11日午前6時5分、岩手県宮古市

    商品コード: 2022031104950

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    2022年03月11日
    宮古の避難訓練 東日本大震災11年・岩手

    避難訓練に参加し、高台に向かう地元住民ら=11日午前6時10分、岩手県宮古市

    商品コード: 2022031104949

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    2022年01月20日
    (4)現場取材:海底火山噴火後のトンガ・ヌクアロファ

    20日、道路を清掃する地元住民。トンガの首都ヌクアロファの北約65キロの地点にある海底火山フンガトンガ・フンガハアパイで14日午前と15日午後に噴火が発生し、ヌクアロファで津波が観測された。(ヌクアロファ=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年1月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022012009046

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    2022年01月20日
    (8)現場取材:海底火山噴火後のトンガ・ヌクアロファ

    道路を清掃する地元住民。(資料写真)トンガの首都ヌクアロファの北約65キロの地点にある海底火山フンガトンガ・フンガハアパイで14日午前と15日午後に噴火が発生し、ヌクアロファで津波が観測された。(ヌクアロファ=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年1月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022012009053

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    2022年01月20日
    (5)現場取材:海底火山噴火後のトンガ・ヌクアロファ

    道路を清掃する地元住民。(資料写真)トンガの首都ヌクアロファの北約65キロの地点にある海底火山フンガトンガ・フンガハアパイで14日午前と15日午後に噴火が発生し、ヌクアロファで津波が観測された。(ヌクアロファ=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年1月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022012009044

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    2022年01月12日
    (3)伝統的な祝日「臘八節」を迎えた被災地青海省門源県

    10日、門源回族自治県のスーパーで、臘八がゆの材料を選ぶ地元住民。今10日(旧暦12月8日)は中国の伝統的な祝日「臘八節(ろうはちせつ)」に当たる。青海省海北チベット族自治州門源回族自治県で8日、マグニチュード6・9の地震が発生した。震源に最も近い同県皇城モンゴル族郷の人民政府は、救助・物資支援輸送などの措置を速やかに講じ、被災住民の心配事の解決に取り組んだ。地震から2日後、同県は以前のにぎわいを取り戻し、祝日前のおめでたい雰囲気に包まれている。(門源=新華社記者/李寧)= 配信日: 2022(令和4)年1月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022011200214

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    2022年01月12日
    (7)伝統的な祝日「臘八節」を迎えた被災地青海省門源県

    10日、門源回族自治県のスーパーで買い物をする地元住民。10日(旧暦12月8日)は中国の伝統的な祝日「臘八節(ろうはちせつ)」に当たる。青海省海北チベット族自治州門源回族自治県で8日、マグニチュード6・9の地震が発生した。震源に最も近い同県皇城モンゴル族郷の人民政府は、救助・物資支援輸送などの措置を速やかに講じ、被災住民の心配事の解決に取り組んだ。地震から2日後、同県は以前のにぎわいを取り戻し、祝日前のおめでたい雰囲気に包まれている。(門源=新華社記者/柳沢興)= 配信日: 2022(令和4)年1月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022011200218

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    2022年01月12日
    (6)伝統的な祝日「臘八節」を迎えた被災地青海省門源県

    10日、門源回族自治県のスーパーで、リンゴを選ぶ地元住民。10日(旧暦12月8日)は中国の伝統的な祝日「臘八節(ろうはちせつ)」に当たる。青海省海北チベット族自治州門源回族自治県で8日、マグニチュード6・9の地震が発生した。震源に最も近い同県皇城モンゴル族郷の人民政府は、救助・物資支援輸送などの措置を速やかに講じ、被災住民の心配事の解決に取り組んだ。地震から2日後、同県は以前のにぎわいを取り戻し、祝日前のおめでたい雰囲気に包まれている。(門源=新華社記者/李寧)= 配信日: 2022(令和4)年1月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022011200219

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    2022年01月12日
    (2)伝統的な祝日「臘八節」を迎えた被災地青海省門源県

    10日、門源回族自治県のスーパーで、ミカンを選ぶ地元住民。10日(旧暦12月8日)は中国の伝統的な祝日「臘八節(ろうはちせつ)」に当たる。青海省海北チベット族自治州門源回族自治県で8日、マグニチュード6・9の地震が発生した。震源に最も近い同県皇城モンゴル族郷の人民政府は、救助・物資支援輸送などの措置を速やかに講じ、被災住民の心配事の解決に取り組んだ。地震から2日後、同県は以前のにぎわいを取り戻し、祝日のおめでたい雰囲気に包まれている。(門源=新華社記者/柳沢興)= 配信日: 2022(令和4)年1月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022011200212

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    2021年11月14日
    給水する地元住民 紀伊半島豪雨10年で訓練

    防災訓練で奈良県の給水車から水を受け取る地元住民(右)=14日午前、三重県熊野市

    商品コード: 2021111407650

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    2021年11月14日
    訓練で受け付けする住民ら 紀伊半島豪雨10年で訓練

    避難所の運営訓練で、受け付けをする地元住民ら=14日午前、三重県熊野市

    商品コード: 2021111407647

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    2021年08月17日
    下山守橋 再び不通 西日本豪雨被災

    大雨で一部が流失した下山守橋。2018年の西日本豪雨による被災から、7月に復旧したばかりだった芦田川に架かる広島県福山市駅家町の下山守橋の一部が、降り続いた大雨の影響で流失し、再び通行できなくなった。地元住民にとって橋は生活道で、「一日も早い再建を」と声が上がる=2021(令和3)年8月17日、広島県福山市駅家町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021082413245

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    2021年08月17日
    (1)ハイチ地震、死者1400人超に

    16日、ハイチ・レカイで、給水所で列を作る地元住民。ハイチ西部で14日に発生したマグニチュード(M)7・2の地震で、同国市民保護局は16日、同日午後までに1419人が死亡したと明らかにした。(レカイ=新華社配信)= 配信日: 2021(令和3)年8月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021081802872

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    2021年08月17日
    (5)ハイチ地震、死者1400人超に

    16日、ハイチ・レカイで、給水所で列を作る地元住民。ハイチ西部で14日に発生したマグニチュード(M)7・2の地震で、同国市民保護局は16日、同日午後までに1419人が死亡したと明らかにした。(レカイ=新華社配信)= 配信日: 2021(令和3)年8月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021081802868

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    2021年07月17日
    水をまく住民 不明者「早く見つかって」

    大規模土石流による行方不明者の捜索が続く現場付近で、土ぼこりが舞うのを防ぐため水をまく地元住民=17日午前、静岡県熱海市伊豆山

    商品コード: 2021071706865

  • ジムで交流する職員 「現地密着」で被災地支え
    2021年07月10日
    ジムで交流する職員 「現地密着」で被災地支え

    地元住民(中央)とジムで交流する青年海外協力協会の職員=9日、宮城県岩沼市

    商品コード: 2021071009199

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    2021年07月07日
    土砂を集める地元住民 静岡・熱海の土石流災害

    土石流で被災した現場付近で、作業員(左)とともに土砂をかき集める地元住民=7日午前、静岡県熱海市伊豆山

    商品コード: 2021070711916

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    2021年07月03日
    復興へ花火2000発 真備追悼3年祭

    犠牲者の鎮魂と復興への願いを込めて打ち上げられた花火。西日本豪雨から3年を前に、51人(関連死除く)が犠牲になった岡山県倉敷市真備町地区で3日、民間支援団体主催の「真備追悼復興3年祭」が開かれた。花火が夜空を焦がし、地元住民らが鎮魂と復興への思いを託した。同町川辺の高梁川河川敷で午後8時前から計2千発を打ち上げ、赤やピンク、緑など色鮮やかな大輪が広がった=2021(令和3)年7月3日、岡山県倉敷市真備町地区、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021070711691

  •  (11)チベット初の電化鉄道が開業「復興号」が中国各地をカバー
    2021年06月25日
    (11)チベット初の電化鉄道が開業「復興号」が中国各地をカバー

    25日、山南駅に停車した高速列車「復興号」を迎えるため、チベット族の伝統舞踊を披露する地元住民。中国チベット自治区初の電化鉄道となるラサ-ニンティ鉄道が25日開業し、午前10時半(日本時間同11時半)に高速列車「復興号」がラサ駅を出発してニンティ(林芝)市に向かった。総延長435キロ、設計時速160キロの同鉄道が開業したことで、「復興号」が31省・自治区・直轄市をカバーすることになった。(ラサ=新華社記者/晋美多吉)= 配信日: 2021(令和3)年6月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021062513003

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    2021年06月22日
    業務を再開したマービーふれあいセンター

    業務を再開したマービーふれあいセンター。2018年7月の西日本豪雨で浸水被害を受けた岡山県倉敷市真備町箭田の文化施設「マービーふれあいセンター」が24日、約3年ぶりに業務を再開し、同センターで記念式典が行われた。地元住民らが同町地区最大の施設の新たなスタートを祝った=2021(令和3)年6月22日、岡山県倉敷市真備町箭田、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021070108221

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    2021年03月13日
    (3)東日本大震災の被災地を支援した中国人留学生や華僑たち

    雨の中、地元住民の災害廃棄物処理を手伝う中国人留学生の龔雷(きょう・らい)さん(右)と呂学竜(ろ・がくりゅう)さん。(2011年撮影、資料写真)日本でも指折りの漁港、観光地である宮城県北東部に位置する気仙沼市は10年前の3月11日、市内全域が高さ12メートルの津波に襲われた。死者1152人、行方不明は200人以上に上り、東日本大震災で被害が最も大きい地域の一つとなった。地震発生後、中国は同県などの被災地へ援助物資を提供し救助隊を派遣した。それから10年の間、毎年中国人留学生や華僑たちが、自分たちの出来る範囲で、東日本大震災の被災地を支援している。(東京=新華社配信)= 配信日: 2021(令和3)年3月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021031503441

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    2021年03月07日
    黙とうするサーファーら あの日のことを忘れずに

    東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受けた宮城県気仙沼市の小泉海岸で、サーファーや地元住民など約70人が海に向かって黙とうし、震災の犠牲者を追悼した。直前には、海岸の清掃もした。震災翌年から近くでサーフショップを営む鈴木優美さん(54)らが追悼のイベントを企画してきた。「10年たっても被災者の気持ちは復興とはほど遠い」と話す。かつては散歩のついでに訪れるような身近な場所だった。もう一度、気軽に集える憩いの場に―。あの日のことを忘れずにこの活動を続けていく=7日午前

    商品コード: 2021030700329

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    2021年03月07日
    清掃活動の森谷さん親子 かつての海岸を再び

    東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受けた宮城県気仙沼市の小泉海岸で、サーファーや地元住民など約70人が海に向かって黙とうし、震災の犠牲者を追悼した。きょうだいを亡くした同市のサーファーの森谷健一さん(38、右)は娘の心晴ちゃん(4)と海岸の清掃活動も行った。「慰霊の気持ちは忘れない。被災前のように気軽に遊びに来ることができる場所に戻ってほしい」と海を見つめた=7日

    商品コード: 2021030700328

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    02:23.54
    2021年03月07日
    空撮と地上撮 新阿蘇大橋が開通 熊本地震で崩落、復旧5年

    2016年4月の熊本地震で崩落した阿蘇大橋に代わる新阿蘇大橋(熊本県南阿蘇村)が7日、開通した。地震から約5年ぶりに橋が架かり、被災した主要道が全て復旧した。 新大橋は全長525メートルで、旧大橋の約600メートル南側に架けた。強い揺れでボルトが破断し、橋桁がずれるよう設計。ずれて揺れの力を逃がし、橋脚の損傷や崩落を防ぐ効果があるという。 開通に先立つ式典では、蒲島郁夫知事らがテープカットし、地元消防団のバイクなどと共に車で渡り初めをした。 開通を待って数百メートルの列を作っていた車は、午後3時の開通後、次々に橋を渡った。 旧大橋は16年4月16日の本震で崩落。地元住民の生活や観光業が打撃を受け、インフラ被害の象徴にもなっていた。<映像内容>旧阿蘇大橋と看板、旧大橋から新大橋へ、新阿蘇大橋全景や看板など、式典であいさつする赤羽一嘉国土交通相、蒲島郁夫知事、式典雑観、くす玉割りとテープカット、地元消防のバイクと共に知事ら関係車両の渡り初め、開通直前の様子、一般車両が通行可能になった開通後の様子など、撮影日:2021(令和3)年3月7日、撮影場所:熊本県南阿蘇村

    商品コード: 2021030806577

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    2021年02月08日
    (2)インド、氷河崩壊で百人超が不明

    7日、インド北部ウッタラカンド州で、氷河崩壊による洪水の被害を受けた水力発電所付近の様子。インド北部ウッタラカンド州で7日、崩壊した氷河が川に落ち、洪水を引き起こした。水力発電所と川岸の家屋の一部が流され、近くで工事をしていた労働者や地元住民など100~150人が行方不明になったとみられる。(ニューデリー=新華社配信)= 配信日: 2021(令和3)年2月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021020802435

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    2021年02月08日
    (1)インド、氷河崩壊で百人超が不明

    7日、インド北部ウッタラカンド州で、氷河崩壊による洪水の被害を受けた水力発電所。インド北部ウッタラカンド州で7日、崩壊した氷河が川に落ち、洪水を引き起こした。水力発電所と川岸の家屋の一部が流され、近くで工事をしていた労働者や地元住民など100~150人が行方不明になったとみられる。(ニューデリー=新華社配信)= 配信日: 2021(令和3)年2月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021020802434

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    2021年01月28日
    陸前高田にハクチョウ飛来 復興見守る純白の羽

    東日本大震災で津波被害を受けた岩手県陸前高田市の震災遺構「旧道の駅」近くで、越冬のため飛来したハクチョウ約80羽が羽を休めている。純白の成鳥と灰色の幼鳥が仲良く餌をついばみ、復興の進む町並みを見守るように空を舞っていた。優雅な姿に地元住民からは「心が癒やされる」との声も。県自然保護課によると、例年3月ごろまで見られるという=28日

    商品コード: 2021012806291

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    2021年01月25日
    震災復興シンボルが人気 オクトパスで試験にパス

    本格的な受験シーズンを迎え、宮城県南三陸町の名産タコをモチーフにした合格祈願の文鎮「オクトパス君」が話題を呼んでいる。「置くと(試験に)パス」との語呂合わせで受験生のお守りとして人気。地元住民が制作し、東日本大震災からの復興のシンボルにもなっている。会員制交流サイト(SNS)上では、つぶらな瞳に「癒やされる」との声も。今年は新型コロナ感染拡大を受け、疫病退散の妖怪「アマビエ」の絵柄も登場した=25日

    商品コード: 2021012504575

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    00:48.18
    2020年12月03日
    「新華社」馬に乗って雪の中をパトロール新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区西部を流れるイリ川沿岸では冬になると、しばしば気温が氷点下20度を下回る。川べりの湿地はぬかるんで足を取られる上、車両が入ることも難しいため、地元の住民が自主的に結成した騎馬パトロール隊が活躍している。隊員は吹雪の中、二次林での違法伐採行為がないか入念に調べ、密猟を事前に防いでいる。夏には観光客による環境破壊を防ぎ、春や秋には森林火災予防などの活動を行い、自然を尊び保護することが地元住民の共通認識になりつつある。<映像内容>イリ川沿岸の空撮、騎馬パトロール隊の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020120406884

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    2020年10月27日
    カンボジアで洪水、死者44人に

    27日、カンボジアの首都プノンペンで、洪水の被害を受けた道路を渡る地元住民。カンボジアで洪水が発生し、これまでに44人が死亡し、4万7584人が避難を余儀なくされている。同国の国家防災委員会(NCDM)が28日に明らかにした。(プノンペン=新華社配信/Sovannara)=2020(令和2)年10月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020103005717

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    2020年08月20日
    慰霊碑に献花する住民 広島土砂災害から6年

    広島市安佐南区で土砂災害の慰霊碑に献花する地元住民=20日午前

    商品コード: 2020082000919

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    2020年07月11日
    説明会会場に入る住民ら メーカーが住民向け説明会

    4人死亡の倉庫火災で、レックの説明会会場に入る地元住民ら=11日午前、静岡県吉田町

    商品コード: 2020071100139

  •  「新華社」バッタの大群駆除にドローン活用湖南省寧遠県
    02:22.19
    2020年06月21日
    「新華社」バッタの大群駆除にドローン活用湖南省寧遠県

    中国湖南省寧遠県柏加坪鎮茄子園村では11日以降、川沿いの山林や河原、農地など合わせて約800ムー(約53・3ヘクタール)にバッタが大量発生し、樹木や農作物の一部に深刻な被害を与えていた。同県は同日午前、被害発見後直ちに病虫害への緊急対策を開始。農林部門の技術職員を集めて被害状況を調査し、防除計画を策定した。また、殺虫剤散布車、農業用ドローン、粉剤専用散布機、電動噴霧器計20台以上と地元住民を動員した一斉駆除、防除活動を展開、害虫のまん延防止に効果を上げた。4日間の駆除作業の結果、バッタによる重大な災害には至らなかったという。(記者/柳王敏)<映像内容>大量発生したバッタの駆除の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062200989

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    2020年06月17日
    フラップゲートを採用している樋門

    フラップゲートを採用している岡山県管理の樋門=岡山市北区建部町小倉。岡山県は、洪水時に本流から支流への逆流を防ぐ樋門を水位に応じて自動的に開閉するタイプに改修する事業に着手した。管理を担う地元住民が高齢化しており、担い手不足を解消するとともに、2018年の西日本豪雨のような緊急時の対応を迅速にして減災につなげる。県によると、県管理の樋門、小規模水門は297カ所あり、手動で開閉しているのは194カ所。このうち老朽化に伴う更新のタイミングや規模などを踏まえ、優先順位の高い樋門約50カ所を「フラップゲート」と呼ばれるタイプに2年かけて替える。平常時は一定程度開いているため支流からの排水を妨げず、豪雨などで本流の水位が上がると水圧で自動的に閉まる仕組み。県管理の樋門のうち、フラップゲートを採用しているのは今のところ旭川に接する1カ所(岡山市北区建部町小倉)のみ。=2020(令和2)年6月17日、岡山市北区建部町小倉、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020070702599

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    00:45.46
    2020年06月13日
    「新華社」湖南省張家界市、豪雨で400年の「風雨橋」が崩落

    中国湖南省張家界市の永定区は13日、豪雨に見舞われ、同区王家坪鎮や沅古坪鎮などの郷鎮の一部が大きな被害を受けた。水位の上昇にともない、王家坪鎮馬頭渓村にある400年余りの歴史を持つ中国南部の伝統的建築様式の橋「風雨橋」が洪水で崩落。橋脚だけが残された。同橋は明末清初に建設され、中華民国時代に改修工事が行われたという。現在、雨の勢いは収まっており、地元住民は生産・救助活動を積極的に展開し、道路の復旧と同地の復興に全力で取り組んでいる。(記者/阮周囲)<映像内容>豪雨による洪水で風雨橋が崩落、撮影日:2020(令和2)年6月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020061706293

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    2020年03月11日
    灯籠囲む地元住民 東日本大震災9年・岩手

    東日本大震災の追悼行事で、灯籠で「輪」の文字を作り、手をつないで囲む地元住民ら=11日午後6時20分、岩手県山田町

    商品コード: 2020031105433

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    2020年03月11日
    手を合わせる地元住民 東日本大震災9年・宮城

    東日本大震災から9年を迎え、宮城県石巻市の日和山で手を合わせる地元の住民ら=11日午前6時46分

    商品コード: 2020031102081

  • 説明を受ける地元住民 第1原発を地元住民が視察
    2019年12月07日
    説明を受ける地元住民 第1原発を地元住民が視察

    東京電力福島第1原発を現地視察後、経産省の担当者(右から2人目)から説明を受ける福島県の地元住民ら=7日午後、福島県富岡町

    商品コード: 2019120700432

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    2019年10月15日
    レバノンで山火事複数の国が消火活動を支援

    15日、ベイルート・シューフ山地で消火作業に当たる民間防衛部門の職員と地元住民。レバノンの首都ベイルート南東に位置するシューフ山地で現地時間14日、山火事が発生した。15日現在、レバノンの消防士5人が消火作業中に負傷。現場では複数の国が消火活動に参加している。(ベイルート=新華社配信)=2019(令和元)年10月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019101703426

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    2019年10月15日
    レバノンで山火事複数の国が消火活動を支援

    15日、ベイルート・シューフ山地で消火作業に当たる地元住民。レバノンの首都ベイルート南東に位置するシューフ山地で現地時間14日、山火事が発生した。15日現在、レバノンの消防士5人が消火作業中に負傷。現場では複数の国が消火活動に参加している。(ベイルート=新華社配信)=2019(令和元)年10月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019101703356

  • 和田川の後片付け 九州南部の記録的大雨
    2019年07月04日
    和田川の後片付け 九州南部の記録的大雨

    大雨で越水した鹿児島市の和田川で、片付け作業をする地元住民ら=4日午前9時3分

    商品コード: 2019070400097

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    2019年04月11日
    河南省の貨車脱線事故、4人死亡

    11日、犠牲者の遺体を運ぶ救助隊員。中国共産党河南省鞏義(きょうぎ)市委員会宣伝部によると、同市で10日起きた中国アルミニウム(CHALCO)の貨車脱線転覆事故で、これまでに行方不明者4人を救助したが、いずれも死亡が確認された。この事故は、同市の中国アルミニウム物流中部陸港公司で10日午後10時ごろ、アルミニウム鉱石を積んだ貨車が待避線に突っ込み、脱線転覆。貨車の乗務員4人と地元住民2人が行方不明となっていた。現場では同省と関係部門が200人態勢で捜索救助活動を行っている。(鄭州=新華社記者/李嘉南)=2019(平成31)年4月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019041223769

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    2019年04月11日
    河南省の貨車脱線事故、4人死亡

    11日、事故現場で作業する救助隊員。中国共産党河南省鞏義(きょうぎ)市委員会宣伝部によると、同市で10日起きた中国アルミニウム(CHALCO)の貨車脱線転覆事故で、これまでに行方不明者4人を救助したが、いずれも死亡が確認された。この事故は、同市の中国アルミニウム物流中部陸港公司で10日午後10時ごろ、アルミニウム鉱石を積んだ貨車が待避線に突っ込み、脱線転覆。貨車の乗務員4人と地元住民2人が行方不明となっていた。現場では同省と関係部門が200人態勢で捜索救助活動を行っている。(鄭州=新華社記者/朱祥)=2019(平成31)年4月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019041223673

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    2019年04月11日
    河南省の貨車脱線事故、4人死亡

    11日、空から見た事故現場。(小型無人機から)中国共産党河南省鞏義(きょうぎ)市委員会宣伝部によると、同市で10日起きた中国アルミニウム(CHALCO)の貨車脱線転覆事故で、これまでに行方不明者4人を救助したが、いずれも死亡が確認された。この事故は、同市の中国アルミニウム物流中部陸港公司で10日午後10時ごろ、アルミニウム鉱石を積んだ貨車が待避線に突っ込み、脱線転覆。貨車の乗務員4人と地元住民2人が行方不明となっていた。現場では同省と関係部門が200人態勢で捜索救助活動を行っている。(鄭州=新華社記者/朱祥)=2019(平成31)年4月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019041223677

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    2019年04月11日
    河南省の貨車脱線事故、4人死亡

    11日、事故現場で作業する救助隊員。中国共産党河南省鞏義(きょうぎ)市委員会宣伝部によると、同市で10日起きた中国アルミニウム(CHALCO)の貨車脱線転覆事故で、これまでに行方不明者4人を救助したが、いずれも死亡が確認された。この事故は、同市の中国アルミニウム物流中部陸港公司で10日午後10時ごろ、アルミニウム鉱石を積んだ貨車が待避線に突っ込み、脱線転覆。貨車の乗務員4人と地元住民2人が行方不明となっていた。現場では同省と関係部門が200人態勢で捜索救助活動を行っている。(鄭州=新華社記者/朱祥)=2019(平成31)年4月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019041223714

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    2019年04月11日
    河南省の貨車脱線事故、4人死亡

    11日、事故現場で作業する救助隊員。中国共産党河南省鞏義(きょうぎ)市委員会宣伝部によると、同市で10日起きた中国アルミニウム(CHALCO)の貨車脱線転覆事故で、これまでに行方不明者4人を救助したが、いずれも死亡が確認された。この事故は、同市の中国アルミニウム物流中部陸港公司で10日午後10時ごろ、アルミニウム鉱石を積んだ貨車が待避線に突っ込み、脱線転覆。貨車の乗務員4人と地元住民2人が行方不明となっていた。現場では同省と関係部門が200人態勢で捜索救助活動を行っている。(鄭州=新華社記者/朱祥)=2019(平成31)年4月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019041223754

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    2019年04月11日
    河南省の貨車脱線事故、4人死亡

    11日、犠牲者の遺体を運ぶ救助隊員。中国共産党河南省鞏義(きょうぎ)市委員会宣伝部によると、同市で10日起きた中国アルミニウム(CHALCO)の貨車脱線転覆事故で、これまでに行方不明者4人を救助したが、いずれも死亡が確認された。この事故は、同市の中国アルミニウム物流中部陸港公司で10日午後10時ごろ、アルミニウム鉱石を積んだ貨車が待避線に突っ込み、脱線転覆。貨車の乗務員4人と地元住民2人が行方不明となっていた。現場では同省と関係部門が200人態勢で捜索救助活動を行っている。(鄭州=新華社記者/李嘉南)=2019(平成31)年4月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019041223753

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    2019年04月11日
    河南省の貨車脱線事故、4人死亡

    11日、河南省鞏義市の事故現場。(小型無人機から)中国共産党河南省鞏義(きょうぎ)市委員会宣伝部によると、同市で10日起きた中国アルミニウム(CHALCO)の貨車脱線転覆事故で、これまでに行方不明者4人を救助したが、いずれも死亡が確認された。この事故は、同市の中国アルミニウム物流中部陸港公司で10日午後10時ごろ、アルミニウム鉱石を積んだ貨車が待避線に突っ込み、脱線転覆。貨車の乗務員4人と地元住民2人が行方不明となっていた。現場では同省と関係部門が200人態勢で捜索救助活動を行っている。(鄭州=新華社記者/李嘉南)=2019(平成31)年4月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019041223770

  • 記念撮影する地元住民 被災地と内陸結ぶ道が開通
    2019年03月09日
    記念撮影する地元住民 被災地と内陸結ぶ道が開通

    三陸沿岸道路と東北横断自動車道の開通式典を前に記念撮影する地元住民=9日午前、岩手県釜石市

    商品コード: 2019030900151

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    03:50.12
    2018年12月26日
    「新華社」津波で壊滅した街インドネシア津波·被災現場

    津波によって倒壊した建物でがれきの山ができ、自動車は倒れた大木に押しつぶされ、打ち上げられた漁網が大木に絡みついていた。記者はインドネシア・バンテン州の西海岸を北から南へ車を走らせ、現地時間22日夜に発生した津波の被災地、同州セラン県とパンデグラン県に向かった。途中目にしたのは一面に散乱するがれきだった。両県の西海岸は、インドネシアの歴史あるリゾート地で、白い砂、青い海で有名なサーフィンとダイビングのメッカとなっている。ビーチ周辺にはホテル、リゾート複合施設、レストラン、商店が建ち並び、にぎわっていた。だが津波が全てを奪い、土砂や枝、廃棄物、そしてがれきに漂う静寂だけを残した。現在、軍や警察、救助隊員が、昼夜を問わず倒壊した建物を掘り起こし、より多くの生存者の発見を目指している。救助隊員は村の空き地にテントを張って救援物資を配布しており、地元住民も物資の運搬とがれき撤去を手伝っている。インドネシアは環太平洋地震(火山)帯に位置しており、たびたび地震や津波が発生する。2018年9月末には、スラウェシ州ドンガラ県でマグニチュード7・4の地震が発生し、この地震による津波で2千人以上が死亡している。(記者/鄭世波、宗萍萍)<映像内容>インドネシア津波で壊滅した街の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018122621880

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    2018年10月13日
    真備の秋祭り 阿波踊り 被災地励ます

    倉敷市真備町地区の住民に本場の阿波踊りを披露する踊り連。西日本豪雨の被災地を励まそうと、徳島市の阿波踊り連が13日、倉敷市真備町地区で本場の踊りを披露した。被災者も踊りの輪に加わるなど、秋空の下に笑顔が広がった。真備公民館岡田分館(同町岡田)であった地元住民主催の秋祭りに来場。阿波踊り振興協会(山田実理事長)の14連から38人の踊り手が参加し、鉦(かね)や太鼓の囃子に乗ってリズミカルに男踊り、女踊りを熱演した。=2018(平成30)年10月13日、岡山県倉敷市真備町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018101700024

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    2018年09月15日
    白壁の舟宿修復完了 勝山町並み保存地区

    屋根や白壁の修復が完了した舟宿。高瀬舟の往来で利用され、真庭市勝山の勝山町並み保存地区に残る舟宿の修復工事が終わった。老朽化による倒壊の恐れが消え、白壁も一新。風情ある景観が維持できることになり、関係者は安堵あんどしている。舟宿は地区中心部にある旧家「池田邸」の建物群の一つで木造平屋約90平方メートル。旭川に面した石組みの上に立つ。昨年秋に相次いだ台風で損壊したため、地元住民でつくる「池田邸(舟宿)プロジェクト建設委員会」が、景観保全に取り組むNPO法人勝山・町並み委員会と連携し、4月から改修を進めていた。=2018(平成30)年9月15日、岡山県真庭市勝山、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018092620968

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    2018年09月05日
    雲南省麻栗坡県の土石流、被災地の水と電気の供給ほぼ復旧

    5日、麻栗坡県猛硐ヤオ族郷で土砂を除去する消防隊員と地元住民。中国雲南省麻栗坡(まりつは)県で2日未明に起こった土石流の被災地では、連日にわたる救助・救済活動が秩序的に進められている。現地では6日午後6時の時点で、被災者1722人の避難が完了し、道路や家屋に堆積した土砂113万立方メートルが除去された。被災地の通信や交通、電力、飲み水の供給もほぼ復旧している。(麻栗坡=新華社記者/胡超)=2018(平成30)年9月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018091021423

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    2018年04月15日
    静岡県伊豆市土肥地区 地元住民に理解と懸念

    南海トラフ巨大地震に備え、津波災害特別警戒区域に指定された静岡県伊豆市土肥地区の沿岸部=3月

    商品コード: 2018041500321

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