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  • 神田祭に「曳き物」復活 都心に巨大な“赤ちゃん”
    2001年05月12日
    神田祭に「曳き物」復活 都心に巨大な“赤ちゃん”

    東京に初夏の訪れを告げる「神田祭」で十二日、勇壮なみこしや山車に交じり、高さ四・五メートル、重さ三百キロの巨大な「赤ちゃん」が登場した。江戸時代以来約百三十年ぶりという「曳き物(ひきもの)」の復活で、「新しい時代の祭りにふさわしい清らかな微笑み」(神田明神)を浮かべ、都心の繁華街を練り歩いた。 神田祭は、二年に一度の開催。かつては地震よけのナマズ、縁起物のタイなどが作られ庶民の人気の的だった曳き物も、幕末の混乱などで明治以降はぱったり途絶えていた。再来年以降はさらに数を増やし、祭りを盛り上げる予定という。

    商品コード: 2001051200057

  • 自宅跡に花を供える遺族 阪神大震災から半年
    1995年07月17日
    自宅跡に花を供える遺族 阪神大震災から半年

    阪神大震災から半年を迎えた十七日、被災地では犠牲者への祈りがささげられた。両親と二人の子供を亡くした松原聖子さん(42)(向こう側)は、焼け落ちた自宅跡で花を供え、家族のめい福を祈った。 「子供たちには楽しい思い出を残してもらいました。もう涙は見せません」と、訪れた友人にほほ笑みかけた。 松原さんは「住民の憩いの場にしたい」と、経営していた喫茶店の再建に間もなく取り掛かる=17日午前、神戸市長田区日吉町(カラーネガ)

    商品コード: 1995071700069

  • 自宅跡に花を供える遺族 阪神大震災から半年
    1995年07月17日
    自宅跡に花を供える遺族 阪神大震災から半年

    阪神大震災から半年を迎えた十七日、被災地では犠牲者への祈りがささげられた。両親と二人の子供を亡くした松原聖子さん(42)(向こう側)は、焼け落ちた自宅跡で花を供え、家族のめい福を祈った。 「子供たちには楽しい思い出を残してもらいました。もう涙は見せません」と、訪れた友人にほほ笑みかけた。 松原さんは「住民の憩いの場にしたい」と、経営していた喫茶店の再建に間もなく取り掛かる=17日午前、神戸市長田区日吉町(カラーネガ)

    商品コード: 1995071700067

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