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「サーフィン」の写真・グラフィックス・映像

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    2024年03月09日
    サーフィン楽しむ地元住民 東日本大震災から13年

    福島県いわき市でサーフィンを楽しむ地元住民。福島第1原発の処理水海洋放出は「しょうがないと受け入れないとな」と話した=9日午後

    商品コード: 2024030910511

  • サーフィンの競技会場 開催地、強風大雨に備え
    2021年07月27日
    サーフィンの競技会場 開催地、強風大雨に備え

    風雨の中、競技が開催されているサーフィン会場=27日午前、千葉県一宮町

    商品コード: 2021072704588

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    2021年07月26日
    台風に備える関係者 サーフィン

    台風に備え、サーフィン五輪会場のテントが飛ばないようくいを打ち込む関係者=26日午後、千葉県一宮町

    商品コード: 2021072608682

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    2021年07月26日
    荒れたサーフィン会場付近 サーフィン

    台風の影響で波が荒れたサーフィン五輪会場の付近=26日午後、千葉県一宮町

    商品コード: 2021072608630

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    2021年02月09日
    南相馬市の鈴木康二さん 福島とともに

    福島県南相馬市の北泉海岸は、鈴木康二さん(65)にとって特別な場所だ。ここで育ち、サーフィンのいろはを体に覚え込ませた。だから10年前、がれきだらけで人影の消えた浜を目の当たりにし絶望した。放射線量は高くなかったが、人々の原発事故への不安は根強かった。悔しくて、以前の海を取り戻したくて1人海に入り続けた日々。その姿に共鳴する人が徐々に海に戻り、2年前には事故後初の海開きが行われた。それでも「元通りにはあと10年」と苦笑する。道のりは遠い。

    商品コード: 2021020902427

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    2019年12月04日
    サーフィン・五十嵐カノア 志を胸に大舞台へ

    宮崎で開催されたサーフィンのワールドゲームズで、ボードを鋭く切り返しスプレーを上げる五十嵐カノア。台風の影響による荒れたコンディションの海でもスピード感のある華麗なライディングを見せた。米国で育った五十嵐。「日本のファンのために、東京で日本人が金メダルを取る」。使命感を胸に五輪に臨む。

    商品コード: 2019120403940

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    2019年08月26日
    海岸の津波避難場所の看板 津波懸念の会場も

    東京五輪のサーフィンが行われる千葉県一宮町の釣ケ崎海岸に設置されている津波避難場所を示す看板(右)=7月

    商品コード: 2019082600986

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    2019年03月06日
    渡辺さん サーフィンで復興を

    福島県いわき市でサーフショップを営む渡辺広樹さん(44)は8年前の3月11日、避難した高台から故郷の街が東日本大震災の津波にのまれていく様子をぼうぜんと見つめていた。幼い頃からサーフィンに打ち込んだ海岸はがれきの山に。3年間は海に入る気がしなかった。 現在は日本サーフィン連盟の福島支部長として、イベントや大会の誘致に力を入れ、一度は誰もいなくなった福島の海に人が戻ってくるように奔走する。3日には地元のサーファーたちと海辺のごみ拾いをした。復興が進み震災の爪痕は見えにくくなったが、海に入るとあの日を思い出す。「この海を守りながら前に進んでいきたい」=5日、福島県いわき市の岩間海岸

    商品コード: 2019030605252

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    2019年03月06日
    海に立つ渡辺広樹さん サーフィンで復興を

    福島県いわき市でサーフショップを営む渡辺広樹さん(44)は8年前の3月11日、避難した高台から故郷の街が東日本大震災の津波にのまれていく様子をぼうぜんと見つめていた。幼い頃からサーフィンに打ち込んだ海岸はがれきの山に。3年間は海に入る気がしなかった。 現在は日本サーフィン連盟の福島支部長として、イベントや大会の誘致に力を入れ、一度は誰もいなくなった福島の海に人が戻ってくるように奔走する。3日には地元のサーファーたちと海辺のごみ拾いをした。復興が進み震災の爪痕は見えにくくなったが、海に入るとあの日を思い出す。「この海を守りながら前に進んでいきたい」=5日、福島県いわき市の岩間海岸

    商品コード: 2019030605251

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    2019年03月06日
    渡辺広樹さん サーフィンで復興を

    福島県いわき市でサーフショップを営む渡辺広樹さん(44)は8年前の3月11日、避難した高台から故郷の街が東日本大震災の津波にのまれていく様子をぼうぜんと見つめていた。幼い頃からサーフィンに打ち込んだ海岸はがれきの山に。3年間は海に入る気がしなかった。 現在は日本サーフィン連盟の福島支部長として、イベントや大会の誘致に力を入れ、一度は誰もいなくなった福島の海に人が戻ってくるように奔走する。3日には地元のサーファーたちと海辺のごみ拾いをした。復興が進み震災の爪痕は見えにくくなったが、海に入るとあの日を思い出す。「この海を守りながら前に進んでいきたい」=5日、福島県いわき市の岩間海岸

    商品コード: 2019030604801

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    03:50.12
    2018年12月26日
    「新華社」津波で壊滅した街インドネシア津波·被災現場

    津波によって倒壊した建物でがれきの山ができ、自動車は倒れた大木に押しつぶされ、打ち上げられた漁網が大木に絡みついていた。記者はインドネシア・バンテン州の西海岸を北から南へ車を走らせ、現地時間22日夜に発生した津波の被災地、同州セラン県とパンデグラン県に向かった。途中目にしたのは一面に散乱するがれきだった。両県の西海岸は、インドネシアの歴史あるリゾート地で、白い砂、青い海で有名なサーフィンとダイビングのメッカとなっている。ビーチ周辺にはホテル、リゾート複合施設、レストラン、商店が建ち並び、にぎわっていた。だが津波が全てを奪い、土砂や枝、廃棄物、そしてがれきに漂う静寂だけを残した。現在、軍や警察、救助隊員が、昼夜を問わず倒壊した建物を掘り起こし、より多くの生存者の発見を目指している。救助隊員は村の空き地にテントを張って救援物資を配布しており、地元住民も物資の運搬とがれき撤去を手伝っている。インドネシアは環太平洋地震(火山)帯に位置しており、たびたび地震や津波が発生する。2018年9月末には、スラウェシ州ドンガラ県でマグニチュード7・4の地震が発生し、この地震による津波で2千人以上が死亡している。(記者/鄭世波、宗萍萍)<映像内容>インドネシア津波で壊滅した街の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018122621880

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    2018年10月11日
    鈴木富子さん 津波で全壊のカフェ再開

    福島県いわき市平薄磯地区で7年7カ月ぶりに営業を再開したカフェ「サーフィン」の店主鈴木富子さん(右から2人目)=11日

    商品コード: 2018101119299

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    2018年10月11日
    店主の鈴木富子さん 津波で全壊のカフェ再開

    7年7カ月ぶりに営業を再開したカフェ「サーフィン」の店主鈴木富子さん=11日、福島県いわき市平薄磯地区

    商品コード: 2018101119296

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    2018年03月11日
    海に花を手向ける鈴木さん 東日本大震災7年

    黙とう後、海に花を手向ける鈴木優美さん(左)。近くでサーフショップを営み、「ここでサーフィンする人にはあの日のことを忘れないで欲しい」と願いを込めた=11日午後2時49分、宮城県気仙沼市

    商品コード: 2018031100908

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    2018年03月11日
    黙とうするサーファーら 東日本大震災7年

    海に向かい黙とうする地元のサーファーら。近くのサーフショップの鈴木優美さんは「あの日のことを忘れないで海に入っている。ここでサーフィンする人にもそのことを忘れないでほしい」と話した=11日午前9時58分、宮城県気仙沼市

    商品コード: 2018031100163

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    2016年07月20日
    技を競う選手ら 福島にサーファー集合

    原発事故後、初めて開かれたサーフィンの全国大会に参加した選手=7月17日、福島県南相馬市の北泉海岸

    商品コード: 2016072000342

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    2016年03月06日
    献花台と海 震災5年を前に追悼行事

    慰霊祭で犠牲者を悼み献花した後、小泉海岸でサーフィンをする人たち=6日午前、宮城県気仙沼市

    商品コード: 2016030600063

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    2015年03月08日
    海岸で黙とうする人たち 遺族「悲劇繰り返さぬ」

    東日本大震災から4年を前に、サーフィンの名所として知られる宮城県気仙沼市の小泉海岸で、慰霊祭と清掃活動が行われた。ごみ拾いを終えた参加者は海に向かって献花し、黙とうした。呼び掛け人でサーファーの及川伸さんは「海は楽しいだけじゃなく、恐ろしいという事も知ってほしい。砂浜をきれいにしていれば、人は戻ってきてくれると思う」と話した=8日

    商品コード: 2015030800501

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    2015年03月08日
    海岸で献花する人たち 遺族「悲劇繰り返さぬ」

    東日本大震災から4年を前に、サーフィンの名所として知られる宮城県気仙沼市の小泉海岸で、慰霊祭と清掃活動が行われた。ごみ拾いを終えた参加者は海に向かって献花し、黙とうした。呼び掛け人でサーファーの及川伸さんは「海は楽しいだけじゃなく、恐ろしいという事も知ってほしい。砂浜をきれいにしていれば、人は戻ってきてくれると思う」と話した=8日

    商品コード: 2015030800500

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    2014年11月06日
    地震から身を守る中学生 けが人救出、避難手順確認

    南海トラフ巨大地震を想定した防災訓練で、身を守るためサーフィンの授業中に砂浜で頭を抱える中学生=6日午前、宮崎県日南市

    商品コード: 2014110600128

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    2011年05月23日
    がれきを集める星利成さん サーファーが浜を清掃

    宮城県七ケ浜町の菖蒲田浜で、サーファーの星利成さんが漂着したがれきやごみを取り除いている。4月から10月にかけて良好な波が来るが、震災被害でサーフィンをできる状況ではない。地元で経営するサーフショップは津波で流された。浜辺にはコンテナが漂着、原発事故や下水処理施設の被災で海水の汚染も心配だ。見通しは立たないが、愛する町と美しい浜を復活させたい。再び波に乗れる日が来るのを信じて=23日

    商品コード: 2011052300320

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    2011年05月23日
    がれきを集める2人 サーファーが浜を清掃

    宮城県七ケ浜町の菖蒲田浜では、サーファーの星利成さん(左)と星美智也さんが漂着したがれきやごみを取り除いている。4月から10月にかけて良好な波が来るが、震災被害でサーフィンをできる状況ではない。利成さんは地元で経営するサーフショップを津波で流された。浜辺にはコンテナが漂着、原発事故や下水処理施設の被災で海水の汚染も心配だ。見通しは立たないが、愛する町と美しい浜を復活させたい。再び波に乗れる日が来るのを信じて=23日

    商品コード: 2011052300319

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    2008年05月12日
    サーフィン楽しむ人たち 強い台風2号が北上

    台風2号の影響で大きな波が押し寄せるなか、サーフィンを楽しむ人たち=12日午後、神奈川県藤沢市で共同通信社ヘリから

    商品コード: 2008051200976

  • 荒れた海を眺める家族連れ 台風22号が上陸の恐れ
    2004年10月08日
    荒れた海を眺める家族連れ 台風22号が上陸の恐れ

    台風22号の影響で荒波が打ち寄せる鹿児島県・奄美大島で、サーフィンができず不安そうに海を眺める家族連れ=8日午後3時30分

    商品コード: 2004100800196

  •  大しけのサーフィン
    1998年01月04日
    大しけのサーフィン

    あらしの大しけもなんのその。風速五○メートルを記録する暴風雨に襲われたフランス西部の港町キブロンの沿岸で三日、サーファーが一人で大西洋の大波を相手に、果敢な波乗りに興じていました。後ろには、しけに揺られるフェリーが。暴風雨では三人の犠牲者が出るほどでしたが、サーファーにとっては絶好の波だったのかも。(ロイター=共同)

    商品コード: 1998010400017

  •  高速道路は風に乗って
    1995年02月07日
    高速道路は風に乗って

    今世紀最大級の豪雨に見舞われた欧州。国土の四分の一が海面下にあるオランダでは、河川の氾濫(はんらん)で二十五万人が避難する被害を記録したが、同国中部の古都スヘルトーヘンボスでは五日、水没した高速道路にウインドサーフィンまで登場した。取りあえず道路標識があるから、遭難の心配はなさそう。(ロイター=共同)

    商品コード: 1995020700061

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