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  •  業界、リスク強く意識
    2023年12月08日
    業界、リスク強く意識

    北海道・猿払村、紋別市、網走市、サロマ湖、オホーツク海

    商品コード: 2023120805632

  •  業界、リスク強く意識
    2023年12月08日
    業界、リスク強く意識

    北海道・猿払村、紋別市、網走市、サロマ湖、オホーツク海

    商品コード: 2023120805620

  • 北海道北見市の辻市長 ホタテの加工能力強化を
    2023年09月21日
    北海道北見市の辻市長 ホタテの加工能力強化を

    宮下農相(右)に水産事業者への支援を要請する「オホーツク圏活性化期成会」の辻直孝会長=21日午後、農水省

    商品コード: 2023092112677

  • 捕獲されたミンククジラ 北海道沖で商業捕鯨開始
    2023年04月03日
    捕獲されたミンククジラ 北海道沖で商業捕鯨開始

    オホーツク海沖で捕獲されたミンククジラ=3日午後、北海道網走市

    商品コード: 2023040311438

  •  (1)活タラバガニ71トンを載せた漁船入港、今年5隻目上海市
    2023年03月02日
    (1)活タラバガニ71トンを載せた漁船入港、今年5隻目上海市

    2月27日、荷揚げを待つロシア船籍の漁船「オホーツク」。中国上海市祟明区の長興島にある長興横沙漁港埠頭(ふとう)に2月27日、活タラバガニ71トンを満載したロシア船籍の漁船「オホーツク」が接岸した。今年に入り、新型コロナウイルス感染の管理レベルが「乙類乙管」に引き下げられて以降、同港が迎えた5隻目の外国漁船となった。新型コロナの感染状況と国際情勢の影響を受け、昨年の大型船舶による活タラバガニの輸入量は相対的に減少。社会が円滑に恒常的な感染予防・抑制措置へと入り、飲食などの消費市場が急速に回復したことで、輸入水産物の需要が高まった。今年1~2月に入境した漁船の数はすでに昨年通年と同水準になっており、活タラバガニの輸入量は330トンに達している。(上海=新華社配信)= 配信日: 2023(令和5)年3月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023030210402

  •  (2)活タラバガニ71トンを載せた漁船入港、今年5隻目上海市
    2023年03月02日
    (2)活タラバガニ71トンを載せた漁船入港、今年5隻目上海市

    2月27日、長興横沙漁港埠頭に停泊しているロシア船籍の漁船「オホーツク」。中国上海市祟明区の長興島にある長興横沙漁港埠頭(ふとう)に2月27日、活タラバガニ71トンを満載したロシア船籍の漁船「オホーツク」が接岸した。今年に入り、新型コロナウイルス感染の管理レベルが「乙類乙管」に引き下げられて以降、同港が迎えた5隻目の外国漁船となった。新型コロナの感染状況と国際情勢の影響を受け、昨年の大型船舶による活タラバガニの輸入量は相対的に減少。社会が円滑に恒常的な感染予防・抑制措置へと入り、飲食などの消費市場が急速に回復したことで、輸入水産物の需要が高まった。今年1~2月に入境した漁船の数はすでに昨年通年と同水準になっており、活タラバガニの輸入量は330トンに達している。(上海=新華社配信)= 配信日: 2023(令和5)年3月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023030210322

  •  (3)活タラバガニ71トンを載せた漁船入港、今年5隻目上海市
    2023年03月02日
    (3)活タラバガニ71トンを載せた漁船入港、今年5隻目上海市

    2月27日、タラバガニを仕分ける荷役作業員。中国上海市祟明区の長興島にある長興横沙漁港埠頭(ふとう)に2月27日、活タラバガニ71トンを満載したロシア船籍の漁船「オホーツク」が接岸した。今年に入り、新型コロナウイルス感染の管理レベルが「乙類乙管」に引き下げられて以降、同港が迎えた5隻目の外国漁船となった。新型コロナの感染状況と国際情勢の影響を受け、昨年の大型船舶による活タラバガニの輸入量は相対的に減少。社会が円滑に恒常的な感染予防・抑制措置へと入り、飲食などの消費市場が急速に回復したことで、輸入水産物の需要が高まった。今年1~2月に入境した漁船の数はすでに昨年通年と同水準になっており、活タラバガニの輸入量は330トンに達している。(上海=新華社配信)= 配信日: 2023(令和5)年3月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023030210323

  •  「北海道新聞」網走港でサンマ入れ食い
    01:00.37
    2022年11月14日
    「北海道新聞」網走港でサンマ入れ食い

    網走港で11月に入ってから多くのサンマが姿を見せている。港で釣れるのは珍しいとあって、サンマ目当ての釣り客が絶えない。 11日、日没後の午後4時半。網走港第3埠頭に続々と車がやってきた。釣り人が発電機を出したり、車から電源を引っ張ったりして海面をライトで照らすと、細く黒い魚影がどんどん集まってきた。そこに糸を垂らすと、銀色のサンマが次々と釣れる、まさに「入れ食い」状態だった。 この日は第2埠頭や網走漁協前を含め、釣り人とみられる車が150台以上集まった。斜里町の会社員田代文明さん(54)は「今年は3回目で、既に千匹以上のサンマを釣った。港にこんなに人がいるのは見たことない」と話す。釣ったサンマはかば焼きや甘露煮にして食べるという。 サンマは近年、オホーツク海ではとれなかったが、根室漁協花咲市場によると、11月は連日のように同漁協所属のサンマ漁船がオホーツク海で操業しているという。道立総合研究機構釧路水試の石田良太郎研究主幹は「オホーツク海に来遊しやすい(水温などの)海洋条件なのではないか」とみる。 網走漁協のサンマの水揚げはない、撮影日:2022(令和4)年11月14日、撮影場所:北海道網走市 クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022112209160

  •  オホーツク海沿岸でサケ漁がピーク 斜里沖
    01:04.41
    2022年09月29日
    オホーツク海沿岸でサケ漁がピーク 斜里沖

    オホーツク海沿岸の秋の味覚、秋サケ定置網漁がたけなわだ。9月下旬から10月中旬にかけてピークを迎える。斜里第一漁協の第28北龍丸は29日、午前5時に斜里漁港から出漁。15人の船員で仕掛けてある定置網を引き上げ、次々とサケを水揚げしていった。この日の水揚げ量は約12トン。船頭の及川正三さん(59)は「昨年よりはとれているが、まだまだ不漁だ。最近はブリやサバが網に入ることが増え、海が変化しているのを感じる」と肩を落とす。同漁協は水揚げ高の約8割を秋サケが占めるだけに、漁業者の期待は大きい。 =2022(令和4)年9月29日、北海道斜里町、クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024022706233

  •  「北海道新聞」毛ガニかご漁 初水揚げ 枝幸 オホーツクに春の訪れ
    01:00.19
    2022年03月18日
    「北海道新聞」毛ガニかご漁 初水揚げ 枝幸 オホーツクに春の訪れ

    オホーツク海沿岸に春の訪れを告げる毛ガニかご漁が始まり、北海道宗谷管内枝幸町では18日、毛ガニが初水揚げされた。枝幸漁協からは所属する18隻が出漁。枝幸、山臼、音標の3港で約17・8トンを水揚げした。今年の解禁日は15日だったが、しけのため15、16の両日はかごを入れられず、この日は17日に仕掛けたかごを引き上げた、撮影日:2022(令和4)年3月18日、撮影場所:北海道枝幸町 クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022033106161

  •  サケ稚魚、大海原へ旅立ち 北海道で250万匹放流
    01:16.77
    2021年05月12日
    サケ稚魚、大海原へ旅立ち 北海道で250万匹放流

    北海道標茶町の西別川上流で、シロザケ稚魚の放流が行われている。12日は体長6センチほどに育った約250万匹が大海原へ旅立った。透き通った川の中、群れになった稚魚はうろこを川面に反射させながら、懸命に泳いでいた。 北海道区水産研究所虹別さけます事業所(同町)が個体数の維持のため、4月から5月中旬に放流。昨年秋に川に戻ってきた成魚から取った卵を事業所でふ化し、約半年間育てられた稚魚は虫などを餌にして川を下り、早ければ5日で約80キロ先のオホーツク海にたどり着く。数年後、産卵のため川に戻ってくるのは0・1~0・2%程度という。<映像内容>北海道区水産研究所虹別さけます事業所、水の流れに乗って放流された水中の稚魚、西別川上流の風景など、撮影日:2021(令和3)年5月12日、撮影場所:北海道標茶町

    商品コード: 2021051306132

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    00:59.96
    2020年06月30日
    コロナ禍で消費低迷し安値に オホーツクの外海ホタテ

    オホーツク管内で6月から本操業が始まった外海ホタテ漁が、新型コロナウイルスの影響で厳しい状況に直面している。昨年を上回る漁獲量を見込む一方で、輸出や国内消費の低迷で在庫も積み上がり、価格も下落。加工を担う外国人技能実習生も来日できず、働き手不足も深刻さを増している。一方、オホーツクでは毎年漁場を分けて計画的に漁をしているため、海に貝を取り残すことはできない。人手不足で貝柱に加工できず、殻付きで冷凍する業者も出てきており、在庫が積み上がっているという。=2020(令和2)年6月撮影日不明、北海道オホーツク管内、クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024022706236

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    01:16.37
    2020年01月16日
    空撮 海保、オホーツク海で流氷観測

    第1管区海上保安本部(小樽)は16日、オホーツク海の上空から航空機による流氷観測を実施した。<映像内容>航空機からの流氷と観測員の様子、第1管区海上保安本部海洋情報部海洋調査課の高梨泰宏課長インタビューなど。16日午前11時~正午に撮影、撮影日:2020(令和2)年1月16日、撮影場所:オホーツク海上空

    商品コード: 2020011606562

  •  「北海道新聞」春まき小麦、実り豊か オホーツク管内各地 例年より早く収穫進む
    00:59.47
    2019年08月06日
    「北海道新聞」春まき小麦、実り豊か オホーツク管内各地 例年より早く収穫進む

    オホーツク管内で秋まき小麦に続いて春まき小麦の収穫が始まり、豊かに実った黄金色の穂がコンバインで急ピッチで刈り取られている。オホーツク総合振興局農務課によると、春まき小麦の収穫は例年は8月12日ごろからだが、今年は晴天が続き、美幌町では1週間以上早く4日から始まった。斜里や小清水などでも収穫が進む。北見市内では6日に始まり、上常呂地区では、コンバイン5台が一斉に主力品種の「春よ恋」の刈り取りを始めた。作業は1週間ほど続くという。<映像内容>春まき小麦の収穫の様子、コンバインで急ピッチに刈り取られている春まき小麦、撮影日:2019(令和元)年8月6日、撮影場所:北海道 北見市、クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019080802345

  •  最後の調査捕鯨、網走で始まる IWC脱退
    00:52.65
    2019年06月01日
    最後の調査捕鯨、網走で始まる IWC脱退

    ミンククジラの生息状況を調べる調査捕鯨が1日、北海道・網走沖で始まった。小型捕鯨船が6月下旬まで網走港を拠点に調査し、昨年と同じ?頭をオホーツク海で捕獲する計画。日本政府の国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退に伴い、7月から商業捕鯨に移行するため、今回が国内最後の調査捕鯨となる。1日は千葉県南房総市の捕鯨船が捕獲したクジラ1頭が、正午すぎに網走港に水揚げされた。域捕鯨推進協会(福岡市)が実施主体で、網走市のほか、宮城県石巻市、南房総市、和歌山県太地町の捕鯨船5隻が参加。〈映像内容〉網走港で千葉県の捕鯨船がクジラを水揚げする模様など、撮影日:2019(令和元)年6月1日、撮影場所:北海道網走市 網走港

    商品コード: 2019060300332

  • 秋冬限定のポテチ 商品ニュース
    2018年09月28日
    秋冬限定のポテチ 商品ニュース

    湖池屋のポテトチップス「じゃがいも心地」。オホーツクの塩と岩塩の合わせ塩味(左)と、じゃがいもの味を深める香り立ち醤油味

    商品コード: 2018092822561

  •  LS北見がアンバサダー 地元オホーツクをPR
    04:47.58
    2018年05月25日
    LS北見がアンバサダー 地元オホーツクをPR

    平昌冬季五輪カーリング女子で銅メダルを獲得し、方言交じりの掛け合いなどで全国区の人気を集めたLS北見が、地元・北海道オホーツク地方の活性化事業「オホーツクール」のアンバサダーに任命され、25日に東京都内で就任会見に臨んだ。オホーツクールは北見市など北海道の18市町村で組織するイメージ戦略推進委員会の事業で、オホーツクの地域の魅力発信を狙う。LS北見はスキップの藤沢五月選手をはじめメンバー5人全員が北見市出身で、同市を練習拠点にしている。<映像内容>LS北見入り、委嘱状授与、トークセッション、フォトセッション、撮影日:2018(平成30)年5月25日、撮影場所:東京都港区東新橋・カレッタ汐留

    商品コード: 2018052500662

  •  「北海道新聞」珍味「ほたてかまぼこ」製造ピーク 紋別の出塚水産
    02:56.94
    2017年12月04日
    「北海道新聞」珍味「ほたてかまぼこ」製造ピーク 紋別の出塚水産

    紋別市内のかまぼこ製造「出塚水産」(出塚容啓(よしひろ)社長)で、オホーツク海産のホタテ貝柱が丸ごと入った「ほたてかまぼこ」の製造がピークを迎えている。同社は1930年創業。ほたてかまぼこは86年に販売を開始した人気商品で、スケソウダラのすり身にオホーツク海で採れたホタテの貝柱を丸ごと1個包み込み、蒸した後に表面を軽く焼き上げて完成させる。通年で製造しているが、この時期は、多い日には一日で普段の5倍に当たる4~5千個を製造する<映像内容>ほたてかまぼこ製造の様子、撮影日:2017(平成29)年12月4日、撮影場所:紋別市、クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018091325280

  •  国後島の漁師
    2015年09月25日
    国後島の漁師

    北方領土・国後島のオホーツクに面した海岸で、漁網の修復をする漁師たち=2015(平成27)年9月25日、国後島(ロイター=共同)

    商品コード: 2016122100877

  •  国後島(くなしりとう)
    2015年09月25日
    国後島(くなしりとう)

    キーワード:漁師、オホーツク海、国後島(くなしりとう)、ロシア、日本=2015(平成27)年9月25日、国後島(ロイター=共同)

    商品コード: 2022090510889

  • 北海道・稚内、百数十頭 漁港でアザラシ越冬
    05:47.08
    2014年02月23日
    北海道・稚内、百数十頭 漁港でアザラシ越冬

    北海道稚内市の抜海(ばっかい)漁港に百数十頭のゴマフアザラシが集まり、越冬中だ。港内に張った氷や雪が積もった消波ブロックの上で寝そべり、愛らしい姿を見せている。漁業者にとってはタコやホッキ貝などを食い荒らす厄介者だが、同漁港は観光バスのルートに組み込まれており、数多くの人たちが訪れている。稚内観光協会などによると、ゴマフアザラシは主にオホーツク海などに生息し、冬になると流氷とともに南下。抜海漁港では昨年11月ごろから姿を見せ始めたという。23日は氷点下の寒さの中、岸壁からわずか50メートルほどのところで前びれをばたつかせたり、海面から顔をのぞかせたりしていた。観光客らは双眼鏡でのぞきながら、歓声を上げた。幌延町から毎年夫婦で訪れるという無職、小田勝男(おだ・かつお)さん(76)は「今日はすっきり晴れて、海を隔てた利尻富士もきれいに見える。アザラシたちも気持ちよさそうだ」と、目を細めていた。アザラシたちは4月上旬には再び北へ帰る。<映像内容>抜海漁港内の消波ブロックの上で寝そべる越冬中のゴマフアザラシ、撮影日:2014(平成26)年2月23日、撮影場所:北海道稚内市

    商品コード: 2024012206980

  • 握手する日ロ企業首脳 オホーツク油田共同開発
    2013年05月29日
    握手する日ロ企業首脳 オホーツク油田共同開発

    署名式で握手するロシア石油大手ロスネフチのセチン社長(左)と国際石油開発帝石の北村俊昭社長=29日午前、経産省

    商品コード: 2013052900180

  • 東京農大のビール「祝」 全国初の大学産ビール
    2010年12月15日
    東京農大のビール「祝」 全国初の大学産ビール

    東京農大オホーツクキャンパスの学生が原料栽培から手掛けて造ったビール「祝」

    商品コード: 2010121500016

  • バレイショのでん粉倉庫 ソ菜(野菜)
    2010年12月14日
    バレイショのでん粉倉庫 ソ菜(野菜)

    バレイショのでん粉倉庫=2010(平成22)年12月14日、北海道JAオホーツク、クレジット:日本農業新聞/共同通信イメージズ [20101214DN0266−04]

    商品コード: 2017072100404

  • 田植え 稲作(田植え)
    2010年05月31日
    田植え 稲作(田植え)

    田植え=2010(平成22)年5月31日、北海道オホーツク管内大空町、クレジット:日本農業新聞/共同通信イメージズ [20100531DN0096-02]

    商品コード: 2017112901311

  • オホーツク産タマネギ ソ菜(野菜)
    2006年08月08日
    オホーツク産タマネギ ソ菜(野菜)

    タマネギの収穫=2006(平成18)年8月8日、北海道北見市、クレジット:日本農業新聞/共同通信イメージズ [20060808DN4445]

    商品コード: 2017072500333

  •  オホーツクの近海捕鯨
    1984年06月02日
    オホーツクの近海捕鯨

    高さ約10メートルの魚見台から真冬なみの防寒具を着込んで海面を見つめる漁船員=1984(昭和59)年6月2日、オホーツク海の小型捕鯨船「第7幸栄丸」(乗組員8人、36トン)船上

    商品コード: 2006030100095

  •  オホーツクの近海捕鯨
    1984年06月02日
    オホーツクの近海捕鯨

    船上で解体されるミンク鯨=1984(昭和59)年6月2日、オホーツク海の小型捕鯨船「第7幸栄丸」(乗組員8人、36トン)船上

    商品コード: 2005120500279

  •  オホーツクの近海捕鯨
    1984年06月02日
    オホーツクの近海捕鯨

    約1時間で解体されたミンク鯨の肉はその場で箱詰めにされる=1984(昭和59)年6月2日、オホーツク海の小型捕鯨船「第7幸栄丸」(乗組員8人、36トン)船上

    商品コード: 2005120500280

  •  オホーツクの近海捕鯨
    1984年06月02日
    オホーツクの近海捕鯨

    初夏とはいえ寒風の吹きすさぶ中、ひたすら鯨の姿を求めて航行する小型捕鯨船=1984(昭和59)年6月2日、オホーツク海

    商品コード: 2005120500278

  •  オホーツクの近海捕鯨
    1984年06月02日
    オホーツクの近海捕鯨

    解体されるために船上に引き揚げられたミンク鯨=1984(昭和59)年6月2日、オホーツク海の小型捕鯨船「第7幸栄丸」(乗組員8人、36トン)船上

    商品コード: 2006030100096

  •  オホーツクの近海捕鯨
    1984年06月02日
    オホーツクの近海捕鯨

    僚船「勝丸」の1番モリで仕留められ、船に引き寄せられたミンク鯨=1984(昭和59)年6月2日、オホーツク海

    商品コード: 2006030100097

  • 養殖ホタテ漁 オホーツク海“冬眠” 北海道東北部に流氷居座る
    1977年02月18日
    養殖ホタテ漁 オホーツク海“冬眠” 北海道東北部に流氷居座る

    一面の氷原のなかで氷を割っての養殖ホタテ漁。氷面を渡って吹きつける風が冷たい。どこも休漁期にあるオホーツク海沿岸でただ一つサロマ湖は、ホタテ漁に忙しい。十数年前、冬にも働ける漁業をと、ホタテ貝の養殖が始まった=1977(昭和52)年2月16日、サロマ湖(52年内地 1310)(写真特集「オホーツク海“冬眠” 北海道東北部に流氷居座る」4枚組の3)

    商品コード: 2014070700267

  • 一網100トンの大漁も 北転船−スケトウ
    1977年01月29日
    一網100トンの大漁も 北転船−スケトウ

    甲板の上にあふれるスケトウダラ−魚群探知機が真っ黒になるほど魚影をキャッチした。北洋のスケトウ漁は「オッタートロール漁業」だ。見通しのよいブリッジの後ろでトロールウインチを操作し、後方に引っ張る網を操る(52年内地 693)(「北転船」 オホーツク海漁場ルポ6回続きの2)

    商品コード: 2014070100558

  • 漁場は釧路から3昼夜半 北転船−海の狩人
    1977年01月29日
    漁場は釧路から3昼夜半 北転船−海の狩人

    大シケのなかで操業する北転船−「この海はオレたちが開拓したんだ」−乗組員たちは口々にそう言って胸を張った。釧路港所属の底引き網漁船・美登丸8号(349トン)に同乗してオホーツク海へやってきた。沿岸漁業から遠洋漁業へ転向したいわゆる「北転船」だ(52年内地 692)(「北転船」 オホーツク海漁場ルポ6回続きの1)

    商品コード: 2014070100554

  • 横川千春さん “女船長の卵”が特訓中
    1976年08月15日
    横川千春さん “女船長の卵”が特訓中

    船長を目指し「海鷹丸」で特訓中の横川千春さん。東京水産大学の練習船「海鷹丸」がオホーツク海での1カ月の実習航海を終え、東京・晴海ふ頭に帰港した。39人の海の男に交じって一人参加した同大漁業学科3年の横川さんは、日本初の「女性遠洋漁船船長」を目指す船長の卵=1976(昭和51)年8月10日、東京・晴海

    商品コード: 2014020600167

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