KYODO NEWS IMAGELINK

報道写真の購入なら共同通信イメージリンク

お問い合わせ
03-6252-6224
平日9:30-18:00
  • 記者
  • 中国企業
  • 外観
  • バスケットボール
  • 不足
  • 体育館
  • 出資
  • 収容
  • 四つ
  • 専門科

「空撮した」の写真

絞り込み
  • 提供元
  • 期間を指定
  • 写真
  • 向き
  • ビジネス
並び順
  • 新しい順
5
( 1 5 件を表示)
  • 1
5
( 1 5 件を表示)
絞り込み
並び順
  • 新しい順
  • 本画像はログイン後にご覧いただけます
    2018年12月24日
    真備の夕暮れ 日はまた昇る 西日本豪雨

    暮れゆく町並みの中を、井原鉄道井原線の車両が走る。24日、小型無人機ドローンで空撮した倉敷市真備町地区。鉄橋を越え前に向かって進む車体が、復興へ歩む被災地の姿と重なる。真備町地区では面積の約3割が浸水し、51人が亡くなってから5カ月半が過ぎた。小田川など4河川には決壊の爪痕が残る一方、夕闇が迫ると営業を再開した店舗の明かりが浮かび上がった。住宅街の灯は少なく復興の険しさを伝えるが、明けない夜はない。「日はまた昇る」。平成最後の年の瀬に、夕日がそっと語り掛けているようだ。=2018(平成30)年12月24日、岡山県倉敷市真備町地区、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018122624002

  •  APECサミット、ポートモレスビーで開催へ
    2018年11月10日
    APECサミット、ポートモレスビーで開催へ

    10日に空撮したパプアニューギニアの首都ポートモレスビーにある国際会議場。ここでAPECビジネスサミットが開かれる。アジア太平洋経済協力会議(APEC)サミットが12日から18日にかけてパプアニューギニアの首都ポートモレスビーで開催される。(ポートモレスビー=新華社記者/白雪飛)=2018(平成30)年11月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018111314218

  •  中国企業が建設支援の学校中国·タジキスタン友情の象徴に
    2018年10月10日
    中国企業が建設支援の学校中国·タジキスタン友情の象徴に

    10日、タジキスタンの首都ドゥシャンベで空撮したドゥシャンベ101学校。中国の変圧器大手、特変電工(TBEA)社が出資し建設を支援したタジキスタンに四つある「中国・タジキスタン友好学校」の一つ、ドゥシャンベ101学校。同校は2015年8月3日に施工を開始し、2016年8月30日に竣工した。総建築面積は1万平方メートル、敷地面積は3万8千平方メートルで、1200人を収容できる。現在タジキスタンで最も先進的で現代的な学校の一つで、メイン講義棟や一般教室、専門科目教室、体育館、大型イベントホール、屋外サッカー場やバスケットボール場などの施設を備えている。敷地は樹木に囲まれ、生徒たちにとって快適な学習環境が整えられている。ドゥシャンベ101学校の建設により、タジキスタンが抱える教育資源、教育の場の深刻な不足という問題が解決され、同校は中国とタジキスタンの友情の象徴となっている。(ドゥシャンベ=新華社記者/呉壮)=2018(平成30)年10月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018101517183

  •  中国企業が建設支援の学校中国·タジキスタン友情の象徴に
    2018年10月10日
    中国企業が建設支援の学校中国·タジキスタン友情の象徴に

    10日、タジキスタンの首都ドゥシャンベで空撮したドゥシャンベ101学校の建物。中国の変圧器大手、特変電工(TBEA)社が出資し建設を支援したタジキスタンに四つある「中国・タジキスタン友好学校」の一つ、ドゥシャンベ101学校。同校は2015年8月3日に施工を開始し、2016年8月30日に竣工した。総建築面積は1万平方メートル、敷地面積は3万8千平方メートルで、1200人を収容できる。現在タジキスタンで最も先進的で現代的な学校の一つで、メイン講義棟や一般教室、専門科目教室、体育館、大型イベントホール、屋外サッカー場やバスケットボール場などの施設を備えている。敷地は樹木に囲まれ、生徒たちにとって快適な学習環境が整えられている。ドゥシャンベ101学校の建設により、タジキスタンが抱える教育資源、教育の場の深刻な不足という問題が解決され、同校は中国とタジキスタンの友情の象徴となっている。(ドゥシャンベ=新華社記者/呉壮)=2018(平成30)年10月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018101517142

  •  「数々の成果」が花開く「一帯一路」海外事業巡礼記
    2018年02月01日
    「数々の成果」が花開く「一帯一路」海外事業巡礼記

    2月1日、マレーシアのマラッカ(ムラカ)州の上空より空撮したマラッカ・ゲートウェイの埋め立て工事の様子。今年は「一帯一路(シルクロード経済ベルトと21世紀海上シルクロード)」国際協力サミットフォーラム開催から1周年を迎える。2017年5月、同フォーラムが北京で成功裏に開催されたことは、「一帯一路」構想の共同構築が理念から行動、計画から実施へと新たな段階に入ったことを示している。「一帯一路」構想が打ち出されてから5年にわたり、中国企業は海外へ次々と進出して国際市場を開拓し、多くのインフラプロジェクトを主宰・実施してきた。ケニアのモンバサ港とナイロビを結ぶ鉄道、ギリシャのピレウス港、中国・パキスタン経済回廊の2大道路といったプロジェクトは、全て秩序よく進められたか、すでに運営が始まっている。今では、「一帯一路」沿線に現れた「数々の成果」のうち、すでに着工している鉄道、道路、港湾、大橋および工業園区(パーク)などのインフラ整備プロジェクトでは、中国の知恵により大地が潤され、あでやかな花が咲き、活力に満ちあふれ、沿線諸国のインフラ環境の改善や同地の経済社会の発展促進に、積極的な役割を果たした。(マレーシア・マラッカ=新華社記者/劉彤)=2018(平成30)年2月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018051800683

  • 1