KYODO NEWS IMAGELINK

報道写真の購入なら共同通信イメージリンク

お問い合わせ
03-6252-6224
平日9:30-18:00
  • 新型肺炎
  • 令和
  • 記者
  • 外観
  • 日本企業
  • 増加
  • 外資系企業
  • 抑制
  • 正常化
  • 生産

「感染防止 建物」の写真・グラフィックス・映像

絞り込み
  • 提供元
  • 日付
  • 種類
  • 向き
  • ビジネス
並び順
  • 新しい順
6
( 1 6 件を表示)
  • 1
6
( 1 6 件を表示)
絞り込み
並び順
  • 新しい順
  •  米NY、州内一部地域で感染症対策を強化
    2020年10月08日
    米NY、州内一部地域で感染症対策を強化

    8日、ニューヨーク市のクイーンズ区で、建物の壁に貼られた無料PCR検査の宣伝ポスター。米ニューヨーク州は新型コロナウイルス感染症の再拡大を受け、今週から感染が深刻な一部地域を対象に、必要不可欠でない業種の休業や学校の閉鎖、大規模集会に対する制限など、より本格的な感染防止対策を段階的に実施している。(ニューヨーク=新華社記者/王迎)=2020(令和2)年10月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020101200714

  •  相次ぐ規模拡大、日本企業の中国投資意欲に陰りなし
    2020年05月21日
    相次ぐ規模拡大、日本企業の中国投資意欲に陰りなし

    21日、TDKの中国法人、アモイTDKの外観。中国で新型コロナウイルスの感染が速やかに抑制され、企業活動の再開が全面的に進むにつれ、外資系企業の生産と経営も正常化に向かいつつある。福建省アモイ市の日系企業でも感染防止の取り組みが後半戦を迎え、多くの企業が生産を全面的に再開しただけでなく、計画に基づき規模を拡大し、投資を増加させている。対中投資の意欲に陰りは見えない。(アモイ=新華社記者/魏培全)=2020(令和2)年5月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020052701249

  •  相次ぐ規模拡大、日本企業の中国投資意欲に陰りなし
    2020年05月20日
    相次ぐ規模拡大、日本企業の中国投資意欲に陰りなし

    20日、日本電気硝子の中国法人、電気硝子(アモイ)の全景。(小型無人機から)中国で新型コロナウイルスの感染が速やかに抑制され、企業活動の再開が全面的に進むにつれ、外資系企業の生産と経営も正常化に向かいつつある。福建省アモイ市の日系企業でも感染防止の取り組みが後半戦を迎え、多くの企業が生産を全面的に再開しただけでなく、計画に基づき規模を拡大し、投資を増加させている。対中投資の意欲に陰りは見えない。(アモイ=新華社記者/魏培全)=2020(令和2)年5月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020052701240

  •  相次ぐ規模拡大、日本企業の中国投資意欲に陰りなし
    2020年05月20日
    相次ぐ規模拡大、日本企業の中国投資意欲に陰りなし

    20日、日本電気硝子の中国法人、電気硝子(アモイ)の外観。中国で新型コロナウイルスの感染が速やかに抑制され、企業活動の再開が全面的に進むにつれ、外資系企業の生産と経営も正常化に向かいつつある。福建省アモイ市の日系企業でも感染防止の取り組みが後半戦を迎え、多くの企業が生産を全面的に再開しただけでなく、計画に基づき規模を拡大し、投資を増加させている。対中投資の意欲に陰りは見えない。(アモイ=新華社記者/魏培全)=2020(令和2)年5月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020052701237

  •  団結と科学で新型コロナと闘う中ロ国境の小都市黒竜江省綏芬河市
    2020年04月10日
    団結と科学で新型コロナと闘う中ロ国境の小都市黒竜江省綏芬河市

    10日、綏芬河市の臨時医療施設「方艙医院」。中ロ国境に位置する黒竜江省綏芬河(すいふんが)市は、3月27日から4月9日にロシアから入国した人から新型コロナウイルスの感染者が累計151人、無症状感染者数が148人確認されたと発表した。同市では「国外からの感染輸入と国内での感染拡散の防止」に対する圧力が高まっている。市民にとっては、国内の感染が落ち着き、正常な日常生活が戻った矢先に、再び感染防止措置が引き上げられる形となった。同市は8日午前6時から全ての居住区で封鎖式管理が実施。職場復帰した人は通行証の提示で出勤できるが、それ以外は各世帯で3日に1回、生活物資の買い物に1人が外出することのみ許可される。(綏芬河=新華社記者/董宝森)=2020(令和2)年4月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042003645

  •  四川省の日本企業、続々と営業再開
    2020年02月17日
    四川省の日本企業、続々と営業再開

    成都市高新区の出光電子材料が建設したOLED(有機EL)発光材料製造工場。(資料写真)中国南西部の四川省の省都成都には富士康科技集団(フォックスコン・テクノロジー)やインテル、テキサス・インスツルメンツなど世界的な企業が拠点を置く成都ハイテク産業開発区(高新区)がある。地元の関係部門は昼夜を問わず企業の感染防止活動に協力しており、企業活動の秩序的な再開を支援している。高新区にある出光電子材料中国の中島光茂総経理は「現地政府の速やかで十分な指導の下、1日までに詳細な緊急対策計画を策定し、10日からは従業員三十数人が出社している」と説明。従業員や家族の安全を守るため、日本の本社からマスク数千枚を調達して配布したほか、一部はハイテク区にも寄付したという。中島氏は「マスクの数はそれほど多くはないが、成都と共に困難を乗り切りたい」と語った。中国では、肺炎の拡大を受けて外出を控える人が増えたため、ネット消費が活発化している。イトーヨーカ堂のオンライン販売も同様に伸びている。同社は急増するオンライン需要に対応するため、インターネット販売向け商品の種類を2倍に増やした。1日の注文数は通常の4倍の1600件に増えたという。成都イトーヨーカ堂の店舗マネジャー、李麗娟(り・れいけん)さんは「今年の春節期間中の実店舗の来客数は前年同期に比べて3割減少したが、売上高は2倍に増えた」と説明。「今ではほぼ全ての従業員が勤務しており、お客様に質の高いサービスを提供している」と語った。(成都=新華社配信)=撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。※画像が荒れています。

    商品コード: 2020021700471

  • 1