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  •  「新華社」日本のロボット展示会で際立つスマート化と省力化
    03:09.71
    2019年01月18日
    「新華社」日本のロボット展示会で際立つスマート化と省力化

    「第3回ロボデックスロボット開発・活用展」が16日から18日まで、東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催された。スマート化、省力化技術に関する製品が非常に多く展示されていた。同展は2017年から年1回開かれ、今年は不二越やデンソー、独KUKAなど日本国内外の企業約220社が参加した。多くの企業はABB、FANUCなどのロボット(ハード設備)を基に、製品品質検査ロボット、化学分析実験ロボットなど応用プログラムの研究開発を行った。各種ロボットの技術のほか、今回は各種の外骨格アシストスーツも見ることができ、金型やプレス・板金加工を手掛けるニットーは、脚に装着し膝を曲げることで身体の負担を減らすことができるウエアラブルチェア「archelis(アルケリス)」を出展した。装着したまま歩行も可能。同社によると、長時間立って手術をする医師のために開発されたものだが、その他の長時間立ち続ける必要のある仕事場でも活用できる。既に一部の病院に向けて貸し出しており、レンタル料は契約期間の長さによって毎月3万~5万円ほど。大規模生産が可能になると、コストはさらに下がるという。記者の目には、今年はロボットの出展企業が明らかに増え、中でも外骨格ロボットが注目されているように見えた。日本の市場では、労働の際の体にかかる負荷を低減する製品に対する需要が高まっていることを示している。(記者/華義、鄧敏)<映像内容>「第3回ロボデックスロボット開発・活用展」の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019012200434

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