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「ヒロさん」の写真・グラフィックス・映像

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  •  桜井一宏さん
    2023年01月24日
    桜井一宏さん

    米国で銘酒「獺祭」生産に乗り出す旭酒造社長、桜井一宏(さくらい・かずひろ)さん

    商品コード: 2023012409226

  •  TKO木本さんが謝罪 投資トラブル「深く反省」
    03:22.66
    2023年01月23日
    TKO木本さんが謝罪 投資トラブル「深く反省」

    外国為替証拠金取引(FX)などを巡るトラブルで昨年7月に所属事務所を退社した、お笑いコンビ「TKO」の木本武宏(きもと・たけひろ)さん(51)が23日、東京都内で記者会見し「仲間や友人に話をしてFXのトレーダー、不動産投資の業者に計約6億7千万円を預けた。浅い知識でもうけようとして深く反省している」と謝罪した。トラブルを公表してから木本さんが会見を開くのは初めて。  <映像内容>東京都内で行われた木本武宏さんの記者会見、撮影日:2023(令和5)年1月23日、撮影場所:東京都

    商品コード: 2023012406444

  • ナシの実と竹村さん 暑すぎてコメなどに問題
    2022年08月31日
    ナシの実と竹村さん 暑すぎてコメなどに問題

    温暖化した気候に合う品種を作るため、タイワンナシとニホンナシをかけ合わせたナシの実を見せる鳥取大学の竹村圭弘(たけむらよしひろ)さん=6月、鳥取市

    商品コード: 2022083110748

  •  「下野新聞」秋の味覚ナシ「幸水」の収穫が最盛期 芳賀
    00:59.35
    2021年08月17日
    「下野新聞」秋の味覚ナシ「幸水」の収穫が最盛期 芳賀

    秋の味覚として知られるナシ「幸水」の収穫が栃木県内有数の産地、芳賀町で最盛期を迎えている同町稲毛田、農業佐藤昌弘(さとうまさひろ)さん(63)方では約1・6ヘクタールの畑でナシを栽培。幸水は猛暑などの影響で例年より10日ほど早く収穫が始まった。17日も時折強い雨が降る中、一つ一つ色付きを確かめながら丁寧に実をもぎ取っていった。佐藤さんは「今年は雨が少なかったので実は小ぶりだが、甘みや食感は例年以上」と出来栄えに太鼓判。幸水が一段落すると、「豊水」や「秋月」「にっこり」などがシーズンを迎え、収穫作業は11月ごろまで続く、撮影日:2021(令和3)年8月17日、撮影場所:栃木県芳賀町 クレジット:下野新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021082412377

  •  今井智洋さん
    2021年02月19日
    今井智洋さん

    ひとり親を支援する一般社団法人代表の今井智洋(いまい・ともひろ)さん

    商品コード: 2021021901161

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    02:28.18
    2020年01月17日
    阪神大震災が発生から25年 犠牲者へ祈り、黙とう

    6434人が犠牲となった1995年の阪神大震災は17日、発生から25年となった。兵庫県内各地の追悼式典では、地震発生の午前5時46分に合わせ市民らが黙とうした。犠牲者の氏名を刻んだ「慰霊と復興のモニュメント」がある神戸市中央区の公園「東遊園地」では「1・17のつどい」が営まれ、約5千本の竹灯籠で形作られた「きざむ 1・17」の文字が浮かび上がる中、多くの市民が手を合わせて肉親や知人を悼んだ。遺族代表の同市東灘区のすし店店主上野好宏(うえの・よしひろ)さん(47)は犠牲になった母美智子(みちこ)さん=当時(47)=を思い「目を閉じるといつも『よっちゃん。頑張り』というお母さんの声が聞こえます。いつも支えてくれてありがとう」と追悼の言葉を述べた。久元喜造(ひさもと・きぞう)市長は「震災を経験していない市民が増える中で、いかに次の世代に継承していくかという課題に取り組む」と誓った。<映像内容>「1・17のつどい」(竹灯籠への点火、黙とう、会場雑観、会場を訪れた人のインタビュー、「きざむ 1・17」の文字のふかん)。神戸市などが主催する追悼の集い(遺族代表の上野好宏さんの言葉、久元喜造市長の言葉、献花)。1月17日午前5時ごろから午前7時ごろまで神戸市中央区の東遊園地で撮影。兵庫県・淡路島の北淡震災記念公園で開かれた「阪神・淡路大震災25年追悼事業」。公園内の雑観、竹筒の灯籠の精霊流し、兵庫県淡路市の門康彦(かど・やすひこ)市長の式辞、参列者による黙とう、有志による「アメージング・グレース」の合唱、遺族らによる献花、遺族のインタビュー、献花台雑観など。17日午前5時半ごろから午前6時半ごろにかけて兵庫県淡路市の北淡震災記念公園で撮影、撮影日:2020(令和2)年1月17日、撮影場所:兵庫県淡路市

    商品コード: 2020012000397

  • 竸基弘さんのパーカ 止まった時間、宿る記憶
    2020年01月09日
    竸基弘さんのパーカ 止まった時間、宿る記憶

    神戸大院生だった竸基弘さん=当時(23)=がユースサイクリング部の仲間と作り、愛用していた濃緑色のパーカ。神戸市灘区で全壊した下宿から、家族と友人が見つけた。名古屋市の実家には、自転車旅行先でおそろいのパーカを着た部活仲間と笑う写真が残る。久々の帰省で「僕の好きな色が使われた」と喜んでいた姿を母恵美子さん(72)はよく覚えている。「遠い神戸で寂しく亡くなったわけじゃなかった。基弘の充実した日々を教えてくれるこの服は宝物」。ロボット研究と部活に没頭する青春のさなかだった。「ひまわりのよう」と慕われた明るい基弘さんの誕生日には、今も友人から花束が届く

    商品コード: 2020010902856

  •  増田尚宏さん
    2019年03月08日
    増田尚宏さん

    日本原燃の社長に就任した増田尚宏(ますだ・なおひろ)さん

    商品コード: 2019030801013

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    01:16.74
    2018年11月27日
    空撮 宮崎の6人殺害現場 全員の身元判明

    宮崎県高千穂町の民家で男女6人の遺体が見つかった殺人事件で、県警は27日、身元の分かっていなかった3人が、世帯主の農業飯干保生(いいほし・やすお)さん(72)と次男昌大(まさひろ)さん(42)の妻美紀子(みきこ)さん(41)、昌大さんの長男拓海(たくみ)さん(21)だったと明らかにした。これで6人全員の身元が判明した。県警は、行方不明となっている昌大さんが何らかの事情を知っているとみて捜査。現場から約3キロ離れた「神都(しんと)高千穂大橋」の下の五ケ瀬川で昌大さんとみられる遺体が見つかっており、27日午前、収容した。約60人態勢の捜査本部を高千穂署に設置し、飯干さん宅や周辺で現場検証した。〈映像内容〉宮崎県高千穂町の殺人事件現場の民家と「神都高千穂大橋」の空撮、撮影日:2018(平成30)年11月27日、撮影場所:宮崎県高千穂町

    商品コード: 2018112734605

  •  「南京はすでに私の故郷」南京日本人会会長·兎沢和広さん
    2018年10月16日
    「南京はすでに私の故郷」南京日本人会会長·兎沢和広さん

    南京市新街口(しんがいこう)の自身が経営する焼肉店で来店客に日本料理を紹介する兎沢和広さん。(10月16日撮影)中国江蘇省南京市で焼肉店を営む日本の大阪府出身の兎沢和広(とざわ・かずひろ)さん(45)は、南京日本人会の会長も務める。1996年に南京に来て以降、この地で22年の歳月を過ごしている。兎沢さんは南京に初めて降り立った日のことを「駅を出ると、空気はきれいで街の各所に文化の深さが感じられた。玄武湖も美しかった」と語る。その日のことは永遠に忘れないという。南京の環境をすぐに気に入り、以来22年間、南京の人びとに助けられながら過ごしてきた。今年は中日平和友好条約締結40周年にあたる。南京で生活する兎沢さんにとっても、ひと際感慨深いものがある。兎沢さんは、中国と日本が永遠に平和であってほしいと述べ、「昔の人は『前事を忘れざるは後事の師なり』と言った。今後の日中関係のため日本人は歴史をもっと学ぶ必要があり、それは中国と日本の平和につながる。日本人会の会長として、自らも歴史を学びつつ、南京に来る日本の若者にも聞かせていきたい」と語った。(南京=新華社記者/季春鵬)=2018(平成30)年10月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018112616027

  •  「南京はすでに私の故郷」南京日本人会会長·兎沢和広さん
    2018年10月16日
    「南京はすでに私の故郷」南京日本人会会長·兎沢和広さん

    南京市新街口(しんがいこう)の自身が経営する焼肉店で中国人シェフ(中)や日本人シェフ(右)とコミュニケーションを取る兎沢和広さん。(10月16日撮影)中国江蘇省南京市で焼肉店を営む日本の大阪府出身の兎沢和広(とざわ・かずひろ)さん(45)は、南京日本人会の会長も務める。1996年に南京に来て以降、この地で22年の歳月を過ごしている。兎沢さんは南京に初めて降り立った日のことを「駅を出ると、空気はきれいで街の各所に文化の深さが感じられた。玄武湖も美しかった」と語る。その日のことは永遠に忘れないという。南京の環境をすぐに気に入り、以来22年間、南京の人びとに助けられながら過ごしてきた。今年は中日平和友好条約締結40周年にあたる。南京で生活する兎沢さんにとっても、ひと際感慨深いものがある。兎沢さんは、中国と日本が永遠に平和であってほしいと述べ、「昔の人は『前事を忘れざるは後事の師なり』と言った。今後の日中関係のため日本人は歴史をもっと学ぶ必要があり、それは中国と日本の平和につながる。日本人会の会長として、自らも歴史を学びつつ、南京に来る日本の若者にも聞かせていきたい」と語った。(南京=新華社記者/季春鵬)=2018(平成30)年10月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018112615944

  •  「南京はすでに私の故郷」南京日本人会会長·兎沢和広さん
    2018年10月16日
    「南京はすでに私の故郷」南京日本人会会長·兎沢和広さん

    南京市新街口(しんがいこう)の自身が経営する焼肉店の入口に立つ兎沢さん。(10月16日撮影)中国江蘇省南京市で焼肉店を営む日本の大阪府出身の兎沢和広(とざわ・かずひろ)さん(45)は、南京日本人会の会長も務める。1996年に南京に来て以降、この地で22年の歳月を過ごしている。兎沢さんは南京に初めて降り立った日のことを「駅を出ると、空気はきれいで街の各所に文化の深さが感じられた。玄武湖も美しかった」と語る。その日のことは永遠に忘れないという。南京の環境をすぐに気に入り、以来22年間、南京の人びとに助けられながら過ごしてきた。今年は中日平和友好条約締結40周年にあたる。南京で生活する兎沢さんにとっても、ひと際感慨深いものがある。兎沢さんは、中国と日本が永遠に平和であってほしいと述べ、「昔の人は『前事を忘れざるは後事の師なり』と言った。今後の日中関係のため日本人は歴史をもっと学ぶ必要があり、それは中国と日本の平和につながる。日本人会の会長として、自らも歴史を学びつつ、南京に来る日本の若者にも聞かせていきたい」と語った。(南京=新華社記者/季春鵬)=2018(平成30)年10月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018112615940

  •  「南京はすでに私の故郷」南京日本人会会長·兎沢和広さん
    2018年10月16日
    「南京はすでに私の故郷」南京日本人会会長·兎沢和広さん

    南京市新街口(しんがいこう)の自身が経営する焼肉店で地方から取材に訪れた大学生と談笑する兎沢和広さん。(10月16日撮影)中国江蘇省南京市で焼肉店を営む日本の大阪府出身の兎沢和広(とざわ・かずひろ)さん(45)は、南京日本人会の会長も務める。1996年に南京に来て以降、この地で22年の歳月を過ごしている。兎沢さんは南京に初めて降り立った日のことを「駅を出ると、空気はきれいで街の各所に文化の深さが感じられた。玄武湖も美しかった」と語る。その日のことは永遠に忘れないという。南京の環境をすぐに気に入り、以来22年間、南京の人びとに助けられながら過ごしてきた。今年は中日平和友好条約締結40周年にあたる。南京で生活する兎沢さんにとっても、ひと際感慨深いものがある。兎沢さんは、中国と日本が永遠に平和であってほしいと述べ、「昔の人は『前事を忘れざるは後事の師なり』と言った。今後の日中関係のため日本人は歴史をもっと学ぶ必要があり、それは中国と日本の平和につながる。日本人会の会長として、自らも歴史を学びつつ、南京に来る日本の若者にも聞かせていきたい」と語った。(南京=新華社記者/季春鵬)=2018(平成30)年10月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018112615957

  •  稲川貴大さん
    2017年09月29日
    稲川貴大さん

    民間ロケットで宇宙ビジネス参入を目指す稲川貴大(いながわ・たかひろ)さん

    商品コード: 2017092900632

  •  上村基宏さん
    2016年11月24日
    上村基宏さん

    金融機関のノウハウを活用し農業再生に取り組む鹿児島銀行頭取の上村基宏(かみむら・もとひろ)さん

    商品コード: 2016112400493

  •  佐久間朋宏さん
    2015年05月26日
    佐久間朋宏さん

    日本とイスラム教国家とのビジネスの橋渡しをする佐久間朋宏(さくま・ともひろ)さん

    商品コード: 2015052600413

  •  水谷俊博さん
    2013年06月06日
    水谷俊博さん

    ミャンマーへの日本企業進出を支援する日本貿易振興機構ヤンゴン事務所の水谷俊博(みずたに・としひろ)さん

    商品コード: 2013060600276

  •  星島郁洋さん
    2010年07月23日
    星島郁洋さん

    キャリア官僚からプロバスケットチーム運営会社社長に就任した星島郁洋(ほしじま・いくひろ)さん

    商品コード: 2010072300401

  •  中島峰広さん
    2010年01月06日
    中島峰広さん

    棚田保全に取り組むNPO法人「棚田ネットワーク」代表の中島峰広(なかしま・みねひろ)さん

    商品コード: 2010010600307

  •  中島峰広さん
    2010年01月06日
    中島峰広さん

    棚田保全に取り組むNPO法人「棚田ネットワーク」代表の中島峰広(なかしま・みねひろ)さん

    商品コード: 2010010600139

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    2008年12月22日
    小丸成洋さん

    NHK経営委員長に就任した小丸成洋(こまる・しげひろ)さん

    商品コード: 2008122200533

  •  須知裕曠さん
    2006年07月20日
    須知裕曠さん

    大阪・道頓堀川などで真珠を養殖する須知裕曠(すち・やすひろ)さん

    商品コード: 2006072000132

  •  八代尚宏さん
    2003年09月05日
    八代尚宏さん

    構造改革特区評価委員会の委員長に就任した八代尚宏(やしろ・なおひろ)さん

    商品コード: 2003090500145

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    2000年10月16日
    和田光弘さん

    社団法人になったアムネスティ・インターナショナル日本の初代理事長、和田光弘(わだ・みつひろ)さん

    商品コード: 2000101600108

  •  金浜道啓さん
    1999年11月12日
    金浜道啓さん

    大気汚染抑制に意欲を燃やし低公害自動車燃料を開発したベンチャー企業社長、金浜道啓(かなはま・みちひろ)さん

    商品コード: 1999111200052

  •  藤田雅博さん
    1999年07月09日
    藤田雅博さん

    ソニーのイヌ型ペットロボット「AIBO」の開発リーダー、藤田雅博(ふじた・まさひろ)さん

    商品コード: 1999070900046

  •  川瀬隆弘さん
    1998年07月27日
    川瀬隆弘さん

    日銀で局長など歴任、自ら米企業に転出した川瀬隆弘(かわせ・たかひろ)さん

    商品コード: 1998072700116

  •  河合正弘さん
    1998年03月20日
    河合正弘さん

    世界銀行の東アジア・大洋州担当チーフエコノミストに就任する河合正弘(かわい・まさひろ)さん

    商品コード: 1998032000096

  •  秋山豊寛さん
    1996年02月28日
    秋山豊寛さん

    農業を始めた日本人初の宇宙飛行士の秋山豊寛(あきやま・とよひろ)さん

    商品コード: 1996022800034

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    1995年02月27日
    寺尾正大さん

    警視庁の新捜査一課長に就任した寺尾正大(てらお・まさひろ)さん

    商品コード: 1995022700075

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