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  •  タケノコの収穫作業
    2021年03月31日
    タケノコの収穫作業

    タケノコを収穫する倉敷市シルバー人材センター真備支所の会員=岡山県倉敷市真備町箭田。春を代表する味覚・タケノコの収穫シーズンが到来した。岡山県内最大産地の倉敷市真備町箭田地区では、採れたての即売会や観光農園での収穫体験が相次いで開かれる。=2021(令和3)年3月31日、岡山県倉敷市真備町箭田、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021040510619

  • (11)ボートと緑の風景 進む再建、消えない記憶
    2020年06月26日
    (11)ボートと緑の風景 進む再建、消えない記憶

    2018年7月8日、冠水した岡山県倉敷市真備町地区で、ボートで救助されるお年寄りら(上)。今年6月20日、田植えを終え緑色に輝く風景が一帯に広がっていた

    商品コード: 2020062609996

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    2020年05月01日
    閑散とした「復興商店街」倉敷市真備町

    人影がほとんどなく、閑散とした「復興商店街」。開設から1年余りがたち、課題も見えてきた=5月1日、岡山県倉敷市真備町箭田。駐車場の一角に簡素なプレハブの店舗が五つ並ぶ。倉敷市真備町箭田の文化施設・マービーふれあいセンターにある仮設の「復興商店街」は、休日にもかかわらず閑散としている。復興商店街は、被災した中小事業者の経営をサポートするため、倉敷市が西日本豪雨から8カ月後の昨年3月に開設した。=2020(令和2)年5月1日、岡山県倉敷市真備町箭田、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020060209771

  •  タケノコ出荷始まる 倉敷市真備町
    2020年02月20日
    タケノコ出荷始まる 倉敷市真備町

    今シーズンの出荷が始まった倉敷市真備町地区のタケノコ=JA岡山西真備西支店の選果場。岡山県内最大の産地・倉敷市真備町地区で20日、タケノコの出荷が始まった。5月上旬まで特産の春の味覚を県内外に届ける。=2020(令和2)年2月20日、岡山県倉敷市真備町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020022504037

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    2019年11月21日
    真備町地区の仮設住宅 西日本豪雨1年半

    倉敷市真備町地区に並ぶ仮設住宅。岡山県内では今なお2千世帯4970人が仮設暮らしを余儀なくされている。岡山県に戦後最大級の水害をもたらした西日本豪雨は6日で発生から1年半。県内の被災地では、住宅改修や店舗再開など復興に向けた懸命な取り組みが続くが、甚大な被害の傷跡はいまだ癒えない。なおも2000世帯4970人が仮設住宅での暮らしを余儀なくされており、生活再建への歩みは格差が広がりつつある。=2019(令和元)年11月21日、岡山県倉敷市真備町地区、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020011401933

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    2019年11月11日
    水害低減へ「田んぼダム」倉敷市検討

    雨量計(中央)を設置し、「田んぼダム」の実証実験を行った水田=倉敷市真備町地区。西日本豪雨で甚大な浸水被害に見舞われた倉敷市は、水田に雨をためることで水害を抑える「田んぼダム」の導入を検討している。大規模なハード整備を必要とせず、比較的すぐに始められるのがメリットで、他県では効果を上げている自治体もある。一方、長期間にわたって大勢の農家に取り組んでもらうことが不可欠で、実現にはハードルもある。=2019(令和元)年11月11日、岡山県倉敷市真備町地区、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020011401942

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    2019年07月02日
    岡山県矢掛町 プラモ聖地 エラヤ復活

    営業を再開した店舗で商品を整理する団迫さん=矢掛町矢掛。昨年7月の西日本豪雨により、プラモデルなど10万点の商品が水没、閉店した倉敷市真備町川辺の模型販売店「エラヤ」が、矢掛町内で営業を再開した。豊富な品ぞろえから「プラモの聖地」と呼ばれた店の復活を望む常連客らの思いに応え、店長の団迫敬郎さん(63)が準備を進めてきた。=2019(令和元)年7月2日、岡山県矢掛町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019071601350

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    2019年05月23日
    岡山県倉敷市真備町服部地区 麦の収穫が進む倉敷市真備町の畑

    麦の収穫が進む倉敷市真備町服部地区の畑=23日午前10時50分(小型無人機から)。昨夏の西日本豪雨で大きな被害を受けた倉敷市真備町服部地区。23日、小型無人機ドローンで空撮すると、金色の〝絨毯〞のような麦畑が広がっていた。復興に向け苦難を乗り越えてきた現地は今、待ちに待った「麦秋」を迎えている=2019(令和元)年5月23日、岡山県倉敷市真備町服部地区、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019052902815

  • 常連客らと高本さん 被災ジャズ喫茶が復活
    2019年05月12日
    常連客らと高本さん 被災ジャズ喫茶が復活

    ジャズ喫茶「コーヒーハウスごじとま」が店舗での営業を再開し、常連客らと話すオーナーの高本明英さん(手前左)=12日午後、岡山県倉敷市真備町箭田

    商品コード: 2019051200210

  • キッチンに立つ高本さん 被災ジャズ喫茶が復活
    2019年05月12日
    キッチンに立つ高本さん 被災ジャズ喫茶が復活

    ジャズ喫茶「コーヒーハウスごじとま」が店舗での営業を再開し、キッチンに立つオーナーの高本明英さん(中央)=12日午後、岡山県倉敷市真備町箭田

    商品コード: 2019051200209

  • テープカットする市長ら 復興商店街、全店オープン
    2019年04月21日
    テープカットする市長ら 復興商店街、全店オープン

    岡山県倉敷市真備町地区の「復興商店街」の全事業所開店を祝う記念式典でテープカットをする伊東香織市長(前列左から3人目)ら=21日

    商品コード: 2019042100226

  • 真備町地区の商店街 復興商店街、全店オープン
    2019年04月21日
    真備町地区の商店街 復興商店街、全店オープン

    全事業所が開店した岡山県倉敷市真備町地区の「復興商店街」=21日

    商品コード: 2019042100222

  •  真備町地区の復興計画公表
    2019年03月25日
    真備町地区の復興計画公表

    まちづくりの五つの基本方針と事業例

    商品コード: 2019032501252

  •  真備町地区の復興計画公表
    2019年03月25日
    真備町地区の復興計画公表

    まちづくりの五つの基本方針と事業例

    商品コード: 2019032501251

  • 整備された店舗 「復興商店街」オープン
    2019年03月14日
    整備された店舗 「復興商店街」オープン

    岡山県倉敷市真備町地区に整備された「復興商店街」の仮設店舗=14日午前

    商品コード: 2019031400789

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    2019年01月05日
    仮住まいなお9800人 西日本豪雨半年

    西日本豪雨の被災者が入居する建設型の仮設住宅。岡山県内では今も多くの人が仮住まいで生活している=1月5日、倉敷市真備町箭田。西日本豪雨は6日、発生から半年となった。戦後最大級の水害を受けた岡山県の被災地では、家屋の解体・撤去、店舗再開といった復興への動きが少しずつ進む一方で、なお9千人超が仮設住宅などの「仮住まい」で生活している。関係自治体は住民の生活再建に全力を挙げる方針だ。=2019(平成31)年1月5日、岡山県倉敷市真備町箭田、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019010817749

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    2018年12月24日
    真備の夕暮れ 日はまた昇る 西日本豪雨

    暮れゆく町並みの中を、井原鉄道井原線の車両が走る。24日、小型無人機ドローンで空撮した倉敷市真備町地区。鉄橋を越え前に向かって進む車体が、復興へ歩む被災地の姿と重なる。真備町地区では面積の約3割が浸水し、51人が亡くなってから5カ月半が過ぎた。小田川など4河川には決壊の爪痕が残る一方、夕闇が迫ると営業を再開した店舗の明かりが浮かび上がった。住宅街の灯は少なく復興の険しさを伝えるが、明けない夜はない。「日はまた昇る」。平成最後の年の瀬に、夕日がそっと語り掛けているようだ。=2018(平成30)年12月24日、岡山県倉敷市真備町地区、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018122624002

  • サンタ姿のスタッフ 真備の子ども笑顔に
    2018年12月22日
    サンタ姿のスタッフ 真備の子ども笑顔に

    岡山県内の高校生らが企画したイベントで、参加者にトートバッグを配るサンタクロース姿の運営スタッフら=22日、岡山県倉敷市

    商品コード: 2018122200318

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    2018年10月13日
    被災の真備でコメ収穫

    西日本豪雨で農作物にも被害が及んだ岡山県。作物別で被害が最も大きかったコメは収穫期を迎え、倉敷市真備町地区でも市唯一の集落営農法人が他の被災農家の刈り取りを代行している。=2018(平成30)年10月13日、岡山県倉敷市真備町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018102324199

  • 田んぼ見つめる古川さん 田畑に残る泥、農家岐路
    2018年10月03日
    田んぼ見つめる古川さん 田畑に残る泥、農家岐路

    岡山県倉敷市真備町地区で、田んぼを見つめる古川貞枝さん

    商品コード: 2018100320605

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    2018年09月24日
    サンマで恩返し 岩手・大船渡から真備に

    岩手県大船渡市から持ち込んだサンマを炭火にかける「焼き師」ら。西日本豪雨で被災した倉敷市真備町地区を応援しようと、交流のある岩手県大船渡市から24日、本州一の水揚げ量を誇るサンマ600匹が真備公民館岡田分館(同町岡田)に届けられ、避難生活を送る市民らが旬の味覚を楽しんだ。真備町地区と大船渡市の交流は、2005年の岡山国体で軟式野球チームの民泊を受け入れた縁で始まった。東日本大震災で倉敷市が応援職員を派遣したこともあり、今年7月には同市に55万円の義援金が大船渡市から贈られた。サンマの提供は、同市と市民有志でつくる「さかなグルメのまち大船渡実行委員会」が企画した。=2018(平成30)年9月24日、岡山県倉敷市真備町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018092620958

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    2018年09月13日
    竹の町 炭作り再開 真備の生産販売組合

    豪雨で中断していた竹炭の窯出しをする川田組合長(左)ら=9月13日。倉敷市真備町地区特産の竹を原料にした竹炭の生産や商品開発を手掛ける地元の組合が、西日本豪雨で苦境に立たされながら活動を再開した。高齢者で構成される組合は、被災で離脱せざるを得ない人を多く抱え、深刻な人手不足に。残されたメンバーは「竹の町」の灯を絶やすまいと協力者を募っている。同町箭田の竹林にあるマービー窯。今月13日、「真備町竹炭生産販売組合」の川田征二組合長(79)=同町妹=と、石井満・前組合長(74)=同=が約400キロの竹炭を窯出しした。=2018(平成30)年9月13日、岡山県倉敷市真備町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018092620959

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    2018年09月03日
    西日本豪雨 濁流生き延びた馬 リーフ

    里帰りしたリーフ(右端)と共に寄贈プレートを披露する式典出席者。西日本豪雨による濁流を奇跡的に生き延びたミニチュアホース「リーフ」(9歳、雌)の牧場がある介護老人保健施設・ライフタウンまび(倉敷市真備町箭田)に3日、早期復旧の願いを込めたメッセージプレートがお目見えした。運営に協力してきた学生や企業が、職員や利用者らを励まそうと制作した。=2018(平成30)年9月3日、岡山県倉敷市真備町箭田、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018091220678

  • 事業を再開した施設 子どもの笑顔取り戻せ
    2018年08月11日
    事業を再開した施設 子どもの笑顔取り戻せ

    事業を再開した岡山県倉敷市真備町地区の施設「ホハル」=11日

    商品コード: 2018081100312

  • そうめん楽しむ子どもたち 子どもの笑顔取り戻せ
    2018年08月11日
    そうめん楽しむ子どもたち 子どもの笑顔取り戻せ

    事業を再開した岡山県倉敷市真備町地区の施設「ホハル」で、流しそうめんを楽しむ子どもたち=11日

    商品コード: 2018081100310

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    2018年08月06日
    休業知らせる張り紙 豪雨、企業に根深い打撃

    休業を知らせる張り紙がされた岡山県倉敷市の「天満屋ハピーズ真備店」=6日午後

    商品コード: 2018080601162

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    2018年08月06日
    休業中の店舗 豪雨、企業に根深い打撃

    休業を知らせる張り紙がされた岡山県倉敷市の「ニシナフードバスケット真備店」=6日午後

    商品コード: 2018080601161

  •  のぼり 西日本豪雨 被災地の光景
    2018年08月06日
    のぼり 西日本豪雨 被災地の光景

    町に彩りと元気を―。面積の3割が水没した倉敷市真備町地区をエリアとする「真備ガス販売」(同町箭田)の敷地内には「がんばろう真備」と書かれたカラフルなのぼりが並ぶ。会社も2階まで漬かったが、「再建には地域が元気を取り戻さないと」との思いから8月中旬までに55本を製作。被災小学校や近隣企業などにも貸し出しており、木村治貴専務(35)は「泥や土に覆われた町を明るくしたいと配色にもこだわった。のぼりを〝旗印〞に地域一丸となって復興を目指したい」。=2018(平成30)年8月6日、岡山県倉敷市真備町箭田、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018090616169

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    2018年08月04日
    汗ぬぐう作業員 西日本豪雨被害

    豪雨被害を受けた店舗の解体作業の合間に汗をぬぐう作業員=4日午前、岡山県倉敷市真備町地区

    商品コード: 2018080400142

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    2018年07月26日
    無料で散髪 被災者ら列

    テントを張った仮設店舗でヘアカット=26日。西日本豪雨で浸水被害を受けた倉敷市真備町地区のヘアカット専門店が、被災者らにすっきりしてもらおうと、仮設店舗を構えて無料の散髪サービスを行っている。避難所へのちらし配布や口コミなどで広まり、連日多くの利用者が列をつくっている。サービスを行っているのは「ブイスリー真備店」(同市真備町川辺)。=2018(平成30)年7月26日、岡山県倉敷市真備町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018073100492

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    2018年07月25日
    浸水被害を受けたブドウ畑 被災ブドウ畑に若葉

    西日本豪雨による浸水被害で腐敗したブドウの房を見つめるブドウ農家武本堅さん=22日、岡山県倉敷市真備町地区

    商品コード: 2018072500556

  • 営業を再開した仮設店舗 すっきり無料ヘアカット
    2018年07月23日
    営業を再開した仮設店舗 すっきり無料ヘアカット

    仮設店舗で営業を再開したヘアカット専門店で、無料で髪を切ってもらう被災者=21日、岡山県倉敷市真備町地区

    商品コード: 2018072300534

  • 浸水被害受けたハウス 出荷再開へ懸命の復旧
    2018年07月20日
    浸水被害受けたハウス 出荷再開へ懸命の復旧

    浸水被害を受けたビニールハウスを指さすブドウ農家の男性=12日、岡山県倉敷市真備町地区

    商品コード: 2018072001638

  • ブドウ見る男性 膨らみ続ける農林水産被害
    2018年07月20日
    ブドウ見る男性 膨らみ続ける農林水産被害

    浸水被害を受けたブドウを見る農家の男性=19日、岡山県倉敷市真備町地区

    商品コード: 2018072000006

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    2018年07月20日
    プラモ〝聖地〞の模型店 10万点水没

    商品が水没し手が付けられない状態だった頃の店内=7月20日。全国の模型ファンから〝聖地〞と呼ばれる店が、西日本豪雨で壊滅的な被害を受けた。倉敷市真備町川辺の「エラヤ」。国内外の希少品も含め約10万点もの商品は水に漬かり、泥にまみれた。再建を望む人たちから激励のメッセージが続々と寄せられているが、団迫敬郎店長(62)=岡山県矢掛町矢掛=は「先のことは全く見通せない」と途方に暮れている。=2018(平成30)年7月20日、岡山県倉敷市真備町川辺、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018081400272

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    2018年07月17日
    片付けの合間に休憩する人 西日本豪雨被害

    岡山県倉敷市真備町地区で被災した店舗の片付けの合間に休憩する男性=17日午後

    商品コード: 2018071700979

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    2018年07月17日
    窓を拭く女性 西日本豪雨被害

    岡山県倉敷市真備町地区で被災した店舗の片付けをする女性=17日午後

    商品コード: 2018071700978

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    2018年07月09日
    積み上げられたごみ 西日本豪雨被害

    真備町地区のドラッグストア店舗前に積み上げられたごみ=9日午後6時10分、岡山県倉敷市(共同通信社ヘリから)

    商品コード: 2018070902024

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    2018年07月09日
    濁流に流されたミニチュアホース無事保護

    西日本豪雨で、倉敷市真備町地区では、高齢者施設で飼われている馬が濁流に流されながら、3日後に民家の屋根の上で見つかり、無事保護されたという出来事があった。介護老人保健施設「ライフタウンまび」の農場で飼育しているミニチュアホースの「リーフ」(9歳、雌)。豪雨で行方不明になったのが9日昼ごろ、市真備支所近くの民家の屋根の上を歩いているのを、NPO法人職員(50)が見付けた。職員が見守っていると、屋根から落ちてきたため保護。飼育担当の施設職員が駆け付け、泥が付いた体をなでたり、水をあげたりして無事を喜んだ。=2018(平成30)年7月9日、岡山県倉敷市真備町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018071800280

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    2018年06月26日
    障害者大量解雇 再就職へ合同面接会

    事業所の採用担当者から説明を受ける障害者(手前)。倉敷市内で障害者の就労継続支援A型事業所3カ所を運営していた「フィル」(同市真備町川辺)=破産手続き中=の解雇者を対象に、ハローワーク倉敷中央は26日、市民会館(同市本町)で合同就職面接会を開いた。解雇者171人のうち、再就職できたのが62人(36・3%)にとどまっているため。倉敷市を中心に県南の16事業所(A型事業所11、企業5)がブースを設置。倉敷、岡山、総社市などから解雇者21人が参加し、事業所の採用担当者に仕事への意気込みを語ったり、待遇について説明を受けたりした。=2018(平成30)年6月26日、岡山県倉敷市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018070300887

  •  黒いチューリップ ミステリアス
    2018年04月13日
    黒いチューリップ ミステリアス

    探偵作家横溝正史(1902~81年)の疎開宅前にある「さくら金田一畑」に、チューリップ球根栽培が始まり今年で100周年の富山県から初めて届いた紫黒色のチューリップが咲き始めた。ミステリアスな雰囲気を醸し出す花が、横溝ファンや散歩中の住民らの目を引いている。=2018(平成30)年4月13日、倉敷市真備町岡田、クレジット:山陽新聞社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018041600823

  •  タケノコ収穫
    1990年12月31日
    タケノコ収穫

    地面からニョキッと小さな顔をのぞかせたタケノコ。岡山県内で有数の産地・真備町箭田(現・倉敷市)の竹林では、厳しい寒さのせいか3月に入っても地割れが少なく初出荷も前年より1週間遅れ。農家の人たちが鉄の棒で地面を突きながら春の味覚タケノコを掘り出していた。=撮影日不明、岡山県倉敷市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019050801784

  •  卵の出荷
    1955年12月06日
    卵の出荷

    「岡山県経済連」のラベルが張られた木の箱に、一つ一つ丁寧に卵が詰められていく。農家から集められた卵の共同出荷だ。今では安い食べ物の代表格だが、当時は貴重食品。卵焼きも遠足など特別の行事でもないとなかなか子供たちの口に入らなかった。プラスチックパックなどはまだなく、モミ殻の上に大切に置かれ、店頭で1個売りされていた。=1955(昭和30)年12月6日、岡山県真備町=現岡山県倉敷市真備町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018100119801

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