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「国立極地研究所」の写真・グラフィックス・映像

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  •  50年前のコーラ南極で発見 観測隊からメーカーに寄贈
    02:05.09
    2021年04月15日
    50年前のコーラ南極で発見 観測隊からメーカーに寄贈

    南極・昭和基地近くで昨年9月、50年以上前に日本の南極観測隊が置いていったとみられるコカ・コーラの缶やロッテのクールミントガムが見つかった。持ち帰った観測隊員からメーカーへの贈呈式が15日、国立極地研究所(東京都立川市)であった。極地研によると、越冬中の第61次観測隊員4人が昭和基地から約5キロ離れた「向岩」と呼ばれる地点を訪れたところ、段ボール箱の残骸や缶詰など10~20個の古い食料を発見。缶詰の一つには1965年製造との表記があった。65年に日本を出発した第7次隊以降が持ち込んだようだ。 コーラの缶は未開封でさびだらけ。カタカナで「コカ・コーラ」と書かれている。日本で初めて缶入りが発売された65年当時のデザインという。板ガムの包装紙にはペンギンの絵が鮮明に残っていた。<映像内容>受け取った50年前の品物を持ったフォトセッション(向かって左から日本コカ・コーラの担当者・佐々木章乃さん、第61次隊の青山雄一越冬隊長、ロッテの担当者・毛利彰太さん)、見つかったコーラの缶とガムの物撮り(後方は現在の商品)、青山隊長の話など、撮影日:2021(令和3)年4月15日、撮影場所:東京都立川市

    商品コード: 2021041609190

  • 話をする青山さん 南極生活、気晴らしは?
    2021年03月21日
    話をする青山さん 南極生活、気晴らしは?

    南極観測隊の帰国報告会で話す第61次越冬隊の青山雄一隊長(国立極地研究所のユーチューブから)

    商品コード: 2021032101520

  • 説明をする橋田さん 南極生活、気晴らしは?
    2021年03月21日
    説明をする橋田さん 南極生活、気晴らしは?

    南極観測隊の帰国報告会で、説明をする第62次夏隊の橋田元隊長(国立極地研究所のユーチューブから)

    商品コード: 2021032101519

  •  世界の海を駆け巡る
    2020年07月29日
    世界の海を駆け巡る

    渡辺佑基・国立極地研究所准教授

    商品コード: 2020072905432

  • 田村岳史さん 人類の未来はどうなる?
    2020年04月07日
    田村岳史さん 人類の未来はどうなる?

    トッテン氷河観測の責任(せきにん)者をつとめた国立極地研究所准教授の田村岳史さん(共同)

    商品コード: 2020040703820

  • 南極の石 庶民の信仰集めた縁切榎
    2020年03月16日
    南極の石 庶民の信仰集めた縁切榎

    国立極地研究所が板橋にあったことを伝える「南極の石モニュメント」=東京都板橋区

    商品コード: 2020031603614

  •  田村岳史さん
    2020年03月10日
    田村岳史さん

    融解が懸念されるトッテン氷河観測の責任者を務めた国立極地研究所准教授の田村岳史(たむら・たけし)さん

    商品コード: 2020031005128

  • 記録を取る石輪特任研究員 泥を調べりゃ昔が分かる?
    2020年02月06日
    記録を取る石輪特任研究員 泥を調べりゃ昔が分かる?

    ぬるめ池の周辺で関連する観測の記録を取る国立極地研究所の石輪健樹特任研究員=1月、南極大陸(共同)

    商品コード: 2020020602047

  • ぬるめ池の前の石輪研究員 泥を調べりゃ昔が分かる?
    2020年02月06日
    ぬるめ池の前の石輪研究員 泥を調べりゃ昔が分かる?

    ぬるめ池の前でポーズをとる国立極地研究所の石輪健樹特任研究員=1月、南極大陸(共同)

    商品コード: 2020020602051

  •  地球史に「チバニアン」 日本で初「感無量」
    01:44.37
    2020年01月17日
    地球史に「チバニアン」 日本で初「感無量」

    46億年の地球史を時代ごとの特徴で分けた「地質年代」のうち、まだ名前が決まっていなかった約77万~約12万年前を千葉県の地層から「チバニアン(千葉時代)」とすることを学術団体、国際地質科学連合(IUGS)が17日、正式決定した。地質年代の名前は欧米の地名に由来するものが多く、日本にちなんだものは初めて。命名を申請していた日本の研究チームの岡田誠(おかだ・まこと)・茨城大教授(古地磁気学)は、都内で記者会見し「何とかたどりつけて感無量だ」と語った。<映像内容>命名を申請していた日本の研究チームの記者会見の様子。左から5番目が岡田教授、撮影日:2020(令和2)年1月17日、撮影場所:東京都立川市 国立極地研究所

    商品コード: 2020012003069

  • 観測の準備をする真壁助教 ふんと温暖化の関係は?
    2019年12月27日
    観測の準備をする真壁助教 ふんと温暖化の関係は?

    南極観測船「しらせ」の上で観測装置の準備をする国立極地研究所の真壁竜介助教=8日、南極海(共同)

    商品コード: 2019122700007

  • 公開された居住施設 移動式施設、南極で検証
    2019年10月29日
    公開された居住施設 移動式施設、南極で検証

    JAXAなどが公開した移動式の居住施設=29日午前、東京都立川市の国立極地研究所

    商品コード: 2019102901659

  • 田村岳史さん 融解懸念のトッテン氷河へ
    2019年10月28日
    田村岳史さん 融解懸念のトッテン氷河へ

    研究室でコンピューターの画面に向き合う国立極地研究所の田村岳史准教授=東京都立川市

    商品コード: 2019102802413

  •  日本伸管、前回の南極氷床深層掘削で使われたドリル(右がアルミ管による外筒部)
    2019年06月21日
    日本伸管、前回の南極氷床深層掘削で使われたドリル(右がアルミ管による外筒部)

    日本伸管(埼玉県新座市)は、国立極地研究所の南極氷床深層掘削用ドリル向けに高精度アルミニウム管を納入した。極地研が2003―07年に実施した掘削プロジェクトへ02年に供給して以来、17年ぶり。前回の掘削でその精度や耐久性、軽さなどが高く評価され、21年にも始まる見通しの次期掘削計画のドリルへも採用が決まった。長さ5・2メートルと4・8メートルの管を5本ずつ、ドリル製造会社に納めた。極地研によると、年末にはドリルの1号機が完成する予定だ。前回のドリルは細長い円筒形で全長12・2メートル、直径12・8センチメートル。その外側の筒に日本伸管のアルミ管が使われた。内側に収納する回転ドリルとぶつからないよう、長さ5メートルで曲がり精度0・3ミリメートル以内という高い精度を実現した。今回は17年ぶりの製造のため、「金型も何も残っていない。素材も含めてすべてやり直し」(北沢武夫技術開発部・安全環境部・管理部部長)だったが、前回の経験も生かし、それ以上の特性を実現した。=2019(令和元)年6月21日、撮影場所不明、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070402331

  •  古文書のオーロラ分析
    2017年10月18日
    古文書のオーロラ分析

    古文書に残るオーロラ記録を研究する国立極地研究所の片岡龍峰准教授

    商品コード: 2017101800253

  • 調査終えた田辺さん 南極の湖底に緑の森
    2017年02月08日
    調査終えた田辺さん 南極の湖底に緑の森

    南極大陸の湖(後方)で潜水調査を終えた国立極地研究所助教の田辺優貴子さん(左)=1月26日、南極(共同)

    商品コード: 2017020800582

  • 調査に向かう田辺さん 南極の湖底に緑の森
    2017年02月08日
    調査に向かう田辺さん 南極の湖底に緑の森

    調査のため、南極大陸の湖に潜る国立極地研究所助教の田辺優貴子さん=1月26日、南極(共同)

    商品コード: 2017020800581

  •  南極の湖底に緑の森 コケボウズから生態系探る
    03:40.38
    2017年02月08日
    南極の湖底に緑の森 コケボウズから生態系探る

    南極大陸の湖に“緑の森”が広がっていた。第58次南極観測隊が、湖底に生息する植物の調査に取り組んでいる。観測隊は今月、昭和基地の南約50キロにある湖の水深約7メートルの場所に、ビデオカメラを設置した。湖底を覆うのは「コケボウズ」。コケや世界最古の光合成生物とされるシアノバクテリアなどが集まり円すい形になったもので、大きいと高さ80センチにもなる。コケボウズは50センチ伸びるのに約千年かかり、生態に謎も多い。〈映像内容〉調査チームリーダーで国立極地研究所助教の田辺優貴子さんが観測カメラを設置する様子と、湖底を覆う「コケボウズ」など。

    商品コード: 2017090201612

  • 手を振る子どもと観測隊員 技術進歩しても観測必要
    2017年01月29日
    手を振る子どもと観測隊員 技術進歩しても観測必要

    南極・昭和基地の観測隊とやりとりをした後、手を振る子どもたち(手前)=29日午後、東京都立川市の国立極地研究所

    商品コード: 2017012900338

  • あいさつする白石所長 技術進歩しても観測必要
    2017年01月29日
    あいさつする白石所長 技術進歩しても観測必要

    南極・昭和基地開設60年の記念式典であいさつする国立極地研究所の白石和行所長=29日午後、東京都立川市

    商品コード: 2017012900337

  • 質問に答える観測隊員 技術進歩しても観測必要
    2017年01月29日
    質問に答える観測隊員 技術進歩しても観測必要

    開設60年の記念イベントで、中継を通じ子どもからの質問に答える南極・昭和基地の観測隊員=29日午後、東京都立川市の国立極地研究所

    商品コード: 2017012900339

  • 質問に答える観測隊員 技術進歩しても観測必要
    2017年01月29日
    質問に答える観測隊員 技術進歩しても観測必要

    南極・昭和基地で、東京都立川市の国立極地研究所に集まった子どもたちの質問に答える観測隊員=29日(共同)

    商品コード: 2017012900293

  • 昭和基地から手を振る隊員 技術進歩しても観測必要
    2017年01月29日
    昭和基地から手を振る隊員 技術進歩しても観測必要

    開設60年の記念式典で、南極・昭和基地から東京都立川市の国立極地研究所に手を振る観測隊員ら。前列右から2人目は第58次観測隊の本吉洋一隊長=29日(共同)

    商品コード: 2017012900288

  • 中村さんと神田さん 「青春時代のすべて」
    2017年01月22日
    中村さんと神田さん 「青春時代のすべて」

    南極の昭和基地開設60年を記念して開かれた講演会で、当時を振り返る中村純二東大名誉教授。左は国立極地研究所の神田啓史名誉教授=22日午後、東京都内

    商品コード: 2017012200413

  • 渡辺佑基さん 南極ペンギン子育て順調
    2017年01月07日
    渡辺佑基さん 南極ペンギン子育て順調

    南極・袋浦でアデリーペンギンの生態調査を行う国立極地研究所の渡辺佑基准教授=3日(共同)

    商品コード: 2017010700406

  •  「チバニアン」認定目指す 馳文科相が77万年前地層視察
    02:01.28
    2016年03月05日
    「チバニアン」認定目指す 馳文科相が77万年前地層視察

    地球の歴史を表す地質年代の区切りの目印とされる千葉県市原市の約77万年前の地層を5日、馳浩文部科学相が視察した。国立極地研究所などの研究グループが国際学会で「国際標準模式地」としての初の認定を目指しており、認定されればラテン語で「千葉時代」を意味する「チバニアン」と名付けられる見込み。<映像内容>約77万年前の地層を視察する馳文科相と地層の様子、撮影日:2016(平成28)年3月5日、撮影場所:千葉県市原市

    商品コード: 2019122703012

  • 図面を確認する観測隊員 南極の強風を発電に
    2014年11月23日
    図面を確認する観測隊員 南極の強風を発電に

    南極への出発を前に、設置を担当する風力発電装置の図面を確認する中村英明隊員=13日、東京都立川市の国立極地研究所

    商品コード: 2014112300161

  • 渡辺研太郎観測隊長 第54次南極観測隊の渡辺研太郎隊長・資料用
    2012年11月17日
    渡辺研太郎観測隊長 第54次南極観測隊の渡辺研太郎隊長・資料用

    インタビューに答える第54次南極観測隊の渡辺研太郎隊長=16日、東京都立川市の国立極地研究所

    商品コード: 2012111700173

  • 凍り付いたカップメン ラーメンも凍る氷点下50度
    2009年08月26日
    凍り付いたカップメン ラーメンも凍る氷点下50度

    氷点下50度の低温室で、はしで持ち上げた状態で凍り付いたカップラーメン=21日、東京都立川市の国立極地研究所

    商品コード: 2009082600006

  •  東久美子さん
    2009年08月05日
    東久美子さん

    極北の地で氷床コアの解析をした国立極地研究所准教授の東久美子(あずま・くみこ)さん

    商品コード: 2009080500168

  •  無人 航空機で南極観測 昭和基地近くで実験
    02:58.74
    2007年02月06日
    無人 航空機で南極観測 昭和基地近くで実験

    48次観測隊が小型無人航空機を利用した観測実験を南極で初めて行い、高度1,200メートルまでのエーロゾル(浮遊粉じん)採取などに成功した。小型無人機は低コストで、危険な地域も飛ばせるため、南極観測の新たな方法になりそうだ<映像内容>小型無人航空機を離陸させる様子、飛行コースをシステム上で確認、着陸、コメントする国立極地研究所の平沢尚彦さん、撮影日:2007(平成19)年2月6日、撮影場所:南極大陸・昭和基地

    商品コード: 2019121300339

  • 高崎聡子さん 昭和基地近くに磁力計設置
    2006年12月31日
    高崎聡子さん 昭和基地近くに磁力計設置

    国立極地研究所の高崎聡子さん=昭和基地(共同)

    商品コード: 2006123100047

  •  昭和基地近くに磁力計設置 南極観測50周年
    02:54.77
    2006年12月28日
    昭和基地近くに磁力計設置 南極観測50周年

    昭和基地から約80キロ離れた内陸の雪原に設置される無人磁力計<映像内容>海自ヘリで機材を運ぶ隊員たち、雪原に支柱を埋め込む様子、磁力計設置、磁力計について話す国立極地研究所の高崎聡子さん、撮影日:2006(平成18)年12月28日、撮影場所:南極大陸・昭和基地

    商品コード: 2019121003041

  • 報道陣に公開された氷 南極氷は最古じゃなかった
    2006年11月13日
    報道陣に公開された氷 南極氷は最古じゃなかった

    今年4月に、「世界最古の氷」として報道陣に公開された南極の氷=東京都板橋区の国立極地研究所

    商品コード: 2006111300192

  • 村山雅美氏 村山雅美氏が死去
    2006年11月05日
    村山雅美氏 村山雅美氏が死去

    死去した村山雅美氏(国立極地研究所名誉教授、元南極観測隊隊長)

    商品コード: 2006110500152

  • 「世界最古の氷」 百万年前、最古の氷を公開
    2006年04月17日
    「世界最古の氷」 百万年前、最古の氷を公開

    報道陣に公開された、南極の氷床を約3000メートルまで掘り下げ採取された「世界最古の氷」=17日午後、東京都板橋区の国立極地研究所

    商品コード: 2006041700213

  • 「世界最古の氷」 百万年前、最古の氷を公開
    2006年04月17日
    「世界最古の氷」 百万年前、最古の氷を公開

    南極の氷床を約3000メートルまで掘り下げ採取された「世界最古の氷」=17日午後、東京都板橋区の国立極地研究所

    商品コード: 2006041700221

  • 2005年02月07日

    「カラー」「人物通信」【】 ◎島村英紀(しまむら・ひでき)  顔 国立極地研究所所長、撮影日 2004.11.24、出稿日 2005.02.25(カラー通信26955)

    商品コード: 2005020700053

  •  島村英紀さん
    2004年12月13日
    島村英紀さん

    国立極地研究所の所長に外部から初めて就任した島村英紀(しまむら・ひでき)さん

    商品コード: 2004121300126

  • 文科相、南極と結び テレビ会議で越冬隊激励
    2004年06月28日
    文科相、南極と結び テレビ会議で越冬隊激励

    テレビ会議で越冬隊員を激励する河村文科相(右)=28日午後、東京都板橋区の国立極地研究所

    商品コード: 2004062800187

  • 2004年06月24日

    「カラー」【】 ◎浜本初美、はまもと・はつみ、第46次南極地域観測隊員、越冬隊、海上保安庁警備救難部、国立極地研究所提供(2004年6月)(濱本初美)

    商品コード: 2004062400058

  • テレビ会議で話す隊員たち 南極と日本に高速回線開設
    2004年02月12日
    テレビ会議で話す隊員たち 南極と日本に高速回線開設

    東京の国立極地研究所と結んだテレビ会議で話す南極・昭和基地の観測隊員たち=12日(南極観測同行記者撮影)

    商品コード: 2004021200271

  • 2003年05月08日

    「カラー」【】 ◎第44次南極観測隊員、夏隊 【隊長】鮎川勝(国立極地研究所研究系)【副隊長】小達恒夫(国立極地研究所研究系)【定常観測】宗田幸次、大市一芳(海上保安庁海洋情報部環境調査課)山本嘉武(国土地理院測図部)(あゆかわ・まさる、おだて・つねお、むねだ・こうじ、おおいち・かずよし、やまもと・よしたけ)

    商品コード: 2003050800082

  • 2003年05月08日

    「カラー」【】 ◎第44次南極観測隊員、夏隊 【研究観測】並木道義、松坂幸彦(宇宙科学研究所観測部)、斎藤芳隆(宇宙科学研究所三大陸気球観測所)、牛尾収輝、工藤栄(国立極地研究所北極圏環境研究センター)、川崎智佑(愛媛大理学部)、川野良信(佐賀大文化教育学部)、池田剛(九州大大学院理学研究院)(なみき・みちよし、まつざか・ゆきひこ、さいとう・よしたか、うしお・しゅうき、くどう・さかえ、かわさき・としすけ、かわの・よしのぶ、いけだ・たけし)

    商品コード: 2003050800083

  • 2003年05月08日

    「カラー」【】 ◎第44次南極観測隊員、越冬隊 【研究観測】橋田元(国立極地研究所南極圏環境モニタリング研究センター)、藤田耕史(名古屋大大学院環境学研究科)、池田博(筑波大物質工学系)、堀内順治(東京学芸大大泉中)(はしだ・げん、ふじた・こうじ、いけだ・ひろし、ほりうち・じゅんじ)

    商品コード: 2003050800078

  • 2003年05月08日

    「カラー」【】 ◎第44次南極観測隊員、越冬隊 【設営】芝崎正人(総務省関東総合通信局)、大下和久、山本隆(国立極地研究所事業部)、高橋暁(高原荘)、古畑雄二(主婦会館)、宮田敬博(池田診療所)(しばさき・まさと、おおした・かずひさ、やまもと・たかし、たかはし・きょう、ふるはた・ゆうじ、みやた・たかひろ)

    商品コード: 2003050800080

  • 2003年05月08日

    「カラー」【】 ◎第44次南極観測隊員、夏隊 【設営】本多実(本多工務店)、郷直良(飛島建設関東建築支店)、福田謙治(スギヤマ)、大久保和郎(関電工中央支店)遠藤伸彦(国立極地研究所事業部)、内野俊文(国立極地研究所管理部)(ほんだ・みのる、ごう・なおよし、ふくだ・けんじ、おおくぼ・かずお、えんどう・のぶひこ、うちの・としふみ)

    商品コード: 2003050800084

  • 2003年05月08日

    「カラー」【】 ◎第44次南極観測隊員、越冬隊 【研究観測】門倉昭(国立極地研究所資料系)、佐藤薫(国立極地研究所北極圏環境研究センター)、横山恵美(気象庁地磁気観測所)、中野啓(静岡大大学院理工学研究科大学院生)、吉沢宣之(大分工業高専)、亀田貴雄(北見工業大工学部)(かどくら・あきら、さとう・かおる、よこやま・めぐみ、なかの・けい、よしざわ・のぶゆき、かめだ・たかお)

    商品コード: 2003050800077

  • 2003年05月08日

    「カラー」【】 ◎第44次南極観測隊員、越冬隊 【隊長】小島秀康(国立極地研究所南極隕石研究センター)【副隊長】大日方一夫(医療法人社団真仁会南部郷総合病院)【定常観測】奥政之進(通信総合研究所)、江崎雄治、杉田興正、鳥井克彦、高橋武、安達正樹(以上気象庁観測部)(こじま・ひでやす、おびなた・いちお、おく・まさのしん、えさき・ゆうじ、すぎた・おきまさ、とりい・かつひこ、たかはし・たけし、あだち・まさき)

    商品コード: 2003050800076

  • 採取された氷柱 南極東部の気候変動は一様
    2003年04月02日
    採取された氷柱 南極東部の気候変動は一様

    南極の「ドームふじ」で採取した氷柱を調べる研究者=97年4月、東京都板橋区の国立極地研究所

    商品コード: 2003040200282

  •  松田達郎氏死去
    2003年01月28日
    松田達郎氏死去

    死去した松田達郎氏(元国立極地研究所長、第11次南極観測隊長兼越冬隊長、生態学)

    商品コード: 2003012800191

  • 1998年05月01日

    「カラー」◎渋谷和雄(しぶや・かずお) 第39次南極観測隊長(兼越冬隊長) 国立極地研究所 南極圏環境モニタリング研究センター教授=96(平成8)年入手、顔

    商品コード: 1998050100031

  • 1998年05月01日

    「カラー」◎森脇喜一(もりわき・きいち) 第39次南極観測副隊長(兼夏隊長) 国立極地研究所研究系助教授=96(平成8)年11月入手、顔

    商品コード: 1998050100032

  • 1997年11月17日

    「カラー」◎第40次南極地域観測隊、顔2枚 白石和行(しらいし・かずゆき)=隊長(兼夏隊長)、国立局地研究所研究系教授。宮岡宏(みやおか・ひろし)=副隊長(兼越冬隊長)、国立極地研究所情報科学センター助教授

    商品コード: 1997111700045

  • 1997年06月03日

    「カラー」「人物通信」 ◎藤井理行(ふじい・よしゆき)、国立極地研究所教授、第37次南極観測越冬隊隊長、1997.04.14、出稿19970619

    商品コード: 1997060300055

  • 35万年前の氷 1―2万年ごとに大噴火
    1997年04月14日
    35万年前の氷 1―2万年ごとに大噴火

    南極の深さ2500メートルの地点から採取された35万年前の氷。内部には当時の大気が封じ込められており、地球の気象変動解明に大きな手掛かりを与えてくれそう=14日午後、東京都板橋区の国立極地研究所

    商品コード: 1997041400074

  • 日本の南極越冬基地 世界記録更新「お預け」?
    1995年09月09日
    日本の南極越冬基地 世界記録更新「お預け」?

    最低気温の世界記録観測に期待が掛かる日本の南極越冬基地「ドーム基地」(国立極地研究所提供)(カラーポジ)

    商品コード: 1995090900002

  • 日本の南極越冬基地 世界記録更新「お預け」?
    1995年09月09日
    日本の南極越冬基地 世界記録更新「お預け」?

    最低気温の世界記録観測に期待が掛かる日本の南極越冬基地「ドーム基地」(国立極地研究所提供)(カラーポジ)

    商品コード: 1995090900003

  • 木村勲氏ら8氏 第37次南極隊員49人決まる
    1995年06月12日
    木村勲氏ら8氏 第37次南極隊員49人決まる

    木村勲氏(建設省国土地理院)、高橋昭好氏(地球工学研究所)、前杢英明氏(まえもく・ひであき、山口大教育学部助教授)、三浦英樹氏(国立極地研究所助手)、綿貫豊氏(北海道大農学部助手)、加藤幸作氏(国立極地研究所)、中川一志氏(飛島建設)、西元一夫氏(にしもと・かずお、ヤンマーエンジニアリング)

    商品コード: 1995061200085

  •  平沢威男さん
    1995年04月14日
    平沢威男さん

    )、企画61S、15日付夕刊以降使用 「もう一度南極に行ってみたい」と平沢威男さん(ひらさわ・たけお・国立極地研究所長)

    商品コード: 1995041400055

  •  藤井理行さん
    1995年04月10日
    藤井理行さん

    次期第37次南極観測隊隊長の国立極地研究所教授、藤井理行(ふじい・よしゆき)さん(カラーネガ)

    商品コード: 1995041000029

  • 南極の氷を解析 地球20万年のナゾ解明へ
    1994年12月25日
    南極の氷を解析 地球20万年のナゾ解明へ

    )、24日社末521S併用、31日付夕刊以降使用  南極で採取された氷を解析器にかける藤井理行教授=東京・板橋の国立極地研究所(カラー出稿あり)(カラーネガ)

    商品コード: 1994122500047

  • 南極の氷を解析 地球20万年のナゾ解明へ
    1994年12月25日
    南極の氷を解析 地球20万年のナゾ解明へ

    )、24日社末521S併用、31日付夕刊以降使用  南極で採取された氷を解析器にかける藤井理行教授=東京・板橋の国立極地研究所(カラーネガ)

    商品コード: 1994122500049

  • 36次南極観測隊 隊長に上田名大教授
    1993年11月12日
    36次南極観測隊 隊長に上田名大教授

    上田豊隊長(名古屋大教授)、召田成美副隊長(気象庁観測部高層課補佐官)、石沢賢二副隊長(国立極地研究所事業部観測協力室設営第二係長)

    商品コード: 1993111200035

  • (わたなべ・おきつぐ) 渡辺興亜
    1993年01月07日
    (わたなべ・おきつぐ) 渡辺興亜

    国立極地研究所教授、第35次南極観測隊隊長、1992(平成4)年11月11日撮影

    商品コード: 1998072300007

  • (ながた・たけし) 永田武
    1985年11月21日
    (ながた・たけし) 永田武

    理学博士、勲一等受章、東大教授、南極学術観測隊隊長、学士院会員、地球物理研究所長、国立極地研究所所長=1985(昭和60)年11月21日出稿

    商品コード: 2004021300031

  •  科学万博の一般公開始まる
    1985年03月17日
    科学万博の一般公開始まる

    南極から送られて来た静止画像を前に交信する松田国立極地研究所所長(左から3人目)=1985(昭和60)年3月17日、茨城県・筑波研究学園都市の科学万博会場KDD館

    商品コード: 2022012807153

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    1984年11月30日
    村山雅美

    村山雅美、学者、研究者、むらやま・まさよし、死去・2006月11日5日、海軍大尉、ヒマラヤ・マナスル遠征隊員、第7次南極観測隊隊長、第9次観測隊長兼越冬隊長として南極点到達、国立極地研究所教授・名誉教授=1984(昭和59)年11月

    商品コード: 1985012000042

  •  南極で3千個の隕石を発見
    1980年02月18日
    南極で3千個の隕石を発見

    南極のやまと山脈で発見された炭素質隕石(いんせき)。右は1974年、左は1969年に発見されたもの=1980(昭和55)年2月18日、東京・板橋の国立極地研究所(55年内地1495)

    商品コード: 2017092100448

  • (ながた・たけし) 永田武
    1979年01月12日
    (ながた・たけし) 永田武

    理学博士、勲一等受章、東大教授、南極学術観測隊隊長、学士院会員、地球物理研究所長、国立極地研究所所長=1978(昭和53)年12月1日撮影

    商品コード: 2004091600018

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    1978年12月01日
    永田武

    永田武、学者・研究者、ながた・たけし、死去・1991年6月3日、地球科学者、理学博士、東大教授、第一次南極地域観測隊隊長、日本学士院賞、国立極地研究所所長、火山噴火予知連絡会会長、日本学士院会員、文化勲章受章、勲一等瑞宝章受章=1978(昭和53)年12月1日

    商品コード: 1978120100030

  • 発見した巨大隕石の一部 南極で隕石発見
    1977年05月12日
    発見した巨大隕石の一部 南極で隕石発見

    国立極地研究所の矢内桂三博士(後方)らが南極での日米共同探査で発見した巨大隕石の一部=1977(昭和52)年5月12日、東京都板橋区の国立極地研究所 「ザ・クロニクル 戦後日本の70年」第7巻使用画像(P110)

    商品コード: 2015030400559

  •  南極から巨大隕石の一部
    1977年05月12日
    南極から巨大隕石の一部

    南極で発見した世界最大級の隕石(いんせき)の一部。後方は発見した矢内桂三博士。昨年12月からことし1月にかけて、日米合同科学者チームの一員として南極の隕石探しに参加した際に発見。総重量407キロの巨大な石質隕石だが、落下の際約40個に割れたのを米国と2分した=1977(昭和52)年5月12日、東京都板橋区加賀町の国立極地研究所(52年内地 3614)

    商品コード: 2014090100286

  • (ながた・たけし) 永田武
    1974年12月12日
    (ながた・たけし) 永田武

    理学博士、東大教授、南極学術観測隊隊長、地球物理研究所長、国立極地研究所所長、勲一等受章、学士院会員=1974(昭和49)年10月24日撮影

    商品コード: 2005053000066

  •  文化勲章に永田武氏
    1974年10月25日
    文化勲章に永田武氏

    「月の石から南極の隕石(いんせき)に研究を広げていきたい」と文化勲章受章の抱負を語る永田武さん(地球物理学)。専門は古地磁気学だが、宇宙飛行士が持ち帰った「月の石」の鑑定にも一役買った=1974(昭和49)年10月25日、東京・板橋の国立極地研究所

    商品コード: 2012051400199

  • (かわぐち・さだお) 川口貞男
    1971年05月14日
    (かわぐち・さだお) 川口貞男

    中央気象台、第18次南極観測隊長、第26次南極観測隊長、国立極地研究所助教授=1971(昭和46)年4月14日撮影

    商品コード: 1971051400003

  • (かわぐち・さだお) 川口貞男
    1971年04月22日
    (かわぐち・さだお) 川口貞男

    中央気象台、第18次南極観測隊長、第26次南極観測隊長、国立極地研究所助教授=1971(昭和46)年4月14日撮影

    商品コード: 2005083100085

  • (ながた・たけし) 永田武
    1970年06月19日
    (ながた・たけし) 永田武

    理学博士、東大教授、南極学術観測隊隊長、地球物理研究所長、国立極地研究所所長、学士院会員、勲一等受章=1970(昭和45)年5月9日撮影

    商品コード: 1970061900005

  • (ながた・たけし) 永田武
    1970年06月11日
    (ながた・たけし) 永田武

    理学博士、勲一等受章、東大教授、南極学術観測隊隊長、学士院会員、地球物理研究所長、国立極地研究所所長=1970(昭和45)年5月9日撮影

    商品コード: 2005102700089

  • (ながた・たけし) 永田武
    1966年09月09日
    (ながた・たけし) 永田武

    東大教授、南極学術観測隊隊長、地球物理研究所長、国立極地研究所所長、理学博士、学士院会員、勲一等受章=1966(昭和41)年9月9日撮影

    商品コード: 1966090900002

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