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  • マリシュコ院長 「普通の病院」攻撃に怒り
    2023年05月29日
    マリシュコ院長 「普通の病院」攻撃に怒り

    26日に起きたロシアの攻撃で建物が破壊された動物病院で、治療中の犬などが入っていたケージを照らすアンドリー・マリシュコ院長=28日、ウクライナ東部ドニプロ(共同)

    商品コード: 2023052906405

  • 目頭押さえる作業員の妻 「普通の病院」攻撃に怒り
    2023年05月29日
    目頭押さえる作業員の妻 「普通の病院」攻撃に怒り

    アンドリー・マリシュコ院長に伴われて、動物病院の裏庭を訪れ、目頭を押さえる亡くなった作業員の妻=28日、ウクライナ東部ドニプロ(共同)

    商品コード: 2023052906359

  • 裏庭訪れる作業員の妻 「普通の病院」攻撃に怒り
    2023年05月29日
    裏庭訪れる作業員の妻 「普通の病院」攻撃に怒り

    アンドリー・マリシュコ院長(左)に伴われて、動物病院の裏庭を訪れる亡くなった作業員の妻=28日、ウクライナ東部ドニプロ(共同)

    商品コード: 2023052906356

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    2022年11月23日
    ミサイルの残骸 真水供給途絶え半年

    動物園内に展示されている着弾したミサイルの残骸=17日、ウクライナ南部ミコライウ(共同)

    商品コード: 2022112302544

  •  仲良し
    2022年09月17日
    仲良し

    ハンガリー北東部で、動物園の飼育係と遊ぶ、ウクライナから救出されたライオンの子。とても楽しそうです。(ロイター=共同)

    商品コード: 2022091706549

  • 保護されているペットの子犬 ウクライナ・資料
    2022年08月08日
    保護されているペットの子犬 ウクライナ・資料

    ウクライナの「動物保護施設ホストメリ・シェルター」で保護されている子犬=2022年7月6日、ウクライナの首都キーウ近郊ホストメリ(共同)

    商品コード: 2022080806177

  • 世話するアーシャさん 戦火で混乱、ペット受難
    2022年07月19日
    世話するアーシャさん 戦火で混乱、ペット受難

    動物保護施設で犬の世話をするアーシャ・セルピンスカさん=6日、ウクライナ・キーウ近郊ホストメリ(共同)

    商品コード: 2022071902942

  • 世話するアーシャさん 戦火で混乱、ペット受難
    2022年07月19日
    世話するアーシャさん 戦火で混乱、ペット受難

    動物保護施設で犬の世話をするアーシャ・セルピンスカさん=6日、ウクライナ・キーウ近郊ホストメリ(共同)

    商品コード: 2022071902931

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    02:28.38
    2022年07月19日
    戦火で混乱、ペット受難 ウクライナ、施設で保護

    ロシアが侵攻したウクライナではペットを連れて避難した人が目立つが、混乱の中で置き去りにされた犬や猫も多い。首都キーウ(キエフ)近郊ホストメリの動物保護施設「ホストメリ・シェルター」では犬約500匹、猫約100匹が暮らす。設立は2000年。身寄りのない犬や猫を引き取り、獣医師がワクチン接種や去勢手術、治療を施し、新しい飼い主に引き渡してきた。 ホストメリは侵攻当初、ロシア軍がキーウに向かう足場として3月末まで占領。一部職員はその間も施設にとどまった。施設マネジャーのマキシム・スクリプニクさん(58)は、ロシア兵に「なぜ逃げないのか」と問われ「動物を見捨てられない」と答えた。<映像内容> 動物保護施設の様子。映っている男性はマキシム・スクリプニクさんです、撮影日:2022(令和4)年7月19日、撮影場所:ウクライナ・ホストメリ

    商品コード: 2022072010507

  •  たくましく
    2022年05月31日
    たくましく

    ウクライナ南部オデッサの動物園で生まれたシカの赤ちゃん。名作にちなみバンビと名付けられました。(ゲッティ=共同)

    商品コード: 2022053108152

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    2022年05月20日
    ピンチュク園長 ロ侵攻耐えて動物園再開

    「公園12カ月」のミハイロ・ピンチュク園長=18日、ウクライナ・デミディフ村(共同)

    商品コード: 2022052009128

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    2022年05月20日
    動物園のキリン 侵攻耐えて動物園再開

    「公園12カ月」のキリン=18日、ウクライナ・デミディフ村(共同)

    商品コード: 2022052009122

  • 避難してきたライオン ウクライナ動物園に支援を
    2022年04月09日
    避難してきたライオン ウクライナ動物園に支援を

    紛争地域の動物園からウクライナ・リビウ近郊の「リンポポ動物園」へ避難してきたライオン=6日(共同)

    商品コード: 2022040903895

  • テナガザルと園長 ウクライナ動物園に支援を
    2022年04月09日
    テナガザルと園長 ウクライナ動物園に支援を

    紛争地域の動物園からウクライナ・リビウ近郊の「リンポポ動物園」へ避難してきたテナガザル。左はセルギー・コスティブ園長=6日(共同)

    商品コード: 2022040903894

  • 避難したオランウータン ウクライナ動物園に支援を
    2022年04月09日
    避難したオランウータン ウクライナ動物園に支援を

    ウクライナの首都キーウの動物園からリビウ近郊の「リンポポ動物園」へ避難したオランウータン=6日(共同)

    商品コード: 2022040903888

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    01:10.37
    2022年04月09日
    ウクライナ動物園に支援を 飼育員死亡、餌確保困難

    ウクライナの動物園が危機に直面している。ロシア軍が侵攻した地域では動物園が破壊され、飼育員3人が死亡した。餌の確保が困難で、避難を余儀なくされた動物も。地元の動物園水族館協会はオンラインチケット購入を通じて寄付できるキャンペーンを開始、国内外に資金支援を呼びかけている。<映像内容>動物園の雑観、避難してきた動物の様子など、撮影日:2022(令和4)年4月9日、撮影場所:ウクライナ リビウ近郊 リンポポ動物園

    商品コード: 2022041105990

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    2022年03月10日
    侵攻「自然や生物脅かす」

    3日、ウクライナ・キエフの動物園でゾウに餌を与えるスタッフ(ロイター=共同)

    商品コード: 2022031010178

  •  春はまだかな?
    2021年03月06日
    春はまだかな?

    ウクライナ南部クリミア半島の動物園で、お母さんのおなかの袋から顔をのぞかせたワラビーの子ども。外はまだ少し寒いかな。(ロイター=共同)

    商品コード: 2021030600183

  •  甘いかな
    2019年10月30日
    甘いかな

    ウクライナ・キエフの動物園でカボチャを食べるゾウ。ハロウィーンイベントの一こま。(ロイター=共同)

    商品コード: 2019103002695

  •  「新華社」ウクライナの首都で中国大型ランタン展
    03:01.14
    2019年02月14日
    「新華社」ウクライナの首都で中国大型ランタン展

    ウクライナの首都キエフで14日、中国大型ランタン展が開幕した。会場には自然景観や中国文化を紹介するランタン作品30点が展示され、訪れた地元の人々からは感嘆の声が上がった。ウクライナで中国の大型ランタン展示が行われるのは今回が初めて。中国から来た専門家が2週間かけて設置したランタンには、合計1万5千個の電飾が使用されている。竜灯(りゅうとう)と呼ばれる竜の形をしたランタンは長さ40メートルに達する。芸術的なインパクトの強さや真に迫る人や動物の造形に、多くの来場者が立ち去るのを忘れたかのように魅了されていた。ランタン展の開催は3月31日まで。期間中は休祝日ごとにさまざまな文化芸術ショーも行われる。(記者/陳俊鋒)<映像内容>ウクライナの中国大型ランタン展の様子、撮影日:2019(平成31)年2月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019021800605

  •  「新華社」ウクライナ、旧正月の祭り「マランカ」開催
    04:51.58
    2019年01月14日
    「新華社」ウクライナ、旧正月の祭り「マランカ」開催

    ウクライナでは旧正月(ユリウス暦)を前に13日から、各地で新年を祝う行事「マランカ」が始まった。南西部のクラスノイリスク村ではユリウス暦の元日に当たる14日、奇抜な衣装を身にまとい、動物やアニメのキャラクター、歴史上の人物、古代の猟師などに仮装した地元の住民が参加するパレードが行われた。参加者は太鼓やかねを打ち鳴らしながら街中を練り歩き、さまざまな不思議なシーンや芝居の一部を演じ、新年の訪れを祝った。(記者/陳俊鋒)<映像内容>ウクライナの新年を祝う行事「マランカ」の様子、撮影日:2019(平成31)年1月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019012200426

  •  ズームアップ
    2016年01月14日
    ズームアップ

    ウクライナの動物園で飼育されているサイ。目元をズームアップして撮りました。(ロイター=共同)

    商品コード: 2016011400211

  •  ぺろり
    2015年10月31日
    ぺろり

    ウクライナの首都キエフにある動物園で、ハロウィーンにあわせてカボチャを食べるトラ。「旬」の味わいを堪能します。(ロイター=共同)

    商品コード: 2015103100267

  • 毛皮見本市に抗議 動物保護かファッションか
    2014年02月13日
    毛皮見本市に抗議 動物保護かファッションか

    1992(平成4)年2月18日、東京・池袋で始まった日本初開催の「国際毛皮見本市」に米動物保護団体が猛抗議した。「毛皮を着るくらいならハダカの方がマシ!」と、もろ肌脱いだ男女がアピールするパフォーマンスに、年間2200億円市場の業界も困惑気味。

    商品コード: 2014021300502

  •  涼しいゾウ
    2012年07月14日
    涼しいゾウ

    ウクライナの首都キエフの動物園で涼を取るゾウ。極楽、極楽。(ロイター=共同)

    商品コード: 2012071400120

  •  母の懐に抱かれて
    2011年09月24日
    母の懐に抱かれて

    ウクライナの首都キエフで、虎のマスコットに扮して環境保護イベントに参加し、地球と動物を守るよう呼びかける親子。(2011年9月24日撮影)記憶の中で一番温かいのは、母の懐だ。それは幼い頃の揺りかごであり、子供の頃の港であり、成長期の教室である。母の懐の中では、冬の寒さがなくなり、春はさらに暖かくなる。母の懐の中で、ゆっくりと世界を理解し、力を手に入れた。やがて大人になった私たちは、母の懐から旅立った。だが、どこへ行っても、どんなに遠く離れても、母の懐を思い出せば、心はずっと母のそばにいる。(キエフ=新華社配信)=2011(平成23)年9月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018051400493

  •  仲良し
    2011年09月11日
    仲良し

    ウクライナの動物園で、ライオンに頭をなめられている施設のオーナー。種を超えた友情。(ロイター=共同)

    商品コード: 2011091100040

  •  ひやひや
    2011年08月04日
    ひやひや

    ウクライナ南東部の動物園で、ライオンの住環境改善に使う資金を集めようと、男性がライオンと一緒におりの中に入っている。見ている方がひやひやします。(ロイター=共同)

    商品コード: 2011080400207

  •  仲むつまじく
    2011年06月27日
    仲むつまじく

    ウクライナ・クリミア半島にある動物園で、親を亡くした鹿と触れ合う犬。2匹はとっても仲良し。(ロイター=共同)

    商品コード: 2011062700169

  •  気を付けて!
    2011年01月14日
    気を付けて!

    ウクライナ・ヤルタの動物園でロープにぶら下がるアカハナグマ。うっかり落ちないように気を付けてね。(ロイター=共同)

    商品コード: 2011011400218

  • 毛皮見本市に抗議 動物保護かファッションか
    2009年02月12日
    毛皮見本市に抗議 動物保護かファッションか

    1992(平成4)年2月18日、東京・池袋のサンシャインシティで始まった日本初開催の「国際毛皮見本市」に、米国の動物保護団体が抗議した。「毛皮を着るくらいならハダカの方がマシ!」と、もろ肌脱いだ男女がアピールするパフォーマンスに、年間2200億円市場の業界は困惑気味。

    商品コード: 2009021200174

  •  毛皮を着るよりは
    1997年12月18日
    毛皮を着るよりは

    ニューヨークのファッション雑誌社の前で横になって抗議しているのは動物愛護団体「動物を倫理的に扱う人々(PETA)」のメンバー。この雑誌社が毛皮の着用を推進しているとの理由からです。毛皮を着るくらいなら寒空の下で凍えたほうがましという強い決意です。(ロイター=共同)

    商品コード: 1997121800074

  • 裸に横断幕でデモ行進 市民団体が反毛皮デモ
    1996年12月13日
    裸に横断幕でデモ行進 市民団体が反毛皮デモ

    1着のコートのために、何匹もの動物が殺される―。これに反対する市民団体「ノー・ファー基金」が13日午後、東京・銀座の毛皮専門店の前でデモを行った。寒空の下、裸に横断幕を巻き着け「毛皮を着るくらいなら裸のほうがまし」と叫ぶメンバーに通行人もびっくり。代表の佐藤厚子さんは「デモをテレビなどで見て、毛皮の購入をやめた人もいる。今の時代にあえて着る必要性は感じない」と話す

    商品コード: 1996121300079

  •  裸の方がまし
    1996年10月30日
    裸の方がまし

    秋も深まるなか、米ニューヨークの中心地で、裸で気勢を上げている男女は、動物愛護精神から毛皮の着用に反対する若いモデルの集団です。腰の部分だけは「毛皮に背を向けよう」と書かれた垂れ幕で覆っていますが、後は素っ裸。この日のニューヨークの最低気温は九度と、まさに毛皮を着たくなる冷え込みですが、モデルたちは「毛皮を着るくらいなら裸の方がまし」とでもいいたげです。(ロイター=共同)

    商品コード: 1996103000042

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