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  •  「新華社」銭瘦鉄・橋本関雪交流回顧展、杭州市で開催浙江省
    00:46.04
    2020年08月07日
    「新華社」銭瘦鉄・橋本関雪交流回顧展、杭州市で開催浙江省

    中国浙江省杭州市の西湖畔にある浙江美術館で現在、「銭瘦鉄(せん・そうてつ)・橋本関雪交流回顧展」が開催されている。会期は今月1~30日の1カ月間。中国の書画・篆刻の大家、銭瘦鉄氏と日本の関西画壇の泰斗、橋本関雪氏は生前、深い友情で結ばれていた。同展は中日文化交流史に残るこの美談を記念して企画された。橋本氏は1913年以降、30回余り訪中し「中国に生まれたかった」と感嘆していた。銭氏とは1922年に面識を得て友情を結び、日本へ招くなどして交流。銭氏は京都市内で橋本氏の自邸「白沙村荘」に長期滞在して制作に取り組んだこともある。展覧会では2人の作品150点余りと文献を展示している。両氏が共同制作した絵画や、橋本氏が杭州を描いた写生作品も多数含まれている。(記者/馮源)<映像内容>「銭瘦鉄・橋本関雪交流回顧展」の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020081401921

  •  800年続くお茶を通した中日文化交流浙江省杭州市
    2020年06月23日
    800年続くお茶を通した中日文化交流浙江省杭州市

    23日、径山茶を入れる際に必要な道具を紹介する茶芸師の周穎さん。中国浙江省杭州市余杭区にある径山(きんざん)万寿禅寺の麓で23日、茶芸師の周穎(しゅう・えい)さんが「点茶」と呼ばれる古くから伝わるお茶の作法を観光客に披露した。茶を粉末状にひいて茶盞(ちゃさん)に入れ、少量の熱湯を注いで粉末をペースト状に混ぜ、さらに数回熱湯を加えながら、表面に細かい白い泡ができるまで茶をたて続ける、というのが作法の一連の流れとなっている。径山茶は茶葉が細く縮れた毛峰茶の一種で、その名は唐代に僧侶が径山寺の周囲に茶樹を植えたことに由来する。同寺で唐代に始まった茶会「径山茶宴」は南宋時代に日本に伝わり、現在日本で広く行われている「茶道」と深いつながりを持つと言われている。その中で育まれた中日の文化・友好交流は800年以上続いている。(杭州=新華社記者/翁忻暘)=2020(令和2)年6月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062804796

  •  800年続くお茶を通した中日文化交流浙江省杭州市
    2020年06月23日
    800年続くお茶を通した中日文化交流浙江省杭州市

    23日、改修中の径山寺。(小型無人機から)中国浙江省杭州市余杭区にある径山(きんざん)万寿禅寺の麓で23日、茶芸師の周穎(しゅう・えい)さんが「点茶」と呼ばれる古くから伝わるお茶の作法を観光客に披露した。茶を粉末状にひいて茶盞(ちゃさん)に入れ、少量の熱湯を注いで粉末をペースト状に混ぜ、さらに数回熱湯を加えながら、表面に細かい白い泡ができるまで茶をたて続ける、というのが作法の一連の流れとなっている。径山茶は茶葉が細く縮れた毛峰茶の一種で、その名は唐代に僧侶が径山寺の周囲に茶樹を植えたことに由来する。同寺で唐代に始まった茶会「径山茶宴」は南宋時代に日本に伝わり、現在日本で広く行われている「茶道」と深いつながりを持つと言われている。その中で育まれた中日の文化・友好交流は800年以上続いている。(杭州=新華社記者/翁忻暘)=2020(令和2)年6月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062804874

  •  800年続くお茶を通した中日文化交流浙江省杭州市
    2020年06月23日
    800年続くお茶を通した中日文化交流浙江省杭州市

    23日、改修中の径山寺。中国浙江省杭州市余杭区にある径山(きんざん)万寿禅寺の麓で23日、茶芸師の周穎(しゅう・えい)さんが「点茶」と呼ばれる古くから伝わるお茶の作法を観光客に披露した。茶を粉末状にひいて茶盞(ちゃさん)に入れ、少量の熱湯を注いで粉末をペースト状に混ぜ、さらに数回熱湯を加えながら、表面に細かい白い泡ができるまで茶をたて続ける、というのが作法の一連の流れとなっている。径山茶は茶葉が細く縮れた毛峰茶の一種で、その名は唐代に僧侶が径山寺の周囲に茶樹を植えたことに由来する。同寺で唐代に始まった茶会「径山茶宴」は南宋時代に日本に伝わり、現在日本で広く行われている「茶道」と深いつながりを持つと言われている。その中で育まれた中日の文化・友好交流は800年以上続いている。(杭州=新華社記者/翁忻暘)=2020(令和2)年6月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062804946

  •  800年続くお茶を通した中日文化交流浙江省杭州市
    2020年06月23日
    800年続くお茶を通した中日文化交流浙江省杭州市

    23日、改修中の径山寺の曲橋。中国浙江省杭州市余杭区にある径山(きんざん)万寿禅寺の麓で23日、茶芸師の周穎(しゅう・えい)さんが「点茶」と呼ばれる古くから伝わるお茶の作法を観光客に披露した。茶を粉末状にひいて茶盞(ちゃさん)に入れ、少量の熱湯を注いで粉末をペースト状に混ぜ、さらに数回熱湯を加えながら、表面に細かい白い泡ができるまで茶をたて続ける、というのが作法の一連の流れとなっている。径山茶は茶葉が細く縮れた毛峰茶の一種で、その名は唐代に僧侶が径山寺の周囲に茶樹を植えたことに由来する。同寺で唐代に始まった茶会「径山茶宴」は南宋時代に日本に伝わり、現在日本で広く行われている「茶道」と深いつながりを持つと言われている。その中で育まれた中日の文化・友好交流は800年以上続いている。(杭州=新華社記者/翁忻暘)=2020(令和2)年6月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062804918

  •  800年続くお茶を通した中日文化交流浙江省杭州市
    2020年06月23日
    800年続くお茶を通した中日文化交流浙江省杭州市

    23日、径山茶の作法を実演する茶芸師の周穎さん。中国浙江省杭州市余杭区にある径山(きんざん)万寿禅寺の麓で23日、茶芸師の周穎(しゅう・えい)さんが「点茶」と呼ばれる古くから伝わるお茶の作法を観光客に披露した。茶を粉末状にひいて茶盞(ちゃさん)に入れ、少量の熱湯を注いで粉末をペースト状に混ぜ、さらに数回熱湯を加えながら、表面に細かい白い泡ができるまで茶をたて続ける、というのが作法の一連の流れとなっている。径山茶は茶葉が細く縮れた毛峰茶の一種で、その名は唐代に僧侶が径山寺の周囲に茶樹を植えたことに由来する。同寺で唐代に始まった茶会「径山茶宴」は南宋時代に日本に伝わり、現在日本で広く行われている「茶道」と深いつながりを持つと言われている。その中で育まれた中日の文化・友好交流は800年以上続いている。(杭州=新華社記者/翁忻暘)=2020(令和2)年6月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062804937

  •  800年続くお茶を通した中日文化交流浙江省杭州市
    2020年06月23日
    800年続くお茶を通した中日文化交流浙江省杭州市

    23日、自身の茶園を紹介する周方林(しゅう・ほうりん)さん。周さんは省級無形文化遺産に指定されている径山茶の釜炒り技術の伝承者。中国浙江省杭州市余杭区にある径山(きんざん)万寿禅寺の麓で23日、茶芸師の周穎(しゅう・えい)さんが「点茶」と呼ばれる古くから伝わるお茶の作法を観光客に披露した。茶を粉末状にひいて茶盞(ちゃさん)に入れ、少量の熱湯を注いで粉末をペースト状に混ぜ、さらに数回熱湯を加えながら、表面に細かい白い泡ができるまで茶をたて続ける、というのが作法の一連の流れとなっている。径山茶は茶葉が細く縮れた毛峰茶の一種で、その名は唐代に僧侶が径山寺の周囲に茶樹を植えたことに由来する。同寺で唐代に始まった茶会「径山茶宴」は南宋時代に日本に伝わり、現在日本で広く行われている「茶道」と深いつながりを持つと言われている。その中で育まれた中日の文化・友好交流は800年以上続いている。(杭州=新華社記者/翁忻暘)=2020(令和2)年6月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062804916

  •  800年続くお茶を通した中日文化交流浙江省杭州市
    2020年06月23日
    800年続くお茶を通した中日文化交流浙江省杭州市

    23日、径山寺で写真を撮る観光客。中国浙江省杭州市余杭区にある径山(きんざん)万寿禅寺の麓で23日、茶芸師の周穎(しゅう・えい)さんが「点茶」と呼ばれる古くから伝わるお茶の作法を観光客に披露した。茶を粉末状にひいて茶盞(ちゃさん)に入れ、少量の熱湯を注いで粉末をペースト状に混ぜ、さらに数回熱湯を加えながら、表面に細かい白い泡ができるまで茶をたて続ける、というのが作法の一連の流れとなっている。径山茶は茶葉が細く縮れた毛峰茶の一種で、その名は唐代に僧侶が径山寺の周囲に茶樹を植えたことに由来する。同寺で唐代に始まった茶会「径山茶宴」は南宋時代に日本に伝わり、現在日本で広く行われている「茶道」と深いつながりを持つと言われている。その中で育まれた中日の文化・友好交流は800年以上続いている。(杭州=新華社記者/翁忻暘)=2020(令和2)年6月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062804948

  •  800年続くお茶を通した中日文化交流浙江省杭州市
    2020年06月23日
    800年続くお茶を通した中日文化交流浙江省杭州市

    23日、改修中の径山寺の山門。中国浙江省杭州市余杭区にある径山(きんざん)万寿禅寺の麓で23日、茶芸師の周穎(しゅう・えい)さんが「点茶」と呼ばれる古くから伝わるお茶の作法を観光客に披露した。茶を粉末状にひいて茶盞(ちゃさん)に入れ、少量の熱湯を注いで粉末をペースト状に混ぜ、さらに数回熱湯を加えながら、表面に細かい白い泡ができるまで茶をたて続ける、というのが作法の一連の流れとなっている。径山茶は茶葉が細く縮れた毛峰茶の一種で、その名は唐代に僧侶が径山寺の周囲に茶樹を植えたことに由来する。同寺で唐代に始まった茶会「径山茶宴」は南宋時代に日本に伝わり、現在日本で広く行われている「茶道」と深いつながりを持つと言われている。その中で育まれた中日の文化・友好交流は800年以上続いている。(杭州=新華社記者/翁忻暘)=2020(令和2)年6月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062804781

  •  800年続くお茶を通した中日文化交流浙江省杭州市
    2020年06月23日
    800年続くお茶を通した中日文化交流浙江省杭州市

    23日、径山茶の作法を実演する茶芸師の周穎さん。中国浙江省杭州市余杭区にある径山(きんざん)万寿禅寺の麓で23日、茶芸師の周穎(しゅう・えい)さんが「点茶」と呼ばれる古くから伝わるお茶の作法を観光客に披露した。茶を粉末状にひいて茶盞(ちゃさん)に入れ、少量の熱湯を注いで粉末をペースト状に混ぜ、さらに数回熱湯を加えながら、表面に細かい白い泡ができるまで茶をたて続ける、というのが作法の一連の流れとなっている。径山茶は茶葉が細く縮れた毛峰茶の一種で、その名は唐代に僧侶が径山寺の周囲に茶樹を植えたことに由来する。同寺で唐代に始まった茶会「径山茶宴」は南宋時代に日本に伝わり、現在日本で広く行われている「茶道」と深いつながりを持つと言われている。その中で育まれた中日の文化・友好交流は800年以上続いている。(杭州=新華社記者/翁忻暘)=2020(令和2)年6月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062804925

  •  800年続くお茶を通した中日文化交流浙江省杭州市
    2020年06月23日
    800年続くお茶を通した中日文化交流浙江省杭州市

    23日、杭州市余杭区径山鎮に広がる茶畑。(小型無人機から)中国浙江省杭州市余杭区にある径山(きんざん)万寿禅寺の麓で23日、茶芸師の周穎(しゅう・えい)さんが「点茶」と呼ばれる古くから伝わるお茶の作法を観光客に披露した。茶を粉末状にひいて茶盞(ちゃさん)に入れ、少量の熱湯を注いで粉末をペースト状に混ぜ、さらに数回熱湯を加えながら、表面に細かい白い泡ができるまで茶をたて続ける、というのが作法の一連の流れとなっている。径山茶は茶葉が細く縮れた毛峰茶の一種で、その名は唐代に僧侶が径山寺の周囲に茶樹を植えたことに由来する。同寺で唐代に始まった茶会「径山茶宴」は南宋時代に日本に伝わり、現在日本で広く行われている「茶道」と深いつながりを持つと言われている。その中で育まれた中日の文化・友好交流は800年以上続いている。(杭州=新華社記者/翁忻暘)=2020(令和2)年6月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062804783

  •  800年続くお茶を通した中日文化交流浙江省杭州市
    2020年06月23日
    800年続くお茶を通した中日文化交流浙江省杭州市

    23日、改修中の径山寺。(小型無人機から)中国浙江省杭州市余杭区にある径山(きんざん)万寿禅寺の麓で23日、茶芸師の周穎(しゅう・えい)さんが「点茶」と呼ばれる古くから伝わるお茶の作法を観光客に披露した。茶を粉末状にひいて茶盞(ちゃさん)に入れ、少量の熱湯を注いで粉末をペースト状に混ぜ、さらに数回熱湯を加えながら、表面に細かい白い泡ができるまで茶をたて続ける、というのが作法の一連の流れとなっている。径山茶は茶葉が細く縮れた毛峰茶の一種で、その名は唐代に僧侶が径山寺の周囲に茶樹を植えたことに由来する。同寺で唐代に始まった茶会「径山茶宴」は南宋時代に日本に伝わり、現在日本で広く行われている「茶道」と深いつながりを持つと言われている。その中で育まれた中日の文化・友好交流は800年以上続いている。(杭州=新華社記者/翁忻暘)=2020(令和2)年6月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062804876

  •  800年続くお茶を通した中日文化交流浙江省杭州市
    2020年06月23日
    800年続くお茶を通した中日文化交流浙江省杭州市

    23日、径山茶の作法を実演する茶芸師の周穎さん。中国浙江省杭州市余杭区にある径山(きんざん)万寿禅寺の麓で23日、茶芸師の周穎(しゅう・えい)さんが「点茶」と呼ばれる古くから伝わるお茶の作法を観光客に披露した。茶を粉末状にひいて茶盞(ちゃさん)に入れ、少量の熱湯を注いで粉末をペースト状に混ぜ、さらに数回熱湯を加えながら、表面に細かい白い泡ができるまで茶をたて続ける、というのが作法の一連の流れとなっている。径山茶は茶葉が細く縮れた毛峰茶の一種で、その名は唐代に僧侶が径山寺の周囲に茶樹を植えたことに由来する。同寺で唐代に始まった茶会「径山茶宴」は南宋時代に日本に伝わり、現在日本で広く行われている「茶道」と深いつながりを持つと言われている。その中で育まれた中日の文化・友好交流は800年以上続いている。(杭州=新華社記者/翁忻暘)=2020(令和2)年6月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062804782

  •  800年続くお茶を通した中日文化交流浙江省杭州市
    2020年06月23日
    800年続くお茶を通した中日文化交流浙江省杭州市

    23日、茶の表面にできた泡に文字を書く茶芸師の周穎さん。中国浙江省杭州市余杭区にある径山(きんざん)万寿禅寺の麓で23日、茶芸師の周穎(しゅう・えい)さんが「点茶」と呼ばれる古くから伝わるお茶の作法を観光客に披露した。茶を粉末状にひいて茶盞(ちゃさん)に入れ、少量の熱湯を注いで粉末をペースト状に混ぜ、さらに数回熱湯を加えながら、表面に細かい白い泡ができるまで茶をたて続ける、というのが作法の一連の流れとなっている。径山茶は茶葉が細く縮れた毛峰茶の一種で、その名は唐代に僧侶が径山寺の周囲に茶樹を植えたことに由来する。同寺で唐代に始まった茶会「径山茶宴」は南宋時代に日本に伝わり、現在日本で広く行われている「茶道」と深いつながりを持つと言われている。その中で育まれた中日の文化・友好交流は800年以上続いている。(杭州=新華社記者/翁忻暘)=2020(令和2)年6月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062804873

  •  800年続くお茶を通した中日文化交流浙江省杭州市
    2020年06月23日
    800年続くお茶を通した中日文化交流浙江省杭州市

    23日、径山茶の作法を実演する茶芸師の周穎さん。中国浙江省杭州市余杭区にある径山(きんざん)万寿禅寺の麓で23日、茶芸師の周穎(しゅう・えい)さんが「点茶」と呼ばれる古くから伝わるお茶の作法を観光客に披露した。茶を粉末状にひいて茶盞(ちゃさん)に入れ、少量の熱湯を注いで粉末をペースト状に混ぜ、さらに数回熱湯を加えながら、表面に細かい白い泡ができるまで茶をたて続ける、というのが作法の一連の流れとなっている。径山茶は茶葉が細く縮れた毛峰茶の一種で、その名は唐代に僧侶が径山寺の周囲に茶樹を植えたことに由来する。同寺で唐代に始まった茶会「径山茶宴」は南宋時代に日本に伝わり、現在日本で広く行われている「茶道」と深いつながりを持つと言われている。その中で育まれた中日の文化・友好交流は800年以上続いている。(杭州=新華社記者/翁忻暘)=2020(令和2)年6月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062804923

  •  唐招提寺の宝物、新鑑真号で中国到着上海博物館で特別展
    2019年12月05日
    唐招提寺の宝物、新鑑真号で中国到着上海博物館で特別展

    5日、上海市内に設置された「新鑑真号」を歓迎するのぼり旗。日本画家、東山魁夷の作品「唐招提寺御影堂障壁画」60数点を載せた中日両国間の定期フェリー「新鑑真号」がこのほど、50時間の船旅を終え中国上海に到着した。これらの作品は17日から来年2月16日まで、中日文化交流協定締結40周年を記念して上海博物館で開かれる「滄海の虹:唐招提寺鑑真文物・東山魁夷障壁画展(日本語名:鑑真和上と唐招提寺東山魁夷作品展)」に重要出展作品として展示される。(上海=新華社配信)=2019(令和元)年12月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121003308

  •  唐招提寺の宝物、新鑑真号で中国到着上海博物館で特別展
    2019年12月05日
    唐招提寺の宝物、新鑑真号で中国到着上海博物館で特別展

    5日、作品とリストを照合するスタッフ。日本画家、東山魁夷の作品「唐招提寺御影堂障壁画」60数点を載せた中日両国間の定期フェリー「新鑑真号」がこのほど、50時間の船旅を終え中国上海に到着した。これらの作品は17日から来年2月16日まで、中日文化交流協定締結40周年を記念して上海博物館で開かれる「滄海の虹:唐招提寺鑑真文物・東山魁夷障壁画展(日本語名:鑑真和上と唐招提寺東山魁夷作品展)」に重要出展作品として展示される。(上海=新華社配信)=2019(令和元)年12月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121003362

  •  唐招提寺の宝物、新鑑真号で中国到着上海博物館で特別展
    2019年12月05日
    唐招提寺の宝物、新鑑真号で中国到着上海博物館で特別展

    5日、上海に到着した定期フェリー「新鑑真号」。日本画家、東山魁夷の作品「唐招提寺御影堂障壁画」60数点を載せた中日両国間の定期フェリー「新鑑真号」がこのほど、50時間の船旅を終え中国上海に到着した。これらの作品は17日から来年2月16日まで、中日文化交流協定締結40周年を記念して上海博物館で開かれる「滄海の虹:唐招提寺鑑真文物・東山魁夷障壁画展(日本語名:鑑真和上と唐招提寺東山魁夷作品展)」に重要出展作品として展示される。(上海=新華社配信)=2019(令和元)年12月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121003283

  •  唐招提寺の宝物、新鑑真号で中国到着上海博物館で特別展
    2019年12月05日
    唐招提寺の宝物、新鑑真号で中国到着上海博物館で特別展

    5日、作品の受け渡しをするスタッフ。日本画家、東山魁夷の作品「唐招提寺御影堂障壁画」60数点を載せた中日両国間の定期フェリー「新鑑真号」がこのほど、50時間の船旅を終え中国上海に到着した。これらの作品は17日から来年2月16日まで、中日文化交流協定締結40周年を記念して上海博物館で開かれる「滄海の虹:唐招提寺鑑真文物・東山魁夷障壁画展(日本語名:鑑真和上と唐招提寺東山魁夷作品展)」に重要出展作品として展示される。(上海=新華社配信)=2019(令和元)年12月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121003255

  •  「新華社」特別展「三国志」東京国立博物館で開幕
    03:33.03
    2019年07月09日
    「新華社」特別展「三国志」東京国立博物館で開幕

    中日文化交流協定締結40周年記念特別展「三国志」が9日、東京・上野の東京国立博物館で始まった。9月16日までの期間中、「揺銭樹」など中国の国家1級文化財42点を含む文化財161点が展示される。三国時代は群雄が割拠し、多くの英雄を輩出した時代であり、政治、文化、軍事などの面で後世に深い影響を与えた。唐代の詩歌にも三国時代に関する内容が登場し、17世紀以降は三国時代の物語がアジア一帯で広く語られるようになった。日本では「三国志」が小説や漫画、人形劇やゲームなどさまざまな形で描かれており、三国時代の人物もよく知られている。(記者/姜俏梅、梁賽玉、鄧敏)<映像内容>東京国立博物館の特別展「三国志」の様子、撮影日:2019(令和元)年7月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019071100634

  •  特別展「三国志」9日に開幕新たな三国志像の構築目指す
    2019年07月08日
    特別展「三国志」9日に開幕新たな三国志像の構築目指す

    8日、特別展「三国志」で展示された山東博物館所蔵の一級文化財「獅子」。中日文化交流協定締結40周年を記念して東京・上野の東京国立博物館で9日から始まる特別展「三国志」の開会式と内覧会が8日、同博物館の平成館で行われた。同展は東京国立博物館と中国文物交流中心、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社が共同で主催し、中国で近年発掘された最新の考古学成果161点を展示、「三国志」の世界の実像に迫る。(東京=新華社記者/杜瀟逸)=2019(令和元)年7月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070902545

  •  特別展「三国志」9日に開幕新たな三国志像の構築目指す
    2019年07月08日
    特別展「三国志」9日に開幕新たな三国志像の構築目指す

    8日、特別展「三国志」の展示室。中日文化交流協定締結40周年を記念して東京・上野の東京国立博物館で9日から始まる特別展「三国志」の開会式と内覧会が8日、同博物館の平成館で行われた。同展は東京国立博物館と中国文物交流中心、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社が共同で主催し、中国で近年発掘された最新の考古学成果161点を展示、「三国志」の世界の実像に迫る。(東京=新華社記者/杜瀟逸)=2019(令和元)年7月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070902540

  •  特別展「三国志」9日に開幕新たな三国志像の構築目指す
    2019年07月08日
    特別展「三国志」9日に開幕新たな三国志像の構築目指す

    8日、特別展「三国志」で展示された甘粛省博物館所蔵の一級文化財「酒樽」(手前)。中日文化交流協定締結40周年を記念して東京・上野の東京国立博物館で9日から始まる特別展「三国志」の開会式と内覧会が8日、同博物館の平成館で行われた。同展は東京国立博物館と中国文物交流中心、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社が共同で主催し、中国で近年発掘された最新の考古学成果161点を展示、「三国志」の世界の実像に迫る。(東京=新華社記者/杜瀟逸)=2019(令和元)年7月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070902549

  •  特別展「三国志」9日に開幕新たな三国志像の構築目指す
    2019年07月08日
    特別展「三国志」9日に開幕新たな三国志像の構築目指す

    8日、天井に千本以上の矢を飛ばし水上戦をイメージした展示室。中日文化交流協定締結40周年を記念して東京・上野の東京国立博物館で9日から始まる特別展「三国志」の開会式と内覧会が8日、同博物館の平成館で行われた。同展は東京国立博物館と中国文物交流中心、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社が共同で主催し、中国で近年発掘された最新の考古学成果161点を展示、「三国志」の世界の実像に迫る。(東京=新華社記者/杜瀟逸)=2019(令和元)年7月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070902539

  •  特別展「三国志」9日に開幕新たな三国志像の構築目指す
    2019年07月08日
    特別展「三国志」9日に開幕新たな三国志像の構築目指す

    8日、特別展「三国志」で展示された「揺銭樹」(右側)。中日文化交流協定締結40周年を記念して東京・上野の東京国立博物館で9日から始まる特別展「三国志」の開会式と内覧会が8日、同博物館の平成館で行われた。同展は東京国立博物館と中国文物交流中心、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社が共同で主催し、中国で近年発掘された最新の考古学成果161点を展示、「三国志」の世界の実像に迫る。(東京=新華社記者/杜瀟逸)=2019(令和元)年7月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070902543

  •  特別展「三国志」9日に開幕新たな三国志像の構築目指す
    2019年07月08日
    特別展「三国志」9日に開幕新たな三国志像の構築目指す

    8日、曹操高陵の墓室を実寸大で再現した展示ブースに置かれた中国の一級文化財「罐(かん)」。中日文化交流協定締結40周年を記念して東京・上野の東京国立博物館で9日から始まる特別展「三国志」の開会式と内覧会が8日、同博物館の平成館で行われた。同展は東京国立博物館と中国文物交流中心、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社が共同で主催し、中国で近年発掘された最新の考古学成果161点を展示、「三国志」の世界の実像に迫る。(東京=新華社記者/杜瀟逸)=2019(令和元)年7月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070902532

  •  特別展「三国志」9日に開幕新たな三国志像の構築目指す
    2019年07月08日
    特別展「三国志」9日に開幕新たな三国志像の構築目指す

    8日、特別展「三国志」で展示された軍船の模型。中日文化交流協定締結40周年を記念して東京・上野の東京国立博物館で9日から始まる特別展「三国志」の開会式と内覧会が8日、同博物館の平成館で行われた。同展は東京国立博物館と中国文物交流中心、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社が共同で主催し、中国で近年発掘された最新の考古学成果161点を展示、「三国志」の世界の実像に迫る。(東京=新華社記者/杜瀟逸)=2019(令和元)年7月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070902546

  •  特別展「三国志」9日に開幕新たな三国志像の構築目指す
    2019年07月08日
    特別展「三国志」9日に開幕新たな三国志像の構築目指す

    8日、特別展「三国志」で展示された「儀仗俑」。中日文化交流協定締結40周年を記念して東京・上野の東京国立博物館で9日から始まる特別展「三国志」の開会式と内覧会が8日、同博物館の平成館で行われた。同展は東京国立博物館と中国文物交流中心、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社が共同で主催し、中国で近年発掘された最新の考古学成果161点を展示、「三国志」の世界の実像に迫る。(東京=新華社記者/杜瀟逸)=2019(令和元)年7月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070902496

  •  特別展「三国志」9日に開幕新たな三国志像の構築目指す
    2019年07月08日
    特別展「三国志」9日に開幕新たな三国志像の構築目指す

    8日、会場で特別展「三国志」のポスターを撮影する内覧会参加者。中日文化交流協定締結40周年を記念して東京・上野の東京国立博物館で9日から始まる特別展「三国志」の開会式と内覧会が8日、同博物館の平成館で行われた。同展は東京国立博物館と中国文物交流中心、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社が共同で主催し、中国で近年発掘された最新の考古学成果161点を展示、「三国志」の世界の実像に迫る。(東京=新華社記者/杜瀟逸)=2019(令和元)年7月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070902529

  •  特別展「三国志」9日に開幕新たな三国志像の構築目指す
    2019年07月08日
    特別展「三国志」9日に開幕新たな三国志像の構築目指す

    8日、特別展「三国志」で展示された清代の「三国故事図」。中日文化交流協定締結40周年を記念して東京・上野の東京国立博物館で9日から始まる特別展「三国志」の開会式と内覧会が8日、同博物館の平成館で行われた。同展は東京国立博物館と中国文物交流中心、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社が共同で主催し、中国で近年発掘された最新の考古学成果161点を展示、「三国志」の世界の実像に迫る。(東京=新華社記者/杜瀟逸)=2019(令和元)年7月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070902457

  •  特別展「三国志」9日に開幕新たな三国志像の構築目指す
    2019年07月08日
    特別展「三国志」9日に開幕新たな三国志像の構築目指す

    8日、特別展「三国志」で展示された「石牌」。中日文化交流協定締結40周年を記念して東京・上野の東京国立博物館で9日から始まる特別展「三国志」の開会式と内覧会が8日、同博物館の平成館で行われた。同展は東京国立博物館と中国文物交流中心、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社が共同で主催し、中国で近年発掘された最新の考古学成果161点を展示、「三国志」の世界の実像に迫る。(東京=新華社記者/杜瀟逸)=2019(令和元)年7月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070902505

  •  特別展「三国志」9日に開幕新たな三国志像の構築目指す
    2019年07月08日
    特別展「三国志」9日に開幕新たな三国志像の構築目指す

    8日、特別展「三国志」の入り口。中日文化交流協定締結40周年を記念して東京・上野の東京国立博物館で9日から始まる特別展「三国志」の開会式と内覧会が8日、同博物館の平成館で行われた。同展は東京国立博物館と中国文物交流中心、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社が共同で主催し、中国で近年発掘された最新の考古学成果161点を展示、「三国志」の世界の実像に迫る。(東京=新華社記者/杜瀟逸)=2019(令和元)年7月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070902552

  •  特別展「三国志」9日に開幕新たな三国志像の構築目指す
    2019年07月08日
    特別展「三国志」9日に開幕新たな三国志像の構築目指す

    8日、特別展「三国志」で展示されたNHKの人形劇「三国志」で使用された人形。中日文化交流協定締結40周年を記念して東京・上野の東京国立博物館で9日から始まる特別展「三国志」の開会式と内覧会が8日、同博物館の平成館で行われた。同展は東京国立博物館と中国文物交流中心、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社が共同で主催し、中国で近年発掘された最新の考古学成果161点を展示、「三国志」の世界の実像に迫る。(東京=新華社記者/杜瀟逸)=2019(令和元)年7月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070902508

  •  特別展「三国志」9日に開幕新たな三国志像の構築目指す
    2019年07月08日
    特別展「三国志」9日に開幕新たな三国志像の構築目指す

    8日、「三国志演義」に記された長さで再現した張飛の蛇矛(じゃぼう)と出土した蛇矛(左側)を比較できる展示室。中日文化交流協定締結40周年を記念して東京・上野の東京国立博物館で9日から始まる特別展「三国志」の開会式と内覧会が8日、同博物館の平成館で行われた。同展は東京国立博物館と中国文物交流中心、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社が共同で主催し、中国で近年発掘された最新の考古学成果161点を展示、「三国志」の世界の実像に迫る。(東京=新華社記者/杜瀟逸)=2019(令和元)年7月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070902530

  •  日本の大学生代表団が訪中、中国文化の奥深さと細やかさを体感
    2019年06月12日
    日本の大学生代表団が訪中、中国文化の奥深さと細やかさを体感

    12日、北京林業大学博物館で標本について学ぶ中国と日本の大学生。日中文化交流協会派遣の2019年第2期大学生代表団110人が中日友好協会の招きに応じ、11日から17日まで北京市や甘粛省などを訪問している。(北京=新華社記者/翟翔)=2019(令和元)年6月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019061805617

  •  「新華社」中国西南部の本格的な日本庭園を訪ねて
    01:42.75
    2018年10月12日
    「新華社」中国西南部の本格的な日本庭園を訪ねて

    山がちな地形で「山城」の別名をもつ中国西南部の大都市、重慶市の中心部には、静かな純日本式庭園「広島園」がある。この庭園は重慶市と日本・広島市とが友好都市提携5周年を迎えた際に、双方が協力して建設したもので、1991年に市民に開放されてから、すでに27年の歳月が流れている。広島園は「中国の名園」の一つ、鵝嶺(がりょう)公園の中にあり、面積は2千平方メートル。自然の素朴な美しさを持ち、細やかな心遣いが感じられる優雅な作りとなっている。石灯籠や池泉、枯山水、茶室など日本庭園の要素がすべて備わるとともに、地形の高低差を考慮した回廊式遊歩道も設計され、休憩ポイントごとに一休みできる東屋(あずまや)も設けられている。同園はまた、植物の組み合わせにもこだわり、サクラ、イヌマキ(ラカンマツ)、モミジといった日本庭園を代表する植物が、観光客に季節ごとに異なる美しさを感じさせている。(記者/谷訓、邱鑫)<映像内容>重慶にある日本庭園の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018101515901

  •  「新華社」中国と日本の友情の証し、重慶モノレール
    05:17.56
    2018年10月11日
    「新華社」中国と日本の友情の証し、重慶モノレール

    丘陵や山地が多く「山城」とも呼ばれる中国重慶市では、山や川を越え市街地を走り抜けるモノレールは市民の重要な交通手段だ。同モノレールが現在、人気の観光スポットとなり、世界各地から観光客を集めている。だが、この人気モノレールに中国と日本の友好協力の物語があることはあまり知られていない。重慶市は2000年、当時モノレール技術が最も成熟していた日本と協力し、中国初の跨座式モノレールを採用した市内初の軌道交通路線である2号線の計画と建設を正式に開始した。2号線の中核技術、建設基準や規格は全て日本の日立製作所から導入し、建設の過程で日立は専門のエンジニアを重慶に派遣して技術指導を行った。重慶軌道交通2号線は2004年、正式運用を開始し「山城」重慶には軌道交通を建設できないとした「予言」を打ち破った。同路線の仏図関駅近くには現在、建設に参加した両国のエンジニアらの手形が刻まれた壁が残されている。(記者/趙宇飛、李愛斌)<映像内容>重慶モノレールが走っている様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018101522784

  •  「新華社」ガラスで語る「日本の美」ガラスアート展香港で開催
    03:50.03
    2018年10月11日
    「新華社」ガラスで語る「日本の美」ガラスアート展香港で開催

    日本のガラス工芸家、黒木国昭氏の作品50点余りを集めた「日本の美」ガラスアート展が11日、中国香港で始まった。作品は「光琳」「日本の歴史ロマン」「綾切子」「新世紀ロマン」「浮彫」の5つのコーナーに分かれて展示され、日本独特の歴史や文化、風土・人情、伝統美学を一般に公開している。華やかさが最大の特徴である「光琳」シリーズの作品は、江戸時代の「琳派」画風からインスピレーションを得て、大量の純金箔や白金(はっきん)箔をガラスに散りばめたもので、黒木氏の代表作でもある。「日本の歴史ロマン」シリーズでは、西洋を起源とするガラス要素と江戸時代に成立した日本の風俗画「浮世絵」の伝統美学を結び付け、日本の風土や歴史を表現している。ガラス工芸の制作に従事して55年になる黒木氏は、この分野(ガラス工芸)で日本で初めて日本の卓越技能者「現代の名工」に選ばれている。(記者/陳其蔓、梁嘉駿)<映像内容>「日本の美」ガラスアート展の様子、撮影日:2018(平成30)年10月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018101515900

  •  「新華社」日本伝統手工芸品展、杭州で開幕
    03:05.55
    2018年10月03日
    「新華社」日本伝統手工芸品展、杭州で開幕

    「2018日本伝統工芸品(杭州)展」が3日午前、中国浙江省杭州市の中心部にある浙江展覧館で開幕した。和服、茶道、陶器、磁器…1千点以上に及ぶ工芸品が日本の風雅な趣を色濃く映し出している。今回の展示会は浙江省文学芸術界連合会(文連)、同省人民対外友好協会と日本の静岡県日中友好協議会が共催している。1千点以上の日本の工芸品はそれぞれ日本の35人の名工の手になるもので、人形、漆器、螺鈿、和紙、竹細工・木工品、陶磁器、華道、(真珠や宝石などの)装飾品、染色の9つの分野にまたがる。今回の展示会は会期4日間で、6日に終了する。<映像内容>日本伝統手工芸品展の様子、撮影日:2018(平成30)年10月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018100918105

  • 日中文化芸術専門学校 留学生100人以上退学
    2018年09月25日
    日中文化芸術専門学校 留学生100人以上退学

    大阪市の「日中文化芸術専門学校」=25日午前

    商品コード: 2018092504423

  • みやかわ・とらお 宮川寅雄
    2009年07月01日
    みやかわ・とらお 宮川寅雄

    美術史家、和光大学教授、日中文化交流協会副会長、昭和49年7月18日撮影

    商品コード: 2009070100097

  • 開幕のパフォーマンス 日中文化人が交流
    2007年09月22日
    開幕のパフォーマンス 日中文化人が交流

    「日中文化人懇談会2007」のオープニングで披露された仮面舞踏=22日、北京の中国芸術研究院(共同)

    商品コード: 2007092200176

  •  井上靖
    1981年03月20日
    井上靖

    井上靖、文化、いのうえ・やすし、死去・1991年1月29日、作家、芥川賞受賞、芸術選奨文部大臣賞受賞、日本芸術院賞受賞、日本文学大賞受賞、日本文芸家協会会長、日本ペンクラブ会長、日中文化交流協会会長、日本芸術院会員、文化勲章受章、文化功労者=1980(昭和55)年3月20日

    商品コード: 1981062000001

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