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    2020年05月19日
    「新華社」南宋沈没船「南海1号」の発掘現場を探訪広東省

    今月発表された2019年中国考古学十大発見には、広東省の南宋沈没船「南海1号」水中考古発掘プロジェクトも選出された。同船は1987年、同省台山市と陽江市の境界海域で見つかった。2007年にケーソン(浮き箱)を用いて全体を引き上げ、現在は陽江市の広東海のシルクロード博物館に安置されている。2014年に系統的な発掘調査が始まり、今は積み荷の調査が大詰めを迎えている。2019年末時点で磁器や銅鉄器、金銀器、漆木器、貨幣などの遺物18万点が見つかっている。(記者/黄国保、閆然、鄧瑞璇)<映像内容>東省の南宋沈没船「南海1号」水中考古発掘プロジェクト、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020052104599

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    2020年05月12日
    南宋時代の沈没船「南海1号」、800年の歴史の復元に挑む考古学者

    広東省陽江市海陵島の「広東海のシルクロード博物館」で展示されている「南海1号」から出土した「金虬竜文環(きんきゅうりゅうもんかん)」。(5月12日撮影)中国広東省で進められている南宋時代の沈没船「南海1号」の水中考古発掘プロジェクトは今年5月、「2019年中国十大考古発見」に選定された。同船保護発掘チームのリーダーを務める広東省文物考古研究所の崔勇(さい・ゆう)副所長と同僚らにとって、今回の入選は同船の発見から三十数年後に訪れた新たな出発点となった。(広州=新華社記者/鄧華)=2020(令和2)年5月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020060209184

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    2020年05月12日
    南宋時代の沈没船「南海1号」、800年の歴史の復元に挑む考古学者

    広東省陽江市海陵島の「広東海のシルクロード博物館」で展示されている「南海1号」から出土した金製腕輪。(5月12日撮影)中国広東省で進められている南宋時代の沈没船「南海1号」の水中考古発掘プロジェクトは今年5月、「2019年中国十大考古発見」に選定された。同船保護発掘チームのリーダーを務める広東省文物考古研究所の崔勇(さい・ゆう)副所長と同僚らにとって、今回の入選は同船の発見から三十数年後に訪れた新たな出発点となった。(広州=新華社記者/鄧華)=2020(令和2)年5月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020060209185

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    2020年05月12日
    南宋時代の沈没船「南海1号」、800年の歴史の復元に挑む考古学者

    広東省陽江市海陵島の「広東海のシルクロード博物館」で展示されている「南海1号」から出土した磁器。(5月12日撮影)中国広東省で進められている南宋時代の沈没船「南海1号」の水中考古発掘プロジェクトは今年5月、「2019年中国十大考古発見」に選定された。同船保護発掘チームのリーダーを務める広東省文物考古研究所の崔勇(さい・ゆう)副所長と同僚らにとって、今回の入選は同船の発見から三十数年後に訪れた新たな出発点となった。(広州=新華社記者/鄧華)=2020(令和2)年5月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020060209163

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    2020年05月12日
    南宋時代の沈没船「南海1号」、800年の歴史の復元に挑む考古学者

    広東省陽江市海陵島の「広東海のシルクロード博物館」で展示されている「南海1号」から出土した磁器。(5月12日撮影)中国広東省で進められている南宋時代の沈没船「南海1号」の水中考古発掘プロジェクトは今年5月、「2019年中国十大考古発見」に選定された。同船保護発掘チームのリーダーを務める広東省文物考古研究所の崔勇(さい・ゆう)副所長と同僚らにとって、今回の入選は同船の発見から三十数年後に訪れた新たな出発点となった。(広州=新華社記者/鄧華)=2020(令和2)年5月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020060209209

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    2020年05月12日
    南宋時代の沈没船「南海1号」、800年の歴史の復元に挑む考古学者

    広東省陽江市海陵島の「広東海のシルクロード博物館」。(5月12日撮影、小型無人機から)中国広東省で進められている南宋時代の沈没船「南海1号」の水中考古発掘プロジェクトは今年5月、「2019年中国十大考古発見」に選定された。同船保護発掘チームのリーダーを務める広東省文物考古研究所の崔勇(さい・ゆう)副所長と同僚らにとって、今回の入選は同船の発見から三十数年後に訪れた新たな出発点となった。(広州=新華社記者/鄧華)=2020(令和2)年5月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020060209082

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    01:49.84
    2019年09月02日
    「新華社」甲午戦争で沈没した戦艦「定遠」発見山東省威海市

    中国山東省威海市の劉公島で2日、「威海湾1号」甲午戦争沈没艦遺跡の保護区域画定論証会議が開かれ、専門家の論証と水中考古学調査の結果、中日甲午戦争で黄海に沈没した清代北洋海軍旗艦「定遠」の位置がほぼ確認されたことが明らかになった。「定遠」は当時、ドイツ・シュテッティン(現在のポーランド・シュチェチン)の造船所で建造された7千トン級装甲艦で、1885年に北洋海軍に配備され、旗艦となった。1894年、甲午戦争の黄海海戦で主砲の威力と装甲の強力な防御力が示され、一時「不沈艦」とも称されたが、その後の威海衛防衛戦で日本軍の魚雷艇による夜襲を受けて被弾し、損傷。最後は日本軍に奪われるのを避けるために自爆、自沈した。今年7~8月、国家文物局の承認を得て、山東省文物局の委託を受けた国家文物局水中文化遺産保護センター、山東省水中考古研究センター、中国甲午戦争博物院、威海市博物館の合同チームが、威海湾で沈没した北洋海軍戦艦の調査、保護を目的に、国内の30人余りの水中考古学専門家や関連技術者を集め、第1回調査を実施した。調査は2017年と18年の水中考古学調査と潜水探査の結果に基づいて行われ、水中探査機器を利用してデータを集め、文献資料と照らし合わせて「定遠」の沈没位置を確認。深さ1~3メートルの厚い泥の層の下に船体を発見し、砲台や弾薬庫付近の位置を確認した上で、150点余りの遺物を発見、回収した。同様の遺物はこれまでに水中で発見された軍艦「致遠」や「経遠」の調査でも見つかっている。国家文物局水中文化遺産保護センター水中考古研究所の姜波(きょう・は)所長は、「定遠」の発見が甲午戦争で沈没した軍艦の調査研究を深めるのに役立ち、甲午海戦史、海軍史、艦船史の研究にとって重要な歴史的、科学的価値があると説明。歴史を鑑とし、甲午戦争で沈没した艦船の水中調査を進めることは、民族の力を結集し、富国強兵を実現する上で得がたい歴史教材であり、非常に重要な現実的意義があると述べた。(記者/李小波、王陽)<映像内容>沈没した戦艦「定遠」発見、撮影日:2019(令和元)年9月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019090402728

  •  甲午戦争沈没艦の第1期調査始まる山東省
    2019年07月20日
    甲午戦争沈没艦の第1期調査始まる山東省

    20日、潜水の準備をする水中考古隊員。中国国家文物局水中文化遺産保護センター、山東省水中考古研究センター、中国甲午戦争博物院、威海市博物館が共同で進める「2019・山東威海湾甲午沈没艦遺跡第1期調査プロジェクト」の始動式が20日、山東省威海市の劉公島で行われた。(済南=新華社配信/威海劉公島管理委員会提供)=2019(令和元)年7月20日、クレジット:威海劉公島管理委員会/新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019072600234

  •  甲午戦争沈没艦の第1期調査始まる山東省
    2019年07月20日
    甲午戦争沈没艦の第1期調査始まる山東省

    20日、これまでの調査の進展について説明する第1期調査プロジェクトの責任者(右端)。中国国家文物局水中文化遺産保護センター、山東省水中考古研究センター、中国甲午戦争博物院、威海市博物館が共同で進める「2019・山東威海湾甲午沈没艦遺跡第1期調査プロジェクト」の始動式が20日、山東省威海市の劉公島で行われた。(済南=新華社配信/威海劉公島管理委員会提供)=2019(令和元)年7月20日、クレジット:威海劉公島管理委員会/新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019072600209

  •  甲午戦争沈没艦の第1期調査始まる山東省
    2019年07月20日
    甲午戦争沈没艦の第1期調査始まる山東省

    20日、第1期調査プロジェクトの始動式後、記念撮影に応じる関係者たち。中国国家文物局水中文化遺産保護センター、山東省水中考古研究センター、中国甲午戦争博物院、威海市博物館が共同で進める「2019・山東威海湾甲午沈没艦遺跡第1期調査プロジェクト」の始動式が20日、山東省威海市の劉公島で行われた。(済南=新華社配信/威海劉公島管理委員会提供)=2019(令和元)年7月20日、クレジット:威海劉公島管理委員会/新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019072600282

  •  甲午戦争沈没艦の第1期調査始まる山東省
    2019年07月20日
    甲午戦争沈没艦の第1期調査始まる山東省

    20日、調査プロジェクトの現場で同日引き揚げられた遺物。中国国家文物局水中文化遺産保護センター、山東省水中考古研究センター、中国甲午戦争博物院、威海市博物館が共同で進める「2019・山東威海湾甲午沈没艦遺跡第1期調査プロジェクト」の始動式が20日、山東省威海市の劉公島で行われた。(済南=新華社配信/威海劉公島管理委員会提供)=2019(令和元)年7月20日、クレジット:威海劉公島管理委員会/新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019072600245

  •  甲午戦争沈没艦の第1期調査始まる山東省
    2019年07月20日
    甲午戦争沈没艦の第1期調査始まる山東省

    20日、調査のため威海湾に飛び込む水中考古隊員。中国国家文物局水中文化遺産保護センター、山東省水中考古研究センター、中国甲午戦争博物院、威海市博物館が共同で進める「2019・山東威海湾甲午沈没艦遺跡第1期調査プロジェクト」の始動式が20日、山東省威海市の劉公島で行われた。(済南=新華社配信/威海劉公島管理委員会提供)=2019(令和元)年7月20日、クレジット:威海劉公島管理委員会/新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。

    商品コード: 2019072600230

  •  「新華社」ビクトリア港で海上シルクロードの文化財展開催
    02:02.66
    2018年08月14日
    「新華社」ビクトリア港で海上シルクロードの文化財展開催

    中国香港特別行政区の香港海事博物館(マリタイムミュージアム)は14日から11月中旬まで、「東西融合13世紀から18世紀の海上シルクロード展」を開催しており、海上シルクロードの美しい文化財を楽しむことができる。展示会は香港海事博物館が主催し、広東省博物館が共同開催している。200点を超える展示物は、いずれも南宋から清初にかけての文化財で、南中国海における最新の水中考古学による発見も含む。展示品は陶磁器、金銀・宝石、シルク、石彫、古書や地図など。この石の碇(いかり)は2016年に香港西貢区の糧船湾から引き上げられたもので、千年以上の歴史を持つ。宋代の船錨の重要な構成部分で、初めて一般に公開される。<映像内容>海上シルクロードの文化財展の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018101801925

  •  甲午戦争沈没艦の第1期調査始まる山東省
    2018年07月16日
    甲午戦争沈没艦の第1期調査始まる山東省

    16日、劉公島海域で沈没艦の遺物を探す水中考古隊員。中国国家文物局水中文化遺産保護センター、山東省水中考古研究センター、中国甲午戦争博物院、威海市博物館が共同で進める「2019・山東威海湾甲午沈没艦遺跡第1期調査プロジェクト」の始動式が20日、山東省威海市の劉公島で行われた。(済南=新華社配信/威海劉公島管理委員会提供)=2018(平成30)年7月16日、クレジット:威海劉公島管理委員会/新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019072600236

  •  江上波夫
    1983年11月04日
    江上波夫

    江上波夫、学者・研究者、えがみ・なみお、死去・2002年11月11日、考古学者、東大東洋文化研究所教授・所長、東大名誉教授、札幌大教授、上智大教授、古代オリエント博物館館長、日本オリエント学会会長、日本水中考古学会会長、日本考古学協会委員長、日本学術会議会員、毎日出版文化賞受賞、紫綬褒章受章、文化勲章受章、文化功労者、勲三等旭日中綬章受章=1983(昭和58)年11月4日

    商品コード: 1983112000005

  •  江上波夫
    1981年11月03日
    江上波夫

    江上波夫、学者・研究者、えがみ・なみお、死去・2002年11月11日、考古学者、東大東洋文化研究所教授、東大名誉教授、札幌大教授、上智大教授、古代オリエント博物館館長、日本オリエント学会会長、日本水中考古学会会長、日本学術会議会員、紫綬褒章受章、文化勲章受章、文化功労者、勲三等旭日中綬章受章=1981(昭和56)年11月3日

    商品コード: 1982062000008

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