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  •  「新華社」春秋戦国~秦漢時代の大規模祭祀遺跡見つかる陝西省宝鶏市
    01:34.80
    2020年11月06日
    「新華社」春秋戦国~秦漢時代の大規模祭祀遺跡見つかる陝西省宝鶏市

    中国国家博物館、陜西考古研究院などからなる合同考古発掘チームはこのほど、陝西省宝鶏市で春秋戦国~秦漢時代の祭祀(さいし)遺跡を発見した。考古学者らは遺跡の規模と出土器物から、同遺跡が歴史書に記された中国の帝王が五天帝のうち春をつかさどる青帝を祭った祭場「密畤(みつじ)」の跡だと推定。春秋時代の秦の宣公の時代から前漢中~後期までの約600年間使用されていたとし、秦漢時代の国家祭祀儀式の盛大さがうかがえるとの見方を示した。遺跡は同市陳倉区潘渓鎮下站(かたん)村にあり、総面積は約23万平方メートル。秦嶺山脈北麓の渭河(いが)の南岸に形成された沖積段丘に位置する。(記者/都紅剛)<映像内容>発見された祭祀遺跡の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020111002621

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    01:55.79
    2020年05月19日
    「新華社」南宋沈没船「南海1号」の発掘現場を探訪広東省

    今月発表された2019年中国考古学十大発見には、広東省の南宋沈没船「南海1号」水中考古発掘プロジェクトも選出された。同船は1987年、同省台山市と陽江市の境界海域で見つかった。2007年にケーソン(浮き箱)を用いて全体を引き上げ、現在は陽江市の広東海のシルクロード博物館に安置されている。2014年に系統的な発掘調査が始まり、今は積み荷の調査が大詰めを迎えている。2019年末時点で磁器や銅鉄器、金銀器、漆木器、貨幣などの遺物18万点が見つかっている。(記者/黄国保、閆然、鄧瑞璇)<映像内容>東省の南宋沈没船「南海1号」水中考古発掘プロジェクト、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020052104599

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    2020年05月12日
    南宋時代の沈没船「南海1号」、800年の歴史の復元に挑む考古学者

    広東省陽江市海陵島の「広東海のシルクロード博物館」で展示されている「南海1号」から出土した「金虬竜文環(きんきゅうりゅうもんかん)」。(5月12日撮影)中国広東省で進められている南宋時代の沈没船「南海1号」の水中考古発掘プロジェクトは今年5月、「2019年中国十大考古発見」に選定された。同船保護発掘チームのリーダーを務める広東省文物考古研究所の崔勇(さい・ゆう)副所長と同僚らにとって、今回の入選は同船の発見から三十数年後に訪れた新たな出発点となった。(広州=新華社記者/鄧華)=2020(令和2)年5月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020060209184

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    2020年05月12日
    南宋時代の沈没船「南海1号」、800年の歴史の復元に挑む考古学者

    広東省陽江市海陵島の「広東海のシルクロード博物館」で展示されている「南海1号」から出土した金製腕輪。(5月12日撮影)中国広東省で進められている南宋時代の沈没船「南海1号」の水中考古発掘プロジェクトは今年5月、「2019年中国十大考古発見」に選定された。同船保護発掘チームのリーダーを務める広東省文物考古研究所の崔勇(さい・ゆう)副所長と同僚らにとって、今回の入選は同船の発見から三十数年後に訪れた新たな出発点となった。(広州=新華社記者/鄧華)=2020(令和2)年5月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020060209185

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    2020年05月12日
    南宋時代の沈没船「南海1号」、800年の歴史の復元に挑む考古学者

    広東省陽江市海陵島の「広東海のシルクロード博物館」。(5月12日撮影、小型無人機から)中国広東省で進められている南宋時代の沈没船「南海1号」の水中考古発掘プロジェクトは今年5月、「2019年中国十大考古発見」に選定された。同船保護発掘チームのリーダーを務める広東省文物考古研究所の崔勇(さい・ゆう)副所長と同僚らにとって、今回の入選は同船の発見から三十数年後に訪れた新たな出発点となった。(広州=新華社記者/鄧華)=2020(令和2)年5月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020060209082

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    2020年05月12日
    南宋時代の沈没船「南海1号」、800年の歴史の復元に挑む考古学者

    広東省陽江市海陵島の「広東海のシルクロード博物館」で展示されている「南海1号」から出土した磁器。(5月12日撮影)中国広東省で進められている南宋時代の沈没船「南海1号」の水中考古発掘プロジェクトは今年5月、「2019年中国十大考古発見」に選定された。同船保護発掘チームのリーダーを務める広東省文物考古研究所の崔勇(さい・ゆう)副所長と同僚らにとって、今回の入選は同船の発見から三十数年後に訪れた新たな出発点となった。(広州=新華社記者/鄧華)=2020(令和2)年5月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020060209163

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    2020年05月12日
    南宋時代の沈没船「南海1号」、800年の歴史の復元に挑む考古学者

    広東省陽江市海陵島の「広東海のシルクロード博物館」で展示されている「南海1号」から出土した磁器。(5月12日撮影)中国広東省で進められている南宋時代の沈没船「南海1号」の水中考古発掘プロジェクトは今年5月、「2019年中国十大考古発見」に選定された。同船保護発掘チームのリーダーを務める広東省文物考古研究所の崔勇(さい・ゆう)副所長と同僚らにとって、今回の入選は同船の発見から三十数年後に訪れた新たな出発点となった。(広州=新華社記者/鄧華)=2020(令和2)年5月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020060209209

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