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  •  「新華社」鄱陽湖でアオサギ数千羽が巣作り江西省
    00:44.44
    2024年02月23日
    「新華社」鄱陽湖でアオサギ数千羽が巣作り江西省

    中国江西省にある国内最大の淡水湖、鄱陽湖(はようこ)のほとりにあるアオサギ繁殖地2カ所のうちの一つ、九江(きゅうこう)市都昌県蘇山郷達子咀村の樹林でこのほど、数千羽のアオサギが木の枝をくわえて来て巣を作り、繁殖の準備をしている。1本の木に数十個の巣が並ぶ光景は圧巻で、多くの観光客を引き付けている。(記者/李美娟) =配信日: 2024(令和6)年2月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024022312717

  •  「新華社」重慶市で前漢初期の紀年墓を発見遺物600点余りが出土
    01:27.91
    2023年12月08日
    「新華社」重慶市で前漢初期の紀年墓を発見遺物600点余りが出土

    中国の重慶市文物考古研究院は、同市武隆区で保存状態の良い前漢初期の紀年墓(出土遺物などに造営年代が記されている墓)が見つかり、遺物600点余りが出土したと明らかにした。専門家は出土品の多さ、年代の古さともに重慶の両漢(前漢・後漢)時代の遺跡では例がないとの見方を示した。古墓は烏江の水路整備に伴う工事で発見され、緊急発掘調査により「関口前漢1号墓」と命名された。発掘調査プロジェクトのリーダーを務める黄偉(こう・い)氏によると、一帯では漢代から六朝時代の一群の墓を発見。中でも「関口前漢1号墓」の収穫が最も重要とされ、大量の漆器、木器、竹器、土器、銅器、織物など600点余りが出土した。盗掘や破壊を免れたため、副葬品はいずれも良好な保存状態だった。黄氏は「今回の調査で現場の気持ちを高めたのは器物の種類と量の多さだけでなく、遣策(けんさく、副葬品のリスト)に干支の紀年が記されていたことだ。考証により漢の恵帝2(紀元前193)年のものと判明し、墓の埋葬年代が明らかになった。出土した『玉剣珌(ひつ、剣や刀のさやの飾り)』は、墓の被葬者の地位の高さを示している」と説明。遣策は整った筆跡で副葬品の名称や数量、寸法が明瞭に記されており、墓と出土器物の形状と様式から被葬者は大夫級の官僚だと推測できるものの、具体的な身元の解明にはさらなる研究が必要だと述べた。重慶市文物考古研究院の白九江(はく・きゅうこう)院長ら専門家は関口前漢1号墓について、長江上流域で一度に出土した漆器や木器、竹器、織物としては数が最も多く、かつ集中しており、国内でも貴重な明確な紀年を持つ前漢墓だとの認識を示した。専門家らはまた、今回の発掘が烏江流域における秦漢考古学の重要発見であり、関連分野の空白を埋め、漢文化の確立過程で巴、蜀、楚、秦文化が合流し、融合した時代の特徴を示していると指摘。前漢初期の埋葬習慣を研究し、器物と名称の照合を行う上での実物証拠と重要な基礎研究材料になるとの見方を示した。(記者/劉恩黎、黄偉) =配信日: 2023(令和5)年12月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023120805122

  •  安徽省鳩江区、ニデックと戦略的パートナーシップ締結
    2023年06月15日
    安徽省鳩江区、ニデックと戦略的パートナーシップ締結

    10日、安徽省鳩江区で行われた戦略的パートナーシップ協定書調印式。中国安徽省蕪湖(ぶこ)市鳩江(きゅうこう)区政府はこのほど、日本のモーター大手ニデック(旧日本電産)、中国の自動車メーカー奇瑞汽車(チェリー・オートモービル)と戦略的パートナーシップ協定を結んだ。同区はロボットや自動車、スマート家電産業に力を入れており、質の高い発展をさらに推進するとしている。(鳩江=新華社配信)= 配信日: 2023(令和5)年6月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023061512418

  •  (3)シノバック製コロナワクチン、香港に第1便到着
    2021年02月20日
    (3)シノバック製コロナワクチン、香港に第1便到着

    19日、空港で出迎えた特区政府公務員事務局の聶徳権(パトリック・ニップ)局長、食品・衛生局の陳肇始(ソフィア・チャン)局長ら特区政府関係者や中国中央人民政府駐香港特別行政区連絡弁公室(中連弁)の仇鴻(きゅう・こう)副主任ら。中国香港特別行政区政府が18日に緊急使用を承認した中国製薬大手、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)製の新型コロナウイルスワクチンの第1便となる100万回分が19日午後、香港に到着した。(香港=新華社記者/李鋼)= 配信日: 2021(令和3)年2月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021022200158

  •  「新華社」シノバック製コロナワクチン、香港に第1便到着
    01:00.56
    2021年02月20日
    「新華社」シノバック製コロナワクチン、香港に第1便到着

    中国香港特別行政区政府が18日に緊急使用を承認した中国製薬大手、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)製の新型コロナウイルスワクチンの第1便となる100万回分が19日午後、香港に到着した。特区政府公務員事務局の聶徳権(パトリック・ニップ)局長、食品・衛生局の陳肇始(ソフィア・チャン)局長ら特区政府関係者や中国中央人民政府駐香港特別行政区連絡弁公室(中連弁)の仇鴻(きゅう・こう)副主任らが空港で出迎えた。26日から接種を始める。特区政府は香港の全市民が接種できる2250万回分のワクチンを確保しており、今回に続き、中国の製薬大手、上海復星医薬とドイツのバイオ企業ビオンテックが共同開発したワクチン100万回分が2月末までに到着する予定となっている。陳局長は18日、シノバック製ワクチンの香港での緊急使用を関連規定に基づき承認したと表明。林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は同日、中国内地で開発・生産されたワクチンを接種する予定だと会員制交流サイト(SNS)で明らかにしている。 =配信日: 2021(令和3)年2月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021022200395

  •  中国内地核酸検査支援隊、全員が香港到着
    2020年08月21日
    中国内地核酸検査支援隊、全員が香港到着

    21日、歓迎式であいさつする中央人民政府駐香港特別行政区連絡弁公室(中連弁)の仇鴻(きゅう・こう)副主任。中国内地核酸検査支援隊は、今月上旬に先遣隊10人が香港入りしたのに続き、残りの隊員50人も21日午後、香港に到着した。支援隊は香港特別行政区政府の核酸検査作業を支援し、新型コロナウイルス対策に協力する。(香港=新華社記者/呂小煒)=2020(令和2)年8月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020082401080

  •  中国内地PCR検査支援隊の先遣隊7人、香港到着
    2020年08月02日
    中国内地PCR検査支援隊の先遣隊7人、香港到着

    2日、先遣隊を宿舎で出迎える、中央人民政府駐香港特別行政区連絡弁公室(中連弁)の仇鴻(きゅう・こう)副主任(左から2人目)、香港特区政府政制・内地事務局の曾国衛(エリック・ツァン)局長(左端)、同食品・衛生局の陳肇始(ソフィア・チャン)局長(右端)。中国内地核酸検査(PCR検査)支援隊の先遣隊7人が2日午後、香港に到着した。先遣隊は実験室の活動に協力し、香港特別行政区政府の新型コロナウイルス対策を支援していく。(香港=新華社記者/李鋼)=2020(令和2)年8月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020080405568

  •  「千年古城」の文化と伝統をつなぐ民間博物館湖南省
    2020年06月23日
    「千年古城」の文化と伝統をつなぐ民間博物館湖南省

    23日、剪紙(せんし)博物館にある自身の切り絵作品が飾られたコーナーで、写真を撮る同館の設立者、邱宏麒(きゅう・こうき)さん。千年の歴史を持つ中国湖南省洪江市の黔陽(けんよう)古城は、「湘西(湖南省西部)第一古鎮」と称され、「五門、十街、十二巷」の古い街並みが完全な形で残る地域としても知られる。同地の最大の魅力は、昔から腕の良い職人が大勢暮らしていたことで、彼らは何十年にもわたって剪紙(切り絵)やシュロ細工、木彫りのなどの伝統工芸品を伝えるとともに、自ら民間博物館20余カ所を設立し、伝統文化の継承に努めている。(洪江=新華社配信/陳思汗)=2020(令和2)年6月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020070111175

  •  ファーウェイ、世界で91件の5G契約欧州が過半数
    2020年02月20日
    ファーウェイ、世界で91件の5G契約欧州が過半数

    20日、英ロンドンで新製品とソリューションを紹介するファーウェイの法人向けBGグローバルマーケティング部門の邱恒(きゅう・こう)総裁。中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)が20日発表したデータによると、同社は現在、全世界で91件の5G(第5世代移動通信システム)商用契約を締結しており、うち半分以上が欧州地区での契約だった。ファーウェイは同日、英ロンドンでの発表会で5G関連の新製品とソリューションを発表し、「5Gパートナーイノベーションプログラム」を始動させた。(ロンドン=新華社記者/韓岩)=2020(令和2)年2月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020022503841

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    2020年01月15日
    春節まであとわずか出稼ぎ労働者のバイク帰省始まる福建省

    15日、ヘルメットのあご紐を整える江西省吉安市出身の陳海平(ちん・かいへい)さん(右)と妻の郭九香(かく・きゅうこう)さん。春節(旧正月、今年は1月25日)で帰省する出稼ぎ労働者の第一陣268人が15日、中国福建省の泉州市、アモイ市、漳州(しょうしゅう)市などの都市から198台のバイクに乗り、故郷に向けて出発した。中国石油天然気集団(CNPC)はこのバイク隊のために便宜を図る公益活動「ぬくもりの道をバイクで帰ろう」を15日から23日まで実施している。今年で9年目になるこの活動では、福建省と江西省のガソリンスタンド35カ所を開放し、バイクで帰省する人々に無料で給油サービスや反射ベスト、ショウガ湯、温かいお茶および地図などを提供するといった一連の思いやりのあるサービスを行っている。(福州=新華社記者/魏培全)=2020(令和2)年1月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012000753

  •  「新華社」中国最大の淡水湖「鄱陽湖」に2本目の橋が開通
    01:56.90
    2019年06月28日
    「新華社」中国最大の淡水湖「鄱陽湖」に2本目の橋が開通

    中国江西省にある中国最大の淡水湖、鄱陽湖(はようこ)にかかる2本目の高速道路橋、鄱陽湖二橋が28日正式に開通した。同橋は、九江(きゅうこう)市都昌(としょう)県と廬山(ろざん)市を繋ぐ、都昌から九江への高速道路の重要なプロジェクトだ。全長5589メートル、2本の主塔にケーブルをかけた斜張橋構造で、主橋部の長さは420メートル、塔の高さは137・9メートル。双方向4車線の1級道路となっている。同省高速公路投資集団有限責任公司によると、同橋は雨水収集システムを採用し、橋表面の雨水や汚染物質を全面的集水システムにより集め、集中処理をすることで鄱陽湖への汚染を防ぐという。都九(都昌~九江)高速道路は、環鄱陽湖高速道路網を形成する重要な構成路線となっている。同橋開通後、都昌から南昌(なんしょう)や長沙(ちょうさ)などへの所要時間を1時間ほど短縮できるという。(記者/余剛)<映像内容>中国最大の淡水湖、鄱陽湖の橋開通、撮影日:2019(令和元)年6月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070205189

  •  「新華社」自然を生かしたアグリテイメントで貧困脱却江西省九江市
    02:08.10
    2019年06月12日
    「新華社」自然を生かしたアグリテイメントで貧困脱却江西省九江市

    中国江西省九江(きゅうこう)市南西部にある廬山西海(ろざんせいかい)は、恵まれた自然の風景を生かして観光業を急速に発展させており、周辺村民の貧困脱却と増収を推し進めている。武寧(ぶねい)県巾口(きんこう)郷幸福里の村民で、今年43歳の王九生(おう・きゅうせい)さんの家庭は、王さんの母親が慢性的な病気を抱えていることなどから経済的に困難な状況にあり、幸福里の貧困世帯に指定されていた。2017年、王さんの暮らし向きに大きな変化が訪れた。この年の国慶節(中華人民共和国成立記念日、10月1日)、幸福里に廬山西海花千谷景勝地がオープンした。景勝地の面積は4500ムー(約300ヘクタール)で、投資総額は3億5千万元(1元=約16円)。観光客の増加につれ、幸福里で田舎暮らしを体験する「農家楽」(アグリテイメント)が誕生した。地元政府の支援と友人らの助けで、王さんは2018年初めに3階建ての建物を建設した。1階と2階部分をアグリテイメント用に貸し出し、毎年それなりに安定した宿泊料収入が得られるようになった。景勝地には現在、熱帯風情園、サルスベリ園、ラベンダー園、現代農業モデル園があり、2018年の来場者数は約23万人に達した。アグリツーリズムの人気は幸福里の発展をけん引している。(記者/黄和遜、余剛)<映像内容>廬山西海の街並みなど風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019061205659

  •  新華社のAIキャスターが進化メディアの高度融合推進
    2019年02月19日
    新華社のAIキャスターが進化メディアの高度融合推進

    19日、北京の新華社新聞大廈で行われた共同発表会で、自分をモデルにしたAI合成キャスターを紹介する司会者の邱浩(きゅう・こう)氏。中国の新華社と検索サイトの捜狗(Sogou)は19日、北京で全面的に進化した立ち姿勢のAI合成キャスターと、世界初のAI合成女性キャスターを発表した。これはAIとニュース取材・編集を深く融合した最新の画期的成果で、メディアの高度融合発展に向け新たな可能性を切り開いた。(北京=新華社記者/金立旺)=2019(平成31)年2月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022600654

  •  「新華社」世界初のスマートレール電車氷点下での試験運転実施
    02:43.92
    2019年02月12日
    「新華社」世界初のスマートレール電車氷点下での試験運転実施

    中国黒竜江省ハルビン市は春節(旧正月)期間中、最低気温が氷点下20度を下回る。この厳しい寒さの中、世界初のスマートレール路面電車の試験運転が行われている。2018年5月に中国初のスマートレール路面電車モデル路線が誕生してから、この電車は公道で数カ月の試験運転を実施。全体的な運転状況は良好で、営業運転を実現する能力をほぼ備えており、四川省宜賓(ぎひん)市や江西省九江(きゅうこう)市永修(えいしゅう)県など、中国南部の都市で相次いで導入され、今後実用化の段階に入る。厳しい寒さの中でのスマートレール電車の信頼性を検証するため、中国中車株洲電力機車研究所は今回、車両を最適化し、主に氷雪路面での制動や車体の安定性、カーブ走行性能、追従精度、低温環境での蓄電池の最大航続能力、運転時の最高速度、平均速度、電気部品設備の低温下での使用性能などのテストを行った。初日のテストでは、スマートレール路面電車の運転状況は全体的に良好で、適応性が高いという結果が出た。今回のテスト結果は、スマートレール電車の北部寒冷地域での実用化に科学的根拠を提供する。中国中車株洲電力機車研究所が2017年6月に研究開発したスマートレール路面電車は、路面の仮想レール追従技術を採用し、ゴムタイヤを装着した電動車両を輸送手段とする新型の軌道交通システムだ。レールを敷設する必要がなく、既存の道路を改修するだけで、車両に取り付けられた監視カメラや探知レーダーなどが路面の標識線や周辺の情報を収集し、路面の標識線を仮想レールとして、多軸ステアリングシステムにより、仮想レールに沿って運行する。蓄電池を搭載した車両は急速充電にも対応しており、10分間の充電で25キロの航続が可能だ。設計最高速度は時速70キロで、最小回転半径は15メートル、前後両方向に走行が可能で、低コストで輸送力が高く、車両製造工期が短いなどの特徴がある。(記者/丁春雨)<映像内容>中国のスマートレール電車の試験運転の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019021218336

  •  秋空を舞うコサギ江西省九江市
    2018年10月04日
    秋空を舞うコサギ江西省九江市

    4日、鄱陽湖の都昌馬影湖(まえいこ)水域を飛ぶコサギ。(小型無人機から)中国江西省九江(きゅうこう)市は10月を迎え、同市の鄱陽(はよう)湖に生息するコサギの群れが、秋の美しい風景を生み出した。(九江=新華社配信/傅建斌)=2018(平成30)年10月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018100918975

  •  秋空を舞うコサギ江西省九江市
    2018年10月04日
    秋空を舞うコサギ江西省九江市

    4日、鄱陽湖の都昌馬影湖(まえいこ)水域を飛ぶコサギ。中国江西省九江(きゅうこう)市は10月を迎え、同市の鄱陽(はよう)湖に生息するコサギの群れが、秋の美しい風景を生み出した。(九江=新華社配信/傅建斌)=2018(平成30)年10月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018100918914

  •  秋空を舞うコサギ江西省九江市
    2018年10月04日
    秋空を舞うコサギ江西省九江市

    4日、鄱陽湖の都昌馬影湖(まえいこ)水域を飛ぶコサギ。中国江西省九江(きゅうこう)市は10月を迎え、同市の鄱陽(はよう)湖に生息するコサギの群れが、秋の美しい風景を生み出した。(九江=新華社配信/傅建斌)=2018(平成30)年10月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018100918917

  •  三国志「三顧の礼」の舞台となった古隆中を訪ねて湖北省襄陽市
    2012年07月08日
    三国志「三顧の礼」の舞台となった古隆中を訪ねて湖北省襄陽市

    古隆中にある「躬耕隴畝(きゅうこうろうほ、自ら畑を耕す)」と刻まれた石碑。(2012年7月8日撮影)中国湖北省襄陽(じょうよう)市から西へ13キロ離れたところにある古隆中(こりゅうちゅう)は、三国時代の蜀漢の傑出した政治家・軍師・発明家・文学家、諸葛亮(しょかつ·りょう)が青年時代(17-27歳)、10年余り住んでいた場所だとされている。諸葛亮はここで劉備に有名な「天下三分の計」(諸葛亮が劉備に勧めた戦略案)を説いたという。(襄陽=新華社記者/肖芸九)=2012(平成24)年7月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019062401773

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