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  •  「下野新聞」マスク姿の地蔵ずらり 日光・憾満ケ淵 感染拡大防止の願い込め
    01:34.09
    2020年07月18日
    「下野新聞」マスク姿の地蔵ずらり 日光・憾満ケ淵 感染拡大防止の願い込め

    新型コロナウイルスの感染拡大防止の願いなどを込め、「日光市女将(おかみ)の会」の日光地区の女将たちが17日、栃木県日光市匠町の景勝地・(憾満ケ淵かんまんがふち)の「並び地蔵」にマスクを着けた。並び地蔵は日光山の中興の祖天海(てんかい)大僧正の弟子が寄進し、数えるたびに数が異なるといわれることから「化け地蔵」とも呼ばれる。この日は、女将や地蔵を所有する日光山輪王寺の関係者らが集まり、女将たちが約2週間かけて手作りしたマスクを約70体の地蔵に丁寧に取り付けた。マスクの一部には宇都宮市の無病息災の縁起物「黄ぶな」の刺しゅうが施されている。国の観光支援事業「Go To トラベル」の開始を前に、初めて実施した取り組み。同会の根本方子(ねもとまさこ)会長は「感染防止をしながら、日光の旅行を楽しんでいただきたいとの思いを込めた」と話した。マスクを着けた地蔵は31日まで見ることができる。<映像内容>女将たちが「並び地蔵」にマスクを着ける様子、撮影日:2020(令和2)年7月18日、撮影場所:栃木県日光市、クレジット:下野新聞/共同通信イメージズ 、クレジット:下野新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072701581

  •  日光山輪王寺相輪橖と三仏堂
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    日光山輪王寺相輪橖と三仏堂

    相輪橖は、寛永20(1643)年に天海大僧正が東照宮奥院に建てた青銅の塔。その後、二荒山神社付近に移されたが、神仏分離のため明治8(1875)年に現在の場所に移設された。輪王寺の三仏堂も、日光二荒山神社の境内から撤去され、明治14年に写真の場所に再建された。=撮影年月日不明、日光、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号71‐15‐0]

    商品コード: 2017092200479

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