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  •  工事再開から1カ月、着々進む上海天文館の建設
    2020年04月10日
    工事再開から1カ月、着々進む上海天文館の建設

    10日、上空から見た上海天文館の建設現場。天文館の主要部分、青少年観測基地、大衆天文台、魔力太陽塔などの付属建築物はすでに完成している。(小型無人機から)中国上海市浦東新区臨港新城に位置する上海天文館では10日、展示施設部分のモデル施工が進んでいた。新型コロナウイルス感染症の影響を受け、天文館の建設工事は3月11日に正式に再開された。来年の一般開放を目指し、施工会社は感染防止対策と施工再開を並行させ、期日通りに優れた品質で完成させるために最大限の努力を払っている。上海天文館は完成すると世界最大の建築面積を持つプラネタリウムになる。(上海=新華社記者/方喆)=2020(令和2)年4月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020041501170

  •  四川省の日本企業、続々と営業再開
    2020年02月17日
    四川省の日本企業、続々と営業再開

    成都市高新区の出光電子材料が建設したOLED(有機EL)発光材料製造工場。(資料写真)中国南西部の四川省の省都成都には富士康科技集団(フォックスコン・テクノロジー)やインテル、テキサス・インスツルメンツなど世界的な企業が拠点を置く成都ハイテク産業開発区(高新区)がある。地元の関係部門は昼夜を問わず企業の感染防止活動に協力しており、企業活動の秩序的な再開を支援している。高新区にある出光電子材料中国の中島光茂総経理は「現地政府の速やかで十分な指導の下、1日までに詳細な緊急対策計画を策定し、10日からは従業員三十数人が出社している」と説明。従業員や家族の安全を守るため、日本の本社からマスク数千枚を調達して配布したほか、一部はハイテク区にも寄付したという。中島氏は「マスクの数はそれほど多くはないが、成都と共に困難を乗り切りたい」と語った。中国では、肺炎の拡大を受けて外出を控える人が増えたため、ネット消費が活発化している。イトーヨーカ堂のオンライン販売も同様に伸びている。同社は急増するオンライン需要に対応するため、インターネット販売向け商品の種類を2倍に増やした。1日の注文数は通常の4倍の1600件に増えたという。成都イトーヨーカ堂の店舗マネジャー、李麗娟(り・れいけん)さんは「今年の春節期間中の実店舗の来客数は前年同期に比べて3割減少したが、売上高は2倍に増えた」と説明。「今ではほぼ全ての従業員が勤務しており、お客様に質の高いサービスを提供している」と語った。(成都=新華社配信)=撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。※画像が荒れています。

    商品コード: 2020021700471

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