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  •  (2)中国の南極観測隊、「麒麟氷底湖」の掘削に向け実地調査
    2024年02月29日
    (2)中国の南極観測隊、「麒麟氷底湖」の掘削に向け実地調査

    麒麟氷底湖の氷床に気象観測所を設置する中国の第40次南極観測隊員。(資料写真)中国の自然資源部中国極地研究センターは、現在進行中の第40次南極観測で内陸調査隊員が氷底湖を掘削するための実地調査に成功したと明らかにした。同センター極地氷雪・気候変化研究所の姜蘇(きょう・そ)研究員によると、氷底湖は南極大陸の東部プリンセス・エリザベス・ランドに位置し、中国の南極泰山基地から120キロ離れた氷床の下3600メートル以上の深さに埋もれている。中国は2022年、キリンが静かに横たわったような形をしていることから氷底湖を「麒麟氷底湖」と命名、すでに南極研究科学委員会(SCAR)により登録された。(上海=新華社配信/李伝金)= 配信日: 2024(令和6)年2月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024022912363

  •  「新華社」中国の南極観測隊、「麒麟氷底湖」の掘削に向け実地調査
    00:33.92
    2024年02月29日
    「新華社」中国の南極観測隊、「麒麟氷底湖」の掘削に向け実地調査

    中国の自然資源部中国極地研究センターはこのほど、現在進行中の第40次南極観測で内陸調査隊員が氷底湖を掘削するための実地調査に成功したと明らかにした。同センター極地氷雪・気候変化研究所の姜蘇(きょう・そ)研究員によると、氷底湖は南極大陸の東部プリンセス・エリザベス・ランドに位置し、中国の南極泰山基地から120キロ離れた氷床の下3600メートル以上の深さに埋もれている。中国は2022年、キリンが静かに横たわったような形をしていることから氷底湖を「麒麟氷底湖」と命名、すでに南極研究科学委員会(SCAR)により登録された。中国は2015年以降、極地用固定翼機「雪鷹601」を利用してプリンセス・エリザベス・ランドの航空測量を数回実施しており、収集した航空地球物理データをインバージョン解析することで、麒麟氷底湖の3次元構造を暫定的に導き出した。湖の長さは42キロ、面積は370平方キロ、最大水深は200メートル、堆積物の厚さは最大300メートル以上と推定される。第40次南極観測隊の活動期間中、内陸調査隊員は中国の高解像度衛星リモートセンシング画像から選定した湖エリアへ安全に出入りできるルートに基づいて現地探査を実施。麒麟氷底湖エリアへの進入に初めて成功し、氷底湖の掘削孔の位置選定に関する多くの調査を実施した。姜氏は「麒麟氷底湖は南極で既に発見されている埋没湖のうち2番目に大きく、東南極内陸の氷床が安定した地域に位置している。少なくとも300万年以上の間、外界から隔絶されて発達した歴史を持つことから、氷底湖と氷床下の生命体の探査に理想的な研究対象といえる」と語った。(記者/張建松、孫青) =配信日: 2024(令和6)年2月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024022912360

  •  (1)中国の南極観測隊、「麒麟氷底湖」の掘削に向け実地調査
    2024年02月29日
    (1)中国の南極観測隊、「麒麟氷底湖」の掘削に向け実地調査

    南極の麒麟氷底湖の氷床の上にできた雪の丘。(資料写真)中国の自然資源部中国極地研究センターは、現在進行中の第40次南極観測で内陸調査隊員が氷底湖を掘削するための実地調査に成功したと明らかにした。同センター極地氷雪・気候変化研究所の姜蘇(きょう・そ)研究員によると、氷底湖は南極大陸の東部プリンセス・エリザベス・ランドに位置し、中国の南極泰山基地から120キロ離れた氷床の下3600メートル以上の深さに埋もれている。中国は2022年、キリンが静かに横たわったような形をしていることから氷底湖を「麒麟氷底湖」と命名、すでに南極研究科学委員会(SCAR)により登録された。(上海=新華社配信/李伝金)= 配信日: 2024(令和6)年2月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024022912357

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    00:23.69
    2024年02月01日
    茨城・筑西で11日オープン 【速報】乗り物テーマパーク公開

    乗り物特化をコンセプトとして11日にオープンする茨城県筑西市のテーマパーク「ユメノバ」が1日、報道陣に事前公開された。約5万6千平方メートルの敷地に国立科学博物館(科博)が新設した航空博物館など25の施設が立ち並び、20世紀に活躍した日本の飛行機や列車が展示されている。 格納庫を模した航空博物館には、日本初の国産旅客機「YS11」の量産第1号機のほか、太平洋戦争で撃墜された零式艦上戦闘機(ゼロ戦)の部品を海底から回収して組み立て直した機体、南極観測隊で活躍した樺太犬のタロとジロを救出した逸話で知られるヘリコプター「シコルスキーS58」などがある。 屋外には、蒸気機関車(SL)のD51や、4月ごろをめどに宿泊所としても利用できるよう整備を進めている寝台列車などが並んでいる。 <映像内容>新幹線とSLの展示場所と航空機の展示場所、撮影日:2024(令和6)年2月1日、撮影場所:茨城県筑西市

    商品コード: 2024020204645

  • 昭和基地と南極大陸 環境監視、高まる存在感
    2022年01月28日
    昭和基地と南極大陸 環境監視、高まる存在感

    開設65年を迎える昭和基地がある東オングル島と南極大陸(奥)=23日(小型無人機で南極観測隊同行記者撮影)

    商品コード: 2022012811892

  • あいさつする観測隊長 南極観測隊、20日に旅立ち
    2020年11月19日
    あいさつする観測隊長 南極観測隊、20日に旅立ち

    オンライン出発式であいさつする第62次南極観測隊の橋田元隊長=19日

    商品コード: 2020111906363

  • 雪を掘る観測隊員 360度、雪と空だけ
    2020年06月02日
    雪を掘る観測隊員 360度、雪と空だけ

    「H68」とよばれる地点で、観測機器を掘り出す南極観測隊員=1月、南極大陸(共同)

    商品コード: 2020060208427

  • 記念写真に納まる隊員 南極観測隊が帰国
    2020年03月20日
    記念写真に納まる隊員 南極観測隊が帰国

    シドニーから飛行機で帰国し、記念写真に納まる第60次南極観測隊の越冬隊員ら=20日午後、成田空港

    商品コード: 2020032022026

  •  中国南極科学観測隊、コスモノート海で初の総合観測を実施
    2019年12月09日
    中国南極科学観測隊、コスモノート海で初の総合観測を実施

    9日、雪竜2号に設置されたムーンプール(甲板から船底を突き抜け海中に通じる空間)を初めて使用し、CTD(電気伝導度水温水深計)採水作業を行う観測隊員。中国の極地調査砕氷船「雪竜2号」に乗った中国第36次南極科学観測隊の隊員は9日、南大洋コスモノート海で初の断面観測を完了した。中国の南極観測隊が同海域で総合科学観測を行うのは今回が初めて。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121200764

  •  中国南極科学観測隊、コスモノート海で初の総合観測を実施
    2019年12月08日
    中国南極科学観測隊、コスモノート海で初の総合観測を実施

    8日、コスモノート海での断面観測でフレームトロールネットを使いサンプルを採取する観測隊員。中国の極地調査砕氷船「雪竜2号」に乗った中国第36次南極科学観測隊の隊員は9日、南大洋コスモノート海で初の断面観測を完了した。中国の南極観測隊が同海域で総合科学観測を行うのは今回が初めて。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121200799

  •  中国南極科学観測隊、コスモノート海で初の総合観測を実施
    2019年12月08日
    中国南極科学観測隊、コスモノート海で初の総合観測を実施

    8日、コスモノート海での断面観測で箱型サンプラーを使いサンプルを採取する観測隊員。中国の極地調査砕氷船「雪竜2号」に乗った中国第36次南極科学観測隊の隊員は9日、南大洋コスモノート海で初の断面観測を完了した。中国の南極観測隊が同海域で総合科学観測を行うのは今回が初めて。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121200760

  • 青木茂さん データ収集継続に意義
    2019年10月28日
    青木茂さん データ収集継続に意義

    インタビューに答える、第61次南極観測隊長の青木茂・北海道大准教授

    商品コード: 2019102802494

  •  中国の極地科学調査砕氷船「雪竜号」、中山基地への補給地点に到着
    2018年12月01日
    中国の極地科学調査砕氷船「雪竜号」、中山基地への補給地点に到着

    1日、「雪竜号」から貨物の積み下ろしを行うヘリ。中国の第35次南極観測隊を乗せた極地科学調査砕氷船「雪竜号」1日、1日余りの砕氷航行を経て南極中山基地の氷上補給地点に到着した。現地では中山基地へのヘリ輸送がすでに実施されており、雪上車による氷上輸送も準備されている。(「雪竜号」=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018120506199

  •  中国の極地科学調査砕氷船「雪竜号」、中山基地への補給地点に到着
    2018年12月01日
    中国の極地科学調査砕氷船「雪竜号」、中山基地への補給地点に到着

    1日、「雪竜号」から貨物を吊り上げるヘリ。中国の第35次南極観測隊を乗せた極地科学調査砕氷船「雪竜号」1日、1日余りの砕氷航行を経て南極中山基地の氷上補給地点に到着した。現地では中山基地へのヘリ輸送がすでに実施されており、雪上車による氷上輸送も準備されている。(「雪竜号」=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018120506356

  •  中国の極地科学調査砕氷船「雪竜号」、中山基地への補給地点に到着
    2018年12月01日
    中国の極地科学調査砕氷船「雪竜号」、中山基地への補給地点に到着

    1日、中山基地の氷上補給地点に到着した「雪竜号」。中国の第35次南極観測隊を乗せた極地科学調査砕氷船「雪竜号」1日、1日余りの砕氷航行を経て南極中山基地の氷上補給地点に到着した。現地では中山基地へのヘリ輸送がすでに実施されており、雪上車による氷上輸送も準備されている。(「雪竜号」=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018120506222

  •  中国の極地科学調査砕氷船「雪竜号」、中山基地への補給地点に到着
    2018年12月01日
    中国の極地科学調査砕氷船「雪竜号」、中山基地への補給地点に到着

    1日、「雪竜号」から貨物を吊り下げ中山基地へ向かうヘリ。中国の第35次南極観測隊を乗せた極地科学調査砕氷船「雪竜号」1日、1日余りの砕氷航行を経て南極中山基地の氷上補給地点に到着した。現地では中山基地へのヘリ輸送がすでに実施されており、雪上車による氷上輸送も準備されている。(「雪竜号」=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018120506200

  •  極地科学調査砕氷船「雪竜」号が南極圏到着荷卸し作業始める
    2018年11月30日
    極地科学調査砕氷船「雪竜」号が南極圏到着荷卸し作業始める

    29日、「雪竜」号から撮影した、南極海の流氷エリアにある氷山。中国の第35次南極観測隊を乗せ南極圏に入った極地科学調査砕氷船「雪竜」号1日午後、中山基地の周辺海域に到着し、大規模な貨物の積み下ろし作業を始めた。(「雪竜」号=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018120432113

  •  極地科学調査砕氷船「雪竜」号が南極圏到着荷卸し作業始める
    2018年11月29日
    極地科学調査砕氷船「雪竜」号が南極圏到着荷卸し作業始める

    29日、荷卸し作業の主力を担うヘリ「KA32」の準備をする観測隊員。中国の第35次南極観測隊を乗せ南極圏に入った極地科学調査砕氷船「雪竜」号1日午後、中山基地の周辺海域に到着し、大規模な貨物の積み下ろし作業を始めた。(「雪竜」号=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018120432066

  •  極地科学調査砕氷船「雪竜」号が南極圏到着荷卸し作業始める
    2018年11月29日
    極地科学調査砕氷船「雪竜」号が南極圏到着荷卸し作業始める

    29日、南極海の流氷エリアを航行する「雪竜」号から撮影したペンギン。中国の第35次南極観測隊を乗せ南極圏に入った極地科学調査砕氷船「雪竜」号1日午後、中山基地の周辺海域に到着し、大規模な貨物の積み下ろし作業を始めた。(「雪竜」号=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018120432078

  •  極地科学調査砕氷船「雪竜」号が南極圏到着荷卸し作業始める
    2018年11月29日
    極地科学調査砕氷船「雪竜」号が南極圏到着荷卸し作業始める

    29日、荷卸し作業の主力を担うヘリ「KA32」の準備をする観測隊員。中国の第35次南極観測隊を乗せ南極圏に入った極地科学調査砕氷船「雪竜」号1日午後、中山基地の周辺海域に到着し、大規模な貨物の積み下ろし作業を始めた。(「雪竜」号=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018120432083

  •  極地科学調査砕氷船「雪竜」号が南極圏到着荷卸し作業始める
    2018年11月29日
    極地科学調査砕氷船「雪竜」号が南極圏到着荷卸し作業始める

    29日、「雪竜」号から撮影した、南極海の流氷エリアにある氷山。中国の第35次南極観測隊を乗せ南極圏に入った極地科学調査砕氷船「雪竜」号1日午後、中山基地の周辺海域に到着し、大規模な貨物の積み下ろし作業を始めた。(「雪竜」号=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018120431970

  •  極地科学調査砕氷船「雪竜」号が南極圏到着荷卸し作業始める
    2018年11月29日
    極地科学調査砕氷船「雪竜」号が南極圏到着荷卸し作業始める

    29日、「雪竜」号から撮影した、南極海の流氷エリアにある氷山。中国の第35次南極観測隊を乗せ南極圏に入った極地科学調査砕氷船「雪竜」号1日午後、中山基地の周辺海域に到着し、大規模な貨物の積み下ろし作業を始めた。(「雪竜」号=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018120431974

  •  極地科学調査砕氷船「雪竜」号が南極圏到着荷卸し作業始める
    2018年11月29日
    極地科学調査砕氷船「雪竜」号が南極圏到着荷卸し作業始める

    29日、晴天下の南極海を航行する「雪竜」号。中国の第35次南極観測隊を乗せ南極圏に入った極地科学調査砕氷船「雪竜」号1日午後、中山基地の周辺海域に到着し、大規模な貨物の積み下ろし作業を始めた。(「雪竜」号=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018120432088

  •  極地科学調査砕氷船「雪竜」号が南極圏到着荷卸し作業始める
    2018年11月29日
    極地科学調査砕氷船「雪竜」号が南極圏到着荷卸し作業始める

    29日、南極海の流氷エリアを航行する「雪竜」号から撮影したペンギン。中国の第35次南極観測隊を乗せ南極圏に入った極地科学調査砕氷船「雪竜」号1日午後、中山基地の周辺海域に到着し、大規模な貨物の積み下ろし作業を始めた。(「雪竜」号=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018120431831

  •  極地科学調査砕氷船「雪竜」号が南極圏到着荷卸し作業始める
    2018年11月29日
    極地科学調査砕氷船「雪竜」号が南極圏到着荷卸し作業始める

    29日、荷卸し作業の主力を担うヘリ「KA32」の準備をする観測隊員。中国の第35次南極観測隊を乗せ南極圏に入った極地科学調査砕氷船「雪竜」号1日午後、中山基地の周辺海域に到着し、大規模な貨物の積み下ろし作業を始めた。(「雪竜」号=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018120432062

  •  中国の南極観測隊、アムンゼン海で南極の神秘を探査
    2018年03月26日
    中国の南極観測隊、アムンゼン海で南極の神秘を探査

    3月26日、西風による風波を避けるため氷海に留まる極地科学調査船「雪竜」。中国の第34次南極観測隊と極地科学調査船「雪竜」は今回の南極調査で、20日以上の高波に揺られながらも中国初の南極アムンゼン海総合調査を行い、南極の「過去から現在まで」の神秘を解き明かすための貴重なサンプルとデータの取得に成功した。同観測隊は現在、南極でのすべての任務を終え帰国の途に就いている。(雪竜=新華社記者/白国竜)=2018(平成30)年3月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018040200859

  •  中国の南極観測隊、アムンゼン海で南極の神秘を探査
    2018年03月26日
    中国の南極観測隊、アムンゼン海で南極の神秘を探査

    3月26日、母国へ向け航海を続ける「雪竜」。中国の第34次南極観測隊と極地科学調査船「雪竜」は今回の南極調査で、20日以上の高波に揺られながらも中国初の南極アムンゼン海総合調査を行い、南極の「過去から現在まで」の神秘を解き明かすための貴重なサンプルとデータの取得に成功した。同観測隊は現在、南極でのすべての任務を終え帰国の途に就いている。(雪竜=新華社記者/白国竜)=2018(平成30)年3月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018040200873

  •  中国の南極観測隊、アムンゼン海で南極の神秘を探査
    2018年03月23日
    中国の南極観測隊、アムンゼン海で南極の神秘を探査

    3月23日、母国へ向け航海を続ける「雪竜」。中国の第34次南極観測隊と極地科学調査船「雪竜」は今回の南極調査で、20日以上の高波に揺られながらも中国初の南極アムンゼン海総合調査を行い、南極の「過去から現在まで」の神秘を解き明かすための貴重なサンプルとデータの取得に成功した。同観測隊は現在、南極でのすべての任務を終え帰国の途に就いている。(雪竜=新華社記者/白国竜)=2018(平成30)年3月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018040200855

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    2018年03月07日
    中国の南極観測隊、アムンゼン海で南極の神秘を探査

    吹雪の中、「雪竜」の甲板で5千メートルの海底から長さ8メートルのピストンコアラー(柱状堆積物採取器)を回収する隊員。(3月7日撮影)中国の第34次南極観測隊と極地科学調査船「雪竜」は今回の南極調査で、20日以上の高波に揺られながらも中国初の南極アムンゼン海総合調査を行い、南極の「過去から現在まで」の神秘を解き明かすための貴重なサンプルとデータの取得に成功した。同観測隊は現在、南極でのすべての任務を終え帰国の途に就いている。(雪竜=新華社記者/白国竜)=2018(平成30)年3月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018040200865

  •  中国の南極観測隊、アムンゼン海で南極の神秘を探査
    2018年03月07日
    中国の南極観測隊、アムンゼン海で南極の神秘を探査

    「雪竜」の実験室で新たに採取した海水サンプルの分析を行う隊員。(3月7日撮影)中国の第34次南極観測隊と極地科学調査船「雪竜」は今回の南極調査で、20日以上の高波に揺られながらも中国初の南極アムンゼン海総合調査を行い、南極の「過去から現在まで」の神秘を解き明かすための貴重なサンプルとデータの取得に成功した。同観測隊は現在、南極でのすべての任務を終え帰国の途に就いている。(雪竜=新華社記者/白国竜)=2018(平成30)年3月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018040200889

  •  ドローン空撮と地上撮 昭和基地に別れ、帰国の途に 58次夏隊と57次越冬隊
    03:50.33
    2017年02月15日
    ドローン空撮と地上撮 昭和基地に別れ、帰国の途に 58次夏隊と57次越冬隊

    【昭和基地沖=南極観測隊同行記者】第58次南極観測隊の夏隊と第57次隊の越冬隊の隊員ら計77人が昭和基地での任務を終えて15日、帰国の途に就いた。基地には58次越冬隊(岡田雅樹(おかだ・まさき)隊長)の33人が残り、約1年間観測を続ける。

    商品コード: 2017090201684

  •  ドローン撮影 南極観測隊が氷河調査 温暖化探る
    04:31.13
    2017年01月25日
    ドローン撮影 南極観測隊が氷河調査 温暖化探る

    昭和基地のあるリュツォ・ホルム湾内で、第58次南極観測隊が、氷河の解ける速度から地球温暖化の影響を探る調査を進めている。海水温の上昇に伴い、氷河が解ける速度が増している可能性があり、担当者は「将来的な海面水位の上昇について、より正確な予測値を出したい」と意気込んでいる。〈映像内容〉停泊している「しらせ」を中心とした湾内や氷河の様子など、撮影日:2017(平成29)年1月22日、撮影場所:南極

    商品コード: 2019080607829

  •  南極ペンギン子育て順調 海氷流出、餌捕りやすく
    05:29.56
    2017年01月08日
    南極ペンギン子育て順調 海氷流出、餌捕りやすく

    南極観測隊が活動拠点とする昭和基地から南に約20キロ、袋浦(ふくろうら)と呼ばれる小さな入り江では、約100組のアデリーペンギンのつがいが子育ての真っ最中だ。親鳥は交代で海に入ってオキアミなどを捕り、くちばしを突きだして餌をせがむひなに口移しで与えている。<映像内容>子育て中のペンギンの様子と小型無人機(ドローン)による映像、撮影日:2017(平成29)年1月8日、撮影場所:南極 昭和基地 袋浦 水くぐり浦 ※水くぐり浦は袋浦近くの入り江

    商品コード: 2019062625504

  • 到着した豪観測隊員 豪観測隊員の救助開始
    2016年03月06日
    到着した豪観測隊員 豪観測隊員の救助開始

    ヘリコプターで南極観測船「しらせ」に到着した、オーストラリアの観測船乗員や研究者ら=6日、南極・モーソン基地沖(南極観測隊同行記者撮影)

    商品コード: 2016030600445

  • 昭和基地の沢柿教淳教諭 南極から特別授業
    2013年01月27日
    昭和基地の沢柿教淳教諭 南極から特別授業

    自作の実験装置を紹介する沢柿教淳教諭(右から2人目)=27日、南極・昭和基地(南極観測隊同行記者撮影)

    商品コード: 2013012700377

  • 薄着の南極観測隊員 南極なのに暑い?
    2013年01月09日
    薄着の南極観測隊員 南極なのに暑い?

    薄着で無人飛行機の準備をする南極観測隊員ら=4日、南極・昭和基地(興梠敬介撮影)

    商品コード: 2013010900329

  • 南極観測隊の酒井教諭 回線使い「南極授業」
    2011年01月28日
    南極観測隊の酒井教諭 回線使い「南極授業」

    南極からTV会議システムを利用して授業をする、南極観測隊に同行している酒井誠至教諭=28日午後、北海道登別市

    商品コード: 2011012800374

  • 展示された雪上車 南極・北極科学館が開館へ
    2010年07月21日
    展示された雪上車 南極・北極科学館が開館へ

    南極・北極科学館に展示された南極観測隊の雪上車=21日午後、東京都立川市

    商品コード: 2010072100528

  • 展示された雪上車 南極・北極科学館が開館へ
    2010年07月21日
    展示された雪上車 南極・北極科学館が開館へ

    南極・北極科学館に展示された南極観測隊の雪上車=21日午後、東京都立川市

    商品コード: 2010072100398

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    2010年06月18日
    南極フリーズドライ食品 南極の「食」技術、宇宙へ

    日本の南極観測隊が考案し、宇宙にも持ち込まれたのと同型のフリーズドライ食

    商品コード: 2010061800355

  • 衛星中継するタイ人同行者 タイ研究者が南極から報告
    2010年01月19日
    衛星中継するタイ人同行者 タイ研究者が南極から報告

    昭和基地からタイと日本に同時に衛星中継するタイ人同行者(右)=19日(南極観測隊同行記者撮影)

    商品コード: 2010011900374

  • アイスクリーム製造器 アイスクリーム製造器も
    2009年12月19日
    アイスクリーム製造器 アイスクリーム製造器も

    船内に備えられたアイスクリーム製造器を操作する南極観測船しらせ乗員の海上自衛隊員=11月18日、インドネシア沖(南極観測隊同行記者撮影)

    商品コード: 2009121900154

  • 電話する本吉観測隊長 観測隊長が若田さんにお礼
    2009年12月09日
    電話する本吉観測隊長 観測隊長が若田さんにお礼

    しらせ船内の電話で若田光一さんと話す本吉洋一観測隊長=9日午前、南極海上(南極観測隊同行記者撮影)

    商品コード: 2009120900344

  • 電話する本吉観測隊長 観測隊長が若田さんにお礼
    2009年12月09日
    電話する本吉観測隊長 観測隊長が若田さんにお礼

    しらせ船内の電話で若田光一さんと話す本吉洋一観測隊長=9日午前、南極海上(南極観測隊同行記者撮影)

    商品コード: 2009120900220

  • 行程を終えたトラバース隊 氷床構造の観測など終了
    2008年01月27日
    行程を終えたトラバース隊 氷床構造の観測など終了

    南極観測隊員らの出迎えを受け調査行程を終えた、日本とスウェーデンの「共同トラバース隊」=26日、南極S16地点(南極観測同行記者撮影)

    商品コード: 2008012700084

  • 2003年05月08日

    「カラー」【】 ◎第44次南極観測隊員、越冬隊 【研究観測】橋田元(国立極地研究所南極圏環境モニタリング研究センター)、藤田耕史(名古屋大大学院環境学研究科)、池田博(筑波大物質工学系)、堀内順治(東京学芸大大泉中)(はしだ・げん、ふじた・こうじ、いけだ・ひろし、ほりうち・じゅんじ)

    商品コード: 2003050800078

  • 1998年05月01日

    「カラー」◎渋谷和雄(しぶや・かずお) 第39次南極観測隊長(兼越冬隊長) 国立極地研究所 南極圏環境モニタリング研究センター教授=96(平成8)年入手、顔

    商品コード: 1998050100031

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    1984年11月30日
    村山雅美

    村山雅美、学者、研究者、むらやま・まさよし、死去・2006月11日5日、海軍大尉、ヒマラヤ・マナスル遠征隊員、第7次南極観測隊隊長、第9次観測隊長兼越冬隊長として南極点到達、国立極地研究所教授・名誉教授=1984(昭和59)年11月

    商品コード: 1985012000042

  • (くすのき・こう) 楠宏
    1971年11月25日
    (くすのき・こう) 楠宏

    北大低温科学研究所助教授、南極観測隊長(第10次・第14次・第18次)、極地研究所企画調整官=1971(昭和46)年11月17日撮影

    商品コード: 2005100600083

  • (くすのき・こう) 楠宏
    1966年11月19日
    (くすのき・こう) 楠宏

    北大低温科学研究所助教授、南極観測隊長(第10次・第14次・第18次)、極地研究所企画調整官=1966(昭和41)年11月19日撮影

    商品コード: 2007031900099

  •  第7次南極観測隊で使用の機器公開
    1965年11月15日
    第7次南極観測隊で使用の機器公開

    第7次南極観測隊で使われる高層気象用ゾンデの観測機。右は外箱、中央は気圧計、左は送信機など=1965(昭和40)年11月15日(40年内地6334)

    商品コード: 2011090100372

  •  第7次南極観測隊で使用の機器公開
    1965年11月15日
    第7次南極観測隊で使用の機器公開

    第7次南極観測隊で使われる全天カメラ=1965(昭和40)年11月15日(40年内地6333)

    商品コード: 2011090100371

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    08:34.53
    1958年12月26日
    「中日映画社」1958年ニュースハイライト

    中東危機・原潜ノーチラス号北極潜航に成功・南極観測隊・台風22号の被害・南海丸、全日空の遭難・勤評を巡る流血の不祥事・ボリショイサーカス・ポール・アンカ来日し、ロカビリー旋風。※撮影日不明・公開日:1958年(昭和33年)12月26日、クレジット:中日映画社/共同通信イメージズ ※高ビットレート素材あり、要問い合わせ ※テレビ番組利用の場合は、別途お問合わせ下さい。

    商品コード: 2020030601133

  •  南極観測隊の飛行機
    1957年10月09日
    南極観測隊の飛行機

    南極観測隊のビーバー機「昭和号」=1957(昭和32)年10月撮影日不明 (32年内地番号なし 縮刷版掲載なし)

    商品コード: 2012072000189

  • 建設が進む昭和基地 第1次南極観測隊
    1957年02月28日
    建設が進む昭和基地 第1次南極観測隊

    木のパネルを組み立てて建設が進む昭和基地。プレハブ建築の元祖といわれている=1957(昭和32)年2月

    商品コード: 2018101514917

  •  南極観測隊濤沸湖の予備訓練
    1956年01月27日
    南極観測隊濤沸湖の予備訓練

    飛行機ソリを見る永田隊長(右)と西堀副隊長=出稿1956(昭和31)年1月27日、北海道網走市の濤沸湖(31年内地388)

    商品コード: 2012040200163

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