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  •  三菱電機の事業説明会
    2021年11月08日
    三菱電機の事業説明会

    三菱電機は8日、プログラマブルコントローラー(PLC)やロボット、レーザー加工機などを手がけるFAシステム事業本部として2025年度(26年3月期)に売上高8000億円以上(20年度実績は5879億円)、営業利益率17%以上(同10・5%)を目指す中期事業計画を発表した。生産能力も増強し、22年3月期―26年3月期で1080億円を投資する計画。23年度はインドのプネ市に30億円、24年度は日本の中部地区に170億円を投資し新生産拠点を設立する。中期事業計画ではシーケンサーやサーボモーター・ドライバー、コンピューター数値制御(CNC)装置などの「FA制御システム事業」を重点成長事業と位置付け、経営資源を集中投入する。同分野で25年度に売上高4000億円以上、営業利益率23%以上を目指す。デジタル化や脱炭素といった技術革新に加え「製造のインテリジェント(知能)化」に対応。具体的には半導体や電気自動車(EV)、バッテリーなどに力を入れる。25年以降は人工知能(AI)や第5世代通信(5G)などが製造現場に浸透することが想定され、幅広い製品群をベースとしたソリューション提案により成長につなげる。専務執行役の宮田芳和FAシステム事業本部長は「シーケンサーやCNCなどの制御機器と、サーボなど駆動機器の双方で競争力があるため顧客に対して価値提供ができる。総合電機ならではのソリューション提案を進める」とした。M&A(合併・買収)は25年度までに600億円程度の規模を想定している。写真は会見する三菱電機の宮田芳和専務執行役FAシステム事業本部長。=2021(令和3)年11月8日、撮影場所不明、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021111109493

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    2021年03月04日
    ホンダが自動運転レベル3機能を設定したレジェンドを発表

    ホンダは4日、世界初となる一定の条件下で自動運転が可能な「レベル3」の機能を設定した高級セダン「レジェンド」を5日に市場投入すると発表した。先進安全運転支援システム「ホンダセンシング」に安全技術を高めた「エリート」を設定。高速道路での渋滞時に、システムが運転手に代わって操作するレベル3の機能「トラフィックジャムパイロット」を搭載した。レジェンドは国土交通省の特定整備認証を取得した販売店で扱う。メーカー希望小売価格は1100万円(消費税込み)。車両メンテナンスを確実にするためリース専用車とした。限定100台。レベル3に対応する任意保険を用意した。レベル3が作動する走行条件は、高速道路での同一車線内での走行に限られる。時速約30キロメートル以下で作動を開始し、作動開始後は約50キロメートル以下という限定領域ながらシステムが運転手に代わり操作する。運転手は前方を注視しなくてもよい「アイズオフ」が可能。カーナビゲーションシステムの画面を注視でき、テレビやDVDなどの映像を視聴できる。システムの開発では実際の走行条件を想定しながら約1000万通りのシミュレーションを実施。テスト車両を用いて国内の高速道路を約130万キロメートル走行し実証実験を繰り返した。杉本氏は「自動運転システムは自ら事故を引き起こさないことが求められる」と安全性と信頼性の確立に力を入れてきたことを強調する。レベル3の投入は完全自動運転を見据えた技術進化の一端を示す。同時に、ホンダが自動運転で目指すのは交通事故の削減だ。ホンダによると高速道路での速度別事故で、約半数が時速50キロメートル以下で発生。運転手の脇見運転や判断・操作ミスが原因となり大半が追突事故につながっているという。レベル3ではこういった渋滞時の人的な操作ミスによる事故削減につながりそうだ。杉本氏は「自動運転技術はヒューマンエラーを排除でき、今の交通事故を大きく削減できる可能性がある」と事故ゼロ社会の実現に向けアクセルを踏む。(左奥から)撮影に応じる本田技研工業の寺谷公良 執行職 日本本部長、本田技術研究所の杉本洋一 先進技術研究所 エグゼクティブチーフエンジニア、本田技研工業の青木仁 四輪事業本部 ものづくりセンター LEGEND開発責任者。=2021(令和3)年3月4日、東京都港区、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021030905415

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    2021年03月04日
    ホンダが自動運転レベル3機能を設定したレジェンドを発表

    ホンダは4日、世界初となる一定の条件下で自動運転が可能な「レベル3」の機能を設定した高級セダン「レジェンド」を5日に市場投入すると発表した。先進安全運転支援システム「ホンダセンシング」に安全技術を高めた「エリート」を設定。高速道路での渋滞時に、システムが運転手に代わって操作するレベル3の機能「トラフィックジャムパイロット」を搭載した。レジェンドは国土交通省の特定整備認証を取得した販売店で扱う。メーカー希望小売価格は1100万円(消費税込み)。車両メンテナンスを確実にするためリース専用車とした。限定100台。レベル3に対応する任意保険を用意した。レベル3が作動する走行条件は、高速道路での同一車線内での走行に限られる。時速約30キロメートル以下で作動を開始し、作動開始後は約50キロメートル以下という限定領域ながらシステムが運転手に代わり操作する。運転手は前方を注視しなくてもよい「アイズオフ」が可能。カーナビゲーションシステムの画面を注視でき、テレビやDVDなどの映像を視聴できる。システムの開発では実際の走行条件を想定しながら約1000万通りのシミュレーションを実施。テスト車両を用いて国内の高速道路を約130万キロメートル走行し実証実験を繰り返した。杉本氏は「自動運転システムは自ら事故を引き起こさないことが求められる」と安全性と信頼性の確立に力を入れてきたことを強調する。レベル3の投入は完全自動運転を見据えた技術進化の一端を示す。同時に、ホンダが自動運転で目指すのは交通事故の削減だ。ホンダによると高速道路での速度別事故で、約半数が時速50キロメートル以下で発生。運転手の脇見運転や判断・操作ミスが原因となり大半が追突事故につながっているという。レベル3ではこういった渋滞時の人的な操作ミスによる事故削減につながりそうだ。杉本氏は「自動運転技術はヒューマンエラーを排除でき、今の交通事故を大きく削減できる可能性がある」と事故ゼロ社会の実現に向けアクセルを踏む。(左奥から)撮影に応じる本田技研工業の寺谷公良 執行職 日本本部長、本田技術研究所の杉本洋一 先進技術研究所 エグゼクティブチーフエンジニア、本田技研工業の青木仁 四輪事業本部 ものづくりセンター LEGEND開発責任者。=2021(令和3)年3月4日、東京都港区、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021030905416

  • ホンダの電動バイク 法人向け電動バイク発売
    2020年12月11日
    ホンダの電動バイク 法人向け電動バイク発売

    ホンダが発売を予定している法人向け電動バイク「ジャイロ イー」(手前)と「ジャイロ キャノピー イー」

    商品コード: 2020121105769

  •  核燃料プール用に新設備 遠隔アームなどを公開
    05:21.35
    2016年01月18日
    核燃料プール用に新設備 遠隔アームなどを公開

    東京電力と東芝は18日、福島第1原発3号機の使用済み核燃料プールからの燃料取り出しに向け、プール内の細かいがれきを取り除き、水中で燃料を専用容器に移し替えて取り出すための新たな設備を、横浜市内の東芝の工場で公開した。設備は2本のアームと、水中で燃料をつかむ装置、屋内クレーンなどで構成。プール周辺の放射線量が高いため、いずれも遠隔操作する。〈映像内容〉燃料取り出しの新設備を使ってがれきを除去する場合のデモ、燃料を取り出すデモ、遠隔操作室の作業の様子、担当者が説明している雑観、東京電力原子力・立地本部長代理の白井功氏のインタビュー、撮影日:2016(平成28)年1月18日、撮影場所:神奈川県横浜市

    商品コード: 2019110607549

  • 喜ぶ鯨井本部長ら こうのとり打ち上げ
    2013年08月04日
    喜ぶ鯨井本部長ら こうのとり打ち上げ

    無人補給機「こうのとり」4号機を搭載したH2Bロケット4号機の打ち上げが成功し、笑顔を見せる(左から)三菱重工の鯨井洋一航空宇宙事業本部長、山本科技相ら=4日午前、鹿児島県の種子島宇宙センター(山本一太)

    商品コード: 2013080400043

  • 記者会見する鯨井本部長 こうのとり打ち上げ
    2013年08月04日
    記者会見する鯨井本部長 こうのとり打ち上げ

    無人補給機「こうのとり」4号機を搭載したH2Bロケット4号機の打ち上げが成功し、記者会見する三菱重工の鯨井洋一航空宇宙事業本部長=4日午前、鹿児島県の種子島宇宙センター

    商品コード: 2013080400044

  • 説明する品質保証総括部長 検査工程で不適切処理
    2011年06月21日
    説明する品質保証総括部長 検査工程で不適切処理

    記者会見で、部品を手に説明する三菱重工航空宇宙事業本部の丹羽高興品質保証総括部長=21日午前、名古屋市港区

    商品コード: 2011062100135

  • 「プロメテマークII」 タフな人間型ロボット公開
    2007年06月21日
    「プロメテマークII」 タフな人間型ロボット公開

    災害救助や危険な場所での作業に活用できる人間型ロボット「プロメテマークII」=21日午前、栃木県芳賀町(川田工業機械システム事業本部)

    商品コード: 2007062100124

  • 2001年08月10日

    「カラー」◎隅謙造(すみ・けんぞう)、シャープ電化システム事業本部調理システム事業部商品企画部長、010601撮影

    商品コード: 2001081000144

  •  のぞみの床下カバー外れる
    1993年10月18日
    のぞみの床下カバー外れる

    走行中に脱落したとみられる「のぞみ」の床下機器類カバー=18日午後、東京・丸の内の新幹線鉄道事業本部(車両事故)

    商品コード: 1993101800056

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