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  •  (3)核酸検査実験室「猟鷹」、蘭州市で運用開始甘粛省
    2021年10月26日
    (3)核酸検査実験室「猟鷹」、蘭州市で運用開始甘粛省

    24日、実験室の外側の事前処理エリアで検体の受け渡しをするスタッフ。中国甘粛省蘭州市で24日、20時間以上かけて設営と調整を終えた新型コロナウイルス核酸検査施設のエアドーム型実験室「猟鷹」が運用を開始し、地域の感染対策を支え始めた。実験室は検査試薬準備エリア1張り、検体処理エリア2張り、核酸増幅エリア2張りで構成され、遺伝子増幅(PCR)装置64台が24時間稼働。試薬の調製と検体添加、抽出、増幅は自動で行われる。検査能力は1日8万件で、10人分の検体を同時に調べる「プール方式」を採用した場合は最大80万件の検査が可能となる。実験室はこれまでにも広東省広州市、江蘇省南京市、福建省アモイ市、黒竜江省ハルビン市などで感染症対策の最前線に投入され、検査能力を短期間で大幅に向上させてきた。(蘭州=新華社記者/陳斌)= 配信日: 2021(令和3)年10月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021102604588

  •  (2)新型コロナ無症状患者、病院で大学院入試を受験大連市
    2020年12月29日
    (2)新型コロナ無症状患者、病院で大学院入試を受験大連市

    26日、答案用紙の受け渡しをする医療スタッフ。中国遼寧省大連市の第六人民医院(遼寧省新型コロナウイルス感染症集中治療大連センター)の隔離病室で26、27日両日、特殊な受験生が大学院の入学試験を受けた。受験生は新型コロナウイルス感染症の無症状患者だった。同院の孫艾軍(そん・がいぐん)副院長は「試験会場の基準に基づき、陰圧室に監視カメラや机・椅子、文具を配置した。同時に心電図モニターや自動体外式除細動器(AED)などの医療機器や救急薬品も準備した」と語った。(大連=新華社配信)= 配信日: 2020(令和2)年12月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020122905699

  •  北京初のエアーテント型ウイルス検査実験室が運用開始
    2020年06月23日
    北京初のエアーテント型ウイルス検査実験室が運用開始

    23日、エアーテント外部から、受け渡し用の小窓越しに材料や消耗品を補充するスタッフ。中国北京市で23日、同市初となるエアーテント型の新型コロナウイルス専門検査施設、「火眼」実験室が運用を開始した。大興区スポーツセンター内に設置された実験室は、広東省深圳市に本社を置くゲノム解析大手、華大基因(BGI)グループが研究開発を担当。移動可能で自動化されており、大量の検査に対応する能力を備えている。実験室は現在、エアーテント9張りで構成されており、3張りが検体受け取り用に充てられ、残る6張りの内部に独自開発した自動核酸抽出装置14台が備え付けられている。装置1台で1回につき検体96個の核酸抽出が可能で、作業効率が大幅に向上する。(北京=新華社配信/陳鍾昊)=2020(令和2)年6月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062508236

  •  卒業を控えた大学生が地元で起業江蘇省南京市
    2020年05月09日
    卒業を控えた大学生が地元で起業江蘇省南京市

    9日、「菜鳥駅站」で社区住民の荷物を受け取る孫延婷さん(右)。中国江蘇省南京市溧水(りつすい)区で1999年に生まれた孫延婷(そん・えんてい)さんは現在、無錫工芸職業技術学院の4年生。卒業を控え、地元の鳳麟府小区(コミュニティー)で起業する道を選び、アリババグループの物流子会社、菜鳥網絡科技が展開する宅配便サービスステーション「菜鳥駅站」の運営を開始した。コミュニティーの住民向けに、宅配便の保管や受け渡しのサービスを無料で提供する。孫さんのステーションが毎日取り扱う荷物の量は、受け取りが約400件、発送が約20件となっている。新型コロナウイルス感染症が収束に向かうにつれ、取扱量は増加し、収入も増えている。今後は小売りや共同購入のサービスも始める計画だという。(南京=新華社記者/李博)=2020(令和2)年5月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020051402342

  •  卒業を控えた大学生が地元で起業江蘇省南京市
    2020年05月09日
    卒業を控えた大学生が地元で起業江蘇省南京市

    9日、「菜鳥駅站」で荷物の情報をスキャンし入庫する孫延婷さん。中国江蘇省南京市溧水(りつすい)区で1999年に生まれた孫延婷(そん・えんてい)さんは現在、無錫工芸職業技術学院の4年生。卒業を控え、地元の鳳麟府小区(コミュニティー)で起業する道を選び、アリババグループの物流子会社、菜鳥網絡科技が展開する宅配便サービスステーション「菜鳥駅站」の運営を開始した。コミュニティーの住民向けに、宅配便の保管や受け渡しのサービスを無料で提供する。孫さんのステーションが毎日取り扱う荷物の量は、受け取りが約400件、発送が約20件となっている。新型コロナウイルス感染症が収束に向かうにつれ、取扱量は増加し、収入も増えている。今後は小売りや共同購入のサービスも始める計画だという。(南京=新華社記者/李博)=2020(令和2)年5月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020051402316

  •  卒業を控えた大学生が地元で起業江蘇省南京市
    2020年05月09日
    卒業を控えた大学生が地元で起業江蘇省南京市

    9日、孫延婷さん(左)の「菜鳥駅站」に荷物を届ける配達員。中国江蘇省南京市溧水(りつすい)区で1999年に生まれた孫延婷(そん・えんてい)さんは現在、無錫工芸職業技術学院の4年生。卒業を控え、地元の鳳麟府小区(コミュニティー)で起業する道を選び、アリババグループの物流子会社、菜鳥網絡科技が展開する宅配便サービスステーション「菜鳥駅站」の運営を開始した。コミュニティーの住民向けに、宅配便の保管や受け渡しのサービスを無料で提供する。孫さんのステーションが毎日取り扱う荷物の量は、受け取りが約400件、発送が約20件となっている。新型コロナウイルス感染症が収束に向かうにつれ、取扱量は増加し、収入も増えている。今後は小売りや共同購入のサービスも始める計画だという。(南京=新華社記者/李博)=2020(令和2)年5月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020051402306

  •  卒業を控えた大学生が地元で起業江蘇省南京市
    2020年05月09日
    卒業を控えた大学生が地元で起業江蘇省南京市

    9日、「菜鳥駅站」で荷物の情報をスキャンし入庫する孫延婷さん。中国江蘇省南京市溧水(りつすい)区で1999年に生まれた孫延婷(そん・えんてい)さんは現在、無錫工芸職業技術学院の4年生。卒業を控え、地元の鳳麟府小区(コミュニティー)で起業する道を選び、アリババグループの物流子会社、菜鳥網絡科技が展開する宅配便サービスステーション「菜鳥駅站」の運営を開始した。コミュニティーの住民向けに、宅配便の保管や受け渡しのサービスを無料で提供する。孫さんのステーションが毎日取り扱う荷物の量は、受け取りが約400件、発送が約20件となっている。新型コロナウイルス感染症が収束に向かうにつれ、取扱量は増加し、収入も増えている。今後は小売りや共同購入のサービスも始める計画だという。(南京=新華社記者/李博)=2020(令和2)年5月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020051402264

  •  上海市、入国者全員に核酸検査実施へ
    2020年03月23日
    上海市、入国者全員に核酸検査実施へ

    23日、入国者に対する核酸検査のサンプリング地点で、物流担当者と検体輸送容器を「非接触」で受け渡しする上海金域医学検験所の職員。中国上海市は22日、新型コロナウイルスの感染予防・抑制に関する記者会見を開き、感染対策の非重点国から到着した全ての入国者に対し、新型コロナウイルスの核酸検査を実施すると発表した。同市は以前より、重点国・地域から到着、経由してきた入国者全員に対し隔離措置を行っていた。同市は水際対策をいっそう強化するため、集中隔離を行うほか、非重点国からの入国者に対しても全員に核酸検査を実施する。(上海=新華社記者/劉穎)=2020(令和2)年3月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020032603915

  •  24時間態勢でウイルス検査武漢の核酸検査実験室を訪ねて
    2020年02月13日
    24時間態勢でウイルス検査武漢の核酸検査実験室を訪ねて

    13日、サンプルボックスを受け渡し口からサンプル受理室へ送る検査員。中国湖北省にある新型コロナウイルスの核酸検査機関の一つ「武漢金域医学公司核酸検測(検査)実験室」では、スタッフが1日3交替勤務でPCR検測機器18台を24時間稼働させ、同省内の武漢市、荊門(けいもん)市、荊州市、孝感市、天門市、黄岡市などから採集したサンプル2千余りの検査を毎日行っている。(武漢=新華社記者/程敏)=2020(令和2)年2月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021700431

  •  「新華社」京東集団、宅配ロボット実用化無人配送時代が幕開け
    01:05.98
    2018年11月24日
    「新華社」京東集団、宅配ロボット実用化無人配送時代が幕開け

    中国の電子商取引(EC)大手、京東集団(JDドット・コム)はこのほど、湖南省長沙市で国内初となる宅配ロボットによるスマート配送ステーションを正式に稼働させた。配送ステーションの敷地面積は600平方メートルで、20台の宅配ロボットが導入されており、1日当たりの配送件数は2千個に達し、半径5キロ圏内に住む人や仕事をしている人に荷物を届けることができる。配送ステーションにはロボット専用の出入り口や車庫エリア、積載エリア、充電エリアが設けられている。ロボットにはレーダーやカメラなどが搭載されており、ステーション内を自由に行き交い、バックで車庫入れし、配達があれば自動で出発する。唯一必要となる手作業はロボットへの荷物の積み込みだ。宅配ロボットは屋外に出ると「走る宅配ボックス」となる。22の小さなボックスを備えたロボットは、自律走行やスマート機能による障害物と渋滞の回避、信号認識の能力を持ち、時速15~20キロで走行する。走行過程での位置や状況はリアルタイムで報告され、バックヤードのスタッフがロボットの異常の有無や人の介入の必要性を判断する。ロボットが荷物の受け渡し地点に到着すると、消費者は認証コードの入力か顔認証で荷物を受け取ることができる。京東の宅配ロボットはすでに全国の20以上の都市に運用されており、学校やコミュニティーエリアへの配送で威力を発揮している。<映像内容>宅配ロボット実用化の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018112616044

  • 豊田自動織機のロッカー 携帯で荷物を受け渡し
    2012年02月16日
    豊田自動織機のロッカー 携帯で荷物を受け渡し

    豊田自動織機が開発した、携帯電話を使って荷物を預けた人以外でも受け取れるロッカー「おわたし~の」=16日午後、名古屋市中区

    商品コード: 2012021600328

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