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  •  「新華社」「パンダを愛し続ける」日本の人々、来日50周年を祝う
    01:37.97
    2022年11月02日
    「新華社」「パンダを愛し続ける」日本の人々、来日50周年を祝う

    ジャイアントパンダの来日50周年を記念して販売される数量限定の記念切手を手に入れようと、10月28日早朝、特設の「パンダ郵便局」の営業開始を待つ大勢の人が東京・上野動物園の正門前に列を作った。1972年10月28日、中国から日本に初めて寄贈されたパンダの「康康(カンカン)」と「蘭蘭(ランラン)」が上野動物園にやって来た。一般公開の初日には3千人余りが来園。翌73年、同園の年間来場者数は延べ920万人と歴史的な記録を打ち立てた。記念切手を買うため列に並ぶ人たちは、パンダ柄のマスク姿の人やパンダのぬいぐるみを抱えた人など、子どもから高齢者まで思い思いの方法で「パンダ愛」を表現していた。動物園のある上野公園周辺では、パンダをテーマにしたパン屋やカフェ、レストラン、土産物店などが至る所に見られる。関西大学の宮本勝浩名誉教授の試算によると、2017年に誕生したパンダの「香香(シャンシャン)」が上野公園や周辺店舗にもたらした経済効果は267億円に上る。上野観光連盟の二木忠男名誉会長は「パンダは平和と幸福の大使。私たちはこれからもパンダを愛し続ける」と、パンダを愛する日本の人たちの心の声を代弁した。(記者/郭丹、李光正) =配信日: 2022(令和4)年11月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022110206944

  •  早くも“親子パンダ”
    1977年10月13日
    早くも“親子パンダ”

    二世の誕生を見越して早くも登場した親子パンダのぬいぐるみ。パンダブームの再来を願ってなんとか不況を乗り越えようという“あやかり商法”が続々登場中=1977(昭和52)年10月12日、東京・上野動物園前の桜木亭

    商品コード: 2014120900429

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