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  •  (3)コロナ患者らが退院、中国医学と西洋医学の併用で上海市
    2022年04月20日
    (3)コロナ患者らが退院、中国医学と西洋医学の併用で上海市

    14日、上海岳陽医院の医療チームが新型コロナウイルス感染症のリハビリテーション患者向けに提供した、中医薬調合パックや匂い袋。中国の上海中医薬大学付属岳陽中西医結合医院(上海岳陽医院)の医療チームは、市内に複数設置された臨時医療施設や公共衛生臨床センター臨時診療所などで新型コロナウイルス感染症患者の治療に当たっており、19日時点で治療を終えて退院した患者が2千人近くに上っている。(上海=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年4月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022042011918

  •  (1)コロナ患者らが退院、中国医学と西洋医学の併用で上海市
    2022年04月20日
    (1)コロナ患者らが退院、中国医学と西洋医学の併用で上海市

    14日、上海岳陽医院の医療チームによる中国医学と西洋医学の併用治療を受け、臨時医療施設から退院した新型コロナウイルス感染症の陽性者。中国の上海中医薬大学付属岳陽中西医結合医院(上海岳陽医院)の医療チームは、市内に複数設置された臨時医療施設や公共衛生臨床センター臨時診療所などで新型コロナウイルス感染症患者の治療に当たっており、19日時点で治療を終えて退院した患者が2千人近くに上っている。(上海=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年4月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022042011920

  •  「新華社」第3回輸入博の出展企業連盟が第1回会議専門委員会を設立
    01:08.66
    2020年07月26日
    「新華社」第3回輸入博の出展企業連盟が第1回会議専門委員会を設立

    第3回中国国際輸入博覧会(輸入博)に出展する企業で構成される「出展企業連盟」の第1回会議が26日、上海国家会展中心(国家エキシビション・コンベンションセンター)で開かれた。会議では、乳業専門委員会と公共衛生感染対策専門委員会を含む専門委員会が設立されたほか、韓国の現代自動車、米化学・農業大手のダウ・ケミカル、日本の資生堂、ドイツの総合電機大手シーメンス、フランスのタイヤ大手ミシュランなど加盟企業35社が3年間の長期出展協力に関する覚書に署名した。改訂された定款も公表された。最新の規約によると、同連盟は幹事企業の輪番制を導入し、専門委員会の機能を強化していく。専門委員会は業界発展の動向分析による提言を行い、持続可能な成長を促進する。また、業界の全産業チェーンのリソースを統合し、大企業の働きがけによる関連企業の出展を進め、輸入博を業界企業の集積地へと作り上げる。同連盟は2018年に開催された第1回輸入博の会期中に出展企業側の提案により設立された。現時点で142社が加盟しており、世界の23カ国・地域をカバーしている。(記者/陳傑)<映像内容>第3回中国国際輸入博覧会の出展企業連盟の会議、撮影日:2020(令和2)年7月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072905979

  •  第3回輸入博の出展企業連盟が第1回会議専門委員会を設立
    2020年07月26日
    第3回輸入博の出展企業連盟が第1回会議専門委員会を設立

    26日、第3回輸入博の出展企業連盟で設立された公共衛生感染対策専門委員会の設立式。第3回中国国際輸入博覧会(輸入博)に出展する企業で構成される「出展企業連盟」の第1回会議が26日、上海国家会展中心(国家エキシビション・コンベンションセンター)で開かれた。(上海=新華社記者/王翔)=2020(令和2)年7月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072909399

  •  万科集団、清華大学に53億元相当の株を寄付公衆衛生の人材育成へ
    2020年04月02日
    万科集団、清華大学に53億元相当の株を寄付公衆衛生の人材育成へ

    2日、オンライン調印式に出席した清華大学と万科集団の代表。(組み写真)新型コロナウイルスの世界的な広がりを受け、中国不動産大手の万科集団はこのほど、約53億元(1元=16円)に相当する従業員持ち株2億株を清華大学教育基金に寄付し、公衆衛生分野の専門的な人材を育成するための教育機関「清華大学万科公共衛生・健康学院」を設立したと発表した。中国国内の大学基金に寄付された金額としては過去最高額となる。(深圳=新華社記者/周強)=2020(令和2)年4月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020041001812

  •  万科集団、清華大学に53億元相当の株を寄付公衆衛生の人材育成へ
    2020年04月02日
    万科集団、清華大学に53億元相当の株を寄付公衆衛生の人材育成へ

    2日、オンライン調印式に出席した万科集団の郁亮(いく・りょう)董事長。新型コロナウイルスの世界的な広がりを受け、中国不動産大手の万科集団はこのほど、約53億元(1元=16円)に相当する従業員持ち株2億株を清華大学教育基金に寄付し、公衆衛生分野の専門的な人材を育成するための教育機関「清華大学万科公共衛生・健康学院」を設立したと発表した。中国国内の大学基金に寄付された金額としては過去最高額となる。(深圳=新華社記者/周強)=2020(令和2)年4月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020041001815

  •  万科集団、清華大学に53億元相当の株を寄付公衆衛生の人材育成へ
    2020年04月02日
    万科集団、清華大学に53億元相当の株を寄付公衆衛生の人材育成へ

    2日、調印した契約書を見せる清華大学と万科集団の代表。新型コロナウイルスの世界的な広がりを受け、中国不動産大手の万科集団はこのほど、約53億元(1元=16円)に相当する従業員持ち株2億株を清華大学教育基金に寄付し、公衆衛生分野の専門的な人材を育成するための教育機関「清華大学万科公共衛生・健康学院」を設立したと発表した。中国国内の大学基金に寄付された金額としては過去最高額となる。(深圳=新華社記者/周強)=2020(令和2)年4月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020041001828

  •  万科集団、清華大学に53億元相当の株を寄付公衆衛生の人材育成へ
    2020年04月02日
    万科集団、清華大学に53億元相当の株を寄付公衆衛生の人材育成へ

    2日、オンライン調印式であいさつする万科集団の創業者、王石(おう・せき)氏。新型コロナウイルスの世界的な広がりを受け、中国不動産大手の万科集団はこのほど、約53億元(1元=16円)に相当する従業員持ち株2億株を清華大学教育基金に寄付し、公衆衛生分野の専門的な人材を育成するための教育機関「清華大学万科公共衛生・健康学院」を設立したと発表した。中国国内の大学基金に寄付された金額としては過去最高額となる。(深圳=新華社記者/周強)=2020(令和2)年4月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020041001842

  •  四川省で最初の新型コロナ輸入症例患者が退院
    2020年04月01日
    四川省で最初の新型コロナ輸入症例患者が退院

    1日、退院に際し医療スタッフと記念撮影する徐さん(右から3番目)。中国四川省の成都市公共衛生臨床医療センターで1日、新型コロナウイルスによる肺炎患者が退院した。退院した徐さん(34)は「医療スタッフが本当に良くしてくれた。行き届いたケアにとても安心した」と語った。浙江省麗水市出身の徐さんは、長年イタリアのミラノで働いてきた。3月16日成都から入国し、翌17日に新型コロナウイルスによる肺炎と診断され、四川省で初めての輸入症例となった。(成都=新華社記者/董小紅)=2020(令和2)年4月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020040701686

  •  「新華社」新型コロナ医療廃棄物の管理を重視、医療従事者らが清掃・消毒を担当重慶市
    02:33.92
    2020年04月01日
    「新華社」新型コロナ医療廃棄物の管理を重視、医療従事者らが清掃・消毒を担当重慶市

    新型コロナウイルスに関連する医療廃棄物の管理は、医原性感染を効果的に予防・抑制する上で極めて重要。2カ月にわたる感染症との闘いを通じて、中国の病院は新型コロナウイルス関連医療廃棄物の管理で重要な経験を積んでいる。重慶市公共衛生医療救護・治療センターは、新型肺炎の重篤・重症患者を集中的に受け入れて治療する病院。同センター感染科の孫慶雲(そん・けいうん)科長は、新型コロナウイルス関連の医療廃棄物の収集・処理について、通常通り管理会社に依頼すれば、清掃員の医学知識不足や高齢といった原因から、潜在的な安全上のリスクがあると指摘。そのため、同センターでは、各診療科の医療従事者と事務職員から募ったボランティアが清掃と消毒作業を担当し、感染を防いでいると述べた。25歳の看護師、何傑(か・けつ)さんも、同センターに26人いる医療廃棄物処理ボランティアの1人。彼は毎日、防護服を着用して汚染エリアと潜在的汚染エリアで医療廃棄物の収集と中継輸送を行っている。廃棄物の入ったゴミ箱は密封と消毒が行われた後、新型コロナウイルス感染症対応ための指定医療廃棄物処理会社に引き渡され、無害化処理される。新型コロナウイルス関連医療廃棄物の病院内一時保管は、24時間を上回ってはならないとされている。孫科長によると、新型コロナウイルス関連の医療廃棄物管理の難しい点は、主に清掃と消毒担当に対する全員の重視度を高めることにあるという。そのために、専門スタッフを採用したり、清掃と消毒担当の専門技能の訓練を強化したりすることを提案している。(記者/谷訓)<映像内容>新型肺炎の医療廃棄物の管理の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020040300628

  •  四川省で最初の新型コロナ輸入症例患者が退院
    2020年04月01日
    四川省で最初の新型コロナ輸入症例患者が退院

    1日、退院に際し医療スタッフと記念撮影する徐さん。右側の医師は徐さんが書いた感謝の手紙を手にしている。中国四川省の成都市公共衛生臨床医療センターで1日、新型コロナウイルスによる肺炎患者が退院した。退院した徐さん(34)は「医療スタッフが本当に良くしてくれた。行き届いたケアにとても安心した」と語った。浙江省麗水市出身の徐さんは、長年イタリアのミラノで働いてきた。3月16日成都から入国し、翌17日に新型コロナウイルスによる肺炎と診断され、四川省で初めての輸入症例となった。(成都=新華社記者/董小紅)=2020(令和2)年4月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020040701689

  •  重慶市、感染症患者ゼロに夜空に輝く医療関係者の功績
    2020年03月15日
    重慶市、感染症患者ゼロに夜空に輝く医療関係者の功績

    15日、重慶市渝中(ゆちゅう)区の解放碑中央商務区(CBD)のビルに映し出された感染症と闘う医療関係者の肖像や市民の結束を訴える標語。中国重慶市で15日、新型コロナウイルス感染症と診断された最後の患者が重慶市公共衛生医療救急センターを退院した。同市は感染者「ゼロ」を実現した。同日夜には、同市から湖北省支援に赴いたり、市内の各病院で感染症と闘ったりした第一線の医療関係者から選出した10人の「英雄」の肖像が、同市を代表する建造物や観光名所の大型スクリーンに繰り返し映し出された。英雄らの肖像は重慶の夜空を照らし、職場を守り、感染症と闘い、黙々と仕事に徹するすべての人に敬意を示した。(重慶=新華社配信/黄偉)=2020(令和2)年3月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020031702445

  •  新型肺炎に立ち向かう「伝説の勇者たち」江西省
    2020年02月26日
    新型肺炎に立ち向かう「伝説の勇者たち」江西省

    2月26日、同僚と共に江西省南昌市西湖区の集合住宅の住民に薬を届ける同市第六医院公共衛生科の医師、胡小玲(こ・しょうれい)さん(左)。中国では新型コロナウイルスによる肺炎の発生以降、多くの人が外出を控え、自宅で感染対策をしている。そんな中、最近の歩数計ランキングで上位に入っている人たちは、ボランティアや訪問医師、村の党支部書記、社区(コミュニティー)スタッフ、鉄道職員などかもしれない。1日3万歩以上歩く人もいれば、1日に何度も階段を昇り降りする人もいる。持ち場を守り、忙しく奔走し、基本的な社会秩序を維持しながら、人々の健康と安全を守っている。(南昌=新華社記者/彭昭之)=2020(令和2)年2月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020030503706

  •  新型肺炎に立ち向かう「伝説の勇者たち」江西省
    2020年02月26日
    新型肺炎に立ち向かう「伝説の勇者たち」江西省

    2月26日、江西省南昌市西湖区で同僚と共に住民に薬を届け、訪問診察をする同市第六医院公共衛生科の医師、胡小玲(こ・しょうれい)さん(右)。中国では新型コロナウイルスによる肺炎の発生以降、多くの人が外出を控え、自宅で感染対策をしている。そんな中、最近の歩数計ランキングで上位に入っている人たちは、ボランティアや訪問医師、村の党支部書記、社区(コミュニティー)スタッフ、鉄道職員などかもしれない。1日3万歩以上歩く人もいれば、1日に何度も階段を昇り降りする人もいる。持ち場を守り、忙しく奔走し、基本的な社会秩序を維持しながら、人々の健康と安全を守っている。(南昌=新華社記者/彭昭之)=2020(令和2)年2月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020030503679

  •  新型肺炎に立ち向かう「伝説の勇者たち」江西省
    2020年02月26日
    新型肺炎に立ち向かう「伝説の勇者たち」江西省

    2月26日、江西省南昌市西湖区の住民にアルコールなどの日用消毒品を届ける同市第六医院公共衛生科の医師、胡小玲さん(中)。中国では新型コロナウイルスによる肺炎の発生以降、多くの人が外出を控え、自宅で感染対策をしている。そんな中、最近の歩数計ランキングで上位に入っている人たちは、ボランティアや訪問医師、村の党支部書記、社区(コミュニティー)スタッフ、鉄道職員などかもしれない。1日3万歩以上歩く人もいれば、1日に何度も階段を昇り降りする人もいる。持ち場を守り、忙しく奔走し、基本的な社会秩序を維持しながら、人々の健康と安全を守っている。(南昌=新華社記者/彭昭之)=2020(令和2)年2月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020030503604

  •  「新華社」浙江省初の新型肺炎の重症患者が退院
    00:28.00
    2020年02月21日
    「新華社」浙江省初の新型肺炎の重症患者が退院

    中国浙江省初の新型コロナウイルスによる肺炎の重症患者が21日正午、同省台州市の台州公共衛生医学センターで治癒し、退院した。患者は同医院の医療スタッフ14人の努力の下、1カ月の闘病生活を経て、日常生活ができるまでに回復し、退院後も自宅でリハビリを続けるという。(記者/鄭夢雨、王俊禄)<映像内容>浙江省の新型肺炎重症患者が退院、撮影日:2020(令和2)年2月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020022503464

  •  「新華社」5G搭載ロボット、病院内での非接触配送を開始
    01:04.04
    2020年02月20日
    「新華社」5G搭載ロボット、病院内での非接触配送を開始

    中国電信集団(チャイナテレコム)四川公司の第5世代移動通信システム(5G)を搭載した弁当配送ロボットが20日、四川省成都市公共衛生臨床医療センターで正式に稼働を開始した。5GとAI(人工知能)を活用し病院での非接触配送を実現、新型コロナウイルスによる肺炎の感染対策への応用を進める。5G搭載ロボットは目的地を設定することでピンポイントに配送ができる。この他、患者や隔離されている人が生活ごみの処理を必要とする時には、携帯電話でロボットを呼びゴミ出しの依頼ができる。ロボットは呼び出された場所へ向かい、その後再び回収地点に戻る。(記者/張海磊、董小紅)<映像内容>弁当配送ロボットの様子、撮影日:2020(令和2)年2月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい動画です。

    商品コード: 2020022503475

  •  5G搭載ロボット、病院内での非接触配送を開始
    2020年02月20日
    5G搭載ロボット、病院内での非接触配送を開始

    20日、配送ロボットを設定する成都市公共衛生臨床医療センターの医療従事者。中国電信集団(チャイナテレコム)四川公司の第5世代移動通信システム(5G)を搭載した弁当配送ロボットが20日、四川省成都市公共衛生臨床医療センターで正式に稼働を開始した。5GとAI(人工知能)を活用し病院での非接触配送を実現、新型コロナウイルスによる肺炎の感染対策への応用を進める。5G搭載ロボットは目的地を設定することでピンポイントに配送ができる。この他、患者や隔離されている人が生活ごみの処理を必要とする時には、携帯電話でロボットを呼びゴミ出しの依頼ができる。ロボットは呼び出された場所へ向かい、その後再び回収地点に戻る。(成都=新華社記者/張海磊)=2020(令和2)年2月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。※画像が荒れています。

    商品コード: 2020022503736

  •  5G搭載ロボット、病院内での非接触配送を開始
    2020年02月20日
    5G搭載ロボット、病院内での非接触配送を開始

    20日、成都市公共衛生臨床医療センターで稼働する配送ロボット。中国電信集団(チャイナテレコム)四川公司の第5世代移動通信システム(5G)を搭載した弁当配送ロボットが20日、四川省成都市公共衛生臨床医療センターで正式に稼働を開始した。5GとAI(人工知能)を活用し病院での非接触配送を実現、新型コロナウイルスによる肺炎の感染対策への応用を進める。5G搭載ロボットは目的地を設定することでピンポイントに配送ができる。この他、患者や隔離されている人が生活ごみの処理を必要とする時には、携帯電話でロボットを呼びゴミ出しの依頼ができる。ロボットは呼び出された場所へ向かい、その後再び回収地点に戻る。(成都=新華社記者/張海磊)=2020(令和2)年2月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。※画像が荒れています。

    商品コード: 2020022503788

  •  5G搭載ロボット、病院内での非接触配送を開始
    2020年02月20日
    5G搭載ロボット、病院内での非接触配送を開始

    20日、配送ロボットを設定する成都市公共衛生臨床医療センターの医療従事者。中国電信集団(チャイナテレコム)四川公司の第5世代移動通信システム(5G)を搭載した弁当配送ロボットが20日、四川省成都市公共衛生臨床医療センターで正式に稼働を開始した。5GとAI(人工知能)を活用し病院での非接触配送を実現、新型コロナウイルスによる肺炎の感染対策への応用を進める。5G搭載ロボットは目的地を設定することでピンポイントに配送ができる。この他、患者や隔離されている人が生活ごみの処理を必要とする時には、携帯電話でロボットを呼びゴミ出しの依頼ができる。ロボットは呼び出された場所へ向かい、その後再び回収地点に戻る。(成都=新華社記者/張海磊)=2020(令和2)年2月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。※画像が荒れています。

    商品コード: 2020022503864

  •  「新華社」500床の西安市公共衛生センター10日間で完成、運用開始
    01:55.26
    2020年02月17日
    「新華社」500床の西安市公共衛生センター10日間で完成、運用開始

    中国陝西省で建設が進められていた西安市公共衛生センターは17日、10日間の突貫工事を経て完成し、ベッド数500床の応急隔離病棟が引き渡された。今後、新型コロナウイルスによる肺炎患者を集中的に収容・治療する。同センターは特殊病室標準設計に基づき、9病棟と集中治療室(ICU)1室を備えており、院内感染を防ぐため病室は全て陰圧室になっている。病棟は清潔区域、準清潔区域、汚染区域に分かれ、医療スタッフと患者は別の通路を使用する。病棟には薬や食べ物の受け渡し用に廊下と病室の両側から開くことができる二重扉構造のパスボックスを設置した。西安市は現時点で、臨床医と看護師475人、医療技術者と事務職員191人の計666人を15の医療機関から同センターに振り向け、受け入れ患者の治療態勢を整えている。(記者/張晨俊)<映像内容>西安市公共衛生センターの応急隔離病棟が完成、撮影日:2020(令和2)年2月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021907489

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