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  •  (1)日本留学で得た農業技術を地元に還元甘粛省定西市
    2024年03月10日
    (1)日本留学で得た農業技術を地元に還元甘粛省定西市

    5日、育苗ハウスで点播試験を行う王霄雲さん。中国甘粛省定西市の王霄雲(おう・しょううん)さん(33)は、日本留学中に農業に最新テクノロジーを活用する「アグリテック」の重要性に気付き、先進的な技術を故郷に持ち込んで地元農業の発展に尽力している。(定西=新華社配信)= 配信日: 2024(令和6)年3月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024031005878

  •  (2)日本留学で得た農業技術を地元に還元甘粛省定西市
    2024年03月10日
    (2)日本留学で得た農業技術を地元に還元甘粛省定西市

    5日、農業用ハウスでトマトの生育状況を確認する王霄雲さん。中国甘粛省定西市の王霄雲(おう・しょううん)さん(33)は、日本留学中に農業に最新テクノロジーを活用する「アグリテック」の重要性に気付き、先進的な技術を故郷に持ち込んで地元農業の発展に尽力している。(定西=新華社配信)= 配信日: 2024(令和6)年3月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024031005879

  •  (4)日本留学で得た農業技術を地元に還元甘粛省定西市
    2024年03月10日
    (4)日本留学で得た農業技術を地元に還元甘粛省定西市

    5日、実験室で種の発芽率を測定する王霄雲さん(中央)。中国甘粛省定西市の王霄雲(おう・しょううん)さん(33)は、日本留学中に農業に最新テクノロジーを活用する「アグリテック」の重要性に気付き、先進的な技術を故郷に持ち込んで地元農業の発展に尽力している。(定西=新華社配信)= 配信日: 2024(令和6)年3月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024031005900

  •  (3)日本留学で得た農業技術を地元に還元甘粛省定西市
    2024年03月10日
    (3)日本留学で得た農業技術を地元に還元甘粛省定西市

    5日、農業用ハウスでトマトの生育状況を確認する王霄雲さん。中国甘粛省定西市の王霄雲(おう・しょううん)さん(33)は、日本留学中に農業に最新テクノロジーを活用する「アグリテック」の重要性に気付き、先進的な技術を故郷に持ち込んで地元農業の発展に尽力している。(定西=新華社配信)= 配信日: 2024(令和6)年3月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024031005903

  •  (6)日本留学で得た農業技術を地元に還元甘粛省定西市
    2024年03月10日
    (6)日本留学で得た農業技術を地元に還元甘粛省定西市

    5日、育苗ハウスで点播試験を行う王霄雲さん(右)。中国甘粛省定西市の王霄雲(おう・しょううん)さん(33)は、日本留学中に農業に最新テクノロジーを活用する「アグリテック」の重要性に気付き、先進的な技術を故郷に持ち込んで地元農業の発展に尽力している。(定西=新華社配信)= 配信日: 2024(令和6)年3月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024031005899

  •  (5)日本留学で得た農業技術を地元に還元甘粛省定西市
    2024年03月10日
    (5)日本留学で得た農業技術を地元に還元甘粛省定西市

    5日、育苗ハウスの温度をチェックする王霄雲さん。中国甘粛省定西市の王霄雲(おう・しょううん)さん(33)は、日本留学中に農業に最新テクノロジーを活用する「アグリテック」の重要性に気付き、先進的な技術を故郷に持ち込んで地元農業の発展に尽力している。(定西=新華社配信)= 配信日: 2024(令和6)年3月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024031005905

  •  貧困扶助製品を地下鉄駅で紹介四川省成都市
    2020年11月20日
    貧困扶助製品を地下鉄駅で紹介四川省成都市

    20日、四川省成都市地下鉄1号線天府三街駅の「四川省貧困扶助」製品展示エリアで地元特産の野生百合の球根を見せる同省涼山イ族自治州喜徳県光明鎮阿吼村第一書記の王小兵(おう・しょうへい)さん。中国四川省成都市地下鉄1号線の天府三街駅で20日、新華社四川支局、四川省扶貧(貧困扶助)開発局、成都軌道集団、中国鉄建崑崙投資集団、二更動画などが共同で主催する「四川省貧困扶助」製品の展示会が正式にスタートした。「四川省貧困扶助」の商標は、貧困地区の農産品販売システム刷新を目指し同省が進めている取り組みで、全国初の貧困扶助のための団体商標となる。商標発表から約2年の間に、省内企業2824社が6012製品に対する商標使用申請を行った。(成都=新華社記者/胥氷潔)=2020(令和2)年11月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020112511875

  •  「新華社」人気の敦煌観光が夜間経済を後押し甘粛省
    01:10.68
    2020年07月23日
    「新華社」人気の敦煌観光が夜間経済を後押し甘粛省

    中国甘粛省敦煌市では7月に入り、観光の盛り上がりが続いている。景勝地の入場券は品薄状態となり、地元の夜間経済(ナイトタイムエコノミー)も活気を取り戻した。夜市は4月30日に正式に営業を再開し、現在は繁忙期を迎えている。観光客は軽食を味わったり、手工芸品の制作過程を見学したりすることができる。市内の観光企業、敦煌文旅沙州夜市景区運営管理の王晶偉(おう・しょうい)副総経理は、夜市が今年、経営形態の大部分をグレードアップしたと話し、製品の品質向上により、敦煌のグルメや風景、民俗文化の素晴らしさを国内外の観光客により一層的確に伝えたいとの考えを示した。(記者/黄沢民、耿馨寧、朱芸琳)<映像内容>甘粛省敦煌市の夜市、観光客の様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072905518

  •  「新華社」スズメバチの養蜂で貧困脱却貴州省望謨県
    01:27.01
    2020年07月15日
    「新華社」スズメバチの養蜂で貧困脱却貴州省望謨県

    中国貴州省黔西南(けんせいなん)プイ族ミャオ族自治州望謨(ぼうぼ)県の打易鎮辺王村は、高い山と深い谷に囲まれた森林資源が豊富な地域。森に生息するオオスズメバチの亜種「紅娘スズメバチ」は巣穴を掘ることに長け、性格は攻撃的で、針で刺されると命に危険を及ぼすため、地元の人々からは「地雷蜂」と呼ばれている。他人からは煙たがられる「地雷蜂」であっても、同村に住む王小良(おう・しょうりょう)さんから見れば、「地雷蜂」は豊かさをもたらす「新たな仲間」。王さんは同省興義市で養蜂技術を学び、昨年地元に戻って養蜂を始めた。同時に、養蜂エリアから数メートル離れた場所に黒いネットを張って、人や動物が迷い込むのを防いだ。王さんによると、養蜂は卵、幼虫、さなぎ、成虫の4段階を経る。越冬から覚めた女王バチが巣を作り、産卵し、産まれた働きバチが約20匹になると、働きバチを野に放して自力で成長させる。一般的にはメーデー(5月初め)の前後に放ち、中秋節(旧暦の8月15日)の頃に、さなぎ20~25キロを収穫できるようになる。雲南省と貴州省では、さなぎはグルメとしてよく知られ、市場での需要が高く収益も比較的良いという。より多くの村民に収入増をもたらすため、王さんは30万元(1元=約15円)を投資して養蜂基地を建設。村の農民専業合作社(協同組合)と協力し、貧困層の人たちが紅娘スズメバチの養蜂で配当金を得られるよう取り組んでいる。<映像内容>スズメバチの養蜂の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072703953

  •  スズメバチの養蜂で貧困脱却貴州省望謨県
    2020年07月08日
    スズメバチの養蜂で貧困脱却貴州省望謨県

    8日、王小良さんのスズメバチ養殖基地にある養蜂箱。中国貴州省黔西南(けんせいなん)プイ族ミャオ族自治州望謨(ぼうぼ)県の打易鎮辺王村は、高い山と深い谷に囲まれた森林資源が豊富な地域。森に生息するオオスズメバチの亜種「紅娘スズメバチ」は巣穴を掘ることに長け、性格は攻撃的で、針で刺されると命に危険を及ぼすため、地元の人々からは「地雷蜂」と呼ばれている。他人からは煙たがられる「地雷蜂」であっても、同村に住む王小良(おう・しょうりょう)さんから見れば、「地雷蜂」は豊かさをもたらす「新たな仲間」。王さんは同省興義市で養蜂技術を学び、昨年地元に戻って養蜂を始めた。より多くの村民に収入増をもたらすため、王さんは30万元(1元=約15円)を投資して養蜂基地を建設。村の農民専業合作社(協同組合)と協力し、貧困層の人たちが紅娘スズメバチの養蜂で配当金を得られるよう取り組んでいる。(望謨=新華社記者/施銭貴)=2020(令和2)年7月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072802143

  •  中国各界、人々の心のケアに注力
    2020年02月04日
    中国各界、人々の心のケアに注力

    4日、心理相談ホットラインの電話を受ける山西省太原市小店区竜城街道弁事処の心理コンサルタント、王晶(おう・しょう)さん。新型コロナウイルスによる肺炎の発生以降、中国各界は人々の緊張や不安、落ち込み、心細さなどの心理的な問題に対処するため、積極的に行動し、心のケアに全面的に取り組んでいる。(太原=新華社配信)=2020(令和2)年2月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021405149

  •  アフリカ豚コレラウイルス粒子の3次元構造が判明
    2019年10月18日
    アフリカ豚コレラウイルス粒子の3次元構造が判明

    18日、中国科学院生物物理研究所が行った記者会見で記者の質問に答える饒子和院士(中央)、王祥喜研究員(左)、歩志高研究員。中国の科学者がこのほど、中国国内のアフリカ豚コレラウイルスの流行株の分離に成功し、同ウイルス粒子の3次元構造を初めて分析。アフリカ豚コレラの新型ワクチンを開発するための基礎を築いた。研究結果は18日、国際的学術誌「サイエンス」の電子版に掲載された。中国科学院生物物理研究所の饒子和(じょう・しわ)氏、王祥喜(おう・しょうき)氏のチームとハルビン獣医研究所の歩志高(ほ・しこう)氏のチームはこの1年間、上海科技大学など国内多くの科学研究機関と共に、アフリカ豚コレラウイルス粒子に関する基礎研究や臨床試験、有効率の高いワクチンなどの研究を実施してきた。(北京=新華社記者/金立旺)=2019(令和元)年10月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019102103967

  •  アフリカ豚コレラウイルス粒子の3次元構造が判明
    2019年10月18日
    アフリカ豚コレラウイルス粒子の3次元構造が判明

    18日、中国科学院生物物理研究所の実験室で、他の研究員とアフリカ豚コレラウイルス粒子の微細な3次元構造について意見を交わす饒子和院士(右端)、歩志高研究員(手前中央)、王祥喜研究員(左端)。中国の科学者がこのほど、中国国内のアフリカ豚コレラウイルスの流行株の分離に成功し、同ウイルス粒子の3次元構造を初めて分析。アフリカ豚コレラの新型ワクチンを開発するための基礎を築いた。研究結果は18日、国際的学術誌「サイエンス」の電子版に掲載された。中国科学院生物物理研究所の饒子和(じょう・しわ)氏、王祥喜(おう・しょうき)氏のチームとハルビン獣医研究所の歩志高(ほ・しこう)氏のチームはこの1年間、上海科技大学など国内多くの科学研究機関と共に、アフリカ豚コレラウイルス粒子に関する基礎研究や臨床試験、有効率の高いワクチンなどの研究を実施してきた。(北京=新華社記者/金立旺)=2019(令和元)年10月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019102104083

  •  アフリカ豚コレラウイルス粒子の3次元構造が判明
    2019年10月18日
    アフリカ豚コレラウイルス粒子の3次元構造が判明

    18日、中国科学院生物物理研究所が行った記者会見で記念撮影に応じる饒子和院士(中央)、王祥喜研究員(左)、歩志高研究員。中国の科学者がこのほど、中国国内のアフリカ豚コレラウイルスの流行株の分離に成功し、同ウイルス粒子の3次元構造を初めて分析。アフリカ豚コレラの新型ワクチンを開発するための基礎を築いた。研究結果は18日、国際的学術誌「サイエンス」の電子版に掲載された。中国科学院生物物理研究所の饒子和(じょう・しわ)氏、王祥喜(おう・しょうき)氏のチームとハルビン獣医研究所の歩志高(ほ・しこう)氏のチームはこの1年間、上海科技大学など国内多くの科学研究機関と共に、アフリカ豚コレラウイルス粒子に関する基礎研究や臨床試験、有効率の高いワクチンなどの研究を実施してきた。(北京=新華社記者/金立旺)=2019(令和元)年10月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019102104188

  •  アフリカ豚コレラウイルス粒子の3次元構造が判明
    2019年10月18日
    アフリカ豚コレラウイルス粒子の3次元構造が判明

    18日、中国科学院生物物理研究所が行った記者会見の会場。中国の科学者がこのほど、中国国内のアフリカ豚コレラウイルスの流行株の分離に成功し、同ウイルス粒子の3次元構造を初めて分析。アフリカ豚コレラの新型ワクチンを開発するための基礎を築いた。研究結果は18日、国際的学術誌「サイエンス」の電子版に掲載された。中国科学院生物物理研究所の饒子和(じょう・しわ)氏、王祥喜(おう・しょうき)氏のチームとハルビン獣医研究所の歩志高(ほ・しこう)氏のチームはこの1年間、上海科技大学など国内多くの科学研究機関と共に、アフリカ豚コレラウイルス粒子に関する基礎研究や臨床試験、有効率の高いワクチンなどの研究を実施してきた。(北京=新華社記者/金立旺)=2019(令和元)年10月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019102104084

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    2019年07月17日
    氷河を追い続ける中国の農民工

    王相軍さんが撮影したチベット自治区シガツェ市カンマル県にある氷河の内側。(資料写真)地球環境について考える「アースデー(地球の日)」が22日で50回目を迎えた。気候変動の影響によりこの100年で世界中の氷河融解が進んでいる。中国では農村出身の出稼ぎ労働者、王相軍(おう・しょうぐん)さんが動画と写真で過去10年間における氷河の消え行く様子を記録していた。(成都=新華社配信)=2019(令和元)年7月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042709275

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    2019年03月18日
    雲南大学法学院、日本刑法研究センターを設立

    18日、雲南大学法学院日本刑法研究センターの認定プレート授与式に出席した同学院の高巍(こう・ぎ)院長(左)と王昭武(おう・しょうぶ)教授。中国雲南大学法学院はこのほど、日本刑法研究センターを設立し、「オムニバス講義」の提携モデルにより、中日両国の大学間交流を推進していく。(昆明=新華社配信/雲南大学法学院提供)=2019(平成31)年3月18日、クレジット:雲南大学法学院/新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019032700482

  •  新華社のAIキャスターが進化メディアの高度融合推進
    2019年02月19日
    新華社のAIキャスターが進化メディアの高度融合推進

    19日、北京の新華社新聞大廈で行われた共同発表会で、あいさつする検索サイト・捜狗の王小川(おう・しょうせん)最高経営責任者(CEO)。中国の新華社と検索サイトの捜狗(Sogou)は19日、北京で全面的に進化した立ち姿勢のAI合成キャスターと、世界初のAI合成女性キャスターを発表した。これはAIとニュース取材・編集を深く融合した最新の画期的成果で、メディアの高度融合発展に向け新たな可能性を切り開いた。(北京=新華社記者/沈伯韓)=2019(平成31)年2月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022600612

  •  新華社のAIキャスターが進化メディアの高度融合推進
    2019年02月19日
    新華社のAIキャスターが進化メディアの高度融合推進

    19日、北京の新華社新聞大廈で行われた共同発表会で、AI合成キャスターの全面進化を発表する劉思揚(りゅう・しよう)新華社党組メンバー・副社長と検索サイト・捜狗の王小川(おう・しょうせん)最高経営責任者(CEO)。中国の新華社と検索サイトの捜狗(Sogou)は19日、北京で全面的に進化した立ち姿勢のAI合成キャスターと、世界初のAI合成女性キャスターを発表した。これはAIとニュース取材・編集を深く融合した最新の画期的成果で、メディアの高度融合発展に向け新たな可能性を切り開いた。(北京=新華社記者/沈伯韓)=2019(平成31)年2月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022600658

  •  CES開幕前夜に米ラスベガスで「チャイナ·ナイト」開催
    2019年01月07日
    CES開幕前夜に米ラスベガスで「チャイナ·ナイト」開催

    7日、米ラスベガスで行われた第3回「チャイナ・ナイト」で「技術の進歩と文明の進化」と題するスピーチを行う中国の検索エンジン大手、捜狗(Sogou)の王小川(おう・しょうせん)最高経営責任者(CEO)。世界最大の家電・IT見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)2019」開幕前夜の7日、米ラスベガスで第3回「チャイナ・ナイト」が行われた。今年のテーマは「大変革時代のイノベーションと協力」で、インターネットやEC(電子商取引)、通信、先進製造業などさまざまな業界をリードする中米両国の企業の経営陣や専門家ら300人以上が参加した。参加者は発展や変革、調整が大規模で進む時代における業界のイノベーション発展動向について意見を交換。両国の企業がコンシューマー・エレクトロニクス分野で交流・協力をさらに拡大していくよう求めた。(ラスベガス=新華社記者/呉曉凌)=2019(平成31)年1月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019011120661

  •  「新華社」高齢者のために重陽節をギョーザで祝う河北省王劉郷村
    03:35.10
    2018年10月16日
    「新華社」高齢者のために重陽節をギョーザで祝う河北省王劉郷村

    重陽節(旧暦9月9日)の前日となる16日、中国河北省衡水(こうすい)市安平(あんへい)県の王劉郷(おうりゅうきょう)村の王小栄(おう・しょうえい)さんの家の庭には、楽しそうな笑い声が響いていた。近隣の地区から600人余りの高齢者が一堂に会し、皆でにぎやかに重陽節を祝っているのだ。この村のギョーザパーティーは2015年から始まった。旧暦の毎月8日に行われ、すでに37回続いている。この村の村民で世話好きな企業経営者の王さんが発起し、「中華の『孝』の文化を継承し、高齢者の心身の健康を見守ろう」を趣旨としており、60歳以上の人なら皆参加できる。ギョーザパーティー発起人王小栄さん当初は200人余りだったのですが、開催するたびに人数が増えていき、今では近隣の地区にまで広がって、ボランティアや支援者たちもますます増えてきました。最初は私の親族や友人、私の会社の従業員、この村の人たちなどが手伝ってくれていましたが、今ではわざわざ上海や北京からもボランティアがギョーザパーティーに駆け付けてくれるようになりました。【解説】この日のイベントでは、ボランティアや支援者計300人余りが高齢者のために一斉にギョーザを作った。それぞれ担当がはっきりしており、ギョーザの餡(あん)を作る、面をこねる、皮を伸ばすなどが整然と行われている。しばらくたつと、きれいに並べられたギョーザが棚いっぱいに並べられ、なかなか壮観だ。昼になると、二つの大鍋から湯気が出始め、間もなく熱々のギョーザが鍋から取り出された。ボランティアたちは高齢者に対する「孝」の心や思いやりのこもったギョーザを一皿、また一皿と高齢者たちの前に運んでいく。このパーティーでは、旧暦9月生まれの高齢者27人の誕生日会も行われた。参加した高齢者王大兆(おう・だいちょう)さん皆がギョーザを食べるのを見守りながら出し物も見られてとても楽しいです。今日は自分の祝日を満喫させてもらいました。(記者/張碩)<映像内容>重陽節をギョーザで祝う様子、撮影日:2018(平成30)年10月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018102214478

  •  上海交通大、じゃがいも主食化の技術成果とその新製品を発表
    2018年10月15日
    上海交通大、じゃがいも主食化の技術成果とその新製品を発表

    15日、じゃがいもで作った餃子を紹介する上海交通大学農業生物学院の王正武(おう・しょうぶ)教授(左)。中国で最も古い歴史を持つ大学の一つである上海交通大学は15日、じゃがいもの主食化の成果発表会を行い、同校のじゃがいもプロジェクト技術研究センターによる国家じゃがいも主食化戦略と結びついた一連の研究成果を紹介し、じゃがいもで作られたさまざまな新製品を展示した。(上海=新華社記者/劉穎)=2018(平成30)年10月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018101818536

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    2017年12月04日
    氷河を追い続ける中国の農民工

    チベット自治区ニンティ市ポメ県の氷河を探検する王相軍さん。(資料写真)地球環境について考える「アースデー(地球の日)」が22日で50回目を迎えた。気候変動の影響によりこの100年で世界中の氷河融解が進んでいる。中国では農村出身の出稼ぎ労働者、王相軍(おう・しょうぐん)さんが動画と写真で過去10年間における氷河の消え行く様子を記録していた。(成都=新華社配信)=2017(平成29)年12月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042709246

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