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  •  (1)中国・モンゴル国境地域の住民間貿易、両国民に実益もたらす
    2024年01月18日
    (1)中国・モンゴル国境地域の住民間貿易、両国民に実益もたらす

    輸入商品が所狭しと並ぶエレンホト市のスーパー「垚金進出口商貿」。(2023年12月16日撮影)中国・モンゴル間でここ数年、国境付近の住民間の自由市場での取引「辺民互市貿易」がますます盛んになり、両国の人々に多くの実益をもたらしている。(エレンホト=新華社配信)= 配信日: 2024(令和6)年1月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024011809411

  •  (2)中国、モンゴルにバス600台輸出へバス不足問題を緩和
    2024年01月17日
    (2)中国、モンゴルにバス600台輸出へバス不足問題を緩和

    13日、輸出されるバスを検査する税関職員。中国内モンゴル自治区のエレンホト道路口岸(通関地)でこのほど、中国製バス50台が輸出され、モンゴルのウランバートルへ向かった。モンゴルが2023年に中国バス製造大手の宇通客車と結んだバス600台の購入契約の一部で、第1陣の35台は2023年12月29日にウランバートルに到着し、既に公共交通サービスに投入されている。残りの車両は2月ごろにウランバートルへ到着する予定で、これによりモンゴル国内のバス不足が緩和される。(エレンホト=新華社配信)= 配信日: 2024(令和6)年1月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024011705838

  •  (1)中国、モンゴルにバス600台輸出へバス不足問題を緩和
    2024年01月17日
    (1)中国、モンゴルにバス600台輸出へバス不足問題を緩和

    13日、エレンホト通関地で輸出を待つバス。中国内モンゴル自治区のエレンホト道路口岸(通関地)でこのほど、中国製バス50台が輸出され、モンゴルのウランバートルへ向かった。モンゴルが2023年に中国バス製造大手の宇通客車と結んだバス600台の購入契約の一部で、第1陣の35台は2023年12月29日にウランバートルに到着し、既に公共交通サービスに投入されている。残りの車両は2月ごろにウランバートルへ到着する予定で、これによりモンゴル国内のバス不足が緩和される。(エレンホト=新華社配信)= 配信日: 2024(令和6)年1月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024011705837

  •  中国、モンゴルに感染対策物資400万元分を寄贈
    2022年05月11日
    中国、モンゴルに感染対策物資400万元分を寄贈

    11日、感染対策物資の贈呈式に出席した内モンゴル自治区人民政府外事弁公室の傅永春(ふ・えいしゅん)主任(右)と在フフホトモンゴル総領事館のバトホヤグ総領事。モンゴル国内の新型コロナウイルス感染の早期収束を積極的に支援するため、中国外交部は11日、中蒙国境連合委員会中国側委員会の名義で、モンゴル政府と同国の対中国境地域へ感染対策物資を寄贈した。寄贈式は内モンゴル自治区エレンホト市で行われた。内モンゴル自治区人民政府外事弁公室の責任者によると、中蒙国境連合委員会中国側委員会がモンゴルへ感染対策物資を寄贈するのは2021年以降で今回が2回目。物資は核酸検査機器と検査キット、医療用マスク、防護服、防護ゴーグルなど16種類で、400万元(1元=約19円)に相当する。(エレンホト=新華社記者/鄭鈺)= 配信日: 2022(令和4)年5月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022051108618

  •  「新華社」湖北省からモンゴルへ寄贈される茶葉、引き渡しへ
    00:58.74
    2020年12月28日
    「新華社」湖北省からモンゴルへ寄贈される茶葉、引き渡しへ

    中国湖北省人民政府がモンゴルに寄贈する宜紅茶と長盛川青磚(せいたん)茶7千個、赤壁青磚茶3万個が23日午前、それぞれ同省宜昌(ぎしょう)市と赤壁市からトラック輸送された。25日に内モンゴル自治区のエレンホト口岸(通関地)に到着し、モンゴルに引き渡された。モンゴルの人々には青磚茶を煮出してミルクティーを作る習慣があり、湖北省の青磚茶は長年、モンゴルに輸出されてきた。双方の青磚茶取引はすでに数百年の歴史がある。今回、寄贈された3万個の赤壁青磚茶には、中国茶の老舗として中国・モンゴル両国民から愛されている趙李橋製茶工場の「川」ブランドが選ばれた。製品の形状とパッケージも新たに工夫され、形状は板チョコ風の軽量れんが型を採用、パッケージデザインにはモンゴルの移動式住居、ゲルの要素が取り入れられた。今年2月、訪中したモンゴルの大統領は、新型コロナウイルス感染症と闘う中国を支援するモンゴル国民の気持ちとして、中国に羊3万匹を寄贈すると表明した。これを受けて、モンゴルの温かい好意に対する感謝の印として、湖北省人民政府は今月8日、PCR検査装置や核酸検出キットの他、湖北省特産の青磚茶、宜紅茶などの医療・生活物資を同国に寄贈することを決定した。(記者/王斯班、李思遠) =配信日: 2020(令和2)年12月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020122803597

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    01:28.78
    2020年04月19日
    「新華社」新疆カザフ族の牧畜民、家畜預けて工場勤め新天地の豊かな生活

    中国新疆ウイグル自治区に住むカザフ族の牧畜民、ボラティヌル・フアンドホさんは、地元政府が設立した家畜の飼育施設に自らが所有する牛7頭を預けるようになってから、四六時中の家畜の世話から解放され、工場勤めを始めた。ボラティヌルさん一家は、同自治区イリ・カザフ自治州のモンゴル国境に近いアルタイ地区チンギル県で、先祖代々にわたり放牧をして暮らしてきた。ボラティヌルさんも結婚を機に牛2頭を親から譲りうけたが、家庭を支えるには十分でなく、ぎりぎりの生活を送っていた。また、生まれた長女に障害が見つかったこともあり、生活はより苦しくなった。地元政府は2016年、貧困家庭の登録を受けた852世帯を生活条件のよい県内のアグダラ鎮に転居させた。ボラティヌルさん一家もその中に入った。転居した世帯は政府から1戸当たり10ムー(約0・67ヘクタール)の土地の支給を受けたが、地元政府はこれらの土地をまとめて農業企業を誘致し、転居民が1人当たり年間3500元(1元=約15円)の土地使用料を受け取れるようにした。牧畜民が所有する家畜についても政府は居住区から数キロの場所に飼育施設を建設。牧畜民が無料で使用できるようにした。ボラティヌルさんは政府の貧困家庭支援貸付金制度を利用し5万元を借り入れ、牛5頭を購入して飼育規模を広げた。同時に他の貧困世帯と相談し、各戸が順番で家畜を世話し、他の人が委託料を支払う仕組みを作った。こうして全員が家畜の世話を疎かにすることなく、収入を増やす好機をつかんだ。ボラティヌルさんは同鎮の農業設備会社に就職した。わずか2、3カ月で機械操作を習得し、点滴かんがいに用いるドリップテープの製造工となった。工場からの月収は4千元に増えた。今では借入金を返済しつつ、飼育を委託する乳牛も7頭まで増やし、生活もますます豊かになった。(記者/丁磊、馬鍇)<映像内容>カザフ族の牧畜民の仕事、工場勤め、家畜の世話をする様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042803184

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    2020年03月04日
    モンゴル族伝統医学が新型肺炎との闘いを支援

    4日、内モンゴル国際蒙医医院で、感染症予防の匂い袋の中身を調合する薬剤師。中国湖北省武漢市の臨時医療施設「沌口(とんこう)方艙医院」では、モンゴル族医学(蒙医、中国医学とチベットから伝わったインド医学を合わせた医学)を専門とする内モンゴル国際蒙医医院(中国初の三級甲等モンゴル医学総合病院)から来た医療スタッフが多くの患者と共に色鮮やかな匂い袋を首から下げている。この匂い袋は、遠く離れた内モンゴル国際蒙医医院で作られ、運ばれてきたもので、消毒殺菌や感染症予防の効果がある。新型コロナウイルスによる肺炎の発生後、同医院の専門家らは直ちにモンゴル族医薬による感染対策の研究に入った。モンゴル族医学の書を繰り返し研究、討論し、西洋医学の診療法と結び付けることで、モンゴル族医薬の調合薬「那格布九味散」に感染予防効果があることを突き止めた。その後、同医院の調剤センターでは、遅くまで薬の調合が行われ、これまでに1万5千袋以上が完成。予防薬として医療スタッフや患者に提供している。内モンゴル自治区の製薬企業、内モンゴル蒙薬の邢界紅(けい・かいこう)チーフエンジニア率いるチームも、感染との闘いのため休みなく研究を進めている。邢氏は「モンゴル族医学の疫学理論と臨床実践には千年を超える歴史があり、厳密で体系的かつ完全な理論と独自の特徴的な治療法を持ち、多くの感染症予防薬を生み出している。これらの予防薬は重症急性呼吸器症候群(SARS)やA/H1N1型インフルエンザの予防・治療にも使われており、安全性と有効性が証明されている」と語った。(記者/魏婧宇)=2020(令和2)年3月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020030901048

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    2019年09月16日
    モンゴル国最大の立体交差橋の本線橋が開通中国企業が建設

    16日、モンゴル国の首都ウランバートルで撮影した同国最大の立体交差橋。モンゴル国の首都ウランバートルで16日、中国の中鉄二十局集団が建設を請け負ったモンゴル最大の立体交差橋――交通警察署付近相互連結式立体交差橋の本線橋が開通した。(ウランバートル=新華社配信/徐彬)=2019(令和元)年9月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019091909140

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    2019年09月16日
    モンゴル国最大の立体交差橋の本線橋が開通中国企業が建設

    16日、モンゴル国の首都ウランバートルで撮影した同国最大の立体交差橋。(小型無人機から)モンゴル国の首都ウランバートルで16日、中国の中鉄二十局集団が建設を請け負ったモンゴル最大の立体交差橋――交通警察署付近相互連結式立体交差橋の本線橋が開通した。(ウランバートル=新華社配信/徐彬)=2019(令和元)年9月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019091909147

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    01:15.62
    2019年09月16日
    「新華社」モンゴル国最大の立体交差橋の本線橋が開通中国企業が建設

    モンゴル国の首都ウランバートルで16日、中国の中鉄二十局集団が建設を請け負ったモンゴル最大の立体交差橋――交通警察署付近相互連結式立体交差橋の本線橋が開通した。モンゴル国のフレルスフ首相と中国の邢海明(けい・かいめい)駐モンゴル国大使が、同日行われた開通式に出席した。中鉄二十局集団の担当者によると、同立体交差橋はウランバートルの中心部にあり、全長は1167メートル。両側4車線の標準設計で、本線橋、ランプ橋、ランプウェー、補助道の四つの部分から成り、中国・モンゴル国・ロシア三カ国の国境を越える鉄道を跨ぐという。(記者/阿斯鋼、蘇力雅)<映像内容>中国企業が建設したモンゴル最大の立体交差橋の開通式、交通の様子、撮影日:2019(令和元)年9月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019091909235

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    2019年09月16日
    モンゴル国最大の立体交差橋の本線橋が開通中国企業が建設

    16日、モンゴル国の首都ウランバートルで撮影した同国最大の立体交差橋。(小型無人機から)モンゴル国の首都ウランバートルで16日、中国の中鉄二十局集団が建設を請け負ったモンゴル最大の立体交差橋――交通警察署付近相互連結式立体交差橋の本線橋が開通した。(ウランバートル=新華社配信/徐彬)=2019(令和元)年9月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019091909210

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    2019年09月15日
    モンゴル国最大の立体交差橋の本線橋が開通中国企業が建設

    15日、モンゴル国の首都ウランバートルで撮影した同国最大の立体交差橋。(小型無人機から)モンゴル国の首都ウランバートルで16日、中国の中鉄二十局集団が建設を請け負ったモンゴル最大の立体交差橋――交通警察署付近相互連結式立体交差橋の本線橋が開通した。(ウランバートル=新華社配信/徐彬)=2019(令和元)年9月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019091909120

  •  東方経済フォーラム、ロ極東で開幕経済成長加速などに焦点
    2019年09月05日
    東方経済フォーラム、ロ極東で開幕経済成長加速などに焦点

    5日、ロシア・ウラジオストクで開かれた東方経済フォーラム全体会合に出席する(左から)日本の安倍晋三首相、インドのモディ首相、ロシアのプーチン大統領、モンゴル国のバトトルガ大統領およびマレーシアのマハティール首相。第5回東方経済フォーラムが4日、ロシア・ウラジオストクの極東連邦大学で開幕した。4日~6日の日程で開かれている同フォーラムは、経済成長の加速、企業環境の最適化、ロシア極東とアジア太平洋の発展・協力といったさまざまな内容に焦点を絞る。(ウラジオストク=新華社記者/白雪騏)=2019(令和元)年9月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019090900459

  •  東方経済フォーラム、ロ極東で開幕経済成長加速などに焦点
    2019年09月05日
    東方経済フォーラム、ロ極東で開幕経済成長加速などに焦点

    5日、ロシア・ウラジオストクで開かれた東方経済フォーラム全体会合でスピーチするモンゴル国のバトトルガ大統領。第5回東方経済フォーラムが4日、ロシア・ウラジオストクの極東連邦大学で開幕した。4日~6日の日程で開かれている同フォーラムは、経済成長の加速、企業環境の最適化、ロシア極東とアジア太平洋の発展・協力といったさまざまな内容に焦点を絞る。(ウラジオストク=新華社記者/白雪騏)=2019(令和元)年9月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019090900380

  •  当直員2人が守る砂漠の駅内モンゴル自治区
    2019年02月15日
    当直員2人が守る砂漠の駅内モンゴル自治区

    15日、列車の滑り止めを点検する査干徳日斯駅の補助当直員、成道功さん。中国内モンゴル自治区に広がる砂漠地帯を貫き、バヤンノール市臨河区の臨河駅とエジン旗内の中国・モンゴル国境策克口岸(出入境検査場)を結ぶ臨策鉄道の沿線には14の「五等駅」(鉄道に設置される最も小さな駅で、旅客の乗降はなく、当直員1人が待機する駅)がある。駅周辺は荒涼として人影もなく、自然環境も非常に厳しい。バダインジャラン砂漠の周縁に位置する査干徳日斯駅はその一つであり、同駅では成道功(せい・どうこう)さんと王建国(おう・けんこく)さんという2人の補助当直員が交代で任務に当たっている。24時間待機し、交代の同僚2人が来るまで昼夜を問わず列車の運行状況を監視しており、仕事が忙しく、ゆっくりと眠ることができず、半月も家に帰れないのが常態だという。生活は苦しく、半月の飲食は通勤の時の列車で運んで来たものが頼りだ。それでも彼らは多くの旅客が一家団らんのひとときを過ごせるよう、駅当直の厳しい基準を守り、安全上のリスクを解消し、列車の円滑な運行を確保している。(アルシャー左旗=新華社記者/鄒予)=2019(平成31)年2月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022701592

  •  当直員2人が守る砂漠の駅内モンゴル自治区
    2019年02月15日
    当直員2人が守る砂漠の駅内モンゴル自治区

    15日未明、査干徳日斯駅で列車の運行状況を監視する補助当直員の成道功さん。中国内モンゴル自治区に広がる砂漠地帯を貫き、バヤンノール市臨河区の臨河駅とエジン旗内の中国・モンゴル国境策克口岸(出入境検査場)を結ぶ臨策鉄道の沿線には14の「五等駅」(鉄道に設置される最も小さな駅で、旅客の乗降はなく、当直員1人が待機する駅)がある。駅周辺は荒涼として人影もなく、自然環境も非常に厳しい。バダインジャラン砂漠の周縁に位置する査干徳日斯駅はその一つであり、同駅では成道功(せい・どうこう)さんと王建国(おう・けんこく)さんという2人の補助当直員が交代で任務に当たっている。24時間待機し、交代の同僚2人が来るまで昼夜を問わず列車の運行状況を監視しており、仕事が忙しく、ゆっくりと眠ることができず、半月も家に帰れないのが常態だという。生活は苦しく、半月の飲食は通勤の時の列車で運んで来たものが頼りだ。それでも彼らは多くの旅客が一家団らんのひとときを過ごせるよう、駅当直の厳しい基準を守り、安全上のリスクを解消し、列車の円滑な運行を確保している。(アルシャー左旗=新華社記者/鄒予)=2019(平成31)年2月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022701605

  •  当直員2人が守る砂漠の駅内モンゴル自治区
    2019年02月15日
    当直員2人が守る砂漠の駅内モンゴル自治区

    15日、査干徳日斯駅の前で記念撮影する成道功さん(右)と王建国さん。(小型無人機から)中国内モンゴル自治区に広がる砂漠地帯を貫き、バヤンノール市臨河区の臨河駅とエジン旗内の中国・モンゴル国境策克口岸(出入境検査場)を結ぶ臨策鉄道の沿線には14の「五等駅」(鉄道に設置される最も小さな駅で、旅客の乗降はなく、当直員1人が待機する駅)がある。駅周辺は荒涼として人影もなく、自然環境も非常に厳しい。バダインジャラン砂漠の周縁に位置する査干徳日斯駅はその一つであり、同駅では成道功(せい・どうこう)さんと王建国(おう・けんこく)さんという2人の補助当直員が交代で任務に当たっている。24時間待機し、交代の同僚2人が来るまで昼夜を問わず列車の運行状況を監視しており、仕事が忙しく、ゆっくりと眠ることができず、半月も家に帰れないのが常態だという。生活は苦しく、半月の飲食は通勤の時の列車で運んで来たものが頼りだ。それでも彼らは多くの旅客が一家団らんのひとときを過ごせるよう、駅当直の厳しい基準を守り、安全上のリスクを解消し、列車の円滑な運行を確保している。(アルシャー左旗=新華社記者/鄒予)=2019(平成31)年2月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022701616

  •  当直員2人が守る砂漠の駅内モンゴル自治区
    2019年02月15日
    当直員2人が守る砂漠の駅内モンゴル自治区

    15日、観葉植物に水をやる査干徳日斯駅の補助当直員、成道功さん。中国内モンゴル自治区に広がる砂漠地帯を貫き、バヤンノール市臨河区の臨河駅とエジン旗内の中国・モンゴル国境策克口岸(出入境検査場)を結ぶ臨策鉄道の沿線には14の「五等駅」(鉄道に設置される最も小さな駅で、旅客の乗降はなく、当直員1人が待機する駅)がある。駅周辺は荒涼として人影もなく、自然環境も非常に厳しい。バダインジャラン砂漠の周縁に位置する査干徳日斯駅はその一つであり、同駅では成道功(せい・どうこう)さんと王建国(おう・けんこく)さんという2人の補助当直員が交代で任務に当たっている。24時間待機し、交代の同僚2人が来るまで昼夜を問わず列車の運行状況を監視しており、仕事が忙しく、ゆっくりと眠ることができず、半月も家に帰れないのが常態だという。生活は苦しく、半月の飲食は通勤の時の列車で運んで来たものが頼りだ。それでも彼らは多くの旅客が一家団らんのひとときを過ごせるよう、駅当直の厳しい基準を守り、安全上のリスクを解消し、列車の円滑な運行を確保している。(アルシャー左旗=新華社記者/鄒予)=2019(平成31)年2月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022701614

  •  当直員2人が守る砂漠の駅内モンゴル自治区
    2019年02月14日
    当直員2人が守る砂漠の駅内モンゴル自治区

    14日、晩ご飯の準備をする査干徳日斯駅の補助当直員、成道功さん(右)と王建国さん。中国内モンゴル自治区に広がる砂漠地帯を貫き、バヤンノール市臨河区の臨河駅とエジン旗内の中国・モンゴル国境策克口岸(出入境検査場)を結ぶ臨策鉄道の沿線には14の「五等駅」(鉄道に設置される最も小さな駅で、旅客の乗降はなく、当直員1人が待機する駅)がある。駅周辺は荒涼として人影もなく、自然環境も非常に厳しい。バダインジャラン砂漠の周縁に位置する査干徳日斯駅はその一つであり、同駅では成道功(せい・どうこう)さんと王建国(おう・けんこく)さんという2人の補助当直員が交代で任務に当たっている。24時間待機し、交代の同僚2人が来るまで昼夜を問わず列車の運行状況を監視しており、仕事が忙しく、ゆっくりと眠ることができず、半月も家に帰れないのが常態だという。生活は苦しく、半月の飲食は通勤の時の列車で運んで来たものが頼りだ。それでも彼らは多くの旅客が一家団らんのひとときを過ごせるよう、駅当直の厳しい基準を守り、安全上のリスクを解消し、列車の円滑な運行を確保している。(アルシャー左旗=新華社記者/鄒予)=2019(平成31)年2月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022701606

  •  当直員2人が守る砂漠の駅内モンゴル自治区
    2019年02月14日
    当直員2人が守る砂漠の駅内モンゴル自治区

    14日、バダインジャラン砂漠の周縁に位置する査干徳日斯駅。(小型無人機から)中国内モンゴル自治区に広がる砂漠地帯を貫き、バヤンノール市臨河区の臨河駅とエジン旗内の中国・モンゴル国境策克口岸(出入境検査場)を結ぶ臨策鉄道の沿線には14の「五等駅」(鉄道に設置される最も小さな駅で、旅客の乗降はなく、当直員1人が待機する駅)がある。駅周辺は荒涼として人影もなく、自然環境も非常に厳しい。バダインジャラン砂漠の周縁に位置する査干徳日斯駅はその一つであり、同駅では成道功(せい・どうこう)さんと王建国(おう・けんこく)さんという2人の補助当直員が交代で任務に当たっている。24時間待機し、交代の同僚2人が来るまで昼夜を問わず列車の運行状況を監視しており、仕事が忙しく、ゆっくりと眠ることができず、半月も家に帰れないのが常態だという。生活は苦しく、半月の飲食は通勤の時の列車で運んで来たものが頼りだ。それでも彼らは多くの旅客が一家団らんのひとときを過ごせるよう、駅当直の厳しい基準を守り、安全上のリスクを解消し、列車の円滑な運行を確保している。(アルシャー左旗=新華社記者/鄒予)=2019(平成31)年2月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022701590

  •  当直員2人が守る砂漠の駅内モンゴル自治区
    2019年02月14日
    当直員2人が守る砂漠の駅内モンゴル自治区

    14日、査干徳日斯駅で列車の運行状況を監視する補助当直員の王建国さん。中国内モンゴル自治区に広がる砂漠地帯を貫き、バヤンノール市臨河区の臨河駅とエジン旗内の中国・モンゴル国境策克口岸(出入境検査場)を結ぶ臨策鉄道の沿線には14の「五等駅」(鉄道に設置される最も小さな駅で、旅客の乗降はなく、当直員1人が待機する駅)がある。駅周辺は荒涼として人影もなく、自然環境も非常に厳しい。バダインジャラン砂漠の周縁に位置する査干徳日斯駅はその一つであり、同駅では成道功(せい・どうこう)さんと王建国(おう・けんこく)さんという2人の補助当直員が交代で任務に当たっている。24時間待機し、交代の同僚2人が来るまで昼夜を問わず列車の運行状況を監視しており、仕事が忙しく、ゆっくりと眠ることができず、半月も家に帰れないのが常態だという。生活は苦しく、半月の飲食は通勤の時の列車で運んで来たものが頼りだ。それでも彼らは多くの旅客が一家団らんのひとときを過ごせるよう、駅当直の厳しい基準を守り、安全上のリスクを解消し、列車の円滑な運行を確保している。(アルシャー左旗=新華社記者/鄒予)=2019(平成31)年2月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022701589

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