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  •  (1)重慶市の「科学会堂」、主要構造が完成
    2024年01月11日
    (1)重慶市の「科学会堂」、主要構造が完成

    10日、建設中の「科学会堂」で、屋根のプレートの取り付け作業をする中電建路橋集団の作業員。中国重慶市で建設の進む「西部(重慶)科学城」でランドマークとなる「科学会堂」の工事が終盤を迎えている。着工から2年近くで主要構造が完成、ライトアップ照明やカーテンウォール、屋根の金属面、内装の施工段階に入った。建設を手がける中国電力建設集団傘下の中電建路橋集団によると、同プロジェクトは会議・展示会センターと科学技術サービスセンターからなり、総投資額は50億元(1元=約20円)、延床面積は34万6千平方メートルに上る。2025年の完成、使用開始を予定している。同施設は市の重点プロジェクトの一つで、成渝(成都・重慶)地区双城経済圏戦略の実施と西部(重慶)科学城の建設をけん引する代表的な事業となる。完成後は科学技術の体験や展示、学術交流、イノベーション促進などの機能が一体となった公共サービスプラットフォームとなり、国際会議や科学技術・文化フォーラムの開催地にもなる。(重慶=新華社記者/劉潺)= 配信日: 2024(令和6)年1月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024011111962

  •  (3)世界初の第4世代原発、中国で商業運転開始
    2023年12月15日
    (3)世界初の第4世代原発、中国で商業運転開始

    華能石島湾高温ガス炉原子力発電所の蒸気発生器取り付け作業。(2019年1月27日撮影)中国国家能源(エネルギー)局と発電大手の中国華能集団はこのほど、山東省の華能石島湾高温ガス炉原子力発電所が168時間の連続試験運転を終え、本格的な商業運転を始めたと明らかにした。中国が完全に独自の知的財産権を有する国家重点科学技術プロジェクトの代表的な成果となった。世界初の第4世代原子力発電所でもあり、第4世代原発技術分野で中国が世界をリードする水準に達していることを裏付けた。(北京=新華社配信/宋琨陽)= 配信日: 2023(令和5)年12月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023121509588

  •  (2)自動車内装部品メーカーの生産活況江蘇省常熟市
    2023年07月02日
    (2)自動車内装部品メーカーの生産活況江蘇省常熟市

    6月7日、江蘇常熟汽飾集団の工場で、バックル自動取り付け作業ステーションに材料を入れる従業員。中国江蘇省常熟市に拠点を置く自動車内装部品メーカー、江蘇常熟汽飾集団はここ数年、世界上位500社に入る多くの企業と合弁会社を設立し、海外設計センターの設置を加速することで高級車事業の競争力を一段と高めている。(常熟=新華社記者/季春鵬)= 配信日: 2023(令和5)年7月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023070209966

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    2022年05月31日
    (8)中国初の深遠海浮体式風力発電ユニット、実証運転へ

    26日、広東省茂名広港ふ頭でブレードの取り付け作業が進む「扶揺号」。中国初の深遠海浮体式風力発電ユニット「扶揺号」が29日、広東省の茂名広港のふ頭からえい航された。平均水深65メートルの同省湛江(たんこう)市羅闘沙島の海域で実証運転を行う。「扶揺号」は中国船舶重工集団海装風電(中国海装)が主導して関連企業と共同で開発、6・2メガワット耐台風型の風力発電機を搭載する。実証運転の現場では対称配置された9本の係留チェーンで固定される。(茂名=新華社記者/劉大偉)= 配信日: 2022(令和4)年5月31日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022053109676

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    2022年05月31日
    (10)中国初の深遠海浮体式風力発電ユニット、実証運転へ

    26日、広東省茂名広港ふ頭でブレードの取り付け作業が進む「扶揺号」。(小型無人機から)中国初の深遠海浮体式風力発電ユニット「扶揺号」が29日、広東省の茂名広港のふ頭からえい航された。平均水深65メートルの同省湛江(たんこう)市羅闘沙島の海域で実証運転を行う。「扶揺号」は中国船舶重工集団海装風電(中国海装)が主導して関連企業と共同で開発、6・2メガワット耐台風型の風力発電機を搭載する。実証運転の現場では対称配置された9本の係留チェーンで固定される。(茂名=新華社記者/劉大偉)= 配信日: 2022(令和4)年5月31日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022053109689

  •  「新華社」中国企業、積載量290トンの採掘用トラックの無人化改造に成功
    00:29.69
    2020年08月18日
    「新華社」中国企業、積載量290トンの採掘用トラックの無人化改造に成功

    中国中央国有企業の中国航天科工集団傘下で採鉱設備の生産を手掛ける中国航空重型工程装備が主導する共同研究開発チームがこのほど、積載量290トンの採掘用トラックの無人化改造に成功した。同チームは今年6月、国家能源集団傘下の準能集団が生産する「930E採掘用トラック」の無人化改造に着手。50日余りをかけ、車両の無線制御化改造や無人運転車載センサーの取り付け、作業区域内の地図データの作製、無人ルート走行テスト、採掘機械システムとの協同作業調整などを完了した。改造後のトラックは、全長3・6キロのテスト区域内で無人での前進や後進、左右方向転換、登坂・下坂、積載・荷卸などを行い、ルート走行の平均誤差は0・3メートル以内だった。同トラックは現在、4Gシステムで運用されているが、第5世代移動通信システム(5G)にも対応している。研究開発チームは、年内にシステム全体を準能集団の黒岱溝露天炭鉱へ引き継ぎ、現場に投入するとしている。(記者/譚元斌)<映像内容>無人採掘用トラックの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020081901851

  •  中国企業、積載量290トンの採掘用トラックの無人化改造に成功
    2020年08月14日
    中国企業、積載量290トンの採掘用トラックの無人化改造に成功

    14日、鉱区内でテスト中の930E無人採掘用トラック。中国中央国有企業の中国航天科工集団傘下で採鉱設備の生産を手掛ける中国航空重型工程装備が主導する共同研究開発チームがこのほど、積載量290トンの採掘用トラックの無人化改造に成功した。同チームは今年6月、国家能源集団傘下の準能集団が生産する「930E採掘用トラック」の無人化改造に着手。50日余りをかけ、車両の無線制御化改造や無人運転車載センサーの取り付け、作業区域内の地図データの作製、無人ルート走行テスト、採掘機械システムとの協同作業調整などを完了した。(武漢=新華社配信)=2020(令和2)年8月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020081902003

  •  中国企業、積載量290トンの採掘用トラックの無人化改造に成功
    2020年08月14日
    中国企業、積載量290トンの採掘用トラックの無人化改造に成功

    14日、鉱区内でテスト中の930E無人採掘用トラック。中国中央国有企業の中国航天科工集団傘下で採鉱設備の生産を手掛ける中国航空重型工程装備が主導する共同研究開発チームがこのほど、積載量290トンの採掘用トラックの無人化改造に成功した。同チームは今年6月、国家能源集団傘下の準能集団が生産する「930E採掘用トラック」の無人化改造に着手。50日余りをかけ、車両の無線制御化改造や無人運転車載センサーの取り付け、作業区域内の地図データの作製、無人ルート走行テスト、採掘機械システムとの協同作業調整などを完了した。(武漢=新華社配信)=2020(令和2)年8月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020081902053

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    2013年10月21日
    取り付け作業 主力にも最新機能搭載

    JR東海浜松工場で公開されたN700車両の改造工事=21日午前、浜松市

    商品コード: 2013102100103

  • 子アームの取り付け作業 実験棟で子アーム取り付け
    2010年03月11日
    子アームの取り付け作業 実験棟で子アーム取り付け

    国際宇宙ステーションで日本実験棟「きぼう」にロボットアームの子アーム(矢印)を取り付ける作業(NASAテレビ)

    商品コード: 2010031100002

  • 土井隆雄さん 保管室取り付け作業を開始
    2008年03月14日
    土井隆雄さん 保管室取り付け作業を開始

    船外活動に向かう同僚飛行士がいる、国際宇宙ステーション気密室をのぞき込む土井隆雄さん(NASAテレビから、ロイター=共同)

    商品コード: 2008031400083

  • 増倍管の取り付け作業 スーパーカミオカンデ復旧
    2002年09月24日
    増倍管の取り付け作業 スーパーカミオカンデ復旧

    東京大宇宙線研究所のニュートリノ観測施設スーパーカミオカンデの復旧作業で光電子増倍管を取り付ける作業員=24日、岐阜県神岡町

    商品コード: 2002092400119

  • 取り付け進むジャッキ部分 4階建てビルに地震を再現
    2002年09月20日
    取り付け進むジャッキ部分 4階建てビルに地震を再現

    取り付け作業が進む世界最大級の破壊実験装置「E―ディフェンス」=20日午後、兵庫県三木市

    商品コード: 2002092000171

  • 重要部品の取り付け作業 若田さんがアーム操作
    2000年10月14日
    重要部品の取り付け作業 若田さんがアーム操作

    若田さんが操作するロボットアーム(中央の白い棒)で「Z1トラス」(右下)をつかみ、宇宙ステーション(中央)に取り付け作業を再開した「ディスカバリー」=14日午前(NASAテレビ・共同)

    商品コード: 2000101400142

  • GPUの取り付け作業 航空機も環境に配慮
    1998年08月15日
    GPUの取り付け作業 航空機も環境に配慮

    到着した航空機に冷気を送り込むため、地上動力施設(GPU)のエアコンホースを取り付ける作業員=成田空港

    商品コード: 1998081500012

  •  通信衛星を使い送受信実験
    1981年02月16日
    通信衛星を使い送受信実験

    アンテナの取り付け作業をする技術関係者=1981(昭和56)年2月16日、東京・虎の門の共同通信会館(56年内地 1483)

    商品コード: 2022032207019

  •  初飛行待つ宇宙連絡船
    1979年01月05日
    初飛行待つ宇宙連絡船

    大気圏突入時の摩擦熱からスペースシャトルの機体を保護する耐熱タイルの取り付け作業=出稿1979(昭和54)年1月5日、米カリフォルニア州ロックウェル・インターナショナル・パームデール工場

    商品コード: 2014090300408

  •  初の“太陽の家”完成間近
    1976年03月03日
    初の“太陽の家”完成間近

    ソーラーハウス金岡集会所に急ピッチで進められるコレクターの取り付け作業。太陽温水器の原理を応用した縦2メートル、横1メートル、厚さ10センチのコレクター(集熱板)240セットを取り付け、太陽熱を吸収する=1976(昭和51)年3月3日、静岡県沼津市金岡

    商品コード: 2013073100371

  •  初の“太陽の家”完成間近
    1976年03月03日
    初の“太陽の家”完成間近

    コレクターの取り付け作業が急ピッチで進められるソーラーハウス金岡集会所。太陽熱を利用したわが国初の本格的ソーラーハウス(太陽の家)で、沼津市環境部営繕課が48年の石油危機をきっかけに、「沼津市サンシャイン計画」として研究を進めてきた=1976(昭和51)年3月3日、静岡県沼津市金岡

    商品コード: 2013073100369

  •  都の車に排ガス除去装置
    1967年07月15日
    都の車に排ガス除去装置

    「アフターバーナー」の取り付け作業=1967(昭和42)年7月15日、東京都庁

    商品コード: 2011042700459

  •  アイソトープ利用の無人雪量計完成
    1955年12月30日
    アイソトープ利用の無人雪量計完成

    アイソトープ利用の無人ロボット雪量計の取り付け作業=出稿1955(昭和30)年12月30日、明星電機研究所(新年原稿)(31年内地097)

    商品コード: 2012040200093

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