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  • 東海再処理施設 防潮堤273億円建設せず
    2021年10月23日
    東海再処理施設 防潮堤273億円建設せず

    日本原子力研究開発機構の東海再処理施設=15日、茨城県東海村(共同通信社ヘリから)

    商品コード: 2021102306821

  •  J―PARC・資料
    2021年10月21日
    J―PARC・資料

    加速器実験施設「J―PARC」=2021年10月15日午後1時52分、茨城県東海村(共同通信社ヘリから)

    商品コード: 2021102105460

  •  J―PARC・資料
    2021年10月21日
    J―PARC・資料

    加速器実験施設「J―PARC」。右奥は日本原子力発電の東海第2原発=2021年10月15日午後2時11分、茨城県東海村(共同通信社ヘリから)

    商品コード: 2021102105453

  • 視察する英専門家 東海再処理、英専門家視察
    2019年07月09日
    視察する英専門家 東海再処理、英専門家視察

    東海再処理施設の分離精製工場を視察するスチュアート・レイサム氏(右)=9日午前、茨城県東海村

    商品コード: 2019070903512

  • 看板前に立つ相沢さん 「最長20年」反対決意新た
    2018年12月01日
    看板前に立つ相沢さん 「最長20年」反対決意新た

    「東海第2原発 再稼働反対」などと書かれた看板の前に立つ相沢一正さん=11月、茨城県東海村

    商品コード: 2018120100015

  • 東海第2原発 「老朽原発は廃炉にして」
    2018年11月28日
    東海第2原発 「老朽原発は廃炉にして」

    営業運転開始から40年たった日本原子力発電の東海第2原発。原発の運転は原則40年で、延長は「例外中の例外」とされていたが、原子力規制委は今月7日に最長20年の運転延長を認可した。原電は再稼働を目指し安全対策工事を2021年3月までに終える予定だが、地元自治体の同意手続きを巡り先行きは不透明だ=28日午後、茨城県東海村(共同通信社ヘリから)

    商品コード: 2018112827193

  • 東海第2原発と住宅街 周辺自治体、同意初判断へ
    2018年07月04日
    東海第2原発と住宅街 周辺自治体、同意初判断へ

    日本原子力発電の東海第2原発。奥は東海村の住宅街=3日、茨城県東海村(共同通信社ヘリから)

    商品コード: 2018070401280

  • 東海原発と東海第2原発 周辺自治体、同意初判断へ
    2018年07月04日
    東海原発と東海第2原発 周辺自治体、同意初判断へ

    日本原子力発電の東海第2原発(手前)。右奥は廃炉作業中の東海原発=3日、茨城県東海村(共同通信社ヘリから)

    商品コード: 2018070401278

  • 東海第2原発と東海原発 周辺自治体、同意初判断へ
    2018年07月04日
    東海第2原発と東海原発 周辺自治体、同意初判断へ

    日本原子力発電の東海第2原発(左)。右は廃炉作業中の東海原発=3日、茨城県東海村(共同通信社ヘリから)

    商品コード: 2018070401281

  • 第2原発と東海村中心部 周辺自治体、同意初判断へ
    2018年07月04日
    第2原発と東海村中心部 周辺自治体、同意初判断へ

    日本原子力発電の東海第2原発(右)。左は廃炉作業中の東海原発。奥は東海村中心部=3日、茨城県東海村(共同通信社ヘリから)

    商品コード: 2018070401282

  •  廃止進む核燃サイクルの礎
    2018年04月02日
    廃止進む核燃サイクルの礎

    東海再処理施設(茨城県東海村)

    商品コード: 2018040200520

  •  廃止進む核燃サイクルの礎
    2018年04月02日
    廃止進む核燃サイクルの礎

    東海再処理施設(茨城県東海村)

    商品コード: 2018040200519

  •  廃止進む核燃サイクルの礎
    2018年04月02日
    廃止進む核燃サイクルの礎

    東海再処理施設(茨城県東海村)

    商品コード: 2018040200518

  •  廃止進む核燃サイクルの礎
    2018年04月02日
    廃止進む核燃サイクルの礎

    東海再処理施設(茨城県東海村)

    商品コード: 2018040200517

  • 東海第2原発 周辺自治体も再稼働関与を
    2017年02月25日
    東海第2原発 周辺自治体も再稼働関与を

    東海第2原発=13日、茨城県東海村

    商品コード: 2017022500475

  • 要求書を手渡す東海村長 周辺自治体も再稼働関与を
    2017年02月25日
    要求書を手渡す東海村長 周辺自治体も再稼働関与を

    「原子力所在地域首長懇談会」の会合で、原電の村松衛社長(右)に、要求書を手渡す山田修東海村長=9日、茨城県東海村

    商品コード: 2017022500476

  • 再処理施設 原子力機構、ずさん管理
    2017年01月27日
    再処理施設 原子力機構、ずさん管理

    日本原子力研究開発機構の東海再処理施設=1997年、茨城県東海村

    商品コード: 2017012700483

  •  日本のプルトニウム移送へ
    2016年01月04日
    日本のプルトニウム移送へ

    茨城県東海村・高速炉臨海実験装置、米サウスカロライナ州・サバンナリバー核施設

    商品コード: 2016010400289

  •  日本のプルトニウム移送へ
    2016年01月04日
    日本のプルトニウム移送へ

    茨城県東海村・高速炉臨海実験装置、米サウスカロライナ州・サバンナリバー核施設

    商品コード: 2016010400286

  •  日本のプルトニウム移送へ
    2016年01月04日
    日本のプルトニウム移送へ

    茨城県東海村・高速炉臨海実験装置、米サウスカロライナ州・サバンナリバー核施設

    商品コード: 2016010400285

  •  日本のプルトニウム移送へ
    2016年01月04日
    日本のプルトニウム移送へ

    茨城県東海村・高速炉臨海実験装置、米サウスカロライナ州・サバンナリバー核施設

    商品コード: 2016010400284

  • 東海再処理工場 米、核ドミノを懸念
    2015年12月22日
    東海再処理工場 米、核ドミノを懸念

    1970年代に建設が進んだ茨城県東海村の再処理工場。使用済み燃料からプルトニウムを抽出することから、米国も核拡散上のリスクを懸念した(1997年撮影)

    商品コード: 2015122200312

  • 斉藤センター長 2年ぶり運転再開、茨城
    2015年04月24日
    斉藤センター長 2年ぶり運転再開、茨城

    運転を再開した「ハドロン実験施設」の運転管理室で、取材に応じるJ―PARCの斉藤直人センター長=24日、茨城県東海村

    商品コード: 2015042400453

  • 看板を掛ける下村文科相ら 「世界の英知結集を」
    2015年04月20日
    看板を掛ける下村文科相ら 「世界の英知結集を」

    福島第1原発の廃炉研究の拠点となる「廃炉国際共同研究センター」の開所式で、看板を掛ける下村文科相(右)ら=20日午前、茨城県東海村

    商品コード: 2015042000156

  • 掲げられた看板 原子力への第一歩
    2014年11月20日
    掲げられた看板 原子力への第一歩

    原子力委員会が茨城県・東海村に原子力研究施設の建設を決定し、設置対策本部の看板が掲げられた=1956(昭和31)年4月 「ザ・クロニクル 戦後日本の70年」第3巻使用画像(P62)

    商品コード: 2014112000112

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    2014年03月17日
    東海第2原発の安全申請 原電が自治体に説明

    東海第2原発の安全審査申請について、日本原子力発電が開いた周辺市村への説明会=17日午後、茨城県東海村

    商品コード: 2014031700719

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    2013年10月31日
    あいさつするセンター長 住民に安全対策説明

    加速器実験施設「J-PARC」の安全対策に関する説明会で、あいさつする池田裕二郎センター長(中央)=31日夜、茨城県東海村

    商品コード: 2013103100736

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    2013年10月31日
    開かれた説明会 住民に安全対策説明

    加速器実験施設「J-PARC」の安全対策について開かれた説明会=31日夜、茨城県東海村

    商品コード: 2013103100735

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    2013年08月16日
    J―PARC 行き詰まる脱原発構想

    放射性物質漏れ事故があった加速器実験施設「J―PARC」=5月、茨城県東海村

    商品コード: 2013081600424

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    2013年07月19日
    J―PARC 新たな変身を観測

    茨城県東海村の加速器施設「J―PARC」=5月

    商品コード: 2013071900537

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    2013年06月21日
    J―PARC 事故後もビーム実験継続

    放射性物質漏れ事故があった加速器実験施設「J―PARC」=5月、茨城県東海村

    商品コード: 2013062100119

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    2013年06月18日
    実験施設と排気ファン 排気ファン3日間止めず

    「J―PARC」の加速器実験施設で立ち入り調査する茨城県職員と、屋根付近で回る排気ファン=5月25日、茨城県東海村

    商品コード: 2013061800387

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    2013年06月13日
    施設側に質問する参加者 漏えいの経緯や対応報告

    加速器実験施設「J―PARC」の放射性物質漏えい事故の住民説明会で、施設側に質問する参加者=13日午後、茨城県東海村

    商品コード: 2013061300792

  • J―PARC 大型加速器誘致に波紋
    2013年06月02日
    J―PARC 大型加速器誘致に波紋

    放射性物質漏れ事故があった加速器施設「J―PARC」=5月25日、茨城県東海村

    商品コード: 2013060200111

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    2013年05月25日
    原子核素粒子実験施設 いまだに残る安全神話

    放射性物質漏れ事故があった「J―PARC」の原子核素粒子実験施設(手前)=25日、茨城県東海村で共同通信社ヘリから

    商品コード: 2013052500565

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    2013年05月25日
    過小評価で報告遅れ

    茨城県東海村の加速器実験施設

    商品コード: 2013052500073

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    2013年05月25日
    過小評価で報告遅れ

    茨城県東海村の加速器実験施設

    商品コード: 2013052500072

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    2013年05月25日
    過小評価で報告遅れ

    茨城県東海村の加速器実験施設

    商品コード: 2013052500070

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    2013年05月25日
    過小評価で報告遅れ

    茨城県東海村の加速器実験施設

    商品コード: 2013052500069

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    2013年05月25日
    J―PARCの施設 過小評価で報告遅れ

    放射性物質漏れ事故があった「J―PARC」の原子核素粒子実験施設(手前)=25日午前、茨城県東海村で共同通信社ヘリから

    商品コード: 2013052500066

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    2013年05月25日
    事故があった施設 過小評価で報告遅れ

    放射性物質漏れ事故があった「J―PARC」の原子核素粒子実験施設(手前)=25日午前、茨城県東海村で共同通信社ヘリから

    商品コード: 2013052500065

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    2013年05月25日
    原子核素粒子実験施設 過小評価で報告遅れ

    放射性物質漏れ事故があった「J―PARC」の原子核素粒子実験施設=25日午前、茨城県東海村で共同通信社ヘリから

    商品コード: 2013052500064

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    2013年05月25日
    謝罪する機構関係者 過小評価で報告遅れ

    茨城県東海村の加速器実験施設「J―PARC」の放射性物質漏れ事故についての記者会見で謝罪する日本原子力研究開発機構の関係者=25日午前、東京都港区

    商品コード: 2013052500047

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    2013年05月25日
    原子力研究開発機構の会見 過小評価で報告遅れ

    茨城県東海村の加速器実験施設「J―PARC」の放射性物質漏れ事故について記者会見する日本原子力研究開発機構の関係者=25日未明、東京都港区

    商品コード: 2013052500030

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    2013年05月25日
    原子力研究開発機構が会見 過小評価で報告遅れ

    茨城県東海村の加速器実験施設「J―PARC」の放射性物質漏れ事故について記者会見する日本原子力研究開発機構の関係者=25日未明、東京都港区

    商品コード: 2013052500029

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    2012年06月08日
    建設中の原子力研究所 近年は相次ぐ事故の歴史

    1957年、茨城県東海村の海岸沿いに建設中の日本原子力研究所東海研究所

    商品コード: 2012060800335

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    2011年11月29日
    質問する市民団体 東海再処理施設に質問状

    日本原子力研究開発機構の担当者(左)らに質問する市民団体のメンバーら=29日午後、茨城県東海村

    商品コード: 2011112900331

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    2011年11月14日
    箱が放置された施設内部 830億の施設活用されず

    資材の箱が置かれたままの「リサイクル機器試験施設」の内部=11日、茨城県東海村

    商品コード: 2011111400670

  • 大強度陽子加速器施設 J―PARCきょう稼働
    2008年12月22日
    大強度陽子加速器施設 J―PARCきょう稼働

    23日から本格的に稼働する大強度陽子加速器施設(J―PARC)の中心施設=11日、茨城県東海村

    商品コード: 2008122200459

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    01:37.99
    2006年09月29日
    原発テロ想定し茨城で訓練 保護法に基づき県と政府

    茨城県は29日、同県東海村の日本原子力発電東海第2発電所がテロリストに攻撃されたとの想定で、政府や地元自治体などとともに国民保護訓練と防災訓練をした。国民保護法に基づく訓練で、北海道、福井県に次ぎ3カ所目<映像内容>発電所内での模擬緊急会議の様子、負傷者のヘリでの緊急移送訓練、日本原子力発電東海第2発電所外観、撮影日:2006(平成18)年9月29日、撮影場所:茨城県東海村

    商品コード: 2019100207006

  • 公開されたトンネル内部 ビーム用トンネルを公開
    2005年01月26日
    公開されたトンネル内部 ビーム用トンネルを公開

    公開された大強度陽子加速器施設(J―PARC)の陽子ビーム用トンネルの内部=26日午後、茨城県東海村の日本原子力研究所東海研究所

    商品コード: 2005012600214

  • 東電・常陸那珂火力発電所 工業用水、年2億円無駄に
    2001年11月05日
    東電・常陸那珂火力発電所 工業用水、年2億円無駄に

    建設中の東京電力常陸那珂火力発電所=4日、茨城県東海村

    商品コード: 2001110500144

  • 東海村臨界事故 永久凍土に眠る放射能
    2001年02月27日
    東海村臨界事故 永久凍土に眠る放射能

    )、社会453S、3月3日付朝刊以降使用  東海村臨界事故で放射能の検査を受ける住民=1999年10月1日、茨城県東海村(K99-33625)

    商品コード: 2001022700050

  • 原子力安全対策懇談会 タブーではなくなった
    2000年09月27日
    原子力安全対策懇談会 タブーではなくなった

    )、社会311S、30日付朝刊以降使用  東海村が新たに設置した住民や専門家で構成する「原子力安全対策懇談会」で発言する女性委員=6月、茨城県東海村役場

    商品コード: 2000092700122

  • 「原子力」のない案内板 原子力をみつめ直して
    2000年09月22日
    「原子力」のない案内板 原子力をみつめ直して

    )、科学402S、26日付朝刊以降使用、解禁厳守  「ようこそ原子力の街東海村へ」の「原子力の街」部分が、撤去されたままの案内板=9月、茨城県東海村

    商品コード: 2000092200118

  • 「ようこそ」の看板 変わる原子力への意識
    2000年01月11日
    「ようこそ」の看板 変わる原子力への意識

    )、社会403S、15日付朝刊以降使用、解禁厳守  「ようこそ」に変わった看板=1月10日、茨城県東海村の県道

    商品コード: 2000011100134

  • 「原子力の街」の看板 変わる原子力への意識
    2000年01月11日
    「原子力の街」の看板 変わる原子力への意識

    )、社会403S、15日付朝刊以降使用、解禁厳守  県道に立っていた「原子力の街」の看板=98(平成10)年3月、茨城県東海村

    商品コード: 2000011100133

  • サツマイモを並べる主婦ら 干し芋に託す熱い思い
    2000年01月11日
    サツマイモを並べる主婦ら 干し芋に託す熱い思い

    )、社会402S、14日付朝刊以降使用、解禁厳守  切ったサツマイモを並べて乾燥させるアルバイトの主婦ら=99(平成11)年12月、茨城県東海村

    商品コード: 2000011100122

  • 東海村の村上村長 住民保護訴え、苦悩の日々
    2000年01月11日
    東海村の村上村長 住民保護訴え、苦悩の日々

    )、社会401S、13日付朝刊以降使用、解禁厳守  仕事納めのあいさつを終え村長室でくつろぐ村上達也村長=99(平成11)年12月28日、茨城県東海村役場

    商品コード: 2000011100123

  • JCO東海事業所 決着見えない補償
    1999年12月13日
    JCO東海事業所 決着見えない補償

    )、社会401S、18日付朝刊用、解禁厳守  臨界事故を起こしたジェー・シー・オー東海事業所の転換試験棟(矢印)=9月30日、茨城県東海村

    商品コード: 1999121300063

  • 公開された転換試験棟全景 東海村臨界事故
    1999年10月10日
    公開された転換試験棟全景 東海村臨界事故

    公開された臨界事故現場の転換試験棟。立ち入り禁止の看板を下げたロープが張られていた=10日午後、茨城県東海村のジェー・シー・オー東海事業所(K99-34399に出稿データ、サブデータのCDーRあり)

    商品コード: 1999101000061

  • 測定に立ち会う住民 東海村臨界被ばく事故
    1999年10月02日
    測定に立ち会う住民 東海村臨界被ばく事故

    メモ(1)、社会87S、電子カメラ 新築中の住宅内部の放射線測定に立ち会う住民(左)=2日午後8時40分、茨城県東海村

    商品コード: 1999100200115

  • 看板を掲げる理事長ら 東海村でも核燃機構発足式
    1998年10月01日
    看板を掲げる理事長ら 東海村でも核燃機構発足式

    東海事業所の事務管理棟に「核燃料サイクル開発機構仮本部」の看板を掲げる都甲泰正理事長(右)ら=1日午後1時30分、茨城県東海村

    商品コード: 1998100100120

  • 校庭で遊ぶ小学生 原子力の街の教育現場に影
    1997年04月19日
    校庭で遊ぶ小学生 原子力の街の教育現場に影

    校庭で元気に遊ぶ東海村の小学生。動燃の再処理工場爆発事故と虚偽報告問題は地元の教育現場にも複雑な影を落としている=茨城県東海村

    商品コード: 1997041900029

  • 抽出された硝酸プルトニウム プルトニウムを初抽出
    1977年11月10日
    抽出された硝酸プルトニウム プルトニウムを初抽出

    茨城県東海村の核燃料再処理工場で、使用済み燃料から初めてプルトニウムを抽出。小型フラスコの中には緑色をした濃度3%の硝酸プルトニウムが20ミリリットル入っている=1977(昭和52)年11月10日、茨城県東海村の核燃料再処理工場分析所プルトニウム精製室 「ザ・クロニクル 戦後日本の70年」第7巻使用画像(P113)

    商品コード: 2015030600290

  • 実験炉「常陽」 転換期を迎える日本の原発
    1976年06月03日
    実験炉「常陽」 転換期を迎える日本の原発

    動力炉・核燃料事業団が建設中の“夢の原子炉”と呼ばれる高速増殖炉実験炉「常陽」-茨城県東海村に使用済み核燃料=プルトニウム=の再処理工場を昨秋に建設、試運転を始めた。原爆の原料になるプルトニウムだけに、“核ジャック”を警戒、出入り口には電動シャッターを備え、IDカードなしでは職員でも入れない(写真ニュース「転換期を迎える日本の原発」6枚組の3)(51年内地 3991)

    商品コード: 2013102800138

  •  濃縮ウラン国産技術成功
    1974年12月04日
    濃縮ウラン国産技術成功

    初公開された濃縮ウラン生産試験工場の内部。階段状にズラリと並んだ遠心分離機(円筒状)とそれらをつなぐ配管の列。原子力発電用燃料の濃縮ウラン自主生産を目指し、ナショナル・プロジェクトとして、約30億円の資金を投入、48年5月から建設に取りかかっていた=1974(昭和49)年12月4日、茨城県東海村の動力炉・核燃料開発事業団東海事務所(49年内地 7716B)(複写)

    商品コード: 2012062200241

  •  「原子の灯」3日余で停止
    1963年10月30日
    「原子の灯」3日余で停止

    運転を停止した日本原子力発電所動力試験炉の発電機。機械操作の不慣れによるミスや職員管理に問題(労組のスト行為により安全確保に不安がある)-との米国側の表明で、3日余で運転停止に至った=1963(昭和38)年10月30日、茨城県東海村

    商品コード: 2011080800175

  •  初の「原子力電灯」ともる
    1963年10月26日
    初の「原子力電灯」ともる

    日本原子力研究所(原研)の動力試験炉の発電試験で、わが国初の原子力発電に成功。近くのホテル「東海クラブ」で行われた「発電記念祝賀会」では、原研から引いた電気に切り替え電灯をともして祝った=1963(昭和38)年10月26日、茨城県東海村(38年内地 4683)

    商品コード: 2011080800128

  •  東海村原子力発電所建設現場
    1961年07月06日
    東海村原子力発電所建設現場

    茨城県東海村で建設中のコールダホール改良型原子力発電所=1961(昭和36)年7月6日

    商品コード: 2008051200710

  •  整備を急ぐ東海村原子力研究所
    1958年01月01日
    整備を急ぐ東海村原子力研究所

    建設が進む茨城県東海村の原子力研究所=1958(昭和33)年1月1日掲載用 (33年内地071)空撮 1957年12月12日送信(日本原子力研究所東海研究所)

    商品コード: 2011122100258

  •  整備を急ぐ東海村原子力研究所
    1958年01月01日
    整備を急ぐ東海村原子力研究所

    建設が進む茨城県東海村の原子力研究所。右手前は工事が進む2号炉(CP-5型)用地=1958(昭和33)年1月1日掲載用 (33年内地033)空撮 (1957年12月12日送信)

    商品コード: 2011122100251

  •  整備を急ぐ東海村原子力研究所
    1958年01月01日
    整備を急ぐ東海村原子力研究所

    建設が進む茨城県東海村の原子力研究所=1958(昭和33)年1月1日掲載用 (33年内地068)空撮 1957年12月12日送信(日本原子力研究所東海研究所)

    商品コード: 2011122100257

  •  第2原子炉建設現場
    1957年12月12日
    第2原子炉建設現場

    原研で進む第2原子炉の建設現場(茨城県東海村)=1957(昭和32)年12月撮影日不明

    商品コード: 2012072000400

  •  東海村原子力研究所
    1957年09月12日
    東海村原子力研究所

    施設の建設が進む原子力研究所(その2) 東海研究所南側の全景。右から二号炉建設地、JRR-1建家(注:運用メモ参照)、建設中の放射線照射室、冶金研究室、工作工場。その向こう側ヴァンデ・グラフ建家(注:運用メモ参照)、物理・化学(手前)両研究室。左端事務本館建設予定地(右からその1、その2、その3を並べて見る)(茨城県東海村)=1957(昭和32)年9月撮影日不明(縮刷版掲載なし 32年内地番号なし)

    商品コード: 2012070900196

  •  原子の火燃える
    1957年09月12日
    原子の火燃える

    (3)一号炉の建家(注:運用メモ参照)全景。煙突があるところが原子炉室。右上方の砂地が二号炉建設地(茨城県東海村)=1957(昭和32)年9月12日出稿(32年内地1494)

    商品コード: 2012070900205

  •  東海村原子力研究所
    1957年09月12日
    東海村原子力研究所

    施設の建設が進む原子力研究所(その3) 東海研究所南側の全景。右から二号炉建設地、JRR-1建家(注:運用メモ参照)、建設中の放射線照射室、冶金研究室、工作工場。その向こう側ヴァンデ・グラフ建家(注:運用メモ参照)、物理・化学(手前)両研究室。左端事務本館建設予定地(右からその1、その2、その3を並べて見る)(茨城県東海村)=1957(昭和32)年9月撮影日不明(縮刷版掲載なし 32年内地番号なし)

    商品コード: 2012070900198

  •  東海村の原子力研究所
    1957年09月12日
    東海村の原子力研究所

    施設の建設が進む原子力研究所(その1) 東海研究所南側の全景。右から二号炉建設地、JRR-1建家(注:運用メモ参照)、建設中の放射線照射室、冶金研究室、工作工場。その向こう側ヴァンデ・グラフ建家(注:運用メモ参照)、物理・化学(手前)両研究室。左端事務本館建設予定地(右からその1、その2、その3を並べて見る)(茨城県東海村)=1957(昭和32)年9月撮影日不明(縮刷版掲載なし 32年内地番号なし)

    商品コード: 2012070900195

  •  東海村原子力研究所
    1957年08月26日
    東海村原子力研究所

    研究所の気象観測鉄塔から見た東海村原子力研究所。左の二棟は手前が工場、後方がヴァンデ・グラフ建物(茨城県東海村)=昭和32年8月26日(32年内地1377)

    商品コード: 2007011800307

  •  東海村原子炉建設C(資料)
    1957年03月13日
    東海村原子炉建設C(資料)

    原子炉炉心部の据え付け作業(詳細説明なし)(茨城県東海村の日本原子力研究所)=1957(昭和32)年3月13日(32年内地495関連)

    商品コード: 2012061100374

  •  東海村原子炉建設B(資料)
    1957年03月13日
    東海村原子炉建設B(資料)

    原子炉炉心部の据え付け作業(詳細説明なし)(茨城県東海村)の日本原子力研究所)=1957(昭和32)年3月13日(32年内地495関連)

    商品コード: 2012061100372

  •  東海村原子炉建設A(資料)
    1957年03月13日
    東海村原子炉建設A(資料)

    原子炉・炉心部の据え付け作業(詳細説明なし)(茨城県東海村の日本原子力研究所)=1957(昭和32)年3月13日(32年内地495)

    商品コード: 2012061100371

  •  東海村原子炉建設―3(資料)
    1957年03月07日
    東海村原子炉建設―3(資料)

    原子炉の部品の移動(詳細説明なし)(茨城県東海村の日本原子力研究所)=1957(昭和32)年3月7日(32年内地番号なし 縮刷版掲載なし)

    商品コード: 2012061100368

  •  東海村原子炉建設―2(資料)
    1957年03月07日
    東海村原子炉建設―2(資料)

    原子炉の炉心部(詳細説明なし)(茨城県東海村の日本原子力研究所)=1957(昭和32)年3月7日(32年内地番号なし 縮刷版掲載なし)

    商品コード: 2012061100367

  •  動きだす原子力センター
    1957年01月01日
    動きだす原子力センター

    空から見た建設中の茨城県・東海村原子力センター=1957(昭和32)年1月1日掲載用 (空撮)

    商品コード: 2012061100398

  •  動きだす原子力センター
    1957年01月01日
    動きだす原子力センター

    建設中の原子炉室の炉心部(茨城県東海村)=1957(昭和32)年1月1日掲載用

    商品コード: 2012061100401

  •  動きだす原子力センター
    1957年01月01日
    動きだす原子力センター

    建設が進むウオーターボイラー建物。手前は特殊コンクリートに入れる磁鉄鉱粉砕用のベルトコンベアー=1957(昭和32)年1月1日掲載用 (茨城県東海村)

    商品コード: 2012061100400

  • 看板掛け 茨城県東海村に原研施設
    1956年04月07日
    看板掛け 茨城県東海村に原研施設

    原子力委員会が茨城県・東海村に原子力研究所建設を決定。現地に設置対策本部の看板が掛けられた=1956(昭和31)年4月7日

    商品コード: 1956040750001

  •  東海村に原子力センター
    1956年04月07日
    東海村に原子力センター

    原子力研究所本部の建設が予定されている松林=1956(昭和31)年4月7日、茨城県東海村(31年内地1543)

    商品コード: 2006091200515

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