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「倉敷市真備町」の写真・グラフィックス・映像

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    2021年10月01日
    仮設住宅の撤去 真備の仮設住宅撤去始まる

    撤去が始まった岡山県倉敷市真備町地区の建設型仮設住宅=1日午後

    商品コード: 2021100106489

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    2021年01月05日
    倉敷市真備町地区に並ぶ建設型仮設住宅

    岡山県倉敷市真備町地区に並ぶ建設型仮設住宅。ここで3度目の新年を迎えた被災者もいる=同町箭田、真備総仮設団地。岡山県内に戦後最大級の被害をもたらした2018年7月の西日本豪雨は、6日で発生から2年半。県内の被災地では住宅の再建が進む一方、今も約1500人が仮設住宅を退去できないまま、3度目の新年を迎えた。収束が見通せない新型コロナウイルスの逆風もあって、被災前の日常を取り戻すにはなお時間を要しそうだ。=2021(令和3)年1月5日、岡山県倉敷市真備町箭田、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021010807327

  • 演説を聞く住民ら 「復興」議論、機会乏しく
    2020年10月21日
    演説を聞く住民ら 「復興」議論、機会乏しく

    看板が並ぶ中、県知事選立候補者の演説を聞く住民ら=10日、岡山県倉敷市真備町地区

    商品コード: 2020102106929

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    2020年07月07日
    岡田小体育館 避難所確保、自治体苦慮

    2018年7月、西日本豪雨の避難所となった岡山県倉敷市真備町地区の市立岡田小体育館

    商品コード: 2020070707012

  • 災害公営住宅の工事 災害公営住宅の入居抽選会
    2020年06月23日
    災害公営住宅の工事 災害公営住宅の入居抽選会

    岡山県倉敷市真備町地区で進む災害公営住宅の建設工事=23日午前

    商品コード: 2020062304932

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    2020年05月18日
    真備町地区の避難所 見直し急ぐ自治体

    西日本豪雨で設置された避難所で過ごす人たち=2018年7月、岡山県倉敷市真備町地区

    商品コード: 2020051800648

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    2019年11月11日
    水害低減へ「田んぼダム」倉敷市検討

    雨量計(中央)を設置し、「田んぼダム」の実証実験を行った水田=倉敷市真備町地区。西日本豪雨で甚大な浸水被害に見舞われた倉敷市は、水田に雨をためることで水害を抑える「田んぼダム」の導入を検討している。大規模なハード整備を必要とせず、比較的すぐに始められるのがメリットで、他県では効果を上げている自治体もある。一方、長期間にわたって大勢の農家に取り組んでもらうことが不可欠で、実現にはハードルもある。=2019(令和元)年11月11日、岡山県倉敷市真備町地区、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020011401942

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    2019年07月02日
    仮設校舎前で運動会 豪雨の被災地から

    昨年の豪雨被害で別の小学校の敷地内に建設された岡山県倉敷市立箭田小の仮設校舎(奥)。運動会では児童は元気に走り、グラウンドに大きな声援が響いていた=6月、岡山県倉敷市真備町地区

    商品コード: 2019070202769

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    2019年07月02日
    元気に走る児童 豪雨の被災地から

    プレハブの仮設校舎(奥)の前で行われた運動会で、元気に走る箭田小の児童。グラウンドには大きな声援が響いていた。仮設校舎は豪雨被害を免れた別の小学校の敷地内に建設された=6月、岡山県倉敷市真備町地区

    商品コード: 2019070202767

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    2019年06月25日
    岡山県倉敷市真備町箭田 被災者が仮住まいを続ける建設型仮設住宅

    西日本豪雨から1年。倉敷市真備町地区に並ぶ建設型仮設住宅。今も多くの被災者が仮住まいを続ける=倉敷市真備町箭田、真備総仮設団地。=2019(令和元)年6月25日、岡山県倉敷市真備町箭田、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070800822

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    2019年06月10日
    岡山県倉敷市真備町箭田 平屋に建て替え目立つ 倉敷市真備町

    倉敷市真備町地区で建設が目立つ平屋の住宅=同町箭田。西日本豪雨で甚大な浸水被害を受けた倉敷市真備町地区で、全半壊した自宅を平屋に建て替えるケースが目立っている。豪雨では犠牲者の多くが1階に取り残されたにもかかわらず、上階への「垂直避難」ができない平屋にするのはなぜか―。「子どもが巣立ち、夫と2人なら十分な広さ。費用も抑えられる」。真備町箭田の女性(70)は、全壊した2階建ての自宅を平屋に建て替えた理由をこう語る。倉敷市真備支所も「詳しい軒数などは不明だが、被災前より平屋が圧倒的に増えている」とし、とりわけ高齢世帯で目立つという。=2019(令和元)年6月10日、岡山県倉敷市真備町箭田、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ=2019(令和元)年6月10日、岡山県倉敷市真備町箭田、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070201567

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    2019年04月02日
    投票する住民 臨時期日前投票所を設置

    岡山県倉敷市真備町地区の建設型仮設住宅の団地に設置された、臨時の期日前投票所で投票する住民=2日午後

    商品コード: 2019040203658

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    2019年01月06日
    仮設住宅で過ごす中学生 西日本豪雨から半年

    岡山県倉敷市真備町地区の仮設住宅で飼い犬と過ごす宮本紗理奈さん(14、左)。高校受験が1カ月後に迫っているが学習机が流されたため、食卓で勉強している。「不安はあるけどやるしかないです」と前を向いた=6日午後

    商品コード: 2019010600336

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    2019年01月05日
    仮住まいなお9800人 西日本豪雨半年

    西日本豪雨の被災者が入居する建設型の仮設住宅。岡山県内では今も多くの人が仮住まいで生活している=1月5日、倉敷市真備町箭田。西日本豪雨は6日、発生から半年となった。戦後最大級の水害を受けた岡山県の被災地では、家屋の解体・撤去、店舗再開といった復興への動きが少しずつ進む一方で、なお9千人超が仮設住宅などの「仮住まい」で生活している。関係自治体は住民の生活再建に全力を挙げる方針だ。=2019(平成31)年1月5日、岡山県倉敷市真備町箭田、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019010817749

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    2018年12月24日
    真備の夕暮れ 日はまた昇る 西日本豪雨

    暮れゆく町並みの中を、井原鉄道井原線の車両が走る。24日、小型無人機ドローンで空撮した倉敷市真備町地区。鉄橋を越え前に向かって進む車体が、復興へ歩む被災地の姿と重なる。真備町地区では面積の約3割が浸水し、51人が亡くなってから5カ月半が過ぎた。小田川など4河川には決壊の爪痕が残る一方、夕闇が迫ると営業を再開した店舗の明かりが浮かび上がった。住宅街の灯は少なく復興の険しさを伝えるが、明けない夜はない。「日はまた昇る」。平成最後の年の瀬に、夕日がそっと語り掛けているようだ。=2018(平成30)年12月24日、岡山県倉敷市真備町地区、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018122624002

  • 声かける岡崎亮さん 高齢者、避難で症状悪化
    2018年12月05日
    声かける岡崎亮さん 高齢者、避難で症状悪化

    「ライフタウンまび」で通所サービス利用者に声をかける社会福祉士の岡崎亮さん(中央)=岡山県倉敷市真備町地区

    商品コード: 2018120520059

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    2018年10月03日
    浸水した倉敷市真備町地区 早期の発表、自治体模索

    西日本豪雨で広範囲が浸水した岡山県倉敷市真備町地区=7月7日

    商品コード: 2018100321368

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    2018年10月03日
    真備の仮設住宅 西日本豪雨3ヵ月

    倉敷市の真備総合公園内に建設された80戸の仮設住宅。市内には同公園を含む6カ所に計266戸が整備され、被災者が順次入居している=2018(平成30)年10月3日、岡山県倉敷市真備町箭田、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018100520558

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    2018年08月03日
    災害ごみと夜景 長引く避難、復興阻む猛暑

    岡山県倉敷市真備町地区に山積みされた災害ごみ。奥に広がる市街地では、決壊した末政川の堤防復旧工事の明かりと、街灯だけがともされていた=2日

    商品コード: 2018080301491

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    2018年07月31日
    申込書を提出する人たち 仮設住宅の受け付け開始

    建設予定の仮設住宅の申込書を提出する人たち=31日午後、岡山県倉敷市真備町地区

    商品コード: 2018073101080

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    2018年07月31日
    仮設の申込書を提出の夫婦 仮設住宅の受け付け開始

    建設予定の仮設住宅の申込書を提出する夫婦=31日午後、岡山県倉敷市真備町地区

    商品コード: 2018073101063

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    04:05.74
    2018年07月14日
    空撮 被災地ボランティア続々 西日本豪雨

    甚大な被害が出た西日本豪雨の被災地では3連休初日の14日、大勢のボランティアが岡山、広島、愛媛各県を中心に支援活動に当たった。厳しい暑さの下、住宅に流れ込んだ大量の泥の撤去や浸水で損壊した家財道具を搬出。3県の社会福祉協議会は、連休中に延べ計1万8千人以上の参加を想定している。3県の一部では午前中から30度を突破し、多くの住民が亡くなった岡山県倉敷市真備町地区や広島県呉市では、ボランティアが汗だくになりながら後片付けを進めた。〈映像内容〉岡山県倉敷市真備町地区の空撮、撮影日:2018(平成30)年7月14日、撮影場所:岡山県 倉敷市 真備地区

    商品コード: 2018071701078

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    2018年07月13日
    間仕切り設置の避難所 西日本豪雨被害

    避難所の小学校に設置された、紙筒と布を組み合わせた間仕切り。中央奥は被災者(右の2人)と笑顔を見せる建築家の坂茂さん=13日午後5時55分、岡山県倉敷市真備町地区

    商品コード: 2018071301804

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    2018年07月13日
    間仕切りと坂茂さん 西日本豪雨被害

    避難所の小学校で、紙筒を使った間仕切りの枠組みを設置する建築家の坂茂さん(中央)ら=13日午後4時51分、岡山県倉敷市真備町地区

    商品コード: 2018071301791

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