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  •  東京五輪 「医療の質、保てない」 高齢者いない重症病床ルポ
    01:38.89
    2021年08月08日
    東京五輪 「医療の質、保てない」 高齢者いない重症病床ルポ

    新型コロナウイルスの感染拡大は止まらず、過去最大の波となってメダルラッシュに沸く列島を襲った。五輪終盤、最前線で首都の医療を支える大学病院。重症者用コロナ病床はほぼ埋まっていたが、65歳以上の高齢者の姿はなかった。「医療の質が保てなくなる」。ひしひしと危機が押し寄せる現場を取材した。 卓球の男子団体が銅メダル獲得を決めた6日午後1時半すぎ。順天堂大堀賢教授(54)の案内で、順天堂医院(文京区)の「新型コロナウイルス感染症重症病棟」に入った。 確保している14床のうち、既に12床が埋まっていた。女性看護師が防護服や手袋を素早く身に着け個室に入る。 重症患者は40、50代とこれまでより若く「ワクチンが行き渡っていない世代に置き換わった」という。 患者のいない個室では、清掃業者のスタッフ2人が棚の足からカーテンレールに至るまで、汗を流しながら丁寧に拭き取っていた。 満床で断るケースも出てきている。「感染、重症化しやすいとされるデルタ株がまん延している。このままだとケアの質が保てず、病院が安全な場所じゃなくなってしまう」と堀教授は話す。 <映像内容>重症病棟を説明する順天堂大教授で感染対策室室長の堀賢医師(54)、病室に入る前に消毒などの対策をするスタッフ、患者の入れ替えの度に実施される消毒作業について説明する堀医師、看護体制について説明する看護師、患者のケアを行う看護師、病室に入る前に消毒などの対策を実施するスタッフたち、慌ただしい重症病棟、患者のベッド脇の計器、患者の入れ替えで備品の消毒を行うスタッフ、部屋が足りないための仮設の入院部屋(上はビニールでふさいである)、重症病棟の全景など、※病院側の要請により、映像の一部を加工しています、撮影日:2021(令和3)年8月8日、撮影場所:東京都文京区

    商品コード: 2021081007095

  • 前野風哉の跳馬 強豪の看板、競う環境を
    2019年02月21日
    前野風哉の跳馬 強豪の看板、競う環境を

    2018年8月、ジャカルタ・アジア大会の体操男子団体総合で跳馬の演技をする前野風哉(共同)

    商品コード: 2019022100006

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