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「小型無人機ドローン」の写真・グラフィックス・映像

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  •  ドローンで送水管を点検する水道局職員
    2022年08月31日
    ドローンで送水管を点検する水道局職員

    ドローンで笹ケ瀬橋の送水管をチェックする岡山市水道局の職員ら。岡山市水道局は8月31日、送水管が河川を横断する「水管橋」の適正管理に向け、小型無人機・ドローンを使った点検を試験的に始めた。=2022(令和4)年8月31日、岡山県岡山市南区藤田、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022091310876

  •  「新華社」ドローン520機が夜空に羽生結弦の肖像画を描く広州市
    00:14.48
    2022年02月16日
    「新華社」ドローン520機が夜空に羽生結弦の肖像画を描く広州市

    北京冬季五輪の各種競技で連日華々しい試合が続く中、中国広東省広州市内を流れる珠江に浮かぶ二沙島(にさとう)で14日夜、小型無人機(ドローン)520機がロマンチックなライトショー「星空の告白」を披露した。520機は連携して夜空に羽生結弦などの選手らの肖像画や北京冬季五輪の公式マスコット「氷墩墩(ビンドゥンドゥン)」などを描き、世界に中国式のロマンチックを表現した。(記者/王瑞平) =配信日: 2022(令和4)年2月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022021705062

  •  ドローン空撮 辺野古工事中止訴え抗議 土砂投入3年
    00:47.08
    2021年12月14日
    ドローン空撮 辺野古工事中止訴え抗議 土砂投入3年

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設工事が進む名護市辺野古の沿岸で政府が土砂投入を始めて3年となる14日、移設に反対する市民らが埋め立て海域近くの海上にカヌーで繰り出し、工事中止を訴えた。工事現場に隣接する米軍キャンプ・シュワブのゲート前でも、反対する市民らが集合。<映像内容>沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場の移設工事が進む名護市辺野古の沿岸などで抗議活動をする様子の小型無人機ドローンの映像、撮影日:2021(令和3)年12月14日、撮影場所:沖縄県宜野湾市

    商品コード: 2021121505782

  • ドローンの演出 東京五輪が開幕
    2021年07月23日
    ドローンの演出 東京五輪が開幕

    国立競技場の上空に登場した、小型無人機(ドローン)の編隊飛行によって描かれた市松模様の球体=23日夜、東京都渋谷区の展望施設「渋谷スカイ」

    商品コード: 2021072309650

  •  空撮と地上撮 沖縄・辺野古移設 土砂投入開始2年
    01:23.38
    2020年12月13日
    空撮と地上撮 沖縄・辺野古移設 土砂投入開始2年

    沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を巡り、政府が沿岸部で土砂投入を開始して14日で2年を迎える。県側は着々と埋め立てを進める政府に憤るが、政府との法廷闘争では敗訴が続く。<映像内容>土砂投入工事、同様の工事を小型無人機(ドローン)で空撮、撮影日:2020(令和2)年12月13日、撮影場所:沖縄県宜野湾市

    商品コード: 2020121400365

  •  野生ゾウの群れを追い続ける監視員雲南省シーサンパンナ
    2020年08月09日
    野生ゾウの群れを追い続ける監視員雲南省シーサンパンナ

    9日、野生アジアゾウの活動区域に警告用の看板を設置する普宗信さん。中国雲南省シーサンパンナ・ダイ族自治州では現在、約280頭の野生アジアゾウが生息しており、国内最大の個体群の生息地となっている。中国は近年、アジアゾウ保護の取り組みを強化しているが、ゾウの数が増えたことで生活区域が人間と重なり「人とゾウの衝突」が頻繁に起きるようになった。同自治州勐海(もうかい)県のアジアゾウ監視・早期警戒センターで監視員を務める普宗信(ふ・そうしん)さん(49)の仕事は、野生ゾウの群れの動きを監視し、周辺住民に注意を促して、ゾウによる住民への被害を減らすこと。普さんは毎日、同僚らと共に移動するゾウの群れを小型無人機(ドローン)で追跡し、早期警戒プラットフォームにリアルタイムに情報を提供している。風雨が強くドローンを飛ばせない時は、監視員の経験に頼ってゾウの群れを追い掛けることになるという。(シーサンパンナ=新華社配信/陳欣波)=2020(令和2)年8月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020081700421

  •  野生ゾウの群れを追い続ける監視員雲南省シーサンパンナ
    2020年08月09日
    野生ゾウの群れを追い続ける監視員雲南省シーサンパンナ

    9日、野生アジアゾウの活動場所を発見し、警告用の看板を持って道路封鎖に向かう普宗信さん。中国雲南省シーサンパンナ・ダイ族自治州では現在、約280頭の野生アジアゾウが生息しており、国内最大の個体群の生息地となっている。中国は近年、アジアゾウ保護の取り組みを強化しているが、ゾウの数が増えたことで生活区域が人間と重なり「人とゾウの衝突」が頻繁に起きるようになった。同自治州勐海(もうかい)県のアジアゾウ監視・早期警戒センターで監視員を務める普宗信(ふ・そうしん)さん(49)の仕事は、野生ゾウの群れの動きを監視し、周辺住民に注意を促して、ゾウによる住民への被害を減らすこと。普さんは毎日、同僚らと共に移動するゾウの群れを小型無人機(ドローン)で追跡し、早期警戒プラットフォームにリアルタイムに情報を提供している。風雨が強くドローンを飛ばせない時は、監視員の経験に頼ってゾウの群れを追い掛けることになるという。(シーサンパンナ=新華社配信/陳欣波)=2020(令和2)年8月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020081700628

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    2020年07月30日
    商業施設でドローンの実験 人手不足、ドローン代役

    東京スカイツリーの商業施設で行われた小型無人機ドローンによる警備システムの実証実験=30日午前、東京都墨田区

    商品コード: 2020073004099

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    2020年07月30日
    スカイツリーで実証実験 人手不足、ドローン代役

    東京スカイツリーの商業施設で行われた小型無人機ドローンによる警備システムの実証実験=30日午前、東京都墨田区

    商品コード: 2020073003934

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    01:20.08
    2020年07月30日
    人手不足、ドローン代役 スカイツリー内を警備飛行

    警備大手のALSOKが、自動操縦で屋内を飛行する小型無人機ドローンによる警備システムの実用化を目指し、検証作業を進めている。自動操縦は通常、衛星利用測位システム(GPS)を利用しており、屋内では難しいとされてきたが、人工知能(AI)による画像認識技術で、障害物を避けて飛行することを可能にした。 警備員の人手不足を踏まえ、広大な工場や営業終了後の商業施設などの効率的なセキュリティー確保策として来年度にも導入を始めたい考えだ。 <映像内容>報道陣に30日に公開された東京スカイツリーの天望デッキや足元の商業施設での実証実験の様子、撮影日:2020(令和2)年7月30日、撮影場所:東京都墨田区

    商品コード: 2020073108681

  •  三休公園を薄ピンク色に染める満開の桜
    2020年04月03日
    三休公園を薄ピンク色に染める満開の桜

    三休公園を薄ピンク色に染める満開の桜=3日午前9時4分、岡山県美咲町西川上(小型無人機から)。旭川ダム湖を奥に、華やかな春色が一帯を染める。標高270メートルにある三休公園(岡山県美咲町西川上)。3日、小型無人機ドローンで空撮すると、桜約5000本が今を盛りに咲き誇っていた。新型コロナウイルスの感染拡大で花見の自粛ムードが漂う中、旬の絶景を読者に届けようと、岡山県内有数の桜スポットを活写した。=2020(令和2)年4月3日、岡山県美咲町西川上、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020040601836

  •  春の農作業が本格化江蘇省南京市
    2020年03月11日
    春の農作業が本格化江蘇省南京市

    11日、南京市浦口区永寧街道で、小型無人機(ドローン)で菜の花畑に農薬を散布する南京福聯種植専業合作社(協同組合)の技術員。春を迎え気温が上昇するにつれ、中国江蘇省南京市浦口区では、農家が新型コロナウイルスの感染予防・抑制を徹底しながら農作業に精を出している。田畑やビニールハウスなど至る所で、忙しく働く農家の姿が見られた。(南京=新華社記者/李博)=2020(令和2)年3月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020031603662

  •  春の農作業が本格化江蘇省南京市
    2020年03月11日
    春の農作業が本格化江蘇省南京市

    11日、南京市浦口区永寧街道で、菜の花畑に農薬を散布する小型無人機(ドローン)。春を迎え気温が上昇するにつれ、中国江蘇省南京市浦口区では、農家が新型コロナウイルスの感染予防・抑制を徹底しながら農作業に精を出している。田畑やビニールハウスなど至る所で、忙しく働く農家の姿が見られた。(南京=新華社記者/李博)=2020(令和2)年3月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020031603664

  •  春の農作業が本格化江蘇省南京市
    2020年03月11日
    春の農作業が本格化江蘇省南京市

    11日、南京市浦口区永寧街道で、菜の花畑に農薬を散布する小型無人機(ドローン)を撮影する住民。春を迎え気温が上昇するにつれ、中国江蘇省南京市浦口区では、農家が新型コロナウイルスの感染予防・抑制を徹底しながら農作業に精を出している。田畑やビニールハウスなど至る所で、忙しく働く農家の姿が見られた。(南京=新華社記者/李博)=2020(令和2)年3月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020031603657

  •  春の農作業が本格化江蘇省南京市
    2020年03月11日
    春の農作業が本格化江蘇省南京市

    11日、南京市浦口区永寧街道で、菜の花畑に農薬を散布する小型無人機(ドローン)。春を迎え気温が上昇するにつれ、中国江蘇省南京市浦口区では、農家が新型コロナウイルスの感染予防・抑制を徹底しながら農作業に精を出している。田畑やビニールハウスなど至る所で、忙しく働く農家の姿が見られた。(南京=新華社記者/李博)=2020(令和2)年3月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020031603659

  •  春の農作業が本格化江蘇省南京市
    2020年03月11日
    春の農作業が本格化江蘇省南京市

    11日、南京市浦口区の永寧街道で、菜の花畑に農薬を散布する小型無人機(ドローン)。春を迎え気温が上昇するにつれ、中国江蘇省南京市浦口区では、農家が新型コロナウイルスの感染予防・抑制を徹底しながら農作業に精を出している。田畑やビニールハウスなど至る所で、忙しく働く農家の姿が見られた。(南京=新華社記者/李博)=2020(令和2)年3月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020031603670

  •  春の農作業が本格化江蘇省南京市
    2020年03月11日
    春の農作業が本格化江蘇省南京市

    11日、南京市浦口区永寧街道で、小型無人機(ドローン)を操作し菜の花畑に農薬を散布する南京福聯種植専業合作社(協同組合)の技術員。春を迎え気温が上昇するにつれ、中国江蘇省南京市浦口区では、農家が新型コロナウイルスの感染予防・抑制を徹底しながら農作業に精を出している。田畑やビニールハウスなど至る所で、忙しく働く農家の姿が見られた。(南京=新華社記者/李博)=2020(令和2)年3月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020031603710

  •  ドローン空撮 沖縄県民投票1年の名護市辺野古沿岸部
    01:02.02
    2020年02月21日
    ドローン空撮 沖縄県民投票1年の名護市辺野古沿岸部

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る県民投票から、24日で1年。辺野古沿岸部の埋め立てに反対が7割を超え、県は民意が明確になったとして政府に中止を迫ったが、移設工事は今も続き、対立は膠着したままだ。共同通信社が20日、上空から埋め立て現場を撮影したところ、一昨年12月に土砂を投じた区域(約6・3ヘクタール)は、水面のほぼ全面が土砂で覆われているのが確認できた。<映像内容>土砂を運ぶトラックや埋め立てが進む現場などを小型無人機ドローンで撮影した映像、撮影日:2020(令和2)年2月21日、撮影場所:沖縄県名護市辺野古沿岸部

    商品コード: 2020022500913

  • つくば市の五十嵐市長 住宅街でドローン配送実験
    2020年02月20日
    つくば市の五十嵐市長 住宅街でドローン配送実験

    小型無人機ドローンが配送したバナナを手に取る茨城県つくば市の五十嵐立青市長=20日、つくば市

    商品コード: 2020022023038

  •  「新華社」消毒作業にドローンを活用雲南省昆明市
    03:16.52
    2020年02月08日
    「新華社」消毒作業にドローンを活用雲南省昆明市

    観光客が足止めされている中国雲南省昆明市五華区西翥(せいしょ)街道西翥田庄で8日午前、作業員の操作する小型無人機(ドローン)1機が数十メートル上空を飛び、消毒液の空中散布を開始した。消毒サービスを提供した雲南森業航空科技の孫天民(そん・てんみん)氏は、ドローンを使った空中からの消毒は、新型コロナウイルスによる肺炎の拡大防止を目的とする五華区衛生健康局の試みだと説明した。この中国製ドローンは元々、森林や農地の害虫駆除用。1度に10リットルの消毒液を搭載し、西翥田庄の観光客らが集中する地域約8千平方メートルを10分間程度で消毒できる。孫氏によると、ドローンによる消毒作業は手作業に比べ、接触感染のリスクを回避し、地域全体で高効率な消毒を実施することが可能だという。同衛生健康局は、人手による消毒をドローンで補うため、今後も管轄区内の重要地域でドローンを使った消毒を継続すると明らかにした。(記者/王安浩維、龐明広)<映像内容>ドローンを使った消毒作業の様子、撮影日:2020(令和2)年2月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021405419

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    00:51.20
    2020年02月06日
    「新華社」ドローンで空から感染防止を呼びかけ浙江省台州市

    中国浙江省台州市の路橋公安分局ではこの数日、小型無人機(ドローン)にスピーカーを装着し、コミュニティーや団地など人口密集地域の上空から新型コロナウイルスの予防と抑制に関する情報を伝達している。人が集っていれば注意喚起も行う。同局は上空からの放送と同時に、地上でも警察官を総動員して全面的に配備し、関連部門と積極的に連携することで感染予防・抑制対策を強化している。移動式スピーカーや宣伝車、繰り返しの放送などによる宣伝活動を行い、地上と空から周知を徹底している。(記者/崔力)<映像内容>中国浙江省台州市の街並み、トランプをしている様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020020701251

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    01:29.02
    2019年10月30日
    ドローン空撮 千曲川で仮堤防完成

    台風19号で堤防が決壊した長野市の千曲川で30日、本堤防が完成するまでの間、新たな水害を防ぐための「締切堤防」が造られた。本堤防と同程度の強度があり、長野市は大雨による仮堤防決壊の恐れが低くなったとして、周辺に出していた避難指示の解除を検討する。千曲川では、台風で約70メートルにわたって堤防が決壊したため、盛り土をして仮堤防を造ったが、土砂を固める作業などが十分でなく、決壊する可能性があった。締切堤防は、本堤防や仮堤防より川寄りに位置し、長さ約320メートル、高さ約5メートル。縦約15メートルの鉄板を深さ約10メートルまで埋め込んで外枠を造り、土を詰めて建設した。<映像内容>完成した締切堤防とその周辺を小型無人機ドローンで撮影した映像、撮影日:2019(令和元)年10月30日、撮影場所:長野県長野市 ※ドローン空撮部分は音声がありません。

    商品コード: 2019103005109

  •  「新華社」雲海に浮かぶ都市運城市で移流霧山西省
    01:32.07
    2019年10月23日
    「新華社」雲海に浮かぶ都市運城市で移流霧山西省

    山西省運城市でこのほど、雨の後に街が移流霧に包まれる珍しい光景が見られた。朝日の中を飛ぶ小型無人機(ドローン)から眺めた街並みは、まるで仙境のように雲海に見え隠れしている。ひと塊の霧が高層ビルの間をかすめる様子は幻想的でとても美しい。(記者/徐偉)<映像内容>移流霧に包まれた山西省運城市の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019102500752

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    01:15.00
    2019年04月25日
    ドローン空撮と地上撮 別の港からも辺野古土砂 ドローンと地上の再追加

    政府は25日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設工事で、同県本部町の本部港から埋め立て用土砂を搬出するための作業を始めた。これまで名護市の民間桟橋からのみ搬出していたが、本部港も加えることで移設方針は揺るがないとの政府の姿勢を示す狙いがあるとみられる。港では、土砂を積んだダンプカーの前に反対派の市民らが立ちはだかり、にらみ合いが続いた。〈映像内容〉警備員や接岸する砂利運搬船、土砂を積んだダンプが並んだ様子、警察の機動隊や反対派市民の訴えの様子、にらみ合う警察と反対派市民、ダンプの前で立ちはだかる人、土砂を運搬するダンプを止める反対派、ほとんど空のままの土砂運搬船(この時点でダンプ一台分しか詰め込めていない)などを小型無人機ドローンで撮影した映像、土砂を運搬するダンプ、撮影日:2019(平成31)年4月25日、撮影場所:沖縄県本部町 本部港

    商品コード: 2019042600461

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    2018年12月24日
    真備の夕暮れ 日はまた昇る 西日本豪雨

    暮れゆく町並みの中を、井原鉄道井原線の車両が走る。24日、小型無人機ドローンで空撮した倉敷市真備町地区。鉄橋を越え前に向かって進む車体が、復興へ歩む被災地の姿と重なる。真備町地区では面積の約3割が浸水し、51人が亡くなってから5カ月半が過ぎた。小田川など4河川には決壊の爪痕が残る一方、夕闇が迫ると営業を再開した店舗の明かりが浮かび上がった。住宅街の灯は少なく復興の険しさを伝えるが、明けない夜はない。「日はまた昇る」。平成最後の年の瀬に、夕日がそっと語り掛けているようだ。=2018(平成30)年12月24日、岡山県倉敷市真備町地区、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018122624002

  •  雲海の中に浮かび上がる備中松山城
    2018年11月24日
    雲海の中に浮かび上がる備中松山城

    朝日を受け、雲海の中に浮かび上がる備中松山城=24日午前7時14分、高梁市(小型無人機から)。辺りを覆う雲海が朝日を浴びて輝きだす。臥牛山(がぎゅうざん)(約480メートル)の山頂近く、紅葉に彩られた標高430メートルにそびえる備中松山城(高梁市内山下)。24日、小型無人機ドローンで空撮すると、〝天空の山城〞の雰囲気を醸し出していた=2018(平成30)年11月24日、岡山県高梁市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018112700303

  •  倉敷市美観地区 小型無人機から
    2018年10月26日
    倉敷市美観地区 小型無人機から

    川舟が往来し、風情あふれる白壁の町並み=26日午前10時32分、倉敷市美観地区(小型無人機から)。秋晴れに白壁の町並みが輝く。倉敷川を舟が行き交い、屋根瓦の色から「緑御殿」と呼ばれる有隣荘、柳並木も彩り豊か。小型無人機ドローンで空撮した倉敷市美観地区は、一段と魅力的に映る。=2018(平成30)年10月26日、岡山県倉敷市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018103125766

  •  ドローン使い測量実習
    2018年05月25日
    ドローン使い測量実習

    ドローンの操作を体験する生徒ら。笠岡工高(岡山県笠岡市横島)は25日、小型無人機ドローンを使った測量実習を行い、生徒が操縦技術などを学んだ。建設現場などでの導入が本格化していくのをにらんだ取り組み。同高によると、ドローンを活用した授業は県内の公立高では初めてで、全国的にも珍しいという。=2018(平成30)年5月25日、笠岡工業高校=岡山県笠岡市横島、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018052900564

  •  科学技術の新設備、春の農業生産に助力
    2018年03月20日
    科学技術の新設備、春の農業生産に助力

    20日、鄒平県高新街道の国家農業開発高標準田畑かんがいモデルプロジェクトエリアの大型スプリンクラー。中国山東省浜州市鄒平県では今春、農薬散布などを行う小型無人機(ドローン)やロボット、さらにはセンターピボットかんがい用大型スプリンクラーなど新たな農業用機械を投入、生産効率を向上させている。(済南=新華社記者/郭緒雷)=2018(平成30)年3月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018032200903

  •  科学技術の新設備、春の農業生産に助力
    2018年03月20日
    科学技術の新設備、春の農業生産に助力

    20日、鄒平県高新街道周東村の田畑で作業をする農業用ドローン。中国山東省浜州市鄒平県では今春、農薬散布などを行う小型無人機(ドローン)やロボット、さらにはセンターピボットかんがい用大型スプリンクラーなど新たな農業用機械を投入、生産効率を向上させている。(済南=新華社記者/郭緒雷)=2018(平成30)年3月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018032200900

  •  河北省唐山市、ドローンを課外実践活動に導入
    2018年03月15日
    河北省唐山市、ドローンを課外実践活動に導入

    15日、唐山市開平区開平小学校で、生徒たちにドローンの飛行技術を教える先生。中国河北省唐山市開平区教育局はこのほど、100台以上の授業用小型無人機(ドローン)を購入、各学校の第2課堂(課外実践活動)に取り入れ、児童たちの学習生活を豊かにしている。(北京=新華社記者/楊世尭)=2018(平成30)年3月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018031900960

  •  河北省唐山市、ドローンを課外実践活動に導入
    2018年03月15日
    河北省唐山市、ドローンを課外実践活動に導入

    15日、唐山市開平区開平小学校の室内でドローンの操作を練習する児童。中国河北省唐山市開平区教育局はこのほど、100台以上の授業用小型無人機(ドローン)を購入、各学校の第2課堂(課外実践活動)に取り入れ、児童たちの学習生活を豊かにしている。(北京=新華社記者/楊世尭)=2018(平成30)年3月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018031900986

  •  河北省唐山市、ドローンを課外実践活動に導入
    2018年03月15日
    河北省唐山市、ドローンを課外実践活動に導入

    15日、唐山市開平区開平小学校で、児童たちにドローンの原理を解説する先生。中国河北省唐山市開平区教育局はこのほど、100台以上の授業用小型無人機(ドローン)を購入、各学校の第2課堂(課外実践活動)に取り入れ、児童たちの学習生活を豊かにしている。(北京=新華社記者/楊世尭)=2018(平成30)年3月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018031900982

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    04:00.04
    2017年10月25日
    ドローン空撮と地上撮 辺野古移設、海上で抗議 埋め立て半年、沖縄・名護

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、名護市辺野古の沿岸部で25日、移設に反対する市民らがカヌー約50艇と小型船数隻に乗り、海上から「海を埋め立てるな」「基地を造るな」などとシュプレヒコールを上げて抗議した。沿岸部での埋め立て工事着手から同日で半年。赤、青、黄色などのカヌーが、護岸埋め立て工事が続く海域に広がり、周辺で海上保安庁のボートが警戒した。政府は4月25日、埋め立ての第1段階として埋め立て区域の北側で護岸造成工事を開始。南西側の工区でも作業用道路の整備が進む。工事車両が出入りする辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、反対派が抗議活動を続け、機動隊との衝突が続いている。 <映像内容>名護市辺野古の沿岸部海域で展開する移設反対派のカヌーと広がる海などを小型無人機ドローンで撮影した映像。(撮影は25日午前10時20分ごろから同11時ごろ、沖縄県名護市辺野古沿岸部で)、キャンプ・シュワブのゲート前の反対派の抵抗、排除されて工事車両が次々とゲート内に入る様子(25日午後1時11分から同4時28分、名護市辺野古で撮影)。

    商品コード: 2017102600200

  •  ドローン空撮 辺野古、新工区へ道路着々 青い海に、埋め立て半年
    02:58.91
    2017年10月24日
    ドローン空撮 辺野古、新工区へ道路着々 青い海に、埋め立て半年

    政府が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、名護市辺野古沿岸部で埋め立て工事に着手して25日で半年となる。共同通信が24日に小型無人機(ドローン)で上空から撮影した。<映像内容>小型無人機(ドローン)で埋め立て工事現場周辺を撮影した映像。

    商品コード: 2017102500833

  •  ドローン空撮 11月1日であと100日の平昌五輪会場
    06:54.78
    2017年10月18日
    ドローン空撮 11月1日であと100日の平昌五輪会場

    来年2月9日に開幕する平昌冬季五輪は11月1日であと100日。102種目で金メダルを争う決戦の冬に向け、日本のメダル候補は着々と準備を進める。韓国での五輪開催は1988年ソウル大会以来2度目。建設が進む競技会場などを、共同通信が小型無人機ドローンで撮影した。<映像内容>開会式と閉会式の会場となる平昌五輪スタジアム(韓国・平昌で18日撮影と19日に撮影)、氷上競技の施設が集まる五輪公園(江陵アイスアリーナ、江陵オーバル、江陵ホッケーセンター、韓国・江陵で19日撮影)、リュージュやボブスレーなどそり競技が行われるアルペンシアスポーツ公園内のアルペンシア・スライディングセンターとアルペンシアスポーツ公園内のジャンプ台(いずれも18日に韓国・平昌で撮影)、高層ビルが並ぶ選手村(韓国・江陵など19日撮影)。

    商品コード: 2017102701052

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    02:20.37
    2017年09月04日
    空撮 人口減と高齢化に拍車 工事進む橋をドローン撮影

    東日本大震災の被害が大きく、離島振興法の指定地域となった宮城県の9島では、仕事や学校の都合で古里に戻れない世帯も多く、人口減と高齢化に拍車が掛かっている。ライフラインが断絶し全島避難した島もあり、基幹産業である水産業の壊滅が、生活再建に大きく影響した。一方、架橋事業が進み、2018年度中の完成が予想される宮城県気仙沼市の大島では、今年3月に中心部のアーチ部分がかかり、観光客の人気スポットとなっている。〈映像内容〉小型無人機ドローンによる、本土と離島の大島を結ぶ橋の空撮映像。撮影は9月4日。

    商品コード: 2017090800608

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    04:01.64
    2017年08月12日
    空撮と地上 オスプレイ飛行禁止を決議 沖縄県民大会

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する「県民大会」が12日、那覇市の奥武山公園で開かれ、主催者発表で約4万5千人が参加した。普天間飛行場に所属する新型輸送機オスプレイのオーストラリア沖での墜落事故を受け、「非常に危険な欠陥機だ」として国内での全面的な飛行禁止を求める特別決議を採択。翁長雄志知事は辺野古移設阻止を訴えた。 <映像内容>壇上の知事雑観、翁長知事あいさつ、「ガンバロー三唱」など。メッセージボードを掲げる参加者ら、県民大会会場を小型無人機ドローンで撮影した映像。

    商品コード: 2017090200153

  •  空撮とドローン空撮と地上撮 沖縄・辺野古の埋め立て着手
    05:19.25
    2017年04月25日
    空撮とドローン空撮と地上撮 沖縄・辺野古の埋め立て着手

    政府は25日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、名護市辺野古沿岸部で護岸工事に着手した。石材などで埋め立てて代替施設の外枠を造る。周辺の海上では、反対派のカヌー約10艇が立ち入り禁止区域を示すフロート(浮具)に近づき、警備に当たる海上保安庁などの船とにらみ合った。移設先に隣接する米軍キャンプ・シュワブのゲート前には、反対する市民ら約100人が集結。「違法工事中止せよ!」「新基地阻止」と書かれたプラカードを掲げて抗議の声を上げた。<映像内容>工事が始まった辺野古沿岸部の空撮、工事現場を望む海域に着いた反対派、警戒する海保、海保と反対派のにらみ合いの様子、ネットの中に入れた石を吊り上げる様子、米軍キャンプ・シュワブのゲート前で、歌や座り込みで抗議を続ける反対派の人たち雑観。ドローンで撮影した、護岸工事の現場周辺の様子を小型無人機ドローンで撮影した映像。

    商品コード: 2017090200653

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    04:24.79
    2016年07月15日
    ドローン空撮 小型無人機による空撮 崩落した阿蘇大橋付近

    熊本県・阿蘇周辺の5市町村長は15日、熊本地震で被災した南阿蘇村の阿蘇大橋などを視察した。国が代行して復旧工事を進めることが決まっており、現場を見てもらうおうと国土交通省九州地方整備局が実施した。阿蘇大橋は地震による土砂崩れで崩落。安全性を考慮して、元の位置から約600メートル南の下流に建設される。壁面のコンクリートが一部崩れた俵山トンネルの補修工事は6月29日から始まっており、年内を目標に復旧させる。〈映像内容〉画面手前の新阿蘇大橋の建設予定地と奥の崩落現場、その周辺を小型無人機ドローンで撮影した映像。

    商品コード: 2017090201198

  • ドローン規制法を可決 衆院本会議
    2016年03月17日
    ドローン規制法を可決 衆院本会議

    重要施設上空の小型無人機「ドローン」の飛行を禁じる規制法が可決、成立した衆院本会議=17日午後

    商品コード: 2016031700235

  • 小型無人機「ドローン」 ドローン無許可飛行の疑い
    2016年02月24日
    小型無人機「ドローン」 ドローン無許可飛行の疑い

    男性会社員が住宅街で無許可で飛ばした小型無人機「ドローン」=24日午前、京都・中京署

    商品コード: 2016022400155

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    2015年09月19日
    大天守調べる捜査員 姫路城にドローン衝突

    小型無人機「ドローン」が衝突した姫路城大天守を調べる兵庫県警の捜査員=19日午後、兵庫県姫路市

    商品コード: 2015091900440

  • 姫路城大天守の6階 姫路城にドローン衝突
    2015年09月19日
    姫路城大天守の6階 姫路城にドローン衝突

    小型無人機「ドローン」が衝突した姫路城大天守6階南面=19日午後、兵庫県姫路市

    商品コード: 2015091900353

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    2015年07月26日
    試験飛行のドローン 空飛ぶ郵便配達

    スイスの郵便公社スイスポストが試験飛行に使った小型無人機「ドローン」=7日、スイス・フリブール近郊(ロイター=共同)

    商品コード: 2015072600204

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    2015年07月15日
    チラシを配る中京署員 ドローン対策でチラシ配布

    ビル管理人(左)に小型無人機ドローンなどへの警戒を呼び掛けるチラシを配る京都府警中京署の署員=6月、京都市

    商品コード: 2015071500013

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    2015年07月15日
    使用禁止を知らせる看板 ドローン対策でチラシ配布

    祇園祭期間中の小型無人機ドローンの使用禁止を知らせる看板=14日、京都市の八坂神社

    商品コード: 2015071500011

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    2015年05月07日
    住宅に落下したドローン 宇都宮の住宅にドローン

    宇都宮市内の住宅に落下した小型無人機「ドローン」=7日、宇都宮中央署

    商品コード: 2015050700650

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