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「絶滅危惧」の写真・グラフィックス・映像

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  • 普天間移設工事の影響は 辺野古沖、多様さ世界有数
    01:36.79
    2024年01月28日
    普天間移設工事の影響は 辺野古沖、多様さ世界有数

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に向け、軟弱地盤がある辺野古沖の大浦湾側の工事が1月に始まった。大浦湾と周辺海域には絶滅危惧種のオキナワハマサンゴを含む約5300種以上の生物が確認されており、専門家から世界有数の多様さを育む海への影響を危惧する声が出ている。名護市辺野古沖の大浦湾に1月上~中旬、共同通信の記者が潜った。サンゴの大群集を色鮮やかな熱帯魚が泳ぎ回る豊穣(ほうじょう)の海が広がる一方、移植されたサンゴは衰弱していた。 <映像内容>辺野古沖の海の雑観(1月8日撮影)、ダイバーが船から海に潜る様子、アオサンゴとクマノミの雑観、堆積した泥、船の上からの工事現場の遠景(1月9日撮影)、移植サンゴ、目印のアンカー(1月10日撮影)、移植サンゴ(1月11日撮影)、撮影日:2024(令和6)年1月28日、撮影場所:沖縄県名護市の辺野古沖

    商品コード: 2024012907709

  • カンムリワシ 8種に1種が絶滅危惧種
    2023年04月25日
    カンムリワシ 8種に1種が絶滅危惧種

    沖縄県・石垣島のカンムリワシ。絶滅の危険が高く、島内で進む巨大リゾート施設建設の悪影響も懸念されている

    商品コード: 2023042510626

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    01:53.53
    2020年06月07日
    「新華社」モウコノウマやアジアノロバに飲料水を「配達」新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区ジュンガル盆地の東部では、6月に入っても草が茂らず、熱く乾いた風が広々としたゴビ砂漠を吹き抜けている。同自治区カラマイリ山有蹄類野生動物自然保護区監視員のアダビヤトさんは「雪が解けてから、まだ雨が十分に降っておらず、動物は大変な生活を強いられている」と語った。彼はスタッフ3人と共に給水車とピックアップトラックで広大な荒野に入り、野生動物が必要としている飲料水を「配達」している。面積が1万平方キロ以上の同保護区には、自然にできた窪地や人工的に建設された貯水池など、野生動物の主要な水源地が約60カ所ある。監視員がパトロールの際に、保護区南西エリアにある10カ所余りの水源地が干ばつの影響を受け、深刻な水不足が生じているのを発見した。同エリアはモウコノウマやアジアノロバ、コウジョウセンガゼルなどの野生動物の生息地でもある。カラマイリ山有蹄類野生動物自然保護区管理センターは3月末、枯渇した水源地に対する緊急給水実施を決定した。ピックアップトラックの先導の下、大型タンクを搭載した給水車が荒野を1時間余りかけて進み、小高い山の麓に自然に形成された窪地である33号水源地に到着した。監視員は給水車の運転手と協力して直径20メートル余りの水源地に給水を行い、タンクに入っていた16トンの水を30分かけて注いだ。2台の車が水源地を離れると、1頭のモウコノウマが待ちきれずに水源地に近づき、一心不乱に水を飲んでいた。3日現在、同保護区は野生動物の水源地に対し1709トンの給水を行っている。同自然保護区はモウコノウマやアジアノロバ、コウジョウセンガゼルなど希少種や絶滅危惧種の有蹄類野生動物と生息地の保護を行う野生動物型自然保護区で、1982年に設立。保護区内のモウコノウマの個体数は240頭に達している。また、中国科学院新疆生態・地理研究所の楊維康(よう・いこう)研究員率いるチームが2018~19年に実施した調査によると、保護区内のアジアノロバの個体数は3千頭余り、コウジョウセンガゼルの個体数は1万頭近くに達している。(記者/張嘯誠、張暁竜、曲延函、丁磊)<映像内容>雨の量が足りないゴビ砂漠、動物たちに飲料水を用意、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020061102859

  •  「新華社」長江の重点水域、通年禁漁に
    01:15.17
    2020年01月01日
    「新華社」長江の重点水域、通年禁漁に

    中国農業農村部はこのほど、「長江流域の重点水域における禁漁範囲と時期に関する通告」を発表し、2020年1月1日午前0時から長江流域の332の水生生物自然保護区と水産種資源保護区での産業的な漁獲を全面的に禁止した。長江は世界有数の水生生物の多様性を持つ。主流と重要支流の自然保護区および水産種質資源保護区を除く天然水域では、遅くとも2021年1月1日から10年間の暫定的な禁漁を実施する。長江の水生生物は、人間の活動による水質汚染や乱獲などにより長期にわたって繁殖を脅かされ続けてきた。例えば2006年に1800頭だったヨウスコウカワイルカの生息数は18年には1012頭となったことが調査で分かった。農業農村部の統計によると、長江流域の絶滅危惧魚類は92種、絶滅危惧種は300種近くに上る。今回の禁漁措置は従来の春季禁漁とは全く異なる。長江重点水域の禁漁は沿岸の10の省と直轄市で漁民28万人に影響を及ぼすと推計されている。同部は廃業した漁業者に対する一時的な生活支援や社会保障、職業技能訓練などの施策の計画・実施を保証し、希少種に対する保護対策を講じて長江の水生生物の調査と監視測定のプラットホームを構築していく。(記者/劉美子、水金辰)<映像内容>長江の重点水域の風景など、撮影日:2020(令和2)年1月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020011005927

  •  「新華社」東北虎・東北ヒョウ国家公園で東北ヒョウの繁殖をリアルタイム観測
    00:20.16
    2019年12月11日
    「新華社」東北虎・東北ヒョウ国家公園で東北ヒョウの繁殖をリアルタイム観測

    中国の国家林業・草原局東北虎(アムールトラ)・東北ヒョウ観測・研究センターによると、東北虎・東北ヒョウ国家公園の衛星・無人機・地上を組み合わせた「天地空一体化」観測システムに11日、琿春(こんしゅん)分局管轄区から多くのリアルタイム観測映像が送信された。映像は2頭の東北ヒョウが同時に活動する場面を捉えており、専門家によるとこの1組の東北ヒョウは野外でつがいとなり繁殖中だという。同センターの副主任で北京師範大学副教授の馮利民(ふう・りみん)氏は、これらの観測映像は、2頭の東北ヒョウがつがいとなり繁殖期にあることを示していると説明。片方は長く定住している雄のヒョウで、少なくとも7歳になる。もう一方の雌はここ数年定住するようになった個体で、観測システムはこれらの東北ヒョウの繁殖状況を継続的にモニタリングし観察しているという。東北ヒョウは国家1級重点保護野生動物に指定され、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでも「絶滅寸前」(CR、絶滅危惧IA類)に分類されている、世界で最も絶滅の危機に瀕した大型ネコ科動物。近年、東北虎・東北ヒョウ国家公園の建設推進や、中国とロシアが共同で実施する保護活動により、東北ヒョウの個体群は急増している。両国の最新データによると、世界の東北ヒョウの個体数は約100頭に達している。自然保護地における管理を統一し生態保護につなげるという「国家公園体制」のモデル地点が増えるにつれ、東北虎・東北ヒョウ国家公園内の野生動物の個体群は急増している。東北虎・東北ヒョウなど多くの希少な絶滅危惧種も増加傾向にあり、生態システムと生物多様性の保護・回復が目覚ましい勢いで進んでいる。(記者/張建)<映像内容>2頭の東北ヒョウの様子、撮影日:2019(令和元)年12月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121600707

  •  世界に生物多様性を示す銭江源国家公園浙江省
    2019年10月29日
    世界に生物多様性を示す銭江源国家公園浙江省

    銭江源国家公園に生息する国家1級重点保護野生動物のマエガミホエジカ。(資料写真)中国浙江省開化県にある銭江源国家公園でこのほど、国立公園の建設と管理に関する国際シンポジウムが開かれ、米国や英国、ロシアなどから集まった専門家や学者が、世界各地の管理経験を共有した。銭江源国家公園には中亜熱帯低海抜地域に典型的な原生常緑広葉樹林地帯の植生が広がっており、世界的にも希少とされる。園内には高等植物が2062種生育しているほか、鳥類が237種、獣類や両生類、爬虫類が合わせて100種以上、昆虫が数千種生息しており、うち絶滅危惧・希少植物が61種、中国固有種が14種となっている。(杭州=新華社配信)=撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019103000263

  •  「新華社」福建省で見られる美しい鳥たち
    01:10.55
    2019年08月29日
    「新華社」福建省で見られる美しい鳥たち

    中国福建省は継続して環境の保護に力を入れ、全国的にも率先して生態文明の建設を進めており、国内の重要な鳥類の生息・繁殖地となりつつある。福建観鳥会のデータによると、同省で確認できる鳥類は現時点で500種を超え、中国に自然分布する鳥類全体の40パーセント以上が福建省で見られるという。その中にはクロツラヘラサギ、ヘラシギ、ヒガシシナアジサシ、ゴビズキンカモメといった世界的な絶滅危惧種も少なくない。(記者/梅永存、郭圻)<映像内容>福建省で観測された鳥たちの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019083001380

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    01:18.95
    2019年05月23日
    「新華社」深圳税関、象牙などの絶滅危惧種とその製品2千点を押収

    中国広東省深圳税関は25日、同税関が今年に入り合計32件の絶滅危惧種密輸事件を立件・処分し、象牙などの絶滅危惧種とその製品累計2556点を発見、押収したと発表した。深圳税関密輸取締局は3月7日、象牙などの絶滅危惧種とその製品の密輸を取り締まる特別活動「ミッション2019-3」を実施。広東省深圳市や江蘇省無錫市、上海市などで一斉取り締まりを実施し、密輸の疑いがある象牙やサイの角、赤サンゴなどの絶滅危惧種とその製品約千点を現場で押収、総重量は209キロを上回った。その中には重さ約28・28キロの象牙2本やサイの角製品12・8キロ、赤サンゴ6・9キロなどが含まれ、容疑者10人を逮捕した。2016年以降、中国は象牙やその製品の加工・販売を全面的に停止し、象牙取引を全面的に禁止している。社会各界は絶滅危惧動植物の保護問題に幅広い関心を示しており、絶滅危惧動植物とその製品の販売に対する取り締まりが絶えず強化されている。だが高額の利益に駆り立てられた一部の密輸業者は、リスクを冒してまで、法律に違反している。深圳税関は今後について、監督管理を強化し、スマートシステムを活用する他、深圳市や恵州市の地方部門との意思疎通を深め、公安・市場監督管理・郵政などの部門と共同で長期的効果のある警備コントロール協力体制を構築し、絶滅危惧種の密輸を厳しく取り締まっていくと表明した。(記者/王暁丹、王豊)<映像内容>深圳税関が押収した象牙などの製品、撮影日:2019(令和元)年5月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019052402609

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    01:19.28
    2019年03月15日
    「新華社」保護された中国イタチアナグマが野生復帰雲南省金平県

    中国雲南省紅河ハニ族イ族自治州金平ミャオ族ヤオ族ダイ族自治県の自然資源公安局はこのほど、ふさふさした毛を持つ小動物を保護した。首は太くて短く、丸く短い耳が直立し、目はつぶらで、かわいらしい姿をしている。同自治県の分水嶺国家級自然保護局の専門家の鑑定で、小動物は中国で生態的・科学的・社会的価値のある陸生野生動物「三有保護動物」とされる中国イタチアナグマ(学名:Melogalemoschata)だと分かった。専門家によると、中国イタチアナグマは夜行性の穴居性動物で、動きが遅く、川辺や谷、丘陵地および山間部の森林、やぶ、草むらに生息し、中国、インド、ラオス、ミャンマー、ベトナムに分布しており、2008年に国際自然保護連合(IUCN)の絶滅危惧種レッドリストに登録されている。警察が詳細に調べたところ、中国イタチアナグマは健康状態が良好で、野外での生存にも適応できるとの結果が出たことから、人けのない山林で野生に返された。(記者/孫敏)<映像内容>保護された中国イタチアナグマの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019031502058

  •  「新華社」アトラス山脈に生息する絶滅危惧種のサルモロッコ·イフレン
    02:53.35
    2019年01月04日
    「新華社」アトラス山脈に生息する絶滅危惧種のサルモロッコ·イフレン

    モロッコ中部の小都市イフレンは、ヨーロッパ式の建築や冬の雪景色から「モロッコのスイス」と呼ばれている。自然の風景やスキーなどのウインタースポーツが人気だが、周辺にはさまざまな動植物が生息しており、こちらも観光客の人気を集めている。2004年に設立されたイフレン国立公園は、中アトラス山脈(モワヤンアトラス山脈)の西側にあり、面積は約5万1800ヘクタールとなっている。公園内には、主にアトラス山脈付近に分布するヒマラヤスギの一種、アトラスシダーがまっすぐに立ち並んでいる。同国立公園には鳥類140種類と哺乳類37種類が生息しており、その中で最も有名なのはオナガザル科のバーバリーマカクだ。絶滅の危機に瀕しているこのサルは、マカク属としては唯一、アジア以外に生息している。同国立公園のスタッフによると、公園内に生息するバーバリーマカクの数は2009年の統計で約5千匹となっており、15年前と比べて大幅に減少しているという。(記者/陳斌傑)<映像内容>モロッコの絶滅危惧種のサル、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019011120784

  •  世界に生物多様性を示す銭江源国家公園浙江省
    2016年04月12日
    世界に生物多様性を示す銭江源国家公園浙江省

    銭江源国家公園に生息する国家2級重点保護野生動物のハッカン。(2016年4月12日撮影)中国浙江省開化県にある銭江源国家公園でこのほど、国立公園の建設と管理に関する国際シンポジウムが開かれ、米国や英国、ロシアなどから集まった専門家や学者が、世界各地の管理経験を共有した。銭江源国家公園には中亜熱帯低海抜地域に典型的な原生常緑広葉樹林地帯の植生が広がっており、世界的にも希少とされる。園内には高等植物が2062種生育しているほか、鳥類が237種、獣類や両生類、爬虫類が合わせて100種以上、昆虫が数千種生息しており、うち絶滅危惧・希少植物が61種、中国固有種が14種となっている。(杭州=新華社配信)=2016(平成28)年4月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019103000157

  •  世界に生物多様性を示す銭江源国家公園浙江省
    2014年03月27日
    世界に生物多様性を示す銭江源国家公園浙江省

    銭江源国家公園に生息する希少な渡り鳥、ヤイロチョウ。(2014年3月27日撮影)中国浙江省開化県にある銭江源国家公園でこのほど、国立公園の建設と管理に関する国際シンポジウムが開かれ、米国や英国、ロシアなどから集まった専門家や学者が、世界各地の管理経験を共有した。銭江源国家公園には中亜熱帯低海抜地域に典型的な原生常緑広葉樹林地帯の植生が広がっており、世界的にも希少とされる。園内には高等植物が2062種生育しているほか、鳥類が237種、獣類や両生類、爬虫類が合わせて100種以上、昆虫が数千種生息しており、うち絶滅危惧・希少植物が61種、中国固有種が14種となっている。(杭州=新華社配信)=2014(平成26)年3月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019103000261

  • 英名オスプレイの猛禽類 空中静止、急降下で狩り
    2012年06月27日
    英名オスプレイの猛禽類 空中静止、急降下で狩り

    空中でほぼ静止した状態から、水中の魚を目がけ垂直に急降下―。島根県隠岐の島町などには環境省レッドリストで準絶滅危惧種に指定される猛禽(もうきん)類ミサゴが生息する。英名はオスプレイ。狩りの様子などから沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場への配備問題で揺れる垂直離着陸輸送機の通称の由来となっており、思わぬ“注目”を浴びている=23日、島根県隠岐の島町

    商品コード: 2012062700276

  • 洞くつ視察する委員ら 新石垣空港の環境委初会合
    2000年12月23日
    洞くつ視察する委員ら 新石垣空港の環境委初会合

    絶滅危ぐ種のコウモリが見つかった空港予定地内の洞くつを視察する環境検討委員会委員ら=23日午後、沖縄県石垣市白保

    商品コード: 2000122300078

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